JPS5859621A - ウインドコンパレ−タ回路 - Google Patents

ウインドコンパレ−タ回路

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Publication number
JPS5859621A
JPS5859621A JP15849581A JP15849581A JPS5859621A JP S5859621 A JPS5859621 A JP S5859621A JP 15849581 A JP15849581 A JP 15849581A JP 15849581 A JP15849581 A JP 15849581A JP S5859621 A JPS5859621 A JP S5859621A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transistor
transistors
output
pace
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP15849581A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomiyoshi Sekine
関根 富美
Hiroshi Takahashi
洋 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP15849581A priority Critical patent/JPS5859621A/ja
Publication of JPS5859621A publication Critical patent/JPS5859621A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K5/00Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
    • H03K5/22Circuits having more than one input and one output for comparing pulses or pulse trains with each other according to input signal characteristics, e.g. slope, integral
    • H03K5/24Circuits having more than one input and one output for comparing pulses or pulse trains with each other according to input signal characteristics, e.g. slope, integral the characteristic being amplitude
    • H03K5/2409Circuits having more than one input and one output for comparing pulses or pulse trains with each other according to input signal characteristics, e.g. slope, integral the characteristic being amplitude using bipolar transistors
    • H03K5/2418Circuits having more than one input and one output for comparing pulses or pulse trains with each other according to input signal characteristics, e.g. slope, integral the characteristic being amplitude using bipolar transistors with at least one differential stage

