JPS5948660A - 周波数及び周期測定装置 - Google Patents
周波数及び周期測定装置Info
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- JPS5948660A JPS5948660A JP57159187A JP15918782A JPS5948660A JP S5948660 A JPS5948660 A JP S5948660A JP 57159187 A JP57159187 A JP 57159187A JP 15918782 A JP15918782 A JP 15918782A JP S5948660 A JPS5948660 A JP S5948660A
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- frequency
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- gate
- integrator
- clock
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- 230000000630 rising effect Effects 0.000 abstract description 2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04F—TIME-INTERVAL MEASURING
- G04F10/00—Apparatus for measuring unknown time intervals by electric means
- G04F10/04—Apparatus for measuring unknown time intervals by electric means by counting pulses or half-cycles of an ac
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R23/00—Arrangements for measuring frequencies; Arrangements for analysing frequency spectra
- G01R23/02—Arrangements for measuring frequency, e.g. pulse repetition rate; Arrangements for measuring period of current or voltage
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R23/00—Arrangements for measuring frequencies; Arrangements for analysing frequency spectra
- G01R23/02—Arrangements for measuring frequency, e.g. pulse repetition rate; Arrangements for measuring period of current or voltage
- G01R23/10—Arrangements for measuring frequency, e.g. pulse repetition rate; Arrangements for measuring period of current or voltage by converting frequency into a train of pulses, which are then counted, i.e. converting the signal into a square wave
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Measuring Frequencies, Analyzing Spectra (AREA)
- Measurement Of Unknown Time Intervals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は周波数及び周期測定装置に関し、特に比較的
低い周波数のクロックパルスによ)精度の高い周波数及
び周期測定を行なうことができる周波数及び周期測定装
置を提供しようとするものである。
低い周波数のクロックパルスによ)精度の高い周波数及
び周期測定を行なうことができる周波数及び周期測定装
置を提供しようとするものである。
〈従来技術〉
第1図に従来の周波数及び周期測定装置を示す。
