JPS5864691A - コンテイギユアス・デイスク・バブル検出・消去器 - Google Patents
コンテイギユアス・デイスク・バブル検出・消去器Info
- Publication number
- JPS5864691A JPS5864691A JP56164024A JP16402481A JPS5864691A JP S5864691 A JPS5864691 A JP S5864691A JP 56164024 A JP56164024 A JP 56164024A JP 16402481 A JP16402481 A JP 16402481A JP S5864691 A JPS5864691 A JP S5864691A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bubble
- pattern
- magnetic field
- permalloy
- center
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C19/00—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers
- G11C19/02—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers using magnetic elements
- G11C19/08—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers using magnetic elements using thin films in plane structure
- G11C19/0866—Detecting magnetic domains
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はコンティギ、アス・ディスク・バブル検出器に
関する。
関する。
従来、磁気バブル素子において、磁気バブル（以下単に
バブルと称する）を転送させるために、 Ｔバーバタン
、ＹＹパターン、あるいハ非対称シエプｐンパターンな
どの形状のパーマロイ素片を磁性ガーネット上に形成し
ていた（以下パーマロイデバイスと称する）。しかし、
このようなパーマロイ転送パターンを用−九磁気バプル
素子においては、バブル径を２μｒｎ楓度以下に小さく
することは、バタンを形成するリングラフィ技術や駆動
技術の点で大変困難となってきた。そこで、これ以上の
高密度磁気バブル素子を得る方法としてコンティギエア
ス・ディスク・バブル素子Ｃ以下ＣＤデバイスと称する
）が提案された。
バブルと称する）を転送させるために、 Ｔバーバタン
、ＹＹパターン、あるいハ非対称シエプｐンパターンな
どの形状のパーマロイ素片を磁性ガーネット上に形成し
ていた（以下パーマロイデバイスと称する）。しかし、
このようなパーマロイ転送パターンを用−九磁気バプル
素子においては、バブル径を２μｒｎ楓度以下に小さく
することは、バタンを形成するリングラフィ技術や駆動
技術の点で大変困難となってきた。そこで、これ以上の
高密度磁気バブル素子を得る方法としてコンティギエア
ス・ディスク・バブル素子Ｃ以下ＣＤデバイスと称する
）が提案された。
コンティギ、アス・ディスク・バタンを用いたバブルの
転送に関しての基本概念は、ニー・アイビー・コンファ
レンス・プリシーディングＸ（Ａ。
転送に関しての基本概念は、ニー・アイビー・コンファ
レンス・プリシーディングＸ（Ａ。
Ｉ、 Ｐｃｏｎｃ＠Ｐｒｏｃｅｅｄｉｎｇｓ） ＩＮ
１０号第３３９ページ（１９７３年）にウェル７エもの
論文として述べられている。また、コンティギ島アス・
ディスク・バブル素子の構成に関しては、ＩＢＭのリン
らによるアイ・イー・イー・イー・トランザクシ■ンズ
オン−？グネｆ ４１ Ｘ （ＩＩａＲＢ Ｔｒａｎｔ
ｙ ｏｎ Ｍａｇｍａｔｉｅｓ）第１５春第１６４２ペ
ージ（１９７９年）やベル研究所のネルソンらによろず
・ベル・シズテム・テタエ力に一ジャーナ／ｌ／ （Ｔ
ｈｅ Ｂｅｌ ｒ ＳｙｓｔｅｍＴｅｃｈｎ １ｃａｌ
Ｊｏｕｒｎａｌ ） ＊ ５９１ＨＩ！Ｆ ２２９ペ
ージ（１９８０年）などの論文に詳しく述べられている
通シである。
１０号第３３９ページ（１９７３年）にウェル７エもの
論文として述べられている。また、コンティギ島アス・
ディスク・バブル素子の構成に関しては、ＩＢＭのリン
らによるアイ・イー・イー・イー・トランザクシ■ンズ
オン−？グネｆ ４１ Ｘ （ＩＩａＲＢ Ｔｒａｎｔ
ｙ ｏｎ Ｍａｇｍａｔｉｅｓ）第１５春第１６４２ペ
ージ（１９７９年）やベル研究所のネルソンらによろず
・ベル・シズテム・テタエ力に一ジャーナ／ｌ／ （Ｔ
ｈｅ Ｂｅｌ ｒ ＳｙｓｔｅｍＴｅｃｈｎ １ｃａｌ
Ｊｏｕｒｎａｌ ） ＊ ５９１ＨＩ！Ｆ ２２９ペ
ージ（１９８０年）などの論文に詳しく述べられている
通シである。
本発明ＩＩｃかホるバブルの検出器に関する記述は前記
文献ず・ベル・システム！テクニカル・ジャーナルに存
在する。この丈献忙ある素子ではバブル検出効率が、０
，４（４）以下を小さいことが記述されている。
文献ず・ベル・システム！テクニカル・ジャーナルに存
在する。この丈献忙ある素子ではバブル検出効率が、０
，４（４）以下を小さいことが記述されている。
本発明の目的は、バブル検出効率の大吉なバブル検出器
を提供するととＫある。
を提供するととＫある。
次に図面を参照して本発明の実施例について説明する。
第１図は本発明の実施例を示すパターン配置図である。
バブル検出器パターンの形成方法は公知である。バブル
の拡大、消去に使用されるへ了ビン状導体〒のパターン
間中心近傍にバブル検出用薄膜パーマロイパターンの端
がくるように配置して構成される。次に本発明のバブル
検出器の動作について説明する。ヘアピン状導体＠ｌ＃
にバブル拡大パルス電流を流し死時、導体必も発生する
磁界によって拡大されたバブルイストリップドメインと
呼ぶ）３′はヘアピン状導体パター２間中心付近に安定
となる。一方、ストリップドメインが発生する磁界の面
内方向成分は、ストリップメインの境界（ｆｆｉｉｌ）
上で最大となるような分布をもっている。・したがって
、ストライプドメイン幅と同程度の幅を有する薄膜パー
マロイパターン゛２′の端をヘアピン状導体パター２間
中心付近に配置することにより１ストリ、ブトメイン春
もの面内磁界成分を、より有効に検出することができる
