JPH0586364A - 蛍光ランプ - Google Patents

蛍光ランプ

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JPH0586364A
JPH0586364A JP24991191A JP24991191A JPH0586364A JP H0586364 A JPH0586364 A JP H0586364A JP 24991191 A JP24991191 A JP 24991191A JP 24991191 A JP24991191 A JP 24991191A JP H0586364 A JPH0586364 A JP H0586364A
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JP
Japan
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phosphor
emission peak
fluorescent lamp
activated
light
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Withdrawn
Application number
JP24991191A
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English (en)
Inventor
Keiji Hatakeyama
圭司 畠山
Naoyuki Toda
尚之 戸田
Hisami Sakakibara
久美 榊原
Akira Taya
明 田屋
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Toshiba Lighting and Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Lighting and Technology Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 全光束を損なうことなく演色評価数の高めら
れた発光機能を呈する3波長形蛍光ランプを提供する。 【構成】 蛍光体層が、発光ピーク 480〜520 nmにあり
青緑色に発光する 2価のユーロピウム付活ストロンチウ
ムクロロシリケートからなる第1の蛍光体、発光ピーク
440〜460 nmにあり青色に発光する第2の蛍光体、発光
ピーク 530〜570 nmにあり緑色に発光する第3の蛍光
体、および発光ピーク 600〜640 nmにあり赤色に発光す
る第4の蛍光体、さらに要すれば発光ピーク 640〜660
nmにあり深赤色に発光する第5の蛍光体を加えた混合蛍
光体を含有していることを特徴とし、ここで発光ピーク
480〜520 nmにあり青緑色に発光する2価のユーロピウ
ム付活ストロンチウムクロロシリケートからなる第1の
蛍光体の組成比は、 1〜30重量%の範囲内に選択するの
が好ましい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は蛍光ランプに係り、特に
発光効率を低下させずに演色性を向上させた3波長形蛍
光ランプに関する。
【0002】
【従来の技術】いわゆる3波長形蛍光ランプは、自然光
(太陽光)に近い照明光源として、広く実用に供されて
いるが、この種の3波長形蛍光ランプにおいては、さら
に演色評価数の高い(演色性の向上)ものが望まれてい
る。そして、この演色評価数の向上には、波長490 nm付
近の発光エネルギーの付加が有効であるとされている。
すなわち、波長490 nm付近に発光ピークをもつ青緑色に
発光する蛍光体として、 2価のユーロピウム付活アルミ
ン酸ストロンチウム蛍光体、 2価のユーロピウム付活リ
ン酸カルシウム・バリウム・マグネシウム蛍光体もしく
は 2価のユーロピウム付活ホウリン酸ストロンチウム蛍
光体を併用して、3波長形蛍光ランプの演色評価数を向
上させることが試みられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た波長490 nm付近に発光ピークをもつ青緑色に発光する
蛍光体を併用して、3波長形蛍光ランプの演色評価数を
向上させた場合には、次のような不都合の問題がある。
すなわち、 2価のユーロピウム付活アルミン酸ストロン
チウム蛍光体の場合は、半値幅が60〜65nmと狭く演色評