図中102は分周器である。この分周器102は一般に
可変分周器とされ測定周波数に応じて分周比1/1o
のNの数が設定され測定レンジが切換えられる。分周
器102の入力端子101には第。
可変分周器とされ測定周波数に応じて分周比1/1o
のNの数が設定され測定レンジが切換えられる。分周
器102の入力端子101には第。
2図Aに示す被測定信号201が入力され、その出力に
は第2図Cに示すように分周出力203が出力される。
は第2図Cに示すように分周出力203が出力される。
分周器102の出力は例えばフリップフロップのような
ゲート信号形成回路103に与えられる。このゲート信
号形成回路103より分周器102の分周出力203の
1周期に相当するゲート信号204(第2図)を出力す
る。このゲート信号204はゲート手段104の一方の
入力端子に与えられ、ゲート手段104を開に制御する
。
ゲート信号形成回路103に与えられる。このゲート信
号形成回路103より分周器102の分周出力203の
1周期に相当するゲート信号204(第2図)を出力す
る。このゲート信号204はゲート手段104の一方の
入力端子に与えられ、ゲート手段104を開に制御する
。
ゲ−1・手段104の他方の入力端子にはクロック源1
05から既知の周期TOを持つクロック?05(第2図
E)が与えられ、ゲート信号204かH論理にある間こ
のクロック205がゲート手段104を通過して計数手
段106に与えられ、その個数が計数される。第2図F
にゲート手段104を通過したクロック205を示す。
05から既知の周期TOを持つクロック?05(第2図
E)が与えられ、ゲート信号204かH論理にある間こ
のクロック205がゲート手段104を通過して計数手
段106に与えられ、その個数が計数される。第2図F
にゲート手段104を通過したクロック205を示す。
計数手段106で計数されたクロック205の数は演算
器107に与えられ、演算器107において被測定信号
201の周波数Fが演算により求められる。
器107に与えられ、演算器107において被測定信号
201の周波数Fが演算により求められる。
つまり計数手段106で計数したクロック205の数が
nであった場合、周期PはP=nTO/1ONで、まだ
周波数FはF−1ON/nTOで求められる。この演算
結果を表示器108に送り被測定信号201の周期P又
は周波数Fが表示される。尚第2図Bに示す信号202
はリセット信号を示し、このリセット信号202が与え
られた直後から周波数測定動作が開始される。
nであった場合、周期PはP=nTO/1ONで、まだ
周波数FはF−1ON/nTOで求められる。この演算
結果を表示器108に送り被測定信号201の周期P又
は周波数Fが表示される。尚第2図Bに示す信号202
はリセット信号を示し、このリセット信号202が与え
られた直後から周波数測定動作が開始される。
」1記したように従来は被測定信号を予め決められだ分
周比で分周し、その分周比で決まるゲート信号204を
作り、そのゲート信号により既知の周期Toを持つクロ
ック205を計数して周波数を求めるものであるからゲ
ート信号204の立上りと立下りの時点でクロック20
5との間で第1と第2の端数時間△TX1 と△TX2
が発生する。
周比で分周し、その分周比で決まるゲート信号204を
作り、そのゲート信号により既知の周期Toを持つクロ
ック205を計数して周波数を求めるものであるからゲ
ート信号204の立上りと立下りの時点でクロック20
5との間で第1と第2の端数時間△TX1 と△TX2
が発生する。
この端数時間△’I”xtと△TX2を小さくするには
クロック205の周期TOを小さく、つまシ周波数を高
くすればよい。然し乍らクロック205の周波数を高く
するとり、ロック源105は元よりゲート手段104、
計数手段1.06を高速応答素子を用いた回路としなけ
ればならないためコストが高くなる欠点がある。
クロック205の周期TOを小さく、つまシ周波数を高
くすればよい。然し乍らクロック205の周波数を高く
するとり、ロック源105は元よりゲート手段104、
計数手段1.06を高速応答素子を用いた回路としなけ
ればならないためコストが高くなる欠点がある。
〈発明の目的〉
この発明ではクロック205の周波数を高く採らなくと
も周波数を高精度に測定できる周波数測定装置を提供し
ようとするものである。
も周波数を高精度に測定できる周波数測定装置を提供し
ようとするものである。
〈発明の概要〉
この発明ではゲート信号の立上りと立下り時点で発生す
る第1と第2端数時間△TX1.△TX2をそれぞれ時
間を拡大して測定し、時間の拡大によシ微少々端数時間
△TXlと△TX2を高精度に測定できるようにしだも
