JPS5862898A - ドリフト補償形アナログホ−ルド回路 - Google Patents

ドリフト補償形アナログホ−ルド回路

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JPS5862898A
JPS5862898A JP56161751A JP16175181A JPS5862898A JP S5862898 A JPS5862898 A JP S5862898A JP 56161751 A JP56161751 A JP 56161751A JP 16175181 A JP16175181 A JP 16175181A JP S5862898 A JPS5862898 A JP S5862898A
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JP
Japan
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circuit
output
pulse
signal
time width
Prior art date
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Pending
Application number
JP56161751A
Other languages
English (en)
Inventor
Fujinao Tanaka
田中 藤尚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Hokushin Electric Works Ltd
Yokogawa Hokushin Electric Corp
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Publication date
Application filed by Hokushin Electric Works Ltd, Yokogawa Hokushin Electric Corp filed Critical Hokushin Electric Works Ltd
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C27/00Electric analogue stores, e.g. for storing instantaneous values
    • G11C27/02Sample-and-hold arrangements
    • G11C27/024Sample-and-hold arrangements using a capacitive memory element
    • G11C27/026Sample-and-hold arrangements using a capacitive memory element associated with an amplifier

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 こ0発明にドリフト補償形アナqグホールド回路の改良
に関する。
積分増幅器或は増幅器の入力に並列にコンデンサを接続
したサンプルホールド回路を用いたアナログホールド回
路が各棟の分野で利用されている。
これらのアナログホールド回路が持つ大きな欠点として
は、絶縁抵抗が高いコンデンサ及び入力抵抗が高い増幅
器を用いたにしても長期にわたりてホールド電圧を安定
に保持し得ないことである。
この欠点全改善するために過去において例えば「特公昭
51−47301号公報」或は「特公昭54−623号
公報」に見られるように各種の提案がなされている。
こノLr:)過去に提案てれたドリフト補償形アナログ
ホールド回路はホールド電圧を量子化する[gl路と、
量子化した結果をアナログホールド回路の入力側に修正
信号として帰還させる回路とによシ構成され、ボールド
電圧を量子化する製作と、ドリフト修正動作を一定周期
毎に交互に行なう構成となっている。従ってドリフト修
正動作が一定時間間隅毎O間欠勤作となシホールド電圧
の変化に対して修正動作に遅れを伴なう欠点がある。
第1WjlJハr特公昭351−47301号公報」に
開示され九ドリフト補償形アナログホールド回路の一例
管示す、この図の例では増幅器101とコンデンサ10
2によりて積分増幅器を構成し、こO積分増幅器をアナ
ログホールド回路103として利用し九場合を示す、1
