JPS5861931A - トランスフアフイ−ダの素材搬送ストロ−ク切換装置 - Google Patents
トランスフアフイ−ダの素材搬送ストロ−ク切換装置Info
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- JPS5861931A JPS5861931A JP56159398A JP15939881A JPS5861931A JP S5861931 A JPS5861931 A JP S5861931A JP 56159398 A JP56159398 A JP 56159398A JP 15939881 A JP15939881 A JP 15939881A JP S5861931 A JPS5861931 A JP S5861931A
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- Japan
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- cam
- lever
- cams
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D43/00—Feeding, positioning or storing devices combined with, or arranged in, or specially adapted for use in connection with, apparatus for working or processing sheet metal, metal tubes or metal profiles; Associations therewith of cutting devices
- B21D43/02—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool
- B21D43/04—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work
- B21D43/05—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work specially adapted for multi-stage presses
- B21D43/055—Devices comprising a pair of longitudinally and laterally movable parallel transfer bars
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G25/00—Conveyors comprising a cyclically-moving, e.g. reciprocating, carrier or impeller which is disengaged from the load during the return part of its movement
- B65G25/02—Conveyors comprising a cyclically-moving, e.g. reciprocating, carrier or impeller which is disengaged from the load during the return part of its movement the carrier or impeller having different forward and return paths of movement, e.g. walking beam conveyors
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/21—Elements
- Y10T74/2101—Cams
- Y10T74/2102—Adjustable
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一対のトランスフアバをクランプ、アンク２ン
フ、アトハーンス、リターン、リフト、ダウンさせて素
材を所定ストローク毎に順次搬送するトランスファフィ
ーダの素材搬送ストロークを切換える装置に関するもの
である。
フ、アトハーンス、リターン、リフト、ダウンさせて素
