JPS5870978A - 鋼板の突合せ溶接方法 - Google Patents
鋼板の突合せ溶接方法Info
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- JPS5870978A JPS5870978A JP56169568A JP16956881A JPS5870978A JP S5870978 A JPS5870978 A JP S5870978A JP 56169568 A JP56169568 A JP 56169568A JP 16956881 A JP16956881 A JP 16956881A JP S5870978 A JPS5870978 A JP S5870978A
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- steel plates
- roll
- butt
- welding
- plates
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B15/00—Arrangements for performing additional metal-working operations specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
- B21B15/0085—Joining ends of material to continuous strip, bar or sheet
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
- B23K26/346—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring in combination with welding or cutting covered by groups B23K5/00 - B23K25/00, e.g. in combination with resistance welding
- B23K26/348—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring in combination with welding or cutting covered by groups B23K5/00 - B23K25/00, e.g. in combination with resistance welding in combination with arc heating, e.g. TIG [tungsten inert gas], MIG [metal inert gas] or plasma welding
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K9/00—Arc welding or cutting
- B23K9/02—Seam welding; Backing means; Inserts
- B23K9/025—Seam welding; Backing means; Inserts for rectilinear seams
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、鋼板の突合せ溶接方法に関するものであり
、とシわけ、鋼板継目の溶接と溶接部分の整形、焼鈍と
を一連に行なうことができる鋼板の突合せ溶接方法に関
するものである。
、とシわけ、鋼板継目の溶接と溶接部分の整形、焼鈍と
を一連に行なうことができる鋼板の突合せ溶接方法に関
するものである。
従来、たとえば変圧器のような電気機器の鉄心を形成し
たり、無端スチールベルトを形成する場合、鋼板(鉄心
においては方向性けい素鋼板等の薄肉の磁性鋼板)を突
合せ溶接する方法が行なわれている。
たり、無端スチールベルトを形成する場合、鋼板(鉄心
においては方向性けい素鋼板等の薄肉の磁性鋼板)を突
合せ溶接する方法が行なわれている。
従来のこの種の溶接方法を第1図、第
いて説明すると、鋼板lの突合せ継目コ状態にクランプ
治具3で保持し、継目コと溶接トーチ参とを相対移動し
ながら継目コ戸溶接を施すこれを変圧器の鉄心の場合に
ついて述べると、まず所定の寸法と形状に裁断された磁
性鋼板lを突合せ継目コで突合せ、クランプ治具3を用
いて固定する。ついで溶接トーチ参により突合せ継目コ
に集中アーク41/を当てて溶融し、溶接トーチ亭を矢
印Sの方向に移動させることにより溶接ビード6を形成
させる。鉄心を組立てる場合には、このように溶接して
閉磁路を形成した鋼板lを必要数だけ重ねて適宜の手段
で締付は固定する。
治具3で保持し、継目コと溶接トーチ参とを相対移動し
ながら継目コ戸溶接を施すこれを変圧器の鉄心の場合に
ついて述べると、まず所定の寸法と形状に裁断された磁
性鋼板lを突合せ継目コで突合せ、クランプ治具3を用
いて固定する。ついで溶接トーチ参により突合せ継目コ
に集中アーク41/を当てて溶融し、溶接トーチ亭を矢
印Sの方向に移動させることにより溶接ビード6を形成
