JPS5865203A - 水面浮遊性生物活性物質含有組成物 - Google Patents
水面浮遊性生物活性物質含有組成物Info
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- JPS5865203A JPS5865203A JP16250281A JP16250281A JPS5865203A JP S5865203 A JPS5865203 A JP S5865203A JP 16250281 A JP16250281 A JP 16250281A JP 16250281 A JP16250281 A JP 16250281A JP S5865203 A JPS5865203 A JP S5865203A
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- parts
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- water
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は医薬剤、動物用薬剤、農薬、防疫用薬剤、肥料
、飼料等各種の天然或いは合成生物活性物質を粒子比重
1.0以下、粒径5鰭以下の微小中空体に付着させ、こ
れを粉粒、顆粒、錠剤等に適宜成形し、これを施用した
場合、水により崩壊、浮遊し、含有する生物活性物質の
発現速度を物理化学的に調節する効果を有する組成物に
関するものである。゛ 近時、各種の方面で省エネルギー、環境保全の要請が大
となり、・各産業部門でもこの目的のため努力がはられ
れ、逐次これらの成果があられれている。生物部ぢ、動
物、微生物、植物に対する、保護、育成、防除、殺滅等
の分野に4、ンいても、この目的達成のために、種々の
研究が行なわれている。これらの研究は、要請ずれば可
及的に少量の天然或いは合成の生物活性物質を使用し、
極少のエネルギーで環境保全に留意しつ−)、71物体
に41物活性物質の作用を与えることにつきるものであ
る。そのため、従来は主として?1〜物活+’l物竹の
研究にその多くが費やされ、少量で有9JJ性の大であ
る医薬、動物薬、農薬、防疫薬、肥オ゛1、飼宰1等が
01究開発されている。また一方、これらの生物活性物
質自体の改良ではなく、これらを支IIシ、運搬するい
わゆるキャリヤー並びに製剤に閏する研究も行われてい
る。本発明はこの型剤の改良に関するものである。
、飼料等各種の天然或いは合成生物活性物質を粒子比重
1.0以下、粒径5鰭以下の微小中空体に付着させ、こ
れを粉粒、顆粒、錠剤等に適宜成形し、これを施用した
場合、水により崩壊、浮遊し、含有する生物活性物質の
発現速度を物理化学的に調節する効果を有する組成物に
関するものである。゛ 近時、各種の方面で省エネルギー、環境保全の要請が大
となり、・各産業部門でもこの目的のため努力がはられ
れ、逐次これらの成果があられれている。生物部ぢ、動
物、微生物、植物に対する、保護、育成、防除、殺滅等
の分野に4、ンいても、この目的達成のために、種々の
研究が行なわれている。これらの研究は、要請ずれば可
及的に少量の天然或いは合成の生物活性物質を使用し、
極少のエネルギーで環境保全に留意しつ−)、71物体
に41物活性物質の作用を与えることにつきるものであ
る。そのため、従来は主として?1〜物活+’l物竹の
研究にその多くが費やされ、少量で有9JJ性の大であ
る医薬、動物薬、農薬、防疫薬、肥オ゛1、飼宰1等が
01究開発されている。また一方、これらの生物活性物
質自体の改良ではなく、これらを支IIシ、運搬するい
わゆるキャリヤー並びに製剤に閏する研究も行われてい
る。本発明はこの型剤の改良に関するものである。
本発明者等は、動物、植物、微生物は水相をノ1−命源
とし、相互に有害、無害にかかわらず相[。
とし、相互に有害、無害にかかわらず相[。
なから生活しているので、生物の保護、育成、防除、殺
滅等に使用する生物活性物質 において特に水相の表面において活性物質を作用させる
形状のものが躾も良いことに着目し1、これに最も適合
した製剤を見い出し、本発明を完成した。
滅等に使用する生物活性物質 において特に水相の表面において活性物質を作用させる
形状のものが躾も良いことに着目し1、これに最も適合
した製剤を見い出し、本発明を完成した。
本発明は生物活性物質を付着したt−i−了比重1.0
以下、t:f、 iイ51N1以下の無1戊又は有機の
微小中空体を主体とする成型水面′R−遊性生物活性物
質含有絹成物である。
以下、t:f、 iイ51N1以下の無1戊又は有機の
微小中空体を主体とする成型水面′R−遊性生物活性物
質含有絹成物である。
本発明に使用する微小中空体は一つの杓の気泡を有する
連続した殻構造をも一つものと、二つ以」−の独立気泡
をもつもの、即#)泡構造をも一つものの何れでもよく
、粒子比重は1.0I2J、Tで、かつ、粒径或いは辺
