JPS5863304A - 田植機 - Google Patents
田植機Info
- Publication number
- JPS5863304A JPS5863304A JP16169781A JP16169781A JPS5863304A JP S5863304 A JPS5863304 A JP S5863304A JP 16169781 A JP16169781 A JP 16169781A JP 16169781 A JP16169781 A JP 16169781A JP S5863304 A JPS5863304 A JP S5863304A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- prime mover
- gear box
- connecting member
- rice transplanter
- floats
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Transplanting Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、苗タンクから苗を分割して植え付ける植付
装置、原動機を含む動力装置、圃場の耕盤面上に接して
機体を牽引駆動する走行車輪、および圃場の表七面上を
滑走するフロートをそなえた田植機に関する。
装置、原動機を含む動力装置、圃場の耕盤面上に接して
機体を牽引駆動する走行車輪、および圃場の表七面上を
滑走するフロートをそなえた田植機に関する。
このような田植機では、耕深の変化にうまく適応する−
ことができるようにフロートの接、地圧に応じて走行車
輪を上下する油圧式制御装置が設けられているのが一般
的であるが、機体の両側部に設けられたサイドフロート
を接地圧検出用のフロートとして利用し、傾斜地におい
ても誤動作が生じないようにこれら両フロートの平均接
地圧にもとづいて制御用油圧装置を働がせ、るようにす
るのは構造的にきわめて困難であった。
ことができるようにフロートの接、地圧に応じて走行車
輪を上下する油圧式制御装置が設けられているのが一般
的であるが、機体の両側部に設けられたサイドフロート
を接地圧検出用のフロートとして利用し、傾斜地におい
ても誤動作が生じないようにこれら両フロートの平均接
地圧にもとづいて制御用油圧装置を働がせ、るようにす
るのは構造的にきわめて困難であった。
この発明は、機体の両側部に設けられたサイドフロート
の接地圧によって走行車輪の上下位置をうまく制御する
ことができるような制御装置をそなえた田植機を提供す
るものであり、これについて以下に説明する。
の接地圧によって走行車輪の上下位置をうまく制御する
ことができるような制御装置をそなえた田植機を提供す
るものであり、これについて以下に説明する。
この発明にかかる田植機は、苗タンクから苗を分割して
植え付ける植付装置、機体の左右両側に設けられたフロ
ート、機体の前部に設けられた原動機、前部が原動機に
連結され、後部が原動機の後方に突出するように設けら
れた動力伝達用ギヤボックス、回動アームを介して機体
に取９付けられた走行車輪、および前記フロートの接地
圧に応じて走行車輪を上下動させ石油圧装置をそなえた
田植機であって、前記ギヤボックスの下端部を原動機の
後端部から後方にかけて後部が低く垂下するような屈曲
形状に形成することにより、原動機後端部とギヤボック
ス下端部との間に空間部を形成し、該空間部を貫通する
連結部材によって左右両フロートを連結するとともに、
該連結部材に前記油圧装置を操作する切換バルブを連結
したことを特徴としている。以下１図面にあられされた
本発明の実施例について具体的に説明する。
植え付ける植付装置、機体の左右両側に設けられたフロ
ート、機体の前部に設けられた原動機、前部が原動機に
連結され、後部が原動機の後方に突出するように設けら
れた動力伝達用ギヤボックス、回動アームを介して機体
に取９付けられた走行車輪、および前記フロートの接地
圧に応じて走行車輪を上下動させ石油圧装置をそなえた
田植機であって、前記ギヤボックスの下端部を原動機の
後端部から後方にかけて後部が低く垂下するような屈曲
形状に形成することにより、原動機後端部とギヤボック
ス下端部との間に空間部を形成し、該空間部を貫通する
連結部材によって左右両フロートを連結するとともに、
該連結部材に前記油圧装置を操作する切換バルブを連結
したことを特徴としている。以下１図面にあられされた
本発明の実施例について具体的に説明する。
