JPS5871126A - 樹脂複合材等のプレス成形方法 - Google Patents
樹脂複合材等のプレス成形方法Info
- Publication number
- JPS5871126A JPS5871126A JP56152649A JP15264981A JPS5871126A JP S5871126 A JPS5871126 A JP S5871126A JP 56152649 A JP56152649 A JP 56152649A JP 15264981 A JP15264981 A JP 15264981A JP S5871126 A JPS5871126 A JP S5871126A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- press
- pressure
- mold
- molding
- forming
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C70/00—Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts
- B29C70/04—Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts comprising reinforcements only, e.g. self-reinforcing plastics
- B29C70/28—Shaping operations therefor
- B29C70/40—Shaping or impregnating by compression not applied
- B29C70/42—Shaping or impregnating by compression not applied for producing articles of definite length, i.e. discrete articles
- B29C70/46—Shaping or impregnating by compression not applied for producing articles of definite length, i.e. discrete articles using matched moulds, e.g. for deforming sheet moulding compounds [SMC] or prepregs
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C43/00—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor
- B29C43/02—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor of articles of definite length, i.e. discrete articles
- B29C43/04—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor of articles of definite length, i.e. discrete articles using movable moulds
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C43/00—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor
- B29C43/02—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor of articles of definite length, i.e. discrete articles
- B29C43/14—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor of articles of definite length, i.e. discrete articles in several steps
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2105/00—Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped
- B29K2105/06—Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped containing reinforcements, fillers or inserts
- B29K2105/08—Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped containing reinforcements, fillers or inserts of continuous length, e.g. cords, rovings, mats, fabrics, strands or yarns
- B29K2105/0854—Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped containing reinforcements, fillers or inserts of continuous length, e.g. cords, rovings, mats, fabrics, strands or yarns in the form of a non-woven mat
