JPS5869565A - 薬草その利用方法及びその利用装置 - Google Patents

薬草その利用方法及びその利用装置

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JPS5869565A
JPS5869565A JP56169069A JP16906981A JPS5869565A JP S5869565 A JPS5869565 A JP S5869565A JP 56169069 A JP56169069 A JP 56169069A JP 16906981 A JP16906981 A JP 16906981A JP S5869565 A JPS5869565 A JP S5869565A
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medicinal
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石原 光雄
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、自然な山野に群生する新鮮な薬草を取り入れ
て、冷凍または乾燥して、薬草その利用方法とその利用
装置に関するものである。
現在日本の薬草採集可能地は、山林、河川敷、土手、通
ばた等で約25万ヘクタールといわれ、毎年この貴重な
薬草資源が取り残されている現状である(一部薬草は採
集中)。
この大自然の中で大腸の光を−パイ浴びた栄養豊富な薬
草を新鮮さを失わない内に、冷凍して保存、適宜な状態
で用いるものである。
薬草の利用は民間伝承の薬草、漢方薬は3000年の昔
から今日まで、漢方医によって研究工夫さ゛、れた薬で
あり、また薬草と民間薬は各民族の間に昔から伝承され
てきたものや、個人の研究経験に基づいたものの集大成
でなぜ効くかという理屈ではなく、生活で立証されてき
たものであり、効能が科学的に立証されたものもあるが
、最新科学をもってしてもわからない部分もある訳であ
る、また民間薬としての薬草は医師の指導によらず用い
るわけであるから、入手がたやすく、用いても危険がな
いことが大切で、効果があっても危険の伴うものは民間
薬として(薬草)は不適である。本薬草の利用方法には
長年の生活体験を通じて薬草を利用するものであるが、
それには現在の電生活が着色された食料品、化学肥料や
殺虫剤のかかった野菜やくだもの、漂白剤や防腐剤入り
のf+1島徊・々、これらの非自然的な環境に負けずに
日々の生活をより健康的に生^めの解決策として、自然
の恵みの中で力強く育った、生薬草のW汁を飲むことに
より、健康を保つ原動力となるものである。従来の薬草
の利用方法はほとんど、薬草4煎じて飲む方法であった
が、本利用方法は新鮮t【薬草を取り入れて、適宜な状
態で生薬草を切断、成形、真空包装をして、−18度C
に冷凍保存するもので、植物として生薬草の有用性と葉
緑素がこわれやすいので冷凍することで、原初的品質も
1年間は保持することが可能な、冷凍管理方式で(図面
省略)保存することで前記−18度Cが植物として生薬
草を合理的に保管することができる。次に従来の手動お
ろし器は大型で高価なために一般的でなかった、本方法
は生薬草専用の簡易な手動おろし器を開発して、丈夫さ
と安価で供給することができる。
また前記生薬草の冷凍品を適宜に解凍して前記手動おろ
し器Cpsですりくだき、その青汁を絞り、添加物等で
薄め適宜な用量を毎日かかさず飲む方法であるが、本方
法の青汁を毎日飲むことで血液を浄化、公害物質の解毒
と体外排出する作用があると、いわれており、生薬草青
汁の成分中には血管(毛細血管)を若くする作用がある
