JPS5862608A - 全長の短い広角レンズ - Google Patents
全長の短い広角レンズInfo
- Publication number
- JPS5862608A JPS5862608A JP16226081A JP16226081A JPS5862608A JP S5862608 A JPS5862608 A JP S5862608A JP 16226081 A JP16226081 A JP 16226081A JP 16226081 A JP16226081 A JP 16226081A JP S5862608 A JPS5862608 A JP S5862608A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- focal length
- meniscus lens
- negative
- wide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B13/00—Optical objectives specially designed for the purposes specified below
- G02B13/04—Reversed telephoto objectives
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はレンズの全長即ち第1面から像面までの距離が
ほぼ全系の合成焦点距離と同程厩で、画角力55°〜6
5°、Fナンバー2.8クラスの広角レンズの提供を目
的とする。
ほぼ全系の合成焦点距離と同程厩で、画角力55°〜6
5°、Fナンバー2.8クラスの広角レンズの提供を目
的とする。
望遠比(レンズ系の第1面から像面までの距離と合成焦
点距離の比)を小さくすることを目的として、本発明で
は、最後群に負のメニスカスレンズ(凹面′ff′gJ
体側にむけた゛もの)を配置、した、いわゆる望遠タイ
プのレンズ構成をとっており、こレニ適した前群のレン
ズ群の構成において、コンパクトで収差補正が良好なレ
ンズ系を得んとするものである○ 上記最後群に負のメニスカスレンズ(L5)を配置する
ことにより、望遠比を1程度にする場合、このレンズに
よって糸巻状歪曲が太き、く発生、シ、前群のレンズ構
成全適当なものに、ないと、これを補正しきれない。
点距離の比)を小さくすることを目的として、本発明で
は、最後群に負のメニスカスレンズ(凹面′ff′gJ
体側にむけた゛もの)を配置、した、いわゆる望遠タイ
プのレンズ構成をとっており、こレニ適した前群のレン
ズ群の構成において、コンパクトで収差補正が良好なレ
ンズ系を得んとするものである○ 上記最後群に負のメニスカスレンズ(L5)を配置する
ことにより、望遠比を1程度にする場合、このレンズに
よって糸巻状歪曲が太き、く発生、シ、前群のレンズ構
成全適当なものに、ないと、これを補正しきれない。
本発明によれば、前群の構成を前方から、物体側に凸を
向けた正メニスカスレンズ(Ll)、ソの後方に像、面
側に強い凹面を向けた負レンズ(L2)、その後方に、
物体側に凹面をむけた負メニスカスレンズ(La)、さ
らに両凸レンズ(L、)を配置し、後述の条件を満足す
ることにより、全長の短い、コーンパクトな広角レンズ
が得られる。
向けた正メニスカスレンズ(Ll)、ソの後方に像、面
側に強い凹面を向けた負レンズ(L2)、その後方に、
物体側に凹面をむけた負メニスカスレンズ(La)、さ
らに両凸レンズ(L、)を配置し、後述の条件を満足す
ることにより、全長の短い、コーンパクトな広角レンズ
が得られる。
必要な条件としてはまず次の4つが上げられる〇(1)
0.4f < f 1< 0.7f(2) −0,
