JPS5862927A - アナログ入力装置 - Google Patents
アナログ入力装置Info
- Publication number
- JPS5862927A JPS5862927A JP16012881A JP16012881A JPS5862927A JP S5862927 A JPS5862927 A JP S5862927A JP 16012881 A JP16012881 A JP 16012881A JP 16012881 A JP16012881 A JP 16012881A JP S5862927 A JPS5862927 A JP S5862927A
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- JP
- Japan
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- amplifiers
- analog
- output
- input
- timing
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/05—Digital input using the sampling of an analogue quantity at regular intervals of time, input from a/d converter or output to d/a converter
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、複数の入力点からアナ、ログ物41を入力
して適正なデータを祷るため、のアナログ入力装置に関
するもの−でh唇。
して適正なデータを祷るため、のアナログ入力装置に関
するもの−でh唇。
従来のアナログ入力@叡#i第1図のように構成されて
いた。即ち、複数の入力点81・、1m・・・1nが設
けられ、この入力点から入力するアナログ信号li@、
11 i s”4 i nll1アナaダマ、ルチプレ
、り?8e。
いた。即ち、複数の入力点81・、1m・・・1nが設
けられ、この入力点から入力するアナログ信号li@、
11 i s”4 i nll1アナaダマ、ルチプレ
、り?8e。
8s=ant介してmS器2に到るよう構成される。
アナログ信号E1・、l1il”’l1ifi 12増
幅932で増幅された後、A/D変換l13でディジタ
ルデー−に変換され、コントー−ラ4に送られる。フン
トロ −−ラ4け、ディジタルデータをCPU5へ転a
する機能t−有するとともに、信号線6を使用して、ア
ナログマルチプレフナ8・、H,−anの開閉を制御し
、増幅52の応答速度や利得を制御し、A/D変換器3
のタイ(ンダを制御したりする。
幅932で増幅された後、A/D変換l13でディジタ
ルデー−に変換され、コントー−ラ4に送られる。フン
トロ −−ラ4け、ディジタルデータをCPU5へ転a
する機能t−有するとともに、信号線6を使用して、ア
ナログマルチプレフナ8・、H,−anの開閉を制御し
、増幅52の応答速度や利得を制御し、A/D変換器3
のタイ(ンダを制御したりする。
このような従来例のアナログ人力f装置では、動作中に
、アナログ信号にノイズが混入すると、これを除去し正
しいアナログ信号を得るための手法として増IPI!W
I2の6答速簾を迩くして、偽わばノイズを平均化して
いた。しかし、この手法によると、応答が遅くなる結果
として、スキャンレイトの低下f:招き、本来的に瞬時
的な変化を行うデータの採収は不可−とな−る。
、アナログ信号にノイズが混入すると、これを除去し正
しいアナログ信号を得るための手法として増IPI!W
I2の6答速簾を迩くして、偽わばノイズを平均化して
いた。しかし、この手法によると、応答が遅くなる結果
として、スキャンレイトの低下f:招き、本来的に瞬時
的な変化を行うデータの採収は不可−とな−る。
そこで、CPU5に、よυ、フィルタリングと呼ばれる
ソフトウェアの処理を行って、ノイズの影響を防止して
いた。この7・イルタリングという処理は、例えば、デ
ータの加重平均を作るなどの処理であるため、処3g忙
時間を必要とし入力応答速度の低下を招咎、更にCPU
5かにT4理に当たるから、cpo5の負荷は膨大なも
のとなる。つまり、入力点1・、11・・・1nが数百
にも及ぶもので11ノイズ発生時の再蛤理までを考慮す
るとシステムの機能を果すことが不可能となる。
ソフトウェアの処理を行って、ノイズの影響を防止して
いた。この7・イルタリングという処理は、例えば、デ
ータの加重平均を作るなどの処理であるため、処3g忙
時間を必要とし入力応答速度の低下を招咎、更にCPU
5かにT4理に当たるから、cpo5の負荷は膨大なも
のとなる。つまり、入力点1・、11・・・1nが数百
にも及ぶもので11ノイズ発生時の再蛤理までを考慮す
るとシステムの機能を果すことが不可能となる。
本発明け、このような欠点に輔みなされたものである。
それ故、本発明の目的Fi高速でデータ処理を可能とし
、かつCPHの負荷4?な%AfCもかがわらず、ノイ
ズに強いアナログ人力amtJI!供することである。
、かつCPHの負荷4?な%AfCもかがわらず、ノイ
ズに強いアナログ人力amtJI!供することである。
以下、本発明を図面を参照して詳しく説明する。
第2図は本発明の実施例のブロック図である。
同因において、第1図と同一や符号によって、同一構成
要素を示すので説明を省略する。7人、7B17C,7
Dけ8 / Hアンプを示す。ここで8 / Hアンプ
とはサンプリングモードとホールドモードとを有するも
ので、ナンプリン!モードのときけ、通常のアンプの動
