JPH01112582A - トラッキング用サーボパターン - Google Patents

トラッキング用サーボパターン

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JPH01112582A
JPH01112582A JP26877387A JP26877387A JPH01112582A JP H01112582 A JPH01112582 A JP H01112582A JP 26877387 A JP26877387 A JP 26877387A JP 26877387 A JP26877387 A JP 26877387A JP H01112582 A JPH01112582 A JP H01112582A
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JP
Japan
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servo
burst
track
signal
pattern
Prior art date
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Pending
Application number
JP26877387A
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English (en)
Inventor
Toru Okada
透 岡田
Ryuichi Negishi
隆一 根岸
Takeshi Sakuma
毅 佐久間
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Canon Electronics Inc
Original Assignee
Canon Electronics Inc
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Publication date
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  • Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、再生ヘッドの位置制御を行うために記録媒体
に記録されたトラッキング用サーボパターンに関するも
のである。
[従来の技術] 従来例の第1として、第9図に示すような三周波信号を
用いたサーボパターン(以下、三周波方式サーボパター
ンという)がある。ここでは、各データセクタ1の前に
半トラツクピッチずらしてサーボパターン2.3が記録
されている。これらサーボパターン2.3は互いに異っ
た周波数f1゜f2のバースト信号であり、トラック上
を走行するヘッドによって同時に再生される。再生され
た信号は、周波数弁別回路(図示せず)によりf、成分
の信号とf2成分の信号に分離され、その成分比が1に
なるようにヘッド位置決め機構が制御される。
従来例の第2として、第1O図に示すようなスタガード
バースト方式サーボパターンがある。木図中のA、Bは
、ビットパターンが異なるパルス列である。また、C,
D、E、Fは同一周波数のバースト信号である。パルス
列A、Bに対しては、パルス間隔の測定を行い、どの長
さのパルス間隔が何個存在するかによって弁別できる。
このパルス列A、Bのうち少なくとも一方のパルス列A
もしくはBが検出された後、サーボコントロールを行う
ために、バースト信号C,D、E、Fをサンプルするた
めのタイミング信号が発生され、バースト信号C,D、
E、Fの各再生信号の振幅がそれぞれ測定される。そし
て、測定された各再生信号の振幅比によって、ヘッド位
置決め機構が制御される。
[発明が解決しようとする問題点] しかし、従来のサーボパターンのうち第1の例では、2
トラツク毎に同一のサーボパターンが繰返されているた
め、サーボの引込限界が比較的狭い(±1トラック)と
いう問題点があった。
また、従来のサーボパターンのうち第2の例では、4ト
ラツク毎に同一のサーボパターンが繰返されているため
、サーボ引込限界は±22トラツク満と広くとれるが、
パルス列A、Bの弁別に際し、比較的接近したパルス間
隔を正確に弁別する必要があることから、ノイズ等の影
音下では確実な動作が難しいという問題点があった。
本発明の目的は、かかる従来の問題点を解決するために
、サーボの引込限界が広く、確実な制御を可能としたト
ラッキング用サーボパターンを提供することにある。
[問題点を解決するための手段] かかる目的を達成するために、本発明では、所定期間だ
け継続するサーボ用バースト信号を、記録媒体に離隔的
かつ周期的に記録して成るトラッキング用サーボパター
ンにおいて、前記サーボ用バースト信号が記録されてい
る領域の外端部に別個のサーボ用バースト信号を記録す