材を所定ストローク毎に順次搬送するトランスファフィ
ーダの素材搬送ストロークを切換える装置に関するもの
である。
従来、この種のトランス７アフイーダにおける一対のト
ランスフアバの７ドパーン、リターンのストロークは一
定となシ、素材の搬送ストロークを切換えることが出来
ない。
ランスフアバの７ドパーン、リターンのストロークは一
定となシ、素材の搬送ストロークを切換えることが出来
ない。
本発明は上記の事情に鑑みなされたものであシ、その目
的は一対のトランスフアバのアトバーン、リターンのス
トロークを任意ＪＩＣ＠整できて素材の搬送ストローク
を切換えることができるようにしたトランス７アフイー
ダの搬送ストローク切換装置を提供することである。
的は一対のトランスフアバのアトバーン、リターンのス
トロークを任意ＪＩＣ＠整できて素材の搬送ストローク
を切換えることができるようにしたトランス７アフイー
ダの搬送ストローク切換装置を提供することである。
以下図面を参照して本発明の詳細な説明する。
す７トキヤリヤ１には一対のクランプキャリヤ２．２′
が左右方向（矢印Ｘ）稼動自在に設けられ１各クランプ
キヤリヤ２には左右一対のトランスフアバ３，３が前後
方向（矢印ｙ）稼動自在に設けである。
が左右方向（矢印Ｘ）稼動自在に設けられ１各クランプ
キヤリヤ２には左右一対のトランスフアバ３，３が前後
方向（矢印ｙ）稼動自在に設けである。
４は回転駆動されるカム軸であり、該カム軸４にはリフ
トカム５．フィードカム６が設けられ、リフトカム５に
はりフトレノ（７が当接してあり、リフトレノ（７には
横ラック杆８が枢着され、ラック杆８はビニオン９ｔ−
介して縦ラック杆１０が係合しである。縦ラック杆１０
には前記リフトキャリヤ１が連結しである。フィードカ
ム６にはフィードレバ１１が当接し、フィードレバ１１
はトランス７７〕（３にフィードピン１２を介して上下
動自在に連結したフィードキャリヤ１３が連結しである
。
トカム５．フィードカム６が設けられ、リフトカム５に
はりフトレノ（７が当接してあり、リフトレノ（７には
横ラック杆８が枢着され、ラック杆８はビニオン９ｔ−
介して縦ラック杆１０が係合しである。縦ラック杆１０
には前記リフトキャリヤ１が連結しである。フィードカ
ム６にはフィードレバ１１が当接し、フィードレバ１１
はトランス７７〕（３にフィードピン１２を介して上下
動自在に連結したフィードキャリヤ１３が連結しである
。
また、カム軸４には三次元用クランプカム１４と二次元
用クランプカム１５とが軸方向に移動自在に設けられ、
どちらか一方のクランプカム１４．１５にはクランプレ
ノ（１６が当接し、クランプレバ１６は横ラック杆１７
．ビニオン１８゜軸１９．ビニオン２０を介して横ラッ
ク杆２１に連係してあり、横ラック杆２１は前記一方の
クランプキャリヤ２に連結している。一方のクランプキ
ャリヤ２と他方のクランプキャリヤ２１とは一対のラッ
ク杆２２．２３とビニオン２４を介して連動され、一方
のクランプキャリヤ２が移動すると同期して他方のクラ
ンプキャリヤ２′が反対方向に移動する。
用クランプカム１５とが軸方向に移動自在に設けられ、
どちらか一方のクランプカム１４．１５にはクランプレ
ノ（１６が当接し、クランプレバ１６は横ラック杆１７
．ビニオン１８゜軸１９．ビニオン２０を介して横ラッ
ク杆２１に連係してあり、横ラック杆２１は前記一方の
クランプキャリヤ２に連結している。一方のクランプキ
ャリヤ２と他方のクランプキャリヤ２１とは一対のラッ
ク杆２２．２３とビニオン２４を介して連動され、一方
のクランプキャリヤ２が移動すると同期して他方のクラ
ンプキャリヤ２′が反対方向に移動する。
２５．２６は各クランプキャリヤ２．２′をクランプ方
向に付勢するエアシリンダである。
向に付勢するエアシリンダである。
第２図はフィードカム６とフィードレバ１１とフィード
キャリヤ１３との連結部分の詳細斜視図であり、カム軸
４には形状の異なる第１゜第２．第３１第４フィードカ
ム６ｒ、６ｍ、６＊、６−が設けであると共に、軸３０
に設けたフィードレバ１１の一端のカムローラ１１αが
いずれか一つのフィードカム６に当接し、フィードレノ
くＩＩの他端にはシリンダ３１のピストン杆３２が枢着
連結され、シリンダ３１は軸３３で揺動、自在に支承し
たフィード補助レバ３４の一端に枢着連結してあり、フ
ィード補助レバ３４の他端のカムローラ３４ｃＬはフィ
