JPH03130037A - 薬草その利用方法及びその利用装置 - Google Patents

薬草その利用方法及びその利用装置

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JPH03130037A
JPH03130037A JP1184101A JP18410189A JPH03130037A JP H03130037 A JPH03130037 A JP H03130037A JP 1184101 A JP1184101 A JP 1184101A JP 18410189 A JP18410189 A JP 18410189A JP H03130037 A JPH03130037 A JP H03130037A
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JP
Japan
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herbs
medicinal
medicinal herbs
cutter
herb
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JP1184101A
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Mitsuo Ishihara
石原 光雄
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  • Jellies, Jams, And Syrups (AREA)
  • Non-Alcoholic Beverages (AREA)
  • Storage Of Fruits Or Vegetables (AREA)
  • Medicines Containing Plant Substances (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野) 本発明は自然な山野(二群生する、新鮮な薬草を取り入
れて、適宜な成形品(ニして包装冷凍、また−方では乾
燥した薬草を本出願人が開発した螺旋型容器等区;詰め
て布団や枕に利用するもので、また以上の製品の製造工
程を一部自動機械C二よる製造工程を開発したものであ
る。 (従来の技術) これまで一般的:二薬草の利用方法としては煎じて飲む
か、生のものをジュースにする等であった、またその保
存方法としては、容器に薬草を入れ炭酸ガスを充填して
保管する専、その経費が多く掛かる等の欠点があった。 一方布団や枕にはこれまで権ワラやモミガラ等が用えら
れていた。 (発明が解決しようとする課和) 本発四の利用方法には長年の生活体験を通じて薬草を利
用するものであるが、それには現在(/19生活が、着
色された食料品、化学肥料や殺虫剤の掛かった野菜、果
物、漂白剤や肋JK剤入りの食品等々これらの非自然的
な現況に負けずに日々の生活をより超康的に生きるため
に、本発明はこれらの課題を解決するためになされたも
のである。 (課題を解決するための手段) 本発明は健康を守る手段として、大自然の中で太陽の光
を一ノ(イ浴びた栄僅豊富な薬草や木の葉を新鮮さを失
わない内に、公知の器具で清潔にして適宜に切断成形、
包装、冷凍保存する。 天然の薬草には(木の葉も含む)ミネラル、カルシウム
等を含み、生薬草の有用性と葉緑素がこわれやすいので
適宜に切断成形品をフィルム等で真空包装して(図面省
略)原初的品質も一年間、保存することが可能な−18
VCで冷凍保管するまたこれまでの布団や枕(=は稲ワ
ラやモミガラ等の感触だけでイφ用していたが、その薬
効性は薄いため、本発明はその解決策として、薬草中の
ヨモギ、クズの左を適宜に乾燥して本出軸人が開発した
eL旋梨型バイブ螺旋型袋に詰めて前記布団や枕に用い
るものである。 (作用) 前記冷凍品(生薬草成形品)を適宜に解凍して公知のミ
キサー等で青汁を作り、レモン等適宜に入れ毎日、少量
飲むことで、血液を浄化、公害物質の解毒と体外排出を
する作用があるといわれており、−前記冷凍生薬草の成
分中には、血管を若くする作用があるといわれ、皿管内
の血液凝固を阻止するためC二、高血圧、かん臓病、極
度の疲労、頭痛、神経痛′4g)回復が早いといわれて
いる。 次(二本゛発明の薬草中、ヨモギを適宜に乾燥した薬草
