JPS5867444A - 化粧板及びその製造法 - Google Patents

化粧板及びその製造法

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JPS5867444A
JPS5867444A JP16581581A JP16581581A JPS5867444A JP S5867444 A JPS5867444 A JP S5867444A JP 16581581 A JP16581581 A JP 16581581A JP 16581581 A JP16581581 A JP 16581581A JP S5867444 A JPS5867444 A JP S5867444A
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能谷 和雄
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は鋼板又は木質合板の表面に化粧用ポリ塩化ビニ
ルシートが接着されてなる化粧板及びその製造法に関す
るものである。
鋼板又は木質合板の片面又は両面を、着色され又は@様
を印刷されたポリ塩化ビニルシートを接着することによ
り化粧した板(以下これを塩ビ化粧板という)は家具や
電気機器の製造に1あるいは建材として、広く利用され
ているが、化粧板の化粧面には、化粧板の製造後使用開
始までの種々の段階における損傷や汚染を防ぐために、
表面保護フィルムを接着しておくことが多い。表面保繰
フィルムは、化粧板の通常の取扱いや加工によっては剥
離しない程度に、但し化粧板又はそれを用いた建物等の
構造物の使用開始時には容易に剥離することができる程
度に、適度の接着力をもって化粧板に接着されていなけ
ればならないことはもちろんであるが、更にその接着が
長期にわたり安定であることも重要であって、経時変化
により保護フィルムがひとりでにはがれたり、はがした
あとに1糊残り1するようなことがあってはならない。
ところが従来の表面保IiIフィルムは、ポリ塩化ビニ
ルシート(以下塩ビシートという)表面の保alK用い
るには問題があるものであった。すなわち、表面保線フ
ィルムとしては、基材フィルムに感圧接着剤を塗布した
感圧屋のもの、及び基材フィルムに低融点熱可塑性樹脂
を積層した感熱型のものの2種類があるが、いずれの社
のものも、化粧板の塩ビシートに貼り合わされた後の接
着が不安定であるという欠点を持つ0例えば感圧型保護
フィルムとしてはアクリル系又はゴム系の感圧接着剤を
用いたものが代表的であるが、これらの接着剤はポリ塩
化ビニル中の可塑剤の影響を受は易く、接着後1〜2週
間もすると、接着力が低下するばかりでなく保護フィル
ムをはがしたときに接着剤が塩ビシート側に残り、表面
が汚(なくなる。また接着剤としてエチレン・酢酸ビニ
ル共重合樹脂(又はこれとポリインブチレンとの混合物
)、エチレン・アクリル酸エチル共重合樹脂などを用い
た感熱型保i1!フィルムの場合も、接着力の経時劣化
が著しい。
上述のような塩ビシート面の保護における特有の課題を
解決する手段として、特公昭52−6309号公報には
溶解度パラメーターが8.0〜11.oの含塩素重合物
を混合したエチレン系重合物を接着剤として用いる方法
が開示されている。しかしながら、この方法は接着力の
安定化にはあるてぃど有効であるものの、表面保線フィ
ルムの製造工程におい【含塩本重合物が熱分解して腐食
性のガスを発生して装置腐食及び環境汚染の原因となる
ばかりか、化粧板からはがした保護フィルムを焼却処分
する際にも有毒かつ腐食性のガスを発生させるものであ
るから、決して好ましい方法ではない。
本発明は上述のような従来の塩ビ化粧板の表面保一手段
の欠点を解消したもので、ポリ塩化ビニル用可塑剤を混
入したエチレン・酢酸ビニル共重合樹脂によりポリオレ
フィン系表面保誂フィルムが接着されていることを特徴
とする塩ビ化粧板及びそれを有利に製造する方法を提供
するものである。
本発明における表面保線フィルムの接着剤に用いるエチ
レン・酢酸ビニル共重合樹脂としては、酢酸ビニル含有
量20〜50重量−のものが好ましい。この値が20重
量−を下(ロ)るものは接着力が小さすぎるだけでなく
、必要量のポリ塩化ビニル用可塑剤を均一に混入するこ
とができない。一方50重量%をこえるものは、IN!