ードレバ１１と相対向していずれか一つのフィードカム
６と当接していると共に、シリンダ３１の伸長室３１α
にエアが供給されてフィードレバ１１及びフィード補助
レバ３４がフィードカム６の径方向に相対向した位置に
圧接されている。
キャリヤ１３との連結部分の詳細斜視図であり、カム軸
４には形状の異なる第１゜第２．第３１第４フィードカ
ム６ｒ、６ｍ、６＊、６−が設けであると共に、軸３０
に設けたフィードレバ１１の一端のカムローラ１１αが
いずれか一つのフィードカム６に当接し、フィードレノ
くＩＩの他端にはシリンダ３１のピストン杆３２が枢着
連結され、シリンダ３１は軸３３で揺動、自在に支承し
たフィード補助レバ３４の一端に枢着連結してあり、フ
ィード補助レバ３４の他端のカムローラ３４ｃＬはフィ
ードレバ１１と相対向していずれか一つのフィードカム
６と当接していると共に、シリンダ３１の伸長室３１α
にエアが供給されてフィードレバ１１及びフィード補助
レバ３４がフィードカム６の径方向に相対向した位置に
圧接されている。
前記軸３００両端には揺動レバ３５がそれぞれ固ｉされ
、各揺動レバ３５はロッド３６を介してフィードキャリ
ヤ１３に枢着連結しである。
、各揺動レバ３５はロッド３６を介してフィードキャリ
ヤ１３に枢着連結しである。
３７は揺動レバ３５と対向して設は九油圧シリンダであ
り、その伸襄室３７αに圧、油を供給してピストン杆３
６′に伸長すると揺動レバ３５が矢印イ方向に揺動され
てフィードレバ＋１０カム四−ツ１１αがフィードカム
６より離脱するように構成しである。
り、その伸襄室３７αに圧、油を供給してピストン杆３
６′に伸長すると揺動レバ３５が矢印イ方向に揺動され
てフィードレバ＋１０カム四−ツ１１αがフィードカム
６より離脱するように構成しである。
ＬＳ、 、 ＬＳ、はピストン杆３８の伸長及び縮少を
検出するリミットスイッチである。
検出するリミットスイッチである。
３９は前記シリンダ３１と対向して設けた可動体であシ
、油圧シリンダ４０のピストン杆４１に連結され、ピス
トン杆４Ｉｔ−縮少すると矢印四方向に移動されてシリ
ンダ３１を同方向く移動してフィード補助レバ３４に’
矢印Ｉ・方向に揺動してカムロー２３４Ｇ’にフィード
カム６より離脱される。
、油圧シリンダ４０のピストン杆４１に連結され、ピス
トン杆４Ｉｔ−縮少すると矢印四方向に移動されてシリ
ンダ３１を同方向く移動してフィード補助レバ３４に’
矢印Ｉ・方向に揺動してカムロー２３４Ｇ’にフィード
カム６より離脱される。
ＬＳ、 、 ＬＳ、は可動体３９の移動位置を検出する
落３、第４リミツトスイツチである。
落３、第４リミツトスイツチである。
第３図は要部の説明図、Ｉｓ４図は正面図であり、カム
軸４は筐体４０の左右一対の隔壁４１゜４２間に回転自
在に支承され九両側小径部４α。
軸４は筐体４０の左右一対の隔壁４１゜４２間に回転自
在に支承され九両側小径部４α。
４ａと、大径スプライン部４ｂと、大径部４Ｃと、中径
部４ｄと、一端小径スプライン部４ｅと全備え、他端面
４ｆＫは連結軸４３が連結され、一端小径スプライン部
４１に、はりアトカム５ｔ−備えた主ギヤ４４がスプラ
イン嵌合しである。
部４ｄと、一端小径スプライン部４ｅと全備え、他端面
４ｆＫは連結軸４３が連結され、一端小径スプライン部
４１に、はりアトカム５ｔ−備えた主ギヤ４４がスプラ
イン嵌合しである。
前記大径スプライン部４１ｂには第１カラ４５の一端ス
プライン孔４５ｄがスプライン嵌合され第１カラ４５の
内周面４５ｂと大径部 ４Ｃとの間に環状室４６″ｆ：
形成していると共に、第１カラ４５の外周面４５Ｃには
前記第１．第２゜第３．第４フイードカム６．６＝、
６ｍ、６４が位置決めされて嵌合同着しである。
プライン孔４５ｄがスプライン嵌合され第１カラ４５の
内周面４５ｂと大径部 ４Ｃとの間に環状室４６″ｆ：
形成していると共に、第１カラ４５の外周面４５Ｃには
前記第１．第２゜第３．第４フイードカム６．６＝、
６ｍ、６４が位置決めされて嵌合同着しである。
前記大径部４ｃ には第２カラ４７の一端小径部４７α
が嵌挿され第１カラ４７の他端部は中径ｓＡｄ 側に延
設されていると共に、ＷＪ２カラ４７は前記第１カラ４
５に連結してあシ、カラ４８が嵌挿され、第３カラ４８
０大径部４８αと第２カラ４７の大径部４７ｈとが摺接
して環状の第１室４９と第２室５０とを区分形成してい
る。５１は第２カラ４７の他端面に固着した蓋体で島シ
