JPS5817021A - サイロ - Google Patents
サイロInfo
- Publication number
- JPS5817021A JPS5817021A JP57036326A JP3632682A JPS5817021A JP S5817021 A JPS5817021 A JP S5817021A JP 57036326 A JP57036326 A JP 57036326A JP 3632682 A JP3632682 A JP 3632682A JP S5817021 A JPS5817021 A JP S5817021A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyor
- screw
- container
- silo
- screw conveyor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G33/00—Screw or rotary spiral conveyors
- B65G33/08—Screw or rotary spiral conveyors for fluent solid materials
- B65G33/14—Screw or rotary spiral conveyors for fluent solid materials comprising a screw or screws enclosed in a tubular housing
- B65G33/18—Screw or rotary spiral conveyors for fluent solid materials comprising a screw or screws enclosed in a tubular housing with multiple screws in parallel arrangements, e.g. concentric
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G65/00—Loading or unloading
- B65G65/30—Methods or devices for filling or emptying bunkers, hoppers, tanks, or like containers, of interest apart from their use in particular chemical or physical processes or their application in particular machines, e.g. not covered by a single other subclass
- B65G65/34—Emptying devices
- B65G65/36—Devices for emptying from the top
- B65G65/365—Devices for emptying from the top comprising a vertical passage located inside the container
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
- Screw Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は直立状の円筒側壁と屋根および底部をもった容
器より成るパラ荷材料の静電サイロにして、屋根中心近
くに供給開口と底部に少くとも1つの吐出開口とが設け
られ、長手方向に搬送するコンベヤ装置が容器の内部で
半径方向に延びているよう設けられ、このコンベヤは容
器内で回転ができ更に上下に平行移動もでき、細長いス
ピンドルの周りに巻かれスピンドルの長手方向軸線を中
心として両方向に回転のできる少くとも1つの連続的に
延びているらせん状の羽根を有する少くとも1つのスク
リューコンベヤより成るような貯蔵サイロに係る。この
ようなサイロは一般に例えばオランダ特願第68.10
86!を号などから広く知られている。
器より成るパラ荷材料の静電サイロにして、屋根中心近
くに供給開口と底部に少くとも1つの吐出開口とが設け
られ、長手方向に搬送するコンベヤ装置が容器の内部で
半径方向に延びているよう設けられ、このコンベヤは容
器内で回転ができ更に上下に平行移動もでき、細長いス
ピンドルの周りに巻かれスピンドルの長手方向軸線を中
心として両方向に回転のできる少くとも1つの連続的に
延びているらせん状の羽根を有する少くとも1つのスク
リューコンベヤより成るような貯蔵サイロに係る。この
