JPS5868221A - アライメント方法及びアライメントデイスク - Google Patents
アライメント方法及びアライメントデイスクInfo
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- JPS5868221A JPS5868221A JP16417581A JP16417581A JPS5868221A JP S5868221 A JPS5868221 A JP S5868221A JP 16417581 A JP16417581 A JP 16417581A JP 16417581 A JP16417581 A JP 16417581A JP S5868221 A JPS5868221 A JP S5868221A
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- Japan
- Prior art keywords
- track
- signal
- disk
- signals
- recording medium
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/58—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B5/596—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for track following on disks
Landscapes
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、アライメント方法及びアライメンー1トディ
スクに係り、特にフロッピーディスク駆動装置において
、磁気へ、ドの位置決め精度を検査するためのアライメ
ント方法及びアライメントディスクに関する。
スクに係り、特にフロッピーディスク駆動装置において
、磁気へ、ドの位置決め精度を検査するためのアライメ
ント方法及びアライメントディスクに関する。
従来技術によるアライメントディスクは、第9図に示す
如く、ディスクの回転中心に対してそれぞれ偏心された
2つの円弧の1復した位置に連続磁化反転信号が記録さ
れたトラ、り10が設けられている。このトラ、り10
を磁気ヘッド3が走査することによシ、読み出された磁
気へ、ドが1周分周期T1の再生信号のと結線であるエ
ンベロープ1が第1図に示す如く、2つのビーク電圧V
ム及びVBとして観測される。磁気ヘッド5が正しく位
置決めされている場合、第1図に示す如くビーク電圧V
ム反びVnは等しい値が観測されるが、磁気ヘッド3の
位置決めが半径方向に誤差がある場合は、第2図に示す
敬例丸ばビーク直圧Vムがビーク電圧VB IC比べて
大きく観測され磁気へ、ドロが偏心されていることが判
る。従来技術によるアライメントディスクは、このエン
ベロープ1のピーク電圧Vム及びVBの比を親副するこ
とによシ磁気ヘッドの位置決。
如く、ディスクの回転中心に対してそれぞれ偏心された
2つの円弧の1復した位置に連続磁化反転信号が記録さ
れたトラ、り10が設けられている。このトラ、り10
を磁気ヘッド3が走査することによシ、読み出された磁
気へ、ドが1周分周期T1の再生信号のと結線であるエ
ンベロープ1が第1図に示す如く、2つのビーク電圧V
ム及びVBとして観測される。磁気ヘッド5が正しく位
置決めされている場合、第1図に示す如くビーク電圧V
ム反びVnは等しい値が観測されるが、磁気ヘッド3の
位置決めが半径方向に誤差がある場合は、第2図に示す
敬例丸ばビーク直圧Vムがビーク電圧VB IC比べて
大きく観測され磁気へ、ドロが偏心されていることが判
る。従来技術によるアライメントディスクは、このエン
ベロープ1のピーク電圧Vム及びVBの比を親副するこ
とによシ磁気ヘッドの位置決。
め誤差を検出してい友。
しかしながら、記録媒体が可とう性をもっ之例えばフロ
、ビーディスクの場合は、フロ、ビーディスクの塗膜厚
さ、ジャブ、トの変形、振llh等により、任意のトラ
ック位置における再生浦号出力を一定値に得るのが困難
であ勺、このため第6図に示す如く、出力波形が、あた
かも位置決めが誤っている如くエンベロープ2が観測さ
れてしまうと言う問題点を従来技術は有している。