、第２室５０の液密を保持し、もってフィードカム６と
カム軸４との間にシリンダ機構を構成している。
が嵌挿され第１カラ４７の他端部は中径ｓＡｄ 側に延
設されていると共に、ＷＪ２カラ４７は前記第１カラ４
５に連結してあシ、カラ４８が嵌挿され、第３カラ４８
０大径部４８αと第２カラ４７の大径部４７ｈとが摺接
して環状の第１室４９と第２室５０とを区分形成してい
る。５１は第２カラ４７の他端面に固着した蓋体で島シ
、第２室５０の液密を保持し、もってフィードカム６と
カム軸４との間にシリンダ機構を構成している。
また、第３カ２４８の内周面４８ｂと中径部４ｄとの間
には環状の第３富５２が形成してあシ、該第３室５２は
孔５３を経て前記第２室５０に連通しである。
には環状の第３富５２が形成してあシ、該第３室５２は
孔５３を経て前記第２室５０に連通しである。
そして、第１室４９．第２室５０にはカム軸４に穿孔し
た第１．第２油孔５４，５５が開口連通し、第１．第２
油孔５４．５５はスイベルジヨイント５６を介して第１
、 ＠２配管５７゜５８にそれぞれ連通しである。
た第１．第２油孔５４，５５が開口連通し、第１．第２
油孔５４．５５はスイベルジヨイント５６を介して第１
、 ＠２配管５７゜５８にそれぞれ連通しである。
前記蓋体５１にはドック５９が固設され、該ドック５９
と対応して第１．第２．第３．ＩＮ４主スイッチ６０．
〜６０．が筐体４０に長手方向に間隔を有して順次配設
固定され、該第１〜第４主スイツチ６０．〜６０．の間
隔は前記Ｗｒ１〜ｌ１Ｘ４フィードカム６０．〜６０．
の間隔と同一となっている。
と対応して第１．第２．第３．ＩＮ４主スイッチ６０．
〜６０．が筐体４０に長手方向に間隔を有して順次配設
固定され、該第１〜第４主スイツチ６０．〜６０．の間
隔は前記Ｗｒ１〜ｌ１Ｘ４フィードカム６０．〜６０．
の間隔と同一となっている。
前記カム軸４には大径スプライン部４ｔｈに開口した径
方向の盲穴６１が穿孔され、該盲穴６１内にロッタビン
６２金備え友ピストン６３が嵌挿されて第３．第４室６
１．６５を形成し、第３．第４室６４．６５はカム軸４
に穿孔し次第３．第４油孔６６．６７及び連結軸４３に
穿孔した第５．第６雄孔６８．６９並びにスイベルジョ
イン）７０ｔ−介して第３．第４配管７１゜７２にそれ
ぞれ接続しである。
方向の盲穴６１が穿孔され、該盲穴６１内にロッタビン
６２金備え友ピストン６３が嵌挿されて第３．第４室６
１．６５を形成し、第３．第４室６４．６５はカム軸４
に穿孔し次第３．第４油孔６６．６７及び連結軸４３に
穿孔した第５．第６雄孔６８．６９並びにスイベルジョ
イン）７０ｔ−介して第３．第４配管７１゜７２にそれ
ぞれ接続しである。
前記第１力２４５にはロックビン６２が嵌合するＷ、１
〜第４０ツク穴７３１〜７３．が前記第１〜第４フイー
ドカム６、〜６４と等間隔で穿孔されている。
〜第４０ツク穴７３１〜７３．が前記第１〜第４フイー
ドカム６、〜６４と等間隔で穿孔されている。
前記第１．第２配管５７．５８及び＃！３．第３．管７
１．７２は第１及び第２電磁弁７４゜７５を介して油圧
源７６及びドレーン７７に接続制御されている。
１．７２は第１及び第２電磁弁７４゜７５を介して油圧
源７６及びドレーン７７に接続制御されている。
また、前記油圧シリンダ３７及び４０４１第３及び第４
電磁弁７ｇ、７９ｅ介して油圧源７６゜ドレーン７７に
接続制御されている。
電磁弁７ｇ、７９ｅ介して油圧源７６゜ドレーン７７に
接続制御されている。
次に作動を説明する。
図示の状態では第１フイードカム６、がフィードレバ１
１のカムローラＩｚｚと対向し、ロックビン６２は第１
０ツク穴７３．に嵌合されて第１カラ４５．つまシ、第
１フイードカム６１をその位置に固定している。
１のカムローラＩｚｚと対向し、ロックビン６２は第１
０ツク穴７３．に嵌合されて第１カラ４５．つまシ、第
１フイードカム６１をその位置に固定している。
そして、第３．第４電磁弁７５．７８？：切換えて油圧
シリンダ３７のピストン杆３８を伸長してフィードレバ
１１のカムローラ１１αを第１フイードカム６１より離
脱し、油圧シリンダ４０のピストン杆４１を縮少して可
動体３９によシフイード補助レバ３４ｔ−矢印ノ１方向
に揺動してそのカムローラ３４αを第１フイードカム６
１より離脱させる。
シリンダ３７のピストン杆３８を伸長してフィードレバ
１１のカムローラ１１αを第１フイードカム６１より離