ようなサイロは一般に例えばオランダ特願第68.10
86!を号などから広く知られている。
このサイロ型式の場合、コンベヤ装置はサイロ詰め時供
給開口を通じて容器内に均等に送られる材料を分布させ
る働きを行い、スクリューコンベヤはらせん状羽根が材
料を外方に送り出すよう決められた方向に自らの軸線を
中心として回転し。
給開口を通じて容器内に均等に送られる材料を分布させ
る働きを行い、スクリューコンベヤはらせん状羽根が材
料を外方に送り出すよう決められた方向に自らの軸線を
中心として回転し。
サイル放出時には他の方向に回転し材料をサイロの中心
に搬送する働きを行い、その中心には容器の軸線にそっ
て延びるように好適にコラム部が設けられこのコラムの
下面を工吐出開口に接続されており、又好適にはコラム
は互に上下にへだてられりll数枚のディスクより成る
ものである。
に搬送する働きを行い、その中心には容器の軸線にそっ
て延びるように好適にコラム部が設けられこのコラムの
下面を工吐出開口に接続されており、又好適にはコラム
は互に上下にへだてられりll数枚のディスクより成る
ものである。
在来周知のサイロの場合、コンベヤ装置は単葉スクリュ
ーコンベヤ1つから成り妥当な性能を得るためには比較
的大きな直径をもたねばならずその結果としてサイロが
充満した時、スクリューコンベヤの蛾高位置でコンベヤ
で取扱いのできるのを工僅かに比較的少量の材料にしか
過ぎないと言う事実によりサイロの上面に比較的大きな
デッドスペースが開放された状態で残されこの高さはス
クリューコンベヤの直径にはソ等しい。
ーコンベヤ1つから成り妥当な性能を得るためには比較
的大きな直径をもたねばならずその結果としてサイロが
充満した時、スクリューコンベヤの蛾高位置でコンベヤ
で取扱いのできるのを工僅かに比較的少量の材料にしか
過ぎないと言う事実によりサイロの上面に比較的大きな
デッドスペースが開放された状態で残されこの高さはス
クリューコンベヤの直径にはソ等しい。
本発明によれば、コンベヤ装置を平行間隔なおいた少く
とも2本のスクリューコンベヤより構成せしめ、並置せ
る夫々のスクリューコンベヤのらせん状羽根は互いに対
立するピッチをもちスクリュー羽根の外周は互いに交差
しないよう構成することにより上記欠点が除かれる。
とも2本のスクリューコンベヤより構成せしめ、並置せ
る夫々のスクリューコンベヤのらせん状羽根は互いに対
立するピッチをもちスクリュー羽根の外周は互いに交差
しないよう構成することにより上記欠点が除かれる。
このように、スクリューコンベヤが下面側から相手側の
方に向かって回転するように互いに反対の方向に回転す
る際2本のスクリューコンベヤの間に材料の連続流がコ
ンベヤの長手方向に発展する。
方に向かって回転するように互いに反対の方向に回転す
る際2本のスクリューコンベヤの間に材料の連続流がコ
ンベヤの長手方向に発展する。
単一のスクリューコンベヤについていうと、小径のスク
リューコンベヤでも搬送能力のかなりの増加が得られそ
のためデッドスペースはかなり小さくとることができる
。その上、スクリューコンベヤの径が小さくなると駆動
トルクも小さくなる。
リューコンベヤでも搬送能力のかなりの増加が得られそ
のためデッドスペースはかなり小さくとることができる
。その上、スクリューコンベヤの径が小さくなると駆動
トルクも小さくなる。
艶に、運転時スクリュー羽根に働く接線方向の掘り起こ
し力が反対方向に向けられているので相互にバランスな
保ち、そのためスクリューコンベヤが半径方向の面上に
回転する際における抵抗がかなり低下する。
し力が反対方向に向けられているので相互にバランスな
保ち、そのためスクリューコンベヤが半径方向の面上に
回転する際における抵抗がかなり低下する。
両方のスクリューコンベヤを容器のlI線に垂直に延び
る1つの平面上にはソ装置することができる。しかし、
1つのスクリューコンベヤを他のコンベヤに対し上方に
ずらしサイロを空にする場合両方のコンベヤが容器中心
の方に材料を送りこむよう掘り起こすことができるよう
にすることも可能である。
る1つの平面上にはソ装置することができる。しかし、
1つのスクリューコンベヤを他のコンベヤに対し上方に
ずらしサイロを空にする場合両方のコンベヤが容器中心
の方に材料を送りこむよう掘り起こすことができるよう
にすることも可能である。
既述の如(2本のスクリューコンベヤを利用した場合こ
の両方の1741間に材料の連続した流れが得られるの
でスクリューコンベヤによりサイロを空にするに当り材
料ははソ正確に容器中心に向かう半径方向に送られる。
の両方の1741間に材料の連続した流れが得られるの