ることにより、再生ヘッドが前記記録媒体上をトレース
するとき、少なくとも2つの前記サーボ用バーストイ香
号が隣接して再生されるようにしたものである。
[作 用〕 本発明によれば、どのトラック位置においても、再生さ
れた2つのサーボバースト振幅が隣接して得られるよう
トラッキング用サーボパターンを配列することにより、
前記欠点■、■に示した制御誤差要因を少なくすること
が可能である。
[実施例] 本発明の詳細な説明する前提として、本田願人が既に出
願した磁気ディスク用サーボパターンについてまず説明
を行う(本発明の出願時には未だ公開されていない)。
第6図において、1はデータセクタ、2は周波数f1の
バースト信号が記録されているパターン(以下、f1バ
ーストという)、3は周波数f2のバースト信号が記録
されているパターン(以下、f2バーストという)、A
、B、C,Dはそれぞれ同一周波数のサーボコントロー
ル用バースト信号が記録されているパターン(以下、サ
ーボバーストという)である。
このようなパターン構成において、いま磁気へラド(図
示せず)がトラック4n+2上を走行すみ場合について
述べる。上記ヘッドはデータセクタNに記録されている
データを読み取り、その後にf。
バースト2およびf2バースト3を同時に再生する。こ
の周波数成分子+、 f2は弁別回路(図示せず)によ
り弁別され、少なくとも一方の周波数成分が存在したと
きには、サーボバーストC,Dの再生振幅レベルをサン
プルするため、振幅サンプリング信号(第7図参照)が
発生される。なお、異った周波数f、、 f2を用いる
ことなく同一の周波数を用いた場合には、位相ずれによ
って信号が打ち消し合い、上記弁別回路での検出が不安
定になってしまうことになる。また、これら周波数f1
゜f2はデータ記録周波数と異なるよう(通常は低く)
選ばれているため、データセクタ1内で誤って検出され
ることはない。
上述の振幅サンプリング信号は、第7図に示すように、
サーボバーストA、B、C,Dのそれぞれの信号に対応
して1回ずつ合計4クロツクぶんだけ発生される。
サーボバーストA、B、C,Dのそれぞれに対応した振
幅サンプリング信号■〜■に同期して、各サーボバース
トの再生信号レベル(振幅)が測定される。磁気ヘッド
がトラック4n+2上に位置しているときはサーボバー
ストA、Bの振幅は検出されず、サーボバーストC,D
の振幅のみが検出される。そこで、サーボバーストC,
Dの振幅が等しくなるように、ヘッドの位置制御が行わ
れる。例えば、+1トラツクのオフトラックが発生した
場合(すなわち、ヘッドが1トラツク分だけ内側にずれ
てしまい、トラック4n+3上にある場合)には、サー
ボバーストA、Dの振幅が同一となるので(第7図参照
)、+1トラツクのオフトラックがあることが判定され
る。
次に、+2トラツクのオフトラックが発生した場合につ
いて述べる。この場合には、ヘッドがトラック4 (n
+1)上に位置するため、サーボバーストA、Bの振幅
が同一となる。ところがこの状態は、−2トラツクのオ
フトラックが発生した場合(すなわち、ヘッドがトラッ
ク4n上に位置している場合)と同等であるため、ヘッ
ド位置の判定が不可能になる。従って、サーボコントロ
ールの引込み幅は±22トラツク満となる。
第8図は、第6図と同様の機能を果たすその他のサーボ
パターンである。このパターンは、第6図に示したサー
ボバースト配列を逆にしたものであるため、説明は省略
する。
しかしながら、上記サーボバースト配列による場合、第
7図に示すように、トラック4n、 4n+1゜4n+
2では互いに隣接したサーボバーストの振幅が測定され
るが、4n+3のトラック位置においてはサーボバース
トA、B、C,Dの内その両端にあたるA、Dのみがサ
ンプルされることになる。
その結果として、このトラック位置においては、次に述
べる問題が生じる。
■ フレキシブル磁気ディスク等の記録媒体が用いられ
たときには、膜厚のムラや磁気特性のムラ等に起因して
、出力レベルのバラツキが生じる。
従って、再生サーボバースト信号の振幅を測定してトラ
ッキング制御を行おうとすると、トラッキング誤差が生
じやすい。
■ 再生サーボバースト信号の振幅の差によってトラッ
キング制御が行われているため、サーボバーストの読み
取り最中にもヘッドがアクチエータによって微動してい
る場合がある。従って、再生された2つのサーボバース
ト間の距離が大ぎいと、ヘッド位置の変動により振幅測
定を正確に行うことができず、制御誤差が生ずることに
なる。
次に、かかる問題を解決する実施例ついて説明する。
第1図は、本発明の第1の実施例を示すサーボパターン
図である。本図において、1はデータセクタ、2は周波
数f、のバースト信号を記録したパターン(f+バース
ト)、3は周波数f2のバースト信号を記録したパター
ン(hバースト)、A。
A’ 、B、C,Dはそれぞれ同一周波数のサーボコン
トロール用バースト信号を記録したパターン(サーボバ