脱し、油圧シリンダ４０のピストン杆４１を縮少して可
動体３９によシフイード補助レバ３４ｔ−矢印ノ１方向
に揺動してそのカムローラ３４αを第１フイードカム６
１より離脱させる。
この状態から、第２電磁弁７５を切換えて第３室６４を
ドレーン７７に、第４室６５′＠：油圧源７６にそれぞ
れ連通するとピストン６３が内方に移動してロックビン
６２が第１０ツク穴７３゜よシ抜は出す。
ドレーン７７に、第４室６５′＠：油圧源７６にそれぞ
れ連通するとピストン６３が内方に移動してロックビン
６２が第１０ツク穴７３゜よシ抜は出す。
そして、第１電磁弁７４ｆ：切換えて第１室４９を油圧
源７６に、第２室５０をドレーン７７にそれぞれ接続す
ると、第１室４９に圧油が供給されて第２．第１カラ４
７．４５が第３図に訃いて左方に移動されるので、第１
〜第４フィードカム６１〜６．も左方に移動する。
源７６に、第２室５０をドレーン７７にそれぞれ接続す
ると、第１室４９に圧油が供給されて第２．第１カラ４
７．４５が第３図に訃いて左方に移動されるので、第１
〜第４フィードカム６１〜６．も左方に移動する。
これと同時にドック５９も左方に移動し、ドック５９が
希望するフィードカム６と対向する主スィッチ６０（例
えば第２フイードカム６２を希望する場合には［２主ス
イツチ６０ｍ ） 全ＯＮすると第１電磁弁７４が切換
って第１．第２室４９．５０ｆ：透間するので第２フイ
ードカム６２がフィー・ドレバ１１と対向した位置で停
止される。そして、第３．第４電磁弁７５．７８’を切
換えて各カムローラ１１α、３４αを第２フイードカム
６２に当接する。
希望するフィードカム６と対向する主スィッチ６０（例
えば第２フイードカム６２を希望する場合には［２主ス
イツチ６０ｍ ） 全ＯＮすると第１電磁弁７４が切換
って第１．第２室４９．５０ｆ：透間するので第２フイ
ードカム６２がフィー・ドレバ１１と対向した位置で停
止される。そして、第３．第４電磁弁７５．７８’を切
換えて各カムローラ１１α、３４αを第２フイードカム
６２に当接する。
これにより、フィードキャリヤ１３の移動量が異なるの
で、一対のトランスフアバ３．３のアドバーンス、リタ
ーンのストロークが異なり、素材の搬送ストロークを調
整できる。
で、一対のトランスフアバ３．３のアドバーンス、リタ
ーンのストロークが異なり、素材の搬送ストロークを調
整できる。
この後に、第２電磁弁７５が切換って第３室６４が油圧
源７６に、第４室６５がドレーン７７にそれぞれ連通し
、ピストン６３が外方に移動されてロックピン６２が第
２０ツク穴７３．に嵌合して第２フイードカム６２がフ
ィードレバ１１と対応した位置でロックする。
源７６に、第４室６５がドレーン７７にそれぞれ連通し
、ピストン６３が外方に移動されてロックピン６２が第
２０ツク穴７３．に嵌合して第２フイードカム６２がフ
ィードレバ１１と対応した位置でロックする。
し念がって、トランスファフィーダの稼動中にフィード
カム６が移動することを防止できる。
カム６が移動することを防止できる。
本発明は以上の様になシ、フィードレバ１１に形状の異
なるフィードカム６ｔ−当接できるから、フィードキャ
リヤ１３の移動量を調節できる。
なるフィードカム６ｔ−当接できるから、フィードキャ
リヤ１３の移動量を調節できる。
したがって、一対のトランスフアバ３．−３で搬送され
る素材の搬送ストロークを調整できる。
る素材の搬送ストロークを調整できる。
図面は本発明の実施例を示すものであり、第１図は全体
概略斜視図、第２図は要部斜視図、第３図は要部断面図
、第４図は正面図である。 ３はフィードパ、４はカム軸、６はフィードカム、１１
はフィードレバ、１３はフィードキャリヤ。 出願人 株式会社 小松製作所 代理人弁理士米原正章 弁理士浜本 忠 手続補正書（自発） 昭和５７年１ 月２２ 日 特許庁長官 島田春樹 殿 １、事件！の表示 特願昭５６−１５９３９８号３、
補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都港区赤坂２丁目３番６号名称 （１２３
）株式会社小松製作所 代表者 河 合 良 − ５補正命令の日付 自発補正 ６、補正の対象 明細書と図面 ｌ補正の内容 （１） 特許請求の範囲を次のように訂正する。 「 一対のトランスフアバ３ 、３ヲ備えたフィードキ
ャリヤ１３をカム軸４に設は之フィードカム６により揺