させる。鉄心を組立てる場合には、このように溶接して
閉磁路を形成した鋼板lを必要数だけ重ねて適宜の手段
で締付は固定する。
以上のような従来の溶接方法によると、溶接部分の凝固
収縮による形状歪や残留応力が生じ、これは磁気的にも
機械的にも好ましくなく、いずれもその後の補修処理が
必要であり、さらに溶接ビードの余盛削除を必要とする
など、工程が煩雑で経済性が低く、品質上にも問題があ
った。
収縮による形状歪や残留応力が生じ、これは磁気的にも
機械的にも好ましくなく、いずれもその後の補修処理が
必要であり、さらに溶接ビードの余盛削除を必要とする
など、工程が煩雑で経済性が低く、品質上にも問題があ
った。
したがって、この発明は、上述した従来の問題を解消し
ようとするもので、溶接と同時に溶接部分を局所的に焼
鈍、整形することにより、磁気的、機械的に良好な溶接
部を能率よく形成する鋼板の突合せ溶接方法を提供する
ことを目的とするものである。
ようとするもので、溶接と同時に溶接部分を局所的に焼
鈍、整形することにより、磁気的、機械的に良好な溶接
部を能率よく形成する鋼板の突合せ溶接方法を提供する
ことを目的とするものである。
以下、この発明の一実施例を図面を参照して説明すると
、第3図において、鋼板lの突合せ継目コの近傍をクラ
ンプ治具3で保持する。このクランプ治具3は固定枠3
/、挟持板3.2、締付具33からなる。溶接トーチ参
は集中アークlI/で突合せ継目コを溶融する。7は突
合せ継目−の方向と直角にして、鋼板/に圧接するロー
ルであって、鋼板/を送給すると共に溶接部分のビード
整形、焼鈍に寄与する。さらに突合せ継目λの全長に亘
って連続して溶接することからロールクによる鋼板lの
送給範囲を補うため補助送給ロールtを設を突合せた状
態でクランプ治具3で保持する。ついで、突合せ状態に
保持した鋼板/をロールクおよびこれと同一周速度で回
転する補助送給ロールtによシ矢印5の方向へ送給を開
始し、同時に溶接トーチ参により突合せ継目−に集中ア
ーク4I/を投じて鋼板lをその溶融温度以上に加熱し
て溶接ビード6を形成してゆく。こうして形成された溶
接ビード6はロールクの転動によって加圧整形されると
共に、ロールクについては、ロール7−銅板/、溶接ビ
ード6−ロール7と電流を流すことにより、溶接部分で
の抵抗発熱を利用し、たとえば100℃以上で鋼板/の
溶融温度以下の焼鈍温度に加熱して溶接部分の焼鈍を同
時に行なう。
、第3図において、鋼板lの突合せ継目コの近傍をクラ
ンプ治具3で保持する。このクランプ治具3は固定枠3
/、挟持板3.2、締付具33からなる。溶接トーチ参
は集中アークlI/で突合せ継目コを溶融する。7は突
合せ継目−の方向と直角にして、鋼板/に圧接するロー
ルであって、鋼板/を送給すると共に溶接部分のビード
整形、焼鈍に寄与する。さらに突合せ継目λの全長に亘
って連続して溶接することからロールクによる鋼板lの
送給範囲を補うため補助送給ロールtを設を突合せた状
態でクランプ治具3で保持する。ついで、突合せ状態に
保持した鋼板/をロールクおよびこれと同一周速度で回
転する補助送給ロールtによシ矢印5の方向へ送給を開
始し、同時に溶接トーチ参により突合せ継目−に集中ア
ーク4I/を投じて鋼板lをその溶融温度以上に加熱し
て溶接ビード6を形成してゆく。こうして形成された溶
接ビード6はロールクの転動によって加圧整形されると
共に、ロールクについては、ロール7−銅板/、溶接ビ
ード6−ロール7と電流を流すことにより、溶接部分で
の抵抗発熱を利用し、たとえば100℃以上で鋼板/の
溶融温度以下の焼鈍温度に加熱して溶接部分の焼鈍を同
時に行なう。
なお、上記の実施例では、送給、整形、焼鈍用のロール
クに補助送給ロールlを併用したものを示したが、第参
図に示すように、クランプ治具3に鋼板lと同じ板厚の
タブ板tを設けることにより、ロールクのみで鋼板/の
送給ができる。
クに補助送給ロールlを併用したものを示したが、第参
図に示すように、クランプ治具3に鋼板lと同じ板厚の
タブ板tを設けることにより、ロールクのみで鋼板/の
送給ができる。
以上の説明では溶接熱源として集中アークを用いたが、
レーザなど他の溶融手段を用いても同様であり、さらに
ロール7の加熱方法としてロールク、鋼板/間に電流を
流すのに代えて、ロール7のみを単独に加熱しても同様
である。
レーザなど他の溶融手段を用いても同様であり、さらに
ロール7の加熱方法としてロールク、鋼板/間に電流を
流すのに代えて、ロール7のみを単独に加熱しても同様
である。
上述したように、この発明は、溶接と同時にビードの整
形、溶接部分の局所的な焼鈍を行なうので、溶接部分の
磁気的、機械的特性を容易に改善でき、事後処理が不要
となるなど、すぐれた効果を奏する。
形、溶接部分の局所的な焼鈍を行なうので、溶接部分の
磁気的、機械的特性を容易に改善でき、事後処理が不要
となるなど、すぐれた効果を奏する。
第1図は従来の方法を示す部分平面図、第2図は同じく
拡大側面図、第3図はこの発明の一実施例を示す斜視図
、第参図は同じく他の実施例を示す斜視図である。 l・・鋼板、コ・・突合せ継目、3・・クランプ治具、
