JPS5866969A - 静電帯電像の着色装置 - Google Patents
静電帯電像の着色装置Info
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- JPS5866969A JPS5866969A JP57166399A JP16639982A JPS5866969A JP S5866969 A JPS5866969 A JP S5866969A JP 57166399 A JP57166399 A JP 57166399A JP 16639982 A JP16639982 A JP 16639982A JP S5866969 A JPS5866969 A JP S5866969A
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- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0803—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer in a powder cloud
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、エアロゾル形成によりトナー粒子を用いて情
報担持体上の靜電帯電像wM色下るための着色装置に関
τる。 エレクトログラフィックおよびエレクトロフオ(7) トゲラフイック装置1=おいては、たとえば1重転写要
素の表面りに静電帯電像が作り出さa、この静電帯電像
は現像ステーノヨンにおいてトナー粒子によって着色さ
几そしてこのようにして工じたトナー像は担体(=とえ
ば紙)に転写される。 静電帯電像が最終の担体(たとえばエレクトログラフイ
ンク紙あるいは誘電体紙)上に直接作り出されるような
印刷g置も公知である。 以下では、上述した種項の装置において、トナー粒子が
堆積Tるための静電帯電像全担持Tる部分は情報担持体
と称することにTる。 マスタ センイチ著6不均一交番電界および直流電界に
おける帯電エアロゾル粒子の電気力学特性”チューリッ
ヒ(1973年)によって、粒子がテフロン製励起嘆の
ところで静電帯電させられそしてその後その際に生じた
エアロゾルが進行波タイプの電気カーテンによってRh
として形成さルた紙台のところに送られるような粒子線
方法が公知である。エアロゾルは帯域フィルタ部分にお
gl いて粒子線に変換さル、この粒子線の粒子は対同電権I
:工って引寄せられる。この対向電場の前C:は紙が配
置さnている。粒子線は制御部において偏向電極により
紙I:回かつて所定方向に向けられる。 しかしながら、この粒子線方法は上述の種類の装置には
適しない。というのは、この装置においては、情報担持
体の大表面を均一に着色することが必要であるからであ
る。 従って1本発明の目的は、像消去が早くかつ着色速度が
早い場合に大表面への着色を均一にできかつ像バックグ
ラクンドを良好にできるような静電帯電像の着色装置χ
提供することを目的とする。 このような目的は1本発明I:よれば、励起噂および電
極の列を備えている供給管路と、排出管路と、現像隙間
とt備え、その電極に交流電圧を印加して、前記現像隙
間、供給管路および排出雪路内に不均一交番電界を形成
Tることによって達成される。 本発明による装置によれば、トナー粒子は不均一交番電
界により作られる電気カーテンI:、cつてエアロゾル
雲の形にまとめられて、非直線形飛行路内を運搬さf′
L%セして情報担持体のところを通過する間できる限り
大切に取扱われてその情報担持体の表面に集められると
いう利点が奏される。 従って、情報担持体の表面とのトナー粒子の相互接触作
用の制置は強制的に高められる。 トナー粒子は電界によって所定の運搬方向に動かさ几る
。この電界は直流電圧電位および振動モードの振幅、周
a数、形式を適当に選定TることI=Lって素早くしか
も時間遅ルなく制御Tることができるので、現像l!J
間の電気的な広さ、トナー粉塵の大きさおよび竪動速度
従ってトナー粒子o)流量および飛行路の形は直ちC二
しかも根本的にお互いシ:関係せずに調整τることかで
きる。トナー粒子の非直線形飛行路によって、トナー粉
塵の良好な混合および等しい分配が得られる。現像隙間
の導球における本発明のtin列は同時に中間担持体に
対τる対向電照として作用し、このことI:より大きな
表面への均一な着色が可能になる。 次に本発明ン図面に小し之実施例に基づいて詳細に説明
