JPS5869632A - 自動落下しない穀倉物品を排出する装置を備えた気密な高サイロ - Google Patents
自動落下しない穀倉物品を排出する装置を備えた気密な高サイロInfo
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- JPS5869632A JPS5869632A JP57154738A JP15473882A JPS5869632A JP S5869632 A JPS5869632 A JP S5869632A JP 57154738 A JP57154738 A JP 57154738A JP 15473882 A JP15473882 A JP 15473882A JP S5869632 A JPS5869632 A JP S5869632A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G65/00—Loading or unloading
- B65G65/30—Methods or devices for filling or emptying bunkers, hoppers, tanks, or like containers, of interest apart from their use in particular chemical or physical processes or their application in particular machines, e.g. not covered by a single other subclass
- B65G65/34—Emptying devices
- B65G65/36—Devices for emptying from the top
- B65G65/365—Devices for emptying from the top comprising a vertical passage located inside the container
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の要約
本発明は自動落下しない穀倉物品を高サイロから排出す
ることに関し、ここで穀倉物品はその都度穀倉物品の上
層から下方取出口を有する中央の落下縦坑に導入される
。この場合、本発明は気密な高サイロと組合せて堅固に
固定された管状のかつ下方が閉鎖されうる落下縦坑から
なり、この縦坑はその高さおよびその外周にわたって分
配された通孔部を備え、これら通孔部のうち少なくとも
1つは各穀倉物品レベルの高さ位置に存在する。
ることに関し、ここで穀倉物品はその都度穀倉物品の上
層から下方取出口を有する中央の落下縦坑に導入される
。この場合、本発明は気密な高サイロと組合せて堅固に
固定された管状のかつ下方が閉鎖されうる落下縦坑から
なり、この縦坑はその高さおよびその外周にわたって分
配された通孔部を備え、これら通孔部のうち少なくとも
1つは各穀倉物品レベルの高さ位置に存在する。
本発明は、自動落下しない穀倉物品を排出するための気
密でありかつ呼吸袋を備えた高サイロに関するものであ
り、物品はサイロの充填のJ−− 際この物品を分配する掻取機を備えた少なくとも1つの
搬送機により半径方向に外方から内方へ中央の垂直な落
下縦坑に搬入される。
密でありかつ呼吸袋を備えた高サイロに関するものであ
り、物品はサイロの充填のJ−− 際この物品を分配する掻取機を備えた少なくとも1つの
搬送機により半径方向に外方から内方へ中央の垂直な落
下縦坑に搬入される。
自動落下しない物品を、回転する搬送機により空気式吸
入導管または下方に横方向コンベヤを備えた中央落下縦
坑の開口部へと半径方向に外方から内方へ周期的に上表
面より案内することにより、高サイロから排出させるこ
とは公知である。第一の場合、空気式搬送能力には限界
があり、それ故中央落下縦坑を介して排出を行なうのが
より好適である。何故なら、下方の機械的コンベヤによ
り茜排出能力を達成することが可能でありかつサイロを
上方で気密に閉鎖することができるからである。このよ
うな場合、サイロを充填する際、充填物品の種類に応じ
てガスが発生し、これによりサイロ内で酸素が消費され