5m++以下の粒体或いは粉体である。そして、その材
質+1無機質のものとしては、珪酸ノーダ、硼砂を原料
として加熱発泡させたマイクロバルーン、黒曜岩、真珠
岩、松脂岩等の天然ガラス質岩石よりのいわゆるバーラ
イ1、アルミナよりのアルミリーバプル、シラスよりの
シラスバルーン(日本産業技術llA会商標)、フライ
アノシコよりのセノスフユアー、ガラス質のフォームグ
ラヌ、セメントよりの泡セメント、又は粒状活(’t
炭、セオライト粒等、連続細孔を有する粉ネ4体を表面
波11:”i した成IX′!物嶋があj〕(=ン11
.ろ。有111!のものとしてt、■フェノール(^l
脂よりのフェノールマ・イクv1バルーン、ポリ18j
fluヒ゛ニリテンよりの11ラニノーンイクtlスフ
エフ (ダウi+J i倉i1巴?)、−r−;l
? −1−シ1llll +k リノ工:1ヌフェアー
(エマーソン社商4?、? ) 、フェノール−z □
I りII バルーンを焼成炭flsし炭素バルーンと
し、たカーポスフユアー(ジェオ、シル tり70シ一
社商標)等があけられる。天然イll′L物製の微小中
空体としては、コルクわ)粒体、;7.ν)米を乾謀・
I11砕分級し、熔煎膨化した米煎粉1))体等があげ
られ2.。
連続した殻構造をも一つものと、二つ以」−の独立気泡
をもつもの、即#)泡構造をも一つものの何れでもよく
、粒子比重は1.0I2J、Tで、かつ、粒径或いは辺
5m++以下の粒体或いは粉体である。そして、その材
質+1無機質のものとしては、珪酸ノーダ、硼砂を原料
として加熱発泡させたマイクロバルーン、黒曜岩、真珠
岩、松脂岩等の天然ガラス質岩石よりのいわゆるバーラ
イ1、アルミナよりのアルミリーバプル、シラスよりの
シラスバルーン(日本産業技術llA会商標)、フライ
アノシコよりのセノスフユアー、ガラス質のフォームグ
ラヌ、セメントよりの泡セメント、又は粒状活(’t
炭、セオライト粒等、連続細孔を有する粉ネ4体を表面
波11:”i した成IX′!物嶋があj〕(=ン11
.ろ。有111!のものとしてt、■フェノール(^l
脂よりのフェノールマ・イクv1バルーン、ポリ18j
fluヒ゛ニリテンよりの11ラニノーンイクtlスフ
エフ (ダウi+J i倉i1巴?)、−r−;l
? −1−シ1llll +k リノ工:1ヌフェアー
(エマーソン社商4?、? ) 、フェノール−z □
I りII バルーンを焼成炭flsし炭素バルーンと
し、たカーポスフユアー(ジェオ、シル tり70シ一
社商標)等があけられる。天然イll′L物製の微小中
空体としては、コルクわ)粒体、;7.ν)米を乾謀・
I11砕分級し、熔煎膨化した米煎粉1))体等があげ
られ2.。
そして、これらの微小中空粒子はILL120以]−で
1.1. 行又は辺5■m以下のものである。
1.1. 行又は辺5■m以下のものである。
本発明に使用する生物層1ノ1物竹gt、%+物、植物
、1賎lL物に対し、保諾、育成、防除、殺滅つ・1の
作用をL5える医兼、農薬、動物コ¥°、防疫N二、肥
11、飼第1等の天然或いは合成物質が′・1−べ゛(
含−1゛れる。
、1賎lL物に対し、保諾、育成、防除、殺滅つ・1の
作用をL5える医兼、農薬、動物コ¥°、防疫N二、肥
11、飼第1等の天然或いは合成物質が′・1−べ゛(
含−1゛れる。
本発明において、前記の/1物活1)1物質を前述の微
小中空体に付着Iしぬるにlet、石f1 セメン1
、−・ン1ナイI等の無機接着剤、カセイン、ニカワ、
アラビアガム、グアーガノ、増の?1″L独又titグ
リセリン等の可塑剤併用、又は合成樹脂を主成分とする
有機接着剤等により適宜の制御された接着強度、耐候強
度を保有する如(付着さける。更に必要ならば、他の賦
型剤と併用して、和了比重を1.OIすTの適当な数値
を有する生物11物質を付着さけた微粉粒体を作る。
小中空体に付着Iしぬるにlet、石f1 セメン1
、−・ン1ナイI等の無機接着剤、カセイン、ニカワ、
アラビアガム、グアーガノ、増の?1″L独又titグ
リセリン等の可塑剤併用、又は合成樹脂を主成分とする
有機接着剤等により適宜の制御された接着強度、耐候強
度を保有する如(付着さける。更に必要ならば、他の賦
型剤と併用して、和了比重を1.OIすTの適当な数値
を有する生物11物質を付着さけた微粉粒体を作る。
このようにして得られた微粉)赤体を、単独にそのまま
、或いは、これに粉衣加工、又は他の賦形増量剤と混合
し、常法によって粉粒状、顆粒状、又は錠剤状の築合体
に成型する。
、或いは、これに粉衣加工、又は他の賦形増量剤と混合
し、常法によって粉粒状、顆粒状、又は錠剤状の築合体
に成型する。
本発明の組成物は以」二のように構成されているから、
このぶ11成物を施用した場合、環境水によりわ)粒、
顆粒、錠剤状の成型物は分級又は崩壊等の変形過程によ
り、成型物を構成している生物活性物質を付着している
粒径5II11以下の微小中空体に別かれ、本来の粒子