9f < fa < −0,35f(3) −0,9f
< fb <刊、35f(4) 0.08f < d
4< 0.18fここに、fはレンズ系全体の合成焦
点距離、flは正メニスカスレンズ(Ll)の焦点距離
、faハ負レンズ(L2)の後側の屈折面の焦点距離、
fb は負メニスカスレンズ(Laの前面の屈折面の
焦点距離、d4はレンズ(L2)と(L3) の間の空
気間隔を示す。
0.4f < f 1< 0.7f(2) −0,
9f < fa < −0,35f(3) −0,9f
< fb <刊、35f(4) 0.08f < d
4< 0.18fここに、fはレンズ系全体の合成焦
点距離、flは正メニスカスレンズ(Ll)の焦点距離
、faハ負レンズ(L2)の後側の屈折面の焦点距離、
fb は負メニスカスレンズ(Laの前面の屈折面の
焦点距離、d4はレンズ(L2)と(L3) の間の空
気間隔を示す。
条件(1)は正メニ、、スカスレンズ(Ll) の屈折
力に・・: 関するもので、条件の上限を越えると、全長を短くする
のが基本的に困難となるだけでなく、レンズ(L2)、
(L3)の負屈折力と、両凸レンズ(L4)の正屈折力
との間の屈折力配分がくずれ、諸収差のバランスがとれ
なくなる。下限を越えると、正メニスカスレンズ(Ll
)の屈折力が強くなりすぎ、負の球面収差を後のレンズ
系で補正しがたく、レンズ(L2)、(L3)の負屈折
力を強くもたせても、軸外光束との収差°バランスがと
れなくなる。
力に・・: 関するもので、条件の上限を越えると、全長を短くする
のが基本的に困難となるだけでなく、レンズ(L2)、
(L3)の負屈折力と、両凸レンズ(L4)の正屈折力
との間の屈折力配分がくずれ、諸収差のバランスがとれ
なくなる。下限を越えると、正メニスカスレンズ(Ll
)の屈折力が強くなりすぎ、負の球面収差を後のレンズ
系で補正しがたく、レンズ(L2)、(L3)の負屈折
力を強くもたせても、軸外光束との収差°バランスがと
れなくなる。
条件(2) 、 (3)、(4)は負レンズ(L2)と
負メニスカスレンズ(L−の間の空気レンズの作用を規
制するための条件で、それぞれの凹面の屈折力の範囲と
、その範囲内での空気間隔の巾を条件づけるものである
。
負メニスカスレンズ(L−の間の空気レンズの作用を規
制するための条件で、それぞれの凹面の屈折力の範囲と
、その範囲内での空気間隔の巾を条件づけるものである
。
条件(2) 、 (3)の上限をともに越えると、正メ
ニスカスレンズ(Ll) で生じる負の球面収差に対
し、補正過剰となるとともに、必然的に両凸レンズ(L
、)の屈折力が強くなり、とくにコマ収差が補正しきれ
ない。
ニスカスレンズ(Ll) で生じる負の球面収差に対
し、補正過剰となるとともに、必然的に両凸レンズ(L
、)の屈折力が強くなり、とくにコマ収差が補正しきれ
ない。
条件(2) 、 (3)の下限を越えると、正メニスカ
スレンズ(Ll)で発生する負の球面収差の補正が困難
となり、ペッツパル和か、大となり、非点隔差が増大す
る。さらに通常の光学ガラスを使用するかぎり色収差の
補正も困難である。
スレンズ(Ll)で発生する負の球面収差の補正が困難
となり、ペッツパル和か、大となり、非点隔差が増大す
る。さらに通常の光学ガラスを使用するかぎり色収差の
補正も困難である。
条件(4)の上限を越えると、レンズ系が大型化し、全
長についても望遠比1程【Kはおさまらず、収差補正面
では軸外光束のコマ収差が増大する。一方、条件(4)
の下限を越えると、軸外光束の下側部のフレアーが除去
できず解像度がおちる結果となり好ま′シ<ない。
長についても望遠比1程【Kはおさまらず、収差補正面
では軸外光束のコマ収差が増大する。一方、条件(4)
