JPH0416859B2 - - Google Patents
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- JPH0416859B2 JPH0416859B2 JP56170034A JP17003481A JPH0416859B2 JP H0416859 B2 JPH0416859 B2 JP H0416859B2 JP 56170034 A JP56170034 A JP 56170034A JP 17003481 A JP17003481 A JP 17003481A JP H0416859 B2 JPH0416859 B2 JP H0416859B2
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 239000010408 film Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/10009—Improvement or modification of read or write signals
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は光デイスク装置に係り、特にリード／
ライト可能な光デイスク装置に於いて信号再生を
高信頼度で行なう信号再生部に関する。
ライト可能な光デイスク装置に於いて信号再生を
高信頼度で行なう信号再生部に関する。
リード・ライト可能な光デイスク装置に於ける
情報の記録方法には凹凸形式と濃淡形式の双方が
用いられる。凹凸形はトラツク情報やセクタ情報
等をあらかじめデイスクに作り付けておく場合に
用いられる。凹凸の深さは読出しレーザ光の波長
の約１／４に、また大きさは読出し光のスポツト
径の半分程度に作られる。再生は凹凸部での光の
回折による光ヘツドへのもどり光の強弱を利用す
る。一方濃淡形は、デイスクへ記録データを記録
する場合のものである。すなわち微少に絞り込ま
れたレーザ光により記録膜であるメタル薄膜が溶
け、微小な穴を開けることで記録し、再生は同様
に絞り込まれたレーザ光（但し記録膜が変形しな
い程度のエネルギの光）により、穴の部分の反射
率が穴のない部分より小さくなることを利用して
穴、すなわち記録情報を読出す。この種の光デイ
スク装置に関連するものとしては、例えば特開昭
54−130103号等がある。
情報の記録方法には凹凸形式と濃淡形式の双方が
用いられる。凹凸形はトラツク情報やセクタ情報
等をあらかじめデイスクに作り付けておく場合に
用いられる。凹凸の深さは読出しレーザ光の波長
の約１／４に、また大きさは読出し光のスポツト
径の半分程度に作られる。再生は凹凸部での光の
回折による光ヘツドへのもどり光の強弱を利用す
る。一方濃淡形は、デイスクへ記録データを記録
する場合のものである。すなわち微少に絞り込ま
れたレーザ光により記録膜であるメタル薄膜が溶
け、微小な穴を開けることで記録し、再生は同様
に絞り込まれたレーザ光（但し記録膜が変形しな
い程度のエネルギの光）により、穴の部分の反射
率が穴のない部分より小さくなることを利用して
穴、すなわち記録情報を読出す。この種の光デイ
スク装置に関連するものとしては、例えば特開昭
54−130103号等がある。
上記の如くデイスクから読出すべき情報には異
なる記録、再生原理に従つた信号があり、さらに
記録膜にあけられた穴にはライト時のヘツドある
いはヘツドとデイスクの関係、記録膜の感度のバ
ラツキなど種々の条件の相違によりバラツキが生
ずる。とくにライト情報は同一の装置で同一の条
件のもとでライトされるわけではなく、異なる装
置で、時間的にも異なつた時点で記録されるから
相当のバラツキを考慮せねばならない。またライ
ト・データをセクタ単位とする場合には、相隣る
セクタについても、そのデータをライトした装置
も時期も異なるものとなる。従つてこれらの情報
の読取りにおいては、上記各々の異なる条件にお
いてもなお同様の信頼度をもつて信号再生がなさ
れなければならず従来この様な点まで考慮した装
置は得られていない。
なる記録、再生原理に従つた信号があり、さらに
記録膜にあけられた穴にはライト時のヘツドある
いはヘツドとデイスクの関係、記録膜の感度のバ
ラツキなど種々の条件の相違によりバラツキが生
ずる。とくにライト情報は同一の装置で同一の条
件のもとでライトされるわけではなく、異なる装
置で、時間的にも異なつた時点で記録されるから
相当のバラツキを考慮せねばならない。またライ