といわれ、血管内の血液凝固を阻止するために、高血圧
、かん臓病、極度の疲労、頭痛、神経痛等の同腹が早い
とされる。
また前記生薬草の絞りカスを煎じて飲むことで生薬草の
効能を100’/b’利用することができる。
次に前記青汁の適宜な量をドリンク剤として配合するこ
ともできる。また健康酒として青汁を薄めて飲むことも
できる。
次に薬草の乾燥品を生かすものとして、その呼吸を利用
、螺旋型袋に詰めて布団や枕に配列して冷え症やジ病(
二効来があるとされ、螺旋型袋の布団で休むと、葦原の
大地で青空が浮ぶ草の匂いで夢のロマンを結ぶことがで
きる。
次に実施例;=よって製造法を説1明する。
実施例−1(生薬草の成形と冷凍) 生薬v(3)(第1図参照)をローラー(6)a、f6
) b 。
で圧接、カッター(9)、(2渇で縦構に切断成形して
真空包装機構いで密封、生薬草製品00)にして公知の
冷凍庫(−1816′c)に入れ保存する。
実施例−2(生薬草の固形ゼリー) 冷凍生薬草製品へ桑はクズ(マメ科)、クコ(ナス金持
)、ゲンノショウコ(フウロソウ科)、ヨモギ(キク科
)、ヘチマ(ウリ科)、以上5種類の外に100種以上
の薬草を前記に準じて公知の大型絞り機で青汁を狡る。
青汁200 g、水1kg、砂1Δ3DOg、を大型容
器ζ′二人れ、かくはん、して火に掛ける、70icま
であたためて、6倍の水で、ひやかしたゼラチン50g
を加えて煮溶かし、容器6ωに流し固め包装製品にする
実施例−6(生薬草の4紺飲料) 前記と同じ青汁200g、水1kg、砂糖600g脱脂
練乳100g、酸味料、香料を少々、公知の食品機械を
用いて、食品衛正面に合格する容器入りのドリンク剤印
を製造販売する。
実施例−4(生薬草の#鞄酒) 削1把h1凍生薬草5種(1の青汁の利用として健康的
なカクテル風、強い泗を飲めない人のポピユラーな飲み
方として、ホワイト9力−25度を1、青汁1、崗(温
水)4をよくカッタ1ンしてレモンのスライスを入れ香
料を少々。
実施例−5(生薬草を手動おろし器で加工)本発明の手
動おろし器(ト)で冷凍生薬草Cすa、關(ロ)を手動
おろし器(ホ)1で適宜な状態ですりおろし、その青汁
1に対し6〜5倍の水で薄め1日数回、症状に応じて飲
む。
実施例−6(薬草の螺旋4゛)袋詰め)適宜に乾燥した
薬草畷第22図を螺旋型袋−に詰めm215図の螺旋型
袋の完成品61)ン第24図の布トn Is!rにイタ
11、第25図の枕+531には小型の螺旋型袋の完成
品6(aを配列する。また前記螺旋型袋の自動袋詰装置
は本特許出願人が出願した出願番号、1h−1和56年
$165996号袋その製造法及びその製造装置を利用
するものである。
次に本発明の薬草その利用装置を図面と共に説明をする
第1図は生鵡草を圧接、切断、成形、包装をする自動機
械全体の概略構成を示すものであり、電動機(1)は回
転を自由に調節できる装置があり、ホッパー12)の中
に、きれいにあらった生薬草(31を入れると、クラン
クUjM(4t(詳細な図面省略)がホッパー(2)内
の生薬草(3)を適宜な状態で圧接ローラー (6j 
a、(6)bが加工できるように整理するもので左右の
クランク−ラド(4)aがスライドメタル(4)bをス
ライドさせて、左右のメタル(4)bに嵌め込まれた軸
板(図面省略)がRjf記生記章薬草)を整理するもの
である、またねじ(4)Cは前記メタル(4)bの高低
を下部のばね(4)dと共に調節する。
次に前記生薬草(3)を移送するコンベアーはプーリー
(5)a、(5)bがベルト(5)Cを回転させ次の工
程に送り、第2図の表面にギザギザのある一対の圧接ロ
ーラー(6) a 、 (61bが前記生薬草のクキ等
を柔らかくする、また前記ローラー(6) a 、 (
Gl bには適宜な状態で軸承され、軸の片側には歯車