作を行い、ホールドモードのときけ、ホールド指示信号
が得られた時の出方を保持するものである。この8 /
Hアンプ7A、7B。
要素を示すので説明を省略する。7人、7B17C,7
Dけ8 / Hアンプを示す。ここで8 / Hアンプ
とはサンプリングモードとホールドモードとを有するも
ので、ナンプリン!モードのときけ、通常のアンプの動
作を行い、ホールドモードのときけ、ホールド指示信号
が得られた時の出方を保持するものである。この8 /
Hアンプ7A、7B。
7C,7DH増幅器2の出方を平静に受けるように@f
i!:されている。
i!:されている。
こ(O13/H77プ7A、7B、7C,7Dの出力は
加算器8に入力されるようになっており、加算58Fi
抵抗R1ム、RI B、 RI O,Rs D、R8と
増幅器9とからなる。そして、抵抗R1入R1%RIQ
。
加算器8に入力されるようになっており、加算58Fi
抵抗R1ム、RI B、 RI O,Rs D、R8と
増幅器9とからなる。そして、抵抗R1入R1%RIQ
。
R1nFi憾が等しく、かつ抵抗R1の値との比は4:
1となってiる。叉、8/Hアンプ7人の出力は抵抗R
1ムを介して増幅器9へ、87Bアンフ7 B (1)
出力は抵抗RsB を介して増−器9へ、s / Hア
ンプ7Cの出カ社抵抗Rhoを介して増幅器9へ、8/
Hアンプ7Dの出力は抵抗RxBf、介L−1tlll
iia9へ□よ”’5 K rx 2工い、1よ。。
1となってiる。叉、8/Hアンプ7人の出力は抵抗R
1ムを介して増幅器9へ、87Bアンフ7 B (1)
出力は抵抗RsB を介して増−器9へ、s / Hア
ンプ7Cの出カ社抵抗Rhoを介して増幅器9へ、8/
Hアンプ7Dの出力は抵抗RxBf、介L−1tlll
iia9へ□よ”’5 K rx 2工い、1よ。。
成の結果、加算器8168 / Hアンプ7A、7B。
7C,7Dからの出力を均等に加え出方するものとなっ
ている。
ている。
加算器8の出力けA / D変換器3へ入力されるよう
Kなっている。更に、コントローラa n s 8/H
アンプ7A、7B、7C,7DK−次ホールド指示信号
を出力する機能を有し、信号1!16を介してホールP
Pl3示信号を出力するものである。
Kなっている。更に、コントローラa n s 8/H
アンプ7A、7B、7C,7DK−次ホールド指示信号
を出力する機能を有し、信号1!16を介してホールP
Pl3示信号を出力するものである。
以上の如く構成された実施例のアナログ人力後11は、
以下のように動作する、これを第3図のタイムチャート
を用いて説明する。
以下のように動作する、これを第3図のタイムチャート
を用いて説明する。
例えば、今、CPU5から入力点10に対するデータ採
収賛求が出され、iy)ローラ4rjこれを受けてアナ
ログマルチプレクサ8・゛を第3−のT1なるノルス区
間閉成する。すると、アナログ信号の例えばtEERi
・td/Rルス区間に机われる。仁の11・け増幅器2
を介して8/Hアンプ7A、713゜7C,7DK入力
される。そこで、所定のタイゼンlでフントローラ4は
8/HアンシフA4C対するホールド指示信号HAをア
クティブとする。すると、S/a−アンプ7Aから社;
その時のタイピングの信号が出力される。II!に一、
’11次に8/Hアンプ7B、70% 7Dにも、夫々
ホーJ/P指示信号”a、Hcs Hりがア夛ティブと
されて出方される。
収賛求が出され、iy)ローラ4rjこれを受けてアナ
ログマルチプレクサ8・゛を第3−のT1なるノルス区
間閉成する。すると、アナログ信号の例えばtEERi
・td/Rルス区間に机われる。仁の11・け増幅器2
を介して8/Hアンプ7A、713゜7C,7DK入力
される。そこで、所定のタイゼンlでフントローラ4は
8/HアンシフA4C対するホールド指示信号HAをア
クティブとする。すると、S/a−アンプ7Aから社;
その時のタイピングの信号が出力される。II!に一、
’11次に8/Hアンプ7B、70% 7Dにも、夫々
ホーJ/P指示信号”a、Hcs Hりがア夛ティブと
されて出方される。
この結果、’l/HアyシフB、7C,7Dかh4h、
ホールPのタイピング時の信号レベルが出方される。
ホールPのタイピング時の信号レベルが出方される。
ここで、アナログ信号IJ拳のホールドタイ(ン$x(
Bの七きに、白のようなノイズNが生じていたものとす
る。そして、他のホールドタイミングのデータが例えば
、「1」で、1!1シ、ノイズNのデータがrO,7J
であうたとする。
Bの七きに、白のようなノイズNが生じていたものとす
る。そして、他のホールドタイミングのデータが例えば
、「1」で、1!1シ、ノイズNのデータがrO,7J
であうたとする。
すると、加算器8#i前述のように、これらを均等に1
./4づろ加えるのであるから、(I Xlj +(I
X7)+(1X7)+(0,7XT)=9.25 となり、もしアナログ信号の真値が「1」であるとした
ならば、かなりこれに近い値が出方される。
./4づろ加えるのであるから、(I Xlj +(I
X7)+(1X7)+(0,7XT)=9.25 となり、もしアナログ信号の真値が「1」であるとした
ならば、かなりこれに近い値が出方される。
即ち、本発明でtj 8 / Hアンゾt−複数l11
設け、かつこの出力を均等に加えるあで、誤差Fi少な
くなる。つ°まり、従来は、ノイズNの発生時にデータ
を竜′り込む01歳性かるり、これを取り込んだ場合は
、全ぐ一使用不iJ1mな゛データとなったが、本発明
でけ、ノイズの影響を極力防止することができる。
設け、かつこの出力を均等に加えるあで、誤差Fi少な
くなる。つ°まり、従来は、ノイズNの発生時にデータ
