JPH04186515A - トラッキング誤差検出装置 - Google Patents
トラッキング誤差検出装置Info
- Publication number
- JPH04186515A JPH04186515A JP2317231A JP31723190A JPH04186515A JP H04186515 A JPH04186515 A JP H04186515A JP 2317231 A JP2317231 A JP 2317231A JP 31723190 A JP31723190 A JP 31723190A JP H04186515 A JPH04186515 A JP H04186515A
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- JP
- Japan
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- tracking error
- tracking
- recording
- heads
- head
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- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 239000011295 pitch Substances 0.000 abstract 4
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 abstract 3
- 230000002035 prolonged effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ヘリカル走査型の磁気記録再生装置のトラッ
キング誤差検出装置に関するものであにVTRにおいて
、回転磁気ヘッドより直接トラッキング誤差信号を検出
することにより、高精度なトラッキングを行なうことが
検討されている。
キング誤差検出装置に関するものであにVTRにおいて
、回転磁気ヘッドより直接トラッキング誤差信号を検出
することにより、高精度なトラッキングを行なうことが
検討されている。
従来、アジマス記録され再生時複数の回転磁気ヘッドで
略同時に信号を再生するVTRにおいては、アジマスの
異なる2つの回転磁気ヘッドより略同時に再生される映
像情報信号の再生時間差をトラッキング誤差信号として
検出する方法(例えば特開昭55−150129号公報
)が一般的であった。
略同時に信号を再生するVTRにおいては、アジマスの
異なる2つの回転磁気ヘッドより略同時に再生される映
像情報信号の再生時間差をトラッキング誤差信号として
検出する方法(例えば特開昭55−150129号公報
)が一般的であった。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記のような従来の、アジマスの異なる
2つの回転磁気ヘッドより再生される信号の時間差より
トラッキング誤差信号を得る方法は、2つの回転磁気ヘ
ッドのトラック走査方向の配置間隔が記録時のものと異
なった場合(互換再生時)、配置間隔の差による再生時
間差が誤差として検出されるために正確なトラッキング
を行なうことが困難であると言う問題点があった。
2つの回転磁気ヘッドより再生される信号の時間差より
トラッキング誤差信号を得る方法は、2つの回転磁気ヘ
ッドのトラック走査方向の配置間隔が記録時のものと異
なった場合(互換再生時)、配置間隔の差による再生時
間差が誤差として検出されるために正確なトラッキング
を行なうことが困難であると言う問題点があった。
本発明は上記課題を解決するもので、トラッキング誤差
検出に供される2つの回転磁気ヘッドの取り付は誤差の
影響を全く受けない高精度なトラッキング誤差を検出す
る装置を提供するものである。
検出に供される2つの回転磁気ヘッドの取り付は誤差の
影響を全く受けない高精度なトラッキング誤差を検出す
る装置を提供するものである。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために本発明のトラッキング誤差検
出装置は、複数の回転磁気ヘッドにより略同時に複数の
トラックより信号を再生するようになされたヘリカル走
査型の磁気記録再生装置において、前記複数の回転磁気
ヘッドのうち少なくとも2つの回転磁気ヘッドは磁気テ
ープ上の走査軌跡のピッチが記録トラックピッチと異な
るように構成し、前記2つの回転磁気ヘッドより再生さ
れる信号のレベル差に基ずきトラッキング誤差を検出す
るものである。
出装置は、複数の回転磁気ヘッドにより略同時に複数の
トラックより信号を再生するようになされたヘリカル走
査型の磁気記録再生装置において、前記複数の回転磁気
ヘッドのうち少なくとも2つの回転磁気ヘッドは磁気テ