(DP歯数上下とも同じ)を配設して上下の調節には、
ねじ(7)とはね(8)を用いる、また適宜な状態で圧
接された生薬草(3)は第3.4.5.6.図のロータ
リーカッター(9)と下部のプラスチックローラー03
と一対になり、両方の軸(9)a、(13aは適宜な軸
承に取付けられ、片側;二は歯車(DP歯数上下とも同
じ)を配設して、カッター(9)の圧接力が左右平均に
圧接するように、ねじ(11)とげねQ3で調節する。
また前記ロータリーカッター(9) 1mはキー溝(9
)bがあり、締め付は具α1(二もキー溝01bがあり
前記軸(9)aの適宜な個所に稙込みキーを配設して最
後に両方より締め付はナラ) (ill aで調節する
。次に第6図は前記ロータリーカッター(9)で切断さ
れた生薬草(3)の繊維が離れないため、軸ti4al
二嵌め込まれた厚みのカッター04)とローラーα4)
bを回転させて、完全な切断作用をするやうに、下部に
厚目の鉄板(14)Cを配設する。また前記軸(14)
 aは適宜な軸承に取付けられ回転するようになってい
る。
次に第7図の方向変向ローラーasbは軸CI!19に
嵌め込まれ、ローラー(15) bの表面には方々にタ
ップ穴を明けて、第8図のねじ(1!19 dを第7図
のスプリングワッシャー状のスプリング住噴eを共(二
嵌め込んで、ローラーの回転中、前記切断された生薬草
を強くスプリングするので移送方向を適宜に変へること
ができる、またfl’il記上部ローラーCl51bと
下部ローラー(1包が一対になり回転するもので、適宜
な軸承に取付けられて、−上下の調節口はねじQ9 e
とはね(2)fが配設しである。(詳細な図面省略)次
ζ二方向変向枠傾に取付けられたローラー面は複数の縦
形に成形された生薬草へ8を誘導して、上部の適宜な個
所に取付けられた公知の切断機構(11が、クランク(
澗とスライド板Qυに取付けらtたカッター(2)が下
部の受台f23 aと共に稼動して切断成形された生薬
草C!9は滑台(ハ)を滑り次の工程である、下部フィ
ルム(24)のE(二並べられ前記ロールフィルム(2
初は適宜な個所に取付けられて、ブー!j−C31)a
、(3υbの稼動で、コンベアーベル) 02の上に敷
かれ、フィルム調節ローラー罰の作用で移送され、上部
より適宜な状態で取付けられているロールフィルム弼が
下がり、ストッパーローラー弼(二合わされ、前記移送
されてきた生薬草(至)が下部ベルトコンベヤー丘で停
止、前記ローラー(ハ)の回転と下部ベル) C3′I
Jの移送速度が同一であり、それには、上下の、フィル
ムI24)、(2の(=挾まれた成形生薬草Q!9の幅
小両側、フィルムの接着代が1ピツチとなり各部の回転
速度に合わせて工程管理するよう(:なっている0次に
適宜な速度と位置でベルトOaに移送されてきれ複数の
成形生薬草(ハ)は上下フィルム(二挾まれて停止する
と、上部の適宜な個所に取付けられた公知の電熱接着機
構Q9が停止した前記成形生薬草(ハ)の上に降り、接
着するもので、下部の圧接板HCが支え皮である、また
電線(2S aが配線され、電熱板(2!71 bの中
には耐火煉瓦製のマグネシャとコイル状ヒーターが断熱
材と共に、適宜な状態で取付けられている、また前記電
熱板Hbは接着が完了すると急速上昇して次の工程に移
る、また接着された複数の生薬草包装品は次の工程で公
知の縦横切断ロータリーカッター(図面省略)で加工す
ると第9図の生薬草真空包装品(至)となり公知の冷凍
庫で(−18度C)保管する。
次に前記第1図で補足説明をすると、生2(!草の圧接
、切断、成形包装の自動機構は、重要部は独立した電動
装置で設計され、前記切断機構翰と貞空接着機構翰の三
部間で、各部の始動、停止、電気関係のスエッチは全部