のである。
る第1と第2端数時間△TX1.△TX2をそれぞれ時
間を拡大して測定し、時間の拡大によシ微少々端数時間
△TXlと△TX2を高精度に測定できるようにしだも
のである。
〈発明の実施例〉
第3図にこの発明の一実施例を第4図にその動作を説明
するだめの波形図を示す。第3図及び第4図において第
1図及び第2図と対応する部分には同一符号を付して示
す。
するだめの波形図を示す。第3図及び第4図において第
1図及び第2図と対応する部分には同一符号を付して示
す。
第3図において301は端数時間△TX1と△TX2を
所定の比率で拡大する端数時間拡大手段を示す。
所定の比率で拡大する端数時間拡大手段を示す。
この端数時間拡大手段301は第11〕形フリツプフロ
ツプ302と、この第1D形フリツプフロツプ302の
出力により開閉制御されるゲート303と、このゲート
303から出力されるクロック源105のクロック20
5を分周器304と、この分周器304の分周出力によ
りトリガされる第2D形フリツプフロツプ305と、第
1D形フリツプフロツプ302の出力により積分動作を
開始する第1積分器306と、第2D形フリツプフロツ
プ305の出力によシ第1積分器306の積分動作を停
止させ、その積分電圧をホールドさせる例えばP形FE
Tによって構成されるスイッチ307と、第2D形フリ
ツプフロツプ305の出力により積分動作を開始する第
2積分器308と、これら第1及び第2積分器306と
308の積分電圧が互に等しくなったことを検出する電
圧比較器309と、第1及び第2積分器306と308
に積分電圧El、E2を与える基準電圧源311と31
2とにより構成することができる。
ツプ302と、この第1D形フリツプフロツプ302の
出力により開閉制御されるゲート303と、このゲート
303から出力されるクロック源105のクロック20
5を分周器304と、この分周器304の分周出力によ
りトリガされる第2D形フリツプフロツプ305と、第
1D形フリツプフロツプ302の出力により積分動作を
開始する第1積分器306と、第2D形フリツプフロツ
プ305の出力によシ第1積分器306の積分動作を停
止させ、その積分電圧をホールドさせる例えばP形FE
Tによって構成されるスイッチ307と、第2D形フリ
ツプフロツプ305の出力により積分動作を開始する第
2積分器308と、これら第1及び第2積分器306と
308の積分電圧が互に等しくなったことを検出する電
圧比較器309と、第1及び第2積分器306と308
に積分電圧El、E2を与える基準電圧源311と31
2とにより構成することができる。
第1D形フリツプフロツプ302のデータ入力端子りに
は制御回路313から測定指令信号401(第4図1)
が与えられる。制御回路313は例えばD形フリップフ
ロップにより構成することができ、測定開始に当りリセ
ット信号202(第4図B)が与えられることにより出
力端子QからH論理を出力し、このH論理信号を第1D
形フリツプフロツプ302のデータ入力端子りに与える
。
は制御回路313から測定指令信号401(第4図1)
が与えられる。制御回路313は例えばD形フリップフ
ロップにより構成することができ、測定開始に当りリセ
ット信号202(第4図B)が与えられることにより出
力端子QからH論理を出力し、このH論理信号を第1D
形フリツプフロツプ302のデータ入力端子りに与える
。
第1フリツプフロツプ302はデータ入力端子りにH論
理が与えられることによシ分周器102から第1分周出
力203aが出力されると出力端子QにH論理を出力し
、ゲート303を開に制御する。これと同時にインバー
タ314を通じて第1積分器306にL論理信号を与え
、スイッチ素子315をオフに制御して第1積分器30
6の動作を開始させる。尚このとき第2D形フリツプフ
ロツプ305はリセット信号202によりリセットされ
ているためその出力端子QはL論理を出力している。よ
ってとのL論理信号がバッファ316を通じてスイッチ
307に与えられP形]’i’ETから成るスイッチ3
07がオンに制御されている。
理が与えられることによシ分周器102から第1分周出
力203aが出力されると出力端子QにH論理を出力し
、ゲート303を開に制御する。これと同時にインバー
タ314を通じて第1積分器306にL論理信号を与え
、スイッチ素子315をオフに制御して第1積分器30
6の動作を開始させる。尚このとき第2D形フリツプフ
ロツプ305はリセット信号202によりリセットされ
ているためその出力端子QはL論理を出力している。よ
ってとのL論理信号がバッファ316を通じてスイッチ
307に与えられP形]’i’ETから成るスイッチ3
07がオンに制御されている。
