JPH0116732B2 - - Google Patents

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JPH0116732B2
JPH0116732B2 JP14439880A JP14439880A JPH0116732B2 JP H0116732 B2 JPH0116732 B2 JP H0116732B2 JP 14439880 A JP14439880 A JP 14439880A JP 14439880 A JP14439880 A JP 14439880A JP H0116732 B2 JPH0116732 B2 JP H0116732B2
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JP
Japan
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resin tape
sealer
article
loop
clamp
Prior art date
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JP14439880A
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English (en)
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JPS5777414A (en
Inventor
Shozo Oomori
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omori Machinery Co Ltd
Original Assignee
Omori Machinery Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は複数個の物品に樹脂テープを巻付け、
該樹脂テープを熱溶着して一まとめにする物品結
束装置に係り、その目的とするところは体裁の良
い、強い結束を高速に行うことができる装置を提
供せんとするにある。
従来の物品結束装置は第1図に示す如く、複数
個の物品1の両端部を把持して間欠送りする物品
送り機構2を設け、該物品送り機構2により送ら
れる物品1の通路3の上方および下方に樹脂テー
プ4,4′の送出し機構5,5′を設け、該送出し
機構5,5′からそれぞれ送出された樹脂テープ
4,4′の先端同志を前記通路3付近にて予め溶
着しておき、該溶着部6をもつ樹脂テープ4,
4′が前記物品1の通過によつてループ状になつ
たときに、該ループ部をシーラー機構7によつて
溶着と同時に截断するようになつていた。
従つて、上記従来装置の場合は樹脂テープは2
巻用意しなければならず、その設置、交換に手間
がかかつたばかりでなく、物品を結束した後の樹
脂テープには必ず溶着部が2個所に出来てしまい
結束後の物品の体裁を至極悪くしていた。また、
結束する物品の供給速度が遅く、先の物品結束時
に樹脂テープに残された溶着部が完全に冷却硬化
されてから、次の物品の結束を行う場合はともか
く、結束する物品の供給速度が速く行われる場合
には先の物品結束時の溶着部が後の物品結束時ま
でに冷却硬化されず、剥れてしまうことがあり、
物品の強い結束を高速にて行うことができなかつ
た。
本発明は上下シーラー機構と同期して作動する
ループ押え体およびクランプ機構、引取機構を物
品搬送部の上下部所定位置に配設し、樹脂テープ
を搬送物品が係留して前記上下シーラー間を通過
したときに形成されるループ開口部を、前記ルー
プ押え体によつてしごきつつクランプ機構によつ
て一体に挾持し、物品を締付けた状態で樹脂テー
プを溶着、截断するとともに溶着截断後の樹脂テ
ープの溶着部を引取機構によつて所定量引取り、
先の結束による溶着部が次の物品結束時に形成さ
れるループ部に表われることがないようにして従
来の欠点を除去したものである。
次に添附第2図乃至第8図に示した本発明の一
実施例について詳細に説明する。
第2図において、10は結束しようとする複数
個(図においては3個)の物品、11は前記物品