箱の中に入れ電子技術で統一する。([図面省略) 次に前記生薬草真空包装品(至)の冷凍品第9図である
が、第10図は包装品を取り出し解凍した生薬草の成形
品(31aであるが、生薬草青汁、5種類l/ の有用性を説明すると。
クズの葉、クキ、花(マメ科) 現在日本の山村には、至るところに見られる多年生のつ
る状草木で、家畜が好んで食ベロo薬効は糖ニョウ病、
ふつか酔、かぜ、神経痛、頭桶、4(−有効である、青
汁をさかづきに1〜2ハイ1日6回)jlり用、 ヨモギ(キク科) 別名モチグf原野や路傍などいたるところにはえ春先に
若葉をつんで草餅を作る、クキや葉を刈り取ってもまた
あとから若葉が出て年に、数回刈り取ることができる、
薬効は高血圧、かん胸痛、極度の疲労、ぢ出面、如痛、
神経症、腰痛、中風、強壮剤、111記冷凍生薬草の青
汁をさかづき1回に1パイ1日2回服用。
シソ(シソ科) 紫色のアカシソと緑色のアオジソがありどちらも体にと
てもよい、薬効は健冑、貧血、血管強化、利ニョウの効
あり、ビタミンAの宝庫である。
冷凍生薬草青汁の飲み方はilj記と同じにする。
!? オオバコ(オオバコ等斗) 路傍や荒れ地にたくさんはえている多年草、薬効は心1
i11を病、H冑、リウマチ、頭痛持ち、ぜんそく冷凍
生薬草青汁の飲み方1回さかづき2ハイ朝夕2回食前3
0分に飲む。
カキ(かき) 日本のくだものの中で最も古いれきしを持つくだもので
、薬効は古くから知られていた、動脈硬化の予防、中風
、等であるがカキの葉は特に渋が強いために、冷凍カキ
の葉の青汁は1(二対して水10にして前記の生薬草数
種類と混合して服用するもので最初は適宜水で薄めて、
徐々に青汁を多くする、また!111図、生薬ダ、葉を
複数に重ねたものは他に数種類あるが詳細な説明は省略
する。
次に第12図は冷凍生薬草、根を真空包装したイタドリ
(タデ科) 別名スカンボ、Il+原、山すそなどに自生する(5a
効はロクマク炎、リン病、これは生の根を輪切りにして
50gはどを1日量として前層。
アカネ(アカネ科) 別名ベニカズラ、平地や山地のやぶなどに多い、つる性
で多年草、薬効は利ニョウ剤、強壮剤、根は1日5g〜
10g1かげ+しのものを前層。
他に数棟類の生薬草、根を冷凍保存する。
次に前記実施例2の補足説明をすると、生薬草、青汁入
り固形ゼリーを公知である第20図の容器e55”lに
治し固めたものであるが、配合した青汁の種類はクズ、
ヨモギ、オオバコ、シソ、ヘチマ、以ヒ5種類の他に査
料を兼ねた飲み口のよい薬効性のものも泗宜配合する、
日々の食生活の中に食後のデザート、節穴つ等、毎日の
楽しみの中にも、健康食として、従来の砂糖の甘味だけ
でなく胃腸を丈夫にして、それが血液をも浄化、その毎
日が抗ガンにも効力を発揮する、冷凍生薬草青汁の薬効
である。
次第21図、実施例乙の健康飲料(ト)は詳細な説明は
前記に準じるので省略する。
次に前記冷凍生粂草、5か41類の実施態様として健康
的なカクテル風、強い酒を飲めない人には、ポピユラー
な飲め方として、ホワイトリカー25度を1、青汁1、
湯4をよくカフへンして、レモンのスライスを入れ、飲
みやすいように、香料を少々入れれば食前の1パイが食
欲を増し疲労回復(二なる。
次(=実施例5の生薬草の手1Jおろし器で説明をする
と、第16図は手動おろし器(ト)の断面図であるが、
ハンドル(Moの一端は軸(句に嵌合されて、片方には
回転ツマミc@aをねじぐ灼すで固定する、第14図の
蓋C及の中央に嵌め込み、軸CSnの先端に回転するお
ろし円盤(41第15図が嵌め込まれ、盤の表面には鋭
角(41aがあり、生薬草(至)aをトから突きさす状
態で生薬草(至)aのスリップを防止する、次にバイブ
状胴部09と前記蓋(御は適宜に嵌め込まれ、着脱自由