ースト)である。
上記パターン構成において、ヘッドがトラック上を走行
するとf、バースト2およびf2バースト3が同時に再
生され、振幅サンプリング信号(第2図参照)の発生に
よって、各サーボバーストA。
A’ 、B、C,Dの振幅か測定される。この振幅サン
プリング信号は、サーボバーストのそれぞれのタイミン
グに合わせて1個ずつ合計4パルスぶん発生される。
第2図は、各トラック位置に対応して測定されるバース
ト振幅を示す。本図に示す通りトラック4nについては
A、B、A’ で示すサーボバーストが、またトラック
4n+3についてはA、D、A’ で示すサーボバース
ト(各々3個のサーボバースト)が測定されることとな
るが、トラッキング制御用の情報としては、トラック4
nにおいてA、  Bを、トラック4n÷3においては
り、A’(各々2個のサーボバースト)を用いればよい
。このことにより、トラック4n、 4n+1.4n+
2.40+3のいずれにおいても、隣接するサーボバー
ストの振幅を比較することができる。
このように、第1図に示したサーボバースト配列とする
ことにより、トラック4n+3においても離れた位置に
あるサーボバーストを用いることなくトラッキング制御
が行えることとなり、従来の欠点を解決することが可能
となる。なお、このようなサーボパターン配列としても
、サーボ引込み幅は±2トラック未満であり、問題はな
い。
なお、本実施例によるとトラック長手方向にサーボバー
ストを1つ多くもつこととなるが、サーボバースト部の
長さは全体のトラック長に比較してごく短かいので問題
はない。
第3画は、第1図に示したサーボパターンを読み取り、
トラッキング制御を行うための電気的ブロック図である
。本図において、磁気ヘッドから得られた再生信号Aは
増幅器1により増幅され、データ再生回路2およびAG
C(自動利得制御)回路に人力される。AGC回路3の
出力信号Cは増幅器4.5および共振器6.7に入力さ
れ、周波数成分子、、 f、が検出される。
これら共振器6,7の検出信号G、Hは加算器8により
加算され、検波器9において整流され、さらにコンパレ
ータ10により2値化される。かくして、コンパレータ
lOからは、サーボバーストパターンの読取開始を表す
サーボパターン開始信号Kが出力される。
サーボバーストパターンの開始位置が上記信号Kにより
て検出されると、CPUIIは振幅サンプリング信号L
(第2図参照)を出力し、各々のバースト振幅をサンプ
ルホルダ12およびA/Dコンバータ13により測定し
、8ビツトのデジタル値として人力する。
CPUIIは第4図に示すトラッキング制御用演算(次
に、詳述する)を行い、制御信号Uを出力する。この制
御信号UはD/Aコンバータ14およ?Jl’$E力増
幅器15を介してアクチエータ16に人力され、ヘッド
が駆動される。
第4図は、CPt1llが実行すべき演算処理を示すフ
ローチャートである。
コンパレータ10からサーボパターン開始信号Kが出力
されると、CPUへの割込みがなされ、図示したサーボ
処理ルーチンがスタートする。
本図において用いるレジスタ塩は、次のとおりである。
まず、ステップS2においてサンプリングカウンタSC
を°゛0゛にリセットする。
ステップS4では、上記SCの値に対応した振幅サンプ
リング信号L(■〜■のいずれか:第2図参照)を出力
する。
ステップS6においては、A/Dコンバータ13から出
力されるバースト振幅データを、対応するSC番目のメ
モリMiに書き込む(i=0〜SC)。
ステップS8では、サンプリングカウンタScの内容を
“1”だけ増す。
5C=5になるまで、上記ステップ54〜S8を繰返す
(ステップ5IO)。このことにより、振幅サンプリン
グ信号りの■〜■に対応したバースト振幅データ(第2
図参照)が、メモリM0〜M4の各々に記十意される。
次に、上記メモリM0〜M4にバースト振幅データが記
憶されているときには[M+] = 1 、何のバース
ト振幅データも記憶されていないときには[M、コ=0
として、p= [MO]  [MIコ [M2][M3
]  [M4]なるコードを得る(ステップ512)。
例えは、第2図に示すトラック4nについてはp=11
001、トラック4n+1についてはp = 0110
0. トラック4n+2についてはp = 00110
. )−ラック4n+3についてはp = 10011
となる。
ステップ514. S18. S22. S2Bでは上
記コードpがいかなる値を有しているかを判別し、次い
で、各メモリMiのバースト振幅データをレジスタXお
よびレジスタYに格納する(ステップ516.’520
゜S24.528)。
このようにして得られた2つのバースト振幅データに基
づき、バースト誤差比Zを求める(ステップ530)、
ここでは、単にバースト振幅の差X−Yのみを求めず、
Z = (X−Y)/(X+Y) といった誤差、比を
求めることにより、トラックの理想的中心位置に対する
位置ズレの程度を表している。すなわち、記録媒体とし