10の両端部を把持して間欠送りする物品送り機
構、12は熱溶着性の樹脂テープ、13は前記物
品送り機構11により送られる物品10の通路1
1′より上方に設けた前記樹脂テープ12の送出
し機構、14はシーラー機構、15は該シーラー
機構14の上シーラー16aの取付枠17aから
垂下したループ押え体、18は前記通路11′の
下側に設けた樹脂テープ12のクランプ機構、1
9は樹脂テープ12の引取機構である。
前記物品送り機構11は第3図示の如く所定間
隔を隔てて平行する2条のエンドレスチエーン2
0,20′にそれぞれ適当間隔に物品把持部材2
1,…を列設してなる。この物品把持部材21は
前記エンドレスチエーン20,20′の上面に沿
つて設けたレール22,22′を滑動する物品1
0の載置部21aをベースにその後端に押送部2
1b、前端に可撓杆21cを設けてなる。この可
撓杆21cはシユート機構23から物品の供給を
受けるときは直立しているが、エンドレスチエー
ン20,20′によつて一定長前進すると、その
上方に設けたガイドレール24,24′により進
行方向と逆方向に屈曲され、物品把持部材21に
供給された複数個の物品10を集束できるように
なつている。
前記樹脂テープ12の送出し機構13は、第4
図示の如く、樹脂テープ12を巻回したリール2
5と、該リール25より樹脂テープ12を引出す
引出しローラ26と、ダンサーローラ27と、一
方向回転ローラ28と最終ローラ29とを具え、
最終ローラ29を回つた樹脂テープ12は前記物
品10の通路11′を縦方向に横切つて、前記ク
ランプ機構18および引取機構19に至つてい
る。前記ダンサーローラ27は物品送り機構11
により送られた物品10がその通路11′を横切
つた樹脂テープ12を係留して前進し、ループ1
2′を形成するとき等において、樹脂テープ12
を少い抵抗で送出させるようにその必要量を保有
しておくためのものである。また、前記引出ロー
ラ26はダンサーローラ27の保有分が全部送り
出されたとき、即ちダンサーローラ27が上動点
に達し、そこに設けたマイクロスイツチ(図示せ
ず)の作用でモーター30が駆動し、樹脂テープ
12をそのリール25より引出せるようになつて
いる。これによつてダンサーローラ27が下動点
に達すると、そこに設けたマイクロスイツチ(図
示せず)の作用で前記モーター30が停止するよ
うになつている。さらに前記一方向回転ローラ2
8は樹脂テープ12を引出す方向にのみ回転でき
るもので、押えローラ31が自重によつて接して
いる。
前記シーラー機構14は第5図示の如く、上シ
ーラー16aと下シーラー16bを具え、かつ上
シーラー16aの中央部には第6図示の如く隙間
32が設けられ、該隙間32にカツター33がエ
アシリンダー34の作用で落下するようになつて
いる一方、下シーラー16bの上面中央部には前
記カツター33の尖端が喰込む溝35が設けられ
ている。前記上シーラー16aと下シーラー16
bは機台36の側板36′に取付けた垂直杆37,
37′に上下摺動自在に嵌着した上下取付枠17
a,17bの対向面に固設されている。この上下
取付枠17a,17bは前記垂直杆37,37′
の下方に軸支された円盤38,38′の180゜位置
に連結杆39a,39bを介して連結されてい
る。また該円盤38,38′は駆動モーター(図
示せず)の軸40に固設した第1カム41のカム
溝42にピン43を介して係合している揺動レバ
ー44の揺動端に枢着した横杆45によつて180゜
ごとの交互回転を受けるようになつている。従つ
て、円盤38,38′が180゜ごとに交互回転する
と連結杆39a,39bを介して上下取付枠17
a,17bが対向作動し、シーラー機構14を開
閉させる。
前記ループ押え体15はシーラー機構14の上
シーラー16aの取付枠17aから垂下し、その
下端が上シーラー16aの下端よりやや下方に延
出されている。これはシーラー機構14が閉じる
直前に樹脂テープ12のループ12′の開口部を
しごいて、ループ12′の強い締め付けを行わせ
るためである。
前記クランプ機構18は第7図に拡大して示す
ように、フリー回転ローラ46とその圧接台47
とを具えている。圧接台47は、機台36の側板
36′の内面に沿つて垂直に設けたレール48,