ト・データをセクタ単位とする場合には、相隣る
セクタについても、そのデータをライトした装置
も時期も異なるものとなる。従つてこれらの情報
の読取りにおいては、上記各々の異なる条件にお
いてもなお同様の信頼度をもつて信号再生がなさ
れなければならず従来この様な点まで考慮した装
置は得られていない。
そこで本発明の目的は、種々の条件の相違や記
録、再生原理の相違を越えて、同一の条件での読
出し信号の処理を可能とし、高い情報読出しの信
頼度が得られるような信号再生装置をうることに
ある。
録、再生原理の相違を越えて、同一の条件での読
出し信号の処理を可能とし、高い情報読出しの信
頼度が得られるような信号再生装置をうることに
ある。
前記種々の条件の相違等による影響は、再生信
号のレベル（振幅）や分解能（周波数特性）の相
違となる。再生信号の処理を同一の条件で行なう
には常に同一の信号振幅とすることが望ましい。
通常AGC（Aufomatic Gain Coutrol）といわれ
る機能はこのような目的のために用いられるが、
AGCを正しく機能させ、その後の処理条件を等
しくするためには、読出し信号のどの部分をどの
ようにするかといつた基準が必要である。そこで
本発明では、記録データの先立つて常に同一のパ
タンを持つ信号を一定長さ記録するものとし、こ
の特定パタンの信号振幅が所定の範囲にあるよう
に制御することを基本とする。上記特定パタンは
記録データ外の余分なものであるが、再生データ
自体からタイミング情報を取出すいわゆるセルフ
クロツキング方式においては、クロツク再生のた
めにも記録データに先立つて特定のパタンを必要
とするので、この部分を共用することによつて新
たな冗長性を不要にできる。
号のレベル（振幅）や分解能（周波数特性）の相
違となる。再生信号の処理を同一の条件で行なう
には常に同一の信号振幅とすることが望ましい。
通常AGC（Aufomatic Gain Coutrol）といわれ
る機能はこのような目的のために用いられるが、
AGCを正しく機能させ、その後の処理条件を等
しくするためには、読出し信号のどの部分をどの
ようにするかといつた基準が必要である。そこで
本発明では、記録データの先立つて常に同一のパ
タンを持つ信号を一定長さ記録するものとし、こ
の特定パタンの信号振幅が所定の範囲にあるよう
に制御することを基本とする。上記特定パタンは
記録データ外の余分なものであるが、再生データ
自体からタイミング情報を取出すいわゆるセルフ
クロツキング方式においては、クロツク再生のた
めにも記録データに先立つて特定のパタンを必要
とするので、この部分を共用することによつて新
たな冗長性を不要にできる。
第１図にトラツクフオーマツトの一例を示す。
１の領域はデイスクにあらかじめ作り付けられた
情報で、凸凹形で記録されている。２の領域は記
録すべきデータをライトする領域である。トラツ
ク情報やセツタ番号等は１３の部分に特定の変調
方式に従つて記録されている。１２の部分は１３
の部分を読出しデコードするための基準を与える
同期部分である。１１は１２および１３での信号
処理を可能とするためのタイミング情報で、これ
により正しいクロツクを作ることができる。２の
領域での２１，２２は１の領域の１１および１２
と同じ機能であるが、これらはデータ２３のライ
トに先立つてデータライト時に濃淡形で記録され
る点が異つている。データの記録、再生に於ては
第１図ａのフオーマツトに対し、セクタの始点を
示す１０の部分を検出し、第１図ｂに示すセクタ
信号を得、これから第１図ｃのようなゲート信号
を得る。第１図ｃの信号は、第１図ａの１１およ
び２１の部分に対応した信号である。第１図ｃの
ゲート信号は、タイミング信号を得るための
PLL（Phase Lock Loop）回路の応答速度を高め
る制御信号である。本発明は、第１図ｃのゲート
信号が“１”のとき第１図ａのフオーマツト上の
１１，２１の部分の信号振幅をサンプルし、この
部分の振幅によりデータ再生系のゲインを決め
る。このため上記サンプル値をホールドし、この
値からゲイン調整信号を作つて、AGC機能を持
つ増幅器によりゲインを所定の値に設定する。従
つて１１で決めたゲインは１２，１３部分の再生
に関係し、２１で決めたゲインは２２，２３部分
の再生のみに関係する。一つのセクタ内でのライ
ト条件やリード条件はほとんど変らないとみなせ
るから上記によりセクタ毎の前記条件の相違を補
償することができる。
１の領域はデイスクにあらかじめ作り付けられた