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Composite Materials (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、樹脂複合材等のプレス成形方法に関し、特に
成形品に表面処理物を被覆仕上げするにもかかわらず、
生産性を但下することなく、高速高生産ができる樹脂複
合材等のプレス成形方法に関する。
成形品に表面処理物を被覆仕上げするにもかかわらず、
生産性を但下することなく、高速高生産ができる樹脂複
合材等のプレス成形方法に関する。
最近、ガラヌ紗維、カーホン繊維等を樹脂材に混合した
り、含浸したりして成形したシート状の樹脂複合材をプ
レス成形方法し、鉄ｍｓ品にかわって使用されている。
り、含浸したりして成形したシート状の樹脂複合材をプ
レス成形方法し、鉄ｍｓ品にかわって使用されている。
しかし、これまでの樹脂複合材等のプレス成形方法は、
従来の板金ガ１工と同じようにしてブレス成形している
もので、そのプレスヌトロークと１１８間との関係のプ
レス成形サイクル線図は第１図のようなもの−（゛、４
：Ａ月投入△、金型閉鎖Ｂ１加圧成形Ｃ１離型金型開於
Ｄ１製品取り出しＥ等の諸工程で行っているものである
。
従来の板金ガ１工と同じようにしてブレス成形している
もので、そのプレスヌトロークと１１８間との関係のプ
レス成形サイクル線図は第１図のようなもの−（゛、４
：Ａ月投入△、金型閉鎖Ｂ１加圧成形Ｃ１離型金型開於
Ｄ１製品取り出しＥ等の諸工程で行っているものである
。
樹脂複合製品を自動沖等に使用ずれは、一体成形による
組立］二数の低減や軽量化かけかわるが、プレス成形サ
イクルタイムが艮くなる欠点を有する。
組立］二数の低減や軽量化かけかわるが、プレス成形サ
イクルタイムが艮くなる欠点を有する。
樹脂複合相の改良研究が進尻（しており、成形時間の短
縮化がはかれるが、槓１脂材動有の較化流動性、急速硬
化性等の時開的制約から、プレス成形ザイクルタイムの
大Ｉ［な短縮は困難である。また、自動車等の外観５部
品には、表面の晶費を向上することが必要で、プレス成
形工程で表面処理物を被覆しておけば、成形品のＩ′ン
ポール、ヒケ等の表面欠陥を除去で弯、後工程の修止加
重「費を低減できる利点があるが、表面処す１！物の成
形品への加圧処理によってプレス成形→ノイクルタイノ
、をＪ−；くする欠点がある。ところが、プレス成形サ
イク）Ｖ線図を分析すると、加圧成形時開は全所要時間
の２分のｌ程度で、残りの時間は材料の投入や製品の取
り出し、金型の閉鎖や開放等の非加圧成形に使用されて
いて、プレス成形装着の実質の加圧成形効率は叶いもの
である。したがって、加圧成形工程と非加圧成形工程と
を分離して併行し、表面処理物の成形品への加圧処理を
加圧成形工程を延畏することなく行えばよいものである
。
縮化がはかれるが、槓１脂材動有の較化流動性、急速硬
化性等の時開的制約から、プレス成形ザイクルタイムの
大Ｉ［な短縮は困難である。また、自動車等の外観５部
品には、表面の晶費を向上することが必要で、プレス成
形工程で表面処理物を被覆しておけば、成形品のＩ′ン
ポール、ヒケ等の表面欠陥を除去で弯、後工程の修止加
重「費を低減できる利点があるが、表面処す１！物の成
形品への加圧処理によってプレス成形→ノイクルタイノ
、をＪ−；くする欠点がある。ところが、プレス成形サ
イク）Ｖ線図を分析すると、加圧成形時開は全所要時間
の２分のｌ程度で、残りの時間は材料の投入や製品の取
り出し、金型の閉鎖や開放等の非加圧成形に使用されて
いて、プレス成形装着の実質の加圧成形効率は叶いもの
である。したがって、加圧成形工程と非加圧成形工程と
を分離して併行し、表面処理物の成形品への加圧処理を
加圧成形工程を延畏することなく行えばよいものである
。
本発明は上記のような点に鑑みたもので、加圧成形工程
と非加圧成形工程とを分離してそれぞれ併行し、従来方
式のプレスＩｉ、形サイクルタイムをほぼ２分の１程度
に短縮できて生産性を倍増できるとともに、成形品をプ
レス成形工程中で表面処理するにもかかわらず、生ｐｒ
ｊ性を低下しなくできる高速高生産の樹脂複合材等のプ
レス成形方法を提供するにある 以下、本発明を実施例にもとすいて説明する。
と非加圧成形工程とを分離してそれぞれ併行し、従来方
式のプレスＩｉ、形サイクルタイムをほぼ２分の１程度
に短縮できて生産性を倍増できるとともに、成形品をプ
レス成形工程中で表面処理するにもかかわらず、生ｐｒ
ｊ性を低下しなくできる高速高生産の樹脂複合材等のプ
レス成形方法を提供するにある 以下、本発明を実施例にもとすいて説明する。
第２図は本発明を実施するだめの製造装置の一実施例で
、主プレス装置１の前徒に補助プレス装置２．３をそれ
ぞれ配置したものである。主プレス装置１け第１図のプ
レス成形ザイクｌｖ線図における加圧成形専用のもので
、」下フレーム４に所要の大出力、小ストロークの加圧
シリンダ５を配設し、スライド６を下フレーム７側にケ
ｔ ｔ’ｉト自在としている。スライド６には、特許公
開５４−３６８６９．５４−８１８９８等に記載されて
いるような一液型ＳＭＣ表面処理物や二液ＱＱ Ｓ ｌ
ψＣ表面処理物等の表面処理物を供給自在と１〜だ表面
処理装置（図示せず）に接続した射出装置（図示せｒ）
