JPS5873022A - 光デイスク装置 - Google Patents
光デイスク装置Info
- Publication number
- JPS5873022A JPS5873022A JP17003481A JP17003481A JPS5873022A JP S5873022 A JPS5873022 A JP S5873022A JP 17003481 A JP17003481 A JP 17003481A JP 17003481 A JP17003481 A JP 17003481A JP S5873022 A JPS5873022 A JP S5873022A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- amplitude
- signal
- recording
- gain
- readout signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/10009—Improvement or modification of read or write signals
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は光デイスク装置に係ｐ％特にリード／ライト可
能な光デイスク装置に於いて信号再生を高信頼度で行な
う信号再生部に関する。
能な光デイスク装置に於いて信号再生を高信頼度で行な
う信号再生部に関する。
リード・ライト可能な光デイスク装置に於ける情報の記
録方法には凹凸形式と澁淡形式の双方が用いられる。凹
凸形はトラック情報やセクタ情報等をあらかじめディス
クに作り付けておく場合に用いられる。凹凸の深さは続
出しレーザ光の波長の約１／４に、また大きさは読出し
光のスポット径の半分程度に作られる。再生は凹凸部で
の光の回折による光ヘッドへのもどり光の強弱を利用す
る。一方濃淡形は１デイスクへ記録データを記録する場
合のものである。すなわち微少に絞シ込まれたレーザ光
により記録膜であるメタル薄膜が溶け、微小な穴を開け
ることで記録し、再生は同様に絞り込まれたレーザ光（
但し記録膜が変形しない程度のエネルギの光）により、
穴の部分の反射率が穴のない部分より小さくなることを
利用して穴、すなわち記録情報を読出す。
録方法には凹凸形式と澁淡形式の双方が用いられる。凹
凸形はトラック情報やセクタ情報等をあらかじめディス
クに作り付けておく場合に用いられる。凹凸の深さは続
出しレーザ光の波長の約１／４に、また大きさは読出し
光のスポット径の半分程度に作られる。再生は凹凸部で
の光の回折による光ヘッドへのもどり光の強弱を利用す
る。一方濃淡形は１デイスクへ記録データを記録する場
合のものである。すなわち微少に絞シ込まれたレーザ光
により記録膜であるメタル薄膜が溶け、微小な穴を開け
ることで記録し、再生は同様に絞り込まれたレーザ光（
但し記録膜が変形しない程度のエネルギの光）により、
穴の部分の反射率が穴のない部分より小さくなることを
利用して穴、すなわち記録情報を読出す。
上記の如くディスクから読出すべき情報には異なる記録
、再生原理に従った信号があり、さらに記録膜にあけら
れた穴にはライト時のヘッドあるいはヘッドとディスク
の関係、記録膜の感度のバッフ中など種々の条件の相違
によりバッフ中が生ずる。とくにライト情報は同一の装
置で同一の条件のもとてライトされるわけではなく、異
なる装置で、時間的にも異なっ九時点で記録されるから
相当のバッツ牛を考慮せねばならない、を九ライト・デ
ータをセクタ単位とする場合には、相隣るセクタについ
ても、そのデータをライトした装置も時期４異なるもの
となる。従ってこれらの情報の読取りにおいては、上記
各々の異なる条件においてもなお同様の信頼度をもって
信号再生がなされなければならず従来この様な点まで考
慮した装置は得られていない。
、再生原理に従った信号があり、さらに記録膜にあけら
れた穴にはライト時のヘッドあるいはヘッドとディスク
の関係、記録膜の感度のバッフ中など種々の条件の相違
によりバッフ中が生ずる。とくにライト情報は同一の装
置で同一の条件のもとてライトされるわけではなく、異
なる装置で、時間的にも異なっ九時点で記録されるから
相当のバッツ牛を考慮せねばならない、を九ライト・デ
ータをセクタ単位とする場合には、相隣るセクタについ
ても、そのデータをライトした装置も時期４異なるもの
となる。従ってこれらの情報の読取りにおいては、上記
各々の異なる条件においてもなお同様の信頼度をもって
信号再生がなされなければならず従来この様な点まで考
慮した装置は得られていない。
そこで本発明の目的は、種々の条件の相違や記録、再生
原理の相違を越えて、同一の条件での続出し信号の処理
を可能とし、高い情報読出しの信頼度が得られるような
信号再生装置をうろことにある。