グ・・溶接トーチ、6・・溶接ビード、7・・ロール、
l・・補助送給ロール、デ・・タブ板。 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 代 理 人 為 野 信 − 手続補正書(自発) 特許庁長官殿 1、°ド1′1の表示 特願昭 j4−/49j
41号2、発明の名称 鋼板の突合せ溶接方法3
、補正をする者 よ 補正の対象 (1) 明細書の特許請求の範囲の欄(2)明細書の
発明の詳細な説明の欄 ム 補正の内容 (り 特許請求の範囲を別紙のとおり訂正する。 (2) 明細書筒ダ頁第10行[・・・鋼板lに圧接
するロール・・・」を「・・・鋼板lを加圧、加熱する
ロール・・・」と訂正する。 特許請求の範囲 (藍) 突合せ溶接すべき鋼板をクランプ治具によ手
段とを前記鋼板の突合せ継目の方向に縦続関係に配置し
て前記突合せ継目に沿って前記溶融手段を先にして前記
鋼板と相対移動せしめ、前記突合せ継目の溶接とこの溶
接部分の整形、焼鈍とを一連に行なうことを特徴とする
鋼板の突合せ溶接方法。 (2) 溶融手段が溶接トーチである特許請求の範囲
第1項記載の鋼板の突合せ溶接方法。 (3) 溶融手段がレーザである特許請求の範囲第1
項記載の鋼板の突合せ溶接方法。 (4) 溶融手段とロールとを定置し、前記ロールの
回転によって鋼板を移動させる特許請求の範囲第1項記
載の鋼板の突合せ溶接方法。 (5)溶融手段とロールとを一体的に移動させる特許請
求の範囲第1項記載の鋼板の突合せ溶接裏(6)浴融手
段とロールとを互いに個別に移動させる特許請求の範囲
第1項記載の鋼板の突合せ溶接方法。 (71m板に圧接する補助送給ロールを用いた特許請求
の範囲第1項または第ダ項記載の鋼板の突合せ溶接方法
。
拡大側面図、第3図はこの発明の一実施例を示す斜視図
、第参図は同じく他の実施例を示す斜視図である。 l・・鋼板、コ・・突合せ継目、3・・クランプ治具、
グ・・溶接トーチ、6・・溶接ビード、7・・ロール、
l・・補助送給ロール、デ・・タブ板。 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 代 理 人 為 野 信 − 手続補正書(自発) 特許庁長官殿 1、°ド1′1の表示 特願昭 j4−/49j
41号2、発明の名称 鋼板の突合せ溶接方法3
、補正をする者 よ 補正の対象 (1) 明細書の特許請求の範囲の欄(2)明細書の
発明の詳細な説明の欄 ム 補正の内容 (り 特許請求の範囲を別紙のとおり訂正する。 (2) 明細書筒ダ頁第10行[・・・鋼板lに圧接
するロール・・・」を「・・・鋼板lを加圧、加熱する
ロール・・・」と訂正する。 特許請求の範囲 (藍) 突合せ溶接すべき鋼板をクランプ治具によ手
段とを前記鋼板の突合せ継目の方向に縦続関係に配置し
て前記突合せ継目に沿って前記溶融手段を先にして前記
鋼板と相対移動せしめ、前記突合せ継目の溶接とこの溶
接部分の整形、焼鈍とを一連に行なうことを特徴とする
鋼板の突合せ溶接方法。 (2) 溶融手段が溶接トーチである特許請求の範囲
第1項記載の鋼板の突合せ溶接方法。 (3) 溶融手段がレーザである特許請求の範囲第1
項記載の鋼板の突合せ溶接方法。 (4) 溶融手段とロールとを定置し、前記ロールの
回転によって鋼板を移動させる特許請求の範囲第1項記
載の鋼板の突合せ溶接方法。 (5)溶融手段とロールとを一体的に移動させる特許請
求の範囲第1項記載の鋼板の突合せ溶接裏(6)浴融手
段とロールとを互いに個別に移動させる特許請求の範囲
第1項記載の鋼板の突合せ溶接方法。 (71m板に圧接する補助送給ロールを用いた特許請求
の範囲第1項または第ダ項記載の鋼板の突合せ溶接方法
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 突合せ溶接すべき鋼板をクランプ治具によっ
て突合せ状態に保持し、前記鋼板に圧接し溶接ビード整
形、焼鈍を担持するロールと溶融手段とを前記鋼板の突
合せ継目の方向に縦続関係に配置して前記突合せ継目に
沿って前記耐融手段を先にして前記鋼板と相対移動せし
め、前記突合せ継目の溶接とこの溶接部分の整形、焼鈍
とを一連に行なうことを特徴とする鋼板の突合せ溶接方
法。 (コ)溶融手段が溶接トーチである特許請求の範囲第7
項記載の鋼板の突合せ溶接方法。 (3)溶融手段がレーザである特許請求の範囲第1項記
載の鋼板の突合せ溶接方法。 (II) 溶融手段とロールとを定置し、前記ロール
の回転によって鋼板を移動させる特許請求の範囲第/項
記載の鋼板の突合せ溶接方法。 <S)溶融手段とロールとを一体的に移動させる特許請
求の範囲第1項記載の鋼板の突合せ溶接方法。 (4) 溶融手段とロールとを互いに個別に移動させ
る特許請求の範囲第7項記載の鋼板の突合せ溶接方法。 (7)鋼板に圧接する補助送給ロールを用いた特許請求