を射出成形装置のように配設し一〇いる。スライド６と
下フレーＡ ’／との間には、ガラス繊維やカーボン枳
＋、ｉ＋ＣＭを所定の熱硬化性樹脂材に混合したり、含
浸したりしてシート状に形成シフ／こイ＜ｒｔ脂複合材
の成形材料８を前後の補助プレス装置１ＣＳ２．８で所
定通り型締めり、−ｒ背低くとなった金！１’ｌｌ装置
９を所定の位置に装着し−Ｃ１成形Ｈ料８をＩｕｌ”ｊ
’Ｎ １ｌＴＩり加圧作詩して所望の成形品１０を成形
できるようにするとともに、金型装置９のスプルー（図
示せず）に射出装置を連結して金型装置９内の成形品１
０の表面処理物を被覆できるようにしている。補助プレ
ス装置２．３は、主プレス装置１に対して面対称状に構
成していて、それぞれ主プレス装＠１の加圧成形中に成
形材料８の投入、金型装置９の型締め、成形材料８の金
型装＠９への流動充填、製品の取り出し等の加圧成形以
外の非加圧成形を行うもので、下フレーＪ・１１の側部
に所要の小出力、大ストロークのＪＪＩ−降シリンダ１
２．１３をそれぞれ配設し、クランプ装置１４、＋５で
離脱自任に上金型１６を固着する梁状の上フレーム１７
を昇降自在としている。金型装置１）の下金型１８は、
ボルスタ１９に塔載して下フレーム１１の所定位置に配
置していて、上フレーム１７から止金型１６をはずして
下金型１８と一対とした金型装置９をボルスタ１９に塔
載した状態で、上記のように主プレス装置１に油圧シリ
ンダ等の移送装＠（図示せず）で返還可能に移送できる
ようにしている。
、主プレス装置１の前徒に補助プレス装置２．３をそれ
ぞれ配置したものである。主プレス装置１け第１図のプ
レス成形ザイクｌｖ線図における加圧成形専用のもので
、」下フレーム４に所要の大出力、小ストロークの加圧
シリンダ５を配設し、スライド６を下フレーム７側にケ
ｔ ｔ’ｉト自在としている。スライド６には、特許公
開５４−３６８６９．５４−８１８９８等に記載されて
いるような一液型ＳＭＣ表面処理物や二液ＱＱ Ｓ ｌ
ψＣ表面処理物等の表面処理物を供給自在と１〜だ表面
処理装置（図示せず）に接続した射出装置（図示せｒ）
を射出成形装置のように配設し一〇いる。スライド６と
下フレーＡ ’／との間には、ガラス繊維やカーボン枳
＋、ｉ＋ＣＭを所定の熱硬化性樹脂材に混合したり、含
浸したりしてシート状に形成シフ／こイ＜ｒｔ脂複合材
の成形材料８を前後の補助プレス装置１ＣＳ２．８で所
定通り型締めり、−ｒ背低くとなった金！１’ｌｌ装置
９を所定の位置に装着し−Ｃ１成形Ｈ料８をＩｕｌ”ｊ
’Ｎ １ｌＴＩり加圧作詩して所望の成形品１０を成形
できるようにするとともに、金型装置９のスプルー（図
示せず）に射出装置を連結して金型装置９内の成形品１
０の表面処理物を被覆できるようにしている。補助プレ
ス装置２．３は、主プレス装置１に対して面対称状に構
成していて、それぞれ主プレス装＠１の加圧成形中に成
形材料８の投入、金型装置９の型締め、成形材料８の金
型装＠９への流動充填、製品の取り出し等の加圧成形以
外の非加圧成形を行うもので、下フレーＪ・１１の側部
に所要の小出力、大ストロークのＪＪＩ−降シリンダ１
２．１３をそれぞれ配設し、クランプ装置１４、＋５で
離脱自任に上金型１６を固着する梁状の上フレーム１７
を昇降自在としている。金型装置１）の下金型１８は、
ボルスタ１９に塔載して下フレーム１１の所定位置に配
置していて、上フレーム１７から止金型１６をはずして
下金型１８と一対とした金型装置９をボルスタ１９に塔
載した状態で、上記のように主プレス装置１に油圧シリ
ンダ等の移送装＠（図示せず）で返還可能に移送できる
ようにしている。
ボルスタ１９の四隅のコーナ一部には、サーボシリンダ
のようなモ衡支持装置２０？配設していて、上金型１６
を平衡に降下して下金型１８に所定通シ型締めするよう
に支持するとともに、上金型１６を平衡支持した状態で
主プレス装置ｌに移送するようにしている。平衡支持装
置２０は、第３図のように所定の出力の油圧シリンダ２
１とこれに一体化した制御装置２２と、剛性復原ロッド
２３等で形成していて、制御装置２２のパルスモータ２
４の駆動でザーボハルブ２５を作動して垂設した油圧シ
リンダ２１のロッド２６を所定哨昇降し、油圧シリンダ
２１のロッＦ’ ２６のストロークを、剛性復原ロッド
２３を介してサーボバルブ２５に帰還するようにして、
油圧シリンダ２１のロッド２６を入カバルス数に比例し
た所定足だけ正ａｌに移動するもので、上金型１６７ｉ
−ぞれぞれロッｌ！２６端で球面支持等の四、１ｕ支持
するとともし・’−１，−）１金型１６をロックシリン
ダのような固定装置ｈ２７で係脱可能に固着できるよう
にし、所定のプログラムコントロール方式等で高粘度に
昇降自在に位置制御、速度制御等ができるようにしてい
る。なお、固定装置２７は、上金型１６側に配設［７て
油ｊ１−シリンダ２１のロッド２６に保脱可能に固着す
るようにすることもできるものである。図示していない
が、金型装置９は、スチームや熱油等の熱媒体を流通し
て、所定の温度に保持するようにするものである。２８
ば、金型装置移送用の移送レールである。
のようなモ衡支持装置２０？配設していて、上金型１６
を平衡に降下して下金型１８に所定通シ型締めするよう
に支持するとともに、上金型１６を平衡支持した状態で
主プレス装置ｌに移送するようにしている。平衡支持装
置２０は、第３図のように所定の出力の油圧シリンダ２
１とこれに一体化した制御装置２２と、剛性復原ロッド
２３等で形成していて、制御装置２２のパルスモータ２
４の駆動でザーボハルブ２５を作動して垂設した油圧シ
