JPS5860877A - モアレ防止方式 - Google Patents
モアレ防止方式Info
- Publication number
- JPS5860877A JPS5860877A JP56159198A JP15919881A JPS5860877A JP S5860877 A JPS5860877 A JP S5860877A JP 56159198 A JP56159198 A JP 56159198A JP 15919881 A JP15919881 A JP 15919881A JP S5860877 A JPS5860877 A JP S5860877A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- threshold value
- color image
- moire
- picture
- level
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/40—Picture signal circuits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複数色のドツトによってカラー画像をプロット
するカラー画像プロ?り装置において、プロットしたカ
ラー画像上のモアレの発生を防止する方式に関する。
するカラー画像プロ?り装置において、プロットしたカ
ラー画像上のモアレの発生を防止する方式に関する。
カラー画像を作成するには、通常、黄、マゼンタ、シア
ンの各色のドツト画像を同一用紙上に順次重ねてプロッ
トする。このような方法でプロットしたカラー画像は、
色別のドツト画像のドツトの周期および並び方向がほぼ
等しいとき、あるいは整数倍の関係のとき、モアレが生
じて画質が低下することが知られている。
ンの各色のドツト画像を同一用紙上に順次重ねてプロッ
トする。このような方法でプロットしたカラー画像は、
色別のドツト画像のドツトの周期および並び方向がほぼ
等しいとき、あるいは整数倍の関係のとき、モアレが生
じて画質が低下することが知られている。
斯るモアレを防止するために、コンタクト・メツシュ・
スクリーンを用いるカラー画像プロッタ装置においては
、色別にドツト画像をプロットする際にメソシュ・スク
リーンを少しずつ回転する方式を採用している。しかし
、このようなメツシュ・スクリーンの回転には面倒な手
作業が一般に ゛必要であり、また回転角度が不適切で
あるとモアレを防1トできないという問題がある。さら
に、この方式はコンタクト・メツシュ・スクリー711
いない電子式カラー画像プロッタ装置には適用できない
。
スクリーンを用いるカラー画像プロッタ装置においては
、色別にドツト画像をプロットする際にメソシュ・スク
リーンを少しずつ回転する方式を採用している。しかし
、このようなメツシュ・スクリーンの回転には面倒な手
作業が一般に ゛必要であり、また回転角度が不適切で
あるとモアレを防1トできないという問題がある。さら
に、この方式はコンタクト・メツシュ・スクリー711
いない電子式カラー画像プロッタ装置には適用できない
。
したがって本発明の目的は、電子式カラー画像プロッタ
装置において、人手を要することなく確実にモアレを防
止することのできる新規なモアレ防止方式を提供するこ
とにある。
装置において、人手を要することなく確実にモアレを防
止することのできる新規なモアレ防止方式を提供するこ
とにある。
しかして本発明の要旨は、
プロットすべきカラー画像の画素を色別に順次対応色の
ドツトとしてプロットすることにより、複数のドツトか
ら成るカラー画像を作成するカラー画像プロッタ装置に
おいて、時間とともに不規則に変化する閾値を発生する
手段と、この手段の発生した閾値とプロットすべき画素
の濃度または輝度レベルとを比較する手段とを設け、濃
度または輝度のレベルが比較した閾値を下回る画素のプ
ロットを抑止することにより、作成したカラー画像上の
モアレ発生を防止することを特徴とするモアレ防止方式
にある。
ドツトとしてプロットすることにより、複数のドツトか
ら成るカラー画像を作成するカラー画像プロッタ装置に
おいて、時間とともに不規則に変化する閾値を発生する
手段と、この手段の発生した閾値とプロットすべき画素
の濃度または輝度レベルとを比較する手段とを設け、濃
度または輝度のレベルが比較した閾値を下回る画素のプ
ロットを抑止することにより、作成したカラー画像上の
モアレ発生を防止することを特徴とするモアレ防止方式
にある。
以下、一実施例について詳細に説明する。
第1図は本発明を実施した電子式カラー画像プロッタ装
置の一例を示す概略構成図である。