融押出成形により表面保11フィルムの基材フィルムに
積層する作業が困難である。またこの樹脂のメルトイン
デックスは、後記可塑剤を混入した状態で2〜5011
度であることが望ましい。
エチレン・酢酸ビニル樹脂に混入するポリ塩化ビニル用
可塑剤としては、ジオクチルフタレートのようなフタル
酸誘導体、ジオクチルアジペートのようなアジピンrI
l#導体、ジオクチルアゼレートのようなアゼライン酸
銹導体、ジオクチルセバケートのようなセバシン酸誘導
体、ジオクチルマレエートのようなマレイン酸誘導体、
その他フマル酸、トリメリット酸、クエン酸、イタコン
酸、オレイン酸、リシノール酸、ステアリン酸、各種ス
ルホン酸、リン酸、グリコール酸等の誘導体など、ポリ
塩化ビニルの可塑剤として使用できる化合物のうち、常
温で液体のものを使用する。常温で固体のイタコン酸モ
ノメチル、ジステアリン酸ジエチレングリコールなどは
、理由は定かでない力瓢使用しても効果がない。
可塑剤は化粧用塩ビシートに最も多く含まれている可塑
剤(いわゆる第−次可暖剤)と同一であるとき混入効果
が最大であるが、同一でなければならないというわけで
はない。エチレン・酢酸ビニル共重合樹脂に対する可塑
剤の混入率は2〜30重量−1好ましくは5〜15重量
%とする。
表面保護フィルムの基材となるポリオレフィンフィルム
としては、%にメルトインデクスが2〜SO(好ましく
は6〜15)の低密度ボリエテレン及び中密度ポリエチ
レンからなるフィルムが物性面から好ましい。
表面保護フィルムと化粧板の間の接着力は、一般に50
〜zoog/2s■程度(大きくてもsoo g/25
w迄)が適当とされており、本発明の化粧板においても
上記範囲内の接着力のものとなるよう、接着剤の特性に
応じて接着条件を変更するが、自然剥離の恐れがない限
り、20g/25m程度まで接着力を下げても差支えな
い。
本発明の化粧板において、化粧用の塩ビシート及びそれ
が接着されている鋼板、木質合板等は、なんら限定され
るものではない。
上述のような本発明の化粧板は、表面保護フィルムの基
材としてポリオレフィンフィルムを用い、かつ接着剤と
してポリ塩化ビニル用可臘剤を混入したエチレン・酢酸
ビニル共重合樹脂を用いたことにより、可履剤の作用機
構は未だilgされていないが、保護フィルムの接着が
長期間安定であり、したがって苛酷な条件下K11lい
ても保護フィルムが自然にはがれたり、保線フィルムを
はがした後に保11iフィルムの接着剤が残って化粧板
表面を汚したりすることはない。更に化粧板からはがし
た後の保護フィルムは、接着剤層が非粘着性であり、ま
た焼却しても腐食性・刺激性のガスを発生しないから、
廃棄処分が楽であるという利点もある。
本発明の化粧板は、常法どおり、塩ビ化粧板を製造した
のち表面保護フィルムを接着する方法により製造しても
よいが、%に有利な製法は、以下に詳述するような本発
明による製法である。
本発明の製法では、第1図に示したように、鋼板、木質
合板等の基板に接着する化粧用塩ビシートlにあらかじ
め表面保護フィルム2を接着した積層シートを用意する
。但し図中3は保線フ・イルム用の、前記組成の接着剤
層であり、laは化粧板の表向となる面、lbは基板に
接着される面である。この積層シートはどのような製法
によって製造されたものでありても差支えないが、積層
シート内に残る歪が少ないため接着力が小さくても自然
剥離を起こしにくい点で特に好ましいのが次のような方
法で製造されたものである。すなわち、表面保mフィル
ムの基材となるポリオレフィン樹脂と接着剤構成成分と
を別々の押出様中で加熱溶融後、溶融物を層状に合流さ
せてTダイから押出すいわゆる共押出法により製膜し、
得られたポリオレフィン及び接着剤からなる積層物を、
それがまだ溶融状lImにある閣に、化粧用塩ビシート
に第1図のような配置で圧着するのである。
本発明の製造法では第1図のような積層シートを、向1
bli着面として鋼材、木質合板等の基板に接着するが
