JPS5861554A - 螢光ランプ - Google Patents
螢光ランプInfo
- Publication number
- JPS5861554A JPS5861554A JP15864081A JP15864081A JPS5861554A JP S5861554 A JPS5861554 A JP S5861554A JP 15864081 A JP15864081 A JP 15864081A JP 15864081 A JP15864081 A JP 15864081A JP S5861554 A JPS5861554 A JP S5861554A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phosphor
- calcium halophosphate
- fluorescent lamp
- particle size
- calcium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J61/00—Gas-discharge or vapour-discharge lamps
- H01J61/02—Details
- H01J61/38—Devices for influencing the colour or wavelength of the light
- H01J61/42—Devices for influencing the colour or wavelength of the light by transforming the wavelength of the light by luminescence
- H01J61/44—Devices characterised by the luminescent material
Landscapes
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は1般照明用白色螢光ランデの改良に関するもの
である。
である。
従来から一般照明用に最も多く用いられてきたアンチモ
ンおよびマンガン付活ハロリンH力/I/ シクム螢光
体は安価で、発光効率が高く優れたものであるが、これ
を用いた螢光ランプの演色性は悪く、例えば平均演色計
価数(Ra)は63と低い。
ンおよびマンガン付活ハロリンH力/I/ シクム螢光
体は安価で、発光効率が高く優れたものであるが、これ
を用いた螢光ランプの演色性は悪く、例えば平均演色計
価数(Ra)は63と低い。
これまで、一般的に螢光ランデにおける発光効率と演色
性扛相反関係にあると言われてきたが発光ピーク波長、
約450 nm付近の育色発光と約540nm付近の緑
色発光および約610 nm付近の赤色発光を組合せた
いわゆる3波長型螢光ランプ(特開昭49−77893
など)が開示されて以来、螢光ランプにおける効率と演
色性が同時にある程度満足されるようになった。
性扛相反関係にあると言われてきたが発光ピーク波長、
約450 nm付近の育色発光と約540nm付近の緑
色発光および約610 nm付近の赤色発光を組合せた
いわゆる3波長型螢光ランプ(特開昭49−77893
など)が開示されて以来、螢光ランプにおける効率と演
色性が同時にある程度満足されるようになった。
しかしガから、この3波長型の螢光ランlに用いられる
螢光体はいずれも希土類金属を原料としているために、
極めて、高価で従来のハロリン酸カルシウム螢光体の4
0〜50倍も高価であり従ってランプ価格が大巾に増大
するという大きな欠点を有している。
螢光体はいずれも希土類金属を原料としているために、
極めて、高価で従来のハロリン酸カルシウム螢光体の4
0〜50倍も高価であり従ってランプ価格が大巾に増大
するという大きな欠点を有している。
この丸め、安価なハロリン酸カルシウム螢光体を上記の
希土類螢光体と併用することにょシ、高価な希土類螢光
体の使用量を減する試みが、実施されている。
希土類螢光体と併用することにょシ、高価な希土類螢光