置の一例を示す概略構成図である。
本例の装置は、光導電体で覆われたドラム100を予め
帯電させてモータ101で回転駆動し、このドラム10
0の表面を記録光ビームで走査して色別のドツト画像を
静電的な潜像の形でプロットする。
帯電させてモータ101で回転駆動し、このドラム10
0の表面を記録光ビームで走査して色別のドツト画像を
静電的な潜像の形でプロットする。
そして、この潜像を公知のPPCプロセスによって用紙
上に印刷する。通常、黄、マゼンタ、シアンの各色のド
ツト画像を順にドラム100上に記録し、それを同一用
紙上に重ねて印写することにより、目的のカラー画像を
得る。記録光ビームの主走査は、回転プリズム103お
よびf−θレンズ系102によってドラム100の軸方
向に行なわれ、副走査はドラム100自体の回転によっ
てドラム周方向に行なわれる。
上に印刷する。通常、黄、マゼンタ、シアンの各色のド
ツト画像を順にドラム100上に記録し、それを同一用
紙上に重ねて印写することにより、目的のカラー画像を
得る。記録光ビームの主走査は、回転プリズム103お
よびf−θレンズ系102によってドラム100の軸方
向に行なわれ、副走査はドラム100自体の回転によっ
てドラム周方向に行なわれる。
なお、ドラム上のドツト画像の潜像をPPCプロセスで
ハードコピー化する機構は公知のものでよいので、図中
省略しである。
ハードコピー化する機構は公知のものでよいので、図中
省略しである。
記録光ビームは光源104から出るが、この光源104
はドライバ106により以下のようにして、駆動される
。
はドライバ106により以下のようにして、駆動される
。
プロットすべきカラー画像は、黄、マゼンタ、シアンの
色別に画素単位でサンプリングした画像としで画像・メ
モリ114に格納されている。今、黄のドツト画像をプ
ロットする場合を考えると、黄の各画素の梼度レベルま
たは濃度レベルに対応する画素信号が、制御回路113
の制御下でクロック(、CLK)に同期して順次読み出
される。このクロックCL Kには、ドラム100上に
おける主走査方向の画素(ドツト)の周期に一致するパ
ルスである。
色別に画素単位でサンプリングした画像としで画像・メ
モリ114に格納されている。今、黄のドツト画像をプ
ロットする場合を考えると、黄の各画素の梼度レベルま
たは濃度レベルに対応する画素信号が、制御回路113
の制御下でクロック(、CLK)に同期して順次読み出
される。このクロックCL Kには、ドラム100上に
おける主走査方向の画素(ドツト)の周期に一致するパ
ルスである。
読み出された画素信号はモアレ防止回路107の比較器
108に入力される。この比較器108には閾値メモリ
109から読み出された閾値も入力されており、この閾
値と画素信号のレベル(a度または輝度レベル)との比
較が行なわれる。画素信号が閾値を越えるレベルである
と比較器108より″1n信号が出力され、そうでない
と”0”信号が出力される。この比較器108の出力信
号が1”のときドライバ106は光源104を発光させ
、′0″′のときは発光させない。したがって、比較器
108の出力が“1″となった画素のみプロットされ、
6o”となった画素のプロットは抑止されることになる
。
108に入力される。この比較器108には閾値メモリ
109から読み出された閾値も入力されており、この閾
値と画素信号のレベル(a度または輝度レベル)との比
較が行なわれる。画素信号が閾値を越えるレベルである
と比較器108より″1n信号が出力され、そうでない
と”0”信号が出力される。この比較器108の出力信
号が1”のときドライバ106は光源104を発光させ
、′0″′のときは発光させない。したがって、比較器
108の出力が“1″となった画素のみプロットされ、
6o”となった画素のプロットは抑止されることになる
。
閾値メモリ109には、例えば第2図に示すような6行
×6列の閾値マトリクスが格納されている。
×6列の閾値マトリクスが格納されている。
j方向のアドレスはカウンタ11oより与えられる。
このカウンタ110は本例ではモジュロ6のカウンタで
ある。制御回路113からのクロックCL Kと、ラン
ダムパルス発生器112がらクロックCLKとは非同期
にランダムな周期で発生するパルスとをオアゲート11
1で論理和したパルスを、カウンタ110でカウントす
る。閾値メモリ109の1方向のアドレスは制御回路1
13より与えられ、このアドレスは主走査ライン毎に更
新され、6ラインで一巡する。
ある。制御回路113からのクロックCL Kと、ラン
ダムパルス発生器112がらクロックCLKとは非同期
にランダムな周期で発生するパルスとをオアゲート11