、この接着は、常法により化粧用塩ビシートを基板に接
着する場合と同様にして行えばよい。
第2図はこのようにして作られた本発明の化粧板を示し
、4は基板、5は@1図の積層シートと基板4との接着
に用いられた接着剤である。
上述のような本発明の製造法の利点は次のとおりである
■ 化粧用塩ビシートが基板に!1着され・る段階です
でに保護フィルムにより保護されているから、接着工程
における表面損傷が避けられる。
■ 感熱製表面保護フィルムを従来の常法に従って塩ビ
化粧板に接着するには熱容量の大きい化粧板全体を接着
可能温度まで加熱しなければならず、消費熱量が大きい
だけでなく均一加熱がむずかしいため、接着強度に斑を
生じ易いという問題があった。塩ビ鋼板の場合、鋼板に
塩ビシートを加熱状態で接着した後、直ちに表面保護フ
ィルムを接着することによって消費熱量な節減する方法
もあるが、この場合も温度斑に基づく接着斑を生じるの
は避けられず、また保−フィルムの接着工程が塩ビ鋼板
製造ラインに組込まれることにより接着牽件が制約を受
けるから、加熱温度や圧着時間を変更すれば接着力を調
節できるという感熱型の利点を生かせない。
これに対して本発明の方法では、接着力のデリケートな
調節を必要とする保護フィルムの接着は基板に接着する
前の薄い塩ビシートとの間で済ませておくから、上記従
来法の欠点はすべて解消される。
■ 基板に接着する前の化粧用塩ビシートに感熱型表面
保鏝シートを接着し積層シートとしておく試みが従来無
かったわけではないが、この方法は、積層直稜から塩ビ
シート中の可暖剤の移行による接着力低下が始まるため
、積層シートの状態での保存期間の長短によって製品に
おける保護フィルムの接着力が変動してしまうという欠
点があり実際的でなかったのに対し、本発明の方法では
可臘剤による接着力低下がきわめて少ない独特の接着剤
を用いたことによりこの問題が解決されている。
以下実施例を示して本発明を説明する。なお第1表に示
した接着力は、幅25■の試料について、引張速度30
0xs1分、剥離角180°、23℃・654 RHの
条件で、東洋ボールドウィン製テンシロンによりlll
l足したものである。
実施例 1 基 材:密度0.920、MI  loのポリエチレン
接着剤:酢酸ビニル含有量28T7に量−1Ml5のエ
チレン−酢酸ビニル共重合樹 脂にジオクチルフタレートをlO重 電嘩混入したもの。
表面保護フィルム用の上記素材を共押出法により前者が
厚さ50μ、後者が厚さ20μの積層物として押出し、
それがまだ溶融状態にある関に、塩ビ鋼板製造用の塩ビ
シート(可塑剤としてジオクチル7タレートを含有する
)に、接着剤層を内側にして圧着する。その際、押出温
度や圧着条件を種々変更することにより8種類の積層シ
ート(azh)を製造した。
各積層シートを30日間常温で保存後、鋼板に接着して
塩ビ鋼板を製造したが、接着中はもちろん、得られた塩
ビ鋼板に曲げ、切断等の後加工を施しても、保護フィル
ムの自然剥離は起こらなかった0 実施例 2 基 材:密度0.924、Ml 1oのポリエチレン。
接着剤:酢酸ビニル含有jt2Uム菫チ、MI5のエチ
レン・酢酸ビニル共重合体 にジオクチルアジペートを5重量− 混入したもの。
表面保護フィルム用の上記素材を、実施例1の場合と同
様にして、前者が厚さ30μ、後者が厚さ40μの積層
物とし、更にジオクチルフタレートを含有する塩ビシー
トに圧着する。その際圧着条件を変えることKより、2
種類の積層シート(i*j)を製造した。
各積層シートを30日間常温で保存後、合板に接着して
塩ビ化粧合板を製造した。接着中及び得られた化粧合板
の切断加工中、表面保11フィルムの自然剥離は起こら
なかった。
実施例3 基 材:密度0.918、MI 1Gのポリエチレン。
接着剤:酢酸ビニル含有量45重量嘩、MI2のエチレ
ン・酢酸ビニル共重合樹 脂にジオクチルフタレート20重量 −を混入したもの。
