JPS5863579A - 自動車の水抜き構造 - Google Patents
自動車の水抜き構造Info
- Publication number
- JPS5863579A JPS5863579A JP16157781A JP16157781A JPS5863579A JP S5863579 A JPS5863579 A JP S5863579A JP 16157781 A JP16157781 A JP 16157781A JP 16157781 A JP16157781 A JP 16157781A JP S5863579 A JPS5863579 A JP S5863579A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- sill
- outer panel
- automobile
- sectional area
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/24—Superstructure sub-units with access or drainage openings having movable or removable closures; Sealing means therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/02—Side panels
- B62D25/025—Side sills thereof
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/20—Floors or bottom sub-units
- B62D25/2009—Floors or bottom sub-units in connection with other superstructure subunits
- B62D25/2036—Floors or bottom sub-units in connection with other superstructure subunits the subunits being side panels, sills or pillars
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、シルと外板とで構成された単体側下部に設け
られる自動車の水抜き構造に関する。
られる自動車の水抜き構造に関する。
第1図に示すような自動車°の車体囚には、自動車製造
工程においては、電着塗装等で車体(5)を塗料溶液槽
に漬けて引き上げたとき各所に入シ込んだ塗Ml−s液
が速やかに流下して排出されるように、完成車として走
行するときは、構造断面内に侵入した水が速やかに排出
されるように、要所に水抜き構造が設けられている。
工程においては、電着塗装等で車体(5)を塗料溶液槽
に漬けて引き上げたとき各所に入シ込んだ塗Ml−s液
が速やかに流下して排出されるように、完成車として走
行するときは、構造断面内に侵入した水が速やかに排出
されるように、要所に水抜き構造が設けられている。
単体囚の側下部(AI)では、フロア外側端にシルイン
ナパネルとシルアウタパネルが接合されたシルが結合さ
れ、このシルアウタパネルを外側より外板パネルが覆り
ておシ、シルアウタパネルの下部面と外板内面との間に
は塗料のつきまわシを良くするために通水間隙が形成さ
れている。
ナパネルとシルアウタパネルが接合されたシルが結合さ
れ、このシルアウタパネルを外側より外板パネルが覆り
ておシ、シルアウタパネルの下部面と外板内面との間に
は塗料のつきまわシを良くするために通水間隙が形成さ
れている。
第2図に示すように、かかる車体構造を有する自動車の
当該部位における従来の水抜き構造は次のとおりである
。すなわち、シルインナパネル(2)とシルアウタパネ
ル(3)とが、上部ではシルインナパネル(2)の上端
部QI)とシルアウタパネル(3)の上端7ランジGυ
とが車体内板パネル(4)を挾持し、下部で紘シルイン
ナパネル(2)の下端部(2)とシルアウタパネル(3
)の下部面(至)が下方に回り込んで下端部に形成され
たフランジ(至)とが接合され、アウタパネル(3)が
外方に膨出した閉断面が形成されて前後に延びるシル(
1)が、フロアパネル(5)の外端部に形成されたフラ
ンジ6Dに接合されておシ、シルアウタパネル(3)が
外板パネル(6)を覆って下方に回シ込み、その下端部
に形成された7ランー)Iυがシルアウタパネル(3)
下端部の72ンジ(至)に接合され、シルアウタパネル
(3)と外板パネル(6)との間に通水間隙(7)が形
成されている車体構造において、シルアウタパネル(3
)の下部面(至)の下端部近傍に通水孔(71)が穿設
され、外板パネル(6)の下部面1aの内端に排水孔■
が穿設されている。シル(1)断面内の塗料溶液または
侵入した水は通水孔ffυ、排水孔σりを経て排水され