ープ上の走査軌跡のピッチが記録トラックピッチと異な
るように構成し、前記2つの回転磁気ヘッドより再生さ
れる信号のレベル差に基ずきトラッキング誤差を検出す
るものである。
作用
本発明は、上記した構成のため一方にトラッキングずれ
が発生すると2つにヘッドの内の第1のヘッドより再生
される信号レベルが増加(あるいは低下)し、第2のヘ
ッドより再生される信号レベルは低下(あるいは増加)
し、また逆方向にトラッキングずれが発生すると第1の
ヘッドより再生される信号レベルが低下(あるいは増加
)し、第2のヘッドより再生される信号レベルは増加(
あるいは低下)するために、高精度にトラッキング誤差
を検出することができるものである。
が発生すると2つにヘッドの内の第1のヘッドより再生
される信号レベルが増加(あるいは低下)し、第2のヘ
ッドより再生される信号レベルは低下(あるいは増加)
し、また逆方向にトラッキングずれが発生すると第1の
ヘッドより再生される信号レベルが低下(あるいは増加
)し、第2のヘッドより再生される信号レベルは増加(
あるいは低下)するために、高精度にトラッキング誤差
を検出することができるものである。
実施例
以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。第1図は本発明の一実施例における回転磁気ヘ
ッドと記録トラックの関係図である。1は磁気テープで
ある。A1.Bl、A2゜B2.A3・・・・・・は映
像信号が記録された記録トラックで、TPは記録トラッ
クのトラックピッチ、TWは記録トラックのトラック幅
で、本実施例においてはTP’=TWである。
明する。第1図は本発明の一実施例における回転磁気ヘ
ッドと記録トラックの関係図である。1は磁気テープで
ある。A1.Bl、A2゜B2.A3・・・・・・は映
像信号が記録された記録トラックで、TPは記録トラッ
クのトラックピッチ、TWは記録トラックのトラック幅
で、本実施例においてはTP’=TWである。
HA、HBは再生用の回転磁気ヘッドである。
GA、GBはそれぞれ回転磁気ヘッドHA、HBのギャ
ップ、ギャップアジマスが互いに逆方向である。HWは
ヘッドHA、HBの再生トラック幅で本実施例ではHW
=1.5TWである。
ップ、ギャップアジマスが互いに逆方向である。HWは
ヘッドHA、HBの再生トラック幅で本実施例ではHW
=1.5TWである。
なお、記録トラックA1.A2.A3・・・・・・は記
録時はHAと同じギャップアジマスのヘッドで、また記
録トラックB1.B2・・・・・・は記録時、ヘッドH
A、HBと同じギャップアジマスのヘッドで記録されて
いる。よって磁気ヘッドHA (HB)のギャップアジ
マスが、隣接記録トラックの記録信号のアジマスと相対
的に異なるため記録トラックB1.B2.・・・・・・
(Al、A2.A3・・・・・・)の妨害を殆ど受けず
に記録トラックA1.A2・・・・・・(Bl、B2・
・・・・・)の記録信号を再生できる。
録時はHAと同じギャップアジマスのヘッドで、また記
録トラックB1.B2・・・・・・は記録時、ヘッドH
A、HBと同じギャップアジマスのヘッドで記録されて
いる。よって磁気ヘッドHA (HB)のギャップアジ
マスが、隣接記録トラックの記録信号のアジマスと相対
的に異なるため記録トラックB1.B2.・・・・・・
(Al、A2.A3・・・・・・)の妨害を殆ど受けず
に記録トラックA1.A2・・・・・・(Bl、B2・
・・・・・)の記録信号を再生できる。
ヘッドHA、HBは略同時に記録トラックを走査するよ
うに走査方向に対し近接して回転シリンダー上(本実施
例では図示せず〉配置されるとともに、ヘッドHA、H
Bが隣接する2本のトラックを同時に走査し信号を再生
するとともに2つのヘッドにより再生される信号よりト
ラッキング誤差信号を得るためにヘッドHA、HBのト
ラック幅HWのセンターの各々の走査軌跡YA、YBの
トラック幅方向のピッチHPがTWの1.25倍(YP
f=TP)になるように段差をもち、回転シリンダー上
に配置されているものである。
うに走査方向に対し近接して回転シリンダー上(本実施
例では図示せず〉配置されるとともに、ヘッドHA、H
Bが隣接する2本のトラックを同時に走査し信号を再生
するとともに2つのヘッドにより再生される信号よりト
ラッキング誤差信号を得るためにヘッドHA、HBのト
ラック幅HWのセンターの各々の走査軌跡YA、YBの
トラック幅方向のピッチHPがTWの1.25倍(YP
f=TP)になるように段差をもち、回転シリンダー上
に配置されているものである。
第2図は本発明の一実施例におけるトラッキング誤差検
出装置の要部ブロック図である。HA。
出装置の要部ブロック図である。HA。
HBは第1図で説明した回転磁気ヘッドである。
2.3はヘッドHA、HBより再生されるRF倍信号増
幅する増幅器、4,5は再生RF信号のレベルが一定と
なるように周波数特性を補正するイコライザー、6,7
