JPS61129750A - 情報担体 - Google Patents
情報担体Info
- Publication number
- JPS61129750A JPS61129750A JP59249566A JP24956684A JPS61129750A JP S61129750 A JPS61129750 A JP S61129750A JP 59249566 A JP59249566 A JP 59249566A JP 24956684 A JP24956684 A JP 24956684A JP S61129750 A JPS61129750 A JP S61129750A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disc
- signal
- disk
- recorded
- recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/24—Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/34—Guiding record carriers during transducing operation, e.g. for track following
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B19/12—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing distinguishing features of or on records, e.g. diameter end mark
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/09—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B7/095—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following specially adapted for discs, e.g. for compensation of eccentricity or wobble
- G11B7/0956—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following specially adapted for discs, e.g. for compensation of eccentricity or wobble to compensate for tilt, skew, warp or inclination of the disc, i.e. maintain the optical axis at right angles to the disc
Landscapes
- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は光ディスクのトラッキング方式に係り、特にデ
ィスクの材質によって生ずるトラッキングのオフセット
補正方式の違いに互換性を持たせるに好適な情報担体に
関する。
ィスクの材質によって生ずるトラッキングのオフセット
補正方式の違いに互換性を持たせるに好適な情報担体に
関する。
従来特開昭59−19250号、特開昭59−6382
5号のように光ディスクの信号Cピット)のない所、す
なわち、第1図にディスク断面図で示すように鏡面部2
の反射光を利用してディスク1の面の傾きを検出して、
トラッキングのオフセットを補正する方式が提案されて
いた。しかし、ガラス板をディスクに用いて信号の記録
再生するものにおいては、ディスクが非常に平担である
ため、ディスクの傾きによるトラッキングのオフセット
は小さく、m面部の反射光を用いてオフセット補正する
必要は小さく、ディスクの断面は第2図のようになって
いる。一方、プラスチック板をディスクに用いた場合に
おいては、うねり、たわみ等が大きく、ディスク面が光
ヘッドに対して大きく傾くため、トラッキングオフセッ
トに与える影響が大きくオフセット補正する必要が大き
い、光ディスクでは。
5号のように光ディスクの信号Cピット)のない所、す
なわち、第1図にディスク断面図で示すように鏡面部2
の反射光を利用してディスク1の面の傾きを検出して、
トラッキングのオフセットを補正する方式が提案されて
いた。しかし、ガラス板をディスクに用いて信号の記録
再生するものにおいては、ディスクが非常に平担である
ため、ディスクの傾きによるトラッキングのオフセット
は小さく、m面部の反射光を用いてオフセット補正する
必要は小さく、ディスクの断面は第2図のようになって
いる。一方、プラスチック板をディスクに用いた場合に
おいては、うねり、たわみ等が大きく、ディスク面が光
ヘッドに対して大きく傾くため、トラッキングオフセッ
トに与える影響が大きくオフセット補正する必要が大き
い、光ディスクでは。
ガラス板やプラスチック板等種々の材質のものが情報担
体として用いられ、それぞれの情報担体はどの信号再生
装置においても正確に信号を再生する必要がある。しか
し、従来の装置においては、オフセット補正をするもの
においては信号処理回路が異なるため、オフセット補正
の有無によってディスクの互換性がなくなる欠点があっ
た。
体として用いられ、それぞれの情報担体はどの信号再生
装置においても正確に信号を再生する必要がある。しか
し、従来の装置においては、オフセット補正をするもの
においては信号処理回路が異なるため、オフセット補正
の有無によってディスクの互換性がなくなる欠点があっ
た。
光ディスク特にユーザが信号を記録するDRAWタイプ
では、現在ガラス板を用いた情報担体が一般的に用いら
れている。将来、低価格化等によってプラスチック板の
情報担体のみ扱われ、記録再生装置がそれ用の信号処理
回路となった場合、ガラス板の情報担体に記録された古
い情報が再生されないという不便さが考えられる。
では、現在ガラス板を用いた情報担体が一般的に用いら
れている。将来、低価格化等によってプラスチック板の
情報担体のみ扱われ、記録再生装置がそれ用の信号処理
回路となった場合、ガラス板の情報担体に記録された古
い情報が再生されないという不便さが考えられる。
従って、従来の装置においては、情報担体の材質等の種
類によって、信号の記録再生方式が異なる点については
配慮がなされていなかった。
類によって、信号の記録再生方式が異なる点については
配慮がなされていなかった。
本発明の目的は、上述の欠点を解消するためのもので一
つの装置によって、異なった記録再生信号処理方式の情
報担体を扱える方法を提供しようとすることにある。
つの装置によって、異なった記録再生信号処理方式の情
報担体を扱える方法を提供しようとすることにある。
本発明では、情報担体に示された記録方式によって、信
号の記録再生装置の信号処理方式を手動で切換える、あ
るいは情報担体の中にあらかじめ記録された信号によっ
て、自動的に信号処理方式を切換えることによって、デ
ィスク傾きによって生ずるトラッキングオフセットを取
除くものである。
号の記録再生装置の信号処理方式を手動で切換える、あ
るいは情報担体の中にあらかじめ記録された信号によっ
て、自動的に信号処理方式を切換えることによって、デ
ィスク傾きによって生ずるトラッキングオフセットを取
除くものである。
以下、本発明の一実施例を第3図により説明する。ディ
スク1の裏表にディスク傾き補正方式で信号が記録され
ていることを示すラベル2が張られている。本ラベル2
があるとディスク1に信号を記録再生する時は、装置(
図示せず)に取付ける時ディスク類き補正回路が作動す
るように、スイッチ等を設定する。ラベル2はディスク
傾き補正方式であることを示してあればよく、ラベル2
の大きさ2、形状等は本発明に関係せず、規定するもの
ではない。