の下限を越えると、軸外光束の下側部のフレアーが除去
できず解像度がおちる結果となり好ま′シ<ない。
さらに、以上の条件を満足し、尚且つ次式の条件を満た
す両凸レンズ(L、)が配設されれば、所望のコンパク
トな広角レンズを得る上で、より効果がある。
す両凸レンズ(L、)が配設されれば、所望のコンパク
トな広角レンズを得る上で、より効果がある。
0−3f < f t < 0.6f ・・・(5)た
だし、f4は両凸レンズ(L、) の焦点距離である。
だし、f4は両凸レンズ(L、) の焦点距離である。
条件(5) Vcおいて、上限を越える場合には、前群
で発生する糸巻状歪曲と、さらに後群の負メニスカスレ
ンズ(L5)で生じるそれとを打ち消すことが困難であ
り、一方、下限を越えると、コマ収差が増大する。
で発生する糸巻状歪曲と、さらに後群の負メニスカスレ
ンズ(L5)で生じるそれとを打ち消すことが困難であ
り、一方、下限を越えると、コマ収差が増大する。
前述の如く、本発明は、望遠比を1程度にするために、
最後群に負メニスカスレンズを配設した、いわゆる望遠
タイプのレンズ構成をとっている。
最後群に負メニスカスレンズを配設した、いわゆる望遠
タイプのレンズ構成をとっている。
この負メニスカスレンズ(L5)の屈折力及び、その配
置関係はt5に負メニスカスレンズ(L5)の焦点距離
、d8をレンズ(L、)と(L5)の間の空気間隔とす
るとき次式の条件を満足することが好ましい。
置関係はt5に負メニスカスレンズ(L5)の焦点距離
、d8をレンズ(L、)と(L5)の間の空気間隔とす
るとき次式の条件を満足することが好ましい。
−1,Of < f 5<刊。5 f (6)
0.1f<d8<002f (7)条件(
6) 、 (7)はコンパクト化のための条件でもあり
、条件(6)の上限を越えると全長は短くなるが、ペッ
ツパル和が負になり、非点隔差が増大するとともに、歪
曲の補正も困難となる。一方条件(6)の下限を越える
と、望遠比を1程度におさめるのが困難で、大型化する
。
0.1f<d8<002f (7)条件(
6) 、 (7)はコンパクト化のための条件でもあり
、条件(6)の上限を越えると全長は短くなるが、ペッ
ツパル和が負になり、非点隔差が増大するとともに、歪
曲の補正も困難となる。一方条件(6)の下限を越える
と、望遠比を1程度におさめるのが困難で、大型化する
。
条件(7)の上限を越えると、負メニスカスレンズ(L
5)の径が増大し、大型化するとともに、製造上におい
ても・スト高となり好4L<ない・条件(7)の下限を
越え、条件(6)を満足する場合には、負メニスカスレ
ンズ(L5)の曲率半径が非常に小さくなり、誤差感度
が極端にきびしくなり好ましくない。
5)の径が増大し、大型化するとともに、製造上におい
ても・スト高となり好4L<ない・条件(7)の下限を
越え、条件(6)を満足する場合には、負メニスカスレ
ンズ(L5)の曲率半径が非常に小さくなり、誤差感度
が極端にきびしくなり好ましくない。
次に不発叫の実施例を示す。
実施例1
f=100 F/2.8 2ω丑580曲率半径
軸上面盾隔 屈折率凶Φ 分散(ν山実施例2 f=100 F/2.8 2ω=580曲率半径
軸上面間隔 屈折率(Nd) 分散(ν山
実施例(1)は以上の条件(1)〜(7)を全て満足し
た本発明になる全長の短い広角レンズである。 −画角
58°、Fナンバー2.8で、この場合の望遠比は0.
97である。
軸上面盾隔 屈折率凶Φ 分散(ν山実施例2 f=100 F/2.8 2ω=580曲率半径
軸上面間隔 屈折率(Nd) 分散(ν山
実施例(1)は以上の条件(1)〜(7)を全て満足し
た本発明になる全長の短い広角レンズである。 −画角
58°、Fナンバー2.8で、この場合の望遠比は0.
