JPS5865305A - 三軸アクチユエ−タ組立体 - Google Patents

三軸アクチユエ−タ組立体

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Publication number
JPS5865305A
JPS5865305A JP57133597A JP13359782A JPS5865305A JP S5865305 A JPS5865305 A JP S5865305A JP 57133597 A JP57133597 A JP 57133597A JP 13359782 A JP13359782 A JP 13359782A JP S5865305 A JPS5865305 A JP S5865305A
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JP
Japan
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actuator
casing
shaft
bracket
axis
Prior art date
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Application number
JP57133597A
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English (en)
Inventor
ピエ−ル・ピ−・デマ−ズ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
BAADO JIYONSON CO
Original Assignee
BAADO JIYONSON CO
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Filing date
Publication date
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Publication of JPS5865305A publication Critical patent/JPS5865305A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25JMANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
    • B25J17/00Joints
    • B25J17/02Wrist joints
    • B25J17/0241One-dimensional joints
    • B25J17/025One-dimensional joints mounted in series
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25JMANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
    • B25J9/00Programme-controlled manipulators
    • B25J9/10Programme-controlled manipulators characterised by positioning means for manipulator elements
    • B25J9/14Programme-controlled manipulators characterised by positioning means for manipulator elements fluid
    • B25J9/146Rotary actuators
    • B25J9/148Rotary actuators of the oscillating vane-type

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Robotics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Manipulator (AREA)
  • Vehicle Body Suspensions (AREA)
  • Actuator (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、縦揺れ(pltch )と片揺れ(yaw 
