JPS5864910A - 自動梱包機におけるバンド結束装置 - Google Patents

自動梱包機におけるバンド結束装置

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JPS5864910A
JPS5864910A JP15789081A JP15789081A JPS5864910A JP S5864910 A JPS5864910 A JP S5864910A JP 15789081 A JP15789081 A JP 15789081A JP 15789081 A JP15789081 A JP 15789081A JP S5864910 A JPS5864910 A JP S5864910A
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band
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森 源明
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Nichiro Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、空洞iat有する被梱包物の内周面と外周
面にバンドを懸は渡して結束するの忙適した自動梱包機
におけるバンド結束磯に関するものである。
従来では空洞部を有する被梱包物の梱包1行うような場
合、梱包機のアーチ状案内枠のバンド通路管分割して、
その分割畜れた案内枠のバンド通路の少なくとも一方を
他方に向って移動可能に形成し、被梱包物の空洞部内に
分割した案内枠管挿入して互いに接合した後、バンド管
層は渡して梱包を行って−た。しかしながら、この種の
構造の値の低下tIIたし几り、ま九%接合部附近で作
業者の手が挾さまれるという大きな人的事故が発生する
虞れがあっ友。勿論、このような事故防止には種々の手
段が取られ、例えば光電管と電磁ブレーキを組合せtも
の、あるいは案内枠の接合、離反時における移動速度を
遅らせたものなどがあったが、前者すなわち光電管と電
磁プレー−?tii合せたものは経済的に高偵であると
ともに、構造が複雑であり、ま几、後者すなわち移動速
度を遅らせたものは作業能率が低下するとりう問題があ
ったO この発明は、上記問題を解決することt企図してなされ
た4ので、結束用のプラスチ、り性バンドの剛性管利用
して、分割したアーチ状案内枠を完全に接合させずにバ
ンド剛性によって保持で暑る一定の長さの距離t−離間
したまま梱包できるようにしたもので、被梱包物の破損
防止及び人的事故の防止を図ることができる上、バンド
案内枠の移動量の減少に伴なって梱包能率の向上を図れ
るようくしたこと管特徴とする自動梱包機におけるバン
ド結束装置を提供しようとするものである。
以下にこの発明の実施例を図面に基づいて詳細に貌明す
る。
第1図はこの発明のバンド結束装置を有する自動梱包機
の正面図で、図中、1は本体、2は被梱包物AV梱包す
なわち結束するプラスチック製のバンドでありて、前記
本体lの側方j/Ce1tされ、るバンドリール3によ
って巻装されており、支持台4によって支持されるこの
バンドリール3に巻装されるバンド2の先端は、本体I
K内設されたチャンバ5内に一時的に貯留されt後、送
り出し及び引締用ローラ6.6′及び7,7′間會通っ
てバンド2の圧着手段であるプレス装置8に導びかれ、
そしてグリッパ9によって把持さへている。
この場合、前記ローラ6.6′及び7.7′は図示しな
いモータ及びギヤ1介して互いに反対方向に回転してお
り、送り出しあるいは引締に応じて切換動作し得るよう
に、後述するスイッチ機構と電気的KII続されている
一方、前記本体1の上部に形成される載置台1′上には
2本の被梱包物載置用ローラ1O110か配設されてい
るとともに、当該載置台1′上に設けたバンドを案内す
るアーチ状案内枠11.11’を分割配設するとと4に
その少なくとも一方の分割し九案内枠11會他方の分割
した案内枠11’に対して進退移動自在となす。これら
、分割され友アーチ状案内枠11.11’は載置台1′
から植立スル固定1111m、11’ と先端側可動5
111b、1 l b’とから形成し、少なくとも一方
の可動1111bが他方の可動@11b’に:向って進
退移動自在となし、梱包時に対向する可動部11b、l
lb’の端部が接近するように形成されて−る。このア
ーチ状案内枠11.11′の具体的構造は、wJ3図及
び第4図(イ)(ロ)に示すように、その下部にバンド
ガイド12.12′?有する断面がほぼコ字状に形成さ
れ、かつその外側面には移動用のう、クギャ13.13
′管付設しており、この際、ラックギヤ13.13′の
上下面に形成されたレール溝14.14’に前記本体1
上に形成されるケース16.15′に回転可能に支承さ
れる上下方向規制用ローラ16.16’、17.17′
及び左右方向規制用ローラ18.18′が係合して、ア
ーチ状の案内枠11.11′はそれぞれ互−に−退可能
に支持され、そして、ケース15.15′に装着され几
駆勧モータ19.19′の駆動軸19mK取り付けられ
た駆動ギヤ20と噛み合う従動ギヤ21と同軸上に装着
され友ピニオンギヤ22が前記ラックギヤ13.13′
と噛み合一、駆動モータ19.19′の駆動によって前