比重1.0以下をとることになり、大きな浮力が自重よ
り極度に大となって、水面に浮上し、水面の表面張力を
うけて固体との接点、例えば、これを水田に施用する場
合は、水田中の水稲の株元に集合する挙動をとる。更に
毛細管現象等により、株元水面との接点辺土の水面より
離れて大気に接した葉鞘部に定着、付着′4゛ろような
位置をとることができるので、生物活性物質の効果発現
に極めて好都合である。従って、本発明の組成物を水稲
の病害紋枯すβjを始めとずろ菌核病の防除に用いる場
合は、これらの菌核菌が何れも病源菌の菌核ヌテージに
J昌Aで、−1中より水中、更に水面から葉鞘へと、あ
たかも本発明8rl成物の効果発現過程と同一挙動で伝
染し7発’1iXiするので、これらの病源菌の防除に
用いるのに最適のものである。また、生物活性物質とし
てダイアジノン等の成程度ガス効果によって殺虫力を発
揮ずろものを用いた場合は、上記の如く、本発明ネ11
成物が防除の最適位置で働くと同時に、水面浮」二によ
って、直接ガス化が容易となり、効果の発現が速〃J的
になる。また、生物活性物質として除I、V性物質を用
いる場合は、水系で雑草との接触面積乃至接触頻度も大
となり、除草効果を雌実にする。′J:た、水中に棲息
する害虫例えばボウフラ等を駆除する場合は、施用後、
水中で崩壊し、徐々に水面に浮ItLL、防疫用■−を
付着した微小粒子が水面に浮遊し7ていることに、F−
リ、これらの71<中IL息’UI+物の挙動と合致し
、その駆除効果が一層高められる。更にまた、魚類等の
水中棲息動物の薬剤入り餌オ]に本発明のネ■成物を用
いる場合は、水中で崩功し、薬剤及び餌料を含んだ微小
4゛11了が水衷面に浮遊したりノ1!、中に”L%N
した状態となるのて、魚類の喫餌に極めて適した位置を
とり得て、これを食することによる魚のII’i菌の防
除に効果がある。
このぶ11成物を施用した場合、環境水によりわ)粒、
顆粒、錠剤状の成型物は分級又は崩壊等の変形過程によ
り、成型物を構成している生物活性物質を付着している
粒径5II11以下の微小中空体に別かれ、本来の粒子
比重1.0以下をとることになり、大きな浮力が自重よ
り極度に大となって、水面に浮上し、水面の表面張力を
うけて固体との接点、例えば、これを水田に施用する場
合は、水田中の水稲の株元に集合する挙動をとる。更に
毛細管現象等により、株元水面との接点辺土の水面より
離れて大気に接した葉鞘部に定着、付着′4゛ろような
位置をとることができるので、生物活性物質の効果発現
に極めて好都合である。従って、本発明の組成物を水稲
の病害紋枯すβjを始めとずろ菌核病の防除に用いる場
合は、これらの菌核菌が何れも病源菌の菌核ヌテージに
J昌Aで、−1中より水中、更に水面から葉鞘へと、あ
たかも本発明8rl成物の効果発現過程と同一挙動で伝
染し7発’1iXiするので、これらの病源菌の防除に
用いるのに最適のものである。また、生物活性物質とし
てダイアジノン等の成程度ガス効果によって殺虫力を発
揮ずろものを用いた場合は、上記の如く、本発明ネ11
成物が防除の最適位置で働くと同時に、水面浮」二によ
って、直接ガス化が容易となり、効果の発現が速〃J的
になる。また、生物活性物質として除I、V性物質を用
いる場合は、水系で雑草との接触面積乃至接触頻度も大
となり、除草効果を雌実にする。′J:た、水中に棲息
する害虫例えばボウフラ等を駆除する場合は、施用後、
水中で崩壊し、徐々に水面に浮ItLL、防疫用■−を
付着した微小粒子が水面に浮遊し7ていることに、F−
リ、これらの71<中IL息’UI+物の挙動と合致し
、その駆除効果が一層高められる。更にまた、魚類等の
水中棲息動物の薬剤入り餌オ]に本発明のネ■成物を用
いる場合は、水中で崩功し、薬剤及び餌料を含んだ微小
4゛11了が水衷面に浮遊したりノ1!、中に”L%N
した状態となるのて、魚類の喫餌に極めて適した位置を
とり得て、これを食することによる魚のII’i菌の防
除に効果がある。
以上の現象C21、とりも的さず最小のN計、餌計で最
大の1.果をあげることになり、省資源、環境保全とつ
ながるものである。
大の1.果をあげることになり、省資源、環境保全とつ
ながるものである。
次に本発明の実施例をあげ説明する。本発明はこねに限
定されるものでない。
定されるものでない。
;1一実施例の部はすべて重量部を示す。
実施例 11リクロルイソンアヌル酸20%粒剤1リク
ロルイソシアヌル酸(80%)2543焼明パン(0,
068〜0.2鮎)25部ポリビニルアル=1−ル(け
ん化度 88モル%)1部々イクロバルーン(粒子比重
0.12 ti’li冬0.1〜0.3m)49部
」1記の1−リクロルイソンアヌル酸、ハ11.明パン
、ポリビニルアル:I−ルを混合1つ)砕して1つ)上
とし、これに水をバイングーとしてマ・()1 +−r
バルーンに粉衣乾燥する。
ロルイソシアヌル酸(80%)2543焼明パン(0,
068〜0.2鮎)25部ポリビニルアル=1−ル(け