)と横揺れ(roll)  の遣#ht与える三軸アク
チュエータ@立体に関し、主として、JJO工片に関し
て種々の位置へ成る禰の工Jllを−かすことt含む工
業的用途に用いるようKg図されている。
技術的及びM通約な起源の多くの要因(例えば、マイク
ロプロセッサ−の開発は、労働コスト、生産工程上での
品質管理についての問題、及びよ)大きい生産性の必I
I!を増大させる)は、多数の1候的作業のため#a−
ット(robots ) #  に幀ることが着実に増
大しているIiK因となった。現代のoltラケットt
xdットのI手(tland ) v <より運ばれる
工具により作4を遂行する丸め、多数0ηロ工位置の一
部を大きい種度と速度で−くようにプログラムされるこ
とができる。例えば、ロダットは、自動車の単体上で一
連のスポット溶接を迅速且つ正確に行なうこ−とができ
る。
ロダツ奈の重1!な部分は、’11(arm)’を手(
hand ) ’へ結合する2手首(wrlst )−
即ち工具ホルダである。人間の解剖学的な十釘と同様に
、檀々の向きKある〃0工片へ工具を当てることができ
るように10ゲツトの手首は、三軸線の周りにj!I勧
を与える。これらの4−は、4傷れ(pltcll )
 (上下に枢軸旋回すること)、片揺れ(yawn(左
右に枢軸旋回すること)及び横揺れ(roll)(縦揺
れと片揺れの両軸線に垂直な軸線の周りの回転)である
ロダットの各手首運dを遂行するための理、俄的な装置
は、羽根型の油圧アクチュエータで、こnは長い間広く
用いられてきた周矧の装置である。
このアクチュエータは、固定された半径当接部により、
逆にしうる圧力偵と偵R@に一分され九円筒形油圧室と
、回転軸により支持され且つ当接部とimom8E*ヘ
シールされた半径羽根を舊する回転子と、を包含する。
油圧室の一方情へ入れられ九油圧流体は、回転子を回転
させ、油圧室の鳩方の備から流体を放出(又は復帰)さ
せる。コンピュータにより指示される一正確なIンデと
サーーの制御は、工業用orノット油圧アクチュエータ
が、!ロダラムされた恒産へ迅速且つ正確に励〈ことk
QI能ならしめる。これらの手首は、相当な1L機敏さ
、速度及び勿論、耐久性と献身度と、人聞の手首をこえ
る大きい利点を舅する。
三軸アクチュエータ@立体において、5つの軸−の各々
の周シの運動は1つのアクチュエータにより遂行され、
それ故@q体は5つのアクチュエータを有する。現在人
手しうる組立体においては、第1アクチユエータは、0
〆ツトの腕又は他の適当な支持体の肩部上にブラケット
によシ支持され、第2アクチユエータは、第1アクチエ
エータの回転子(しばしばII4軸(wlngshaf
t ) ’  と呼ばれる)により支持された上ブラケ
ツト上に支持され、第3アクチユエータは、8g2アク
チユエータの4軸により支持され次ブラケットによプ支
持される。然しながら、各アクチュエータのケーシング
をそのアクチュエータ用のブラケットへ直接に・Iルト
締めし、次に次のアクチュエータを先の7クチユエータ
の軸から直列に担持するブラケットを支持すること、の
代りに、各ブラケットは、次のブラケットを支持するジ
ャーナルt−aする。1ラクツトのこの配列、即ち、第
2と講5の1ラケツト【第1と第2のブラケット内に夫
々軸支し、纂2ブラケット内に工具ホルダを軸支するこ
とは、手首により支持される荷重が一連のブラケットを
通して伝逼されることを9拒とする。各ケーシングを1
ラケツトへボルト締めする二者択一的な配列は、アクチ
ェエータそれ自身を通して工具ホルダから腕へ荷重を戻
して伝遍することを伴なう。
公知の配列において、ブラケットとアクチュエータが一
緒に接合される所で共軸線の夫々のブラケットとアクチ
ュエータとをもっことにより、ブラケットとアクチュエ
ータとの間の公!!を維持することがよp容易である。
他方において、従来実施されえ公知の配列は、他の問題
を提供する。即ち、各アクチュエータは、その軸−の周
シの一回転t−後続する一連のアクチュエーメヘ伝遍す
るので、各アクチュエータのケーシングは、アクチュエ
ータの軸と共に回転しないように拘束されることが必要
である。現在知られている設計において、これは、各ア
クチュエータのケーシングをそれを支持する!ラグット
ヘールト締めすることによりなされたが、このはルト締
めは、主としてケーシングのトルク反作用荷重を支持す
るように設計されているが、このアクチュエータの下流
において継続するブラケット、アクチュエータ又は工具
の何れの#電をも支持するようにP&針されていない。