はイコライザー4,5によりイコライズされた再生RF
信号の出力信号レベルを検出するための包絡線検波器、
8は包絡線検波器6,7の出力信号レベル差出力する差
動回路でその出力信号は出力端子9にトラッキング誤差
信号として出力される。
幅する増幅器、4,5は再生RF信号のレベルが一定と
なるように周波数特性を補正するイコライザー、6,7
はイコライザー4,5によりイコライズされた再生RF
信号の出力信号レベルを検出するための包絡線検波器、
8は包絡線検波器6,7の出力信号レベル差出力する差
動回路でその出力信号は出力端子9にトラッキング誤差
信号として出力される。
以下、具体的なトラッキング誤差検出装置の動作を第3
図を参照しながら説明する。
図を参照しながら説明する。
第3図の(a)はヘッドHAのトラッキング位置に対す
る記録トラックA1より再生されるRF信号レベルを包
絡線検波器6で検波した出力信号である。HWがTPの
1.5倍であるのでトラックズレが−TP/4から+T
P/4の範囲ではヘッドHAはトラックA1を100%
オントラックするのでVPなる電圧を出力する。
る記録トラックA1より再生されるRF信号レベルを包
絡線検波器6で検波した出力信号である。HWがTPの
1.5倍であるのでトラックズレが−TP/4から+T
P/4の範囲ではヘッドHAはトラックA1を100%
オントラックするのでVPなる電圧を出力する。
そして±3TP/4トラッキングがずれるとオントラッ
ク率は50%となる。第3図(b)はヘッドHBのトラ
ッキング位置に対する記録トラックB1より再生される
RF信号レベルを包絡線検波器7で検波した出力信号で
ある。トラックズレに対する出力信号は(a)と同じで
あるがヘッドHAとHBの走査軌跡ピッチが記録トラッ
クピッチの1.25倍のためHAのトラッキングズレに
対し1/4TPずれた関係となる。
ク率は50%となる。第3図(b)はヘッドHBのトラ
ッキング位置に対する記録トラックB1より再生される
RF信号レベルを包絡線検波器7で検波した出力信号で
ある。トラックズレに対する出力信号は(a)と同じで
あるがヘッドHAとHBの走査軌跡ピッチが記録トラッ
クピッチの1.25倍のためHAのトラッキングズレに
対し1/4TPずれた関係となる。
第3図(C)は図3の信号(a) 、 (b)を差動回
路8で引算されたトラッキング誤差信号である。すなわ
ち、ヘッドHAのトラッキングズレがO〜−TP/4の
場合はヘッドHA、HBはそれぞれトラックA1.Bl
を100%オントラックするため、トラッキング誤差信
号は零を出力する。ヘッドHAのトラッキングズレが−
TP/4〜−TP/2の範囲とO〜−TP/4ではトラ
ックズレに対しトラッキング誤差信号の感度はVP/T
Pでトラッキング誤差信号を出力し、HAのトラッキン
グズレが−TP/2〜−3TP/4の範囲では−VP/
4のトラッキング誤差信号を、T P 、/ 4〜TP
/2の範囲ではV P / 4のトラッキング誤差信号
を出力する。
路8で引算されたトラッキング誤差信号である。すなわ
ち、ヘッドHAのトラッキングズレがO〜−TP/4の
場合はヘッドHA、HBはそれぞれトラックA1.Bl
を100%オントラックするため、トラッキング誤差信
号は零を出力する。ヘッドHAのトラッキングズレが−
TP/4〜−TP/2の範囲とO〜−TP/4ではトラ
ックズレに対しトラッキング誤差信号の感度はVP/T
Pでトラッキング誤差信号を出力し、HAのトラッキン
グズレが−TP/2〜−3TP/4の範囲では−VP/
4のトラッキング誤差信号を、T P 、/ 4〜TP
/2の範囲ではV P / 4のトラッキング誤差信号
を出力する。
なお、本実施例では説明を分、かりやすくするために具
体的にヘッド走査軌跡ピッチが記録トラックピッチの1
.25倍、ヘッドのトラック幅が記録トラックピッチの
1.5倍の場合のトラッキング誤差信号を示したが、2
つのヘッドの走査軌跡ピッチさえ記録トラックピッチと
異なっておれば2つのヘッドのトラック幅が記録トラッ
クピッチに対し1.5倍以外の場合でも、2つのヘッド
のトラック幅が異なった場合でもトラッキング誤差信号
を検出できることはいうまでもない。
体的にヘッド走査軌跡ピッチが記録トラックピッチの1
.25倍、ヘッドのトラック幅が記録トラックピッチの
1.5倍の場合のトラッキング誤差信号を示したが、2
つのヘッドの走査軌跡ピッチさえ記録トラックピッチと
異なっておれば2つのヘッドのトラック幅が記録トラッ
クピッチに対し1.5倍以外の場合でも、2つのヘッド
のトラック幅が異なった場合でもトラッキング誤差信号
を検出できることはいうまでもない。
発明の効果
以上の説明から明らかなように、本発明は複数の回転磁
気ヘッドにより略同時に複数のトラックより信号を再生
するようになされたヘリカル走査型の磁気記録再生装置
において、信号再生に供される複数の回転磁気ヘッドの