この田植機は、機体１の前端部に原動機２が設けられ、
原動機２には該原動機の後方に突出するギヤボックス３
と、油圧シリンダ４作動用の油圧ポンプ５が連結されて
いる。機体１には回動アームとして働くチェーンケース
６が軸６ａによって枢支されておシ、このチェーンケー
ス６の後端部には走行車輪７が取り付けられている。走
行車輪７には、ギヤボックス３内のギヤ列およびチェー
ンケース６内のチェーンを介して原動機２から回転駆動
力が伝達される。チェーンケース６の前端部にはアーム
８が設けられ、このアーム６にロッド９の前端部が枢着
されている。ロッド９の後端部は天秤杆１０に連結され
、天秤杆１０には油圧シリンダ４のピストン１１が連結
されている。この天秤杆１０は・・−ｅｅｅｅｅｅｅｅ
＊自在に回動することができる。
原動機２には該原動機の後方に突出するギヤボックス３
と、油圧シリンダ４作動用の油圧ポンプ５が連結されて
いる。機体１には回動アームとして働くチェーンケース
６が軸６ａによって枢支されておシ、このチェーンケー
ス６の後端部には走行車輪７が取り付けられている。走
行車輪７には、ギヤボックス３内のギヤ列およびチェー
ンケース６内のチェーンを介して原動機２から回転駆動
力が伝達される。チェーンケース６の前端部にはアーム
８が設けられ、このアーム６にロッド９の前端部が枢着
されている。ロッド９の後端部は天秤杆１０に連結され
、天秤杆１０には油圧シリンダ４のピストン１１が連結
されている。この天秤杆１０は・・−ｅｅｅｅｅｅｅｅ
＊自在に回動することができる。
機体１の後部には、両側端部に伝導ケース１３ヲソなえ
た植付部ミッションケース１２が設けられ、植付装置機
枠１ａを構成している。植付部ミッションケース１２の
内部には駆動軸１４が収納されており、この駆動軸１４
には前記ギヤボックス３内の伝達装置に連結された伝達
軸１５からベベルギヤ１６およびクラッチ１７を介して
回転動力が伝達される。駆動軸１４に伝達された回転動
力はチェーン１８を介して植付杆駆動軸２０に伝えられ
、クランク２１を介して植付杆２２を駆動するとともに
、さらにチェーン１９を介してリードカム軸２３に伝え
られ、これを回転させる。
た植付部ミッションケース１２が設けられ、植付装置機
枠１ａを構成している。植付部ミッションケース１２の
内部には駆動軸１４が収納されており、この駆動軸１４
には前記ギヤボックス３内の伝達装置に連結された伝達
軸１５からベベルギヤ１６およびクラッチ１７を介して
回転動力が伝達される。駆動軸１４に伝達された回転動
力はチェーン１８を介して植付杆駆動軸２０に伝えられ
、クランク２１を介して植付杆２２を駆動するとともに
、さらにチェーン１９を介してリードカム軸２３に伝え
られ、これを回転させる。
植付部ミッションケース１２の後方には苗タンク２５が
操縦ノ１ンドル２６に沿って左右に往復動可能に設けら
れており、該苗タンク２５の下端部には苗受止枠２４が
設け・られている。苗タンク２５の背面側には上記リー
ドカム軸２３に係合する係合爪をそなえたリードメタル
２７が固着されており、リードカム軸２３°・Ｏ・回転
とともに苗タンク２５を左右に移動させるようになって
いる。苗タンク２５上に載置された苗は、植付杆２２（
図示例では４本）によって分割して取り出され、圃場に
植え付けられる。なお、苗タンク２５の背面部に４ま苗
繰出回転体５０が取・り付けられており、常時回転して
いる駆動アーム５１によって間欠的に回転させられて苗
タンク２５上の苗を下方へ送る。
操縦ノ１ンドル２６に沿って左右に往復動可能に設けら
れており、該苗タンク２５の下端部には苗受止枠２４が
設け・られている。苗タンク２５の背面側には上記リー
ドカム軸２３に係合する係合爪をそなえたリードメタル
２７が固着されており、リードカム軸２３°・Ｏ・回転
とともに苗タンク２５を左右に移動させるようになって
いる。苗タンク２５上に載置された苗は、植付杆２２（
図示例では４本）によって分割して取り出され、圃場に
植え付けられる。なお、苗タンク２５の背面部に４ま苗
繰出回転体５０が取・り付けられており、常時回転して
いる駆動アーム５１によって間欠的に回転させられて苗
タンク２５上の苗を下方へ送る。
機体１の左右両側部にはフロート２８カイ設酪すられて
いる。フロート２８は後部が植付装置機枠１ａに枢着（
Ａ）され、その前端部には取付具２９が固着されている
。取付具２９は長穴３０をそなえ、この長穴３０に挿入
したピン３１により連結具３２が取り付けられている。
いる。フロート２８は後部が植付装置機枠１ａに枢着（
Ａ）され、その前端部には取付具２９が固着されている