この配列についての問題は、側面荷重がジャーナルへ導
入されること罠よって、アクチュエータの軸の作用力を
片寄らせる望ましくない一面荷重力を生じさせると共V
こ、組立体内に望ましくない応力を誘導する、というこ
とのないように、アクチュエータの@を支持する)’r
−fルの間の公差と、ケーシングとブラケットとの間に
トルク反作I#Jの拘束を与えるlルト、ピン、又は他
の締結具の公差とが、非常にflf密に維持されなけれ
ばならない。
現在知られている十嘗組立体は、また、ナフチx j−
−p f操作するための油圧システムに間1!it−有
する。従来、アクチュエータの全部に対するす−一部が
、腕上のマニホルド上に担持され、各サーー弁が、ホー
ス又は/母イブにより関連するアクfs−エータへ結合
される。これFi、各アクチュエータのamにある程度
の不正確を導入する。その理由は、特定の時における特
定のアクチュエータ上の荷重により左右される油圧流体
の圧力に依存して、ホース又はパイプが膨張収縮する故
である。
更に、流体の圧縮性(これは、何れか特定の時における
流体の圧力の函数でもある)が、−路内の流体の体積を
変化させる。上述の2つの効果は、累積的であプ、上述
のように、4wbの正確さに影響を及ぼす、サーー弁は
、成る量の流体をアクチェエータへ供給するように命令
を受けることができるが、然し、流体それ自身の圧禰父
は膨張と、この流体がサーI弁からアクチュエータへ導
かれるf路の圧縮又は膨張との累積的効果の故に、アク
チェエータに運する流体の実際の量は、命令された量と
同じではない、管系と流体の膨張収縮の効果は、各流体
fllに関して累積的であるのみならず、〈に重要なこ
とは、腕又は他の支持体の場所に関する工具ホルダの正
確な場所に影響を及ばずことに関する限りにおいて、こ
の影遥と収縮から生ずる誤差が、アクチュエータのすべ
ての間で累積的である、ということである。換dすれば
、夫々のアクチュエータの不正確な横揺れ、縦揺れ、及
び片揺れの運動の効果は、工具の所望の位置に対する現
実の位置に関して付フ知的である。この・守うツキに対
する訂正は、ロゲット用のコンビエータの中ヘデログラ
ムすることができるが、これは、うまく避は得るかも知
れない複雑さを導入する。
現在公知のりIット用の手鍵@立体は、なおもう1つの
問題t−有する。11!iStの機械設計の!ラクテイ
スに従って、アクチュエータの出力軸は、スプライン(
Sp目n* )  され、スプラインされたカラーによ
り、次のアクチュエータ又は工具ホルダへ結合される。
スプライ/された結合部は、・櫂ツクラッシュを受は易
く、この・ヤツクラッシュは、油圧システムの問題のよ
うに、手鍍の運動の種度に影響を及ぼす。
本発明は、前述の3つの問題を解決することにより現在
の技術水準の組立体について改良した三輪アクチュエー
タ組立体である。技術水準のアクfzニーー組立体と同
様に、本発明によるアクチュエータ組立体は、直列関係
にある藁1と42とII5のブラケットによシ関接的に
、且つ3つの真なる軸線上に配向されたそれらの軸でそ
の1序で支持された、@1と第2と第5の油圧アクチュ
エータを包含する。Jilと第2の1ラケツトは、−1
と第2のアクチェエータの軸線のI!4シに回転するよ
うに!2と第3のブラケットを夫々支持するジャーナル
を有する。側3の1ラゲツトは、工具ホルダを支持する
ジャーナルt−aする。第1と42のアクチュエータの
軸は、@2と纂5のブラケットへ夫々取付けられてこれ
により支持され、4Sのアクチェエータは、工具ホルダ
へ取付ケラれてこれにより支持される。従って、各アク
チュエータは、*g的にその軸によってのみ支持され、
組立体によプ支持される荷重は、主として工具ホル′I
とブラケットを通して伝達され−る。トルク荷重のみは
、夫々のアクチュエータによす支持される。
萬1の+i[4,1jllも、ケーシングとブラケット
との間のトルク反作用拘束はルト結合による軸上の側面
荷重、に対する解決として、各アクチュエータの゛ケー
シングは、アクチュエータのケーシングをその軸の軸線
の周りに回転しないように拘束する、少くとも1つ好ま
しくは2つの広くて薄いトルク保持帯によってのみ、そ
のアクチュエータ用の1ラケツトへ結合される。各トル
ク保持帯は、アクチュエータとブラケットとの間に配置
された片寄りしたセグメントを含み、アクチュエータに
対し著しい側面荷重を与えることなく、アクチュエータ
の翼軸とブラケットとの間の公差のペラツキをトルク保
持帯の遡みにより)一応させるようになっている。好ま
しくは、反作用帯社、一般に1字形の端部輪郭t−!L