、外板パネル(6)と内板パネル(4)との間に存在
゛したものは通水間隙(7)、排水孔@を経て排水され
る。
当該部位における従来の水抜き構造は次のとおりである
。すなわち、シルインナパネル(2)とシルアウタパネ
ル(3)とが、上部ではシルインナパネル(2)の上端
部QI)とシルアウタパネル(3)の上端7ランジGυ
とが車体内板パネル(4)を挾持し、下部で紘シルイン
ナパネル(2)の下端部(2)とシルアウタパネル(3
)の下部面(至)が下方に回り込んで下端部に形成され
たフランジ(至)とが接合され、アウタパネル(3)が
外方に膨出した閉断面が形成されて前後に延びるシル(
1)が、フロアパネル(5)の外端部に形成されたフラ
ンジ6Dに接合されておシ、シルアウタパネル(3)が
外板パネル(6)を覆って下方に回シ込み、その下端部
に形成された7ランー)Iυがシルアウタパネル(3)
下端部の72ンジ(至)に接合され、シルアウタパネル
(3)と外板パネル(6)との間に通水間隙(7)が形
成されている車体構造において、シルアウタパネル(3
)の下部面(至)の下端部近傍に通水孔(71)が穿設
され、外板パネル(6)の下部面1aの内端に排水孔■
が穿設されている。シル(1)断面内の塗料溶液または
侵入した水は通水孔ffυ、排水孔σりを経て排水され
、外板パネル(6)と内板パネル(4)との間に存在
゛したものは通水間隙(7)、排水孔@を経て排水され
る。
しかし、上記従来の水抜き構造では、外板パネル(6)
の排水孔ff2が単なる透孔であるため、外気が逆流し
やすく、路面に近いため泥や埃が侵入し、この侵入物(
Blが排水孔σり近傍に付着して堆積し、湿気を蕾びて
外板パネル(6)を腐蝕させ、自動車の耐久性や外観劣
化に影替を与える可能性があシ、また、外板パネル(6
)とシルアウタパネル(3)との下部面13.(至)は
平坦に近いので通水孔συ、排水孔σりに集水されにく
く排水効率が悪かったシ塗料溶液が残留゛したシ、侵入
水が残留して車体の腐蝕を早めたシするという問題点が
あった。
の排水孔ff2が単なる透孔であるため、外気が逆流し
やすく、路面に近いため泥や埃が侵入し、この侵入物(
Blが排水孔σり近傍に付着して堆積し、湿気を蕾びて
外板パネル(6)を腐蝕させ、自動車の耐久性や外観劣
化に影替を与える可能性があシ、また、外板パネル(6
)とシルアウタパネル(3)との下部面13.(至)は
平坦に近いので通水孔συ、排水孔σりに集水されにく
く排水効率が悪かったシ塗料溶液が残留゛したシ、侵入
水が残留して車体の腐蝕を早めたシするという問題点が
あった。
本発明は、上記従来の問題点を解消することを目的とし
てなされたものである。
てなされたものである。
かかる目的を達成するため、本発明においては、シルア
ウタパネルの下部に段部を形成して、その段部下側を導
水溝にして集水効果を持たせ、シルアウタパネルの下部
面と外板パネルとの間に通水間隙を形成しながら外板パ
ネルの下側端部を段部下側面に当接させ、段部連通孔を
穿設して通水間隙をシル断面内に連通させ、シルアウタ
パネル下部に形成したフランジとシルインナパネル下端
部との間に水抜ビードを形成してシル断面内部を外部に
連通させ、外板パネルと内板パネルとの間にある水等を
シル断面内に導き、導水溝によシ水抜以下、図面に示す
実施例に基づき本発明を説明する。なお、従来例と同一
部位には同一符号を付する。
ウタパネルの下部に段部を形成して、その段部下側を導
水溝にして集水効果を持たせ、シルアウタパネルの下部
面と外板パネルとの間に通水間隙を形成しながら外板パ
ネルの下側端部を段部下側面に当接させ、段部連通孔を
穿設して通水間隙をシル断面内に連通させ、シルアウタ
パネル下部に形成したフランジとシルインナパネル下端
部との間に水抜ビードを形成してシル断面内部を外部に
連通させ、外板パネルと内板パネルとの間にある水等を
シル断面内に導き、導水溝によシ水抜以下、図面に示す
実施例に基づき本発明を説明する。なお、従来例と同一
部位には同一符号を付する。
第3図乃至第5図は本発明の一実施例を示している。
フロア(5)外側端の7ランジ61)にシルインナパネ
ル(2)とシルアウタパネル(3)とが接合されたシル
(1)が結合され、このシルアウタパネル(3)を外側
よシ外板パネル(6)が覆っておシ、シル(1)アウタ
パネル(3)と外板パネル(6)との間に通水間隙(7
)が形成されている。各部材の結合要領は従来例と同様
である。
ル(2)とシルアウタパネル(3)とが接合されたシル
(1)が結合され、このシルアウタパネル(3)を外側
よシ外板パネル(6)が覆っておシ、シル(1)アウタ
パネル(3)と外板パネル(6)との間に通水間隙(7
)が形成されている。各部材の結合要領は従来例と同様
である。
そして、シルアウタパネル(3)、の下部面t33が外
側から内下方に回シ込んだ内端部に段部(財)が形成さ
れている0段部(財)の下段面(至)上面は導水溝(ハ