1で論理和したパルスを、カウンタ110でカウントす
る。閾値メモリ109の1方向のアドレスは制御回路1
13より与えられ、このアドレスは主走査ライン毎に更
新され、6ラインで一巡する。
例えばi方向アドレスが1のラインの走査期間は、閾値
マトリクスの1=1の行の閾値が読み出される。カウン
タ110がクロックCLKだけでカウントアツプするの
であれば、閾値として、n。
マトリクスの1=1の行の閾値が読み出される。カウン
タ110がクロックCLKだけでカウントアツプするの
であれば、閾値として、n。
9.27.・・・、2.5,23.・・・と順番に読み
出されるゎけであるが、ランダム発生器112からのパ
ルスもカウンタ110に入力されるので、閾値の読出し
順序は時間と\もに不規則に変化する。
出されるゎけであるが、ランダム発生器112からのパ
ルスもカウンタ110に入力されるので、閾値の読出し
順序は時間と\もに不規則に変化する。
当該ラインの走査が終了すると、!方向アドレスが2に
更新、し、i=2の行の閾値が同様に乱順で読み出され
る。走査の進行にしたがってi方向アドレスは3,4,
5,6,1,2.・・・と更新さ、れる。
更新、し、i=2の行の閾値が同様に乱順で読み出され
る。走査の進行にしたがってi方向アドレスは3,4,
5,6,1,2.・・・と更新さ、れる。
以上のようにして、黄のドツト画像の潜像がドラム10
0上に記録され、これガ1図示しない機構により用紙上
に黄色のドツト画像として印写される。
0上に記録され、これガ1図示しない機構により用紙上
に黄色のドツト画像として印写される。
ついで・、マゼンタの画素信号が画像メモリ114より
読み出され、同様にしてマゼンタのドツト画像がPPC
プロセスで同一用紙上に印写される。最後にシアンの画
ゝ素信号が画像メモリ114より読み出され、同様の手
順で同一用紙上に印写される。
読み出され、同様にしてマゼンタのドツト画像がPPC
プロセスで同一用紙上に印写される。最後にシアンの画
ゝ素信号が画像メモリ114より読み出され、同様の手
順で同一用紙上に印写される。
このようにして、黄、マゼンタ、シアンの各色のドツト
画像が同一用紙上に重ねて印写され、目的のカラー画像
が得られる。なお、105はドラム100の記録開始位
置を検出するためのセンサであ−る。
画像が同一用紙上に重ねて印写され、目的のカラー画像
が得られる。なお、105はドラム100の記録開始位
置を検出するためのセンサであ−る。
本実施例は、3色のドツト画像を共通の機構を用いて順
番にプロットする構成であったが、色毎にそれぞれ別機
構によってプロットするようにしてもよい。例えば、第
1図の機構全体、またはドラム100および印写機構だ
けを3系統設け、用紙の移動に同期させて各系統で該当
する色のドツト画像をプロットさせるようにしてもよい
。
番にプロットする構成であったが、色毎にそれぞれ別機
構によってプロットするようにしてもよい。例えば、第
1図の機構全体、またはドラム100および印写機構だ
けを3系統設け、用紙の移動に同期させて各系統で該当
する色のドツト画像をプロットさせるようにしてもよい
。
また、他の実施例として、複数個の閾値マトリックスか
らランダムに1つのマトリックスを選出し、−そのマト
リックスの対応する閾値と画素の濃度とを比較させるこ
とも可能である。
らランダムに1つのマトリックスを選出し、−そのマト
リックスの対応する閾値と画素の濃度とを比較させるこ
とも可能である。
本発明は以上に述べたように、時間とともに不規則に変
化する閾値と画素の濃度または輝度レベルを比較し、閾
値を下回るレベルの画素のプロットを抑止するため、゛
色毎にドツト出現確率がランダムに変化し、したがって
モアレの発生を防止することができる。−
化する閾値と画素の濃度または輝度レベルを比較し、閾
値を下回るレベルの画素のプロットを抑止するため、゛
色毎にドツト出現確率がランダムに変化し、したがって
モアレの発生を防止することができる。−
第1図は本発明の一実施例を示す概略構成図であり、第
2図は第1図中の5閾値メモリ内に格納される閾値マト
リクスの一例を示す図である。 100・・・ドラム、101・・・モータ、102・・
・f−θしンズ系、103・・・回転プリズム、104
・・・光柳、106・・・・ドライバ、108・・・比
較器、109・・・閾値メモリ、110・・・カウンタ
、112・・・ランダムパルス発生器、113・・・制
御回路、114・・・画像メモリ。 代理人 弁理士 鈴 木 誠 、 ・ ′ 第1図 j
2図は第1図中の5閾値メモリ内に格納される閾値マト
リクスの一例を示す図である。 100・・・ドラム、101・・・モータ、102・・
・f−θしンズ系、103・・・回転プリズム、104