97である。
一方、収差補正上、軸外光末の下側光のフレアー成分を
より小さくするために、第ルンズL 1)の前方に屈折
力の比較的弱い正メニスカスの補助レーンズ(Llりを
配設したものが実施例(2)である。
より小さくするために、第ルンズL 1)の前方に屈折
力の比較的弱い正メニスカスの補助レーンズ(Llりを
配設したものが実施例(2)である。
この正メニスカスの補助レンズ(L1勺の焦点距離(f
lQは f1’>3f ・・・(8) を満足させ、屈折力がゼロの状態が実施例(1)と同系
列の構成となる。条件(8)の限界を越えると、正メニ
スカスレンズ(Ll)との屈折力関係がくずれ、糸巻状
歪曲が増大し、収差バランスがくずれてしまう。
lQは f1’>3f ・・・(8) を満足させ、屈折力がゼロの状態が実施例(1)と同系
列の構成となる。条件(8)の限界を越えると、正メニ
スカスレンズ(Ll)との屈折力関係がくずれ、糸巻状
歪曲が増大し、収差バランスがくずれてしまう。
実施例(2)のレンズ系の画角は580、Fナンバー2
.8でこの時の望遠比は1.0である。
.8でこの時の望遠比は1.0である。
第1図は本発明の第1実施例のレンズ構成図、第2図は
その収差図、第3図は本発明の第2実施例のレンズ構成
図、第4図はその収差図であるO出願人 ミノルタ
カメラ株式会社
その収差図、第3図は本発明の第2実施例のレンズ構成
図、第4図はその収差図であるO出願人 ミノルタ
カメラ株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、前方より順に、物体側に凸の正メニスカスレンX
(Lt) 、像面側に強い凹面をむけた負しン、((
L2) 、物体側に凹の負メニスカスレンズ(L□)、
さらに両凸レンズ(L、)を有し、その彼方に物体側に
凹面をむけた負メニスカスレンズ(Lρ からなり、以
下の条件を満足する全長の短い広角レンズ: 0.4f < f 1< 0.7f −0,9f < fa <刊、35f 刊、9f<fb<刊、35f 0、08f < d 4< 0.18fここに、fは全
系の合成焦点距離、flは正メニスカスレンズ(Ll)
の焦点距離、faハ負レンズ(L2)の後側屈折面の焦
点距離、fb は負メニスカスレンズ(L、)の前側の
屈折面の焦点距離、d、はレンズ(L2)と(L、)の
間の空気間隔。 2、上記正メニスカスレンズ(Ll)のζらに前方に正
メニスカスレンズ(L<)を配したことを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の広角レンズ。 3、さらに以下の条件を満足することを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の広角レンズ=f1’ > 3f ただしf1′は正メニスカスレンズ(L、’)の焦点距
離。 4、さらに以下の条件を満足することを特徴とする特許
請求の範囲第1項から第3項までのいずれかに記載の広
角レンズ: 0.3f < f 、< 0.6f ただし、f4は両凸レンズ(L4)の焦点距離。 5、さらに以下の条件を満足することを特徴とする特許
請求の範囲第1項から第4項までのいずれかに記載の広
角レンズニ ー1. Of < f 5<刊、5f 0.1 <d8<0.2f ただし、f5は負メニスカスレンズ(L5)の焦点距離
、d8はレンズ(L4)と(L5)の間の空気間隔。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16226081A JPS5862608A (ja) | 1981-10-12 | 1981-10-12 | 全長の短い広角レンズ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16226081A JPS5862608A (ja) | 1981-10-12 | 1981-10-12 | 全長の短い広角レンズ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5862608A true JPS5862608A (ja) | 1983-04-14 |
Family
ID=15751054
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16226081A Pending JPS5862608A (ja) | 1981-10-12 | 1981-10-12 | 全長の短い広角レンズ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5862608A (ja) |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4787721A (en) * | 1984-08-18 | 1988-11-29 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Photographic lens system |
CN108363165A (zh) * | 2018-01-23 | 2018-08-03 | 瑞声科技(新加坡)有限公司 | 摄像光学镜头 |
CN108375824A (zh) * | 2018-04-26 | 2018-08-07 | 瑞声科技(新加坡)有限公司 | 摄像光学镜头 |
CN108387998A (zh) * | 2018-01-23 | 2018-08-10 | 瑞声科技(新加坡)有限公司 | 摄像光学镜头 |
CN108415146A (zh) * | 2018-04-26 | 2018-08-17 | 瑞声科技(新加坡)有限公司 | 摄像光学镜头 |
CN108594402A (zh) * | 2018-07-13 | 2018-09-28 | 协益电子(苏州)有限公司 | 车载镜头 |
CN109061852A (zh) * | 2018-08-14 | 2018-12-21 | 瑞声科技(新加坡)有限公司 | 摄像光学镜头 |
JP2019128572A (ja) * | 2018-01-23 | 2019-08-01 | エーエーシー テクノロジーズ ピーティーイー リミテッド | 撮像光学レンズ |