を竜′り込む01歳性かるり、これを取り込んだ場合は
、全ぐ一使用不iJ1mな゛データとなったが、本発明
でけ、ノイズの影響を極力防止することができる。
以上説明したように、本発明によれば、フィルタリング
や増幅器による遅れを用いないので、筒、速なデータ処
理が可能である。しかも、CPUに負荷をかけろことな
く、ノイズにも強い。
や増幅器による遅れを用いないので、筒、速なデータ処
理が可能である。しかも、CPUに負荷をかけろことな
く、ノイズにも強い。
尚、実施例においてに、s / Hアンプを4個とした
が、原理的には何個でも可である。8 / Hアンプの
個数を増加すれば、ノイズによる枳差はより少なくなる
。
が、原理的には何個でも可である。8 / Hアンプの
個数を増加すれば、ノイズによる枳差はより少なくなる
。
第1図d従来例のブロック−0
第2図は本発明の実施例のブロック函。
第3!!84Fi実施例の動作を説明するためのタイム
チャートである。 1・、1鳳・・・1n・・・入 力 点all、8m・
・・8n・・・アナログマルチゾレクサ2・・・増 幅
器 6・・・A/D変換器 4・・・コントローラ 5・・・CPU 6・・・信号線 7A、 7B、 7C17D・” 8 / Hアンプ8
・・・加 叶 器 特許用1人 東京芝浦電気株式会社(7414) 代理人 弁肯士 不 出 崇
チャートである。 1・、1鳳・・・1n・・・入 力 点all、8m・
・・8n・・・アナログマルチゾレクサ2・・・増 幅
器 6・・・A/D変換器 4・・・コントローラ 5・・・CPU 6・・・信号線 7A、 7B、 7C17D・” 8 / Hアンプ8
・・・加 叶 器 特許用1人 東京芝浦電気株式会社(7414) 代理人 弁肯士 不 出 崇
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数の入力点からアナログマルチプレフナを介してアナ
ログ信号を入力し、増輪、A/D11換を行なってフン
トローラからM瑠装置15転送するアナログ入力装置に
おいて、 前記アナログ信号が入力される8 / Hアンプを複数
個設けると共に、該複数98/Hアンプの出力を均等に
加える加算器を設け、前記フン)9−ツから前記複数の
87Hアンプに触火ホールド指示信号を出力することt
特値とするアナログ入力*ivt。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16012881A JPS5862927A (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | アナログ入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16012881A JPS5862927A (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | アナログ入力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5862927A true JPS5862927A (ja) | 1983-04-14 |
Family
ID=15708469
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16012881A Pending JPS5862927A (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | アナログ入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5862927A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60124125A (ja) * | 1983-12-08 | 1985-07-03 | Ishida Scales Mfg Co Ltd | 多入力信号高速アナログ・デジタル変換回路 |
WO2020079539A1 (ja) * | 2018-10-18 | 2020-04-23 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 半導体装置 |
-
1981
- 1981-10-09 JP JP16012881A patent/JPS5862927A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60124125A (ja) * | 1983-12-08 | 1985-07-03 | Ishida Scales Mfg Co Ltd | 多入力信号高速アナログ・デジタル変換回路 |
WO2020079539A1 (ja) * | 2018-10-18 | 2020-04-23 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 半導体装置 |
JPWO2020079539A1 (ja) * | 2018-10-18 | 2021-12-09 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 半導体装置 |
US11476862B2 (en) | 2018-10-18 | 2022-10-18 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device including signal holding circuit |
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