また第2積分器308のスイッチ素子317にはインバ
ータ318を通じてL論理が与えられオフに制御されて
おり、積分動作は行なわれない。
ータ318を通じてL論理が与えられオフに制御されて
おり、積分動作は行なわれない。
第1積分器306の積分電圧は第4図りに示すように分
周器102から出力される第1分周出力203aと同期
して漸次電圧が低下していく、この積分器306の積分
時定数をR1・C1とする。
周器102から出力される第1分周出力203aと同期
して漸次電圧が低下していく、この積分器306の積分
時定数をR1・C1とする。
分周器304は例えば2進カウンタを用いることができ
、クロックパルス205を2個計数し、3個目のクロッ
クが入力されると第4図Eに示すように第1分周出力4
02aを出力する。この第1分周出力402aが第2D
形フリツプフロツプ305に与えられることにより、第
2D形フリツプフロツプ305の出力端子QはH論理に
反転し、スイッチ307をオフに制御して第1積分器3
06の積分動作を停止させ、第1積分器306の積分電
圧を第4図りに示すようにElに保持させる。これと共
に第2積分器308を第4図Mに示すように積分動作状
態に制御する。
、クロックパルス205を2個計数し、3個目のクロッ
クが入力されると第4図Eに示すように第1分周出力4
02aを出力する。この第1分周出力402aが第2D
形フリツプフロツプ305に与えられることにより、第
2D形フリツプフロツプ305の出力端子QはH論理に
反転し、スイッチ307をオフに制御して第1積分器3
06の積分動作を停止させ、第1積分器306の積分電
圧を第4図りに示すようにElに保持させる。これと共
に第2積分器308を第4図Mに示すように積分動作状
態に制御する。
またこのとき第2D形フリツプフロツプ305の出力端
子305の出力がH論理に立上ることによりゲート信号
形成回路103の出力端子Qが第4図Fに示すようにH
論理に立上りゲート手段104を開に制御する。ゲート
手段104が開に制御されることによシクロツク源10
5のクロックが計数手段106に供給され、第1図で説
明したのと同様にクロック205を計数手段106で計
数する。これと同時にゲート信号形成回路103の出力
と第2D形フリツプフロツプ305の出力がゲート31
9に与えられ、このゲート319を開に制御する。ゲー
1−319を開に制御することによりクロック源105
のクロック205かゲート319を通過し、可逆計数器
321の加算入力端子321aに供給される。よって可
逆計数器321はクロック205を加算計数する。
子305の出力がH論理に立上ることによりゲート信号
形成回路103の出力端子Qが第4図Fに示すようにH
論理に立上りゲート手段104を開に制御する。ゲート
手段104が開に制御されることによシクロツク源10
5のクロックが計数手段106に供給され、第1図で説
明したのと同様にクロック205を計数手段106で計
数する。これと同時にゲート信号形成回路103の出力
と第2D形フリツプフロツプ305の出力がゲート31
9に与えられ、このゲート319を開に制御する。ゲー
1−319を開に制御することによりクロック源105
のクロック205かゲート319を通過し、可逆計数器
321の加算入力端子321aに供給される。よって可
逆計数器321はクロック205を加算計数する。
第2積分器308の積分電圧が第1積分器306のホー
ルド電圧E1に一致すると比較器309はこれを検知し
、例えば第4図Nに示す信号403aを出力する。この
一致検出信号403aがバッファ323とオアゲート3
24を通じて第1.第2D形フリップフロップ302,
305のリセット端子に与えられ、これらフリップフロ
ップをリセットすると共に分周器304をリセットする
。
ルド電圧E1に一致すると比較器309はこれを検知し
、例えば第4図Nに示す信号403aを出力する。この
一致検出信号403aがバッファ323とオアゲート3
24を通じて第1.第2D形フリップフロップ302,
305のリセット端子に与えられ、これらフリップフロ
ップをリセットすると共に分周器304をリセットする
。
このリセット動作によりゲート303が閉じられ分周器
304へのクロック205の供給が中断されると共にゲ
ート319が閉じられ、可逆計数器321の計数動作を
停止させる。
304へのクロック205の供給が中断されると共にゲ
ート319が閉じられ、可逆計数器321の計数動作を
停止させる。
こ\でゲート319が開いている時間T+(第4図H)
は第1端数時間△TXI(こ\では△Txt十2To)
を第1積分器306と第2積分器308の時定数の比R
2・C2/R1・C1と基準電圧源311゜312の電