、片寄りセグメントは、一般に1字形の脚と脚の接合点
に配置される。一方の脚は、アクチュエータケーシング
の一端へ取付けられ、他方の1lIl#−i、ケーシン
グのW8壁の横へブラケットの一部へ取付けられる。
技術水準の三輪アクチュエータ組立体についての講2の
開−、即ち、遠いサーd弁と夫々のアクチュエータとの
間の管路の膨張収縮とその管路内の流体の膨張収縮とは
、各アクチュエータ用のプラケットの一部へ取付けられ
且つ実際にはその一5t−形成することのできるマニホ
ルド板を、各アクチュエータに対し設けることにより解
決される。
各マニホルド板は、流体供給通路と流体復帰通路を有す
る。夫々のアクチュエータ用のサーー升は、アクチュエ
ータに比較的に近いマニホルド板へ直接に取付けられ、
通路は、弁を、マニホルド板肉の供給通路及び復帰通路
と連通させ、及び対応するアクチュエータの開口部と整
列する各板から開く開口部と連通させる。これらの開口
部は、アクチェエータ開口部とマニホルド關ロmt−結
合する接手を通して、アクチュエータとサー##t一連
通させる8本発明のこの局面によれば、サーー弁はアク
チュエータの近くにあり、ホースもノ譬イlもなく、そ
れ故運動の種度に影響を及ぼすことのある流体の膨張ヤ
収纏も殆どなく、管系の膨張や収−は全くない@これは
、・U系の膨張収縮と、サー?弁と夫々のアクチュエー
タとの闇の流体の彰彊収繍ト、の効果を考慮に入れて口
♂ットをノロダラムする必要をなくする。
本発明に具体化されたもう1つの改良は、少くとも1つ
のアクチュエータの軸上の、蒋ましくはすべてのアクチ
ュエータの軸上の、・寸ツクラッシュのない接手組立体
である。この反・寸ツクラッ/ユ接手は、@を包囲し且
つ関連するジャーナル内で軸と共に回転しうるスリーブ
と、軸へスプラインされ且つ軸の方へセグメントの沸み
を可能ならしめるために割らnた、アクチュエータのケ
ーシングに最も近い端部に4接する部分tVするカラー
と、を包含する。11られた部分の少くとも一部は、軸
に関して外方へ且つゲージングから端れる方へ外側でチ
ール4f付けられている。スリーブ上の内側にテーパを
付けられた六面は、カラーのテーノ量付き部分と調相し
てこれと係合し、駆動りングは、ケーシングから雌れる
方に面するカラー上の肩部と係合する。軸の中へねじ込
まれた駆動♂ルトは、駆動リングを押圧し、そしてカラ
ーをケーシングの方へ押しやり、カラーとスリー1のチ
ー/臂付き表面が、カラーの割られ且つスゲラインされ
た部分のセグメントとカム作用して、アクチュエータ軸
のスプラインと固くてバックラッシュのない保合状圃と
なるようになっている。従って、本発明のこの第5の局
面は、アクチュエータが−く場合などに、アクチュエー
タ羽根軸とプラケット又は工具ホルダとの間の接手の・
ぐツクラッシュの閲at解決する。
本発明のすべての特徴は、三軸組立体即ち一手首I組立
体により工具を操縦しうる種度の全体的改善に対し*m
的に寄与する。これら5つの時砿がI&慟して相互に関
係するのは、この点においてである。
本@@tより良く理解するために%添付図面と組合せて
なされる実施例の以下の説明匹d及する。
図面に示されている三軸アクチュエータ組立体は、文字
#PIで全体的に指示されている縦揺れ(pitch 
) 単位体と、文字#Y#で全体的に指示されている片
揺れ(yaw )単位体と、文字z Q 1で全体的に
支持されている横揺れ(Roll )  単位体と、を
包貧する。縦揺れ単位体は、球軸受の内側レース71と
73の中で間接的に支持された軸laとlbを両端に舊
する油圧回転アクチュエータ1を包含する。軸受の外1
dllレース72と74は、1#揺れ単位体ブラケット
の一部の側tM13と12内の比較的大きい直径の孔の
中に受入れられる。
側板13と12は、−ルト79と80により、縦揺れ単
位体の流体供給・復帰マニホルド4と組合せ横片へ結合
される。マニホルド4は、腕の自由端上又は他の適当な
支持体上にそれ5を装置しうるタップ孔(図示せず)を
有し、油圧勧カニニットのホースを結合する供給通路2
00及び41層通路202で穿孔されている。縦揺れサ
ーー弁PSνは、マニホルド4の背面上に直接に取付け
られ、分岐通路204と206’i通して通路200と
202と連通し、通路例えば208を通してアクチュエ
ータの供給口及び340と連通する。マニホルドを各ア
クチュエータへ連結するための装置t%瞬7図と組み合
せて、以下に#−に説明する。
縦揺れアクチュエータ1の軸の夫々の41mと1bは、