リンダ２１のロッド２６を所定哨昇降し、油圧シリンダ
２１のロッＦ’ ２６のストロークを、剛性復原ロッド
２３を介してサーボバルブ２５に帰還するようにして、
油圧シリンダ２１のロッド２６を入カバルス数に比例し
た所定足だけ正ａｌに移動するもので、上金型１６７ｉ
−ぞれぞれロッｌ！２６端で球面支持等の四、１ｕ支持
するとともし・’−１，−）１金型１６をロックシリン
ダのような固定装置ｈ２７で係脱可能に固着できるよう
にし、所定のプログラムコントロール方式等で高粘度に
昇降自在に位置制御、速度制御等ができるようにしてい
る。なお、固定装置２７は、上金型１６側に配設［７て
油ｊ１−シリンダ２１のロッド２６に保脱可能に固着す
るようにすることもできるものである。図示していない
が、金型装置９は、スチームや熱油等の熱媒体を流通し
て、所定の温度に保持するようにするものである。２８
ば、金型装置移送用の移送レールである。
なお、主プレス装置、補助プレス装置について、ガイド
部の温度修正や偏心荷重に対する補強等については省略
しているが、適当に公知装置のように行なえてスライド
のずれ、傾き等を防止できるものである。
部の温度修正や偏心荷重に対する補強等については省略
しているが、適当に公知装置のように行なえてスライド
のずれ、傾き等を防止できるものである。
しかして、上記のように構成した製造装置のプレス成形
方法を第４図〜第６ Ｍにもとすいて説明する。
方法を第４図〜第６ Ｍにもとすいて説明する。
第４図のように上フレーム１７を上昇して上金型１６を
開放した補助プレス装＠２に、所定の温度に予熱した成
形材料８を投入する。昇降シリンダ１２．１３を同期し
て上金型１６を下降し、所定位置でクランプ装置１４．
１５を開いて上金型１６を上フレーム７より離脱して平
衡支持装置２０に静かに塔載する。平衡支持装置２０は
、図のように上記の作動原理にもとすいて所定のプログ
ラム制御のパルス指令にしたがい、上金型１６を平衡に
位置制御、圧力制御しながら型締めするものである。成
形材料８は軟化状態なので、」−金型１６等の荷重程度
の圧力制御で成形材料８をキャビティ２９に流動して充
填していけるものである。この間、主プレス装置１では
、第４図のように他の補助プレス装置３で」−記のよう
にＩ７て１９１定Ｊｌｌｆｌり型締めした金型装置９を
静かに所定の大出力の加圧シリンダ５で加圧し、加圧昏
゛持して成形材料８を所定の形状にプレス成形し、スラ
イド６、平衡支持装置２０をやや上Ｊｊ１．シて」−金
型１ ｔｉを開き、表面処坤装置を駆動して金型装置９
のスプルーに連結した創出装置から成形品１０の表面に
均一に表面処理物を噴射するものである。この加圧成形
の際にも、平衡支持装置２０を介して上金型１６を所定
の平衡状態に保持し２て位１ｉｆｔ制御、圧力制御して
いくものである。補助プレス装膜２の金型装置９は、」
−記の主プレス装置Ｎ／ １での加圧成形、成形品１０
への表面処理物の噴射が終了して金型装置９を他の補助
プレス装置３に搬出するとき、同時に王ブレス装置１に
搬入して装着できるように移送装置で第５図のように生
プレス装＋１１に移送するものである。この補助プレス
装置２から主プレス装置１への金型移送中、平衡支持装
置２０で上金型１６を平衡に継続して支持しながら、成
形材料８をキーｙｌビテイ２９に流動充填していくもの
で、金型への流動充填時間をできるだけ長くできて、た
とえ複雑なキャビティでも隅々迄充填でき、宇プレス装
置での成形を容易にするものである。−力士プレス装置
１から補助プレス装置３への金型移送では、−Ｆ金型１
６を固定装置２７で平衡支持装置２０に固着し、平衡支
持装置２０を下降して所定の加圧力で金型装＠９を再加
圧保持し、表面処理物を成形品１０に被覆処理するもの
である。
開放した補助プレス装＠２に、所定の温度に予熱した成
形材料８を投入する。昇降シリンダ１２．１３を同期し
て上金型１６を下降し、所定位置でクランプ装置１４．
１５を開いて上金型１６を上フレーム７より離脱して平
衡支持装置２０に静かに塔載する。平衡支持装置２０は
、図のように上記の作動原理にもとすいて所定のプログ
ラム制御のパルス指令にしたがい、上金型１６を平衡に
位置制御、圧力制御しながら型締めするものである。成
形材料８は軟化状態なので、」−金型１６等の荷重程度
の圧力制御で成形材料８をキャビティ２９に流動して充
填していけるものである。この間、主プレス装置１では
、第４図のように他の補助プレス装置３で」−記のよう
にＩ７て１９１定Ｊｌｌｆｌり型締めした金型装置９を
静かに所定の大出力の加圧シリンダ５で加圧し、加圧昏
゛持して成形材料８を所定の形状にプレス成形し、スラ
イド６、平衡支持装置２０をやや上Ｊｊ１．シて」−金
型１ ｔｉを開き、表面処坤装置を駆動して金型装置９
のスプルーに連結した創出装置から成形品１０の表面に
均一に表面処理物を噴射するものである。この加圧成形
の際にも、平衡支持装置２０を介して上金型１６を所定
の平衡状態に保持し２て位１ｉｆｔ制御、圧力制御して
いくものである。補助プレス装膜２の金型装置９は、」
−記の主プレス装置Ｎ／ １での加圧成形、成形品１０
への表面処理物の噴射が終了して金型装置９を他の補助
プレス装置３に搬出するとき、同時に王ブレス装置１に
搬入して装着できるように移送装置で第５図のように生
プレス装＋１１に移送するものである。この補助プレス
装置２から主プレス装置１への金型移送中、平衡支持装
置２０で上金型１６を平衡に継続して支持しながら、成
形材料８をキーｙｌビテイ２９に流動充填していくもの