04はアナ賞ダホールF回路1030入力端子、105
は出力端子であるgh 106はドリフト補償回路であ
る。この補償回路106は一定周期〒0時間信号号2o
1(第2図ム)を発生する時間幅信号発生回路107と
、ζO時間幅信号201によりて開閉制御されアナログ
ホールド回路1030ホールド出力電圧V・t−漸続場
せるf−)回路108と、r−)回路108から与えら
れるホールド出力電圧1を電圧−周波数変換し、ホール
ド電圧V・に対応した周波at持つ/々ルスを出力する
ノ4ルス発生器109と、この/臂ルス発生器109か
ら出力される高速パルス202(@2図B)t−計数し
てホールド電圧W@0値を量子化する計数囲路111と
、この計数回路111によって量子化された結果をアナ
ログホールド回路103に帰還させX帰還回路112と
によシ構成される。
この構成において/ヤルス発生器109はl@2図Bに
示すように時間幅信号2010半周期1毎に7tログホ
一ルド回路1031Z)ホールド電圧v・に比例した周
波数を持つ高速・fルス2o2【出力する・この高速ノ
譬ルス202は1を数回路111に与えられ量子化され
る。針数回路111回具体的には例えば2進カウンタと
して動作する7リツ!70ツブを用いることができ、時
間幅信号201の立上シでリセットするようにし、その
初期状膳から間遠パルス202を計数する。第2図CK
示す203はこの高速ノfルス202を計数している状
態の針数回路111の出方を示す、この計数中の出力2
03はアナログホールド回路10301t−ルド電圧V
・に何等変化讐与えない。
時間幅信号201がL論理に立下るとダート回路108
が閉じられパルス発生器109のパルス出力はゼロとな
る一計数回路111は時間1m(I号201がRwI理
の状態にある関に与えられ九高速パルス2020数に対
応してその出力がL論理の状態と、■論理の状態の何れ
か一方の状態で計数動作を停止する。ζO緒累計数回路
111はホールド電圧V・を最少1ピツトのディジタル
量でム一り変換を行なうたこととな)、ホールド電圧V
・はLI*llか、五輪理かの2値の論理値を量子化さ
れる。
ζ02値の量子化出力をこれがL論理の状態でホールド
電圧V・が増大する方向及びH論理の状態でホールド電
圧V・が減少する方向となるよう(あるいはその逆でも
よい)4’lt還回路112t−通じてアナログホール
ド回ml 03の入力側に修正信号として帰還する。こ
のときその修正量を帰還回路112を構成する抵抗器の
抵抗値を適当に設定してアナログホールド回路103の
自然ドリフト菫の最大値よ11く、且つ1回の修正動作
により量子状1IIt1ステップ飛び越さないS囲に設
定することによシアナログホールド出力は量子境界上に
保持されることKなる。
上述したように先に提案されているドリフト補償形アナ
四ダホールド回路は菖2図りに示すように量子化動作と
修正動作を交互に行なうものであるからドリフFの修正
動作に遅れを伴なう欠点がある。
と2の発明の目的は修正動作の応答速度が速いドリフト
補償形アナログホールド回路を提供するにある。
この発明ではパルス発生回路の出力の論理状圃をラッチ
回路にラッチさせ、そのラッチ出力で出力動作を行うよ
う構成するものである。従ってこの発明によれば常時p
 97ト修正動作が行なわれるため修正動作の応答速度
を速くすることができる。
以下にこの発明の一実施例を第3図以下管用いて詳細に
説明する。
11g3図にこの発明の一実施例を示す、第3囮kCお
いて給1図と対応する部分には同一符号を付し、その重
複説明は省略するが、1o3はコンデンサ102と増4
Ii器101によって構成されるアナロrホールyli
l路、107は時間幅信号発生器、109はパルス発生
器である。
この発−においては時間幅信号発生I)107又はΔル
ス発生$109の何れか一方にホールド電圧V・を与え
、ホールド電圧V・に対応して時間幅信号0時間幅又は
Akス出力の・ダルス数を変化させ、かう時間幅信号発
生器107の出力と/llスス生器5olo出力を同期
式せて時間幅信号によって規定されるタイミング毎に/
4ルス発生器1090I9ルスO論理状態を2.チ回路
301にラッチさせ、そのラッチ出力を帰還回路112
を通じてホールド回路103に修正信号として供給する
ように構成したものでろる番 第3図の例では時間幅信号発生器107にホールド電圧
V・を与え、ホールド電圧V@に対応して、時間幅信号
0時間幅を変化させるように構成した場合を示す0時間
信号号発生器107は第4図ムに示すように周期Tl 
 +T1  *T1−毎に極く短かい期間例えば負に立