する。 @1図1=示した7触タイプの電気的カーテンは並列配
置された円筒状電橋1の列を宵しており、これらの電橋
は一つの面上にお互いに絶縁して配置さ几、そして三相
電@4から三相交流心土が供給さ几ている。これらの電
橋は順々にU、V、W相と接続さ几ている。多相交流磁
圧を印71DTると伝搬形不均−電界が作られ、そ几に
より進行波タイプの電気カーテンが生じる。各電泳1は
6鰭の直径を有している。−電1間隔11はNo龍の大
きさである。を峰l上C:は絶縁膜が設けられており。 この絶縁膜は11141とガルバニック結合され、そし
てこの絶縁膜上にはトナー粒子3が存在している。この
トナー粒子は償触帯電により静電的に帯電し、そして落
とされる。それ(ゆえに、絶縁膜は励起M2と称するこ
とC:する。この励起膜2はPTFE箔から構成されて
いる。嵜−1に単相交流電圧が印加されると、阻と嗅と
してのみ作用Tる静止波タイプの電気カーテンが作られ
る。進行波タイプの電気カーテンは阻止機能のほかに運
搬機能を有している。 第2図では、現1象隙間7円において、トナー粒子3が
このトナー粒子3の移動方向と反対方向“C二回転Tる
円筒形の清報担持体5のところに堆積させられている。 この情報担持体5の円筒表面と荒行に、現像隙間7の@
城における励起膜2の後ζ二[[1’ が配置されて
り)る。これらの電泳には多相交流電圧が印加されてい
る。現像隙間フ内には図示されていない貯蔵容器からト
ナー粒子3を供給Tるための供給管路10が開口してい
る。排出管路8は情報担持体5f二堆積させら几なかっ
たトナー粒子3を現摩隙間7から導出Tる。現像隙間フ
、供給管路XOおよび排出管路8は情報担持体5の横幅
に亘って形成されている。 供給管路10お工び排出管vg81ま、お互いに並んで
配置さ几てそ几ぞルの管路の回りt取jtllんCいる
電%1と、供給管路10および排出管路8をそれぞれ完
全に取囲む励起@2とによって構成されている。各室M
lおよび1′ はそれぞれ励起膜2とガルバニック結合
さル、そして多相交流磁圧が供給されろ。 貯蔵容器から供給管路10内に運び込まれるトナー粒子
3はお互いの間での償触によりおよび
報担持体上の靜電帯電像wM色下るための着色装置に関
τる。 エレクトログラフィックおよびエレクトロフオ(7) トゲラフイック装置1=おいては、たとえば1重転写要
素の表面りに静電帯電像が作り出さa、この静電帯電像
は現像ステーノヨンにおいてトナー粒子によって着色さ
几そしてこのようにして工じたトナー像は担体(=とえ
ば紙)に転写される。 静電帯電像が最終の担体(たとえばエレクトログラフイ
ンク紙あるいは誘電体紙)上に直接作り出されるような
印刷g置も公知である。 以下では、上述した種項の装置において、トナー粒子が
堆積Tるための静電帯電像全担持Tる部分は情報担持体
と称することにTる。 マスタ センイチ著6不均一交番電界および直流電界に
おける帯電エアロゾル粒子の電気力学特性”チューリッ
ヒ(1973年)によって、粒子がテフロン製励起嘆の
ところで静電帯電させられそしてその後その際に生じた
エアロゾルが進行波タイプの電気カーテンによってRh
として形成さルた紙台のところに送られるような粒子線
方法が公知である。エアロゾルは帯域フィルタ部分にお
gl いて粒子線に変換さル、この粒子線の粒子は対同電権I
:工って引寄せられる。この対向電場の前C:は紙が配
置さnている。粒子線は制御部において偏向電極により
紙I:回かつて所定方向に向けられる。 しかしながら、この粒子線方法は上述の種類の装置には
適しない。というのは、この装置においては、情報担持
体の大表面を均一に着色することが必要であるからであ
る。 従って1本発明の目的は、像消去が早くかつ着色速度が
早い場合に大表面への着色を均一にできかつ像バックグ
ラクンドを良好にできるような静電帯電像の着色装置χ
提供することを目的とする。 このような目的は1本発明I:よれば、励起噂および電
極の列を備えている供給管路と、排出管路と、現像隙間
とt備え、その電極に交流電圧を印加して、前記現像隙
間、供給管路および排出雪路内に不均一交番電界を形成
Tることによって達成される。 本発明による装置によれば、トナー粒子は不均一交番電
界により作られる電気カーテンI:、cつてエアロゾル
雲の形にまとめられて、非直線形飛行路内を運搬さf′
L%セして情報担持体のところを通過する間できる限り
大切に取扱われてその情報担持体の表面に集められると