で、金型への流動充填時間をできるだけ長くできて、た
とえ複雑なキャビティでも隅々迄充填でき、宇プレス装
置での成形を容易にするものである。−力士プレス装置
１から補助プレス装置３への金型移送では、−Ｆ金型１
６を固定装置２７で平衡支持装置２０に固着し、平衡支
持装置２０を下降して所定の加圧力で金型装＠９を再加
圧保持し、表面処理物を成形品１０に被覆処理するもの
である。
この表面処理に必要な再加圧力は、加圧成形時のほぼ５
分の１程度なので、小出力の平衡支持装置でもって行な
えるものである。なお、移送しながら表面処理できるの
で、移送装置を異常に高速で、膨大な出力としないで、
小出力で円滑に移動できるものである。このようにして
、金型装置９を第６図のように補助ブレス装置３に移送
すると、平衡支持装置２０で」−金型１６を平衡に静か
に持ち上げるとともに所定位置で固定装置−２７を解除
し、上金型１６全クランプ装置ｆｆ１１４．１５で＋フ
レーム１７に固着して上金型１６を上列し、ノックアウ
ト装置（図示せず）で製品３０を下金！−ｔｖ ＋ ｓ
から離型して製品８０を取り出し、次の成形材料８を上
記したように金型装置１ｔ９に投入して所定通り型締め
するものである。このようにして、補助プレス装置２．
３を交互に使用し、主プレス装置ｌで順次加圧成形し、
表面処理していくものである。
分の１程度なので、小出力の平衡支持装置でもって行な
えるものである。なお、移送しながら表面処理できるの
で、移送装置を異常に高速で、膨大な出力としないで、
小出力で円滑に移動できるものである。このようにして
、金型装置９を第６図のように補助ブレス装置３に移送
すると、平衡支持装置２０で」−金型１６を平衡に静か
に持ち上げるとともに所定位置で固定装置−２７を解除
し、上金型１６全クランプ装置ｆｆ１１４．１５で＋フ
レーム１７に固着して上金型１６を上列し、ノックアウ
ト装置（図示せず）で製品３０を下金！−ｔｖ ＋ ｓ
から離型して製品８０を取り出し、次の成形材料８を上
記したように金型装置１ｔ９に投入して所定通り型締め
するものである。このようにして、補助プレス装置２．
３を交互に使用し、主プレス装置ｌで順次加圧成形し、
表面処理していくものである。
したがって、プレス成置ザイクルタイムは、非加圧成形
時間を削除できて、成形材料やｌｉＱ形加圧条件にもよ
るが、通常主プレス装置のプレス成形サイクルタイム相
当にできて、従来方式の約２分の１以上に短縮できて生
産性を倍増でき、表面処理をプレス成形工程中にイｒう
にもかかわらず、非加圧成形側の金型移送中に成形品に
表面処理物の加圧処理の表面処理をするため、生産性全
１氏↑しないものである。
時間を削除できて、成形材料やｌｉＱ形加圧条件にもよ
るが、通常主プレス装置のプレス成形サイクルタイム相
当にできて、従来方式の約２分の１以上に短縮できて生
産性を倍増でき、表面処理をプレス成形工程中にイｒう
にもかかわらず、非加圧成形側の金型移送中に成形品に
表面処理物の加圧処理の表面処理をするため、生産性全
１氏↑しないものである。
従来、大出力、大ストロークの加圧シリンダを配設した
プレス成形装！ｄを使用してプレス成形していだが、本
賽施例では、上記のように加圧成形工程の宇プレス装置
を必要最小程度の小ストローク、大出力の構造とし、非
加圧成形工程の補助プレス装置を必要最小程度の小出力
、太ストロークの構造としているので、製品の生産性を
倍増できるにもかかわらず、設備費の増加は少なくでき
るものであり、また成形用のシリンダの内容片を小さく
できるため、油の圧縮量が少なくなり、応答性、位置決
め精度の向上がはかれ、加工精度を高められるものであ
る。このことは、大型で大きなストロークを必要とする
製品の成形はど顕著となるものである。
プレス成形装！ｄを使用してプレス成形していだが、本
賽施例では、上記のように加圧成形工程の宇プレス装置
を必要最小程度の小ストローク、大出力の構造とし、非
加圧成形工程の補助プレス装置を必要最小程度の小出力
、太ストロークの構造としているので、製品の生産性を
倍増できるにもかかわらず、設備費の増加は少なくでき
るものであり、また成形用のシリンダの内容片を小さく
できるため、油の圧縮量が少なくなり、応答性、位置決
め精度の向上がはかれ、加工精度を高められるものであ
る。このことは、大型で大きなストロークを必要とする
製品の成形はど顕著となるものである。
また、上記実施例では、平衡支持装置を金型装置ととも
に一員して移送して、主プレス装置、補助プレス装置の
位賄制御や速度制御等を行えるようにしているため、プ
レス制御が簡単となり、成形精度をよくでき、まだ四点
支持のバルスザーポ方式としているので、金型を高精度
に姿勢制御できて、製品の肉厚を薄く、均一にできて品
質を高めることができるものである。なお、平衡支持装
置は、油圧シリンダ方式に限定することなく、電動シリ
ンダやオイルジヤツキ等とすることもできるものである
。
に一員して移送して、主プレス装置、補助プレス装置の
位賄制御や速度制御等を行えるようにしているため、プ
レス制御が簡単となり、成形精度をよくでき、まだ四点
支持のバルスザーポ方式としているので、金型を高精度
に姿勢制御できて、製品の肉厚を薄く、均一にできて品
質を高めることができるものである。なお、平衡支持装
置は、油圧シリンダ方式に限定することなく、電動シリ
ンダやオイルジヤツキ等とすることもできるものである
。
また、上記の実施例では、主プレス装置の前後方向に補
助プレス装置を配置して設置１９間隔を少なくシ、金型