片揺れブラケットllと関連する接手によシ、縦揺れブ
ラケット内の前述の軸受へ取付けられ且つその中に支持
される。片帰れブラケットのこの部分は、一般に平面図
でU字形であり、縦揺れアクチュエータの軸の部分l暑
と1bと同心で且つこの軸の部分を受入れ、この軸部分
と櫨夕uして接手によシ軸部分へ結合される孔を含む。
その細部は、図面から明らかであり、主として工学のr
Bllmであるので、詳細に説明する必要はない。
一般に、縦揺れアクチュエータの軸1bの−4は、片逼
れブラケットへスプラインされ、池4i部分Imは、ゆ
るみ止めナラ)21によシ駆動されるチー p4付きス
リーブ18により片揺れブラケット11へしつかり固定
される。従って、片揺れプラタン)11は、峡揺れブラ
ケットの軸受内に支持され且つ縦揺れアクチュエータl
の4軸へ取付けられ、縦揺れアクチュエータの翼軸の回
転に基いて、片揺れプラタン)11が、縦揺れブラケッ
トにより受入れられた軸受内の軸とgK上下に枢軸旋回
するようになっている。片揺れブラケットの外向きの構
造体の荷重は、縦揺れ1ラクツトにより支持され、他方
、トルクと4111i+は、縦揺れアクチュエータlの
翼軸により片mnプラケッ)11ヘパ達される。
一縦揺れアクチュエータ1のケーシングは、アクチュエ
ータの翼軸の軸線の周シの回転に関して実質的に剛体で
ある構造により、回転しないように拘束されることが勿
論不可欠である。他方において、縦揺れアクチュエータ
のケーシング用のこのようなトルク保持構造は、片遥れ
ブラケットとアクチュエータとを支持する軸受止に相当
な1心荷電を生じさせる順向のある@面荷11Lt@の
半径方向に何れかの方向に生じさせるようなものであっ
てはならない。本発明に従って、各アクチュエータは、
一対の広くて薄いトルク保持帯により、トルク反作用力
に応答してその軸の軸線の周りに回転しないように拘束
され、このトルク保持帯の各各は、アクチュエータ用取
付はブラケットとケーシングとの間に塚付けられる。ア
クチュエータlの縦揺れ単位体ケーシングの場合には、
それは帯25によシ拘束される。纂4図〜第6図に示さ
れているように、各帝25は、はぼL字杉に形成された
半硬の厚さi インチ(1,5875■)の型501の
ステンレス鋼板のような4〈て平坦な金属ストリップで
ある。トルク保持帯25は、比較的に長い脚25・と、
より短い脚251)と、それがアクチュエータのケーシ
ングとアクチュエータを支持するブラケットの4接する
部材との間に在る位置で2つの脚の関に配置された彎曲
し九片寄9部分25cと、を包含する。各トルク保持帯
の長い方のn25・は、板28と30の間のアクチェエ
ータの41&11ヘクランプされる0位置決めビン97
は、各トルク保持帯を端部壁上の正し匹場所に位置決め
し、−ルト81がそれを端部壁へ締めつける。各保持帯
の短い方の脚は、4接するマニホルドを通して取付けら
れるはルトを受入れるねじ孔をもつクランプ板38.5
8t−用いて、隣接するXニホルドヘクランプされる。
トルク荷重が実質的に幅方向に作用するようなブラケッ
トの向きとその相当な・−の故に、保持帯は、トルクに
対する相当な抵抗′fr提供する。他方において、アク
チェエータのm−に関して半径方向に作用する力は、彎
曲した片寄り部分25cによってのみ伝達され、この彎
曲片′#シ部分25cは、このような半径方向の力會伝
逼する能力をほとんど与えない。従って、アクチュエー
タとブラケットとの間の公差のゆるみ又は不整列が、ア
クチュエータ上に何らの著しい又はM意な側面荷重をも
生じさせず、軸受け、−6荷1t−受けず、設計荷重を
滑らかに且つ正確に支持し且つ動かす三軸アクチュエー
タの能力全減少させないで自由に且つ滑らかに作用する
単位体Yは、アクチュエータ2t−包含し、アクチェエ
ータ2の列側軸部分は、一端においてスプライン接手ス
リーブ17により、他端において円錐接手19により、
横揺れ単位体R用のブラケット39へ取付けられる。ブ
ラケット39は、片揺れ単位体ブラケット5の端板14
と214内の口−ラペ了リング75と76内に軸支され
る。アクチュエータのケーシングの各端1sKおけるト
ルク保持帯26は、アクチュエータのケーシングを@転
しないように拘束するが、軸受75と76は、アクチュ
エータが横揺れ単位体とブラケット39と1ラケツト3
9によ)支持され九すべての構成部品に対し片遥れ運l
lIhを与えることt9報とする。
トルク保持帯26は、第4図〜第6図に示すトルク保持
帯と構造において実質的に4しく且つ原理において等し
い、流体は、プラタン)5fr通して穿孔され次に栓を