いう利点が奏される。 従って、情報担持体の表面とのトナー粒子の相互接触作
用の制置は強制的に高められる。 トナー粒子は電界によって所定の運搬方向に動かさ几る
。この電界は直流電圧電位および振動モードの振幅、周
a数、形式を適当に選定TることI=Lって素早くしか
も時間遅ルなく制御Tることができるので、現像l!J
間の電気的な広さ、トナー粉塵の大きさおよび竪動速度
従ってトナー粒子o)流量および飛行路の形は直ちC二
しかも根本的にお互いシ:関係せずに調整τることかで
きる。トナー粒子の非直線形飛行路によって、トナー粉
塵の良好な混合および等しい分配が得られる。現像隙間
の導球における本発明のtin列は同時に中間担持体に
対τる対向電照として作用し、このことI:より大きな
表面への均一な着色が可能になる。 次に本発明ン図面に小し之実施例に基づいて詳細に説明
する。 @1図1=示した7触タイプの電気的カーテンは並列配
置された円筒状電橋1の列を宵しており、これらの電橋
は一つの面上にお互いに絶縁して配置さ几、そして三相
電@4から三相交流心土が供給さ几ている。これらの電
橋は順々にU、V、W相と接続さ几ている。多相交流磁
圧を印71DTると伝搬形不均−電界が作られ、そ几に
より進行波タイプの電気カーテンが生じる。各電泳1は
6鰭の直径を有している。−電1間隔11はNo龍の大
きさである。を峰l上C:は絶縁膜が設けられており。 この絶縁膜は11141とガルバニック結合され、そし
てこの絶縁膜上にはトナー粒子3が存在している。この
トナー粒子は償触帯電により静電的に帯電し、そして落
とされる。それ(ゆえに、絶縁膜は励起M2と称するこ
とC:する。この励起膜2はPTFE箔から構成されて
いる。嵜−1に単相交流電圧が印加されると、阻と嗅と
してのみ作用Tる静止波タイプの電気カーテンが作られ
る。進行波タイプの電気カーテンは阻止機能のほかに運
搬機能を有している。 第2図では、現1象隙間7円において、トナー粒子3が
このトナー粒子3の移動方向と反対方向“C二回転Tる
円筒形の清報担持体5のところに堆積させられている。 この情報担持体5の円筒表面と荒行に、現像隙間7の@
城における励起膜2の後ζ二[[1’ が配置されて
り)る。これらの電泳には多相交流電圧が印加されてい
る。現像隙間フ内には図示されていない貯蔵容器からト
ナー粒子3を供給Tるための供給管路10が開口してい
る。排出管路8は情報担持体5f二堆積させら几なかっ
たトナー粒子3を現摩隙間7から導出Tる。現像隙間フ
、供給管路XOおよび排出管路8は情報担持体5の横幅
に亘って形成されている。 供給管路10お工び排出管vg81ま、お互いに並んで
配置さ几てそ几ぞルの管路の回りt取jtllんCいる
電%1と、供給管路10および排出管路8をそれぞれ完
全に取囲む励起@2とによって構成されている。各室M
lおよび1′ はそれぞれ励起膜2とガルバニック結合
さル、そして多相交流磁圧が供給されろ。 貯蔵容器から供給管路10内に運び込まれるトナー粒子
3はお互いの間での償触によりおよび
【または】励起1
[2との償触により帯電させられる。 この帯電はまず第1N:励起膜2にぶつかってはね上が
る間の摩擦電気により行なわれる。そ几ゆえ。 この励起112は、トナー粒子3の電荷の所望電性に合
う摩擦゛1気特性を[Tるような材料から製作されてい
る。電気的に帯電させらt′L7:トナー粒子3は落と
され、そして、電All二より作られた伝搬形不均−交
番電界によって現fIIllJ間)内に運搬される。現
像l!lI間フで、トナー粒子3は電&1′≦:Lり発
圧さルて阻止膜として作用する交番電界C二よって情報
担持体50表面上I:果めらfLlそれ1:エリ情報担
持体5の−AIlk+とのトナー粒子の相互嘴触作用の
割合が強制的シニ高めら几る。このようにして、静電帯
電像の着色は高速かつ一様に行なわれる。電極1′は同
時g二情報担持i*aに対する対同電権として作用し、
このことは大きな表面への均−qt色を可能にTる。帯
電させられていないトナー粒子良は徘牛管路8馨介して
排出さルるtoこの排出管路8は供給管路10のように
構成されている。 進行波タイプの交番電界においては、帯電したトナー粒
子3がサイクロイド形あるいは類似の形の軌道内を運搬
される。このような非直線形飛行路C二よって、トナー
粒子3はむらなく一様に分配さル。 かつ混合さ几る。このトナー粒子3の飛行路および移動
速度は直流電圧′磁位お工び交番電界の振動モードの振
幅、周波数、形式?適当に選定Tるこ−↑によって電!