でスクリューコンベヤによりサイロを空にするに当り材
料ははソ正確に容器中心に向かう半径方向に送られる。
これを工特に所謂ディスクコラムを使用した場合、ディ
スクコラムを通じて材料を押し出すためのスクリューコ
ンベヤによる作用力が1本のhのスクリューコンベヤを
使用した時におけるよりも幾倍も大きいので有利である
。
スクコラムを通じて材料を押し出すためのスクリューコ
ンベヤによる作用力が1本のhのスクリューコンベヤを
使用した時におけるよりも幾倍も大きいので有利である
。
又1本発明によれば、ディスクコラムの環状ディスクの
外周付近にりyグ状の軸方向に延びる部材が設けられこ
れによりディスク間の入り口を若干せばめているのでデ
ィスクコラム内の環状ディスク間における材料の橋渡し
形成の間趙が解決できる。
外周付近にりyグ状の軸方向に延びる部材が設けられこ
れによりディスク間の入り口を若干せばめているのでデ
ィスクコラム内の環状ディスク間における材料の橋渡し
形成の間趙が解決できる。
このようにせばめられた入り口を通じて押しこめられた
後材料は上部の環状ディスクに触れることなく僅かに拡
がりその結果橋渡し形成が阻止される。実際にはこのリ
ング形状の突起部材により余分の抵抗が発生するが、こ
れはコンベヤによる高圧力により十分おさえることがで
きる。
後材料は上部の環状ディスクに触れることなく僅かに拡
がりその結果橋渡し形成が阻止される。実際にはこのリ
ング形状の突起部材により余分の抵抗が発生するが、こ
れはコンベヤによる高圧力により十分おさえることがで
きる。
オランダ特願第68.10865号より並置および若し
くは互に上下位置におかれた複数本のスクリューコンベ
ヤを有するコンベヤ装置が知られている。しかし、この
装置の場合、スクリューコンベヤのらせん形羽根は重な
り合っており、スクリューコンベヤのスピンドルが軸方
向前後に動けるよ51C7J:つており若干数のスクリ
ューコンベヤのらせん形羽根が互いに清浄効果を発揮し
羽根に材料を粘着させるようにすること力tできる。
くは互に上下位置におかれた複数本のスクリューコンベ
ヤを有するコンベヤ装置が知られている。しかし、この
装置の場合、スクリューコンベヤのらせん形羽根は重な
り合っており、スクリューコンベヤのスピンドルが軸方
向前後に動けるよ51C7J:つており若干数のスクリ
ューコンベヤのらせん形羽根が互いに清浄効果を発揮し
羽根に材料を粘着させるようにすること力tできる。
第1図に示すように、サイロは円筒状直立1111m1
と屋根2ならびに底W3Y有する容器より成っている。
と屋根2ならびに底W3Y有する容器より成っている。
屋根2には、供給開口4が取付けられておりこの開口を
通じコイベヤベルトにより材料は□ ャ6が接続されておりこのコンベヤにより材料は伸縮で
きる下降チューブ7に送られる。供給開口4とスクリュ
ーコンベヤ6ならびに下降チューブ7より成る完全組立
体は、容器内部の図示省略の装置により回転できるビー
ム8に接続しているので容器の直立対称軸1111に中
心として回転ができ、ビーム8は車輪で9において支持
されている。
通じコイベヤベルトにより材料は□ ャ6が接続されておりこのコンベヤにより材料は伸縮で
きる下降チューブ7に送られる。供給開口4とスクリュ
ーコンベヤ6ならびに下降チューブ7より成る完全組立
体は、容器内部の図示省略の装置により回転できるビー
ム8に接続しているので容器の直立対称軸1111に中
心として回転ができ、ビーム8は車輪で9において支持
されている。
ケーブル10によりコンベヤ装置11はビーム8に吊し
下げられ装置11は容器内部で上下に動きかつビーム8
と共に回転ができるよう構成されている。
下げられ装置11は容器内部で上下に動きかつビーム8
と共に回転ができるよう構成されている。
容器の中心にディスクコラム12が取付けられてSす、
この塔又はコラムは互いに上下にへたてられた複数枚の
環状ディスク13より成り、ディスク間の空間はディス
クコラム内の中央スペース14に対する入り口を形成し
ている。この中央スペース14はディスクコラムの下面
で吐出開口15に接続しており、この開口を通じて材料
は容器外部に流出しスクリューコンベヤ16によりコン
ベヤベルト17上にのせられる。
この塔又はコラムは互いに上下にへたてられた複数枚の
環状ディスク13より成り、ディスク間の空間はディス
クコラム内の中央スペース14に対する入り口を形成し
ている。この中央スペース14はディスクコラムの下面
で吐出開口15に接続しており、この開口を通じて材料
は容器外部に流出しスクリューコンベヤ16によりコン
ベヤベルト17上にのせられる。