圧El、E2の比E ] /E 2によシ拡大したもの
となる。よって可逆計数器321に加算計数された値n
t(第4図G)は第1端数時間△TX1の値に対応する
。
は第1端数時間△TXI(こ\では△Txt十2To)
を第1積分器306と第2積分器308の時定数の比R
2・C2/R1・C1と基準電圧源311゜312の電
圧El、E2の比E ] /E 2によシ拡大したもの
となる。よって可逆計数器321に加算計数された値n
t(第4図G)は第1端数時間△TX1の値に対応する
。
次に分周器102は第2分周出力203b(第4図C)
を出力する。この第2分周出力203bが出力されるこ
とにより再び第1D形フリツプフロツプ302がセット
され、ゲート303を開に制御すると共に第1積分器3
06の積分動作を開始させる。
を出力する。この第2分周出力203bが出力されるこ
とにより再び第1D形フリツプフロツプ302がセット
され、ゲート303を開に制御すると共に第1積分器3
06の積分動作を開始させる。
ゲート303が開けられることにより分周器304がク
ロック205を計数し、3個目のクロックにより第2分
周出力402b(第4図E)を出力する。この第2分周
出力402bにより第2D形フリツプフロツプ305が
再びセットされ出力端子QはH論理を出力する(第4図
H)。このH論理出力404bによりスイッチ307が
オフに匍]御されて第1積分器306は積分動作を中断
し、その状態にホールドされる。そのホールド電圧E2
は第2端数時間△TX2に比例する。
ロック205を計数し、3個目のクロックにより第2分
周出力402b(第4図E)を出力する。この第2分周
出力402bにより第2D形フリツプフロツプ305が
再びセットされ出力端子QはH論理を出力する(第4図
H)。このH論理出力404bによりスイッチ307が
オフに匍]御されて第1積分器306は積分動作を中断
し、その状態にホールドされる。そのホールド電圧E2
は第2端数時間△TX2に比例する。
第1積分器30つの動作がホールドされるのと同時にゲ
ート信号形成回路103は第2D形フリツプフロツプ3
05の立上りによシトリガされてその状態が反転し、ゲ
ート手段104を閉じて計数手段106へのクロック2
05の供給を断に制御すると共にゲート322を開に制
御する。ゲート322か開に制御されることによりクロ
ック源105のクロック205を可逆計数器321の減
算計数端子321bに与える。よって可逆計数器321
は先に計数した計数値から減算を始める。尚ゲート信号
形成回路103の状態が反転したとき制御回路313に
その立下り信号が与えられ、測定開始信号401(第4
図1)をL論理に反転させ、次K 1,1セット信号2
02が与えられるまで停止状態に保持させる。
ート信号形成回路103は第2D形フリツプフロツプ3
05の立上りによシトリガされてその状態が反転し、ゲ
ート手段104を閉じて計数手段106へのクロック2
05の供給を断に制御すると共にゲート322を開に制
御する。ゲート322か開に制御されることによりクロ
ック源105のクロック205を可逆計数器321の減
算計数端子321bに与える。よって可逆計数器321
は先に計数した計数値から減算を始める。尚ゲート信号
形成回路103の状態が反転したとき制御回路313に
その立下り信号が与えられ、測定開始信号401(第4
図1)をL論理に反転させ、次K 1,1セット信号2
02が与えられるまで停止状態に保持させる。
更にゲート322が開かれるのと同時に第2積分器30
8が動作を始める第2積分器308の積分電圧が第1積
分器306のホールド電圧E2に一致すると比較器30
9から一致信号403b(第4図N)が出力される。こ
の一致信号によシ第1゜第2D形フリツプフロツプ30
2と305及び分周器304がリセットされ、ゲート3
03及び322か閉じられると共に第1.第2積分器3
06と308も初期状態に戻される。ゲート322が開
いている時間T2(第4図H)は第2端数時間△TX2
(こ\では△TX2+2TO)を第1積分器の時定数R
]’CIと第2積分器R2・C2の比R2・C2/RI
−C1で拡大した時間と々す、ゲート322を通過して
可逆計数器321に与えられるクロック205の個数は
第2端数時間△TX2に比例する。
8が動作を始める第2積分器308の積分電圧が第1積
分器306のホールド電圧E2に一致すると比較器30
9から一致信号403b(第4図N)が出力される。こ
の一致信号によシ第1゜第2D形フリツプフロツプ30
2と305及び分周器304がリセットされ、ゲート3
03及び322か閉じられると共に第1.第2積分器3
06と308も初期状態に戻される。ゲート322が開