、或いはこのガスはサイロの上部から呼吸袋中へまたは
弁を介して外部へ排出される。
入導管または下方に横方向コンベヤを備えた中央落下縦
坑の開口部へと半径方向に外方から内方へ周期的に上表
面より案内することにより、高サイロから排出させるこ
とは公知である。第一の場合、空気式搬送能力には限界
があり、それ故中央落下縦坑を介して排出を行なうのが
より好適である。何故なら、下方の機械的コンベヤによ
り茜排出能力を達成することが可能でありかつサイロを
上方で気密に閉鎖することができるからである。このよ
うな場合、サイロを充填する際、充填物品の種類に応じ
てガスが発生し、これによりサイロ内で酸素が消費され
、或いはこのガスはサイロの上部から呼吸袋中へまたは
弁を介して外部へ排出される。
本発明の目的は、たとえばひき割りされた或いはされて
いないコーン−コブ混合物などを配合するような、自動
落下しない穀倉物品を排出する装置を備えた気密な高サ
イロを提供することであり、このサイロは特に構造が簡
単かつ可動部分もしくは機械を必要としない落下縦坑を
備える。
いないコーン−コブ混合物などを配合するような、自動
落下しない穀倉物品を排出する装置を備えた気密な高サ
イロを提供することであり、このサイロは特に構造が簡
単かつ可動部分もしくは機械を必要としない落下縦坑を
備える。
この目的は、本発明によれば、気密の高サイロを任意の
断面を有する堅固に固定された管状の下方が閉鎖された
落下縦坑と組合せ、この縦坑をサイロ内の物品の最大高
さレベルの上方で終端させると共に、その高さとその外
周とにわたり通孔部を分配して設け、これら通孔部のう
ち少なくとも1つを排出により沈下する物品レベルのそ
の都度のレベルの各高さ位置に存在させることにより達
成される。
断面を有する堅固に固定された管状の下方が閉鎖された
落下縦坑と組合せ、この縦坑をサイロ内の物品の最大高
さレベルの上方で終端させると共に、その高さとその外
周とにわたり通孔部を分配して設け、これら通孔部のう
ち少なくとも1つを排出により沈下する物品レベルのそ
の都度のレベルの各高さ位置に存在させることにより達
成される。
この解決法によれば、落下縦坑を介して多量の穀倉物品
の排出が可能になると共に、落下縦坑をそのままその全
高さにわたり常に一定に保つことができ、それにも拘ら
ず公知の回転式掻取機により自動落下しない物品を、縦
坑中で下方に落下しかつ公知の機械的な横方向コンベヤ
により排出しつるよう縦坑に搬入することができる。サ
イロの排出を促進するには、搬送機の掻取機を縦坑に対
し直径においても高さにおいてもIU接に増大させ或い
は他の掻取機に比較してより深く装着し、それにより縦
坑に対し直接にこの[蚤取機は回転の際に縦坑に対し鋭
角をもって物品表面から下方へ指向する排出漏斗状部を
得ることができ、かくして物品をより大きな高さを越え
て縦坑へその通孔部を介して導入することができる。さ
らに、多量の物品を縦坑により落下採取することができ
、しかも縦坑の下方においてここに設けられた機械的な
横方向コンベヤにより排出することができる。
の排出が可能になると共に、落下縦坑をそのままその全
高さにわたり常に一定に保つことができ、それにも拘ら
ず公知の回転式掻取機により自動落下しない物品を、縦
坑中で下方に落下しかつ公知の機械的な横方向コンベヤ
により排出しつるよう縦坑に搬入することができる。サ
イロの排出を促進するには、搬送機の掻取機を縦坑に対
し直径においても高さにおいてもIU接に増大させ或い
は他の掻取機に比較してより深く装着し、それにより縦
坑に対し直接にこの[蚤取機は回転の際に縦坑に対し鋭
角をもって物品表面から下方へ指向する排出漏斗状部を
得ることができ、かくして物品をより大きな高さを越え
て縦坑へその通孔部を介して導入することができる。さ
らに、多量の物品を縦坑により落下採取することができ
、しかも縦坑の下方においてここに設けられた機械的な
横方向コンベヤにより排出することができる。
呼吸袋と下方が閉鎖された落下縦坑とを備える閉鎖され
た気密なサイロにより、充填物品は各上層にお(八で常
に新鮮に保たれて劣化することがない。何故なら、物品
を排出するための下方の横方向流路を引戸などによって
閉鎖することができ、したがってサイロの開放上部へ物
品を劣化させるような空気または酸素を導入することが