原理の相違を越えて、同一の条件での続出し信号の処理
を可能とし、高い情報読出しの信頼度が得られるような
信号再生装置をうろことにある。
前記種々の条件の相違等による影響は、再生信号のレベ
ル（振幅）や分解能（Ｒ波数特性）の相違となる。再生
信号の処理を尚−の条件て行なうには常に同一の信号振
幅とすることが望ましい。
ル（振幅）や分解能（Ｒ波数特性）の相違となる。再生
信号の処理を尚−の条件て行なうには常に同一の信号振
幅とすることが望ましい。
通常ＡＧＣ（Ａｕｆｏｍａｔｉｃ Ｇａ１ｎ Ｃｏｕｔ
ｒｏｌ）といわれる機能はこのような目的のために用い
られるが、ＡＧＣを正しく機能させ、その後の処理条件
を等しくする丸めには、続出し信号のどの部分をどのよ
うにするかといった基準が必要である。そこで本発明で
は、記録データに先立って常に同一のパタンを持つ信号
を一定長さ記録するものとし、この特定パタンの信号振
幅が所定の範囲にあるように制御することを基本とする
。上記特定パタンは記録データ外の余分なものであるが
、再生データ自体からタイミング情報を取出すいわゆる
セルフクロッキング方式においては、クロック再生のた
めにも記録データに先立って特定のパタンを必要とする
ので、この部分を共用することによって新友な冗長性を
不要にできる。
ｒｏｌ）といわれる機能はこのような目的のために用い
られるが、ＡＧＣを正しく機能させ、その後の処理条件
を等しくする丸めには、続出し信号のどの部分をどのよ
うにするかといった基準が必要である。そこで本発明で
は、記録データに先立って常に同一のパタンを持つ信号
を一定長さ記録するものとし、この特定パタンの信号振
幅が所定の範囲にあるように制御することを基本とする
。上記特定パタンは記録データ外の余分なものであるが
、再生データ自体からタイミング情報を取出すいわゆる
セルフクロッキング方式においては、クロック再生のた
めにも記録データに先立って特定のパタンを必要とする
ので、この部分を共用することによって新友な冗長性を
不要にできる。
第１図にトラックフォーマットの一例を示す−１の領域
はディスクにあらかじめ作り付けられた情報で、凸凹形
で記録されている。Ｉ２の領域は記録すべきデータをラ
イトする領域である。トラック情報やセクタ番号等は１
３の部分に特定の変調方式に従って記録されている。１
２０部分は１３の部分を読出しデコードするための基準
を与える同期部分である。１１は１２および１３での信
号処理を可能とするためのタイミング情報で、これＫよ
シ正しいクロックを作ることができる。２の領域での２
１．２２は１の領域の１１および１２と同じ機能である
が、これらはデータ２３のライトに先立ってデータライ
ト時に濃淡形で記録される点が異っている。データの記
録、再生に於ては第１図（ＩＩ）のフォーマットに対し
、セクタの始点を示す１００部分を検出し、第１図−）
に示すセクタ信号を得、これから第１図（Ｃ）のような
ゲート信号を得る。第１図（Ｃ）の信号は、第１１伸）
の１１および２１の部分に対応した信号である。第１図
（Ｃ）のゲート信号は、タイミング信号を得るためのＰ
ＬＬ（Ｐｈａｓｅ Ｌｏｃｋ Ｌｏｏｐ ）回路の応答
速ｔを高メ、６制御信号である。本発明は、第１図（Ｃ
）のゲート信号が＠１”のとき第１図（Ｊｉ）のフォー
マット上の１１．２１の部分の信号振幅をずンプルし、
この部分の振幅によりデータ再生系のゲインを決める。
はディスクにあらかじめ作り付けられた情報で、凸凹形
で記録されている。Ｉ２の領域は記録すべきデータをラ
イトする領域である。トラック情報やセクタ番号等は１
３の部分に特定の変調方式に従って記録されている。１
２０部分は１３の部分を読出しデコードするための基準
を与える同期部分である。１１は１２および１３での信
号処理を可能とするためのタイミング情報で、これＫよ
シ正しいクロックを作ることができる。２の領域での２
１．２２は１の領域の１１および１２と同じ機能である
が、これらはデータ２３のライトに先立ってデータライ
ト時に濃淡形で記録される点が異っている。データの記
録、再生に於ては第１図（ＩＩ）のフォーマットに対し
、セクタの始点を示す１００部分を検出し、第１図−）
に示すセクタ信号を得、これから第１図（Ｃ）のような
ゲート信号を得る。第１図（Ｃ）の信号は、第１１伸）
の１１および２１の部分に対応した信号である。第１図
（Ｃ）のゲート信号は、タイミング信号を得るためのＰ
ＬＬ（Ｐｈａｓｅ Ｌｏｃｋ Ｌｏｏｐ ）回路の応答
速ｔを高メ、６制御信号である。本発明は、第１図（Ｃ
）のゲート信号が＠１”のとき第１図（Ｊｉ）のフォー
マット上の１１．２１の部分の信号振幅をずンプルし、
この部分の振幅によりデータ再生系のゲインを決める。
このため上記サンプル値をホールドし、この値からゲイ
ン調整信号を作って、ＡＧＯ機能を持つ増幅器によりゲ
インを所定の値に設定する。従って１１で決めたゲイン