48′にコロ49,49′を介して上下動できるよ
うに設けたフレーム50の上面に立設した2つの
中空軸51a,51bの上端に取付けられてい
る。このフレーム50は第5図示の如く、軸40
に固設した第2カム52のカム溝54を介して係
合した謡動レバー55の謡動端に連結杆56を介
して連結され、第2カム52の作用で上動および
下動するようになつている。また、前記フリー回
転ローラ46は前記中空軸51a,51bの一方
(図においては51a)を貫通した芯棒57の上
端に取付けた腕体58に軸支されている。この芯
棒57は前記フレーム50の下面に取付けたエア
シリンダー59により適時上下動するようになつ
ている。つまり、前記樹脂テープ12はエアシリ
ンダー59の作用で圧接台47に圧接または離反
するフリー回転ローラ46によつてクランプされ
たり、開放されたりするようになつている。この
クランプ機構18は第2図示のようにシーラー機
構14が開口しているときはその下シーラー16
bの上端とほぼ同高の位置にあり、この位置では
フリー回転ローラ46が圧接台47に圧接し樹脂
テープ12をクランプしている。また、クランプ
機構18はシーラー機構14の下シーラー16b
と同期して上昇および下降するが、この下降の途
中において前記エアシリンダー59の作用でフリ
ー回転ローラ46が圧接台47より離反し、樹脂
テープ12のクランプを開放するようになつてい
るもである。
前記引取機構19は前記クランプ機構18が樹
脂テープ12を開放したときに作動し、樹脂テー
プ12を引取る。この引取機構19の構成は詳細
に示していないが樹脂テープ12の送出し機構1
3を示した第4図の引出しローラ26と同構造の
もので満足できる。引取機構19の引取り量は前
記シーラー機構14によつて溶断されたときに樹
脂テープ12に残された溶着部60がクランプ機
構18のクランプ部(即ちフリー回転ローラ46
と圧接台47との接点)を通過する長さに相当す
る。
次に作用を第8図A〜Eにもとづいて説明す
る。
物品送り機構11の物品把持部材21に供給さ
れた複数個の物品10がその両端部を把持されて
順次前方に向けて間欠して送られると、その最も
前方にある物品10がその通路11′を横切る樹
脂テープ12を係留してシーラー機構14の上下
シーラー16a,16b間を第8図Aの如く通過
して停止する。これによつて樹脂テープ12は物
品10を頂点として送出し機構13の最終ローラ
29とクランプ機構18のフリー回転ローラ46
の間においてループ12′を形成することとなる。
このループとなるに必要な樹脂テープ12はダン
サーローラ27に保有されている。
樹脂テープ12がループ12′を形成した時点
で、シーラー機構14が閉口運動を開始する。こ
の閉口運動は軸40とともに回転する第1カム4
1によつて謡動レバー44、円盤38、連結杆3
9a,39bを介して行われるが、このときシー
ラー機構14の上シーラー16aと一体に下降す
るループ押え体15と下シーラー16aと同期し
て上昇するクランプ機構18とにより樹脂テープ
12のループ12′の開口部は閉じられかつ締付
けられ、これに続いてシーラー機構14も第8図
Bの如く閉じる。従つて、樹脂テープ12のルー
プ12′の開口部はシーラー機構14の上下シー
ラー16a,16bによつて溶着されると同時
に、該溶着部の中央が前記カツター33によつて
截断され、これによつて物品10はその複数個が
一まとめに結束されるとともに樹脂テープ12か
ら絶縁される。このとき樹脂テープ12には溶着
部60が残される。
上記の如く物品10の結束後、前記シーラー機
構14は開口運動に移るが、この運動とともにル
ープ押え体15は上昇し、クランプ機構18は下
降する。そしてクランプ機構18はその下降途中
において、前記エアシリンダー59の作用でフリ
ー回転ローラ46が圧接台47から離反してそれ
までクランプしていた樹脂テープ12を第8図C
の如く開放する。
クランプ機構18が樹脂テープ12を開放する
と該樹脂テープ12を引取機構19が作動して引
取り、前述の如く樹脂テープ12に残された溶着
部60がクランプ機構18のクランプ部を第8図
Dの如く通過させる。
しかして前記シーラー機構14が完全に開口
し、かつクランプ機構18が最下点に達して樹脂