。取付具２９は長穴３０をそなえ、この長穴３０に挿入
したピン３１により連結具３２が取り付けられている。
フロート２８の前端部付近には前記原動機２が配設され
ておシ、該原動機の中間部には後方に突出するギヤボッ
クス３が取り付けられているが、このギヤボックス３は
図に示されている如く原動機２の後一部から後方にかけ
て後部が低くなるような屈曲形状に形成されており、原
動機２の下部後端面と上記ギヤボックス３の下端面との
間に前後に巾を有する空間部３３が形成されている。こ
の空間部には、該空間部を貫通する連結部材３５が配設
されている。連結部材３５は中央部にスリーブ３６をそ
なえ、両端部には前記連結具３２がピン３４によシ枢着
されている。連結部材３５のスリーブ３６は、バランス
ウェイト３７に枢着（Ｂ）されているフレーム３８の後
端部に設けられた支持軸ｉ９に回動自在に嵌着されてお
シ、これによって連結部材３５が上下に回動可能に支持
されている。フレーム３８は、原動機２または後述のエ
ンジンフレーム４６に枢着しておいてもよい。フレーム
３８は突出片４゜をそなえ、突出片４０の先端部が第１
０ロツド４１によってカギ形の回動片４２の１端部に連
結されている。また、回動片４２の反対側の端部は第２
のロッド４３によって油圧バルブ４４に連結されている
。前記突出片４０は連結部材３５が貫通する大径の切欠
部４５をそなえ、該切欠部４５の内部を連結部材３５が
自由に揺動することができるようになっている。
ておシ、該原動機の中間部には後方に突出するギヤボッ
クス３が取り付けられているが、このギヤボックス３は
図に示されている如く原動機２の後一部から後方にかけ
て後部が低くなるような屈曲形状に形成されており、原
動機２の下部後端面と上記ギヤボックス３の下端面との
間に前後に巾を有する空間部３３が形成されている。こ
の空間部には、該空間部を貫通する連結部材３５が配設
されている。連結部材３５は中央部にスリーブ３６をそ
なえ、両端部には前記連結具３２がピン３４によシ枢着
されている。連結部材３５のスリーブ３６は、バランス
ウェイト３７に枢着（Ｂ）されているフレーム３８の後
端部に設けられた支持軸ｉ９に回動自在に嵌着されてお
シ、これによって連結部材３５が上下に回動可能に支持
されている。フレーム３８は、原動機２または後述のエ
ンジンフレーム４６に枢着しておいてもよい。フレーム
３８は突出片４゜をそなえ、突出片４０の先端部が第１
０ロツド４１によってカギ形の回動片４２の１端部に連
結されている。また、回動片４２の反対側の端部は第２
のロッド４３によって油圧バルブ４４に連結されている
。前記突出片４０は連結部材３５が貫通する大径の切欠
部４５をそなえ、該切欠部４５の内部を連結部材３５が
自由に揺動することができるようになっている。
なお１図示例では原動機２の下側にバランスウェイト３
７が配設され、該バランスウェイト３７の下側にはギヤ
ボックス３に固着されたエンジンフレーム４６が配設さ
れている。すなわち、原動機２がバランスウェイト３７
を介してエンジンフレーム４６上に載置された形となっ
ているが、このようにバランスウェイトを介して原動機
を支持するような構造にしておくと、原動機の振動がバ
ランスウェイト（通常は鋳物でつくられる）によって吸
収され、機体に伝わる振動を低減させるこ−ム４６の後
端部は垂下させたギヤボックス３に固着されているので
、支持が強固なものとなっている。
７が配設され、該バランスウェイト３７の下側にはギヤ
ボックス３に固着されたエンジンフレーム４６が配設さ
れている。すなわち、原動機２がバランスウェイト３７
を介してエンジンフレーム４６上に載置された形となっ
ているが、このようにバランスウェイトを介して原動機
を支持するような構造にしておくと、原動機の振動がバ
ランスウェイト（通常は鋳物でつくられる）によって吸
収され、機体に伝わる振動を低減させるこ−ム４６の後
端部は垂下させたギヤボックス３に固着されているので
、支持が強固なものとなっている。
以上のような構成において、圃場の耕盤が深くなってフ
ロート２８の接地圧が上昇した場合は、フロートの前部
が機体に対し上昇して、連結部材３５を押し上げるよう
になり、スリーブ３６、支持軸３９を介してフレーム３
８を上向きに回動させる。この運動はロッド４１．４３
および回動片４２を介して油圧バルブ４４に伝えられ、
油圧バルブ４４のレバー４４ａを矢印Ｘ方向（前向き）
に回動させる。このため油圧シリンダ４へ油圧が供給さ
れてピストン１１が伸長し、天秤杆１０゜ロッド９．ア
ーム８を介してチェーンケース６を回動させ、走行車輪