記案内枠11.11′の可動部11b、llb’が進退
移動するようになってφる。なおこの場合、前記バンド
ガイド12.12′はスプリング23.23によ′って
案内枠11.11′に懸架され、また、前記ピニオンギ
ヤ22には7リクシヨン24が内嵌されており、案内枠
1j、11’に大きな負荷がかかりた場合、摩擦(より
て滑るようK 1に5ている。
また、前記ケース15.15’内において、バンドガイ
ド12.12’と連接する円弧状sr有するバンドガイ
ド25.2!S’が配設され、このバンドガイドj5’
 25’の途中に配備された連結棒26.26′がソレ
ノイド27.27’によりて作動する引張機構28,2
8’ と共に移動して、バンド2を引張るととくより、
バンドガイド12.12’及び25.25′が関連的和
解放されてバンド2が外れるよう釦なっている。
一方、前記案内枠11.11′の後端部にはストッパ片
29.29’が固設されており、前記ケース1s、is
’<取り付けられてこのストッパ片29,29’ と係
合するストッパ30.30′を調節可能にすることkよ
り、バンド2の剛性の相違による両案内枠11.11′
の離間−節が行えるようKlっている。tた、図示しな
いスイ。
チ機構を設けておき、このスイツナ横構と、前記送り出
し及び引締ローラ6.6#及び7,71會有する送り出
し機構及び引締機構と會電気的和綴綬するとともに、ス
イッチ機構管I!に前記プレス装置8とも電気的く接続
されている。なお、31はバンド先端感知部である。
軍5図はこの発明K>ける案内枠11.11’の別の実
施態様を示すもので、バンド2の移動全円滑(行えるよ
うにしたものである。すなわち。
送り出し側の案内枠11の開口部におけるバンドガイド
12に上り勾配状に傾斜する突起1132に形成するこ
とにより、バンド自体の剛性を高めて、両案内枠11.
11’間の距離管長くすることができるようにし、まt
、他方の案内枠11′の開口端11 e’ Tr拡開状
に形成して、バンド自体の送抄の振れが生じてもバンド
2の先端を余裕ヶもって受は入れられるように考慮しで
ある。すなわち、分割配設した案内枠11.11’の相
対向する端部において、バンド飛び出し備の端部を狭口
に形成し、バンド受は情の端部を拡口に形成したこと1
−特像とするものである。
上記のように構成されるこの発明のバンド結束装置ケ用
いて被梱包物?梱包するには、まず、案内枠11.11
′を開放状態にしておき、を友、バンド2の先端srバ
ンドリール3から引き出してチャンバ器内に貯留すると
と4に、送り出し用ローラ6.6′とプレス装置8の中
間@に待機させてお春、次に、開放状llKある案内枠
11.11′のほぼ中央部に位置する部位に被梱包物A
I−配置すなわちローラ10.10上に載置させる。そ
して、図示しないスイッチを押して駆動モータ19.1
9′を作動させると、駆動モータ19.19′の回転は
駆動ギヤ20と従動ギヤ21とによって減速石れてピニ
オンギヤ22に伝達された後、ピニオンギヤ22からラ
ックギヤ13.13’4C伝達されて、案内枠11.1
1′は上下方向規制用ローラ16.16’、17.17
′と左右方向規制用ローラ18.18′によって規制さ
れながら互いに近接する方向に移動する。そして、案内
枠11.11′に固設されたストッパ片29.29がス
トッパ30.30′に当接保合するまでその近接移動を
行i、ストッパ30.3G’の関節によりて設定された
所定間隔管おいて停止する。このとき、連動的又は手動
的操作により電気回路制御系が作動して、バンド送り出
し用ローラ6.6′が互いく圧接されてバンド2會プレ
ス装置118からバンドガイド25へ送り込み、謎に案
内枠11のバンドガイド12へ送り、そして、案内枠1
1と対峙する案内枠11′のバンドガイド12′へ飛び
込んで被梱包物Aの空洞部B内管通過しt後、更にバン
ドガイド25′を通ってプレス装置8の近接部位に配設
されたバンド先端感知[131に接触させる。すると、
このバンド先端感知部31の感知によって図示しない作
動機構を介して前記グリッパ9が上昇されてバンド2が
把持されると同時に送り出し用ローラ6.6′から引締
用ローラ7.7′が切換ってバンド2が前述と逆方向に
移動されて被梱包物人が引締められ、この際、ソレノイ
ド27.27′が励磁して引張機構28,28’が作動
し、連結棒26.26′によってバンド2が引張られる
ことにより、バンド2は容易にバンドガイド12.12
’及び25.25′から外れ、被梱包物人の空洞部Bの
下面と外部下面全周回して引締めが完了する。そして、
十分に引締めが行なわれると、別のグリ、ノ(9′が上
昇してバンド2の後端側管把持する。そこで、バンド2
の前端側と後端側とで形成され九重合部にプレス装置8
に装備1れたヒータ【圧接されてバンド2?!融圧着し
た後、バンド2の後端svt切断して結束を完了する。
その後、案内枠11.11’が駆動モータ19.19’
 O逆転忙より開放されて一工程が終る。なお、必要に
応じて被梱包物AI−回転させて、任意の箇所に何回で
もバンド2を結束することがで叢ることは勿論である。
叙上のように本発明は、被梱包物を結束すべきバンドを
送り出し機構及び引締機構により前記被梱包物に周回し
、前記バンドの先端部と中間部との重合部を溶着手段忙
て溶着するとともに、切断機構にて切断して自動的に梱
包するようにした自動梱包機にお―てぜ載置11に載置