ん化度 88モル%)1部々イクロバルーン(粒子比重
0.12 ti’li冬0.1〜0.3m)49部
」1記の1−リクロルイソンアヌル酸、ハ11.明パン
、ポリビニルアル:I−ルを混合1つ)砕して1つ)上
とし、これに水をバイングーとしてマ・()1 +−r
バルーンに粉衣乾燥する。
本品は浮遊率90,2%でプールの水の殺菌浄化剤とし
て後記試験例1の通り有イリlであった。なお、浮遊率
は下記方法によって測定した。
て後記試験例1の通り有イリlであった。なお、浮遊率
は下記方法によって測定した。
浮遊率の測定方法
水300mffを入れた500rrl!分液11−1に
試)15gを入れる。IO分間静匿後、1分間に30回
の割合で倒立を30回繰り返し、更に10分静置する。
試)15gを入れる。IO分間静匿後、1分間に30回
の割合で倒立を30回繰り返し、更に10分静置する。
−1II匿後下層の固型物を1ノド出除去し、浮遊部分
を161のガラスフィルターにとり、※λす・アし恒け
にして重量(W g )を測り、その・部をとり、適当
な化学分析又は機21(分析によって含1.¥(a%)
を測定し、次式により)?遊率を算定した。
を161のガラスフィルターにとり、※λす・アし恒け
にして重量(W g )を測り、その・部をとり、適当
な化学分析又は機21(分析によって含1.¥(a%)
を測定し、次式により)?遊率を算定した。
αW
浮1iIY−八料5[+中の成分縫(ロ)ZX Mi
191 2 クロラムヱニコール0.12%錠剤りロ
ラムフユニコール 0.12n米煎粉粒
(粒子比重0.3 粒径1−2 +am ) 20
Ngグアーガ!−0,38部 さなぎ粉粒(粒径1〜2m5) 79.5
部上記のグアーガム5%水溶液を用いて、クロラムフェ
ニコール脂末を米煎杉)粒に接着乾燥後、さなぎ粉粒と
混合し、直1′5f:1 cm、厚さ0.51111
/ 1錠量約0.7gの錠剤に打錠した。
191 2 クロラムヱニコール0.12%錠剤りロ
ラムフユニコール 0.12n米煎粉粒
(粒子比重0.3 粒径1−2 +am ) 20
Ngグアーガ!−0,38部 さなぎ粉粒(粒径1〜2m5) 79.5
部上記のグアーガム5%水溶液を用いて、クロラムフェ
ニコール脂末を米煎杉)粒に接着乾燥後、さなぎ粉粒と
混合し、直1′5f:1 cm、厚さ0.51111
/ 1錠量約0.7gの錠剤に打錠した。
本品は浮遊l4x9o、s%で、鯉白点病渚療剤添加飼
料として、後記試験例2の通り著効があった。
料として、後記試験例2の通り著効があった。
実施例 3 グイアジノン5%粉粒剤
水不溶性液状殺虫剤グイアジノン(2−イソプロピル−
4−メヂルビリミヂル−6−ジェヂルジヂオホスフェー
ト) 5部シラスバルーン(粒
子比TIf0.18、粒径0,05〜0.2II)
15部ホワイト
カーボン 3部キシレンスルホ
ン酸 1部フユノールウレタン樹脂
液(固形物置 60%)2部ア ベン1−リーイト (粒IM O,02−0,05am
) +0 rf3硅砂(粒径0.068〜0
.2mIR) 64部上記のシラスバルー
ンにグイアシノン、ホワイトカーボンを付着させ、ギシ
レンスルホン酸、フェノールウレタン樹脂液で更に接着
硬化させ、水5部を用いてベン1ナイ1、硅砂を粉衣す
る。後、風乾して製品とする。
4−メヂルビリミヂル−6−ジェヂルジヂオホスフェー
ト) 5部シラスバルーン(粒
子比TIf0.18、粒径0,05〜0.2II)
15部ホワイト
カーボン 3部キシレンスルホ
ン酸 1部フユノールウレタン樹脂
液(固形物置 60%)2部ア ベン1−リーイト (粒IM O,02−0,05am
) +0 rf3硅砂(粒径0.068〜0
.2mIR) 64部上記のシラスバルー
ンにグイアシノン、ホワイトカーボンを付着させ、ギシ
レンスルホン酸、フェノールウレタン樹脂液で更に接着
硬化させ、水5部を用いてベン1ナイ1、硅砂を粉衣す
る。後、風乾して製品とする。
本品は浮遊率91.5%で、ツマグロミ】コバイに対し
、後記試験例3の通り速効的に効果があった。
、後記試験例3の通り速効的に効果があった。
実tJIJA1列 4 バイシソ15%RN’1水不溶
性液状12 !II剤バイジッ1 (シメヂルー4−メ
ヂルヂオフェニルンチオホスフェ−1)5部軟質ポリウ
レタンホーl、ピース (村子1ttrfo、2、粒径
0.1〜0.21mm) ’I
O部ホワイ)−カーホン 3部エ
ポキシ樹脂(固形分85%) 2部ベント
ナイ1−(ネ÷、径0.02〜0.05和m)30部カ
オリン(粒径0.01〜0.05 +111)
50部」1記の軟質ポリウレタンホームビーズにバ
イシソ1、ホワイトカーボン* ji)衣させ、エポキ
シ樹/り 脂を加えて80℃で2時間硬化後、ベントす−f11カ
オリンを混合し、氷20部を加えて混練し、直径0.9
1のスクリーンを用いて押し出し造粒し、乾燥して製品
とする。
性液状12 !II剤バイジッ1 (シメヂルー4−メ
ヂルヂオフェニルンチオホスフェ−1)5部軟質ポリウ