うち少なくとも2つの回転磁気ヘッドの磁気テープ上の
走査軌跡のピッチが記録トラックピッチと異なるように
構成し、2つの回転磁気ヘッドより再生される信号のレ
ベル差よりトラッキング誤差を検出するように構成して
いるのでヘッド取り付は誤差の影響を受けない高精度で
安定したトラッキング誤差信号が検出できる。このトラ
ッキング誤差信号を用いてトラッキング装置によりトラ
ッキング誤差信号が零となるようにトラッキングを行な
うことにより高精度なトラッキングが可能となり記録ト
ラックピッチを狭(することが可能となり高画質で長時
間記録が可能となる効果も得られる。
気ヘッドにより略同時に複数のトラックより信号を再生
するようになされたヘリカル走査型の磁気記録再生装置
において、信号再生に供される複数の回転磁気ヘッドの
うち少なくとも2つの回転磁気ヘッドの磁気テープ上の
走査軌跡のピッチが記録トラックピッチと異なるように
構成し、2つの回転磁気ヘッドより再生される信号のレ
ベル差よりトラッキング誤差を検出するように構成して
いるのでヘッド取り付は誤差の影響を受けない高精度で
安定したトラッキング誤差信号が検出できる。このトラ
ッキング誤差信号を用いてトラッキング装置によりトラ
ッキング誤差信号が零となるようにトラッキングを行な
うことにより高精度なトラッキングが可能となり記録ト
ラックピッチを狭(することが可能となり高画質で長時
間記録が可能となる効果も得られる。
さらにはトラッキング誤差を検出するためのパイロット
信号を映像信号に周波数重畳して記録しておく必要がな
いために全周波数帯域を映像信号の記録に使用できると
言う効果もある。
信号を映像信号に周波数重畳して記録しておく必要がな
いために全周波数帯域を映像信号の記録に使用できると
言う効果もある。
第1図は本発明の一実施例の回転磁気ヘッドと記録トラ
ックの関係図、第2図は本発明の一実施例の要部ブロッ
ク図、第3図はトラッキング誤差と検出信号の関係図で
ある。 HA、HB・・・・・・回転磁気ヘッド、2,3・・・
・・・増幅器、4,5・・・・・・イコライザー、6,
7・・・・・・包絡線検波器、8・・・・・・差動回路
。
ックの関係図、第2図は本発明の一実施例の要部ブロッ
ク図、第3図はトラッキング誤差と検出信号の関係図で
ある。 HA、HB・・・・・・回転磁気ヘッド、2,3・・・
・・・増幅器、4,5・・・・・・イコライザー、6,
7・・・・・・包絡線検波器、8・・・・・・差動回路
。
Claims (1)
- 複数の回転磁気ヘッドにより略同時に複数のトラックよ
り信号を再生するようになされたヘリカル走査型の磁気
記録再生装置において、前記複数の回転磁気ヘッドのう
ち少なくとも2つの回転磁気ヘッドは磁気テープ上の走
査軌跡のピッチが記録トラックピッチと異なるように構
成し、前記2つの回転磁気ヘッドより再生される信号の
レベル差に基ずきトラッキング誤差を検出することを特
徴とするトラッキング誤差信号検出装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2317231A JPH04186515A (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | トラッキング誤差検出装置 |
US07/715,590 US5321557A (en) | 1990-06-25 | 1991-06-14 | Magnetic recording and reproducing apparatus having multiple magnetic heads |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2317231A JPH04186515A (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | トラッキング誤差検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04186515A true JPH04186515A (ja) | 1992-07-03 |
Family
ID=18085942
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2317231A Pending JPH04186515A (ja) | 1990-06-25 | 1990-11-20 | トラッキング誤差検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04186515A (ja) |
-
1990
- 1990-11-20 JP JP2317231A patent/JPH04186515A/ja active Pending
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