は１２．１３部分の再生に関係し、２１で決めたゲイン
は２２．２３部分の再生のみに関係する。一つのセクタ
内でのライト条件やリード条件はほとんど変らなかとみ
なせるから上記によりセクタ毎の前記条件の相違を補償
する仁とができる。
ン調整信号を作って、ＡＧＯ機能を持つ増幅器によりゲ
インを所定の値に設定する。従って１１で決めたゲイン
は１２．１３部分の再生に関係し、２１で決めたゲイン
は２２．２３部分の再生のみに関係する。一つのセクタ
内でのライト条件やリード条件はほとんど変らなかとみ
なせるから上記によりセクタ毎の前記条件の相違を補償
する仁とができる。
以下本発明を実施例によりさらに詳しく説明する。第２
図は本発明の一実施例における信号再生部の構成を示す
。ディスク上の記録情報はヘッド３０で電気信号に変換
されて読出され増幅器３人る。増幅器３にはゲイｙｌｌ
整（ＡＧＣ）のための制御入力３１があり、ディスクの
反射率やレーザパワ等の続出信号振幅に関連したＩ（ラ
ツキ要因を補償する機能をもつ。すなわち続出信号の平
均値が所定の値になるようにゲインを調整する。光ディ
スクに於ては信号再生の前提として、自動焦点制御やト
ラッキング制御が必要であり、上記ディスクの反射率や
レーザパワ変動はこれらの制御系（サーボ系）のゲイン
を決めるから上記のゲイン調整機能が必要になる０本発
明はこＯような！ｉ４整機舵機能ってもなお凹凸形と濃
淡形の差やその他種々のバラツキを補償するためさらに
自め細かく、かつ誦速なゲイン制御を行なうことである
。第２図に於ては上記サーボ系に関する部分は省略しで
ある。増幅器３の出力の一つ３１１セクタマーク（第１
図（ａ）の１０）検出器８に入力されセクタ信号（第１
図の））を出力し、ゲート信号発生回路８０で第１図（
Ｃ）のゲート信号８１を出す、増ｍ器３の第２の信号３
３はその平均値を得る丸めのフィルタ９０を通シサンプ
ルホールド増幅器９に入る。ここで上記ゲート信号８１
のｍｉｓの部分で入力をサンプルし、“０°の部分でそ
の値をホールドする。その出力は関数発生回路９１に入
りホールド値に対し、あらかじめ定め九関係の出力９２
を発生する。増幅３０＄３の信号３２は増幅器４に入る
。４はＡ（ｉｃ＠能を持ち、上記９２を制御信号として
４のゲインを決定する。従って４の出力４０における第
１図（ａ）の１２．１３および２２．２３部分の信号振
幅はそれぞれそれらに先立つ１１および２１部分の再生
振幅の平均値と関係づけられてゲインが決められたもの
になっており、セクタ毎の続出信号のバラツキを補償し
た信号４０が得られる。その後の処理は従来装置と変る
ところはなく、例えばピーク検出回路５、ＰＬＬ回路６
、データデコーダ７等によりデータ７０が再生される。
図は本発明の一実施例における信号再生部の構成を示す
。ディスク上の記録情報はヘッド３０で電気信号に変換
されて読出され増幅器３人る。増幅器３にはゲイｙｌｌ
整（ＡＧＣ）のための制御入力３１があり、ディスクの
反射率やレーザパワ等の続出信号振幅に関連したＩ（ラ
ツキ要因を補償する機能をもつ。すなわち続出信号の平
均値が所定の値になるようにゲインを調整する。光ディ
スクに於ては信号再生の前提として、自動焦点制御やト
ラッキング制御が必要であり、上記ディスクの反射率や
レーザパワ変動はこれらの制御系（サーボ系）のゲイン
を決めるから上記のゲイン調整機能が必要になる０本発
明はこＯような！ｉ４整機舵機能ってもなお凹凸形と濃
淡形の差やその他種々のバラツキを補償するためさらに
自め細かく、かつ誦速なゲイン制御を行なうことである
。第２図に於ては上記サーボ系に関する部分は省略しで
ある。増幅器３の出力の一つ３１１セクタマーク（第１
図（ａ）の１０）検出器８に入力されセクタ信号（第１
図の））を出力し、ゲート信号発生回路８０で第１図（
Ｃ）のゲート信号８１を出す、増ｍ器３の第２の信号３
３はその平均値を得る丸めのフィルタ９０を通シサンプ
ルホールド増幅器９に入る。ここで上記ゲート信号８１
のｍｉｓの部分で入力をサンプルし、“０°の部分でそ
の値をホールドする。その出力は関数発生回路９１に入
りホールド値に対し、あらかじめ定め九関係の出力９２
を発生する。増幅３０＄３の信号３２は増幅器４に入る
。４はＡ（ｉｃ＠能を持ち、上記９２を制御信号として
４のゲインを決定する。従って４の出力４０における第
１図（ａ）の１２．１３および２２．２３部分の信号振
幅はそれぞれそれらに先立つ１１および２１部分の再生
振幅の平均値と関係づけられてゲインが決められたもの
になっており、セクタ毎の続出信号のバラツキを補償し
た信号４０が得られる。その後の処理は従来装置と変る
ところはなく、例えばピーク検出回路５、ＰＬＬ回路６
、データデコーダ７等によりデータ７０が再生される。
以上説明した如く本発明によれば凹凸形、濃淡形等の記
録、再生原理の違いや、ライト情報（メタル薄膜に開け