)をなしておシ、この下段面(至)の下面には外板パネ
ル(6)下内端部岐が当接されている。酸部(財)には
通水間隙(7)をシル(1)断面内に連通させる連通孔
σ祷が穿設されておシ、本実施例では通水を良くするた
めに上段面(至)、下段面(至)にまたがりで切り欠か
れている。連通孔σ◆はシル(1)の長手方向である自
動車前後方向に適宜個数配設されている。シル(1)ア
ウタパネル(3)の下向端部に形成した垂直7ランジ(
至)とシル(1)インナパネル(2)の下端との接合部
には、72ンジ(至)をビード状に外方に膨出させるこ
とにより水抜ビード(ハ)が形成されている。水抜ビー
ド(ハ)は第4図および第5図に示されているように、
自動車進行方向である矢示f8)方向に対し、下後方に
傾斜されておシ、その位置は建揚孔ff◆の近傍ではあ
るが同一位置にならないように設けられている。
側から内下方に回シ込んだ内端部に段部(財)が形成さ
れている0段部(財)の下段面(至)上面は導水溝(ハ
)をなしておシ、この下段面(至)の下面には外板パネ
ル(6)下内端部岐が当接されている。酸部(財)には
通水間隙(7)をシル(1)断面内に連通させる連通孔
σ祷が穿設されておシ、本実施例では通水を良くするた
めに上段面(至)、下段面(至)にまたがりで切り欠か
れている。連通孔σ◆はシル(1)の長手方向である自
動車前後方向に適宜個数配設されている。シル(1)ア
ウタパネル(3)の下向端部に形成した垂直7ランジ(
至)とシル(1)インナパネル(2)の下端との接合部
には、72ンジ(至)をビード状に外方に膨出させるこ
とにより水抜ビード(ハ)が形成されている。水抜ビー
ド(ハ)は第4図および第5図に示されているように、
自動車進行方向である矢示f8)方向に対し、下後方に
傾斜されておシ、その位置は建揚孔ff◆の近傍ではあ
るが同一位置にならないように設けられている。
本発明に係る自動車の水抜き構造で線、内板パネル(4
)と外板パネル(6)との間に存する水等は連通孔g4
よりシル(1)断面内へ導かれる。通水間隙(7)の終
端に連通孔σ4が開口しているので水等は滞留すること
無くシル(1)断面内へ導かれる。シル(1)断面内で
は水等は導水溝(至)に導かれて水抜ビードff9に至
シそこから排水される。水抜ビードσ$は自動車進行方
向に対し下後方に傾斜しているから、自動車走行中は外
気側に吸引する圧力が働くので外気が逆流すること線無
く、水、泥、埃が侵入することも無い。なお、水抜ビー
ド(ハ)はシル(1)インナパネル(2)に設けても良
い。
)と外板パネル(6)との間に存する水等は連通孔g4
よりシル(1)断面内へ導かれる。通水間隙(7)の終
端に連通孔σ4が開口しているので水等は滞留すること
無くシル(1)断面内へ導かれる。シル(1)断面内で
は水等は導水溝(至)に導かれて水抜ビードff9に至
シそこから排水される。水抜ビードσ$は自動車進行方
向に対し下後方に傾斜しているから、自動車走行中は外
気側に吸引する圧力が働くので外気が逆流すること線無
く、水、泥、埃が侵入することも無い。なお、水抜ビー
ド(ハ)はシル(1)インナパネル(2)に設けても良
い。
本発明に係る自動車の水抜き構造によれば、車体構造内
に侵入した水等が速やかに排水され、しかも、逆流しく
くい構造なので、水、泥等がシル断面内に堆積して部材
を腐蝕させることはほとんど無い。また、万一逆流して
部材の腐蝕が始まる場合でも内側のシルから始まるため
外板に影響を及ぼさず、自動車の耐久性や外観を損じる
ことも無い。
に侵入した水等が速やかに排水され、しかも、逆流しく
くい構造なので、水、泥等がシル断面内に堆積して部材
を腐蝕させることはほとんど無い。また、万一逆流して
部材の腐蝕が始まる場合でも内側のシルから始まるため
外板に影響を及ぼさず、自動車の耐久性や外観を損じる
ことも無い。
第1図は自動車車体の概略側面図、第2図は従来例にお
ける第1図1−円断面相当断面図、第3図゛乃至第5図
は本発明の一実施例を示し、第3図は第1図…−円断面
相当断面図、第4図はシルアウタパネルの要部斜視図、
第5図線第4図の■夜回である。 (1)・・・シル (2)・・・シルイン
ナパネル(3)・・・シルアウタパネル (4)・・・
内板パネル(6)・・・外板パネル (7)・・
・通水間隙συ・・・通水孔 σり・・・排
水孔σJ・・・導水溝 ff◆・・・連通孔
(ハ)・・・水抜ビード
ける第1図1−円断面相当断面図、第3図゛乃至第5図
は本発明の一実施例を示し、第3図は第1図…−円断面
相当断面図、第4図はシルアウタパネルの要部斜視図、
第5図線第4図の■夜回である。 (1)・・・シル (2)・・・シルイン
ナパネル(3)・・・シルアウタパネル (4)・・・
内板パネル(6)・・・外板パネル (7)・・
・通水間隙συ・・・通水孔 σり・・・排
水孔σJ・・・導水溝 ff◆・・・連通孔
(ハ)・・・水抜ビード
Claims (1)
- シルインナパネルとシルアウタノ(ネルとから成る閉断