の範囲第1項または第7項記載の鋼板の突合せ溶接方法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56169568A JPS5870978A (ja) | 1981-10-22 | 1981-10-22 | 鋼板の突合せ溶接方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56169568A JPS5870978A (ja) | 1981-10-22 | 1981-10-22 | 鋼板の突合せ溶接方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5870978A true JPS5870978A (ja) | 1983-04-27 |
Family
ID=15888876
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56169568A Pending JPS5870978A (ja) | 1981-10-22 | 1981-10-22 | 鋼板の突合せ溶接方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5870978A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62127366U (ja) * | 1986-02-03 | 1987-08-12 | ||
EP0354574A2 (en) * | 1988-08-11 | 1990-02-14 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Method for splicing metal webs |
JP2006043768A (ja) * | 2004-06-29 | 2006-02-16 | Nippon Steel Corp | 厚金属基材表面への薄金属シート被覆方法および装置 |
EP1743728A1 (de) * | 2005-07-16 | 2007-01-17 | Ideal-Werk C. & E. Jungeblodt GmbH & Co.KG | Bandschweissmaschine, insbesondere Laser-Bandschweissmaschine |
CN102366857A (zh) * | 2011-10-25 | 2012-03-07 | 昆山宝锦激光拼焊有限公司 | 一种用于激光拼焊和激光切割用夹具的压条 |
CN103170703A (zh) * | 2013-03-15 | 2013-06-26 | 华中科技大学 | 一种焊接印制电路板的可转动夹具 |
CN106378567A (zh) * | 2016-10-20 | 2017-02-08 | 北方电子研究院安徽有限公司 | 一种平行缝焊工装夹具 |
CN106670702A (zh) * | 2015-11-11 | 2017-05-17 | 浙江五星家具有限公司 | 用于钢质凳子焊接的自动定位、夹持模具 |
CN107052608A (zh) * | 2017-06-27 | 2017-08-18 | 山东核电设备制造有限公司 | 一种截面为l型的弧形焊接件的焊接装置及方法 |
JP2017144485A (ja) * | 2016-02-17 | 2017-08-24 | 株式会社ナ・デックスプロダクツ | レーザ溶接方法 |
-
1981
- 1981-10-22 JP JP56169568A patent/JPS5870978A/ja active Pending
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62127366U (ja) * | 1986-02-03 | 1987-08-12 | ||
JPH0341890Y2 (ja) * | 1986-02-03 | 1991-09-03 | ||
EP0354574A2 (en) * | 1988-08-11 | 1990-02-14 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Method for splicing metal webs |
EP0354574A3 (en) * | 1988-08-11 | 1992-05-06 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Method for splicing metal webs |
JP2006043768A (ja) * | 2004-06-29 | 2006-02-16 | Nippon Steel Corp | 厚金属基材表面への薄金属シート被覆方法および装置 |
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CN107052608A (zh) * | 2017-06-27 | 2017-08-18 | 山东核电设备制造有限公司 | 一种截面为l型的弧形焊接件的焊接装置及方法 |
CN107052608B (zh) * | 2017-06-27 | 2019-10-22 | 山东核电设备制造有限公司 | 一种截面为l型的弧形焊接件的焊接方法 |
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