下る時間幅信号401°を出力し、その時間a信号40
10周期TI 、〒1 。
T、−・・がホールド電圧V・に応じて変化するように
動作する。j!に時間幅信号401と/譬ルス発生51
0Gの出力をリセシF信号発生回路302に入力し、そ
のリセッ)信号発生回路3020出力を時間幅信号発生
器107のリセット端子Rに与え、パルス発生器10G
の/ぐルスに同期して時間幅信号401の時間幅を規定
するように構成する・パルス発生器109は嬉4図Bに
示すように一定周波数のパルス402を出力する。パル
ス発生器109の出力をラッチ回路301のデータ端子
りに与え、時間幅信号401をラッチ回路301のクロ
、り端子CLK与える。ラッチ回路301は時間幅信号
401の立下シでクロックツぐルス402の論理状態を
読込む、この読込みによルラ、チ回路301の出力には
ホールド電圧v@に関連した1ピツトの信号が得られる
。つま〉第1図に示した計数回路111・1′で/臂ル
ス発生器109の出力Δルス402t−計数する代シに
ラッチ回路301によって時間幅信号O立下シのタイン
ングにおける/奢ルス出力の&f理状態管絖取ることに
よ)ホールド電圧V@に関連した信号管得る。第4・図
Cにう、テ回路301のラッチ出力403の一例を示す
・ζOうVテ出力403を帰還回路112を通じてアナ
四ダホールド回路1030入力側に帰還することによル
第4図りに示すようにアナロダホールド回路103には
修正信号404が与えられホールド電圧V・のドリフト
を補償することがで會ゐ。
従りてこの発明によれはホールド電圧vIに関連した信
号はラッチ回路301によシラッチされるからアナ冨!
ホールド回路103に連続して修正信号404t−供給
することができる。よってホールド電圧が過渡的に変動
してもその変動に追従して修正動作が行われ、修正動作
の応答が速いドリア)補償回路が得られる。然も計数回
路を用いなくて済むため構成tm素化することができる
第5図にこの発明の具体的な実施例を示す0時間幅値号
発生器107は一定の電圧Et−一定の時定数で積分す
る積分器501と、この積分器5010積分電圧をリセ
y)させるためのスイッチ素子502と、積分器501
の積分電圧がホールド回路1.030ホールド電圧に達
したことを検出するレベル、判定回路503とによって
構成することができる。レベル判定回路503の出力を
ラッチ回路301を構成するD形7リツプ7シツプOり
四ツク端子CLに与えると共にリセアト化号発生回路3
02に与える。リセット侶号発生回路302はこの例で
はプリセット端子PS付のJ−、に7リツグフuyfに
よって構成した場合管示す、レベル判定回路503の出
力をこのJ−にフリッグフQ、プのプリセット端子P8
に与えると共tCJ−にフリップ7四ツゾのりννり端
子CLにはパルス発生器109の出カッfルス402を
与える。この出力パルス402はラッチ回路301を構
成するD形フリップフロップのデータ端子りにも与えら
れる。J−にフリップ7四ツゾのJ端子にはL論理を与
え、K及びリセット端子RにはH論llヲ与、する、J
−に7リツグ7!、プの出力端子Q4D出力をスイッチ
素子502に与える。
このように構成することによシ積分器5G1の積分電圧
が第6図pに示すように成る時点t1においてホールド
回路103のホールド電圧7番に違するとレベル判定回
路503の出力つま〕時間幅信号401は第6図Bに示
すようにL論理に立下る。この立下)によりラッチ回路
301は/母ルス発生器1090ノfルスO論理状態を
読込む、これと共KJ−に7す、デフロ、グの!9セッ
ト端子P8にレベル判定回路503のLi1l理信号が
与えられる仁とによシ、リセッ)(N号発生回路302
を構成するJ−に7リツプフE2yプは第6図Eに示す
ようKn論理傷信号02t−出力する。このH論理信号
602によシスイッチ素子502がオンに制御され、積
分器501の積分電圧601はゼμレベルにリセットさ
れる。このリセットによ)レベル判定回路501の出力
401は再びH論理に戻される。リセット信号発生回路
302を構成するJ−に7リツプ7Wyグはパルス発生
器1090出力Δルス402の立下シでL論3mKなる
。よりてリセット信号602はプリ七ット後に到来する
ノ臂ルス4020文下夛でLllil理に戻される。リ
セット信号602がLbimK戻されることKよpスイ
ッチ素子502はオフに戻され積分器501は再び積分
を始める・ このように時間幅信号発生器107の積分器501はノ
9ルス発生器109の/4ルスの立1に同期して積分を