、ビーディスクの場合は、フロ、ビーディスクの塗膜厚
さ、ジャブ、トの変形、振llh等により、任意のトラ
ック位置における再生浦号出力を一定値に得るのが困難
であ勺、このため第6図に示す如く、出力波形が、あた
かも位置決めが誤っている如くエンベロープ2が観測さ
れてしまうと言う問題点を従来技術は有している。
本発明の目的は、上述の従来技術による問題点を除去す
ることでオシ、フロッピーディスク駆動装置において、
磁気ヘッドの位置決め精度を観測することがでよるアラ
イメントディスク及びアライメント方法を提供すること
である。
ることでオシ、フロッピーディスク駆動装置において、
磁気ヘッドの位置決め精度を観測することがでよるアラ
イメントディスク及びアライメント方法を提供すること
である。
更に磁気へ、ドの位置決め誤差量、例えば誤シ方向及び
誤り長さを検出することができるアライメントディスク
及びその方法を提供することである。
誤り長さを検出することができるアライメントディスク
及びその方法を提供することである。
この目的を達成する友めに氷見8AK−あっては、アラ
イメントディスクのセンタトラ、りの両チイドKi干書
込み周波数が異なる連続磁化反転信号を含む特定信号、
例えばゾーン1.)ラック方向に書き込み位置t−ずら
して配置し、この両ゾーンを磁気へ、ドが走査されるこ
とによシ再生される再生信号の平滑出力部及びビート出
力部の電圧値を観測することにより、磁気ヘッドの位置
ずれ方向及び位置ずれ量を知るものである。
イメントディスクのセンタトラ、りの両チイドKi干書
込み周波数が異なる連続磁化反転信号を含む特定信号、
例えばゾーン1.)ラック方向に書き込み位置t−ずら
して配置し、この両ゾーンを磁気へ、ドが走査されるこ
とによシ再生される再生信号の平滑出力部及びビート出
力部の電圧値を観測することにより、磁気ヘッドの位置
ずれ方向及び位置ずれ量を知るものである。
以下本発明によるアライメントディスクの一実施例を図
面を用いて詳細に説明する。第4図(a)は、氷見1j
lIKよるアライメントディスクに記録された書込みト
ラック及び磁気へ、ドを示す図でるる。本夾施例におい
てトラックは、ディスク1周分のトラ、りを展開した状
1IIf:示したものである。第4図(b)は、第4図
(a)に示すトラックを読み出し友邦生信号を示す図で
ある。
面を用いて詳細に説明する。第4図(a)は、氷見1j
lIKよるアライメントディスクに記録された書込みト
ラック及び磁気へ、ドを示す図でるる。本夾施例におい
てトラックは、ディスク1周分のトラ、りを展開した状
1IIf:示したものである。第4図(b)は、第4図
(a)に示すトラックを読み出し友邦生信号を示す図で
ある。
第4図(a)に示すアライメントディスクは、ディスク
の回転中心から一定距離rの任意のトラックのセンタラ
イン4からそれぞれ(Δr/2)だけrれた位置、即ち
回転中心から(r+Δr/2)の位置をセンタとして磁
気ヘッドのトラック幅にほぼ等しいトラック幅Wで任意
周波数foの連続磁化反転信号が41Fき込まれたゾー
ンムと、回転中心から(r+ムr/2 )の位置をセン
タとしてトラ、り幅Wで周波数fo+Δf1の連続磁化
反転信号が、ゾーンAより時間差Δτをもってml録さ
れ念ゾーンBとが設けられている。このとき磁気へ、ド
3の幅Wと距離rとの関係は、下記(1)弐及び(2)
式の関係が望ましい。
の回転中心から一定距離rの任意のトラックのセンタラ
イン4からそれぞれ(Δr/2)だけrれた位置、即ち
回転中心から(r+Δr/2)の位置をセンタとして磁
気ヘッドのトラック幅にほぼ等しいトラック幅Wで任意
周波数foの連続磁化反転信号が41Fき込まれたゾー
ンムと、回転中心から(r+ムr/2 )の位置をセン
タとしてトラ、り幅Wで周波数fo+Δf1の連続磁化
反転信号が、ゾーンAより時間差Δτをもってml録さ
れ念ゾーンBとが設けられている。このとき磁気へ、ド
3の幅Wと距離rとの関係は、下記(1)弐及び(2)
式の関係が望ましい。
W〈Δr・・・(1)式
%式%(2)
のゾーンム反びBK記載された連d磁化反幅信号を磁気
ヘッド3が読み出した場合、その再生信号は第4図(b
)に示す如く波形となる。この波形は、まず磁気へ、ド
3が67時間中にゾーンBのみ全再生することにより得