表面保線フィルム用の上記素材を、実施例1の場合と同
様にして、前者が厚さ40μ、後者が厚さ30μの積層
物とし、更にジオクチルフタレートを含有する塩ビジー
)K圧着する。その際圧着条件を変えることにより、2
種類の積層シート(k、l)を製造した。得られた積層
シートを次いで鋼板に接着して塩ビ鋼板を製造した。
〔接着力の比較試験〕
上記各実施例による製品について、保−フィルムと化粧
用塩ビシートの間の接着力及びその経時変化を調べた結
果を第1表に示す。但し試験は便宜上基板に接着してな
い積層シートについて行い、10 g/cdの#電を加
えて40”C又はb5℃に加熱することにより経時変化
を促進した。なお表中に示した比較例1及び2は各実施
例と同様の製法による次のような構成のものである。
保−フィルム基材:実施例1と同じ。
接着剤:酢酸ビニル含有量281M蓋チ、Ml sのエ
チレン・酢酸ビニル共重合樹脂。
層厚ト?θμ。
塩ビシート:実施例1と同じ。
第    1    表 第1表から明らかなように、加熱促進試験により比較例
のものはまった(接着力を失なったのに対し、本発明の
ものは、初期強度がかなり小さいものでも、なお自然剥
離を起こさない程度の接着力を維持していた。また接着
力測定後に塩ビシートの表面を観察したが、汚れ等はま
ったく認められなかった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の化粧板を製造するのに用いる積層シー
トの断面図、742図は第1図の積層シートを用いて作
られた本発明の化粧板の断面図である。 l: 化粧用塩ビシート 2: 表聞保−フィルム 3.5: 接着剤層 4二基板 代理人 弁理士  板 井 −聰

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  鋼板又は木質合板からなる基板、基板の少な
    くとも1面KII着された化粧用ポリ塩化ビニルシート
    、及び化粧用ポリ塩化ビニルシートに剥離可能な程度に
    接着された表面保護用ポリオレフィンフィルムよりなり
    、ポリオレフィンフィルムは常温で筐体のポリ塩化ビニ
    ル用可履剤を混入したエチレン−酢酸ビニル共重合樹脂
    により化粧用ポリ塩化ビニルシートに接着されているこ
    とを特徴とする表面保護シート付化粧板。
  2. (2)  鋼板又は木質合板からなる基板に化粧用ポリ
    塩化ビニルシートが接着され更に表面保護フィルムが剥
    離可能な程度に接着された化粧板を製造するに当り、表
    面保護用ポリオレフィンフィルムが常温で筐体のポリ塩
    化ビニル用可履剤を混入したエチレン−酢酸ビニル共重
    合樹lIKよりあらかじめ化粧用ポリ塩化ビニルシート
    に接着されてなる積層シートの形で化粧用ポリ塩化ビニ
    ルシートを基板に!!着することを%微とする表面化粧
    板の製造法。
JP16581581A 1981-10-19 1981-10-19 化粧板及びその製造法 Granted JPS5867444A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01320163A (ja) * 1988-06-22 1989-12-26 Dainippon Printing Co Ltd ジアリルフタレート系樹脂同調エンボス化粧板の再転写防止法
JPH0379930U (ja) * 1989-12-05 1991-08-15

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01320163A (ja) * 1988-06-22 1989-12-26 Dainippon Printing Co Ltd ジアリルフタレート系樹脂同調エンボス化粧板の再転写防止法
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