装置の搬入と搬出とを同時に行なって、主プレス装置の
７”レス成形サイクルタイムをできるだけ短縮するよう
にしたが、金型装置を別々に移送してもよいものであり
、またクイックチェンジ等の金型交換装置を用いて金型
移送してもよいものである。また、同時に複数個の製品
を成形するようにすることもできるものである。
助プレス装置を配置して設置１９間隔を少なくシ、金型
装置の搬入と搬出とを同時に行なって、主プレス装置の
７”レス成形サイクルタイムをできるだけ短縮するよう
にしたが、金型装置を別々に移送してもよいものであり
、またクイックチェンジ等の金型交換装置を用いて金型
移送してもよいものである。また、同時に複数個の製品
を成形するようにすることもできるものである。
また、上記の実施例では、中央の主プレス装置で表面処
理物を成形品に金型内噴側して射出装置等の共通利用を
はかつているが、金型装置側にそれぞれ配設して金型移
送中に平衡支持装置を昇降させて表面被覆処理すること
もできるものである。
理物を成形品に金型内噴側して射出装置等の共通利用を
はかつているが、金型装置側にそれぞれ配設して金型移
送中に平衡支持装置を昇降させて表面被覆処理すること
もできるものである。
また、補助プレス装置側に時間的余裕があれば、昇降シ
リンダ等の加圧力を増大し、表面処理１を補助プレス装
置で行ってもよいものである。
リンダ等の加圧力を増大し、表面処理１を補助プレス装
置で行ってもよいものである。
また、成形材料は熱硬化性樹脂に限ることなく、熱可塑
性樹脂であってもよく、またガラス繊維等の非強化のも
のでもよいもので、表面処理物はこれらに適合する適宜
なものを使用するものである。
性樹脂であってもよく、またガラス繊維等の非強化のも
のでもよいもので、表面処理物はこれらに適合する適宜
なものを使用するものである。
さらに、プレス成形装置は油圧プレスについて説明した
が、メカニカルプレスについても適用できるものである
。
が、メカニカルプレスについても適用できるものである
。
以上のように本発明にあっては、加圧成形工程と併行し
て非加圧成形工程を行うので、従来方式のプレス成形サ
イクルタイムをほぼ２分の１程度に短縮できて生産性の
倍増がはかれ、しかも、プレス成形工程中に成形品を表
面処理するにもかかわらず、表面処理工程の表面被覆後
の加圧処理を非加圧成形工程側で行なって表面処理する
ので、生産性を低下しなくできるものである。
て非加圧成形工程を行うので、従来方式のプレス成形サ
イクルタイムをほぼ２分の１程度に短縮できて生産性の
倍増がはかれ、しかも、プレス成形工程中に成形品を表
面処理するにもかかわらず、表面処理工程の表面被覆後
の加圧処理を非加圧成形工程側で行なって表面処理する
ので、生産性を低下しなくできるものである。
第１図は従来例のプレスストロークと時間との関係のプ
レス成形サイクル線図、第２図は本発明の一実施例の製
造装置の一部省略した概略側面図、第３図は同上の平衡
支持装置の作動説明用図、第４図〜第６図はそれぞれ同
上の各成形工秤を説明するための概略説明用側面図であ
る。 ｌ・・・主プレス装置ｉｔ、２、ａ・・・補助プレス装
＋ｇｔ 。 ８・・成形材料、９・金型装置、１０・・・ｌｉＶ形品
、１６・・・上金型、２０・・・平衡支持装置。 代理人 弁坤士 森 本 邦 章 す °１＼ムににムローヘ
レス成形サイクル線図、第２図は本発明の一実施例の製
造装置の一部省略した概略側面図、第３図は同上の平衡
支持装置の作動説明用図、第４図〜第６図はそれぞれ同
上の各成形工秤を説明するための概略説明用側面図であ
る。 ｌ・・・主プレス装置ｉｔ、２、ａ・・・補助プレス装
＋ｇｔ 。 ８・・成形材料、９・金型装置、１０・・・ｌｉＶ形品
、１６・・・上金型、２０・・・平衡支持装置。 代理人 弁坤士 森 本 邦 章 す °１＼ムににムローヘ
Claims (4)
- （１）樹脂複合材等のプレス成形を加圧成形工程と非加
圧成形工程とに分離して併行し、加圧成形した成形品に
表面処理物を被覆する表面処理工程の表面被覆後の加圧
処理を非加圧成形工程側で行って所定の（品を成形する
ことを特徴とする樹脂複合材等のプレス成形方法。 - （２）上金型を平衡に加圧支持するようにした平衡支持
装置を金型装置とともに移送するようにし、加圧成形工
程側で表面処理物を金型装置内で成形品の表面に被グし
２、加圧成形工程から非加圧成形工程への移送中に上記
平衡支持装置で金型装置を加圧して成形品に所定の表面
処理物を表面被覆処理する特許請求の範囲第１項記載の
樹脂複合材等のプレス成形方法。 - （３）加圧成形工程を大出力、小ストロークの主プレス
装置で行い、非加圧成形工程を小出力、大ストロークの
神助プレス装置で行って所定の製品を成形する特許請求
の範囲第１項または第２項記載の樹脂複合材等のプレス
成形方法。 - （４）主プレス装置に隣接して複数の神助プレス装置を
配置し、主プレス装置で加圧成形した金型装置を一方の
神助プレス装置に移送すると同時に他方の補助プレヌ装
ぞで型締めする金型装置を主プレス装置Ｗ Ｋ移送する
特許請求の範囲第３項記載の樹脂複合材等のプレス成形
方法。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56152649A JPS5871126A (ja) | 1981-09-26 | 1981-09-26 | 樹脂複合材等のプレス成形方法 |
| AU88002/82A AU540092B2 (en) | 1981-09-26 | 1982-09-03 | Method of compression moulding sheets of thermosetting material |