CN110346905A (zh) * | 2019-06-30 | 2019-10-18 | 瑞声科技(新加坡)有限公司 | 摄像光学镜头 |
JP2021009295A (ja) * | 2019-06-30 | 2021-01-28 | エーエーシー テクノロジーズ ピーティーイー リミテッド | 撮像光学レンズ |
JP2021009300A (ja) * | 2019-06-30 | 2021-01-28 | エーエーシー テクノロジーズ ピーティーイー リミテッド | 撮像光学レンズ |
JP2021009299A (ja) * | 2019-06-30 | 2021-01-28 | エーエーシー テクノロジーズ ピーティーイー リミテッド | 撮像光学レンズ |
-
1981
- 1981-10-12 JP JP16226081A patent/JPS5862608A/ja active Pending
Cited By (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4787721A (en) * | 1984-08-18 | 1988-11-29 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Photographic lens system |
CN108363165A (zh) * | 2018-01-23 | 2018-08-03 | 瑞声科技(新加坡)有限公司 | 摄像光学镜头 |
CN108387998A (zh) * | 2018-01-23 | 2018-08-10 | 瑞声科技(新加坡)有限公司 | 摄像光学镜头 |
JP2019128572A (ja) * | 2018-01-23 | 2019-08-01 | エーエーシー テクノロジーズ ピーティーイー リミテッド | 撮像光学レンズ |
CN108387998B (zh) * | 2018-01-23 | 2020-03-20 | 瑞声科技(新加坡)有限公司 | 摄像光学镜头 |
CN108375824A (zh) * | 2018-04-26 | 2018-08-07 | 瑞声科技(新加坡)有限公司 | 摄像光学镜头 |
CN108415146A (zh) * | 2018-04-26 | 2018-08-17 | 瑞声科技(新加坡)有限公司 | 摄像光学镜头 |
CN108594402B (zh) * | 2018-07-13 | 2024-04-09 | 协益电子(苏州)有限公司 | 车载镜头 |
CN108594402A (zh) * | 2018-07-13 | 2018-09-28 | 协益电子(苏州)有限公司 | 车载镜头 |
CN109061852A (zh) * | 2018-08-14 | 2018-12-21 | 瑞声科技(新加坡)有限公司 | 摄像光学镜头 |
CN110346905A (zh) * | 2019-06-30 | 2019-10-18 | 瑞声科技(新加坡)有限公司 | 摄像光学镜头 |
JP2021009295A (ja) * | 2019-06-30 | 2021-01-28 | エーエーシー テクノロジーズ ピーティーイー リミテッド | 撮像光学レンズ |
JP2021009300A (ja) * | 2019-06-30 | 2021-01-28 | エーエーシー テクノロジーズ ピーティーイー リミテッド | 撮像光学レンズ |
JP2021009299A (ja) * | 2019-06-30 | 2021-01-28 | エーエーシー テクノロジーズ ピーティーイー リミテッド | 撮像光学レンズ |
CN110346905B (zh) * | 2019-06-30 | 2021-08-17 | 瑞声光学解决方案私人有限公司 | 摄像光学镜头 |
JP2021009298A (ja) * | 2019-06-30 | 2021-01-28 | エーエーシー テクノロジーズ ピーティーイー リミテッド | 撮像光学レンズ |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0542644B2 (ja) | ||
JPS6055805B2 (ja) | 望遠レンズ | |
JPS5862608A (ja) | 全長の短い広角レンズ | |
JPH06130291A (ja) | 標準レンズ | |
JPS635737B2 (ja) | ||
JPS6042452B2 (ja) | ズ−ムレンズ | |
US5936780A (en) | Projection zoom lens having a long back focal length | |
JPS6048011B2 (ja) | 望遠率の小さい望遠レンズ | |
US4690517A (en) | Retrofocus type wide angle lens | |
JPS58126512A (ja) | 大口径望遠レンズ | |
JPH0677102B2 (ja) | 広角レンズ | |
JPS5965820A (ja) | 望遠レンズ系 | |
JPS6139648B2 (ja) | ||
US5815317A (en) | Eyepiece with broad visibility | |
JPH0444243B2 (ja) | ||
JP3713105B2 (ja) | 長焦点対物レンズ | |
US4396256A (en) | Large aperture ratio, long focus lens | |
US3958865A (en) | Retrofocus type lens system | |
JPS6142246B2 (ja) | ||
JPS6157611B2 (ja) | ||
JPH023968B2 (ja) | ||
JPS6113735B2 (ja) | ||
JPS6119009B2 (ja) | ||
JP4366619B2 (ja) | 望遠コンバージョンレンズ | |
JPS6228441B2 (ja) |