いている時間T2(第4図H)は第2端数時間△TX2
(こ\では△TX2+2TO)を第1積分器の時定数R
]’CIと第2積分器R2・C2の比R2・C2/RI
−C1で拡大した時間と々す、ゲート322を通過して
可逆計数器321に与えられるクロック205の個数は
第2端数時間△TX2に比例する。
このようにして可逆計数器321では第1端数時間△T
x+と△TX2の差の値△Txt−△TX2に対応した
値が求められる。
x+と△TX2の差の値△Txt−△TX2に対応した
値が求められる。
こ\で被測定信号201の周期をP1クロック205の
周期をTo1第1端数時間△Txlの測定中に可逆計数
器321に与えられたクロック205の個数をnlとす
ると、 n1’l’o=A(△Tx1+(P−1)To )
(1)こ\でAは+E+÷渾+であシ拡大率を
指す。
周期をTo1第1端数時間△Txlの測定中に可逆計数
器321に与えられたクロック205の個数をnlとす
ると、 n1’l’o=A(△Tx1+(P−1)To )
(1)こ\でAは+E+÷渾+であシ拡大率を
指す。
更に第2端数時間△TX2の測定中に可逆計数器321
に与えられるクロック205の個数をR2とすると、 n2aTo= A(△TX2+(P−1)To)
(21となる。
に与えられるクロック205の個数をR2とすると、 n2aTo= A(△TX2+(P−1)To)
(21となる。
計数手段106に計数されたクロック205の個数をN
とすると、分周器102から出力される第1と第2分周
出方203aと203bの間の時間Txは Tx=NTo+(△Tx1+(P−1)To)−(△T
X 2 +(P−1)To)(3) と々る。
とすると、分周器102から出力される第1と第2分周
出方203aと203bの間の時間Txは Tx=NTo+(△Tx1+(P−1)To)−(△T
X 2 +(P−1)To)(3) と々る。
分周器102の分周比をMとすると被測定信号201の
周期Pは、 (13) −HCNT o +(△T x 1+(P−1)To
)−(ハ丁x 2+(P−1)To ) 〕1
n1To n2’l’。
周期Pは、 (13) −HCNT o +(△T x 1+(P−1)To
)−(ハ丁x 2+(P−1)To ) 〕1
n1To n2’l’。
M(NTo十 ア −一7−)
To R2・R1・C1
=、−(N+、、R2,C2(n+−R2))
(4tで得られる。
(4tで得られる。
また被測定信号201の周波数Fは
−1
V
で求められる。
この演算は演算器107において行なわれ表示器108
には被測定信号201の周期P又は周波数Fの値を表示
することができる。
には被測定信号201の周期P又は周波数Fの値を表示
することができる。
〈発明の効果〉
上記したようにこの発明によれば第1及び第2端数時間
△TXlと△TX2を第1と第2積分器306(14) 308の時定数の比及び積分電圧の比で拡大して測定す
ることができるから、クロック205の周波数が比較的
低くても精度よく端数値の測定を行なうことができる。
△TXlと△TX2を第1と第2積分器306(14) 308の時定数の比及び積分電圧の比で拡大して測定す
ることができるから、クロック205の周波数が比較的
低くても精度よく端数値の測定を行なうことができる。
〈発明の他の実施例〉
上述では可逆計数器321と計数手段106に供給する
クロックを同一のものとしたが、そのクロックを別にし
てもよい。つまり計数手段106に力えるクロックの周
期をTOl、可逆計数器321に与えるクロックの周期
をTa2とすると被測定信号201の周期Pと周波数F
の最終演算式はとなる。
クロックを同一のものとしたが、そのクロックを別にし
てもよい。つまり計数手段106に力えるクロックの周
期をTOl、可逆計数器321に与えるクロックの周期
をTa2とすると被測定信号201の周期Pと周波数F
の最終演算式はとなる。
第1図は従来の周波数及び周期測定装置を説明するため
のブロック図、第2図はその動作を説明するための波形
図、第3図はこの発明の一実施例を示す接続図、第4図
はその動作を説明するだめの波形図である。 102:分周器、1o4:ゲート手段、105:クロッ
ク源、106:計数手段、3o1:端数時間拡大手段、
321:端数値測定手段、107:演算手段。 特許出願人 タヶダ理研工業株式会社代 理 人
草 野 卓< CD (J
OLtJ L手続補正書(自発) 昭和58年2 月21日 1事件の表示 特願昭57−1591872、発明の
名称 周波数及び周期測定装置3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 タケダ理研工業株式会社 4、代 理 人 東京都新宿区新宿4−2−21