テープ12を再びクランプすると樹脂テープ12
の送出し機構13の引出しローラ26がリール2
5より樹脂テープ12を引出し、ダンサーローラ
27に保有させるから、樹脂テープ12は第8図
Eの如く、前記物品10の通過11′を横切つた
部分において張設することとなる。これまでの作
動は前記物品送り機構11の間欠作動における停
止中のものである。
この時点で、前記物品送り機構11が再び作動
を開始して前述のように結束された物品10を前
進させるが、これと同時に、次に続く物品10′
が樹脂テープ12を係留し、シーラー機構14の
上下シーラー16a,16bを通過して停止し、
第8図Aの状態に戻る。その後は同様の作動がく
り返され、物品10は連続して結束されることと
なる。
本発明によれば、樹脂テープを溶着截断する上
下シーラー機構と同期して作動するループ押え体
およびクランプ機構、引取機構を物品搬送部の上
下部所定位置に配設し、樹脂テープのループ部を
溶着截断するに際し、前記ループ開口部をループ
押え体によつてしごきつつクランプ機構によつて
一体に挾持し、物品を締付けた状態で溶着截断す
るようにしたので、物品の結束を強く行うことが
できるものであるとともに溶着截断後の樹脂テー
プの溶着部を引取機構によつて次の物品結束時に
はクランプ機構のクランプ部を通過するよう引取
るようにしたものであるから、前記溶着部は次の
物品の囲撓部から外れ、その結果、次の結束後の
物品には樹脂テープの溶着部が1個所しか現われ
ず、その体裁を良好なものとなすことができるも
のであり、また物品の結束時には前記樹脂テープ
の溶着部が通過した後の部分をクランプ機構によ
つてクランプした状態でループ開口部がしごかれ
るので、前記溶着部に引剥力が全く作用するここ
となく、従つてループ開口部をループ押え体によ
つて強く締付けることができ、かつ溶着部の固化
時間を特に必要としないので結束を高速に行うこ
とができる等の特長がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の物品結束装置の略示的側面図、
第2図ないし第8図は本発明の一実施例を示し、
第2図は装置全体の略示的側面図、第3図は物品
送り機構の斜視図、第4図は樹脂テープの送出し
機構の斜視図、第5図はシーラー機構およびその
駆動部の斜視図、第6図はシーラー機構の拡大断
面図、第7図はクランプ機構およびその駆動部の
斜視図、第8図A〜Eは本発明の作用を示す略示
的説明図である。 10……物品、11……物品送り機構、12…
…樹脂テープ、13……樹脂テープの送出し機
構、14……シーラー機構、15……ループ押え
体、16a,16b……上下シーラー、18……
クランプ機構、19……引取機構、60……溶着
部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 複数個の物品の両端部を把持して間欠送りす
    る物品送り機構と、該物品送り機構により送られ
    る物品の通路の上方に設けた樹脂テープの送出し
    機構と、該送出し機構により送出され、前記通路
    を横切つた樹脂テープが前記物品の通過によつて
    ループ状になつたときに、該ループ開口部を溶着
    と同時に截断するように閉口および開口するシー
    ラー機構と、該シーラー機構の上シーラーと一体
    に下降および上昇するループ押え体と、前記シー
    ラー機構の開口時には前記通路を横切つた樹脂テ
    ープの下側をクランプし、かつ下シーラーと同期
    して上昇および下降し、その下降途中で樹脂テー
    プを開放するクランプ機構と、該クランプ機構が
    開放した樹脂テープを前記シーラー機構の溶断後
    に残された溶着部がクランプ機構のクランプ部を
    通過するに必要なだけ引取る引取機構とを具えた
    ことを特徴とする物品結束装置。
JP14439880A 1980-10-17 1980-10-17 Bundling device for article Granted JPS5777414A (en)

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