価数、特にRaの向上に有効であるが、蛍光体の製造プロ
セスにおいて約1500℃での焼成を要するなどにより、性
能の安定した蛍光体を常時得ることが難しいとう問題が
ある。一方、 2価のユーロピウム付活リン酸カルシウム
・バリウム・マグネシウム蛍光体および 2価のユーロピ
ウム付活ホウリン酸ストロンチウム蛍光体の場合は、半
値幅が約90nmと広いため、演色性を向上させるには混合
量(併用量)を多くする必要があり、結果的に全光束の
低下を招来するという問題がある。
【0004】本発明は、上述した課題に対処してなされ
たもので、全光束を損なうことなく演色評価数の高めら
れた発光機能を呈する3波長形蛍光ランプの提供を目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る蛍光ランプ
は、水銀および希ガスを含む封入ガスが封入された光透
過性ガラス管と、この光透過性ガラス管内壁面に設けら
れた蛍光体層と、前記封入ガス中で陽光柱放電を維持す
るための手段とを具備する蛍光ランプにおいて、 前記
蛍光体層が、発光ピーク 480〜520 nmにあり青緑色に発
光する 2価のユーロピウム付活ストロンチウムクロロシ
リケートからなる第1の蛍光体、発光ピーク 440〜460
nmにあり青色に発光する第2の蛍光体、発光ピーク 530
〜570 nmにあり緑色に発光する第3の蛍光体、および発
光ピーク 600〜640 nmにあり赤色に発光する第4の蛍光
体、さらに要すれば発光ピーク 640〜660 nmにあり深赤
色に発光する第5の蛍光体を加えた混合蛍光体を含有し
ていることを特徴とし、ここで発光ピーク 480〜520 nm
にあり青緑色に発光する 2価のユーロピウム付活ストロ
ンチウムクロロシリケートからなる第1の蛍光体の組成
比は、 1〜30重量%の範囲内に選択するのが好ましい。
【0006】このような本発明は、全光束を損なわずに
演色性ないし演色評価数の向上について、3波長形用の
各種蛍光体の選択・組み合わせを検討して、 450nm付
近,540nm付近, 610nm付近に発光ピークをもつ複数種
の蛍光体に、発光ピーク 480〜520 nmにあり青緑色に発
光する 2価のユーロピウム付活ストロンチウムクロロシ
リケート(蛍光体)を混合させた場合、もしくは前記の
混合系にさらに 650nm付近に発光ピークをもつ蛍光体を
添加混合させた場合、3波長形蛍光ランプとして全光束
を損なうことなく、演色評価数の高められた発光機能を
呈するとの知見に基づいてなされたものである。
【0007】
【作用】上記のごとく、 450nm付近, 540nm付近, 610
nm付近に発光ピークをもつ複数種の蛍光体に、発光ピー
ク 480〜520 nmにあり青緑色に発光する 2価のユーロピ
ウム付活ストロンチウムクロロシリケート(蛍光体)を
混合させた 4種の混合蛍光体、もしくはこの 4種の混合
蛍光体にさらに 650nm付近に発光ピークをもつ蛍光体を
添加混合させた 5種の混合蛍光体で、3波長形蛍光ラン
プの蛍光体層を形成したことによって、高い全光束を保
持しながら一方では、演色性ないし演色評価数が高めら
れ、実用上すぐれたた発光機能を呈する。
【0008】
【実施例】
実施例1 先ず、図1に示す分光分布特性を有する発光ピークが49
0 nmにあって青緑色に発光する 2価のユーロピウム付活
ストロンチウムクロロシリケート(第1の蛍光体)、発
光ピークが452 nmにあって青色に発光する2価のユーロ
ピウム付活アルミン酸バリウム・マグネシウム(第2の
蛍光体)、発光ピークが544 nmにあって緑色に発光する
セリウム・テルビウム付活リン酸ランタン(第3の蛍光
体)、および発光ピークが611 nmにあって赤色に発光す
る 3価のユーロピウム付活酸化イットリウム(第4の蛍
光体)を用意した。次いで、前記第2の蛍光体,第3の
蛍光体および第4の蛍光体を、重量比で15対45対40の割
合で混合した希土類蛍光体と、前記第1の蛍光体(青緑
色蛍光体)とを、表1に示す組成比(重量%)に選択・
混合調製した蛍光体を用いて、常套の手段によって比較
例を含め 6種類の30W型(FCL30/28)の3波長形蛍光ラン
プを作成した。