相撲ビル5補正の対象 明細書中発明の詳細な説明の
欄および図面6補正の内容 (1)明細書2頁18行「(第2図)」を[(第2図D
)Jと訂正する。 (3)同書8頁12行「305の出力」を削除する。 (4)同書11頁19行「動作を始める」を「動作を始
め」と訂正する。 (5)同書12頁9〜10行「第2積分器・・・・・時
間となり、」を1第2積分器の時定数R2・C2の比R
2・C2/R1・C1と基準電圧源311゜312の電
圧pi、 、 R2の比E1/E2で拡大した時間とな
り、」と訂正する。 ゛(6) 同書12頁1
9行1個数をnlとすると、」を「個数をnl、分周器
304の分周数をBとすると、」と訂正する。 (7)同書12頁20行(1)式、13頁5行(2)式
、11行(3)式、14頁1行(4)式中r(P−1)
jをr(B−1)Jとそれぞれ訂正する。 (8)同書14頁7行Mを下記のとおり訂正する。 (、、2、、)
のブロック図、第2図はその動作を説明するための波形
図、第3図はこの発明の一実施例を示す接続図、第4図
はその動作を説明するだめの波形図である。 102:分周器、1o4:ゲート手段、105:クロッ
ク源、106:計数手段、3o1:端数時間拡大手段、
321:端数値測定手段、107:演算手段。 特許出願人 タヶダ理研工業株式会社代 理 人
草 野 卓< CD (J
OLtJ L手続補正書(自発) 昭和58年2 月21日 1事件の表示 特願昭57−1591872、発明の
名称 周波数及び周期測定装置3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 タケダ理研工業株式会社 4、代 理 人 東京都新宿区新宿4−2−21
相撲ビル5補正の対象 明細書中発明の詳細な説明の
欄および図面6補正の内容 (1)明細書2頁18行「(第2図)」を[(第2図D
)Jと訂正する。 (3)同書8頁12行「305の出力」を削除する。 (4)同書11頁19行「動作を始める」を「動作を始
め」と訂正する。 (5)同書12頁9〜10行「第2積分器・・・・・時
間となり、」を1第2積分器の時定数R2・C2の比R
2・C2/R1・C1と基準電圧源311゜312の電
圧pi、 、 R2の比E1/E2で拡大した時間とな
り、」と訂正する。 ゛(6) 同書12頁1
9行1個数をnlとすると、」を「個数をnl、分周器
304の分周数をBとすると、」と訂正する。 (7)同書12頁20行(1)式、13頁5行(2)式
、11行(3)式、14頁1行(4)式中r(P−1)
jをr(B−1)Jとそれぞれ訂正する。 (8)同書14頁7行Mを下記のとおり訂正する。 (、、2、、)
Claims (1)
- (1)A、 入力信号を予め決められた範囲の周期を
持つ信号に変換する分周器と、 B、この分周器から出力される分周出力に相当する時間
幅を持つゲート信号によシ既知の周期を持つクロックを
計数する計数手段と、C1上記分周器の第1出力及び第
2出力と上記既知のクロックパルスまでのそれぞれの第
1、第2端数時間を拡大する端数時間拡大手段と、 D、この端数時間拡大手段で拡大された第1゜第2端数
時間を計測する端数計測手段と、E、この端数計測手段
で得られる第1.第2端数値を減算して上記計数手段に
得られたクロック数に加算する演算手段と、 から成る周波数及び周期測定装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57159187A JPS5948660A (ja) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | 周波数及び周期測定装置 |
DE19833332152 DE3332152A1 (de) | 1982-09-13 | 1983-09-06 | Perioden- und frequenzmessvorrichtung |
US06/531,711 US4544884A (en) | 1982-09-13 | 1983-09-13 | Period and frequency measuring instrument |
US07/013,060 USRE32845E (en) | 1982-09-13 | 1987-02-10 | Period and frequency measuring instrument |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57159187A JPS5948660A (ja) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | 周波数及び周期測定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5948660A true JPS5948660A (ja) | 1984-03-19 |