情報で、凸凹形で記録されている。２の領域は記
録すべきデータをライトする領域である。トラツ
ク情報やセツタ番号等は１３の部分に特定の変調
方式に従つて記録されている。１２の部分は１３
の部分を読出しデコードするための基準を与える
同期部分である。１１は１２および１３での信号
処理を可能とするためのタイミング情報で、これ
により正しいクロツクを作ることができる。２の
領域での２１，２２は１の領域の１１および１２
と同じ機能であるが、これらはデータ２３のライ
トに先立つてデータライト時に濃淡形で記録され
る点が異つている。データの記録、再生に於ては
第１図ａのフオーマツトに対し、セクタの始点を
示す１０の部分を検出し、第１図ｂに示すセクタ
信号を得、これから第１図ｃのようなゲート信号
を得る。第１図ｃの信号は、第１図ａの１１およ
び２１の部分に対応した信号である。第１図ｃの
ゲート信号は、タイミング信号を得るための
PLL（Phase Lock Loop）回路の応答速度を高め
る制御信号である。本発明は、第１図ｃのゲート
信号が“１”のとき第１図ａのフオーマツト上の
１１，２１の部分の信号振幅をサンプルし、この
部分の振幅によりデータ再生系のゲインを決め
る。このため上記サンプル値をホールドし、この
値からゲイン調整信号を作つて、AGC機能を持
つ増幅器によりゲインを所定の値に設定する。従
つて１１で決めたゲインは１２，１３部分の再生
に関係し、２１で決めたゲインは２２，２３部分
の再生のみに関係する。一つのセクタ内でのライ
ト条件やリード条件はほとんど変らないとみなせ
るから上記によりセクタ毎の前記条件の相違を補
償することができる。
以下本発明を実施例によりさらに詳しく説明す
る。第２図は本発明の一実施例における信号再生
部の構成を示す。デイスク上の記録情報はヘツド
３０で電気信号に変換されて読出され増幅器３に
入る。増幅器３にはゲイン調整（AGC）のため
の制御入力３１があり、デイスクの反射率やレー
ザパワ等の読出信号振幅に関連したバラツキ要因
を補償する機能をもつ。すなわち読出信号の平均
値が所定の値になるようにゲインを調整する。光
デイスクに於ては信号再生の前提として、自動焦
点制御やトラツキング制御が必要であり、上記デ
イスクの反射率やレーザパワ変動はこれらの制御
系（サーボ系）のゲインを決めるから上記のゲイ
ン調整機能が必要になる。本発明はこのような調
整機能があつてもなお凹凸形と濃淡形の差やその
他種々のバラツキを補償するためさらにきめ細か
く、かつ高速なゲイン制御を行なうことである。
第２図に於ては上記サーボ系に関する部分は省略
してある。増幅器３の出力の一つ３４はセクタマ
ーク（第１図ａの１０）検出器８に入力されセク
タ信号（第１図ｂ）を出力し、ゲート信号発生回
路８０で第１図ｃのゲート信号８１を出す。増幅
器３の第２の信号３３はその平均値を得るための
フイルタ９０を通りサンプルホールド増幅器９に
入る。ここで上記ゲート信号８１の“１”の部分
で入力をサンプルし、“０”の部分でその値をホ
ールドする。その出力は関数発生回路９１に入り
ホールド値に対し、あらかじめ定めた関係の出力
９２を発生する。増幅器３の第３の信号３２は増
幅器４に入る。４はAGC機能を持ち、上記９２
を制御信号として４のゲインを決定する。従つて
４の出力４０における第１図ａの１２，１３およ
び２２，２３部分の信号振幅はそれぞれそれらに
先立つ１１および２１部分の再生振幅の平均値と
関係づけられてゲインが決められたものになつて
おり、セクタ毎の読出信号のバラツキを補償した
信号４０が得られる。その後の処理は従来装置と
変るところはなく、例えばピーク検出回路５、
PLL回路６、データデコーダ７等によりデータ
７０が再生される。
る。第２図は本発明の一実施例における信号再生
部の構成を示す。デイスク上の記録情報はヘツド
３０で電気信号に変換されて読出され増幅器３に
入る。増幅器３にはゲイン調整（AGC）のため
の制御入力３１があり、デイスクの反射率やレー
ザパワ等の読出信号振幅に関連したバラツキ要因
を補償する機能をもつ。すなわち読出信号の平均
値が所定の値になるようにゲインを調整する。光
デイスクに於ては信号再生の前提として、自動焦
点制御やトラツキング制御が必要であり、上記デ
イスクの反射率やレーザパワ変動はこれらの制御
系（サーボ系）のゲインを決めるから上記のゲイ
ン調整機能が必要になる。本発明はこのような調
整機能があつてもなお凹凸形と濃淡形の差やその
他種々のバラツキを補償するためさらにきめ細か