動されるフィードレバ１１に連結したトランスファフィ
ーダにおいて、前記カム軸４に形状の異なる複数のフィ
ードカム６、〜６４を長手方向に摺動自在に設けると共
に、該フィードカム６とカム軸４との間にフィードカム
６を長手方向に移動するシリンダ機構を設けたことをＰ
４１黴とするトランスファフィーダの素材搬送ストロー
ク切換！ｉｔ。」（２） 明細書第２頁３行目「アト
バーン」を「アドパーンス」と訂正する、 （３） 明細４＃第２頁７〜８行目げドバーン、」を
げドパーンス、」と訂正する。 （４） 明細４第２頁１５行目（矢印Ｘ）を（矢印Ｘ
）と訂正する。 （５） 明細＃Ｉ＃第２第２頁１口 ヤ２には」を「各クランプキャリヤ２．２′には」と訂
正する。 （６） 明細書第２貞第１７行目（矢印ｙ）を（矢印
Ｙ）と訂正する。 （７） 明細４第６頁１１行目「大径スプライン部Ａ
ＩＡには」を「大径スプライン部４ｂには」と訂正する
。 （８１明細書第６頁１２行目「スプライン孔４５ｄが」
を「スプライン孔４５αが」と訂正する。 （９） 明細書第８頁６行目「大径スプライン部４１
Ａに」を「大径スプライン部４ｈに」と訂正する。 （１０）明ａ４第８頁１２行目「第５．第６雄孔６８゜
６９」を「第５．第６油孔６８．６９ｊと訂正する。 （１１）明細書第９頁１２行目「第３．第４電磁弁７５
．７８を」を「第３．第４電磁弁７８゜７９を」と訂正
する。 （１２）明細＃第１０頁１３行目「第２フイードカム６
２」をｒ、ｉｇ２フィードカムＥＨＪと訂正する。 （１３）明細書第１０頁１６行目「第２フイードカム６
２」を［第２フイードカム６ｔ］と訂正する。 （１４）明細書第１０頁１８行目「第３．第４を磁弁７
５．７８を」を「第３．第４電磁弁７８゜７９を」と訂
正する。 （１５）明細−１１第１０頁１９〜２０行目「第２フイ
ードカム６２に」を「第２フイードカム６２に」とに１
正−する。 （１６）明細書第１１頁４行目ｒ、ｘ整できる。」を「
切換えできる。」と訂正する。 （１７）明細書第１１頁９行目「第２フイードカム６２
が」を「第２フイードカム６２が」と訂正する。 （１８）明細書第１１頁１５〜１６行目「調節できる。 」を「切換えできる。」と訂正する。 （１９）明ａ書第１１頁１８行目「調整できる。」を「
切換えできる。」と訂正する。 （２０） 明細＃第１２頁３行目「３はフィードパＪ
を「３はトランスフアバ」とｇＴ圧する。 （２１）別紙朱書で示すように第３図中に符号「４８ｈ
Ｊを加入する。
概略斜視図、第２図は要部斜視図、第３図は要部断面図
、第４図は正面図である。 ３はフィードパ、４はカム軸、６はフィードカム、１１
はフィードレバ、１３はフィードキャリヤ。 出願人 株式会社 小松製作所 代理人弁理士米原正章 弁理士浜本 忠 手続補正書（自発） 昭和５７年１ 月２２ 日 特許庁長官 島田春樹 殿 １、事件！の表示 特願昭５６−１５９３９８号３、
補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都港区赤坂２丁目３番６号名称 （１２３
）株式会社小松製作所 代表者 河 合 良 − ５補正命令の日付 自発補正 ６、補正の対象 明細書と図面 ｌ補正の内容 （１） 特許請求の範囲を次のように訂正する。 「 一対のトランスフアバ３ 、３ヲ備えたフィードキ
ャリヤ１３をカム軸４に設は之フィードカム６により揺
動されるフィードレバ１１に連結したトランスファフィ
ーダにおいて、前記カム軸４に形状の異なる複数のフィ
ードカム６、〜６４を長手方向に摺動自在に設けると共
に、該フィードカム６とカム軸４との間にフィードカム
６を長手方向に移動するシリンダ機構を設けたことをＰ
４１黴とするトランスファフィーダの素材搬送ストロー
ク切換！ｉｔ。」（２） 明細書第２頁３行目「アト
バーン」を「アドパーンス」と訂正する、 （３） 明細４＃第２頁７〜８行目げドバーン、」を
げドパーンス、」と訂正する。 （４） 明細４第２頁１５行目（矢印Ｘ）を（矢印Ｘ
）と訂正する。 （５） 明細＃Ｉ＃第２第２頁１口 ヤ２には」を「各クランプキャリヤ２．２′には」と訂
正する。 （６） 明細書第２貞第１７行目（矢印ｙ）を（矢印
Ｙ）と訂正する。 （７） 明細４第６頁１１行目「大径スプライン部Ａ
ＩＡには」を「大径スプライン部４ｂには」と訂正する
。 （８１明細書第６頁１２行目「スプライン孔４５ｄが」
を「スプライン孔４５αが」と訂正する。 （９） 明細書第８頁６行目「大径スプライン部４１