られる平滑出力部5と、ゾーンム及びBi再再生、谷ゾ
ーン1人反びBの再生信号の干渉によって得られるビー
ト出力部6と、ゾーンムのみを再生すること。
ヘッド3が読み出した場合、その再生信号は第4図(b
)に示す如く波形となる。この波形は、まず磁気へ、ド
3が67時間中にゾーンBのみ全再生することにより得
られる平滑出力部5と、ゾーンム及びBi再再生、谷ゾ
ーン1人反びBの再生信号の干渉によって得られるビー
ト出力部6と、ゾーンムのみを再生すること。
によシ得られる平滑出力部5Iに大別される。
#紀平滑出力部5は、ゾーンBの再生信号波形t” C
b= Ko sin (# +6m ) t)と仮定し
次場合、長生信号の最大値の包路線が下記(6)式でも
明らかな様にEo15の値のエンベロープ平滑部となる
。
b= Ko sin (# +6m ) t)と仮定し
次場合、長生信号の最大値の包路線が下記(6)式でも
明らかな様にEo15の値のエンベロープ平滑部となる
。
I!l工g sin (ω+Δ−)t −−−−一−−
(3)式また、ゾーンム反びBの再生信号の干渉によっ
て生じるビート出力部6は、ゾーンAの再生信号波形を
[a=Kosinet)と仮定し几場合、下記(4)で
も明らかな様に再生信号の包路線が、2 (−1]:o coa −t :]とな9、最大値(V
max = τlo )2 反び最小値(Vmin = 0 )の信号波形となる。
(3)式また、ゾーンム反びBの再生信号の干渉によっ
て生じるビート出力部6は、ゾーンAの再生信号波形を
[a=Kosinet)と仮定し几場合、下記(4)で
も明らかな様に再生信号の包路線が、2 (−1]:o coa −t :]とな9、最大値(V
max = τlo )2 反び最小値(Vmin = 0 )の信号波形となる。
I[1=3−sin(*+Δ・) t+T gin *
t−FJ。
t−FJ。
−g j 5in(*+Δ# )t + stn *t
)=”Ko 5in(*+ −)t−cos −t−
−−−−(4)式3式% 更に、ゾーンムのみが再生されることにより得られる平
滑出力部5/は、前日ピ平滑出力部5同様に最大値のと
結線はτθ値のエンベロープ千′滑部となる。
)=”Ko 5in(*+ −)t−cos −t−
−−−−(4)式3式% 更に、ゾーンムのみが再生されることにより得られる平
滑出力部5/は、前日ピ平滑出力部5同様に最大値のと
結線はτθ値のエンベロープ千′滑部となる。
一方ビート波形の振幅は、それぞれのゾーンA反びBK
磁気ヘッド6が占有している割合、即ち、磁気へ、どの
位置ずれ量により変化するiこのビート波形の最大値を
ピーク値V隠x1蝋小値をミニマム値Vminとした場
合、このピーク値。
磁気ヘッド6が占有している割合、即ち、磁気へ、どの
位置ずれ量により変化するiこのビート波形の最大値を
ピーク値V隠x1蝋小値をミニマム値Vminとした場
合、このピーク値。
VmaXとミニマム1直Vminとの比<V叩1−)は
、第5V皿1 図(a)に示す如く、磁気ヘッドのずれ量と比例する。
、第5V皿1 図(a)に示す如く、磁気ヘッドのずれ量と比例する。
また、磁気へ、ドがディスク半径方向にずれてい次場合
、ずれ方向の一方のゾーンA6るいはBにおける磁気〜
ラドの占有する量か増支るため、ずれ方向の平滑出力部
の最大値が、例えば第5図(b)に示す如く増加する。
、ずれ方向の一方のゾーンA6るいはBにおける磁気〜
ラドの占有する量か増支るため、ずれ方向の平滑出力部
の最大値が、例えば第5図(b)に示す如く増加する。
第5図(1))に示す例は、磁気ヘッドがゾーンB方向
にずれ、ゾーンBを読出した再生信号の平滑出力部5の
最大値VBか、平滑出力部5′の最大値Vムに比べて大
きい例である。
にずれ、ゾーンBを読出した再生信号の平滑出力部5の
最大値VBか、平滑出力部5′の最大値Vムに比べて大
きい例である。
従って、第5図(b)に示すビート波形のビート出力1
flS6のビーク1直VTmX反びミニマム1直Vmi
nの比より磁気へ、ドのディスク半径方向の位置ずれ蓋
を観測することができると共に、平滑出力。
flS6のビーク1直VTmX反びミニマム1直Vmi
nの比より磁気へ、ドのディスク半径方向の位置ずれ蓋
を観測することができると共に、平滑出力。
部5反び5′の電圧Vム反びVBの大小によって磁気へ