。
の拡大、消去に使用されるへ了ビン状導体〒のパターン
間中心近傍にバブル検出用薄膜パーマロイパターンの端
がくるように配置して構成される。次に本発明のバブル
検出器の動作について説明する。ヘアピン状導体＠ｌ＃
にバブル拡大パルス電流を流し死時、導体必も発生する
磁界によって拡大されたバブルイストリップドメインと
呼ぶ）３′はヘアピン状導体パター２間中心付近に安定
となる。一方、ストリップドメインが発生する磁界の面
内方向成分は、ストリップメインの境界（ｆｆｉｉｌ）
上で最大となるような分布をもっている。・したがって
、ストライプドメイン幅と同程度の幅を有する薄膜パー
マロイパターン゛２′の端をヘアピン状導体パター２間
中心付近に配置することにより１ストリ、ブトメイン春
もの面内磁界成分を、より有効に検出することができる
。
このためｌ（イ）以上の大きな検出効率が得られるよう
になる。
になる。
また、第１図のようなパターン配置によりストリップド
メインはヘアピン状導体からの磁界と薄膜パーマロイパ
ターンからの磁界を受けてヘアピン状導体のパターン間
中心付近でよい安定となる。
メインはヘアピン状導体からの磁界と薄膜パーマロイパ
ターンからの磁界を受けてヘアピン状導体のパターン間
中心付近でよい安定となる。
このため検出出力値のバラツキが小さくなる利点を有し
ている。
ている。
また、ストリップドメインがヘアピン状導体パターン間
の中心付近に存在することからバブルの情夫動作時にス
トリップドメインがヘアピン状導体パターンから、はず
れるようなことがなくなる丸め、Ｓ夷な情夫動作が？Ｉ
Ｔ能となる。
の中心付近に存在することからバブルの情夫動作時にス
トリップドメインがヘアピン状導体パターンから、はず
れるようなことがなくなる丸め、Ｓ夷な情夫動作が？Ｉ
Ｔ能となる。
本発Ｆ！ＡＫよれば、従来開発されて一九バプル検出−
に比べ、大きな検出効率ならびに安定した検出出力値、
および確実な消＊動作をするバブル検出・消＊器が得ら
れる。
に比べ、大きな検出効率ならびに安定した検出出力値、
および確実な消＊動作をするバブル検出・消＊器が得ら
れる。
第１図は本発明の実施例を示すパターン配置図である。
図中、ｌ・・・・・・・・・導体パターン、２・・・・
−・・青膜パーマｐイパターン、３・曲間ストリップ・
ドメインである。
−・・青膜パーマｐイパターン、３・曲間ストリップ・
ドメインである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 磁性ガーネット膜上に形成され九コンティギ。 アス・ディスク・バブル素子において、ヘアピン状導体
パター２間中心付近に薄膜パーマロイパターン端を配置
したことを特徴とするコンテイギ。 アス、ディスク・バブル検出・消去器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56164024A JPS5864691A (ja) | 1981-10-14 | 1981-10-14 | コンテイギユアス・デイスク・バブル検出・消去器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56164024A JPS5864691A (ja) | 1981-10-14 | 1981-10-14 | コンテイギユアス・デイスク・バブル検出・消去器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5864691A true JPS5864691A (ja) | 1983-04-18 |
Family
ID=15785337
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56164024A Pending JPS5864691A (ja) | 1981-10-14 | 1981-10-14 | コンテイギユアス・デイスク・バブル検出・消去器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5864691A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5665391A (en) * | 1979-10-31 | 1981-06-03 | Fujitsu Ltd | Magnetic bubble element |
| JPS5755587A (en) * | 1980-09-20 | 1982-04-02 | Fujitsu Ltd | Bubble detecting system of magnetic bubble memory device |
| JPS57154692A (en) * | 1981-03-19 | 1982-09-24 | Fujitsu Ltd | Current stretch bubble detecting method |
| JPS57162172A (en) * | 1981-03-27 | 1982-10-05 | Fujitsu Ltd | Detector for magnetic bubble device |
-
1981
- 1981-10-14 JP JP56164024A patent/JPS5864691A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5665391A (en) * | 1979-10-31 | 1981-06-03 | Fujitsu Ltd | Magnetic bubble element |
| JPS5755587A (en) * | 1980-09-20 | 1982-04-02 | Fujitsu Ltd | Bubble detecting system of magnetic bubble memory device |
| JPS57154692A (en) * | 1981-03-19 | 1982-09-24 | Fujitsu Ltd | Current stretch bubble detecting method |
| JPS57162172A (en) * | 1981-03-27 | 1982-10-05 | Fujitsu Ltd | Detector for magnetic bubble device |
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