され九通路倉通して、アクチュエータへ供給されそこか
ら戻される。片揺れt−d弁vsvFi、横に外方へ延
びるブラケットの腕ba上に装着される。油圧流体は、
腕5−へ結合され九接手へ結合され且つ油圧単位体から
通ずるホースを通して、片揺れ単位体へ供給され、そこ
から戻される。ms・の中VC!ip孔された通路は、
t−は弁YSVへ開く開口部と連通ずる。アクチュエー
タ2は、接手例えば33によりブラケット5内の穿孔さ
れ九通路から通ずる開口部へ結合される。従って、ブラ
ケット5の板5bと延&部5aとは、片揺れ単位体用の
、マニホルド並びにブラケットの部分を構成する。
横揺れ単位体Rは、以下に詳述する反・中ツクラッシュ
接手により横揺れ回転アクチュエータ3の一軸の一燗部
3aへ収付けられた工具ホルダ8を包含する。工具ホル
ダ8は、膚揺れ単位体取付はブラケット222の横噛板
7内に支持されたローラ拍力軸受77.78の中に支持
される。横揺れ回転アクチュエータ3の内向きの端部(
即ち片揺れ単位体の方への端部)は支持されないが、ア
クチュエータ30ケーシンダは、44図〜第6図に図示
し且つ説明したトルク保持帯と原理において等しく且つ
構造と取付は方法において東質的に等しいトルク保持帯
27により、横揺れ単位体取付はブラケットの上方マニ
ホルド板6へ結合される。
ブラケット222のマニホルド板6は、横揺れ単位体サ
ーー弁R3Vへ及びサーメ弁R3Vからの流体の連通と
ホースの取付けのための、板の上面内の接手受入れねじ
孔から通ずる通路224と226′fI:与える、一連
の穿孔され且つ栓をされ丸孔を肩する。サーー弁R5V
は、マニホルド板肉の通路230と232によシ、マニ
ホルド板6のTmに11Iw!シて關〈開口部へ結合さ
れている。@7図に示すように、接手f33は、マニホ
ルド板6とアクチェエータ3のケーシング3aとの間の
隙間を僑渡ししており、通路230t−アクチェエータ
3の人口開口部3bと結合する。Oりング236と23
8は、接手管33を、取付は板6とケーシング3a内に
夫々フライス加工された孔240と242に対してシー
ルする6組立体の5つの油圧回転アクチュエータの各々
の一軸の肉糊にある室は、第7図に示す接手配列(即ち
、接手管33)により、対応するマニホルド板へ連結さ
れる。
横揺れ単位体の工具ホルダ8は、反ベックラッシュ接手
により一軸部分3Mへ結合される。軸部分3−は、スプ
ラインされ、対し5 シて内側にスプラインされたスリ
ーブを受入れる。スリー120のスプライ/され皮部分
は、割られておプ、内側端部は、回転子のケージングか
ら慝れる方へ且つ軸部分3aから外側へ@敗する円線形
外表面20aを有する。1つ又は2つ以上の連結ピン1
01が、スリーブ20の外壁内に7ライスDO工された
半円筒形スロット内に受入nられ、円錐摩擦結合が滑る
場合に備えて、凄極的な位置削出し制惧を与える。工具
ホルダ8のスリーブ部分8aは、スリー120の円−形
部分20aとd4和する円錐内側表面t!L、連結ピン
101の受入れの丸めの半円筒形スロットt−有する。
保持駆動リング51は、スリーブ20の外端を押圧し、
ゲルト86により軸部分3畠へ結合される。はルト86
が下へ締められるとき、ゲルト86はす/グ20t′回
転子のケーシングの方へ駆−し、他方、スペーサリング
23は、軸の軸機方向所定の位置に工具ホルダ8を維持
する。工具ホルダ8のスリー1部分8aとスリーブ20
との調和する円堆形表面は、スリーブ20の割られ且つ
スプライ/された部分を軸3a上のスプライ/と4まシ
嵌め状会にカム作用させ、それによって、スプライン結
合内に起るかも知れないゆるみと、さもなければ句と工
具ホルダとの間の接手−内に存在するかも知れない・櫂
ツクラッシュと、をなくする。
添付図flK示されている設計において、アクチュエー
タlと2の各々は、従来のスゲライ/され九接手により
次のアクチュエータを支持するブラケットへ結合される
が、然し、横揺れアクチュエータ3と工具ホルダ8との
間の接手と原理が等しく且つ構造が実質的に4t、い反
・譬ツクラッシュ後手により、三輪組立体のアクチェエ
ータの各々の軸が次のアクチェエータ用の1ラクツト又
は工具ホルダへ結合されることは、本@明の槽神とt図
のa−内にある。すべてのアクチュエータにaする反・
曹ツクラッシュ接手の応用は、工学のldd[であり、
本発明の4d内にある。
添付図面に示されている三軸アクチュエータ組立体の設
計と構造″の多数の#a部は、詳細に説明しなかった。
それらの中には、縦揺れ単位体Pと関係づけられ大監視