k1.1/の電界(:エリ制御される。 情報担持体5の着色は、勿論、この情報担持体5がドナ
ー粒子3の移動か同に回転でるか、あるいはこの情報担
持体5が停としている場合にも1行なわ几る。 6電8Ilを適正な方法で配置した場合には、現僧隙間
フ、供給管路10お工び排出管路8はいかなる空間状態
においても重力に抗して動作することができる。 第3図に示じた本発明の他の実施例においては。 排出管路8は供給管路10と接続されている。この接続
は現像隙間フから離れている開口部がそ几ぞnお互いに
接続されることによって行なわれる。 供給管路工0は勿論さらに好酸容器と接続さルている。 このようにして1.情報担持体5上に堆積させられなか
ったトナー粒子3は循瑠路内に送られる。 ′@4図においては、励起膜2は電J&lと電気的に接
続さ几ている。このことは並列に接続された直流電圧電
極6の列によって行なわれる。各直流電圧電極6は励起
II!2と[N接続されており、電極1に対して並列に
配置されている。U、V、W相導体はそれぞれ整流器9
Y介して直流電圧電極6と接続されている。直流電圧電
極6と励起膜2との一対の材料は、直流電圧電極6の電
荷が励起112上に伝わるように選定さ几る。しかして
、励起@26:電荷を与えることによりトナー粒子3の
摩擦電気的な帯電が高められる。というのは、トナー粒
子3では、放出さnた電荷が補充されるからである。電
−1および直流電圧電極6は二重1権として構成するこ
ともできる。電極1および(または〕直直流電圧電極は
支持体(たとえば台板]上C:設けることができる0 gM5図は現像隙間フの断面図である。この第5図にお
いては、励起@2は図示さ几ていない。現偉!lrAフ
の広さは、トナー粒子3が゛噂権1′の交番電界により
作られた電気カーテンによって情報担持体5の表面に押
付けられるように選定される。 電極11および励起膜は現像隙間7の桶において一部分
が情報推持体5の端面を越えて側面方向へ接触しないよ
うに延ばされている。このようにU字形に曲げらnだ電
−1′によって作らf′した電気カーテンは、トナー粒
子3が励起$2と情報推持体5との間の隙間を通って現
像隙間7から出て行くのを阻止する。 第6図は現像隙11J17 +7)池の例の断面図であ
る。 電極1′はU字形に曲げられてルする。電−1′の両端
部は清報担持体5の円筒表面の近くまで接触しないよう
にもたらされている。励起膜2と情報担持体5との間の
隙間の密閉は電気カーテンによって行なわれる。 第7図においては、現像IIJ間マ、ニトナー粒子3を
運び込まれるために、4個の並列の供給管路10が設け
ら几ている。従って、情報担持体5の着色はより高速で
かつよりむらなく一様に行なうことが可能になる。余っ
たトナー粒子3の排出は排出管路8を介して行なわれる
。 電気的に帯電させらf′したトナー粒P3の運搬;エガ
ス流、reとえば空気流によっても行なうこともできる
。この空気流は負圧によって作り出てことができ、従っ
て漏洩声失が発生しない。 @8v!Jには、十分気密に*’tされた現像隙間7I
カ示すルている。情報担持体5と回ルい合っている面は
直流電圧電極6として構成されている。この直流電圧電
極は現像ll1%”l”の全幅および全長に亘って形成
さルており、そして、トナー粒子を情報担持体5に対し
て押付ける定めに、このトナー粒子3と同じ電気電性に
帯電させられている。 情報担持体5の表面および直流電圧電極6に対Tる空気