レタンホーl、ピース (村子1ttrfo、2、粒径
0.1〜0.21mm) ’I
O部ホワイ)−カーホン 3部エ
ポキシ樹脂(固形分85%) 2部ベント
ナイ1−(ネ÷、径0.02〜0.05和m)30部カ
オリン(粒径0.01〜0.05 +111)
50部」1記の軟質ポリウレタンホームビーズにバ
イシソ1、ホワイトカーボン* ji)衣させ、エポキ
シ樹/り 脂を加えて80℃で2時間硬化後、ベントす−f11カ
オリンを混合し、氷20部を加えて混練し、直径0.9
1のスクリーンを用いて押し出し造粒し、乾燥して製品
とする。
本島は浮遊率83.4%で蚊幼虫(ボーフラ)に対して
後記試験例4の通りの著効があった。
後記試験例4の通りの著効があった。
実施例 5 複合肥料粒剤(12−2)尿素(N=43
%)10部 重焼成リン肥(P2O3−35%)5.7部硫酸カリ
(I(20−45%) 4.5部タルク
(粒径0.02〜0.05鰭)34.7部焼石膏
15部メチレンブルー
0.1部サランマイクロスフニア−
(粒子比ff1o、2、粒径0.1〜0.3韮)30部 上記のサランマイクロスフェア−に尿素、重焼成リン肥
、硫酸カリ、焼石膏、クルクの混合粉砕物をメチレンブ
ルーをとかした水溶液15部を用いて粉衣し、風乾し製
品とする。
%)10部 重焼成リン肥(P2O3−35%)5.7部硫酸カリ
(I(20−45%) 4.5部タルク
(粒径0.02〜0.05鰭)34.7部焼石膏
15部メチレンブルー
0.1部サランマイクロスフニア−
(粒子比ff1o、2、粒径0.1〜0.3韮)30部 上記のサランマイクロスフェア−に尿素、重焼成リン肥
、硫酸カリ、焼石膏、クルクの混合粉砕物をメチレンブ
ルーをとかした水溶液15部を用いて粉衣し、風乾し製
品とする。
本島は浮遊率100%を示し、後記試験例5の通//
リヒアインスレディーダービ一種の球根の水耕栽111
で肥効大きく、又水分蒸散防+Lに効果があった。
で肥効大きく、又水分蒸散防+Lに効果があった。
実施(5’l 6 D CPA −NΔC1☆/I
l+ (、2,5−0,5)水不溶固型除草剤、DCI
)A (3,4−ジクロルプロピオンアニリ+゛)
2.5部NAC(N−メチル−■−ナ
フチルカーバメー1)
0.5部ポリオキシエチレンアルキルアリルエー
テル0.3部ホワイ1カーボン
4部ドデシルベンゼンスルフォン酸 0.8
部エコスフニア−(粒子比重0.18、粒径0.1〜0
.3鮎)10部 ツユノールフラン共重合樹脂(固形物置75%)1.5
部 ザンタンガム 0.2部ベン
1ナイト (粒径0.02〜0.05M11)10部炭
酸力ルンウム(粒1’!: 0.07〜0.2IIm)
70.575部」二記工=1スフェア−にDCPA、
、NΔC1ホワイ1カーボンの混合1)砕物をポリオキ
シエチレンアルキルアリルエーテル及びドデンルベンゼ
ンス/誹 ルホン酸で粉衣付着せしめ、フェノールフラン共重合樹
脂液を加えて硬化皮膜を作り、ザンタンガム4%水溶液
を用いてベントナイト、炭酸カルシラノ・を粉衣し、風
乾して製品とする。
l+ (、2,5−0,5)水不溶固型除草剤、DCI
)A (3,4−ジクロルプロピオンアニリ+゛)
2.5部NAC(N−メチル−■−ナ
フチルカーバメー1)
0.5部ポリオキシエチレンアルキルアリルエー
テル0.3部ホワイ1カーボン
4部ドデシルベンゼンスルフォン酸 0.8
部エコスフニア−(粒子比重0.18、粒径0.1〜0
.3鮎)10部 ツユノールフラン共重合樹脂(固形物置75%)1.5
部 ザンタンガム 0.2部ベン
1ナイト (粒径0.02〜0.05M11)10部炭
酸力ルンウム(粒1’!: 0.07〜0.2IIm)
70.575部」二記工=1スフェア−にDCPA、
、NΔC1ホワイ1カーボンの混合1)砕物をポリオキ
シエチレンアルキルアリルエーテル及びドデンルベンゼ
ンス/誹 ルホン酸で粉衣付着せしめ、フェノールフラン共重合樹
脂液を加えて硬化皮膜を作り、ザンタンガム4%水溶液
を用いてベントナイト、炭酸カルシラノ・を粉衣し、風
乾して製品とする。
本島は浮遊率97.5%でミカン園下草除草剤として、
後記試験例6の通りの著効があった。
後記試験例6の通りの著効があった。
実施例 7 MTPC4%粉粒剤
水不溶性固体殺虫剤MIPC(2−クメニルメチルカー
バメート) 4部焼石膏(粒
径0.05〜0.1部m) 8部コル
ク末(粒子比重0.+8、粒径0.1〜0.211@)
20部水
8部炭酸カルンウム(粒径0
.1〜0.211> 60部」−記のMTPC
1焼石膏を予め混合粉砕した粉体を、コルク末に混合し
、水を加えて硬化させる。
バメート) 4部焼石膏(粒
径0.05〜0.1部m) 8部コル
ク末(粒子比重0.+8、粒径0.1〜0.211@)
20部水
8部炭酸カルンウム(粒径0
.1〜0.211> 60部」−記のMTPC
1焼石膏を予め混合粉砕した粉体を、コルク末に混合し
、水を加えて硬化させる。
後、炭酸カルシウムを混合して製品とする。