Ａに」を「大径スプライン部４ｈに」と訂正する。 （１０）明ａ４第８頁１２行目「第５．第６雄孔６８゜
６９」を「第５．第６油孔６８．６９ｊと訂正する。 （１１）明細書第９頁１２行目「第３．第４電磁弁７５
．７８を」を「第３．第４電磁弁７８゜７９を」と訂正
する。 （１２）明細＃第１０頁１３行目「第２フイードカム６
２」をｒ、ｉｇ２フィードカムＥＨＪと訂正する。 （１３）明細書第１０頁１６行目「第２フイードカム６
２」を［第２フイードカム６ｔ］と訂正する。 （１４）明細書第１０頁１８行目「第３．第４を磁弁７
５．７８を」を「第３．第４電磁弁７８゜７９を」と訂
正する。 （１５）明細−１１第１０頁１９〜２０行目「第２フイ
ードカム６２に」を「第２フイードカム６２に」とに１
正−する。 （１６）明細書第１１頁４行目ｒ、ｘ整できる。」を「
切換えできる。」と訂正する。 （１７）明細書第１１頁９行目「第２フイードカム６２
が」を「第２フイードカム６２が」と訂正する。 （１８）明細書第１１頁１５〜１６行目「調節できる。 」を「切換えできる。」と訂正する。 （１９）明ａ書第１１頁１８行目「調整できる。」を「
切換えできる。」と訂正する。 （２０） 明細＃第１２頁３行目「３はフィードパＪ
を「３はトランスフアバ」とｇＴ圧する。 （２１）別紙朱書で示すように第３図中に符号「４８ｈ
Ｊを加入する。
Claims (1)
- 一対のトランス７アバ３，３ｔ−備え九フィードキャリ
ヤ１３をカム軸４＋に設けたフィードカム６により揺動
されるフィードレバ１１に連結したトランス７アフイー
ドにおいて、前記カム軸４に形状の異なる複数のフィー
ドカム６１〜６＊ｆ長手方向に摺動自在に設けると共に
、該フィードカム６とカム軸４との間にフィードカム６
ｖｉ−長手方向に移動するシリンダ機構を設けたことを
特徴とするトランスファフィーダの素材搬送ス）ｏ−り
切換装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56159398A JPS5861931A (ja) | 1981-10-08 | 1981-10-08 | トランスフアフイ−ダの素材搬送ストロ−ク切換装置 |
| US06/379,447 US4436199A (en) | 1981-10-08 | 1982-05-18 | Cam-operated multistroke feed mechanism |
| DE19823221226 DE3221226A1 (de) | 1981-10-08 | 1982-06-04 | Nockengesteuerte mehrschritt-vorschub-vorrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56159398A JPS5861931A (ja) | 1981-10-08 | 1981-10-08 | トランスフアフイ−ダの素材搬送ストロ−ク切換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5861931A true JPS5861931A (ja) | 1983-04-13 |
| JPS6226848B2 JPS6226848B2 (ja) | 1987-06-11 |
Family
ID=15692899
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56159398A Granted JPS5861931A (ja) | 1981-10-08 | 1981-10-08 | トランスフアフイ−ダの素材搬送ストロ−ク切換装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4436199A (ja) |
| JP (1) | JPS5861931A (ja) |
| DE (1) | DE3221226A1 (ja) |
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1982
- 1982-05-18 US US06/379,447 patent/US4436199A/en not_active Expired - Lifetime
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