流の相対速度に起因して、ガス流(空気流)内には乱流
が発生する。この乱流は、直流電圧電極6の近くl二存
在するトナー粒子3も情報担持体5の表面上へもたらさ
れるように作用Tる。 この乱流形成ン強めるために、現像隙間71の壁には乱
流ポケット12が設けられる。@9図には、このような
乱壕ポケノ142’4直流電圧電檎6に形成した実施例
が示さルている。この乱売ポケット12は通過するガス
流に乱売を発生させるへこみから成る。 管路境界の表面および現像隙間7′の前側境界の表面は
振動させることができ、その結果トナー粒子3は境界壁
土に堆積下ることができなくなる。 その振動はたとえば超音波Y用いて生じさせることがで
きる。 ガス流のガス分子は、エアロゾル密度かむらなく均一に
分配されて保持され続けるように、同様に強く振動させ
られる。この振動は同様に超音波Y用いて生じさせるこ
とができる。 第10図においては、情報担持体5のところに3つの現
像隙間7/が設けらルており、これらの現像隙間フIは
それぞれ供給管路10お工び排出管路8C接続されてい
る。トナー粒子3はガス流の助けによって現像隙間フI
内に運び込ま・れる。現像隙間フζ供給管路10お工び
排出管路8の全幅に亘って誘導板15が設けられている
。こ几らの誘導板は凹面に形成されており、大きなカー
ブでトナー粒子3を情報担持体5のところに送り、また
この情報担持体5のところから運び去る。凹曲面の半径
は、供給管路10つ)ら現r11呻1fn7’内に至る
移行部およびこの現像隙間71から排出管路B内に至る
移行部に、はぼ円形の湾曲部Y再Tる管路が形成される
ように設計されている。こり)管烙内に吹き込ま1また
トナー粒子3は遠心力によって情報担持体5の表面に押
付けられる。こび)、r、うな管路!多数並列配素てる
ことは、同時(二多電のトナー粒子を情報担持体5の表
面上(二もたらTことができるという利点’&Wする。
[2との償触により帯電させられる。 この帯電はまず第1N:励起膜2にぶつかってはね上が
る間の摩擦電気により行なわれる。そ几ゆえ。 この励起112は、トナー粒子3の電荷の所望電性に合
う摩擦゛1気特性を[Tるような材料から製作されてい
る。電気的に帯電させらt′L7:トナー粒子3は落と
され、そして、電All二より作られた伝搬形不均−交
番電界によって現fIIllJ間)内に運搬される。現
像l!lI間フで、トナー粒子3は電&1′≦:Lり発
圧さルて阻止膜として作用する交番電界C二よって情報
担持体50表面上I:果めらfLlそれ1:エリ情報担
持体5の−AIlk+とのトナー粒子の相互嘴触作用の
割合が強制的シニ高めら几る。このようにして、静電帯
電像の着色は高速かつ一様に行なわれる。電極1′は同
時g二情報担持i*aに対する対同電権として作用し、
このことは大きな表面への均−qt色を可能にTる。帯
電させられていないトナー粒子良は徘牛管路8馨介して
排出さルるtoこの排出管路8は供給管路10のように
構成されている。 進行波タイプの交番電界においては、帯電したトナー粒
子3がサイクロイド形あるいは類似の形の軌道内を運搬
される。このような非直線形飛行路C二よって、トナー
粒子3はむらなく一様に分配さル。 かつ混合さ几る。このトナー粒子3の飛行路および移動
速度は直流電圧′磁位お工び交番電界の振動モードの振
幅、周波数、形式?適当に選定Tるこ−↑によって電!