面構造のシルにおける、該シルアウタパネルを外側よシ
外板パネルが覆っておシ、該シルアウタパネルの下部面
と核外板74ネルとの間に通水間隙が形成されている車
体構造であって、該シルアウタパネルの1部に段部を設
け、該段部に前記通水間隙とシル断面内との連通孔を穿
設するとともに、段部下側に外板)(ネルの端部を当接
させ、該シルアウタノくネルの下側端部に形成したフラ
ンクと前記シルインナノ(ネルとの間に水抜ビードを形
成したことを特徴とする自動車の水抜き構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16157781A JPS5863579A (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | 自動車の水抜き構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16157781A JPS5863579A (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | 自動車の水抜き構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5863579A true JPS5863579A (ja) | 1983-04-15 |
Family
ID=15737759
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16157781A Pending JPS5863579A (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | 自動車の水抜き構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5863579A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2926055A1 (fr) * | 2008-01-07 | 2009-07-10 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Element de tolerie pour un vehicule automobile et procede de fabrication d'un tel element de tolerie. |
FR2970458A1 (fr) * | 2011-01-14 | 2012-07-20 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Longeron de soubassement pour vehicule automobile |
WO2017046217A3 (en) * | 2015-09-15 | 2017-10-26 | Mubea Carbo Tech Gmbh | Automotive body shell |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4913208U (ja) * | 1972-05-05 | 1974-02-04 | ||
JPS5139931U (ja) * | 1974-09-19 | 1976-03-25 |
-
1981
- 1981-10-09 JP JP16157781A patent/JPS5863579A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4913208U (ja) * | 1972-05-05 | 1974-02-04 | ||
JPS5139931U (ja) * | 1974-09-19 | 1976-03-25 |
Cited By (5)
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FR2970458A1 (fr) * | 2011-01-14 | 2012-07-20 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Longeron de soubassement pour vehicule automobile |
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CN108137100A (zh) * | 2015-09-15 | 2018-06-08 | 慕贝尔碳纤维技术有限公司 | 汽车车身外壳 |
JP2018534190A (ja) * | 2015-09-15 | 2018-11-22 | ムベア カルボ テック ゲーエムベーハーMubea Carbo Tech Gmbh | 自動車ボディシェル |
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