| DE3234587A DE3234587C2 (de) | 1981-09-26 | 1982-09-17 | Verfahren und Vorrichtung zum Herstellen von SMC-Teilen |
| FR8216085A FR2513565B1 (fr) | 1981-09-26 | 1982-09-24 | Procede pour fabriquer a la presse des pieces moulees a partir d'une feuille de matiere composite, avec enduction complementaire de la piece moulee |
| GB08227292A GB2108422B (en) | 1981-09-26 | 1982-09-24 | Compression moulding and coating plastics sheet |
| US06/639,184 US4557889A (en) | 1981-09-26 | 1984-08-09 | Method and apparatus for producing sheet molding compound parts by compression |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56152649A JPS5871126A (ja) | 1981-09-26 | 1981-09-26 | 樹脂複合材等のプレス成形方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5871126A true JPS5871126A (ja) | 1983-04-27 |
| JPS6330847B2 JPS6330847B2 (ja) | 1988-06-21 |
Family
ID=15545030
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56152649A Granted JPS5871126A (ja) | 1981-09-26 | 1981-09-26 | 樹脂複合材等のプレス成形方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5871126A (ja) |
| AU (1) | AU540092B2 (ja) |
| DE (1) | DE3234587C2 (ja) |
| FR (1) | FR2513565B1 (ja) |
| GB (1) | GB2108422B (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61283513A (ja) * | 1985-06-09 | 1986-12-13 | Kawasaki Yukou Kk | 熱硬化性複合樹脂材のプレス成形装置 |
| CN106671332A (zh) * | 2017-02-20 | 2017-05-17 | 嵊州陌桑高科股份有限公司 | 一种用于生产家蚕营茧框的连续压制方法 |
| CN109702973A (zh) * | 2019-02-18 | 2019-05-03 | 河源市昌红精机科技有限公司 | 一种打印机底壳及其注塑开模控制方法 |
| CN109702974A (zh) * | 2019-02-18 | 2019-05-03 | 河源市昌红精机科技有限公司 | 一种打印机底壳及其注塑控制方法 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NO891863D0 (no) * | 1989-05-05 | 1989-05-05 | Ringdal Patenter As | Hydraulisk presse med anordninger for stoepning av lange gjenstander i ekspandert plast. |
| EP0469849A3 (en) * | 1990-08-01 | 1992-06-17 | Liang-Erh Chen | Moulding method |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB912847A (ja) * | ||||
| BE636996A (ja) * | 1962-11-05 | |||
| US3809739A (en) * | 1969-12-09 | 1974-05-07 | Owens Corning Fiberglass Corp | High speed molding process |
| CA1023913A (en) * | 1973-09-04 | 1978-01-10 | General Tire And Rubber Company (The) | In-mold coating composition and method of applying same |
| CA1117266A (en) * | 1978-12-29 | 1982-02-02 | Sigurdur I. Arnason | In-the-mold coating method |