・・・光柳、106・・・・ドライバ、108・・・比
較器、109・・・閾値メモリ、110・・・カウンタ
、112・・・ランダムパルス発生器、113・・・制
御回路、114・・・画像メモリ。 代理人 弁理士 鈴 木 誠 、 ・ ′ 第1図 j
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 プロットすべきカラー画像の画素を色別に対応色
のドツトとして順次プロットすることによ・′す、複数
色のドツトから成るカラー画像を作成するカラー画像プ
ロッタ装置において、時間とともに不規則に変化する閾
値を発生する手段と、該手段の発生した閾値とプロット
すべき画素のa度または輝度レベルを比較する手段とを
設け、濃度または輝度レベルが比較した閾値を下回る画
素のプロットを抑止することにより、作成されたカラー
画像上でのモアレの発生を防止することを特徴とするモ
アレ防止方式。 2、複数の異なる閾値を格納したメモリを、不規則な周
期でアドレスを更新しな勺゛らアクセスすることにより
、前記の時間とともに不規則に変化する閾値を発生する
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のモアレ防
止方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56159198A JPS5860877A (ja) | 1981-10-06 | 1981-10-06 | モアレ防止方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56159198A JPS5860877A (ja) | 1981-10-06 | 1981-10-06 | モアレ防止方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5860877A true JPS5860877A (ja) | 1983-04-11 |
Family
ID=15688461
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56159198A Pending JPS5860877A (ja) | 1981-10-06 | 1981-10-06 | モアレ防止方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5860877A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5263128A (en) * | 1991-11-27 | 1993-11-16 | Xerox Corporation | Method and apparatus for beat elimination for an RF signal modulated with a pulsed signal of similar frequency |
JPH07143906A (ja) * | 1993-11-24 | 1995-06-06 | Katsuhiko Nishimoto | 折畳み傘の収納具 |
US9614315B2 (en) | 2014-12-12 | 2017-04-04 | Dai-Ichi Seiko Co., Ltd. | Electrical connector and connector terminal |
-
1981
- 1981-10-06 JP JP56159198A patent/JPS5860877A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5263128A (en) * | 1991-11-27 | 1993-11-16 | Xerox Corporation | Method and apparatus for beat elimination for an RF signal modulated with a pulsed signal of similar frequency |
JPH07143906A (ja) * | 1993-11-24 | 1995-06-06 | Katsuhiko Nishimoto | 折畳み傘の収納具 |
US9614315B2 (en) | 2014-12-12 | 2017-04-04 | Dai-Ichi Seiko Co., Ltd. | Electrical connector and connector terminal |
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