、ドのずれ方向7に11611jすることができる。
、ドのずれ方向7に11611jすることができる。
さて、アライメントディスクのゾーンム及びBt−磁気
ヘッド5で読み出した場合、以下の如く出力波形エンベ
ロープが観測される。
ヘッド5で読み出した場合、以下の如く出力波形エンベ
ロープが観測される。
(SL) 磁気ヘッドのトラック幅センタラインが第
4図(、)に示す如くアライメントディスクのトラ、ク
センターライン4に一蚊している場合、磁気へ、ドロは
まず、ゾーンBの一部t−続出して平滑出力部5を第4
図(b) K示す如く再生し、次いでゾーンA及びBを
等しい幅(約w/3)で続出してビート出力1156t
−再生し、夏にゾーンムのみを続出して平滑出力部5〆
を再生する。この場合、各平滑出力部5反び5′の出力
。
4図(、)に示す如くアライメントディスクのトラ、ク
センターライン4に一蚊している場合、磁気へ、ドロは
まず、ゾーンBの一部t−続出して平滑出力部5を第4
図(b) K示す如く再生し、次いでゾーンA及びBを
等しい幅(約w/3)で続出してビート出力1156t
−再生し、夏にゾーンムのみを続出して平滑出力部5〆
を再生する。この場合、各平滑出力部5反び5′の出力
。
電圧Vム反びVBは、同等幅だけ各ゾーン3反。
びAが走査される几め、等電圧であシ、ピー。
ト出力部6は、ミニマム値Vminは零となっているこ
とにより、磁気ヘッド6が正確に位置。
とにより、磁気ヘッド6が正確に位置。
決めされていることが判る。
(t’) ま九、第6図(a)に示す如く、磁気ヘッ
ド5がゾーンA方向にずれ幅 だけ偏心した位置。
ド5がゾーンA方向にずれ幅 だけ偏心した位置。
に位置決めされている場合、磁気へ、ド3は、まt″r
れ1− だけ少なくゾーンBt−読み出して第6図(b
)に示す如く、出力幅が小さい再生成圧Vs f持つ平
滑出力部5b t−再生する。次いでゾーンA及びBを
走査することによシ、ビート波形6のエンベロープは、
ゾーンAとBの誓込み周波数の差の周波数Δf1によシ
、ビートエンベロープ波形のボトム値(ミニマム値Vm
in )が大きく観測される。倉に磁気へ出し、平滑出
力部5aを再生する。この平滑出刃部5aは、磁気へ、
ド3がゾーンム方向にずれているため再生醸圧Vムが正
常位置決め時に比べ大きく観測される。
れ1− だけ少なくゾーンBt−読み出して第6図(b
)に示す如く、出力幅が小さい再生成圧Vs f持つ平
滑出力部5b t−再生する。次いでゾーンA及びBを
走査することによシ、ビート波形6のエンベロープは、
ゾーンAとBの誓込み周波数の差の周波数Δf1によシ
、ビートエンベロープ波形のボトム値(ミニマム値Vm
in )が大きく観測される。倉に磁気へ出し、平滑出
力部5aを再生する。この平滑出刃部5aは、磁気へ、
ド3がゾーンム方向にずれているため再生醸圧Vムが正
常位置決め時に比べ大きく観測される。
(C) 更に磁気へ、ド5かオフ図(SL)に示す如
く、ゾーンB方向にずれている場合は、オフ図(b)に
示す如く、平滑出方部5bが平滑出方部5aに比べ大き
く観測されると共に、ボトム値(ミニマム値’7mtn
)が持ち上がったビート出力部6がll!測される。
く、ゾーンB方向にずれている場合は、オフ図(b)に
示す如く、平滑出方部5bが平滑出方部5aに比べ大き
く観測されると共に、ボトム値(ミニマム値’7mtn
)が持ち上がったビート出力部6がll!測される。
この様に本発明によるアライメントディスクは、再生信
号のビート出方部の最大値及び最小値の比にょ9磁気ヘ
ツドのずれ量を観測することができると共に、前後の平
滑出方部の大小によりずれ方向を観測することができる
。
号のビート出方部の最大値及び最小値の比にょ9磁気ヘ
ツドのずれ量を観測することができると共に、前後の平
滑出方部の大小によりずれ方向を観測することができる
。
以上述べ九−実施例においては、磁気へ、トの極めて微
少な位置変化に対しても位置ずれt観測できる様に、ゾ
ーンム反びBt−)う、り幅の約1/3 @ l、て設
けたものを示し友が、多少の位置ずれ誤差が貯容できる
場合は、ゾーンム及びBを隣接して設けることによって
も本発明を。
少な位置変化に対しても位置ずれt観測できる様に、ゾ
ーンム反びBt−)う、り幅の約1/3 @ l、て設