装置43のような罐位差計型の位置監視装置への各アク
チュエータの軸の接手がある(第1A図の上部#照)。
各ブラケット組立体は、種々5スペーすリング、軸受保
持器、オイルシール、力・青−板、及びm械設計に広く
用いられている類似の要素を祝金する。このような要素
は、図面Kll&かれており、当業婬により容易に認識
されるであろう。
従って、添付図面に示されはつ上述し九構造に具体化さ
れているよう罠、本発明は、アクチェエータの軸に及ぼ
す側面荷重を実繊的になくし、ホースと庁系の膨張収縮
と、サーは弁と夫々のアクチュエータとの間でその中f
:運ばれる流体の膨張収縮との効果を実質的になくし、
アクチュエータとブラケットが支持する両者の間の接手
の中の・9ツクラツシユをなくすることにより、現在公
知の三軸アクチュエータ@立体に対する改良t″与える
アクチュエータのより確かな、よりg1碩性のある、よ
り正確な4!l能に及ぼすこれらの改良の効果は累積的
である。
本発明の上述の実m態様は単なる例示にすぎず、多くの
変更と修正が、本発明の範囲から離れることなく一当業
者にと9明らかであるであろう。このような変更と修正
はすべて、特許請求の範囲に定義された本発明の範囲内
に含まれることが、を図されている。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実膳圃様の平面図であシ、組立体の
部分が破断されて断面で示されている。 aI2図は、本発明の実厖幡様の側面図であり、一部が
破断され、片揺れアクチュエータの軸線にほぼ沿う断面
で示されている。 槙5図は、アクチュエータの片揺れ単位体と横揺れ単位
体の平面図であプ、+JH!iれ単位体の一部は、横揺
れアクチュエータの軸−にほぼ沿って取られ九d面で示
されている。 814図は、トルク保持ブラケットの1つの平面図であ
fi、3’;)のアクチェエータのすべてと共に用いら
れるものの例示である。 第5図は、蘂4図の1ラケツトの側面図である。 第6図は、第4図と槙5図のブラケットの端面図である
。 igz図は、マニホルドの開口部とアクチュエータ開口
部との間に用いられる接手の部分断面図であって、第3
図のソーY−にほぼ旧って矢印の方向にとられた図であ
る。 4・・・第11ラケツト、11・・・第2ブラケツト、
6・・・第3ブラケツト、P・・・g1油圧アクチュエ
ータ、Y・・・第2油圧アクチユエータ、R・・・第3
油圧アクチユエータ、71〜74・・・ジャーナル、7
5〜76・・・ジャーナル、77.78・・・ジャーナ
ル、25.26.27・・・トルク保持帯、25c・・
・片寄りセグメントb 25 a −25b・・・L字
形の脚、4.5a、222・・・マニホルド板、200
.202.224、z2s−ニーert体m路、P S
 V、 YSV、 RSV・・・サーI弁、20g、2
30,232・・・オリフィス、242・・・アクチュ
エータの開口部、240・・・マニホルド板から開く開
口部、236.23B・・・環状シール要素、77.7
8・・・シイ−ナル、8a・・・スリーブ、3m・・・
スプラインさnた部分、20・・・カラー、20a・・
・割られ九部分の一部、51・・・駆動り/グ、86・
・・駆@−ルト F、、 5FI6.6 FI6.7 手 続 ?11i  市 書()3式)1、事件の表示 昭和57年 特 許 lll 第133597号2、発
明の名称    三軸アクチュエータ組立体3、補正を
する者 事件との関係  出願人 名称     バード−ジョンソン コムパニ−4、代
理人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  縦揺れと片揺れ七横揺れの運動を与える三輪
    アクチュエータ組立体であって: 第1とwi2と第3のブラケット4.11%と6によシ
    間接的に、且つ5つの異なる軸線上罠配向され九それら
    の軸とその順序で直列に、支持された第1と第2と第3
    の油圧アクチュエータp、y、とR: 第1と#I2のブラケット/lPi、第2と第3のブラ
    ケットを、#11と第2のアクチュエータの軸線のmり
    に回転するように夫々−支持するシャー゛ナル71〜7
    4と75〜76を有するとと:第3fラケットは、工具
    ホルダ8を支持するジャーナル77〜78を有すること
    : 第1と第2のアクチュエータの軸は、轡2と$1130
    ブラケットへ夫々取付けられ且つそれにより支持されて
    いるとと:及び 8113アクチユエータの軸は、工具ホルダと。 各アクチュエータのケーシングとそのアクチュエータ用