の°葉は植物と−して、空気に対して若干の呼吸をして
いるもの、であ゛す、この薬草の呼吸を利用して穴明き
螺旋型袋または穴明き螺旋型パイプに前記乾燥した薬草
を詰め、布団や枕に利用すると、前記穴明きパイプより
出る薬草の匂いが薬効となり皮膚を通して人体を刺激す
るので健康増進(二結ばれるといわれる。 (実施例)生薬草成形品製造装置。 本発明の製造装置を図面と共に説明をする。 第1図は生薬草な圧接、切断、成形、包装をする自動機
械装置全7体の概略構成をネオものであり、電動機(1
)は回転を自由に調節できる装置がありホッパー(2)
の中に、きれいζ二あらった生薬草(3)を入れると、
クランク機構(4)(詳細な図面省略)がホッパー(2
)内の生薬草(3)を適宜な状態で圧接ローラーM)a
、161bが整理できるよう(二するもので、左右のク
ランクロッド(4)aがスライドメタル(4)bをスラ
イドさせて、左右のメタル(4)bに嵌め込まれた軸板
(図面省略)が前記生薬草(3)を整理する。 またねじ(4)Cは前記メタル(4)bの高低を下部の
はね(4)dと共に調節する。 次に前記生薬草(3)を移送するコンベアーはプーリー
(51a 、 (5) bがベルト(5)Cを回転させ
次の工程に送り、第2図の表出1にギザギザのある一対
の圧接ローラー(6) a 、 (6) bが前記生薬
草のクキ等を柔らかくする、また前記ローラーf6) 
a 、 (6) bには適宜な状態で軸承され、軸(6
) C、(6) dの片側には歯車(Dr歯数上下とも
同じ)を配設して、上下の11節にはねじ(7)とはね
(81を用いる、また適宜な状態で圧接された生薬草(
3)は第3.4.5.6.図のロータリーカッター(9
)と下部のローラーa3と一対になり両方、の軸(93
51,fi3aは適宜な軸承に取付けられ、片側には歯
車(DP歯数上下とも同じ)を配設しカッター(9)の
圧接力が平均に圧接するよう(二、ねじ0とはねaz″
″C調節する。 次(二曲記ロータリーカッター(9)と締め付置0ωC
二はキー構(9)bとno bがあり、前記軸(9)a
の適宜な個所に植込めキーを配設して、最後に締ゆ付は
ナツト(10aで調節する。 次に第6図は前記ロータリーカッター(9)で切断され
た生薬草(3)の繊維が離れないため、軸(141a 
l二嵌め込まれた摩みのカッター0とローラーα41 
bを回転させて、完全な切断作用をするよう(二、下部
に厚目の鉄板(141Gを配設する、また前記軸α41
aは適宜な軸承に取付けられ回転する装置になっている
0次に第7図の方向変向ローラーaSbは軸Q51に嵌
め込まれ、ローラーの表面には方々にタップ穴を明け、
第8図のねじCl51dとスプリングワッシャー状のス
プリングQ5eを共にタップ穴に、ねじ込むと、ローラ
ーO5bは回転中、QjJ記切断された生薬草を強くス
ブシング丁心(hで、紗辺力向を適宜に変へることがで
きる1次C;前記方向変向ローラーQ5b(二は下部に
一対のローラー051Cが適宜な軸承に取付けられ回転
する、また上下の調節にはねじ05eとはね(15fが
配設しである。(詳細な図面省略)?X(:第7図二本
しである方向調整枠00(=取付けられたローラー卸は
複数の縦形に成形された生薬幕開なりti簿して、上部
の適宜な個所に取付けられた公知の切bm構01がクラ
ンクのとスライド板(2Ul=取付けられたカッターの
が下部の受台C23aと共C二稼動して、切断成形され
た生薬草(至)は滑り台のを滑り、次の工程である下部
フ1ルムQ4の上に並べられて、適宜な個所にロールフ
ィルム(2)として取付けられている、次にプーリー6
υa%Gll bの稼動で、コンベアーベルトC33(
n上に敷かれ、フィルム調節ローラー0の作用で移送さ
れ、上部に適宜な状態で取付けられている上部ロールフ
ィルム■が下がり、ストッパーローラー弼に合わされ、
 目rJ記移送されてさた生薬草(2)が下部ベルトコ
ンベアー上で停止、前記ローラー■の回転と下部ベルト
(9)の移′送速度が同一であり、それには上下のフ、
イルムeJ4)、■に挾まれた成形生薬草(ホ)の1l
11+両側、フィルムの接着代が1ピツチとなり各部の
回転速度に合わせて工程管理するようC二なっている、
次に適宜な速度と位置でベルト(2)に移送されときた
複数の戚形生薬草暢は上下フィルムに挾まれて停止する
と、上部の適宜な個所C二取付けられた電熱接着機構■
が停止した前記成形生薬草−の上に降り、自動接着する
もので、下部の圧接板Q9Cが配設しである、また電線