体の使用量を減する試みが、実施されている。
例えば、特公昭53−867、特開昭54−12458
1などに見られるように高価な希土類螢光体の使用量を
減量できることが開示されている。
1などに見られるように高価な希土類螢光体の使用量を
減量できることが開示されている。
しかし、これらの方法では螢光体を塗布する工程を2回
も必要とするため、製造価格が大巾に増大し最終的なラ
ンプ価格に大きな差がない。
も必要とするため、製造価格が大巾に増大し最終的なラ
ンプ価格に大きな差がない。
このため、この3波長型の螢光ランfは高性能であるに
も拘らず、我国における普及率は螢光ランプ全体に対し
てわずか5I々−セント前後であり、その原因は螢光ラ
ンデが高価格であるためと思われる。
も拘らず、我国における普及率は螢光ランプ全体に対し
てわずか5I々−セント前後であり、その原因は螢光ラ
ンデが高価格であるためと思われる。
本発明は上記のような欠点全解消し、十分な効率と良好
な演色性を有する螢光ランプの提供を目的とするもので
ある。
な演色性を有する螢光ランプの提供を目的とするもので
ある。
すなわち本発明は、アンチモンおよびマンガン付活ハロ
リン酸カルシウム螢光体ト発光スペクトルのピーク波長
が430〜490 nm、 520 〜57Unm、お
よび600〜640 nmの範囲にある宵、縁および赤
色の3a!類の希土類螢光体の混合w’tガラス管球内
面に塗布してなる螢光ランデにおいて、前記混合物の被
着蓋が1−当ル2.0〜7.0ダであシ、前記ハロリン
酸カルシウム螢光体と3a1#4の希土類螢光体との重
量比がl : 0.05〜1 : 0.5であり、かっ
ハロリン酸カルシウム螢光体と上i己緑色螢光体の粒径
の比が1 : 0.01−1:0.4であることを特徴
とする螢光ランデに係るものである。
リン酸カルシウム螢光体ト発光スペクトルのピーク波長
が430〜490 nm、 520 〜57Unm、お
よび600〜640 nmの範囲にある宵、縁および赤
色の3a!類の希土類螢光体の混合w’tガラス管球内
面に塗布してなる螢光ランデにおいて、前記混合物の被
着蓋が1−当ル2.0〜7.0ダであシ、前記ハロリン
酸カルシウム螢光体と3a1#4の希土類螢光体との重
量比がl : 0.05〜1 : 0.5であり、かっ
ハロリン酸カルシウム螢光体と上i己緑色螢光体の粒径
の比が1 : 0.01−1:0.4であることを特徴
とする螢光ランデに係るものである。
本発明者らは、一般照明用螢光ランプとして、普及率が
95/4−セントを占める、ハロリン酸カルシウム螢光
体を用いた螢光ランプに注目し、希土類螢光体と混合し
て成る螢光ランデにおいて、希土類螢光体の中、青色お
よび赤色螢光体に比べ、混合比率が高く、発光出力が極
めて高くまた種類も豊富で最も重要な緑色螢光体を取上
げその粒径とランデ光束、演色性との関係について実験
し九結果、ハロリン酸カルシウム螢光体と希土類螢光体
の重量比が、1 : 0.05〜l : 0.!S、好
ましくは1 : 0.052〜l : 0.333 (
ハロリン酸カルシウム螢光体は螢光体総重量の75〜9
5%に和尚する。)でハロリン酸カルシウム螢光体と緑
色螢光体の粒径の比が1 : 0.01〜1 : 0.
4であれば、ランデ効率および演色性のいずれについて
もハロリン酸カルシウム螢光体だけの場合よりも優れた
特性が得られた。
95/4−セントを占める、ハロリン酸カルシウム螢光
体を用いた螢光ランプに注目し、希土類螢光体と混合し
て成る螢光ランデにおいて、希土類螢光体の中、青色お
よび赤色螢光体に比べ、混合比率が高く、発光出力が極
めて高くまた種類も豊富で最も重要な緑色螢光体を取上
げその粒径とランデ光束、演色性との関係について実験
し九結果、ハロリン酸カルシウム螢光体と希土類螢光体
の重量比が、1 : 0.05〜l : 0.!S、好
ましくは1 : 0.052〜l : 0.333 (
ハロリン酸カルシウム螢光体は螢光体総重量の75〜9
5%に和尚する。)でハロリン酸カルシウム螢光体と緑
色螢光体の粒径の比が1 : 0.01〜1 : 0.