容器に詰める際、材料は供給開口4とスクリューコンベ
ヤ6を通じて下降チューブ7に送られその間この組立体
はビーム8と共に回転する。下降チューブ7かも出る材
料はコンベヤ装置11により外方側壁1の方に運ばれ、
その結果材料は容器にわたり均・等に配布される。この
間、コンベヤ装置11従って伸縮式下降テユムプ7は容
器が完全に一杯になるまで均等に上昇する。環状ディス
ク13間のスペースは、材料が自らそごな貫いて流れる
ことができずにそこに止められ所定傾斜18を形成する
ような高さを有している。
ヤ6を通じて下降チューブ7に送られその間この組立体
はビーム8と共に回転する。下降チューブ7かも出る材
料はコンベヤ装置11により外方側壁1の方に運ばれ、
その結果材料は容器にわたり均・等に配布される。この
間、コンベヤ装置11従って伸縮式下降テユムプ7は容
器が完全に一杯になるまで均等に上昇する。環状ディス
ク13間のスペースは、材料が自らそごな貫いて流れる
ことができずにそこに止められ所定傾斜18を形成する
ような高さを有している。
容器内を放出する際には、材料はコンベヤ装置11によ
りディスクコラム12の方に送られディスク130間な
押し出されて中央スペース14内に押しやられる。次い
で、この材料はスペース14YA’)スクリューコンベ
ヤ16に落下し、他方コンベヤ装置i11は回転させら
れ次第に下降する。
りディスクコラム12の方に送られディスク130間な
押し出されて中央スペース14内に押しやられる。次い
で、この材料はスペース14YA’)スクリューコンベ
ヤ16に落下し、他方コンベヤ装置i11は回転させら
れ次第に下降する。
第2図に示すように、装置11には2本のスクリューコ
ンベヤ19 、20があり、これらはらせん羽根の外局
が互いに交差しな(Sよう互に平行な位置におかれてい
る。スクリューコンベヤ19のらせん羽根はスクリュー
コンベヤ20のらせん羽根に対して反対のぎツチをもっ
て%sる。このスクリューコンベヤ19と20は第5図
ならびに第6図に示すように1つの半径方向の平面上に
おり翫れるが、又第6図ならびに第4図に示す如く互(
Sに上下位置をずらすこともできる。
ンベヤ19 、20があり、これらはらせん羽根の外局
が互いに交差しな(Sよう互に平行な位置におかれてい
る。スクリューコンベヤ19のらせん羽根はスクリュー
コンベヤ20のらせん羽根に対して反対のぎツチをもっ
て%sる。このスクリューコンベヤ19と20は第5図
ならびに第6図に示すように1つの半径方向の平面上に
おり翫れるが、又第6図ならびに第4図に示す如く互(
Sに上下位置をずらすこともできる。
第6図において、容器の中味な放出する場合力家示すし
る。スクリューコンベヤ19と20&工夫々矢印vrl
、 W、の方向に回転し、他方両方のスクリューコンベ
ヤは一体となり容器内を矢印W3の方向に回転する。両
方のスクリュー″:1yベヤ19と20が容器内の材料
21な掘り起こしその間スクリューコンベヤ19は回転
運動W3と同じ方向に掘す起こしスクリューコンベヤ2
0は反対方向に掘り、このため接線方向の掘る力は反対
の向きをもち互いには鵞バランスを保ち、その結果ケー
ブル10には実質上なんらの角運動又はよじれ力を発生
しない。他方のスクリューコンベヤ19と20の間には
ディスクコラム12の方に向かった材料22の連続流が
形成され、この流れはほとんど正確に半径方向にそって
いる。
る。スクリューコンベヤ19と20&工夫々矢印vrl
、 W、の方向に回転し、他方両方のスクリューコンベ
ヤは一体となり容器内を矢印W3の方向に回転する。両
方のスクリュー″:1yベヤ19と20が容器内の材料
21な掘り起こしその間スクリューコンベヤ19は回転
運動W3と同じ方向に掘す起こしスクリューコンベヤ2
0は反対方向に掘り、このため接線方向の掘る力は反対
の向きをもち互いには鵞バランスを保ち、その結果ケー
ブル10には実質上なんらの角運動又はよじれ力を発生
しない。他方のスクリューコンベヤ19と20の間には
ディスクコラム12の方に向かった材料22の連続流が
形成され、この流れはほとんど正確に半径方向にそって
いる。
第4図に示すように容器中味な詰める時には、スクリュ
ーコンベヤ20の回転方向および両方のスクリューコン
ベヤが容器内で回転する方向W3′は逆になりスクリュ
ーコンベヤ20により下降チューブ7を通じて供給する
材料23は材料の表面24にわたり壁1の方に向かう方
向に均等に配布される。スクリューコンベヤ19はこの
7場合止ったままである。
ーコンベヤ20の回転方向および両方のスクリューコン
ベヤが容器内で回転する方向W3′は逆になりスクリュ
ーコンベヤ20により下降チューブ7を通じて供給する