(2)aが配線され、電熱板(2gbの中には耐火煉瓦
製のマグネシャとコイル状ヒーターが断熱材と共に、適
宜な状態で配設され、前記電熱板fibは接着が完了す
ると急速上昇して次の工程に進む、次に接着された複数
の生薬草■は第6図の包装品■となり公知の縦横切断カ
ッターで切断(図面省略)第9図の生薬草真空包装品(
1)となり箱詰され1冷凍保管する、また第10囚の包
装しない生薬草成形品(至)aも箱詰されてそれぞれの
需要に応じて公知の冷凍庫で一18度Cで保管する。 次に削記生薬草或杉品製造装置は切断、或慇包装の自動
機構は、重要部は独立した電動装置で設計され、前記切
断機構09と真空接着機構(2)の三部間で各部の始動
、停止、電動機関係のスエッテは全部箱の中C;入れ電
子技術で統一する(詳細な図面省略)。 (実施例1)生薬草の青汁 第10図の生薬草の解凍品(31aを公知のミキサーに
掛は青汁を作り、さかづきに1−2ハイ1日6回服用、
次に青汁の原料と薬効を説明する。 0) クズの葉(マメ科)薬効は糖ニョク病、頭痛ぶつ
か酔、神経痛。 (2)  ヨモギ(キク科)薬効は高血圧、じん臓病、
頭痛、神経痛、 (3)  シソ(シン科)薬効は健胃、貧血、血管強化
、利ニョウの効あり、 (4)  オオバコ(オオバコ科)薬効は心臓病、ぜん
そく。 (実施例2)生薬草の固形ゼリー 生薬草の原料はクズ、クコ、ゲンノショコ ヘチマ、ヨ
モギ、以上5種類の外に100種以上のダ草を前記C二
準じて公知のミキサーで青汁を作る。次ζ二固形ゼリー
の製造法を説明すると前記の青汁200g、水1kg、
砂糖300g、公知の容器で火に掛け、70度前後で火
を止め、ゼラチン50gを200g前後の水を入れ湯煎
で溶かし前記の容器に混入して公知の容器11513図
の中に流し固めて、生薬草青汁入ゼ9 t411となる
。 (実施例6)木の葉の青汁 (1)  カキの葉を複数にして重ね包装、冷凍品が第
11図に示しである、カキの葉の冷凍品0でその青汁は
強く水を数倍うすめる、その薬効は動脈砕化の予防、中
風等。 (実施例4)生薬草の根の青汁 第12図に示すのはイタドリ (タデ科)別名スヵンボ
、 II+原や山すそに自生するその薬効はロクマク炎
、リン病等、1日生の根を50g位、煎服。 他に薬草の根ゼ用えるものとして、アカネ別名ベニカズ
ラ、薬効は利ニョク剤、強ソウ剤等でこれはかげ干した
ものを1日約10g程度煎報するもので、煎服は適宜の
蝋にする。 (実施例5)大型生薬草、葉の青汁。 前記で示した江11図の大型薬草葉を複数に重ね包装凍
結保雪するもので、公知のミシン糸(至)aで集/a/
綴り合わせる、クワ、クズ、イチョウ、シソの葉等でそ
の薬効は強壮剤等で用量は前記に準じて詳細な説明は省
略する。 (実施例6)生薬草の固形ゼリー 生薬草数種類O)*汁200 g、水1kg、砂糖60
0g、公知のエツセンス適宜量、公知の食品機械を用い
て、食品衛生面4二合格する第14図の容器qzに詰め
て肯汁入ドリンクとして販売する。 (実施例7)生薬草のU原酒 生薬草青汁の利用として、健樹的なカクテル風、強い酒
を飲めない人のポピユラーな飲み方としてホワイトリカ
ー25度を1、青汁を適宜量、他にエツセンスを少量入
れ公知の機械で製造1食品衛生曲に合格した容器に詰め
て販売する(図面省略)。 (実施例s>#iuを螺旋型袋(;詰めた利用方法。 薬草中のヨモギは日本古来、万病(:効く、おキュクの
原料モグサは公知のものであるが、本方法はヨモギの葉
、クキ等をローラー(=掛は柔らかくして適宜に乾燥し
た薬草(至)は若干の呼吸をしているもので、この呼吸
する薬草−を螺旋型袋(2)ffi16図に詰めるもの
で、第15図に示す薬草(至)を自動的C二螺旋型袋(
至)に詰める。公知の機械を利用するもので、削記第1
6図に詰められた薬草(9)は螺旋型袋(至)の穴ω屋
より出る匂いが人体の皮フを通して刺激するのと螺旋型
の凹凸が健康によいとされる、次に削記第16図の薬草
(至)入りの螺旋型袋(至)の完成品を鶴17図の折畳
式の布け1に配列する、また布団(2)にはファスナー
磯ζ用えられ、また螺旋型袋(7)が一方に片よらない
ように糸(至)bで止めである5次に隼18図は小型υ
)螺旋型袋(至)を枕(3’4に配列したもので、ファ
スナーc3!jaが用いられて、その移動防止に枕を糸
6場すで止めである。 次(二鉛19図の空気または冷温水入りの螺旋型パイプ
C37+で柔軟性な材質である螺旋の凹凸s’n、、b