【0009】 表1 ランプ 希土類 青緑色 色度 演色評価数 初期光束 No. 蛍光体 蛍光体 x y Ra R9 lm 1 100 0.345 0.352 84 20 2100 2 97 3 〃 〃 85 25 〃 3 94 6 〃 〃 87 30 2080 4 88 12 〃 〃 89 40 2060 5 85 15 〃 〃 91 45 2020 6 80 20 〃 〃 93 53 1950 上記作成した 6種類の30W型(FCL30/28)の3波長形蛍光
ランプについて、色度,演色評価数,および初期光束を
それぞれ測定・評価した結果を表1に併せて示した。ま
た、本発明に係る蛍光ランプ(ランプNo. 2)について
分光分布特性を評価したところ図2に示すごとくであっ
た。
【0010】表1から分かるように、本発明に係る蛍光
ランプ(ランプNo.2〜6)、すなわち青緑色蛍光体
(第1の蛍光体)の混合組成比を適正に選択した蛍光ラ
ンプの場合は、全光束をほとんど損わずに演色評価数が
向上している。
【0011】実施例2 先ず、発光ピークが490 nmにあって青緑色に発光する 2
価のユーロピウム付活ストロンチウムクロロシリケート
(第1の蛍光体)、発光ピークが452 nmにあって青色に
発光する 2価のユーロピウム付活アルミン酸バリウム・
マグネシウム(第2の蛍光体)、発光ピークが544 nmに
あって緑色に発光するセリウム・テルビウム付活リン酸
ランタン(第3の蛍光体)、発光ピークが611 nmにあっ
て赤色に発光する 3価のユーロピウム付活酸化イットリ
ウム(第4の蛍光体)、および発光ピークが658 nmにあ
って深赤色に発光するマンガン付活クロロゲルマン酸マ
グネシウム(第5の蛍光体)を用意した。次いで、前記
第2の蛍光体,第3の蛍光体および第4の蛍光体を、重
量比で15対45対40の割合で混合した希土類蛍光体と、前
記第1の蛍光体(青緑色蛍光体)と、第5の蛍光体(深
赤色蛍光体)とを、表2に示す組成比(重量%)に選択
・混合調製した蛍光体を用いて、常套の手段によって比
較例を含め11種類の40W型(FL40S) の3波長形蛍光ラン
プを作成した。(以下余白) 表2 ランプ 希土類 青緑色 深赤色 色度 演色評価数 初期光束 No. 蛍光体 蛍光体 蛍光体 x y Ra R9 lm 7 99 0 1 0.345 0.352 84 25 3560 8 96 3 1 〃 〃 85 30 3550 9 93 6 1 〃 〃 87 37 3520 10 90 9 1 〃 〃 89 40 3480 11 87 12 1 〃 〃 90 43 3400 12 94 0 6 〃 〃 85 80 3400 13 88 6 6 〃 〃 87 84 3350 14 82 12 6 〃 〃 90 88 3300 15 88 0 12 〃 〃 84 91 3100 16 82 6 12 〃 〃 87 92 3040 17 76 12 12 〃 〃 90 93 2970 上記作成した11種類の40W型(FL40S) の3波長形蛍光ラ
ンプについて、色度,演色評価数,および初期光束をそ
れぞれ測定・評価した結果を表2に併せて示した。ま
た、本発明に係る蛍光ランプ(ランプNo. 8)について
分光分布特性を評価したところ図3に示すごとくであっ
た。
【0012】表1から分かるように、本発明に係る蛍光
ランプ(ランプNo.8〜11,13 〜14,16 〜17)、すなわ
ち青緑色蛍光体(第1の蛍光体)の混合組成比を適正に
選択した蛍光ランプの場合は、全光束をほとんど損わず
に演色評価数が向上している。
【0013】
【発明の効果】上記説明および具体的な実施例、比較例
から分かるように、 480〜 520nmに発光のピークを有す
る 2価のユーロピウム付活ストロンチウムクロロシリケ
ート蛍光体が、演色性を効率よく向上させるのに理想的
な分光分布を呈するため、この2価のユーロピウム付活
ストロンチウムクロロシリケート蛍光体を併用したこと
により、本発明の蛍光ランプは、全光束の低下を招くこ
となく、演色性の向上した蛍光ランプとして機能する。
また、第5の蛍光体して深赤色蛍光体のさらなる併用に
より、前記演色評価数の向上が図られたとえば食品展示
などのショーケース用の照明光源として好適する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る蛍光ランプの形成に用いる 2価の
ユーロピウム付活ストロンチウムクロロシリケート蛍光
体の分光分布を示す特性図。
【図2】本発明に係る蛍光ランプの分光分布例を示す特
性図。
【図3】本発明に係る蛍光ランプの他の分光分布例を示