材料23は材料の表面24にわたり壁1の方に向かう方
向に均等に配布される。スクリューコンベヤ19はこの
7場合止ったままである。
第5図ならびに第6図によれは、スクリューコンベヤ1
9′と20′は1つの半径方向の+図上におかれている
。
9′と20′は1つの半径方向の+図上におかれている
。
第5図の場合、サイロの中味放出の状況が示されス/
IJユニーンベヤ19′と20′は夫々Wl トW、の
方向に回転する。容器内における方向W3′の回転中ス
クリューコンベヤ20′だけが材料21′を掘り起こし
、他方スクリューコンベヤ19′と2G’との間に材料
22′の連続流がディスクコラム12の方向に発展する
。
IJユニーンベヤ19′と20′は夫々Wl トW、の
方向に回転する。容器内における方向W3′の回転中ス
クリューコンベヤ20′だけが材料21′を掘り起こし
、他方スクリューコンベヤ19′と2G’との間に材料
22′の連続流がディスクコラム12の方向に発展する
。
スクリューコンベヤ19′と20′は同様にw3の方向
にも回転できるものであり、この場合にはスクリューコ
ンベヤ19’が掘り起こす。即ち、ビーム8に吊り下げ
たスクリューコンベヤ19′と20′の回転方向を各モ
ーメントで逆にしスクリューコンベヤ駆動のモータに電
気エネルギーを供給するためのコレクターリング接触子
を不要ならしめることができるものであり、これは最大
360°をめぐるスクリューコンベヤの回転連動に容易
に追従のできるケーブルにより行うことができるからで
ある。
にも回転できるものであり、この場合にはスクリューコ
ンベヤ19’が掘り起こす。即ち、ビーム8に吊り下げ
たスクリューコンベヤ19′と20′の回転方向を各モ
ーメントで逆にしスクリューコンベヤ駆動のモータに電
気エネルギーを供給するためのコレクターリング接触子
を不要ならしめることができるものであり、これは最大
360°をめぐるスクリューコンベヤの回転連動に容易
に追従のできるケーブルにより行うことができるからで
ある。
第69図にはサイロに材料を装填する状況を示す。
この場合、スクリューコンベヤ20′はWsの方向に回
転し他方スクリューコンベヤ19′は停止している。下
降チェーデフを通じて供給される材料23′ハスクリユ
ーコンベヤ20′により材料の表面24′上に均等に配
布される。ここでも又、サイロ内で両方のスクリューコ
ンベヤの回転する方向を各モーメントごとに逆にしスク
リューコンベヤ20′はWsの方向にスクリューコンベ
ヤ19′をWsの方向に回転させることができる。
転し他方スクリューコンベヤ19′は停止している。下
降チェーデフを通じて供給される材料23′ハスクリユ
ーコンベヤ20′により材料の表面24′上に均等に配
布される。ここでも又、サイロ内で両方のスクリューコ
ンベヤの回転する方向を各モーメントごとに逆にしスク
リューコンベヤ20′はWsの方向にスクリューコンベ
ヤ19′をWsの方向に回転させることができる。
第2図に示すスクリュー羽根19.20のピッチも又逆
にしてW工とW、の回転方向の場合材料を壁1の方に運
び反対のV 1/とy、/の回転方向の場合には材料を
ディスクコラムの方に送るように構成できる点理解され
よう。サイロ装填時両方のスクリューコンベヤ間に材料
の連続流が発展するがサイロの中味放出時には連続流は
発展せず、他方第2図に示すピッチによるとサイロの放
出時に&工材料の連続流が両方のスクリューコンベヤ間
に発展する。
にしてW工とW、の回転方向の場合材料を壁1の方に運
び反対のV 1/とy、/の回転方向の場合には材料を
ディスクコラムの方に送るように構成できる点理解され
よう。サイロ装填時両方のスクリューコンベヤ間に材料
の連続流が発展するがサイロの中味放出時には連続流は
発展せず、他方第2図に示すピッチによるとサイロの放
出時に&工材料の連続流が両方のスクリューコンベヤ間
に発展する。
サイロの装填時ならびに放出時に材料の連続流を得るた
め第7図に示すように第6のスクリューコンベヤ25を
設け、サイロ装填時にをニスクリユーコンベヤ20′と
25が協動し!ベロ放出時にを1第5図に示すようにス
クリューコンベヤ19′と20′とが協動するように構
成する。
め第7図に示すように第6のスクリューコンベヤ25を
設け、サイロ装填時にをニスクリユーコンベヤ20′と
25が協動し!ベロ放出時にを1第5図に示すようにス
クリューコンベヤ19′と20′とが協動するように構
成する。
少くとも2本のスクリューコンベヤの使用圧ついて本文
に既述せる如(夫々のコンベヤの直径は1本のスクリュ
ーコンベヤを利用する場合よりかなり小さくてすむ。こ
れによりきわめて僅かなデッドスペースがサイロ内に得