4であれば、ランデ効率および演色性のいずれについて
もハロリン酸カルシウム螢光体だけの場合よりも優れた
特性が得られた。
即チ、前記の如くハロリン酸カルシウム螢光体と希土類
螢光体の重量比が1 : 0.05〜1 : 0.5で
ハロリン酸カルシウム螢光体と緑色螢光体の粒径の比が
1 : 0.01−1 : 0.4であれば、通常の答
易な螢光ランデの製造方法にて、ハロリン酸カルシウム
螢光体だけの場合および従来公知の2層塗布法により得
られた螢光ラングに比べ優れ良特性の螢光ランプが得ら
れた。
螢光体の重量比が1 : 0.05〜1 : 0.5で
ハロリン酸カルシウム螢光体と緑色螢光体の粒径の比が
1 : 0.01−1 : 0.4であれば、通常の答
易な螢光ランデの製造方法にて、ハロリン酸カルシウム
螢光体だけの場合および従来公知の2層塗布法により得
られた螢光ラングに比べ優れ良特性の螢光ランプが得ら
れた。
一般照明用に用いられているハロリン酸カルシウム螢光
体を塗布した螢光ランデは安価で発光効率が高く、優れ
たものであるが、演色性が悪く例えば、Raはおよそ6
3と低い。
体を塗布した螢光ランデは安価で発光効率が高く、優れ
たものであるが、演色性が悪く例えば、Raはおよそ6
3と低い。
本発明者らは、とのハロリン酸〉・ルシウム螢光体の有
している優れた特性を犠牲V・−することなくハロリン
酸カルシウム螢光体を用いた螢光ランプの改良を目的と
し九実験を行なった結果、ハロリン酸カルシウム螢光体
と積土@螢九体の重量比、が1 : 0.5以上では優
れたランプ特性は得られるがランデコストが大巾に増大
し安価なハロリン酸カルシウム螢光体だけを用いた螢光
ランデの代替品とはならない、また、同じ(1: 0.
05以下では、演色性の改善効果が少なく好ましく、な
い。
している優れた特性を犠牲V・−することなくハロリン
酸カルシウム螢光体を用いた螢光ランプの改良を目的と
し九実験を行なった結果、ハロリン酸カルシウム螢光体
と積土@螢九体の重量比、が1 : 0.5以上では優
れたランプ特性は得られるがランデコストが大巾に増大
し安価なハロリン酸カルシウム螢光体だけを用いた螢光
ランデの代替品とはならない、また、同じ(1: 0.
05以下では、演色性の改善効果が少なく好ましく、な
い。
通常用いられているハロリン酸カルシウム螢光体の粒径
はおよそlO建クロン前後のものが多い。
はおよそlO建クロン前後のものが多い。
−力、3M類の希土類螢光体の中、青色および赤色螢光
体の粒径はおよそ2〜3ミクロンであるが。
体の粒径はおよそ2〜3ミクロンであるが。
緑色螢光体の粒径は螢光体の種類によって異な夛、2〜
lOミクロンである。
lOミクロンである。
高価な希土類螢光体の使用量を減する友めの1つの方法
である安価なハロリン酸カルシウム螢光体と混合して用
いる方法においてハロリン酸カルシウム螢光体と311
[類の希土類螢光体の中、緑色螢光体との粒径の比と効
率および演色性の間に相関があることを我々は見出した
。即ち、ハロリン酸カルシウム螢光体と緑色螢光体の粒
極比が大きいはど良好な特性を有する螢光ラングが得ら
れるが、実用上好ましいハロリン酸カルシウム螢光体及
び緑色螢光体の粒径虹、それぞれ5〜20ンクロン及び
1〜5ξクロンであるものが好ましい。
である安価なハロリン酸カルシウム螢光体と混合して用
いる方法においてハロリン酸カルシウム螢光体と311
[類の希土類螢光体の中、緑色螢光体との粒径の比と効
率および演色性の間に相関があることを我々は見出した
。即ち、ハロリン酸カルシウム螢光体と緑色螢光体の粒
極比が大きいはど良好な特性を有する螢光ラングが得ら
れるが、実用上好ましいハロリン酸カルシウム螢光体及
び緑色螢光体の粒径虹、それぞれ5〜20ンクロン及び
1〜5ξクロンであるものが好ましい。
粒径の大きいハロリン酸カルシウム螢光体(およそ10
ミクロン)と混合する緑色螢光体の粒径蝶小さいほど好
ましいが、実用的に価値のある緑色螢光体でitクロン
以下のものを得ること性難しい、そこで、既存の緑色螢
光体の中から粒径の小さいものを選び、青色および赤色
螢光体と組合せハロリン酸カルシウム螢光体と混合する
ことによって高い効率と良好な演色性を有する螢光ラン
グが得られた。
ミクロン)と混合する緑色螢光体の粒径蝶小さいほど好
ましいが、実用的に価値のある緑色螢光体でitクロン
以下のものを得ること性難しい、そこで、既存の緑色螢