ないからである。さらに、以下に説明するように、この
面において、機械的装置は落下縦坑の付加的閉鎖を行な
うことができる。
た気密なサイロにより、充填物品は各上層にお(八で常
に新鮮に保たれて劣化することがない。何故なら、物品
を排出するための下方の横方向流路を引戸などによって
閉鎖することができ、したがってサイロの開放上部へ物
品を劣化させるような空気または酸素を導入することが
ないからである。さらに、以下に説明するように、この
面において、機械的装置は落下縦坑の付加的閉鎖を行な
うことができる。
落下縦坑の堅固な構造により、これは任意の断面で製作
することができ、以下に個々に説明するように、四角形
もしくは多角形断面による特に簡単な構造が可能である
。
することができ、以下に個々に説明するように、四角形
もしくは多角形断面による特に簡単な構造が可能である
。
以下、添付図面を参照して本発明を実施例につき説明す
る。
る。
本発明によれば、呼吸袋を設けた気密な高サイロ/には
中央の落下縦坑≠を堅固に固定された管体として組立て
、この縦坑は任意の断面を有する。この縦坑≠は、それ
自体公知の横方向に延在する流路j中へ下方に開口し、
流路jには縦坑≠を下方で実質的に遮断する任意の機械
的な横方向コンベヤ6が軸支され、そこに落下縦坑≠か
ら物品を落下させると共に、消費個所へ搬送する。流路
jは公知方法で引戸(図示せず)により気密に閉鎖され
て、外気が流路jおよび縦坑≠を介してサイロlの上部
に達するのを防止する。落下縦坑≠ば、いずれの場合に
も、充填物品の最大高さレベルの上方においてサイロl
の上部で終端する。
中央の落下縦坑≠を堅固に固定された管体として組立て
、この縦坑は任意の断面を有する。この縦坑≠は、それ
自体公知の横方向に延在する流路j中へ下方に開口し、
流路jには縦坑≠を下方で実質的に遮断する任意の機械
的な横方向コンベヤ6が軸支され、そこに落下縦坑≠か
ら物品を落下させると共に、消費個所へ搬送する。流路
jは公知方法で引戸(図示せず)により気密に閉鎖され
て、外気が流路jおよび縦坑≠を介してサイロlの上部
に達するのを防止する。落下縦坑≠ば、いずれの場合に
も、充填物品の最大高さレベルの上方においてサイロl
の上部で終端する。
落下縦坑≠は、実施例として、たとえば有角形状の参個
の垂直な支持形状体≠α、≠b、’Icおよび弘dから
なり、これらは実際上断面(第3図)において正方形を
含みかつ七〇角縁部は内方に指向する。好ましくは、形
状体により包囲された正方形断面は上方から下方へ拡大
することができる。
の垂直な支持形状体≠α、≠b、’Icおよび弘dから
なり、これらは実際上断面(第3図)において正方形を
含みかつ七〇角縁部は内方に指向する。好ましくは、形
状体により包囲された正方形断面は上方から下方へ拡大
することができる。
サイロ底部から計算して所定の高さの上方にはそれぞれ
λつの支持体弘α、≠bと≠C1≠dとの間に空間部(
7)が開放して存在し、これらの開放した自由面部7を
周辺において垂直な金属板長さ部ざと交互配置し、その
縁部を折曲げ(第ψ図)、それにより両隣接形状体pb
、≠Cおよび弘α、≠dの対応する脚部と結合すること
ができる。かくして、2つの対向する自由面部7とλつ
の対向する金属板長さ部rとが1つのリングを形成し、
このリングを互いにサイロ中の物品の高さの上方まで組
立て、その高さを越えても自由面部7と金属板長さ部と
を交互配置しすなわち部分的に交差させる。自由面部7
と金属板長さ部rとの交互配置は第6図の縦坑展開図か
ら判るであろう。平担な金属板長さ部tの代りに、第3
図に点線で示したように、円筒状に湾曲した金属板長さ
部を使用することもできる。
λつの支持体弘α、≠bと≠C1≠dとの間に空間部(
7)が開放して存在し、これらの開放した自由面部7を
周辺において垂直な金属板長さ部ざと交互配置し、その
縁部を折曲げ(第ψ図)、それにより両隣接形状体pb
、≠Cおよび弘α、≠dの対応する脚部と結合すること
ができる。かくして、2つの対向する自由面部7とλつ
の対向する金属板長さ部rとが1つのリングを形成し、
このリングを互いにサイロ中の物品の高さの上方まで組
立て、その高さを越えても自由面部7と金属板長さ部と