| DE2931924A1 (de) * | 1979-08-07 | 1981-02-19 | Felten & Guilleaume Carlswerk | Verfahren zur herstellung von schichtpresstofftafeln in etagenpressen |
-
1981
- 1981-09-26 JP JP56152649A patent/JPS5871126A/ja active Granted
-
1982
- 1982-09-03 AU AU88002/82A patent/AU540092B2/en not_active Ceased
- 1982-09-17 DE DE3234587A patent/DE3234587C2/de not_active Expired
- 1982-09-24 FR FR8216085A patent/FR2513565B1/fr not_active Expired
- 1982-09-24 GB GB08227292A patent/GB2108422B/en not_active Expired
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61283513A (ja) * | 1985-06-09 | 1986-12-13 | Kawasaki Yukou Kk | 熱硬化性複合樹脂材のプレス成形装置 |
| CN106671332A (zh) * | 2017-02-20 | 2017-05-17 | 嵊州陌桑高科股份有限公司 | 一种用于生产家蚕营茧框的连续压制方法 |
| CN109702973A (zh) * | 2019-02-18 | 2019-05-03 | 河源市昌红精机科技有限公司 | 一种打印机底壳及其注塑开模控制方法 |
| CN109702974A (zh) * | 2019-02-18 | 2019-05-03 | 河源市昌红精机科技有限公司 | 一种打印机底壳及其注塑控制方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2513565A1 (fr) | 1983-04-01 |
| DE3234587C2 (de) | 1985-07-18 |
| DE3234587A1 (de) | 1983-04-07 |
| GB2108422A (en) | 1983-05-18 |
| AU540092B2 (en) | 1984-11-01 |
| JPS6330847B2 (ja) | 1988-06-21 |
| FR2513565B1 (fr) | 1985-11-29 |
| GB2108422B (en) | 1985-06-19 |
| AU8800282A (en) | 1983-05-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR0169973B1 (ko) | 판스프링의 캠버 성형방법 및 그 장치 | |
| US4836960A (en) | Fabrication of thermoplastic optical components by injection/compression molding | |
| CN205888084U (zh) | 一种多功能选择性激光熔化成形slm基板调平装置 | |
| CN102500679B (zh) | 一种集橡皮垫成形与板材充液成形于一体的液压机 | |
| US4557889A (en) | Method and apparatus for producing sheet molding compound parts by compression | |
| JPS5871126A (ja) | 樹脂複合材等のプレス成形方法 | |
| CN207170906U (zh) | 一种可调节型腔体积的压铸模具 | |
| JPH10249590A (ja) | サーボモータ駆動のリンクモーションプレスおよびそ のプレス制御方法 | |
| JP5330601B2 (ja) | 船舶用スラスト軸の水平式鍛造装置 | |
| JPS6330846B2 (ja) | ||
| CN109590158A (zh) | 一种新型消失模铸造白模专用热胶涂胶装置 | |
| JPS6030323A (ja) | 樹脂板のプレス成形方法 | |
| JPS6330845B2 (ja) | ||
| JPH0240493B2 (ja) | Smctonojushizainopuresuseikeihoho | |
| CN109014143B (zh) | 一种液态模锻连续快速成型装置 | |
| CN202398690U (zh) | 一种集橡皮垫成型与板材充液成型于一体的液压机 | |
| CN110790491A (zh) | 一种热弯装置和玻璃热弯成型的方法 | |
| JPS6015119A (ja) | 樹脂板のプレス成形方法 | |
| CN218196402U (zh) | 一种可分段空压的平板硫化机 | |
| KR102541805B1 (ko) | 중, 대형 사형 전용 연속 자동화 제조시스템의 가압 하중 변경 장치 | |
| US3680998A (en) | Presses | |
| JPH0154172B2 (ja) | ||
| JPS59164112A (ja) | 樹脂の圧縮成形方法 | |
| JPH0438972Y2 (ja) | ||
| JPH0238372B2 (ja) | Netsukokaseijushizainopuresuseikeisochi |