られ、このデッドスペースは%コンベヤ装置11がその
最高位置即ち一一五8に接触する時このスクリューコン
ベヤを含むコンベヤ装置11上方に残るスペースにより
形成される。
に既述せる如(夫々のコンベヤの直径は1本のスクリュ
ーコンベヤを利用する場合よりかなり小さくてすむ。こ
れによりきわめて僅かなデッドスペースがサイロ内に得
られ、このデッドスペースは%コンベヤ装置11がその
最高位置即ち一一五8に接触する時このスクリューコン
ベヤを含むコンベヤ装置11上方に残るスペースにより
形成される。
サイロの放出時材料は連続流でディスクコラムに対して
はソ正確に半径方向に運ばれ、この材料。
はソ正確に半径方向に運ばれ、この材料。
はディスクコラム12の環状ディスク13間の比較的大
きな力により押しよせられる。゛環状ディスク13の外
周にそって下方に延びる部材26(第1図)が設けられ
このためディスク間の入り口は多少せばめられ、その結
果これらのせはめられた入り口を通じて押しやられた後
の材料は上方の環状ディスクに接触せずに少し膨張する
こと力tでき。
きな力により押しよせられる。゛環状ディスク13の外
周にそって下方に延びる部材26(第1図)が設けられ
このためディスク間の入り口は多少せばめられ、その結
果これらのせはめられた入り口を通じて押しやられた後
の材料は上方の環状ディスクに接触せずに少し膨張する
こと力tでき。
これにより材料の橋渡しが阻止される。
第31より第5図に示したスクリューコンベヤ19 m
20 ; 19’ 、 20’bzx/ IJz−コ
yヘヤ間の中心を延びる軸の局りに揺動できるよ5に取
付け、第3図ならびに第4図に示す位置や第5図ならび
に第6図に示す位置又第3図ならびに第4図におけるス
クリューコンベヤ20がスクリューコンベヤ19より高
い位置に取付けられるような位置が選択的に得ることが
できる。
20 ; 19’ 、 20’bzx/ IJz−コ
yヘヤ間の中心を延びる軸の局りに揺動できるよ5に取
付け、第3図ならびに第4図に示す位置や第5図ならび
に第6図に示す位置又第3図ならびに第4図におけるス
クリューコンベヤ20がスクリューコンベヤ19より高
い位置に取付けられるような位置が選択的に得ることが
できる。
第1図は本発明によるコンベヤ装置を設けたサイロの軸
方向断面図を示し、 第2図はコンベヤ装置の一部の拡大平面図。 第3図は第2図におけるl−1の方向に見た正面図でス
クリューコンベヤカフ相対的に上下にずらされておりサ
イロの中心の方に材料が違はれるような方向に回転して
おり。 第4図は第3図と同様なるも材料は外方に運ばれており
、 第5図は第2図のm−■にそった正面図なるも両方のス
クリューコンベヤが1つの半径方向の平面上に位置し材
料がサイロの中心に運ばれるような方向に回転しており
、 第6図は第5図同様なるも材料は外方に送られており、 第7図は更に第3のスクリューコンベヤを設け6つのコ
ンベヤの組合せにより材料をサイロ中心に送ったり外方
に送ったりするようにした正面図である。 1:円筒状直立側壁;2:屋根;3:底部;4:供給開
口;11:コンベヤ装置;15:放出開口;12:ディ
スクコラム;13:ディスク;19゜20ニスクリユー
コンベヤ:26:下方に延びる部材 代理人 浅 村 皓 外4名 D”’1 0−1 1−L+−
方向断面図を示し、 第2図はコンベヤ装置の一部の拡大平面図。 第3図は第2図におけるl−1の方向に見た正面図でス
クリューコンベヤカフ相対的に上下にずらされておりサ
イロの中心の方に材料が違はれるような方向に回転して
おり。 第4図は第3図と同様なるも材料は外方に運ばれており
、 第5図は第2図のm−■にそった正面図なるも両方のス
クリューコンベヤが1つの半径方向の平面上に位置し材
料がサイロの中心に運ばれるような方向に回転しており
、 第6図は第5図同様なるも材料は外方に送られており、 第7図は更に第3のスクリューコンベヤを設け6つのコ
ンベヤの組合せにより材料をサイロ中心に送ったり外方
に送ったりするようにした正面図である。 1:円筒状直立側壁;2:屋根;3:底部;4:供給開
口;11:コンベヤ装置;15:放出開口;12:ディ
スクコラム;13:ディスク;19゜20ニスクリユー
コンベヤ:26:下方に延びる部材 代理人 浅 村 皓 外4名 D”’1 0−1 1−L+−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (11直立した円筒形側壁と屋根と紙部とを有する容器
より成るばら材料を貯えるためのサイロにして、容器の
中心近くの屋根には送り開口が底部には少くとも1つの