けたものを示し友が、多少の位置ずれ誤差が貯容できる
場合は、ゾーンム及びBを隣接して設けることによって
も本発明を。
実施することができる。
ま之、第8図に示す如く、それぞれのゾーン1−、
)う、夕方向に対し、ビート波形部を得るためのゾーン
A2反びB2と、平滑出力部を得る2九めのゾーンA1
反びB1とに分割することによっても本発明を実施する
ことがでよる。本実施例の場合、出力波形は、ゾーンB
1の平滑出力部1、ゾーンA1の平滑出力部、ゾーンA
m反びB2によ。
)う、夕方向に対し、ビート波形部を得るためのゾーン
A2反びB2と、平滑出力部を得る2九めのゾーンA1
反びB1とに分割することによっても本発明を実施する
ことがでよる。本実施例の場合、出力波形は、ゾーンB
1の平滑出力部1、ゾーンA1の平滑出力部、ゾーンA
m反びB2によ。
るビート波形が得られる。
更に本発明によるアライメントディスクは、第10図に
示す如く、ディスク1回転中の書込み周期T内において
、トラックセンタライン40両サイドに設けられ九番ゾ
ーンをディスク半径方向に分割し、例えばディスク1/
4周期毎の位置決め精度を観測することもできる。本実
施例においては、各分割され几ゾーン位置個々に磁気へ
、ドの位置決め精度を観測できるためディスクの偏心を
も観測することができる。
示す如く、ディスク1回転中の書込み周期T内において
、トラックセンタライン40両サイドに設けられ九番ゾ
ーンをディスク半径方向に分割し、例えばディスク1/
4周期毎の位置決め精度を観測することもできる。本実
施例においては、各分割され几ゾーン位置個々に磁気へ
、ドの位置決め精度を観測できるためディスクの偏心を
も観測することができる。
以上述べた如く本発明によれば、アライメントディスク
のセンタトラ、りの両サイドに1齋き込み周波数を若干
ずらし危連続磁化反転信号を含むゾーンを設けると共に
、このヤンタトラックの両サイドに設は九各ゾーンをト
ラ、夕方向にrらして設けることにょ夛、磁気ヘッド〇
基準位置からのrれ量及びrれ方向tiiN測すること
ができる。
のセンタトラ、りの両サイドに1齋き込み周波数を若干
ずらし危連続磁化反転信号を含むゾーンを設けると共に
、このヤンタトラックの両サイドに設は九各ゾーンをト
ラ、夕方向にrらして設けることにょ夛、磁気ヘッド〇
基準位置からのrれ量及びrれ方向tiiN測すること
ができる。
第1図乃至第3図は、従来技術によるアライメントディ
スクの読み出し波形を示す図、第9図は従来技#による
アライメントディスクの信号記録再生方式を説明するた
めの図である。 第4図(a)及び(b)は本発明によるアライメントデ
ィスクの一実施例である信号の記録再生方式及び再生信
号を示す図である。第5図(a)及び(b)は、測する
原理を説明するための図である。第6図(a)及びオフ
図(a)は、アライメントディスクの基準位置に対して
磁気ヘッドがずれた状nを示す図であり、第6図(b)
及びオフ図(b)は、第6図(a)及びオフ図(a)に
示し几磁気ヘッドの再生信号を示す図である。第8図反
び第1o図は本発明によるアライメントディスクの他の
実施例を示す図でめる。 符号の説明 1・・・再生信号のエンベロープ、2・・・7o、ピー
ディスクによるエンベロープ、3・・・磁気へ、ド。 4・・・トラックセンタライン、5及び5′・・・平滑
出力部、6°・・ビート出力部、A反°びB・・・ゾー
ン、W・・・トラ、り幅。 代理人弁理士 薄 1)利 −窄 −;+−1閉 オ 2 図 ′f3 図 才 ゾ 記 /n (b) オS 図 (b)
スクの読み出し波形を示す図、第9図は従来技#による
アライメントディスクの信号記録再生方式を説明するた
めの図である。 第4図(a)及び(b)は本発明によるアライメントデ
ィスクの一実施例である信号の記録再生方式及び再生信
号を示す図である。第5図(a)及び(b)は、測する
原理を説明するための図である。第6図(a)及びオフ
図(a)は、アライメントディスクの基準位置に対して
磁気ヘッドがずれた状nを示す図であり、第6図(b)
及びオフ図(b)は、第6図(a)及びオフ図(a)に
示し几磁気ヘッドの再生信号を示す図である。第8図反
び第1o図は本発明によるアライメントディスクの他の
実施例を示す図でめる。 符号の説明 1・・・再生信号のエンベロープ、2・・・7o、ピー
