JPS5866389A - プリント配線板 - Google Patents
プリント配線板Info
- Publication number
- JPS5866389A JPS5866389A JP16518181A JP16518181A JPS5866389A JP S5866389 A JPS5866389 A JP S5866389A JP 16518181 A JP16518181 A JP 16518181A JP 16518181 A JP16518181 A JP 16518181A JP S5866389 A JPS5866389 A JP S5866389A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- touch switch
- printed wiring
- wiring board
- soldering
- circuit board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電子レンジ等の操作Ａネルに用いられるタッチ
スイッチを備えたプリント配線板に関するものである。
スイッチを備えたプリント配線板に関するものである。
従来の例えば第１図に示すタッチスイッチ１は、半田付
用の端子２を両側面ム（３ｍ）、Ｂ（３ｂ）にそれぞれ
２個ずつ設け、上面４中央部にほぼ円形状の操作部６を
形成している。前記半田付用の端子２は下面６側へ溶着
端２！Ｌを突出する構成である。この構成０場合、第２
図に示すようにプリント配線板７の自動半田付面８に形
成された複数の銅薄の導体部９にタッチスイッチ１を自
動半田付装置で自動加工できず、タッチスイッチ１の取
付けていない状態で温度自動半田何面８を自動半田付装
置に通過させて、他の電子部品の半田付が終了後、あら
ためて手作業にてタッチ、スイッチ１を半田付していた
。このためプリント配線板の製造工程ではタッチスイッ
チ１の手作業による半田付の工数を加えなくてはならず
、プリント配線板７のコストアップの一要因となってい
た。
用の端子２を両側面ム（３ｍ）、Ｂ（３ｂ）にそれぞれ
２個ずつ設け、上面４中央部にほぼ円形状の操作部６を
形成している。前記半田付用の端子２は下面６側へ溶着
端２！Ｌを突出する構成である。この構成０場合、第２
図に示すようにプリント配線板７の自動半田付面８に形
成された複数の銅薄の導体部９にタッチスイッチ１を自
動半田付装置で自動加工できず、タッチスイッチ１の取
付けていない状態で温度自動半田何面８を自動半田付装
置に通過させて、他の電子部品の半田付が終了後、あら
ためて手作業にてタッチ、スイッチ１を半田付していた
。このためプリント配線板の製造工程ではタッチスイッ
チ１の手作業による半田付の工数を加えなくてはならず
、プリント配線板７のコストアップの一要因となってい
た。
本発明は上記従来の欠点を解消し、タッチスイッチを有
するプリント配線板の自動半田付を可能とすることを目
的とする。
するプリント配線板の自動半田付を可能とすることを目
的とする。
本発明は、部品設置面側に操作部を位置し、かつ半田付
用の端子を前記部品設置面から自動半田付面へ貫通する
タッチスイッチを有するとともに、前記タッチスイッチ
の操作部に対応する部分に操作用開孔を設ける構成であ
り、タッチスイッチの−自動半田付を可罷としたもので
ある。
用の端子を前記部品設置面から自動半田付面へ貫通する
タッチスイッチを有するとともに、前記タッチスイッチ
の操作部に対応する部分に操作用開孔を設ける構成であ
り、タッチスイッチの−自動半田付を可罷としたもので
ある。
以下禾発明の一実施例につき図面に従い説明する。
第３図においてタッチスイッチ１の操作部６が形成され
た上面４０両側にある側面３１Ｌ、３ｂに上面４側へ突
出する半田付用の端子２倉図示のように設ける。一方プ
リント配線板７にはタッチスイッチ１の操作部５に対応
する部分に操作用開孔１ｏを般社る。また銅薄の導体部
９には端子２の通る端子用開孔１１を形成する。タッチ
スイッチ１は第６図に示すようにプリント配線板７の自
動半田付面８の裏面に位置する部品゛設置面１２側か−
ら端子；を挿入し、この状態で自動半田付装置にかけら
れ、他の電気部品１３と同時に半田付加工が行なわｉる
。
た上面４０両側にある側面３１Ｌ、３ｂに上面４側へ突
出する半田付用の端子２倉図示のように設ける。一方プ
リント配線板７にはタッチスイッチ１の操作部５に対応
する部分に操作用開孔１ｏを般社る。また銅薄の導体部
９には端子２の通る端子用開孔１１を形成する。タッチ
スイッチ１は第６図に示すようにプリント配線板７の自
動半田付面８の裏面に位置する部品゛設置面１２側か−
ら端子；を挿入し、この状態で自動半田付装置にかけら
れ、他の電気部品１３と同時に半田付加工が行なわｉる
。
次に本実施−のプリント配線板７が電子レンジ等の操作
パネル１４に組込まれた一例を第６図に示す。タッチス