られた大）のバラツキなどに対しセクタ単位、記録情報
単位のきめ細か匹ゲイン制御が可能となり、装置やディ
スク、記録時点の相違などの影響を最少限におさえて同
一条件での外生信号処理を可能とすることにより、再生
系の誤りを低減することができる。ゲインを決定するた
めに特定バタンを記録する必要があるが、タイイング再
生のために必要なバタンを利用することがで自るから新
たな冗長性は必要ない。第２図実施例における各要素も
すべて特に厳しい条件を要するものはなく、従って容易
に安価に得られる。
録、再生原理の違いや、ライト情報（メタル薄膜に開け
られた大）のバラツキなどに対しセクタ単位、記録情報
単位のきめ細か匹ゲイン制御が可能となり、装置やディ
スク、記録時点の相違などの影響を最少限におさえて同
一条件での外生信号処理を可能とすることにより、再生
系の誤りを低減することができる。ゲインを決定するた
めに特定バタンを記録する必要があるが、タイイング再
生のために必要なバタンを利用することがで自るから新
たな冗長性は必要ない。第２図実施例における各要素も
すべて特に厳しい条件を要するものはなく、従って容易
に安価に得られる。
第１図はディスクのトラック上の情報記録フォーマット
の一例と、本発明ｖｃＩ１４する制御信号を示す説明図
、第２図は本発明の一実施例を示す再生系の回路構成図
である。 １０・・・セクタマーク、１１．２１・・・特定バタン
部、１２．２２・・・同期部、１３．２３・・・データ
、３０・・・ヘッド、３．４・・・ＡＧＯ増幅器、９０
・・・振１−偵出器、９・・・す／プルホールド増幅器
、９１・・・関数発生回路、８・・・セクタマーク検出
器、８０・・・グー￥Ｊ １ 図 ￥！ｌｚ図
の一例と、本発明ｖｃＩ１４する制御信号を示す説明図
、第２図は本発明の一実施例を示す再生系の回路構成図
である。 １０・・・セクタマーク、１１．２１・・・特定バタン
部、１２．２２・・・同期部、１３．２３・・・データ
、３０・・・ヘッド、３．４・・・ＡＧＯ増幅器、９０
・・・振１−偵出器、９・・・す／プルホールド増幅器
、９１・・・関数発生回路、８・・・セクタマーク検出
器、８０・・・グー￥Ｊ １ 図 ￥！ｌｚ図
Claims (1)
- １、 リード・ライト可能な光デイスク装置にお＾て、
ディスクの情報トラック上にあらかじめ定めた特定のバ
タンを記録する部分を有するフォーマット構成とし、再
生装置には上記特定バタン部を抜き出す手段と、抜出し
た特定バタンの振幅を検出する手段と、該振幅検出手段
の出力に応じてあらかじめ定めた関係にある制御出力を
発生する手段とを有し、上記制御出力により読出し信号
の振幅を制御しうるゲイン調節可能な増幅器をデータ復
調回路の前設備に設けたこと金特舐とする光デイスク装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17003481A JPS5873022A (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | 光デイスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17003481A JPS5873022A (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | 光デイスク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5873022A true JPS5873022A (ja) | 1983-05-02 |
| JPH0416859B2 JPH0416859B2 (ja) | 1992-03-25 |
Family
ID=15897376
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17003481A Granted JPS5873022A (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | 光デイスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5873022A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61129750A (ja) * | 1984-11-28 | 1986-06-17 | Hitachi Ltd | 情報担体 |
| JPS61222033A (ja) * | 1985-03-28 | 1986-10-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光学的記録再生装置 |