    の1ラケツトとの間に取付けられた少くとも1つの広く
    て薄いトルク保持lF25.26.27と、へ取付けら
    れ且つこれにより支持され、アクチ・エエータのケーシ
    ングをその軸の軸線のlI4F)K1g1転しないよう
    に保持するよう和なっているとと;及び 各保持帯25.26% 27け、アクチュエータへ著し
    い伺面荷重を分与することなく公差のイラツキを撓みに
    より順応させるように、アクチュエータとブラケットと
    の間に配置された片寄シセグメント例えば25cを含む
    こと:を含有してなる、縦揺れと片帰れと横揺れの運m
    t−与えるための三軸アクチュエータ組立体。 t27  各トルク保持帯は、端の輪郭がはP!L字形
    であシ、片寄多セグメント25門は、L字形の脚25m
    、25bの閾の接合部t/Ct”aぼ配置されているこ
    と、及び一方の脚25mは、夫々のアクチュエータクー
    シングの一端へ取付けられ、他方の#25bは、ケーシ
    ングの横に対応するプラケットの一部へ取付けられてい
    ること、を特徴とする特許請求の範囲i@1項に記載の
    アクチェエータ組立体。 (3)各アクチェエータに対し2つのトルク保持帯25
    .26.27があシ、対応するケーシングの各端部へ1
    つずつ結合されていること、を特徴とする特許請求の範
    囲第2項に記載のアクチュエータ組立体。 (初 各アクチュエータ用のブラケットが、マニホルド
    板を含み、各マニホルド板156% 222が、流体供
    給通路と、流体復帰通路例えば20a。 202.224.226と、各マニホルド板へ取付けら
    れたサー&4PPSV、YSV、とR8Vと、通路と弁
    を連通させる各マニホルド板肉のオリフィス例えば20
    8.230.232と、アクチェエータと弁を連通させ
    るため対応するアクチェエータの開口部例えば242と
    管列して各マニホルド板から開く開口部例えば240と
    、前記開口部を結合する接手33と、t−Mすること、
    を特徴とする特許請求の範囲第1墳に記載のアクチェエ
    ータ組立体。 +51  各接手が、壇秋シール要本236.238に
    よる開口部内に受入れられ且つこれにシールされた管で
    あること、をL4!f11とする特許請求の範囲@4項
    、に記載のアクチュエータ組立体。 (6)  アクチュエータの少くとも1つの、軸上に設
    けた反・寸ツクラッシュ接手組立体; 前記軸は、その軸を包囲し且つ関連するジャーナル例え
    ば77.78内で軸と共に回転しうるスリーブ例えば8
    ai含む接手組を体とスプラインされた部分例えば3a
    とt−Mすること三軸へスジライ/され且つそのセグメ
    ントの軸の方への浦みtoraとする?こめに割られた
    、アクチェエータのケーシングに最も近い端部に隣接す
    る部分t−有するカラー例えば20:割られ九部分の少
    くとも−MIA20mが、軸に関して外方へ且つケーシ
    ングから離れる方へ外側にチー−1#管付けられている
    とと;カラーのチーyf付き部分と調和し且つこれと係
    合する、スリー1上の内側テーパ付き表面;ケーシング
    から噛れる方へ面する、カラー上の肩部と係合する駆#
     JJンダ51;及び軸の中へねじ込まれ九駆勧Iルト
    86であって、駆−りンダを押圧し、カラーをケーシン
    グの方へ駆動するため締められるように適合されており
    、カラーとスリーブのチー/譬付!&表面が、カラーの
    割られたスプラインされた部分のセグメントとカム作用
    をなしてアクチェエータ軸のスプラインとI4ツクラッ
    シュのない固い保合をするようになっていること: を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のアクチェエ
    ータ組立体、−
JP57133597A 1981-07-31 1982-07-30 三軸アクチユエ−タ組立体 Pending JPS5865305A (ja)

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AU8637682A (en) 1983-02-03
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