本島は、浮遊率94.7%で、後記試験例7の通り、)
ヒイロウンカに対し速効かつ持続性のある殺虫力を示し
た。
ヒイロウンカに対し速効かつ持続性のある殺虫力を示し
た。
実施例 8 シメトリンMCr’Bエチル粒剤(3−3
)/9 水不溶性固体除f、v、剤ンメ1リン(2,4−ビスエ
チルアミノ−6−メチルヂオーS−)リアジン)
3部MCPB−−’tチ
ル(4−りt+l:+−(1−1リルオキシ酪酸エチル
) 3部シラスバルーン(粒
子比重0.18、粒径0.05〜0.2m)
42部焼成焼成上藻土
径0.046 I11以下) 50部ポリビ
ニルアルコール(けん化度88モル%)2部」1記シラ
スバルーンに8%のポリヒニルアルコール水溶液を用い
て焼成信IトLを粉衣乾燥付着さ・υ−る。後、シメト
リン、M CPB−エヂルン昆吊り夜を吸着させて製品
とする。
)/9 水不溶性固体除f、v、剤ンメ1リン(2,4−ビスエ
チルアミノ−6−メチルヂオーS−)リアジン)
3部MCPB−−’tチ
ル(4−りt+l:+−(1−1リルオキシ酪酸エチル
) 3部シラスバルーン(粒
子比重0.18、粒径0.05〜0.2m)
42部焼成焼成上藻土
径0.046 I11以下) 50部ポリビ
ニルアルコール(けん化度88モル%)2部」1記シラ
スバルーンに8%のポリヒニルアルコール水溶液を用い
て焼成信IトLを粉衣乾燥付着さ・υ−る。後、シメト
リン、M CPB−エヂルン昆吊り夜を吸着させて製品
とする。
本島は浮遊率92.2%で、後記試験例8の通り水田中
期除草剤として10a当り1kg、即し、対照市販除草
剤使用量の1/3、ラメ1リン成分の投下量も66.7
%の]Oa当り0.03 kgで広葉雑草防除に著効を
示した。
期除草剤として10a当り1kg、即し、対照市販除草
剤使用量の1/3、ラメ1リン成分の投下量も66.7
%の]Oa当り0.03 kgで広葉雑草防除に著効を
示した。
試験例 1
縦25m、横15m1深さ1.5mのプール(562,
5/Z mりの浄化試験を行った。薬剤供試前の水質は大腸菌群
数2511&I / tnρであった。
5/Z mりの浄化試験を行った。薬剤供試前の水質は大腸菌群
数2511&I / tnρであった。
以1−の如く本発明殺菌粒剤は1リクロルイソシアヌル
酸成分量は市販錠剤の5くで丘−)その効果はより大き
かった。
酸成分量は市販錠剤の5くで丘−)その効果はより大き
かった。
試験例 2
2m3の養岬糟に平均体重110gの当才鯉20匹を投
入養鯉し、3ケ月間の白点病による死亡率をU見察した
。
入養鯉し、3ケ月間の白点病による死亡率をU見察した
。
/l
Jミl上の如く本発明の組成物である白点病治療薬添加
飼料の投与は死亡率0%で、かつ、食残飼料もなく、水
質を悪化することtit全然なかった。対照槽は多少有
機物腐敗の傾向があり、これも死亡卒増大と関係がある
ものと思量された。
飼料の投与は死亡率0%で、かつ、食残飼料もなく、水
質を悪化することtit全然なかった。対照槽は多少有
機物腐敗の傾向があり、これも死亡卒増大と関係がある
ものと思量された。
試験例 3
115ガボツトに定植した水稲を、高さ約25 cmに
切り、ボッlの水深を3 cmに湛水した。これに、薬
剤を10a当り3kgの割合で敗布し、7日及び14日
経過後に、(1口体にサラン網円f、ti (直径10
cm、高さ40 Cm )をかぶ・υ、予め飼育したツ
マグロヨコバ工を各区20匹(♀)放飼し、24時間後
の死出率を調査した。
切り、ボッlの水深を3 cmに湛水した。これに、薬
剤を10a当り3kgの割合で敗布し、7日及び14日
経過後に、(1口体にサラン網円f、ti (直径10
cm、高さ40 Cm )をかぶ・υ、予め飼育したツ
マグロヨコバ工を各区20匹(♀)放飼し、24時間後
の死出率を調査した。
以」二の如く、本発明の組成物は、市販品に比し、ツマ
グロ目コバエに対し、連グJ的に作用した。なお、水面
浮」1粒は殆ど稲のれ元にiJ(まり、水面上/2 り上昇して大気中の葉鞘部位に付着していた。
グロ目コバエに対し、連グJ的に作用した。なお、水面
浮」1粒は殆ど稲のれ元にiJ(まり、水面上/2 り上昇して大気中の葉鞘部位に付着していた。
L入駒1月 4
51水槽に蚊幼虫ボーフラ40匹を放飼し、各粒剤0.
2g(有効成分2ppm1度)を投与し、12時間、2
4時間経過後の殺虫率を測定した。
2g(有効成分2ppm1度)を投与し、12時間、2
4時間経過後の殺虫率を測定した。
+21上の如く、本発明の組成物1]、市販品に比し、
蚊幼虫ボーフラの防除剤として著効を示した。
蚊幼虫ボーフラの防除剤として著効を示した。
試験例 5
ヒアシンスレディーダービ一種の球Ill (約58
g)を70間、7〜10℃の暗冷蔵庫に入れて冬眠処理
し300mβ容水耕用ガラスボットで栽培した。
g)を70間、7〜10℃の暗冷蔵庫に入れて冬眠処理
し300mβ容水耕用ガラスボットで栽培した。