を交互配置しすなわち部分的に交差させる。自由面部7
と金属板長さ部rとの交互配置は第6図の縦坑展開図か
ら判るであろう。平担な金属板長さ部tの代りに、第3
図に点線で示したように、円筒状に湾曲した金属板長さ
部を使用することもできる。
勿論、支持形状体弘α、≠b・・・・・・の個数を増大
させて、これらにより円形断面または多角形を画成する
ことも可能である。さらに第を図および第7図から判る
ように、支持形状体を有角形状≠α〜弘dとし、その角
縁部を外方に指向させる。これら有角形状体の脚部によ
り、開放した自由面部7αの下方で有角金属板長さ部t
αを結合し、その角縁部を同様に外方へ指向させる。か
くして、縦坑弘のこの好適実施例は断面において入角形
となり・1.円形断面に近づく。
させて、これらにより円形断面または多角形を画成する
ことも可能である。さらに第を図および第7図から判る
ように、支持形状体を有角形状≠α〜弘dとし、その角
縁部を外方に指向させる。これら有角形状体の脚部によ
り、開放した自由面部7αの下方で有角金属板長さ部t
αを結合し、その角縁部を同様に外方へ指向させる。か
くして、縦坑弘のこの好適実施例は断面において入角形
となり・1.円形断面に近づく。
各リングの周辺部には少なくとも1つの金属板長さ部r
またはgαを自由面部7または7a品がこのような自由
面部すなわち通孔部7,7aを介し落下縦坑参内に搬入
されるようにせねばならない。第3図に従い各リングに
つき1つの自由面部7,7aを設けた場合、物品はそれ
ぞれ搬送装置3により/100同伴されて縦坑≠中へ搬
入されねばならない。上記したように、第2図の縦坑の
展開図が示す如く、交互の自由面部7,7αと金属板長
さ部ざ、Irαとを螺旋状に組立てることも可能である
。この場合にも、他の全ての場合と同様、物品レベルの
各構造高さ位置に少なくとも7つの自由面部7,7aす
なわち通孔部7,7αが存在せねばならず、その場合自
由面部7,7αと金属板長さ部?、どαとは第7図に示
すように若干型なり合ってもよい。
またはgαを自由面部7または7a品がこのような自由
面部すなわち通孔部7,7aを介し落下縦坑参内に搬入
されるようにせねばならない。第3図に従い各リングに
つき1つの自由面部7,7aを設けた場合、物品はそれ
ぞれ搬送装置3により/100同伴されて縦坑≠中へ搬
入されねばならない。上記したように、第2図の縦坑の
展開図が示す如く、交互の自由面部7,7αと金属板長
さ部ざ、Irαとを螺旋状に組立てることも可能である
。この場合にも、他の全ての場合と同様、物品レベルの
各構造高さ位置に少なくとも7つの自由面部7,7aす
なわち通孔部7,7αが存在せねばならず、その場合自
由面部7,7αと金属板長さ部?、どαとは第7図に示
すように若干型なり合ってもよい。
上記したように、落下縦坑≠の下端部を引戸などにより
閉鎖1てサイロ上部への空気流入を防止することができ
る。しかしながら、引戸による閉鎖と共にまたはそれを
用いずに他の封止を行なうことも可能である。この目的
で、落下縦坑≠の適当な高さに計量装置4Ae(第1図
参照)を設けることができる。下方の横方向コンベヤ6
が静止している時、物品採取用の搬送機3をさらに短時
間稼動させ、これは物品をサイロから落下縦坑μ中へ流
入させ、物品はしかしながらもはや下方へ排出されずに
落下縦坑の下部において物品堆積物ケ形成する。この堆
積物すなわち縦坑参内で上昇する物品が計量装置lie
の高さに達すると直ちに、これは信号を発してそれによ
り上方の搬送装置3の駆動を停止させる。この堆積物は
落下縦坑の下部に留まってシールを形成し、これにより
サイロ上部への外気の流入が防止される。
閉鎖1てサイロ上部への空気流入を防止することができ
る。しかしながら、引戸による閉鎖と共にまたはそれを
用いずに他の封止を行なうことも可能である。この目的
で、落下縦坑≠の適当な高さに計量装置4Ae(第1図
参照)を設けることができる。下方の横方向コンベヤ6
が静止している時、物品採取用の搬送機3をさらに短時
間稼動させ、これは物品をサイロから落下縦坑μ中へ流
入させ、物品はしかしながらもはや下方へ排出されずに
落下縦坑の下部において物品堆積物ケ形成する。この堆
積物すなわち縦坑参内で上昇する物品が計量装置lie