光体の中から粒径の小さいものを選び、青色および赤色
螢光体と組合せハロリン酸カルシウム螢光体と混合する
ことによって高い効率と良好な演色性を有する螢光ラン
グが得られた。
本発明に用いた螢光体はアンチモンおよびマンガン付線
ノ・ロリン酸tルシウム螢光体、育毛螢光体としては2
価のユーロピウムを付活剤としたノ)ロリン酸カルシウ
ム・ストロンチウム螢光体およびアルミン酸パリ・ラム
啼マグネシウム螢光体、緑色螢光体としては、セリウム
およびテルビウムを共付活剤としたケイ酸イツトリウム
螢光体、りン識うノメン螢光体およびアルミン酸マグネ
シウム螢光I←である。
ノ・ロリン酸tルシウム螢光体、育毛螢光体としては2
価のユーロピウムを付活剤としたノ)ロリン酸カルシウ
ム・ストロンチウム螢光体およびアルミン酸パリ・ラム
啼マグネシウム螢光体、緑色螢光体としては、セリウム
およびテルビウムを共付活剤としたケイ酸イツトリウム
螢光体、りン識うノメン螢光体およびアルミン酸マグネ
シウム螢光I←である。
以下に本発明を実施例に基づき説明する。
央に例
第1図において内部に放電ガスを含有するガラス管11
0内面12に青色螢光体として粒径3ミクロンの2価の
ユーロピウム付活へロリン酸ストロンチウム・カルシウ
ム螢光体、赤色螢光体として粒径2ミクロンの3ifl
iのユーロピウム付活酸化イツトリウム螢光体、粒径が
各々2,4および6ミクロンのセリウムおよびテルビウ
ム共付活緑色螢光体と粒径8ミクロンのアンチモンおよ
びマンガン付活ハロリン酸カルシウム螢光体を混合した
ものを塗布し、710リン酸力ルシウム螢光体と前記希
土類螢光体の重量比を異からしめ色温度4ZOOK■0
−005uvの40Wの螢光ランプ(省電力型)1−周
知の方法で作製した。
0内面12に青色螢光体として粒径3ミクロンの2価の
ユーロピウム付活へロリン酸ストロンチウム・カルシウ
ム螢光体、赤色螢光体として粒径2ミクロンの3ifl
iのユーロピウム付活酸化イツトリウム螢光体、粒径が
各々2,4および6ミクロンのセリウムおよびテルビウ
ム共付活緑色螢光体と粒径8ミクロンのアンチモンおよ
びマンガン付活ハロリン酸カルシウム螢光体を混合した
ものを塗布し、710リン酸力ルシウム螢光体と前記希
土類螢光体の重量比を異からしめ色温度4ZOOK■0
−005uvの40Wの螢光ランプ(省電力型)1−周
知の方法で作製した。
なお、比較のためにハロリン酸カルシウム螢光体だけを
塗布したもの、3種類の希土類螢光体だけを混合して塗
布したものおよび上記の螢光体を2層塗布して成る螢光
ランプを比較例1.2および3として作製した。
塗布したもの、3種類の希土類螢光体だけを混合して塗
布したものおよび上記の螢光体を2層塗布して成る螢光
ランプを比較例1.2および3として作製した。
これらの螢光ランプにつき測光、測色試験を行ない色温
度、色度、演色評価数および光束を求めそれらを一括し
て第1表および第2図に示す。
度、色度、演色評価数および光束を求めそれらを一括し
て第1表および第2図に示す。
また、実施例の螢光ランプの色度図を第3図に、同じく
螢光ランプ(代表として表1の43)の分光分布を第4
図に示す、この分光分布は比較例30分光分布と同様で
あった。
螢光ランプ(代表として表1の43)の分光分布を第4
図に示す、この分光分布は比較例30分光分布と同様で
あった。
なお、螢光体および螢光ランプの色温度は上記実施例の
ものに何ら限定されるものではない。
ものに何ら限定されるものではない。
以上の結果から明らかなように本発明による螢光ランプ
は、従来公知O螢光ラング(比較例1゜3)に比べ製作
費を増大することなく容易に優れfC特性の螢光ランプ
が得られる。
は、従来公知O螢光ラング(比較例1゜3)に比べ製作
費を増大することなく容易に優れfC特性の螢光ランプ
が得られる。
第1Fj41r、本発明に係る螢光ランfを説明する一
部截欠斜a!図、第2図は同じく本発明に係る螢光ラン
1の特性1線図、第3図及び第4図は1本発明Vこ係る
螢光ランプの色度図及び分光分布図であり、42図中の
数字2,4.および6tよ緑色螢光体の粒径f−々わし
、第3図中の数字lは色′度座標を表わす。 11・・・プラスd% 12°゛°内面。
部截欠斜a!図、第2図は同じく本発明に係る螢光ラン
1の特性1線図、第3図及び第4図は1本発明Vこ係る
螢光ランプの色度図及び分光分布図であり、42図中の