く、かつ高速なゲイン制御を行なうことである。
第２図に於ては上記サーボ系に関する部分は省略
してある。増幅器３の出力の一つ３４はセクタマ
ーク（第１図ａの１０）検出器８に入力されセク
タ信号（第１図ｂ）を出力し、ゲート信号発生回
路８０で第１図ｃのゲート信号８１を出す。増幅
器３の第２の信号３３はその平均値を得るための
フイルタ９０を通りサンプルホールド増幅器９に
入る。ここで上記ゲート信号８１の“１”の部分
で入力をサンプルし、“０”の部分でその値をホ
ールドする。その出力は関数発生回路９１に入り
ホールド値に対し、あらかじめ定めた関係の出力
９２を発生する。増幅器３の第３の信号３２は増
幅器４に入る。４はAGC機能を持ち、上記９２
を制御信号として４のゲインを決定する。従つて
４の出力４０における第１図ａの１２，１３およ
び２２，２３部分の信号振幅はそれぞれそれらに
先立つ１１および２１部分の再生振幅の平均値と
関係づけられてゲインが決められたものになつて
おり、セクタ毎の読出信号のバラツキを補償した
信号４０が得られる。その後の処理は従来装置と
変るところはなく、例えばピーク検出回路５、
PLL回路６、データデコーダ７等によりデータ
７０が再生される。
以上説明した如く本発明によれば凹凸形、濃淡
形等の記録、再生原理の違いや、ライト情報（メ
タル薄膜に開けられた穴）のバラツキなどに対し
セクタ単位、記録情報単位のきめ細かいゲイン制
御が可能となり、装置やデイスク、記録時点の相
違などの影響を最少限におさえて同一条件での再
生信号処理を可能とすることにより、再生系の誤
りを低減することができる。ゲインを決定するた
めに特定パタンを記録する必要があるが、タイミ
ング再生のために必要なパタンを利用することが
できるから新たな冗長性は必要ない。第２図実施
例におけ各要素もすべて特に厳しい条件を要する
ものはなく、従つて容易に安価に得られる。
形等の記録、再生原理の違いや、ライト情報（メ
タル薄膜に開けられた穴）のバラツキなどに対し
セクタ単位、記録情報単位のきめ細かいゲイン制
御が可能となり、装置やデイスク、記録時点の相
違などの影響を最少限におさえて同一条件での再
生信号処理を可能とすることにより、再生系の誤
りを低減することができる。ゲインを決定するた
めに特定パタンを記録する必要があるが、タイミ
ング再生のために必要なパタンを利用することが
できるから新たな冗長性は必要ない。第２図実施
例におけ各要素もすべて特に厳しい条件を要する
ものはなく、従つて容易に安価に得られる。
第１図はデイスクのトラツク上の情報記録フオ
ーマツトの一例と、本発明に関する制御信号を示
す説明図、第２図は本発明の一実施例を示す再生
系の回路構成図である。 １０…セクタマーク、１１，２１…特定パタン
部、１２，２２…同期部、１３，２３…データ、
３０…ヘツド、３，４…AGC増幅器、９０…振
幅検出器、９…サンプルホールド増幅器、９１…
関数発生回路、８…セクタマーク検出器、８０…
ゲート信号発生器。
ーマツトの一例と、本発明に関する制御信号を示
す説明図、第２図は本発明の一実施例を示す再生
系の回路構成図である。 １０…セクタマーク、１１，２１…特定パタン
部、１２，２２…同期部、１３，２３…データ、
３０…ヘツド、３，４…AGC増幅器、９０…振
幅検出器、９…サンプルホールド増幅器、９１…
関数発生回路、８…セクタマーク検出器、８０…
ゲート信号発生器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ リード・ライト可能な光デイスク装置におい
て、デイスクの情報トラツク上に複数の記録情報
単位を有し、該記録情報単位ごとにあらかじめ定
めた特定のパタンを記録する部分及びこれに引き
続く記録データの追記領域を有するフオーマツト
構成とし、再生装置には上記特定パタンを抜き出
す手段と、抜き出した特定パタンの振幅を検出す
る手段と、該振幅検出手段の出力に応じてあらか
じめ定めた関係にある制御出力を発生する手段
と、該制御出力を保持する手段とを有し、上記保
持された制御出力により読出し信号の振幅を制御
しうるゲイン調節可能な増幅器をデータ復調回路
の前段側に設けたことを特徴とする光デイスク装
置。 ２ 上記情報記録単位は、凸凹形式で予め作り付
けられた第１の情報領域と記録データの追記され
る第２の情報領域を有し、上記第１の情報領域上
にあらかじめ定めた特定のパタンを記録する部分
を有することを特徴とする特許請求の範囲第１項
記載の光デイスク装置。 ３ 上記情報記録単位は、凸凹形式で予め作り付