の高さに達すると直ちに、これは信号を発してそれによ
り上方の搬送装置3の駆動を停止させる。この堆積物は
落下縦坑の下部に留まってシールを形成し、これにより
サイロ上部への外気の流入が防止される。
たとえば供給管コまたは機械的搬入機を介してサイロl
を充填する際、下方から上方へ充填度に応じて上昇しう
る搬送装置3の掻出装置の部分の設置角度は逆転され、
それにより導入された物品は充填物レベルの上表面にわ
たって均一に分配される。サイロ中に物品を充填する際
、一部の量が通孔部7,7aを介して縦坑グ中に達する
。これを実′ぼ的に防止するには、充填の際分配機とし
て作用する搬送機3を、縦坑弘を囲繞する着脱自在な覆
いio(第70図)と結合し、これを搬送機3と共に上
昇させそしてその都変物品の上表面の範囲でサイロ中に
搬入された物品が通孔部7,7αを介して縦坑中に浸入
するのを防止する。本発明の場合、自動落下しない穀倉
物品を問題とするので、物品は上昇される覆い10の下
方に留まる。第1/図および第12図によれば、覆い1
0ば7ランジ結合部/lによる2つの半円筒体10α、
10bとから構成された円筒体10・よりなり、これは
上部が円錐状に拡大されてことに鳩目12などを設け、
これを通して綱などにより上昇可能な搬送機3と結合す
る。7ランジ結合部//を外すことにより、覆い10は
サイロの充填後に両生円筒体を外して互いに切り離すこ
とができる。
を充填する際、下方から上方へ充填度に応じて上昇しう
る搬送装置3の掻出装置の部分の設置角度は逆転され、
それにより導入された物品は充填物レベルの上表面にわ
たって均一に分配される。サイロ中に物品を充填する際
、一部の量が通孔部7,7aを介して縦坑グ中に達する
。これを実′ぼ的に防止するには、充填の際分配機とし
て作用する搬送機3を、縦坑弘を囲繞する着脱自在な覆
いio(第70図)と結合し、これを搬送機3と共に上
昇させそしてその都変物品の上表面の範囲でサイロ中に
搬入された物品が通孔部7,7αを介して縦坑中に浸入
するのを防止する。本発明の場合、自動落下しない穀倉
物品を問題とするので、物品は上昇される覆い10の下
方に留まる。第1/図および第12図によれば、覆い1
0ば7ランジ結合部/lによる2つの半円筒体10α、
10bとから構成された円筒体10・よりなり、これは
上部が円錐状に拡大されてことに鳩目12などを設け、
これを通して綱などにより上昇可能な搬送機3と結合す
る。7ランジ結合部//を外すことにより、覆い10は
サイロの充填後に両生円筒体を外して互いに切り離すこ
とができる。
第1図はサイロを排出する際の本発明に上る落下縦坑を
備えた丸形高サイロの略縦断面図、第2図は第1図のn
−n線路拡大断面図、第3図は第1図の落下縦坑のII
I−Ill線断面図、第弘図は落下縦坑の構造に関する
金属板長さ部の斜視図、第5図は第3図の縦坑壁部のV
−v線部分縦断面図、第を図は金属板長さ部の螺旋状組
立体を有する縦坑の部分高さの改変展開図、第7図&i
g3図による縦坑の部分高さの平面展開図、第r図は六
角形落下縦坑の横1′所而図、第り図は第g図の矢印■
の方向で見た落下縦坑の部分側面図、第1O図はサイロ
を充填した際の落下縦坑の覆いを有する第1図に対応す
る縦断面図、第11図は落下縦坑の覆いの拡大側面図、
第12図は第11図の覆りの刈−別線側面図である。 /・・・高ザイロ 弘・・・縦 坑!・・・
流 路 2・・・横方向コンベヤ7.7
α・・・自由面部(通孔部) r、s’α・・・金属板
長さ部10・・・覆 い l/・・・7
ランン結合部/2・・・鳩 目 一/j− 図面の浄書(内容に変更なし) FIG、 1 201− FI66 FIo 7手続補正書(
方力 昭和57年11月17日 特許庁長官 若杉 和 夫 殿 1、事件の表示 11計ロ57年 特許側 第 154738 号2、
発明の名称 自動落下しない穀創勿品を排出する装置を備えた気密な
高サイロ 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 代表者 エルンス1− エンゲルブレヒト シュニュー
ル(国籍) (ドイツ貝・1洪和国 )4、代
理人 5、補正の対象 +l) 側内の特許出願人の欄。 (2)委 任 状(原本および訳文) (3)図 面 (4)1創ん潅証明書源本および訳文)6、補正の内容 (1)特許出願人の代表者を記入した訂正願書別紙添付