実施例5で製造した組成物Jt0.3[を役人し、対照
区として1.を尿素0.012g、重焼成りん肥0.0
17g。
区として1.を尿素0.012g、重焼成りん肥0.0
17g。
硫酸カリウム0.014 gを少量の水にとかして加え
た。この二つのポットについ′ζ、開花開始所要日数及
び、その時の主枝の挟持を測定した。
た。この二つのポットについ′ζ、開花開始所要日数及
び、その時の主枝の挟持を測定した。
/2
以」二の如く、本発明の組成物は開花及び肥効が早くあ
られれ、全体として成育を早めた。又、本島の青色ピー
スは花の桃色、茎の緑、球根の淡褐色、根の白色と変化
にとみ、インチリヤ要素を向−ヒさせた。又、水分の蒸
散速度も多少おさえた。
られれ、全体として成育を早めた。又、本島の青色ピー
スは花の桃色、茎の緑、球根の淡褐色、根の白色と変化
にとみ、インチリヤ要素を向−ヒさせた。又、水分の蒸
散速度も多少おさえた。
試験例6
実施例6で製造した本発明の組成物と市販のワイダソク
永和剤(DCI)Δ45%、NAC9%)と以上の如く
、本発明の組成物は散粒作業で対照の水を使った噴霧作
業に代替でき、労力の節減と共に、除草グ1果も確実に
なった。
永和剤(DCI)Δ45%、NAC9%)と以上の如く
、本発明の組成物は散粒作業で対照の水を使った噴霧作
業に代替でき、労力の節減と共に、除草グ1果も確実に
なった。
試験例 7
z
実施例7で製造した本発明の組成物と市販のMIPC粒
剤4%を水稲本田5aに散粒し、散粒後4日、7日、及
び30日後のIビイロウンカ生、春密度を掬い取り法(
5回振り値、−区10プロット)以上の如く、本発明の
kJ[酸物は市販のMTPC粒剤より速効性及び残効性
を兼備していることが認められた。
剤4%を水稲本田5aに散粒し、散粒後4日、7日、及
び30日後のIビイロウンカ生、春密度を掬い取り法(
5回振り値、−区10プロット)以上の如く、本発明の
kJ[酸物は市販のMTPC粒剤より速効性及び残効性
を兼備していることが認められた。
試験例 8
実施例8で製造した本発明の組成物と市販のンメ1リン
、MCPB−エチル才5、剤(ツメ1リン1.5%、M
CPB−エチル1.0%)を水口1田植後、20日に散
布し、雑草防除の効果を観察した。
、MCPB−エチル才5、剤(ツメ1リン1.5%、M
CPB−エチル1.0%)を水口1田植後、20日に散
布し、雑草防除の効果を観察した。
//
モグ力、ウリカワについて、殆ど枯死に至ったものを優
、約90%除草面積を示すものを良とした。
、約90%除草面積を示すものを良とした。
以−にの如く、本発明のh■成酸物IOa当りの散布■
及び、成分量が市販粒剤に比して、少なく省資源的でか
つ環境保全的に優i′t j::tn成酸物ある。
及び、成分量が市販粒剤に比して、少なく省資源的でか
つ環境保全的に優i′t j::tn成酸物ある。
特許出願人 三笠化学工業株式会ン1
代理人伊東守忠(ばか1名)
0
Claims (1)
- 1、 生物活ヤ(物質を付着した粒子比重1.0以下、
粒径5■以下の無機又は有機の微小中空体を主体とする
成型水面浮遊性生物活性物質含有組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16250281A JPS5865203A (ja) | 1981-10-12 | 1981-10-12 | 水面浮遊性生物活性物質含有組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16250281A JPS5865203A (ja) | 1981-10-12 | 1981-10-12 | 水面浮遊性生物活性物質含有組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5865203A true JPS5865203A (ja) | 1983-04-18 |
JPH0256323B2 JPH0256323B2 (ja) | 1990-11-29 |
Family
ID=15755831
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16250281A Granted JPS5865203A (ja) | 1981-10-12 | 1981-10-12 | 水面浮遊性生物活性物質含有組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5865203A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05155703A (ja) * | 1991-12-06 | 1993-06-22 | Nippon Bayeragrochem Kk | 水面走行性製剤 |
JPH0899802A (ja) * | 1994-08-04 | 1996-04-16 | Sankyo Co Ltd | 水面での崩壊分散性を調節した水面浮遊性農薬粒剤及びそのキャリヤー |