になっている、また前記パイプ状胴部((illの中央
部には第16図の止め輪(41)が嵌め込まれて、止め
fQ(4りの方々に渋(411bがあり、前記パイプ状
胴部C3(yの内面が食い込むように、適宜な状態で外
周よりプレスをして、胴部中央より下部が、くびれるよ
うになって、手動中、指先の押さえが利くようになって
いる。
f また前記止め輪(41)の内径には複数のキー溝(4i
+aを加工して、第17図のおろし金枠(12の下部の
植込キー(421aが嵌合され、着脱自由にする、また
第18図のおろし金(431は適宜な間隔で穴(i:i
 aが明けられ、穴のそり返りが、E部より圧れながら
回転する前記生薬草(ト)aを削り落とすと、容器(4
7)に張られた布(44)のFに、削り片(4!51と
青汁(4G)が溜るようになっている、最後(二前記布
(44)を絞り、前記冷凍生薬草の、ヨモギの青汁で説
明すると、青汁(4(i) 1に対し水を6〜5倍(′
−薄め、1回さかずき1パイ飲み1日6回で、10間つ
づけて飲み症状がよくなったといわれ、本胃汁(40の
成分中には、血液を浄化して、血液の凝固を阻止する作
用があるため、高血圧、かん胸痛、極度の疲労、頭痛、
神経痛、等の同腹が早いとされ、また呵記布(44)の
中の絞りカスを煎じて飲むことで再度生薬草を利用する
ことができる。
次に第19図はバイブ状手動おろし器Gつを支持する、
支持具全体の斜視図であるが、胴部のRに合ったかまぼ
こヤニつ割バンドC1l Hには、ねじC391/乙 すが締め付けを調節する、またガイドレール((i C
をL下して、手動おろし器・の着脱をする、また前記ガ
イドレールL(’J Cには取付は金具C3!Il d
と(31fが熔接さね、テーブル(39gを挾みねじc
19)eで締め付ける。
次に前記実施例6の補足説明であるが、螺旋型袋に詰め
る薬草の種類はヨモギ、クズ畑であり特(=、ヨモギは
日本古来、万病に効く、おキュウの原料、モグサは公知
のものであが、本方法はヨモギの葉、クキ等を適宜に乾
燥した薬草(4樽は、葉やクキ等、植物として空気(=
対して若干の呼吸をしているものであり、この薬草の呼
吸を利用して、穴明きの螺旋型袋5[1)第22図に前
記薬草畷を自動装置で詰めるもので、適宜な大きさ第2
3図の薬草を詰めた螺旋型袋の完成品6υを第24図の
折皆み布団−にファスナー6邊aを利用して配列する、
また毎日の動作で一方に片よらないよう(二・方々を糸
15邊す等で止める。次ニー第25図は前記と同じ薬草
を詰めた小型の螺旋型袋の完成品631b(図面省略)
を枕f;J3)l二配列したものであるが、ファスナー
 6318で出し入れをする。
次に第26図の空気または温水入りの螺旋型袋(財)の
実施態様を説明すると、柔軟性なhaである螺旋の波6
41 bは第27図の布団(49または枕(図面省略)
に配列すると、休んだ場合、身体の部分を1記、波64
)bと空気または温水の作用でスプリングして刺激する
ので疲労同腹になる。また出入口(財)aには連結バイ
ブロ4) Cを適宜な状態で接続して温水の場合はポン
プ(44j Bとヒートタンク(441bの作用で、適
宜な温度:二調節して中間バイブ(4!11 dが前記
連結バイブei4)c+=接続して、H記布団(4ユの
中を循環するものである。また’ML ’IN (41
Cが用いられている。
次に前記ポンプ141 aを利用して冷却装rlt(図
面省略)を設けて、前記布団091や枕に冷水なを送り
循環することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は生薬草な圧接、切断、成形、包装をする自動機
械、全体の槌、略構成を示す。第2図は圧接ローフ−の
斜視図。第6図はロータリーカッターとプラスチックロ