数字2,4.および6tよ緑色螢光体の粒径f−々わし
、第3図中の数字lは色′度座標を表わす。 11・・・プラスd% 12°゛°内面。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (17アンチモンおよびマンガン付活ハロリン酸カルシ
ウム螢光体と発光スペクトルのピーク改良が430〜4
90 nm 、 ’520〜570 ntnおよび60
0〜640nmの範囲にある背、緑および赤色の3棟類
の希土類螢光体の混合@會ガラス管球内面に箪布してな
る螢光ランプVCおいて、前記混合物の被着量が1−当
り2.0〜7.Owgであり、前記ハロリン酸カルシウ
ム螢光体と3檀類の希土類螢光体とのXt比が1 :
0.05〜l:0.6であり、かつハロリン酸カルシウ
ム螢光体と上記緑色螢光体の粒径の比がl : 0.0
1−1 : 0.4であることを特徴とする螢光ランデ
。 (2)前記ハロリン酸カルシウム螢光体が、螢光体混合
物の総重量に対して75〜9579−七/トである特許
請求の範囲第1項記載の螢光ランプ。 (3)前記ハロリン酸カルシウム41元体の粒径が5〜
20ミクロン、緑色螢光体の粒径が1〜5ミクロンであ
る時許晴求の範囲第1項記載の螢光ランl。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15864081A JPS5861554A (ja) | 1981-10-07 | 1981-10-07 | 螢光ランプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15864081A JPS5861554A (ja) | 1981-10-07 | 1981-10-07 | 螢光ランプ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5861554A true JPS5861554A (ja) | 1983-04-12 |
JPH038061B2 JPH038061B2 (ja) | 1991-02-05 |
Family
ID=15676123
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15864081A Granted JPS5861554A (ja) | 1981-10-07 | 1981-10-07 | 螢光ランプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5861554A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0595527A1 (en) * | 1992-10-19 | 1994-05-04 | Flowil International Lighting (Holding) B.V. | Fluorescent lamps with high color-rendering and high brightness |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
HUE036023T2 (hu) | 2009-04-03 | 2018-06-28 | Mitsubishi Gas Chemical Co | Eljárás alfa-hidroxikarbonsav-észter elõállítására |
-
1981
- 1981-10-07 JP JP15864081A patent/JPS5861554A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0595527A1 (en) * | 1992-10-19 | 1994-05-04 | Flowil International Lighting (Holding) B.V. | Fluorescent lamps with high color-rendering and high brightness |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH038061B2 (ja) | 1991-02-05 |
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