ディスクによるエンベロープ、3・・・磁気へ、ド。 4・・・トラックセンタライン、5及び5′・・・平滑
出力部、6°・・ビート出力部、A反°びB・・・ゾー
ン、W・・・トラ、り幅。 代理人弁理士 薄 1)利 −窄 −;+−1閉 オ 2 図 ′f3 図 才 ゾ 記 /n (b) オS 図 (b)
Claims (2)
- (1) ディスク状磁−A記録媒体の任意のトラ、り
上に書き込まれた特定信号を、#紀トラ、りに位置付け
された磁気へ、ドによって再生することによシ、磁気ヘ
ッドの位置付は精度を観測するアライメント方法におい
て、前記トラックに書き込まれ几特定信号は、トラック
の中心位置から記録媒体半径方向であって、所定間隔離
れた位置に、該トラックの中心位置に旧って所定拒離誓
き込まれ之任意周波数fOの連続磁化反転信号から成る
牙1のM号と前記トラックの中心位置に対して前記第1
の信号と相対すると共にトラ、夕方向にrれ次位置に、
前記周波数foとわずかに異なる周波数fo+Δf1の
連続磁化反転信号が書込まれた第2の信号とから構成さ
れ、前記第1及び第2の信号がトラ、夕方向に1復した
部分の特定信@を再生することにより磁気へ、ドの磁気
記録媒体の半径方向の位置ずれ量を観測すると共に、前
記第1及び第2の信号がトラ、夕方向に対して重複しな
い部分の特定信号である第1の(i号及び第2の信号を
それぞれ外傷1することによシ、磁気ヘッドの磁気記録
媒体の半径方向の位置rれ方向を観測することを。 %徴とするアライメント方法。 - (2) ディスク状磁気記録媒体の任意のトラ、り。 上に特定信号が書き込まれ、#特定信号が当。 生されることにより磁気ヘッドの位置付は精度を観測す
ることができるアライメントディスクにおいて、前記ト
ラ、りに書込まれ次特定信号は、トラックの中心位置か
ら記録媒体半径方向であって所定間隔離れ次位置に、該
トラックの中心位置に宿って所定距離書込まれ友任意周
波数foの連続磁化反転信号から成る第1の信号と、前
記トラ、りの中心位置に対して第1の信号と相対すると
共にトラ、夕方向にずれた位置に、前記周波数f6とわ
ずかに異なる周波数f、+Δf1の連続磁化反転信号が
書込まれた第2のg1@とから構成されることを特徴と
するアライメントディスク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16417581A JPS5868221A (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | アライメント方法及びアライメントデイスク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16417581A JPS5868221A (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | アライメント方法及びアライメントデイスク |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5868221A true JPS5868221A (ja) | 1983-04-23 |
JPS636927B2 JPS636927B2 (ja) | 1988-02-13 |
Family
ID=15788141
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16417581A Granted JPS5868221A (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | アライメント方法及びアライメントデイスク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5868221A (ja) |
-
1981
- 1981-10-16 JP JP16417581A patent/JPS5868221A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS636927B2 (ja) | 1988-02-13 |
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