ーラーの斜視図。第4図はロータリーカッター。第5図
は締め付は具の斜視図。 第6図はロータリーカッターより始まる自動機械の工程
説明図。’S47図は方向変区ローラーの斜視図。第8
図はスプリングねじの斜視図。第9図は生薬草真空包装
品。第10図は包装品より取り出した生薬草の斜視図。 第11図は生薬草の葉を袴数に=6だ包装品。WJJl
 2図は生薬草根の包装品第16図は手動おろし器の断
面図。第14図は胴部蓋の斜視図。第15図はおろし円
盤の斜視図。 第16図は止め輪の斜視図。第17図はおろし金枠の斜
視図。第18図はおろし金の斜ネー1図。第19図は手
動おろし器、支持具全体の斜視図。第2ぜ0図は固形ゼ
リー容器。第2ル1健康飲料容器。 第22図は乾燥した一萌(2)を螺旋型袋に詰める説明
図。第23図は蛋CKを螺1奔型袋に枯めた完成品第2
4図は折り畳布団に配列した完成品。第25図は枕に4
草を螺旋型袋に詰めた小型の完成品を配列した説明図。 第26図は螺旋型湛水または空気袋の説明図。 9 次に第27図は螺旋型温水または空気袋t54)を布団
(4■の甲(二配列、温水または冷水を循環させる説明
図。 図中符号、1は減速機付(き′屯動機、6は生薬草、4
はクランク機構、6a、6bは圧接ローラー、9はロー
タリーカッター、16はプラスチックローラー、14は
厚みのカッター、15は方向変更ローラー、19は切断
機構、24.26はフィルム、29は電熱接着機構、6
0は生薬草真空包装品、63は生薬草の葉を複数に重ね
た包装品、64は生薬草、根の包装品、65は手動おろ
し器、48は乾燥した薬草、51は薬草を詰めた螺旋型
袋の完成品、52は折り畳布団、56は枕、54は空気
または温水を入れる螺旋型袋、55は冷凍生薬草の青汁
を配合したゼリー容器、56は冷凍生薬草の青汁を配合
した健康飲料、補足説明、49は布団の内部に螺旋型袋
154)を配列して温水または冷水等を循環する装置を
持つ。 引用文献、主婦の友社発行、漢方と民間療法、日本冷凍
賞品協会うも行、冷凍良品事典。 、20

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 t 生薬草(3)をクランク機構(4)で整理して、ロ
    ーラー(6) ! 、 (61bで圧接、ロータリーカ
    ッター(9)とカッター(イ)で縦横に切断成形、真空
    包装機(至)がフィルムcI41.(ハ)を用いて生薬
    草製品(至)にして冷凍、保存することを特徴とする薬
    草その利用方法及びその利用装置。 2、冷凍生薬草の青汁を固形ゼリーの中に配合する特許
    請求の範囲@1項記載の方法。 五 冷凍生薬草の青汁を健康飲料の中に配合する特許請
    求の範囲第1項記載の方法。 4、冷凍生薬草の青汁をホワイトリカーの中に配合する
    特許請求の範囲第1項記載の方法。 5、手動おろし器(ト)で冷凍生薬草c311a、(ハ
    )、C’1.il、をすりくだくことを特徴とする薬草
    その利用方法及びその利用装置。 6、 手動おろし器(ハ)を支持具(41a、b、c、
    d、es’sが支持する特許請求の範囲第5項記載の方
    法。 Z 乾燥した薬草(4印を螺旋型袋(51に詰め、布団
    6功に配列することを特徴とする薬草その利用方法及び
    その利用装置。 8、螺旋型袋(5(、l)に詰めた薬草を枕t53)に
    配列する特許請求の範囲第7項記載の方法。
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Cited By (4)

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