。 (2)別紙添付。 (3)正式図面別紙添付(内容に変更はありません)。 i41 ′AI掬ひ然付。
備えた丸形高サイロの略縦断面図、第2図は第1図のn
−n線路拡大断面図、第3図は第1図の落下縦坑のII
I−Ill線断面図、第弘図は落下縦坑の構造に関する
金属板長さ部の斜視図、第5図は第3図の縦坑壁部のV
−v線部分縦断面図、第を図は金属板長さ部の螺旋状組
立体を有する縦坑の部分高さの改変展開図、第7図&i
g3図による縦坑の部分高さの平面展開図、第r図は六
角形落下縦坑の横1′所而図、第り図は第g図の矢印■
の方向で見た落下縦坑の部分側面図、第1O図はサイロ
を充填した際の落下縦坑の覆いを有する第1図に対応す
る縦断面図、第11図は落下縦坑の覆いの拡大側面図、
第12図は第11図の覆りの刈−別線側面図である。 /・・・高ザイロ 弘・・・縦 坑!・・・
流 路 2・・・横方向コンベヤ7.7
α・・・自由面部(通孔部) r、s’α・・・金属板
長さ部10・・・覆 い l/・・・7
ランン結合部/2・・・鳩 目 一/j− 図面の浄書(内容に変更なし) FIG、 1 201− FI66 FIo 7手続補正書(
方力 昭和57年11月17日 特許庁長官 若杉 和 夫 殿 1、事件の表示 11計ロ57年 特許側 第 154738 号2、
発明の名称 自動落下しない穀創勿品を排出する装置を備えた気密な
高サイロ 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 代表者 エルンス1− エンゲルブレヒト シュニュー
ル(国籍) (ドイツ貝・1洪和国 )4、代
理人 5、補正の対象 +l) 側内の特許出願人の欄。 (2)委 任 状(原本および訳文) (3)図 面 (4)1創ん潅証明書源本および訳文)6、補正の内容 (1)特許出願人の代表者を記入した訂正願書別紙添付
。 (2)別紙添付。 (3)正式図面別紙添付(内容に変更はありません)。 i41 ′AI掬ひ然付。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)サイロを充填する際物品を分配する掻取機を備え
た少なくとも7つの搬送機により物品上層から中央の垂
直な落下縦坑へ半径方向に外方から内方へ穀倉物品を搬
送する、自動落下しない穀倉物品を排出するための呼吸
袋を備えた気密な高サイロにおいて、この気密な高サイ
ロを任意断面の堅固に固定された管状の下方が閉鎖され
つる落下縦坑(4)と組合せ、この縦坑をサイロ(1)
内の物品の最大高さレベルより上方に終端させると共に
、その高さおよびその外周に通孔部(7,7a)を分配
して設け、これら通孔部のうち少なくとも1つを掻取機
により沈下する物品レベルのその都度におけるレベルの
各高さ位置に存在させることを特徴とする高サイロ。 (2)掻取機を備える搬送機(3)をサイロの充填の際
その回転方向において逆転自在としかつ上昇自在にする
と共に縦坑(4)を囲繞する着脱自在な覆いOQと結合
し、この覆いの範囲において物品上層部はサイロ内に流
入する物品が通孔部(7,7α)を介して縦坑(4)中
へ浸入することが防止されることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の装置。 (3)覆い(7)が円筒であって、これを2つの着脱自
在に結合した半円筒体(10α、10b)で構成するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の装置。 (4)搬送機(3)の掻取機を、回転の際縦坑軸線の方
向へ下方に先端を傾斜させた物品表面から延在する物品
漏斗状部を縦坑に沿って生ぜしめるように、縦坑に対し
直接に形成させまたは支持することを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の装置。 (5)g坑(4)を、外周に完全に分配された垂直な金
属板長さ部(r、rα)からなる互いに組立てられた水
平なリングもしくは螺旋体と、各リングもしくは各螺旋
体に対する少なくとも1つの除去された金属板長さ部(