| JPS62197929A (ja) * | 1986-02-24 | 1987-09-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光デイスク駆動装置 |
| US5606544A (en) * | 1994-05-23 | 1997-02-25 | Olympus Optical Co., Ltd. | Optical information recording and regenerating apparatus which regulates the amplitude of a regenerated signal |
| WO2004003897A1 (ja) * | 2002-07-01 | 2004-01-08 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 光ディスク、光ディスクの記録装置、光ディスクの記録方法 |
| US6771576B2 (en) | 2000-04-14 | 2004-08-03 | Sharp Kabushiki Kaisha | Optical reproduction apparatus |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5625239A (en) * | 1979-08-03 | 1981-03-11 | Toshiba Corp | Signal recording system of optical disk |
-
1981
- 1981-10-26 JP JP17003481A patent/JPS5873022A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5625239A (en) * | 1979-08-03 | 1981-03-11 | Toshiba Corp | Signal recording system of optical disk |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61129750A (ja) * | 1984-11-28 | 1986-06-17 | Hitachi Ltd | 情報担体 |
| JPS61222033A (ja) * | 1985-03-28 | 1986-10-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光学的記録再生装置 |
| JPS62197929A (ja) * | 1986-02-24 | 1987-09-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光デイスク駆動装置 |
| US5606544A (en) * | 1994-05-23 | 1997-02-25 | Olympus Optical Co., Ltd. | Optical information recording and regenerating apparatus which regulates the amplitude of a regenerated signal |
| US6771576B2 (en) | 2000-04-14 | 2004-08-03 | Sharp Kabushiki Kaisha | Optical reproduction apparatus |
| WO2004003897A1 (ja) * | 2002-07-01 | 2004-01-08 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 光ディスク、光ディスクの記録装置、光ディスクの記録方法 |
| CN1312672C (zh) * | 2002-07-01 | 2007-04-25 | 松下电器产业株式会社 | 光盘装置以及光盘记录方法 |
| US7539111B2 (en) | 2002-07-01 | 2009-05-26 | Panasonic Corporation | Optical disc, optical disc recording device, optical disc recording method |
| US7898921B2 (en) | 2002-07-01 | 2011-03-01 | Panasonic Corporation | Optical disc, optical disc recording apparatus, and optical disc recording method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0416859B2 (ja) | 1992-03-25 |
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