k1.1/の電界(:エリ制御される。 情報担持体5の着色は、勿論、この情報担持体5がドナ
ー粒子3の移動か同に回転でるか、あるいはこの情報担
持体5が停としている場合にも1行なわ几る。 6電8Ilを適正な方法で配置した場合には、現僧隙間
フ、供給管路10お工び排出管路8はいかなる空間状態
においても重力に抗して動作することができる。 第3図に示じた本発明の他の実施例においては。 排出管路8は供給管路10と接続されている。この接続
は現像隙間フから離れている開口部がそ几ぞnお互いに
接続されることによって行なわれる。 供給管路工0は勿論さらに好酸容器と接続さルている。 このようにして1.情報担持体5上に堆積させられなか
ったトナー粒子3は循瑠路内に送られる。 ′@4図においては、励起膜2は電J&lと電気的に接
続さ几ている。このことは並列に接続された直流電圧電
極6の列によって行なわれる。各直流電圧電極6は励起
II!2と[N接続されており、電極1に対して並列に
配置されている。U、V、W相導体はそれぞれ整流器9
Y介して直流電圧電極6と接続されている。直流電圧電
極6と励起膜2との一対の材料は、直流電圧電極6の電
荷が励起112上に伝わるように選定さ几る。しかして
、励起@26:電荷を与えることによりトナー粒子3の
摩擦電気的な帯電が高められる。というのは、トナー粒
子3では、放出さnた電荷が補充されるからである。電
−1および直流電圧電極6は二重1権として構成するこ
ともできる。電極1および(または〕直直流電圧電極は
支持体(たとえば台板]上C:設けることができる0 gM5図は現像隙間フの断面図である。この第5図にお
いては、励起@2は図示さ几ていない。現偉!lrAフ
の広さは、トナー粒子3が゛噂権1′の交番電界により
作られた電気カーテンによって情報担持体5の表面に押
付けられるように選定される。 電極11および励起膜は現像隙間7の桶において一部分
が情報推持体5の端面を越えて側面方向へ接触しないよ
うに延ばされている。このようにU字形に曲げらnだ電
−1′によって作らf′した電気カーテンは、トナー粒
子3が励起$2と情報推持体5との間の隙間を通って現
像隙間7から出て行くのを阻止する。 第6図は現像隙11J17 +7)池の例の断面図であ
る。 電極1′はU字形に曲げられてルする。電−1′の両端
部は清報担持体5の円筒表面の近くまで接触しないよう
にもたらされている。励起膜2と情報担持体5との間の
隙間の密閉は電気カーテンによって行なわれる。 第7図においては、現像IIJ間マ、ニトナー粒子3を
運び込まれるために、4個の並列の供給管路10が設け
ら几ている。従って、情報担持体5の着色はより高速で
かつよりむらなく一様に行なうことが可能になる。余っ
たトナー粒子3の排出は排出管路8を介して行なわれる
。 電気的に帯電させらf′したトナー粒P3の運搬;エガ
ス流、reとえば空気流によっても行なうこともできる
。この空気流は負圧によって作り出てことができ、従っ
て漏洩声失が発生しない。 @8v!Jには、十分気密に*’tされた現像隙間7I
カ示すルている。情報担持体5と回ルい合っている面は
直流電圧電極6として構成されている。この直流電圧電
極は現像ll1%”l”の全幅および全長に亘って形成
さルており、そして、トナー粒子を情報担持体5に対し
て押付ける定めに、このトナー粒子3と同じ電気電性に
帯電させられている。 情報担持体5の表面および直流電圧電極6に対Tる空気
流の相対速度に起因して、ガス流(空気流)内には乱流
が発生する。この乱流は、直流電圧電極6の近くl二存
在するトナー粒子3も情報担持体5の表面上へもたらさ
れるように作用Tる。 この乱流形成ン強めるために、現像隙間71の壁には乱
流ポケット12が設けられる。@9図には、このような
乱壕ポケノ142’4直流電圧電檎6に形成した実施例
が示さルている。この乱売ポケット12は通過するガス
流に乱売を発生させるへこみから成る。 管路境界の表面および現像隙間7′の前側境界の表面は
振動させることができ、その結果トナー粒子3は境界壁
土に堆積下ることができなくなる。 その振動はたとえば超音波Y用いて生じさせることがで
きる。 ガス流のガス分子は、エアロゾル密度かむらなく均一に
分配されて保持され続けるように、同様に強く振動させ
られる。この振動は同様に超音波Y用いて生じさせるこ
とができる。 第10図においては、情報担持体5のところに3つの現
像隙間7/が設けらルており、これらの現像隙間フIは
それぞれ供給管路10お工び排出管路8C接続されてい
る。トナー粒子3はガス流の助けによって現像隙間フI
内に運び込ま・れる。現像隙間フζ供給管路10お工び
排出管路8の全幅に亘って誘導板15が設けられている
。こ几らの誘導板は凹面に形成されており、大きなカー
ブでトナー粒子3を情報担持体5のところに送り、また