７を降下させるのである。逆に、耕盤が浅くなってフロ
ート２８の接地圧が減少した場合は、油圧バルブが逆方
向に切換えられて、走行車輪７が上昇させられる。これ
により耕盤の深さの変化にうまべ対応して適切な植付は
状態を維持することができるようになるのである。
ロート２８の接地圧が上昇した場合は、フロートの前部
が機体に対し上昇して、連結部材３５を押し上げるよう
になり、スリーブ３６、支持軸３９を介してフレーム３
８を上向きに回動させる。この運動はロッド４１．４３
および回動片４２を介して油圧バルブ４４に伝えられ、
油圧バルブ４４のレバー４４ａを矢印Ｘ方向（前向き）
に回動させる。このため油圧シリンダ４へ油圧が供給さ
れてピストン１１が伸長し、天秤杆１０゜ロッド９．ア
ーム８を介してチェーンケース６を回動させ、走行車輪
７を降下させるのである。逆に、耕盤が浅くなってフロ
ート２８の接地圧が減少した場合は、油圧バルブが逆方
向に切換えられて、走行車輪７が上昇させられる。これ
により耕盤の深さの変化にうまべ対応して適切な植付は
状態を維持することができるようになるのである。
この場合、左右の両フロートを連結する連結部材３５の
中央部の移動によって油圧バルブを操作するようにして
いるので、傾斜地などにおいて片側のフロートだけが上
下動した場合には油圧バルブは切換えられず、走行車輪
の昇降は行なわれない。
中央部の移動によって油圧バルブを操作するようにして
いるので、傾斜地などにおいて片側のフロートだけが上
下動した場合には油圧バルブは切換えられず、走行車輪
の昇降は行なわれない。
、また、油圧バルブ４４と連結部材３５とが比較的近距
離に設けられているので両者の連結構造が簡単なものと
なっている。
離に設けられているので両者の連結構造が簡単なものと
なっている。
本発明にかかる田植機では、動力伝達用のギヤボックス
の下端部を後方が垂下するような屈曲形状に形成し、原
動機の後端部とギヤボックスとの間に空間部を形成する
とともに、形成された該空間部に左右両フロートを連結
する連結部材を配設し、該連結部材の上下動によって走
行車輪を昇降する油圧バルブを操恨するようにしたので
、フロートの接地圧を検出する上で重要な役目を果す連
結部材が、原動機とギヤボックスとによって保護され、
外力による損傷を受けにくくなるとともに、連結部材の
回動支点（支持軸３９とスリーブ３６との嵌合部）への
泥水の付着等を効果的に防止することができるようにな
った。また、上記連結部材が原動機の後側を通されるの
で、連結部材やフロートの長さを不必要に長くしたり、
複雑な構造のものとしたりする必要がなくなった。
の下端部を後方が垂下するような屈曲形状に形成し、原
動機の後端部とギヤボックスとの間に空間部を形成する
とともに、形成された該空間部に左右両フロートを連結
する連結部材を配設し、該連結部材の上下動によって走
行車輪を昇降する油圧バルブを操恨するようにしたので
、フロートの接地圧を検出する上で重要な役目を果す連
結部材が、原動機とギヤボックスとによって保護され、
外力による損傷を受けにくくなるとともに、連結部材の
回動支点（支持軸３９とスリーブ３６との嵌合部）への
泥水の付着等を効果的に防止することができるようにな
った。また、上記連結部材が原動機の後側を通されるの
で、連結部材やフロートの長さを不必要に長くしたり、
複雑な構造のものとしたりする必要がなくなった。
第１図および第２図は本発明にかかる田植機の１例をあ
られすそれぞれ側面図および一部省略平面図である。第
３図、第４図および第５図は要部のそれぞれ背面図、平
面図および側面図である。 ■・・機体、２・・・原動機、３・・ギヤボックス、４
油千シリンダ、′６・・・チェーンケース％７・・走行
車輪、１２・・・植付部ミッションケース、２８・・・
フロート、３３・・・空間部、３５・・連結部材、３８
・・フレーム、４４・・・油圧バルブ。 特許出願人 井関農機株式会社 代理人 弁理士 菅 原 弘 志 第４図 第５図
られすそれぞれ側面図および一部省略平面図である。第
３図、第４図および第５図は要部のそれぞれ背面図、平
面図および側面図である。 ■・・機体、２・・・原動機、３・・ギヤボックス、４
油千シリンダ、′６・・・チェーンケース％７・・走行
車輪、１２・・・植付部ミッションケース、２８・・・
フロート、３３・・・空間部、３５・・連結部材、３８
・・フレーム、４４・・・油圧バルブ。 特許出願人 井関農機株式会社 代理人 弁理士 菅 原 弘 志 第４図 第５図
Claims (1)
- （１） 苗タンクから苗を分割して植え付ける植付装