は創記第17.18図の布団や枕(二応用すれば休んだ
場合、身体&) s’)+を凹凸け/l bと空気また
は冷温水の作用でスプリングして刺激するので疲労回腹
になる、また温水出入口(9)aにはねじ等で接続可能
な状態にtcつでいる。 次に第20図は螺旋型/(イブ6′nを用えた冷温水式
布団の概略図であるがポンプ(41aがヒートタンク囮
すとパイプ+41) dを通して、前記螺旋型パイプ(
3゛nを配設した温水式布団(4(jに冷水または温水
をヒートタンクpl bを通して送水、循環すると前記
布団(4(Jは夏は冷水で涼しく、冬は温水で暖かく螺
旋パイプの凹凸で疲れをとる二とができる。 (発明σ)効果) 本発明(二よる生4草の成形冷凍品の青汁を毎日少量飲
むことで、血管を若くして健康にたり、またヨモギ、ク
ズの葉を乾燥した布団や枕を使用するので安眠とたりM
#増進となる。 3、
【図面の簡単な説明】
第1図は生薬草な圧接、切断、成形、包装をする自動機
械の概略図、第2図はげ一う−の斜視図第6図はロータ
リーカッターの斜視図、第4図はロータリーカッター 
第5図は締め付は具の斜視図ζ116図はロータリーカ
ッターより始まる自動機械の工程説明図、第7図は変向
ローラーの斜視図、第す図はスプリングねじの斜視図、
w19図は生薬草真空包装品、第10図は生薬草成形品
の斜視図、第11図は薬草の葉を電ね包装Q)図、第1
2図は生薬草根の包装図、第13図は固形ゼ9−容器、
男14図は固形ゼリー容器、第15図は螺かF型袋に薬
草を詰める説明図、第16図は薬草を詰めた螺旋型袋、
第17は布団、第18図は枕、第19図は螺旋型パイプ
、第20図は温水布団。 図中符号。1は電動機、6は生薬草、4けクランク機構
、63%bはローラー 9はロータリーカッター 19
は切断機構、29は電熱接着機構、30は生熔草包装品
、66は葉の包装品、34は根の包装品、36は薬草を
詰めた螺旋型袋、67は螺旋型パイプ、38は布団、6
9は枕、40は温水布団。 引用文献、特恥、貼56−169069号。 持論、叱65−174814号 ポ 葡 δ9− 続 補 正 書 ( 方 式 %式% 2、発明の名称 薬草その利用方法及びその利用装置補
正をする者 補正命令Q)日付 平成1年10月61日 補正の対象 補正の内容 図番号を正確(二記載した 図面) 「別紙のとおり」 (第1図の 手 続 補 正 書 (方 式) %式%) 発鳴の名称 薬草上〇)利用方法及び七〇)利用装置ふ 禰己をする首 φ件との関係

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、生薬草(3)をクランク機構(4)で整理して、ロ
    ーラー(6)a、(6)bで圧接、ロータリーカッター
    (9)とカッター(22)で縦横に切断成形、真空包装
    機(29)がフイルム(24)、(26)を用いて生薬
    草製品(30)にして冷凍保存することを特徴とする薬
    草その利用方法及びその利用装置。 2、冷凍生薬草の青汁を固形ゼリーの中に配合する特許
    請求の範囲第1項記載の方法。 3、冷凍生薬草の青汁を健康飲料の中に配合する特許請
    求の範囲第1項記載の方法。 4、冷凍生薬草の青汁をホワイトリカーの中に配合する
    特許請求の範囲第1項記載の方法。 5、乾燥した薬草(35)を螺旋型袋(36)に詰め、
    布団(38)、枕(39)に配列することを特徴とする
    薬草その利用方法及びその利用装置。
JP1184101A 1989-07-17 1989-07-17 薬草その利用方法及びその利用装置 Pending JPH03130037A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2663196A4 (en) * 2011-01-11 2015-09-30 Herb Sun Ltd AROMATIC HERBS CUT WITH QUICK FREEZING

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2663196A4 (en) * 2011-01-11 2015-09-30 Herb Sun Ltd AROMATIC HERBS CUT WITH QUICK FREEZING
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