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Nonlinear Science (AREA)
  • Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
  • Manipulation Of Pulses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はウィンドコンパレータ回路に関する・してなシ
、使用回路素子数が多い。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたものであや、使用
回路素子数が少なく、ま九使用トランジスタ対の面積比
を一定にすればよく、集積回路化に際して実現が容易で
あシ、集積回路に好適なウインドコンノ母レータ回路を
提供するものである。
以下、図面を参照して本発明の一実施例を詳細に説明す
る。
第2図において、NPN形の第1、第2のトランジスタ
Q*−Q*は第10差動対をなしておシ、共通、エミッ
タは第1電流源21を介して接地されている。そして、
第1のトランジスタQsは、ペースに第1の基準着圧V
ムが印加され、コレクタに電源Vceが接続されている
。ま九、第2のトランジスタQ鵞は、ペースに入力電圧
ν1が印加され、コレクタと電源Weeとの間にPNP
形の第3のトランジスタQsのコレクタ相互ミ、り間が
接続されている。このトランジスタQ$は、ペース・コ
レクタ相互が接続されておシ、このペースにPNP形の
ts4のトランジスpQaのペースが接続され、ζOト
ランゾスタQ4のエミ、りは電11fVeeに接続され
ていQs=Qaは第1のカレントミラー回路20を形成
している。
一方、NPN形の第5、第6のトランジスタQs  、
Qsは第2の差動対をなしてお9、共通エミ、りは第2
電流源22を介して接地されている。そして、第5のト
ランシス′りQsは、ペースに第2の基準電圧v1が印
加され、コレクタに電fxVeeが接続されている。ま
た、第6のトランジスタQsは、ペースに入力電圧V4
が印加され、コレクタと電源Vceとの間にPNP形の
第7のトランジスタQ1のコレクタ・エミッタ間が接続
されている。このトランジスタQマは、ペースコレクタ
相互が接続されておシ、このペースにPNP形の第8の
トランジスタq・のペースが接続されている。すなわち
、上記第7、第8のトランジスタQ?−Qlは第2のカ
レントミツ−回路23を形成している・ 一方、NPN形の第9、第10のトランジスタQeeQ
1oはベース相互が接続されて第3のカレントさツー回
路24を形成しており、第9のトランジスタQ・はエミ
、りが接地され、ペース−コレクタ相互が接続されて前
記第1のカレントミラー回路20の第4のトランジスタ
Q4のコレクタに接続されている・また、第10のトラ
ンジスタQroは、エミッタが接地され、コレクタは前
記第2のカレン)ミラー回路2Jの第8のトランジスタ
Q8のコレクタに接続されている。
そして、上記第10のトランジスタQseのコレクタは
、NPN形の出力トランジスタQllのペースに接続さ
れ、このトランジスタQ11のエミッタは接地され、こ
のコレクタに出力Voが得られる。
而して、上記構成において、第1電fi源2ノの電流を
11、第2電流源2Jを1意で表し、Vム〉vl xl、>r鵞 となるように設定しておけば、次の動作が得られる。
(a)  入力電圧v、〉第1の基準電圧V、のとき。
第1!l1m5対トランジスタでは第2のトランジスタ
Qmがオンし4第2差動対トランジスタでは。
第6のトランジスタQ・がオンし、それぞれに対応して
電流11sIlが流れる。この状態では、第3のトラン
ジスタQ3に第2のトランジスタQ3と同一の電流■1
が流れ、これと等しい電流11が第4のトランジスタ9
41、第9のトランジスタQs、第10のトランジスタ
Q1゜K流れる。tた、第7のトランジスタQマに第 
 6のトランジスタQ−と同iの電流13が流れ、ヒれ
と尋しい電流I3が@8のトランジスタを流れて前記第
1OのトランジスタQIOに供給される。したがって、
出力トランジスタQssのペースに着目すると、仁のペ
ースに対して電流の受渡しが零となっており、出力トラ
ンジスタQllはオフ(出力10”)状態ζなる。
(b)  第1の基準電圧V、>入力電圧V、)第一の
基準電圧のとき。
第1差動対トランジスタでは第1のトランジスタQsが
オンになシ、電流!lが流れる・このため、纂2、#I
3、wi4、第9、@10の)ランジスタQ嵩a Qs
  # Qa  # Qe  # Qtoはオフになシ
、電流は流れない、これに対して第2差動対トツンジス
タでは、第6110)ツンジスタQ−がオンになシ、電
流!禦が第6、第7、第8のトランジスタQ@  # 
Qv  m Q−に流れて出力トランジスタQllのペ
ース側に電流I3が供給される九め、出力トランジスタ
Qllはオン(出力“1”)状態となる。
(、)  入力電圧v1〈第2の基準電圧V、のとき。
纂1差動対トランジスタは第10)ランジスタQ1がオ
ンし、第2差動対トランジスタでは第5のトランジスタ
Qsがオンにな)、電流I、が流れる。この九め、纂6
、纂7、$8のトランジスタq・−Qv−Q−はオフに
なシ、出力トランジスタQs1のペース側には電流が流
れず、出力トランジスタQ■はオフ(出力10つ状態と
なる。
上述しえように入力電圧V、がVA)V、)V。
V、(Mlのときは出力″′0”となシ、ウインドコン
ノ中レータ動作が行われる。
なお、前述した(−)の場合、It>Isの条件がある
ので、電流!意は第10のトランジスタQroに全て流
れ込んで出力“0”となるが、仮Klt<Isとすれば
、このときの電流!意の一部が出力トランジスタQst
のペース側に流れて出力“1“ になってしまうおそれ
がある。
上述したようなウインドコンノ譬レータ回路によれば、
使用回路素子はトランジスタ91〜Qllおよび電流源
21.22の如く極めて少ない、また、集積回路化の際
にトランジスタ対の面積比を一定にすることは容易であ
るので、集積回路化によるウィンドコンツヤレータ動作
上の支障はなく、むしろ使用抵抗はなくもしく線電流源
21..21に使用するとしても少ないので、集積回路
化に好適である。
本実明線上述したように、使用回路素子数が少なく、集
積、回路化に好適なウイyII*yパレータ回路を提供
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図社従来のウィンドコン/母し−p回路を示す回路
、第2図は本発明に係るクィンドコン・9レ一タ回路の
一実施例を示す回路図である。 91〜Qll・・・トランジスタ、Wee・・・[1)
X、■!・・・入力電圧、VA・・・第1の基準電圧、
vト・・第2の基準電圧、zo、x3.24−・・カレ
ントミラー回路、21.21−・・電流源。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ペースに第1の基準電圧V、が印加されコレクタに電源
    が接続された第1のトランジスタと、このトランジスタ
    と差動対をなしペース−に入力電圧V!が印加された$
    112のトランジスタと、これら第1、第2のトランジ
    スタの共通接続されたエミッタに!!続され九第101
    E流源と、前記第2のトランジスタのコレクタと電源と
    の関に入力側トランジスタQmが接続された第1のカレ
    ントミラー回路と1前記第1の基準電圧vAよ〕低い第
    2の基準電圧V、がペースに印加されコレタタミ源が接
    続された第50)ランジスタと、とOトランジスタと差
    動対をなしペースに前記入力電圧v1が印加された第6
    のトランジスタと、これら第5、第6゛のトランジスタ
    の共通接続畜れたエン、夕に接続され前記第1の電流源
    の電流よ)小さい電流oIIzot*ietと、前記第
    6のトランジスタのコレクタと電源との間に入力側、ト
    ランジスタQyが接続された第2のカレントミラー回路
    と、前記第1のカレントミラー回路の出力側トランジス
    タQ4と接地端との間に入力側トランジスタq9が接続
    され、前記第2のカレントミツ−回路の出力側トランジ
    スタQ−□と接地端との間に出力側トランジスタQse
    が接続された第3のカレントミラー回路と、このカレン
    トさラー回路の出力側トランジスタQ1@のコレクタに
    ペースが接続されエン、りが接地されコレクタが出力端
    となる出力トランジスタQ■とを具備することを特徴と
    するウィンドコンパレータ回路0
JP15849581A 1981-10-05 1981-10-05 ウインドコンパレ−タ回路 Pending JPS5859621A (ja)

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JPS5859621A true JPS5859621A (ja) 1983-04-08

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