放出開口が夫々設けられ、長手方向に搬送する少くとも
1つのコンベヤ装置が容器の内部に半径方向に延びてあ
り、該コンベヤは容器内で回転ができかつ上下に平行移
動ができ、該コンベヤ装置は細長いスピンドルの周りに
巻かれた少くとも1枚の連続的に延びるらせん羽根を有
する少くとも1つのスクリューコンベヤより成り、該ら
せん羽根はスピンドルの長手方向の@廁の周りに両方向
に回転できるサイロにおいて、前記コンベヤ装置は平行
間隔をおいて延びる少くとも2つのスクリューコンベヤ
から取り並置された2つのスクリューコンベヤの夫々の
らせん羽根は周は互いに交差しないことを特徴とするサ
イロ。 (2、特許請求の範囲第1項によるサイpにして、両方
のスクリューコンベヤは容器の軸線に垂直に延びるは鵞
1つの平面上におかれていることを特徴とするサイロ。 (3) 特許請求の範囲第2項によるサイロにして、
1つのスクリューコンベヤは他のスクリューコンベヤに
対し垂直方向にずらされていることを特徴とするサイロ
。 (4)特許請求の範囲第2項又は第3項によるサイロに
して、他のスクリューコンベヤに対する1つのスクリュ
ーコンベヤの位置は垂直方向に調整可能であることを特
徴とするサイロ。 (5)特許請求の範囲第1項から第4項の何れか1つの
項によるサイロにして、底部に中央配置の放出開口があ
り該開口に容器を通じ容器の対称軸線にそって延びるデ
ィスクコラムが接続されているサイロにおいて、ディス
クコラムのリング形状ディスクの外円周の周りに環状゛
の軸方向に突出する部材が設けられこれによりディスク
間の入り5口が
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NL8103486A NL192300C (nl) | 1981-07-23 | 1981-07-23 | Silo voor het opslaan van stortmateriaal. |
NL8103486 | 1981-07-23 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5817021A true JPS5817021A (ja) | 1983-02-01 |
JPH0223448B2 JPH0223448B2 (ja) | 1990-05-24 |
Family
ID=19837840
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57036326A Granted JPS5817021A (ja) | 1981-07-23 | 1982-03-08 | サイロ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
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NL (1) | NL192300C (ja) |
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DE3427410C1 (de) * | 1984-07-25 | 1986-02-06 | Jörg Wolfgang 4130 Moers Buddenberg | Silo mit kreisrundem Grundriss fuer Schuettgueter und einem an einer Stuetzsaeule heb- und senkbar angeordneten Querfoerderer |
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- 1981-07-23 NL NL8103486A patent/NL192300C/nl not_active IP Right Cessation
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1982
- 1982-03-08 JP JP57036326A patent/JPS5817021A/ja active Granted
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---|---|
NL192300C (nl) | 1997-05-07 |
NL8103486A (nl) | 1983-02-16 |
NL192300B (nl) | 1997-01-06 |
JPH0223448B2 (ja) | 1990-05-24 |
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