7,7a)すなわち通孔部とで構成することを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の装置。 (6)各リングもしくは各螺旋において完全な金属板長
さ部(r、ra)とこの金属板長さ部のない面部(7,
7α)とを互いに交互に配設することを特徴とする特許
請求の範囲第1項または第j項記載の装置。 (7)完全な金属板長さ部(lr、fα)と自由面部(
7,7α)すなわち除去された金属長さ部とにより縦坑
(4)を螺旋配置で形成することを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の装置。 (8)縦坑(4)が実質的に丸形、四角形もしくは多角
形の断面を有しかつ外周に分配されたまたは角部におい
て全リングもしくは螺旋部の高さを越えて延在する支持
形状体(!a−I’d)により形成され、これらのうち
隣接するものざa)により連設させるかまたは金属板長
さ部を欠如させることを特徴とする特許請求の範囲第1
項一または第≠項乃至第7項のいずれかに記載の装置。 (9)支持形状体(≠α、pb、弘C2≠d)が縦坑内
に指向する角縁部を備えた有角形状体であり、その脚部
を金属板長さ部(8)の屈曲縁部と結合させつる、たと
えば螺着させうろことを特徴とする特許請求の範囲第を
項記載の装置。 萌 支持形状K(4’α〜4td)と金属板長さ部(g
α)とが外方に指向する角縁部を備えた有角形状体であ
り、金属板長さ部の脚部を支持形状体の脚部と結合しう
ることを特徴とする特許請求の範囲第を項記載の装置。 (11)縦坑(4)から物品を排出するための横方向に
延在する下方の排出流路(5)を常法により閉鎖する引
戸を設けると共に、縦坑(4)に少なくとも1つの計量
装置(4Le>を設は、下方の排出装置(6)が停止さ
れた際縦坑内に堆積した物品堆積物の最大高さを計測し
て縦坑(4)に対する物品の搬送機(3)を停止させる
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項または第弘項乃
至第io項のいずれかに記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3135439A DE3135439C2 (de) | 1981-09-08 | 1981-09-08 | Zylindrischer Hochsilo |
DE3135439422 | 1981-09-08 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JPS5869632A true JPS5869632A (ja) | 1983-04-25 |
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ID=6141081
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP57154738A Pending JPS5869632A (ja) | 1981-09-08 | 1982-09-07 | 自動落下しない穀倉物品を排出する装置を備えた気密な高サイロ |
Country Status (16)
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CA (1) | CA1168417A (ja) |
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DD (1) | DD208333A5 (ja) |
DE (1) | DE3135439C2 (ja) |
DK (1) | DK151705C (ja) |
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GB (1) | GB2107275B (ja) |
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IT (1) | IT1195952B (ja) |
NL (1) | NL8203497A (ja) |
SE (1) | SE448624B (ja) |
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