JPH10287505A (ja) * | 1997-04-11 | 1998-10-27 | Nippon Nohyaku Co Ltd | 水面施用農薬組成物及びその製造方法 |
JP2000319106A (ja) * | 1999-03-03 | 2000-11-21 | Nippon Bayer Agrochem Co Ltd | 水面施用製剤 |
JP2000319107A (ja) * | 1999-03-03 | 2000-11-21 | Nippon Bayer Agrochem Co Ltd | 水面施用製剤 |
JP2002154901A (ja) * | 2000-11-21 | 2002-05-28 | Kumiai Chem Ind Co Ltd | 農薬組成物並びにその製造方法および散布方法 |
JP2002179507A (ja) * | 2000-10-05 | 2002-06-26 | Kumiai Chem Ind Co Ltd | 均一拡散性粒状農薬製剤およびその散布方法 |
US7160841B2 (en) | 2001-09-26 | 2007-01-09 | Kumiai Chemical Industry Co., Ltd. | Uniformly spreadable granular agricultural chemicals formulation and method for scattering (applying) thereof |
WO2012008562A1 (ja) * | 2010-07-15 | 2012-01-19 | 協友アグリ株式会社 | 徐放性微粒子及び徐放性微粒子含有製剤 |
JP2013544882A (ja) * | 2010-12-06 | 2013-12-19 | シンジェンタ パーティシペーションズ アクチェンゲゼルシャフト | 浮遊拡散性の農薬錠剤 |
Citations (3)
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JPS49117291A (ja) * | 1973-03-28 | 1974-11-08 | ||
JPS55100301A (en) * | 1979-01-26 | 1980-07-31 | Koichi Morimoto | Insecticidal and preservative material containing obsidian as the major component |
JPS55139308A (en) * | 1979-04-17 | 1980-10-31 | Nippon Nohyaku Co Ltd | Control of leaf and plant-hoppers |
-
1981
- 1981-10-12 JP JP16250281A patent/JPS5865203A/ja active Granted
Patent Citations (3)
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JP2002154901A (ja) * | 2000-11-21 | 2002-05-28 | Kumiai Chem Ind Co Ltd | 農薬組成物並びにその製造方法および散布方法 |
US7160841B2 (en) | 2001-09-26 | 2007-01-09 | Kumiai Chemical Industry Co., Ltd. | Uniformly spreadable granular agricultural chemicals formulation and method for scattering (applying) thereof |
WO2012008562A1 (ja) * | 2010-07-15 | 2012-01-19 | 協友アグリ株式会社 | 徐放性微粒子及び徐放性微粒子含有製剤 |
JP2012036182A (ja) * | 2010-07-15 | 2012-02-23 | Kyoyu Agri Kk | 徐放性微粒子及び徐放性微粒子含有製剤 |
JP2013544882A (ja) * | 2010-12-06 | 2013-12-19 | シンジェンタ パーティシペーションズ アクチェンゲゼルシャフト | 浮遊拡散性の農薬錠剤 |
JP2016130247A (ja) * | 2010-12-06 | 2016-07-21 | シンジェンタ パーティシペーションズ アクチェンゲゼルシャフト | 浮遊拡散性の農薬錠剤 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0256323B2 (ja) | 1990-11-29 |
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