この情報担持体5のところから運び去る。凹曲面の半径
は、供給管路10つ)ら現r11呻1fn7’内に至る
移行部およびこの現像隙間71から排出管路B内に至る
移行部に、はぼ円形の湾曲部Y再Tる管路が形成される
ように設計されている。こり)管烙内に吹き込ま1また
トナー粒子3は遠心力によって情報担持体5の表面に押
付けられる。こび)、r、うな管路!多数並列配素てる
ことは、同時(二多電のトナー粒子を情報担持体5の表
面上(二もたらTことができるという利点’&Wする。
第11.図は便触タイプの電気カーテンの概略図、第2
図は本発明の一実施例すJ概略図、第3図は本発明の他
の実施例の概略図、@4図は第2図および第3図に示し
た実施例の部分的詳細図、第5図および@6図は現像V
lj間のそルぞれ異なる例の横断面図、′@7図は本発
明のさらC二他U)実施例の概略図、第8図は現像隙間
C1)縦1jlT[Ii]因、第9図は第8図に示しt
現像I!1i間の部分的詳細図、第10図は本発明のさ
らζ:異なる実施例の概略(8)である。 l・・・市梅、 2・・・励起嗅、 3・・・トナー粒
子、 5・・・情報担持体、 6・・・直扁電圧電梅
、 7.7’・・・現像隙間、 8・・・排出管路。 9・・・整流器、 10・・・供給管路、 15・・
・誘導板。 (5118)代理人弁理士冨村 溜 FIG4 FIG5
図は本発明の一実施例すJ概略図、第3図は本発明の他
の実施例の概略図、@4図は第2図および第3図に示し
た実施例の部分的詳細図、第5図および@6図は現像V
lj間のそルぞれ異なる例の横断面図、′@7図は本発
明のさらC二他U)実施例の概略図、第8図は現像隙間
C1)縦1jlT[Ii]因、第9図は第8図に示しt
現像I!1i間の部分的詳細図、第10図は本発明のさ
らζ:異なる実施例の概略(8)である。 l・・・市梅、 2・・・励起嗅、 3・・・トナー粒
子、 5・・・情報担持体、 6・・・直扁電圧電梅
、 7.7’・・・現像隙間、 8・・・排出管路。 9・・・整流器、 10・・・供給管路、 15・・
・誘導板。 (5118)代理人弁理士冨村 溜 FIG4 FIG5
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1) エアロゾル形成によりトナー粒子ン用いて情報担
持体上の静電帯電像を着色Tるπめの着色装置において
、励起@(2)および電極(11の列を備えている供給
管路(10)と−排出管路(8)と、現像隙間(7)と
を備え。 前記電極(1)に交流電圧を印加して、前記現像隙間(
))、供給管路【1o】および排出管路(8)内に不均
一交番電界を形成したことt特徴とTる静電帯電像の着
色装置。 2) 前記現像隙間に付属する電極(l)、前記供給管
路(lO)および前記排出管路(3)には多相交/jI
E電圧が印加さルて、進行波タイプの電気カーテンが作
られることを特徴とする特許請求の範囲第1項記−の静
電帯電像の着色装置。 3) 前記現像隙間(7)の広さは、トナー粉塵の電気
的に帯電させらfしたトナー粒子(3)が前記電気カー
テンによってまとめら几て前記情報担持体の表面に押付
けられかっこの情報担持体のそばを通って運搬さ几るよ
うに形成されていること?特徴とする特許請求の範囲第
1項または纂2項記載の静電帯電像の着色装置。 4) 前記励起@(2)は前記電Ih[IJと電気的に
贋続されていることン特徴とTる特許請求の範囲第1項
ないし第3項のいずれかの項記載の静電帯電像の看色装
a0 5) 前記交帽電圧は直流電圧に重畳していることを特
徴とする特許請求の範囲Nx項ないしNa項のいずれか
の頃記載の静電帯電像の着色装a0 6) 前記トナー粉塵のトナー粒子(3]の飛行路およ
び前記トナー粉塵の移動速度は、直流電圧電位および交
番電界の振動モードの振唱。 周波数、形式を適当1:ffi¥Tることによって。 電極【1】の電界により変更可能かっ制哩可能であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第5項記載の静電帯電像
の着色装置。 フ)前記現像隙間())に付rr4Tる電極(1)は、
情報担持体(5]に対して大きな表面を着色Tるための
対向電池として作用するように構成されていることt特
徴とする特許請求の範囲第1項ないし第6項のいず几か
の項記載の静電帯電像の着色装置。 8) 前記励起襖【2】と前記型部(1)との間I:は
直流電圧電極(6)の列が設けられていることを特徴と
する特許請求の範囲第1項ないし第7項のいずれかの項
記載の静電帯電像の着色装置。 9) 前記直流電圧電極(6]のみが剪記励起嘆(2]
と電気的(二拶続さルていることを特徴とする特許請求
の範囲第8項記載の静電帯電像の着色装置。 lリ 前記型IJi(1)は整流器【9】を介して前記
直流電圧電極【6)と僅鋳されていることを特徴とする