て磁気ディスクを用いたときには外周の対ヘツド速度が
内周よりも犬となるため、単にバースト振幅の差を求め
るだけでは、ヘッドの位置ずれの程度を表す値となり得
ないからである。
ステップS32では、現在のトラック番号(ステップ5
14.518. S22.526において判別されてい
る)と、目標トラック番号との差ΔTを求める。
従って、磁気ヘッドが目標トラック上にあるときには、
ΔT=Oとなる。
ステップS34では、トラックピッチTPに上記ΔTを
乗じて得た長さと、(TP/2)・2なる値とを加算し
、誤差制御量E(長さ)を得る。ここで、(TP/2)
は上記バースト誤差比ZをトラックピッチTPに対応し
た長さに変換するための係数である。
ステップ536では、現在のアクチュエータ位置Ana
1に上記Eを加え、目標とするアクチュエータ位置^。
を求める。
最後に、上記^。をD/八へンバータ14へ人力し、ア
クチュエータ16の制御を行う(ステップ538)。
その他の実施例について、次に説明する。
第5図は本発明の第2の実施例であり、第1の実施例(
第1図参照)と逆の配列を行った場合を示している。か
かるパターンによっても、第1の実施例と同様のトラッ
キング制御が可能となる。
なお、上述した2つの実施例においては、2周波力式に
よるサーボ開始パターンを用いているが、同様の目的を
もつピットパターン等の開始バーストを用いても良い。
[発明の効果] 以上説明したとおり本発明によれば、サーボコントロー
ル用のバースト振幅情報を連続して検出することができ
るので、制御誤差を少なくして、より安定なトラッキン
グ制御を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例であるトラッキング用サ
ーボパターンを示す図、 第2図は第1の実施例の読み取り波形を示す図、第3図
は第1図に示したサーボパターンを読み取るためのブロ
ック図、 第4図は第3図に示したCPUが実行すべき制御手順を
示すフローチャート、 第5図は本発明の第2の実施例であるトラ・ンキング用
サーボパターンを示す図、 第6図ないし第8図は本出願人が既に出願した技術(未
公開)を示す図、 第9図および第10図は従来技術を示す図である。 1・・・データセクタ、 2・・・周波数f1のバースト、 3・・・周波数f2のバースト、 A、B、C,D・・・同一周波数のサーボコントロール
用バースト。 第2図 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 所定期間だけ継続するサーボ用バースト信号を、記録媒
    体に離隔的かつ周期的に記録して成るトラッキング用サ
    ーボパターンにおいて、 前記サーボ用バースト信号が記録されている領域の外端
    部に別個のサーボ用バースト信号を記録することにより
    、 再生ヘッドが前記記録媒体上をトレースするとき、少な
    くとも2つの前記サーボ用バースト信号が隣接して再生
    されるようにしたことを特徴とするトラッキング用サー
    ボパターン。
JP26877387A 1987-01-13 1987-10-23 トラッキング用サーボパターン Pending JPH01112582A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26877387A JPH01112582A (ja) 1987-10-23 1987-10-23 トラッキング用サーボパターン
US08/059,345 US5453887A (en) 1987-01-13 1993-05-11 Head tracking servo pattern
US08/784,137 US5786958A (en) 1987-01-13 1997-01-15 Head tracking servo pattern

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26877387A JPH01112582A (ja) 1987-10-23 1987-10-23 トラッキング用サーボパターン

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01112582A true JPH01112582A (ja) 1989-05-01

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ID=17463099

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JP26877387A Pending JPH01112582A (ja) 1987-01-13 1987-10-23 トラッキング用サーボパターン

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