イッチ１の操作部６を操作する操作棒１６を設ける。こ
の操作棒１６の一方の先端１６１Ｌがタッチスイッチ１
の操作部１６に当接し操作部５が押されたとき、タブチ
スイッｆ１は動作する。
パネル１４に組込まれた一例を第６図に示す。タッチス
イッチ１の操作部６を操作する操作棒１６を設ける。こ
の操作棒１６の一方の先端１６１Ｌがタッチスイッチ１
の操作部１６に当接し操作部５が押されたとき、タブチ
スイッｆ１は動作する。
以上のように本発明によれば、タッチスイッチを有する
プリント配線板にタッチスイッチを自動で半田付が可能
となシ量産性を高め、原価を低減することができる。さ
らに自動化にょシ品質の安定が図れ信頼性を著しく高め
るなどその価値は非常に大きいものである。
プリント配線板にタッチスイッチを自動で半田付が可能
となシ量産性を高め、原価を低減することができる。さ
らに自動化にょシ品質の安定が図れ信頼性を著しく高め
るなどその価値は非常に大きいものである。
第１図は従来のタッチスイッチの外観斜視図、第２図は
同プリント配線板の要部外観斜視図、第３図は本発明の
一実施例であるタッチスイッチの外観斜視図、第４図は
同プリント配線板の要部外観斜視図、第６図は同プリン
ト配線板を電子レンジ等の操作パネルへ組込んだ状態を
示す要部断面図である。 １・・・・・・タッチスイッチ、２・・・・・・半田付
用の端子、６・・・・・・操作部、７・・・・・・プリ
ント配線板、８・・・・・・自動半田付面。
同プリント配線板の要部外観斜視図、第３図は本発明の
一実施例であるタッチスイッチの外観斜視図、第４図は
同プリント配線板の要部外観斜視図、第６図は同プリン
ト配線板を電子レンジ等の操作パネルへ組込んだ状態を
示す要部断面図である。 １・・・・・・タッチスイッチ、２・・・・・・半田付
用の端子、６・・・・・・操作部、７・・・・・・プリ
ント配線板、８・・・・・・自動半田付面。
Claims (1)
- 部品設置面側に操作部を位置し、かつ半田付用の端子を
前記部品設置面から自動半田付面へ貫通、するタッチス
イッチを有するとともに、前記タッチスイッチの操作部
に対応する部分に操作用開孔を設ける構成としたプリン
ト配線板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16518181A JPS5866389A (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | プリント配線板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16518181A JPS5866389A (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | プリント配線板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5866389A true JPS5866389A (ja) | 1983-04-20 |
Family
ID=15807380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16518181A Pending JPS5866389A (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | プリント配線板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5866389A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0455721U (ja) * | 1990-09-19 | 1992-05-13 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5583291A (en) * | 1978-12-20 | 1980-06-23 | Alps Electric Co Ltd | Method of mounting electronic part |
-
1981
- 1981-10-15 JP JP16518181A patent/JPS5866389A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5583291A (en) * | 1978-12-20 | 1980-06-23 | Alps Electric Co Ltd | Method of mounting electronic part |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0455721U (ja) * | 1990-09-19 | 1992-05-13 |
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