特許請求の範囲第8q4または第9項記載の静電帯電像
の着色装置。 11】 前記電極(1)と前記直流電圧電極(6〕と
は二重電極として構成さルていることを特徴とする特許
請求の範囲第8項なしル@lo項のいずれかの項記載の
静電帯電像の着色装置。 12) 前記電極(1)および(または〕前記直流電
圧電電極6]は支持体の上に設けられていることン特徴
とTる特許請求の範囲@5項ないし@11項のいず几o
rbり項記載の静電帯電像の着色装置。 13】 前記型&(1)は@J己現(111J間(7
]の領域において前記情報担持体(5)を越えて側面方
向に廣触しないように低ばさ21ていること馨特徴とT
る特許請求の範囲第1項ないし第12項のいずれかの項
記載の静電帯電像の着色装置。 14)前記型!(11は前記税法隙間(7]の碩謔にお
いて前記情報担持体(5)の表面近くまで接触しないよ
うにもたらさ几ていること?特徴とする特許請求の範囲
第1項ないし第12項のいずルかの項記載の静電帯磁像
の着色装置。 15) 前記トナー粒子(3)は空気流によって運搬
されることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の静
電帯電像の着色装置。 16)1つ以上の現像隙間()】が設けられていること
を特徴とする特許請求の範囲第15項記載の静電帯電像
の着色装置。 1フ) 前記空気流は負圧によって作り出されるーこと
を特徴とする特許請求の範囲第15項または第16項記
載の静電帯i像の着色装置。 1B)前記現像隙間(マ)は、前記情報担持体C5)と
向かい合う面を備えて前記トナー粒子(3)の1性を有
する直流電圧電極(6)CLって形成されることt特徴
とする特許請求の範囲第15項ないし第17項のいずれ
かの項記載の静電帯電1象の着色装置。 上り) 前記供給管路(10および(ま茫は〕排出管
路(8)は、前記トナー粒子(3)の楢性χ有し面とし
て構成された前記直流電圧電極(6〕によって形成さル
ていることン特徴とする特許請求の範囲第15項ないし
第18項のいずれかの項記載の静電帯電像の着色装置。 20) 前記[流電圧’KM(6)は前記空気流の乱
流を強めるための装置を唱えていることを特徴とする特
許1求の範囲第18項ま定は@19項記載の静電帯電像
の着色装置。 21】 前記空気流の乱流を強めるための装置として
は乱流ポケッ)+12)が設けられるこ′とt特徴とτ
る特許請求の範囲第20項記載の静電帯電像の着色装置
。 22)接触タイプの励起頃のように形成さ几た管路お工
び(または]現像隙1mが設けられていることを特徴と
する特許請求の範囲第15項ないし第21項のいずれか
の項記載の静電帯電像の着色装置。 23】 前記現像隙間の表面は、前記トナー粒子(3
)の堆積を咀1ヒ下るために、振動させられることを特
徴とする特許請求b)i!A囲第22項記載の静電帯電
像の着色装置。 24】 前記振動は超音波振動であることY特徴とT
る特許請求のWA四N23項記載の静電帯電像の着色装
置。 25) 前記現像P間(7,7勺C:は、前記トナー
粒子(3)に前記情報担持体(5]のところで大きなカ
ーブを描いて通過させるような誘導板【15)が設けら
れていることを特徴とする特許請求の範囲第15項、な
いし@23項のいずれかの項記載の静電帯電像の着色装
置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE31385079 | 1981-09-28 | ||
DE3138507A DE3138507C2 (de) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | Einrichtung zum Entwickeln eines elektrostatischen Ladungsbildes mit Tonerteilchen |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5866969A true JPS5866969A (ja) | 1983-04-21 |
Family
ID=6142783
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57166399A Pending JPS5866969A (ja) | 1981-09-28 | 1982-09-24 | 静電帯電像の着色装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4527884A (ja) |
JP (1) | JPS5866969A (ja) |
DE (1) | DE3138507C2 (ja) |
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