スク1の裏表にディスク傾き補正方式で信号が記録され
ていることを示すラベル2が張られている。本ラベル2
があるとディスク1に信号を記録再生する時は、装置(
図示せず)に取付ける時ディスク類き補正回路が作動す
るように、スイッチ等を設定する。ラベル2はディスク
傾き補正方式であることを示してあればよく、ラベル2
の大きさ2、形状等は本発明に関係せず、規定するもの
ではない。
第4図は又別の実施例を示す、ディスクに信号を記録、
又は再生しようとする場合、ディスクにあらかじめ記録
したアドレス信号3等を再生する必要がある。装置(図
示せず)はこのアドレス信号3を基に、ゲート信号4と
比較することにより、ディスク傾き補正方式を示す鏡面
部の反射光2を検出する。この反射光2の有無によって
記録再生回路はディスク傾き補正回路が作動する。鏡面
部の反射光2の位置はどこにあってもよいが1通常、ア
ドレス信号3等の基準となる信号の前後に来ることが一
般的である。この場合、装置が信号の種類を判別してデ
ィスク傾き補正回路に自動的に切換えるが、その切換回
路方式自体は種々のものが考えられ、本発明はどの方式
のものにも適用可能である。
又は再生しようとする場合、ディスクにあらかじめ記録
したアドレス信号3等を再生する必要がある。装置(図
示せず)はこのアドレス信号3を基に、ゲート信号4と
比較することにより、ディスク傾き補正方式を示す鏡面
部の反射光2を検出する。この反射光2の有無によって
記録再生回路はディスク傾き補正回路が作動する。鏡面
部の反射光2の位置はどこにあってもよいが1通常、ア
ドレス信号3等の基準となる信号の前後に来ることが一
般的である。この場合、装置が信号の種類を判別してデ
ィスク傾き補正回路に自動的に切換えるが、その切換回
路方式自体は種々のものが考えられ、本発明はどの方式
のものにも適用可能である。
以上述べたように、本発明によれば、ディスク傾きによ
って生ずるトラッキングオフセットを補正する必要の大
きいプラスチック板の情報担体とガラス板等の補正する
必要の小さい情報担体との互換性を簡単な方法によって
与えることを可能とするものである。
って生ずるトラッキングオフセットを補正する必要の大
きいプラスチック板の情報担体とガラス板等の補正する
必要の小さい情報担体との互換性を簡単な方法によって
与えることを可能とするものである。
なお、本発明はユーザで信号を記録再生する[jRAI
IIタイプの光ディスクについて説明したが、ビデオデ
ィスク、コンパクトオーディオディスク等再生専用の光
ディスクのいずれにも適用できることは明らかである。
IIタイプの光ディスクについて説明したが、ビデオデ
ィスク、コンパクトオーディオディスク等再生専用の光
ディスクのいずれにも適用できることは明らかである。
第1図は鏡面部付ディスクのトラック方向断面図、第2
図は鏡面部なしディスクのトラック方向断面図、第3図
は本発明の実施例を示すディスク正面図、第4図は別の
実施例を示す信号処理方法の説明図である。 1・・・ディスク、2・・・鏡面部、3・・・アドレス
信号、4・・・ゲート信号。
図は鏡面部なしディスクのトラック方向断面図、第3図
は本発明の実施例を示すディスク正面図、第4図は別の
実施例を示す信号処理方法の説明図である。 1・・・ディスク、2・・・鏡面部、3・・・アドレス
信号、4・・・ゲート信号。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、信号の記録再生回路により制限されレーザ光により
信号の記録再生を行なう光ディスク円板上に、ディスク
傾き補正方式の信号が記録されていることをラベル等に
より表示したことを特徴とする情報担体。 2、ディスク傾き補正方式を示すID信号がディスク内
に予め記録されていることを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の情報担体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59249566A JPS61129750A (ja) | 1984-11-28 | 1984-11-28 | 情報担体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59249566A JPS61129750A (ja) | 1984-11-28 | 1984-11-28 | 情報担体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61129750A true JPS61129750A (ja) | 1986-06-17 |
Family
ID=17194905
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59249566A Pending JPS61129750A (ja) | 1984-11-28 | 1984-11-28 | 情報担体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61129750A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1213711A2 (en) * | 2000-12-01 | 2002-06-12 | Pioneer Corporation | Device and method for controlling tilt servo |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5873022A (ja) * | 1981-10-26 | 1983-05-02 | Hitachi Ltd | 光デイスク装置 |
JPS5942653A (ja) * | 1982-09-02 | 1984-03-09 | Toshiba Corp | 光デイスク |
-
1984
- 1984-11-28 JP JP59249566A patent/JPS61129750A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5873022A (ja) * | 1981-10-26 | 1983-05-02 | Hitachi Ltd | 光デイスク装置 |
JPS5942653A (ja) * | 1982-09-02 | 1984-03-09 | Toshiba Corp | 光デイスク |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1213711A2 (en) * | 2000-12-01 | 2002-06-12 | Pioneer Corporation | Device and method for controlling tilt servo |
EP1213711A3 (en) * | 2000-12-01 | 2004-04-07 | Pioneer Corporation | Device and method for controlling tilt servo |
US6975574B2 (en) | 2000-12-01 | 2005-12-13 | Pioneer Corporation | Device and method for controlling tilt servo |
US7042818B2 (en) | 2000-12-01 | 2006-05-09 | Pioneer Corporation | Device and method for controlling tilt servo |
US7154831B2 (en) | 2000-12-01 | 2006-12-26 | Pioneer Corporation | Device and method for controlling tilt servo |
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