Family
ID=15688210
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57159187A Pending JPS5948660A (ja) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | 周波数及び周期測定装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (2) | US4544884A (ja) |
JP (1) | JPS5948660A (ja) |
DE (1) | DE3332152A1 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03150479A (ja) * | 1989-11-08 | 1991-06-26 | Terumo Corp | 周期測定回路 |
CN103427828A (zh) * | 2012-05-24 | 2013-12-04 | 横河电机株式会社 | 物理量测定装置、物理量测定方法 |
CN104931779A (zh) * | 2015-05-08 | 2015-09-23 | 中国电子科技集团公司第四十一研究所 | 一种单路实现连续频率测量方法 |
JP2017167008A (ja) * | 2016-03-17 | 2017-09-21 | 国立研究開発法人防災科学技術研究所 | 出力周波数補正方法、津波警報装置、及び、津波警報システム |
RU2742710C2 (ru) * | 2019-05-17 | 2021-02-09 | ФЕДЕРАЛЬНОЕ ГОСУДАРСТВЕННОЕ КАЗЕННОЕ ВОЕННОЕ ОБРАЗОВАТЕЛЬНОЕ УЧРЕЖДЕНИЕ ВЫСШЕГО ОБРАЗОВАНИЯ Военная академия Ракетных войск стратегического назначения имени Петра Великого МИНИСТЕРСТВА ОБОРОНЫ РОССИЙСКОЙ ФЕДЕРАЦИИ | Устройство для измерения частоты |
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GB2271645B (en) * | 1989-07-31 | 1994-08-10 | Hewlett Packard Co | Digital gate generation for a signal measurement instrument |
US4996474A (en) * | 1989-07-31 | 1991-02-26 | Hewlett-Packard Company | Digital gate generation for a signal measurement instrument |
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JP5440999B2 (ja) * | 2009-05-22 | 2014-03-12 | セイコーエプソン株式会社 | 周波数測定装置 |
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-
1982
- 1982-09-13 JP JP57159187A patent/JPS5948660A/ja active Pending
-
1983
- 1983-09-06 DE DE19833332152 patent/DE3332152A1/de active Granted
- 1983-09-13 US US06/531,711 patent/US4544884A/en not_active Ceased
-
1987
- 1987-02-10 US US07/013,060 patent/USRE32845E/en not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
USRE32845E (en) | 1989-01-24 |
DE3332152C2 (ja) | 1990-07-05 |
DE3332152A1 (de) | 1984-05-17 |
US4544884A (en) | 1985-10-01 |
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