けられた第１の情報領域と記録データの追記され
る第２の情報領域を有し、上記第２の情報領域上
の記録データの追記領域の前にあらかじめ定めた
特定のパタンを追記する部分を有することを特徴
とする特許請求の範囲第１項記載の光デイスク装
置。 ４ 上記特定のパタンは、クロツク再生のための
特定パタンであることを特徴とする特許請求の範
囲第１項乃至第３項のうちいずれかに記載の光デ
イスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17003481A JPS5873022A (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | 光デイスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17003481A JPS5873022A (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | 光デイスク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5873022A JPS5873022A (ja) | 1983-05-02 |
| JPH0416859B2 true JPH0416859B2 (ja) | 1992-03-25 |
Family
ID=15897376
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17003481A Granted JPS5873022A (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | 光デイスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5873022A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61129750A (ja) * | 1984-11-28 | 1986-06-17 | Hitachi Ltd | 情報担体 |
| JPS61222033A (ja) * | 1985-03-28 | 1986-10-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光学的記録再生装置 |
| JPS62197929A (ja) * | 1986-02-24 | 1987-09-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光デイスク駆動装置 |
| JPH07320270A (ja) * | 1994-05-23 | 1995-12-08 | Olympus Optical Co Ltd | 光学式情報記録再生装置 |
| JP3775564B2 (ja) | 2000-04-14 | 2006-05-17 | シャープ株式会社 | 光再生装置 |
| EP1553566B1 (en) | 2002-07-01 | 2010-05-19 | Panasonic Corporation | Optical disc, optical disc recording device, optical disc recording method |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5625239A (en) * | 1979-08-03 | 1981-03-11 | Toshiba Corp | Signal recording system of optical disk |
-
1981
- 1981-10-26 JP JP17003481A patent/JPS5873022A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5625239A (en) * | 1979-08-03 | 1981-03-11 | Toshiba Corp | Signal recording system of optical disk |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5873022A (ja) | 1983-05-02 |
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