置、機体の左右両側に設けられたフロート１、機体の前
部に設けられた原動機°、前部が原動機に連結され、後
部が原動機の後方に突出するように設けられた動力伝達
用ギヤボックス、回動アームを介して機体に取シ付けら
れた走行車輪、および前記フロートの接地圧に応じて走
行車輪を上下動させる油圧装置をそなえた田植機であっ
て、前記ギヤボックスの下端部を原動機の後端部から後
方にかけて後部が低く垂下するような屈曲形状に形成す
るこ走により、原動機後端部とギヤボックス下端部との
間に空間部を形成し、該空間部を貫通する連結部材によ
って左右両フロートを淳結するとともに、該連結部材に
前記油圧装置を操作する切換バルブを連結したことを特
徴とする田植機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16169781A JPS5863304A (ja) | 1981-10-10 | 1981-10-10 | 田植機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16169781A JPS5863304A (ja) | 1981-10-10 | 1981-10-10 | 田植機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5863304A true JPS5863304A (ja) | 1983-04-15 |
| JPS6342482B2 JPS6342482B2 (ja) | 1988-08-24 |
Family
ID=15740138
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16169781A Granted JPS5863304A (ja) | 1981-10-10 | 1981-10-10 | 田植機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5863304A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5803033A (en) * | 1996-11-08 | 1998-09-08 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Valve drive apparatus for an internal combustion engine having a convex shim between a cam and a valve |
| US5832889A (en) * | 1996-05-13 | 1998-11-10 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Valve driving apparatus |
| JP2015192619A (ja) * | 2014-03-31 | 2015-11-05 | 株式会社クボタ | 歩行型作業機用のバランスウェイトとそれを備える歩行型作業機 |
-
1981
- 1981-10-10 JP JP16169781A patent/JPS5863304A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5832889A (en) * | 1996-05-13 | 1998-11-10 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Valve driving apparatus |
| US5803033A (en) * | 1996-11-08 | 1998-09-08 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Valve drive apparatus for an internal combustion engine having a convex shim between a cam and a valve |
| JP2015192619A (ja) * | 2014-03-31 | 2015-11-05 | 株式会社クボタ | 歩行型作業機用のバランスウェイトとそれを備える歩行型作業機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6342482B2 (ja) | 1988-08-24 |
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