開始するように動作し、この時点から一定の時定数で一
定電圧Eをホールド回路103のホールド電圧V・と等
しくなるまで積分するから、その時間幅はホールド電圧
v@に関連して変化することとなる。またその積分電圧
601がホールド電圧V・と等しくなった時点で一定周
波数で繰返される/4ルス402の論理状11t−ラッ
チ回路301にう、チさせるから、そのラッチ結果は第
3図の実施例で説明したようにホールド電圧V・に関連
した1ビツトのディジタル信号になる。よりてラッチ回
路301のラッチ出力t−帰還回路112を通じてホー
ルド回路103の入力側111− に与えることによ)ホールド回路1030自然ドリフト
を補償することができる。第7図はこの発明の他の実施
例を示す、この例ではノヤルス発生優109にホールド
回路1030ホールド電圧V・を与え、ζOホールド電
圧V・に対応してパルスの出力周波数を変化させ、この
周波数変化される/臂ルスO論理状Mを時間幅信号発生
器107から出力される一定の時間@1持つ時間幅信号
によシツVチ回路301に読込むように構成した場合を
示す・このように14成した場合にも上述と同様の作用
効果が得られる。
尚第3図および第7図のパルス発生回路109の出力の
デ異−ティ比は理想的にFi50−であることが望まし
い、しかしながらある程度の耐峠童性劣化管許容すれば
、必ずしも50−でなくてもよい。
以上説明したようにこの発明によればう、チ回路301
會設けたことによシトリフト修正信号を連続的に出力す
ることができる。よりて修正動作C応答を速くすること
ができる。また計数回路會必簀としないから構成が簡素
化され安価に作ることができる等O利点を有し、そO効
果は実用に供して頗る大である。
【図面の簡単な説明】
絽1図は従来のトリプト補償形アナログホールド回路を
説明するためのブロック図、第2図社その動作を説明す
るための波形図、第3図はこの発明の一実施例を示すブ
ロック図、第4図社その動作を説明するための波形図、
絽5図はこの発明の具体的な実施例を示す接続図、第6
図はその具体的な実施例の動作を説明するための波形図
、第7図はこの発明の他の実施例を示すブロック図であ
る。 103:アナログホールド回路、107:時間幅信号発
生器、109:パルス発生器、301:ラッチ回路、1
12:帰還回路。 特許出願人 株式会社北辰電機製作所 代理人草 野  卓 ′X  1 1 才  2  胆 才  3   図 才  4  図 才  5 1 03 ( F189− 牙  7  l

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. コンデンサと増幅器によシ構成されるアナログホールP
    回路と、時間を規定する時間幅信号を出力する時間幅信
    号発生器と、/4ルス数を出力するパルス発生器と、上
    記時間幅信号発生器から出力されb時間@II号によシ
    上記パルス発生器のパルス論理状11會う、チするラッ
    チ回路と、そのラッチ回路Oラッチ内容によ)上記□ア
    ナログホールド回路に修正信号を供給する帰還回路とか
    らなシ、上記パルス発生器の出力と上記時間幅信号発生
    器の出力を同期させると共に、上記アナログホールド回
    路のホールド電圧に対応して上記パルス発生器の出力パ
    ルス数或いは上記時間幅信号発生器の時間幅を変えるよ
    うにしたドリフト桶償形アナ■グホールド回路。
JP56161751A 1981-10-09 1981-10-09 ドリフト補償形アナログホ−ルド回路 Pending JPS5862898A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10973238B2 (en) 2011-03-11 2021-04-13 Intercontinental Great Brands Llc System and method of forming multilayer confectionery

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US10973238B2 (en) 2011-03-11 2021-04-13 Intercontinental Great Brands Llc System and method of forming multilayer confectionery

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