す特性図。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田屋 明 東京都港区三田1丁目4番28号 東芝ライ テツク株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水銀および希ガスを含む封入ガスが封入
    された光透過性ガラス管と、この光透過性ガラス管内壁
    面に設けられた蛍光体層と、前記封入ガス中で陽光柱放
    電を維持するための手段とを具備する蛍光ランプにおい
    て、 前記蛍光体層が、発光ピーク 480〜520 nmにあり青緑色
    に発光する 2価のユーロピウム付活ストロンチウムクロ
    ロシリケートからなる第1の蛍光体、発光ピーク 440〜
    460 nmにあり青色に発光する第2の蛍光体、発光ピーク
    530〜570 nmにあり緑色に発光する第3の蛍光体、およ
    び発光ピーク 600〜640 nmにあり赤色に発光する第4の
    蛍光体の混合蛍光体を含有していることを特徴とする蛍
    光ランプ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の蛍光ランプにおいて、第
    2の蛍光体が 2価のユーロピウム付活アルミン酸バリウ
    ム・マグネシウムおよび 2価のユーロピウム付活ハロリ
    ン酸バリウム・カルシウム・ストロンチウムから選ばれ
    た少なくともいずれか1種であり、第3の蛍光体がセリ
    ウム・テルビウム付活リン酸ランタンおよびセリウム・
    テルビウム付活アルミン酸バリウム・マグネシウムから
    選ばれた少なくともいずれか1種であり、第4の蛍光体
    が 2価のユーロピウム付活酸化イットリウムであること
    を特徴とする蛍光ランプ。
  3. 【請求項3】 水銀および希ガスを含む封入ガスが封入
    された光透過性ガラス管と、この光透過性ガラス管内壁
    面に設けられた蛍光体層と、前記封入ガス中で陽光柱放
    電を維持するための手段とを具備する蛍光ランプにおい
    て、 前記蛍光体層が、発光ピーク 480〜520 nmにあり青緑色
    に発光する 2価のユーロピウム付活ストロンチウムクロ
    ロシリケートからなる第1の蛍光体、発光ピーク 440〜
    460 nmにあり青色に発光する第2の蛍光体、発光ピーク
    530〜570 nmにあり緑色に発光する第3の蛍光体、発光
    ピーク 600〜640 nmにあり赤色に発光する第4の蛍光
    体、および発光ピーク 640〜660 nmにあり深赤色に発光
    する第5の蛍光体の混合蛍光体を含有していることを特
    徴とする蛍光ランプ。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の蛍光ランプにおいて、第
    2の蛍光体が 2価のユーロピウム付活アルミン酸バリウ
    ム・マグネシウムおよび 2価のユーロピウム付活ハロリ
    ン酸バリウム・カルシウム・ストロンチウムから選ばれ
    た少なくともいずれか1種であり、第3の蛍光体がセリ
    ウム・テルビウム付活リン酸ランタンおよびセリウム・
    テルビウム付活アルミン酸バリウム・マグネシウムから
    選ばれた少なくともいずれか1種であり、第4の蛍光体
    が 2価のユーロピウム付活酸化イットリウムであり、第
    5の蛍光体がマンガン付活フロロゲルマン酸マグネシウ
    ムであることを特徴とする蛍光ランプ。
JP24991191A 1991-09-27 1991-09-27 蛍光ランプ Withdrawn JPH0586364A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP0865071A3 (en) * 1997-03-13 1999-02-10 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Warm white fluorescent lamp
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JP2008274240A (ja) * 2007-04-05 2008-11-13 Koito Mfg Co Ltd 蛍光体

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