された前記被梱包物の空洞部内に向りて亙−KIII触
し1に%A範囲内で接離しうる一対の案内線管それぞれ
進退可能に配般し、対向する該案内枠が進出して近接し
たとt、一方の案内枠内を移動してきたバンドが離間し
た他方の案内枠へ空間1飛び越えて連通し、被梱包物の
内周面と外周面と1周回し、結束するよう和したことt
特徴とする自動梱包機におけるバンド結束装置である。
従ってこの発明のバンド結束装置によれば、分割され九
アーチ状の案内枠を接触させずKある程度の間隔を残し
て進退移動させてバンドの移動食性うため、操作中&C
−って案内枠間に手を出しても大きな人的事故は起りに
くく、tた、被梱包物自体も破損する虞れがないなどの
利点があり、更には、案内枠の開閉ストロークの短縮化
により作業能率を同上できるなどの優れた効果が得られ
、その利用価値は顕著である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のバンド結束装置を有する自動梱包様
の正面図、@2図はその要部拡大図、第3図はこの発明
における案内枠の作動部分を示す斜視図、第4図(イ)
−)は案内枠の構造を示す斜視図、第5図はこの発明に
おける案内枠の別の実施態様を示す正面図である。 1・・・本体、2・・・梱包用バンド、3・−バンドリ
ール、5・・・チャンバ、6.6’ ・・・送抄出し用
ローラ、7、?’−・・引締用ローラ、8・・・プレス
装置、9.9′・・・グリッパ、10・・・ローラ、1
1.11′・・・案内枠、12.12′・・・ノ(ンド
ガイド、13.13’・・・ラックギヤ、14.14′
・・・レール溝、15.15′・・・ケース、16.1
6’ 、17.17′・・・上下方向規制用ローラ、1
8.18’ ・・・左右方向規制用ローツ、19.19
 ’−・・駆動モータ、20・・・駆動ギヤ、21・・
・従動ギヤ、22−・・ピニオンギヤ、23−・スプリ
ング、24・・・フリクシラン、25.21!’ ・・
・バンドガイド、26.26′・・・連結稈、2テ、2
7′・・・ソレノイド、28.28′・・・引111機
構、29.29’−・・ストツノ(片、30.30’・
・・スト、バ、31・・・バンド先端感知部。 特許出願人 日魯工業株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 禎欄包物tm包する時バンド會被梱包物を周回す
    るアーチ状案内枠内に送り込み、引締機構によりバンド
    Vt案内枠から引き出して被梱包物を結束すゐ自動梱包
    機にお−て、バンドVt案内するアーチ状案内枠を分割
    配設するとともにその少なくとも一方の分割した某内枠
    會他方の分割した案内枠に対して進退移動自在となし、
    梱包時に。 分割石れた一対の案内枠が接近するととも和、対向する
    一対の案内枠の端部が離間した状態でバンドが一方の案
    内枠より他方の、案内枠内へ空間を飛び越えて連通し、
    被梱包物管肩層結束すると11に案内枠【強制的にひも
    聡バンドが案内枠の離間した部分に、ひっかかることな
    く結束できるようkしたことを特徴とする自動梱包機に
    おけるバンド結束装置。 2 分割した案内枠を載瞳台から植立する固定s4!−
    先端側町動部とから形成し、少なくとも一方の可動ll
    Il封管する他方の可動@VC向って進退移動自在とな
    し、梱包時に対向する可動部の端部が接近するようにし
    tことt4I徴とする特許請求の範囲第1項記載の自動
    梱包@におけるバンド結束装置。 λ 分割配設した案内枠の相対向する端11にお−て、
    バンド飛び出し側の端部tfJI1.口に形成し、バン
    ド受は側の端11?拡口に形成したことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項又は112項記載の自動梱包機にお
    けるバンド結束装置。
JP15789081A 1981-10-02 1981-10-02 自動梱包機におけるバンド結束装置 Granted JPS5864910A (ja)

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JPS5864910A true JPS5864910A (ja) 1983-04-18
JPS6226967B2 JPS6226967B2 (ja) 1987-06-11

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5191289U (ja) * 1975-01-20 1976-07-21
JPS528757A (en) * 1975-07-10 1977-01-22 Citizen Watch Co Ltd Temperature compensator
JPS533316A (en) * 1976-06-30 1978-01-13 Kawai Musical Instr Mfg Co Electronic instrument

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JPS6226967B2 (ja) 1987-06-11

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