JPS5859507A - フレキシブルな撚り体 - Google Patents

フレキシブルな撚り体

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JPS5859507A
JPS5859507A JP57141791A JP14179182A JPS5859507A JP S5859507 A JPS5859507 A JP S5859507A JP 57141791 A JP57141791 A JP 57141791A JP 14179182 A JP14179182 A JP 14179182A JP S5859507 A JPS5859507 A JP S5859507A
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flexible
power transmission
overhead power
elongated
transmission conductor
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JP57141791A
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フイリツプ・デイ
ピ−タ−・フア−ンズ
カ−ル・ボルフガンク・プレスナ−
ケネス・ヘプワ−ス・ピカツプ
バ−ナ−ド・ゲイラ−ド
ア−サ−・バ−ナ−ド・マ−フイ−
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    • H01B5/08Several wires or the like stranded in the form of a rope
    • H01B5/10Several wires or the like stranded in the form of a rope stranded around a space, insulating material, or dissimilar conducting material
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/44Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
    • G02B6/4401Optical cables
    • G02B6/4415Cables for special applications
    • G02B6/4416Heterogeneous cables
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/44Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Communication Cables (AREA)
  • Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、フレキシブルな撚り体に係り、この種の物体
は、金属あるいは金属合金からなる複数の撚られた長手
なエレメントからなって、長い距離に離れた支持体によ
り支持されるように31合される。本発明はとくに、架
空用の電気導体に関係するもので、この種の導体は、電
導性の金属あるいは金属合金からなる長手なエレメント
の1以上の撚られた層からなる。
本発明の目的は、フレキシブルな撚り物体を提供するこ
とで、この物体は、電磁スペクトラムの紫外、可視なら
びに赤外領域の伝送用の光学ガイドを少なくとも1つを
含む。これら領域は、便宜上、こののち全て、一般用語
の“光”K含まれる。本発明の特別な目的は、フレキシ
ブルな撚り体、すなわち0.8から1.3マイクロメー
タ領域内の波長をもつ光の伝送に適用される通信用光学
導波管を少なくともひとつ含む物体を、提供することで
あるが、それに限定されるものではない。
本発明によると、フレキシブルな撚り体は、金属あるい
は金属合金からなる長手なエレメントの少なくともIの
撚られた層、この撚り体の全長内に、全長にわたって伸
びる少なくともlの長手な室、ならびに、この長手な室
内K、あるいは少なくとも1.の長手な室内にゆる(納
められる、少なくともlの単独の光学ファイバならびに
/ある(・は少なくとも1の光学束からなる。
光学ファイバは、ガラスあるいは他の透明な物質からな
り、これらの屈折係数は、°少なくともファイバ半径の
一部分から、ファイバの外表面の方向にわたって減少す
るか、あるいは透明な物質のコアが、その全長にわたっ
て、低い屈折係数のもうひとつの透明物質で覆われてい
る合成構造であっても良い。ファイバに沿って伝送され
る光の内部全反射により、ファイバ内の光の主部分は、
少なくとも閉じ込まれる。合成の光学ファイバーは、一
般K、異なった屈折係数からなる2つのガラスで作られ
、コアを形成するガラスは、クラッドを形成するガラス
よりも高い屈折係数を有し、コアのガラスの屈折係数は
、コアの中心軸線とコアの外表面との間の距離の少なく
とも一部から、コアの外表面の方へ、徐々に減少する。
合成ファイバの変形は、コアが透明な液体であり、この
液体はクラッドの屈折係数よりも高い屈折係数を有して
いる。
全てのこうした光学ファイバーは一般に、直径が、10
0から150μmの範囲内にある。光学ファイバーは、
通常、円形の断面を有するが、ある場合には、非円形の
断面であっても良い。
”光学束”の表現は、光学ファイバのグループあるいは
、少なくとも1の光学ファイバならびに少なくとも1の
非光学的な補強ファイバか、他の補強用の長手な部材か
らなるファイバのグループを意味する。光学束の各光学
ファイバは、単独の光ガイド、すなわち各ガイドがそれ
自身の変調された光源ならびに光検知器を有する光学ガ
イドとして、独立に使用されても良く、あるいは束゛の
複数の光学ファイバが、単一の光源を有する単一の光ガ
イドとして、−緒に使用されても良い。
長手な室内にゆるく納められることによって、単独な光
学ファイバと撚り体との間、ならびに/あるいは光学束
と撚り体との間の制約される相対移動は、撚り体が振動
あるいは曲げられるとき、たとえば、架空用の電気導体
や他の支持されるフレキシブルな撚り体が、風にあおら
れるときに、生じ得る。単独の光学ファイバと撚り体と
の間、ならびに/あるいは光学束と撚り体との間の制約
される相対移動はまた、撚り体が、その設置時に、ウィ
ンチならびにブレーキなどによって掛けられた力により
、変化する引張り負荷が影響されるとき生じ得る。すな
わち相対移動は、撚り体を張るときに利用され、あらか
じめ定められたたるみ状態を確保する。設置後も、撚り
体の引張り負荷変化がまた、外部の負荷ならびに温度の
変化によって起り得る。
単独の光学ファイバーと撚り体との間、ならびに/ある
〜・は光学束と撚り体との間の制約される相対移動はま
た、撚り体がサービス状態にあると共に、クリープ(C
r5ep )が撚り体の弾力性のない伸びを起させると
きに、生じ得る。
本発明の1の望ましい態様において、長手の室は、周囲
が硬い中央コアの全長内に、全長にわたって伸びると共
に、金属あるいは金属合金からなる長手なエレメントの
層が、この中央コアをかこむ。本発明のこの態様の3の
望ましい実施例の場合、中央コアは、金属あるいは金属
合金からなる2以上の長手な部材からなって一諸に組み
込まれ、中央孔を有する長手な物体を形成して、この孔
が長手な室を構成すると共に、長手な部材間の横動きの
拡がりを防止あるいは制限するため、各部材は、これら
が互いにかみ合う横断面形状になる。中央の孔は、2の
長手な部材で組み立てられ、各部材は、横断面形状で、
はぼ半環形になり、2の部材の接する面は、これらが互
いにかみ合うように形成されている。
この場合、望むらくは、製造を容易にするため、20部
材は等しい横断面形状になる。本発明の前記した態様の
1の変形例の場合、中央のコアが、プレキシプルなチュ
ーブで1.このチューブ゛は、金属あるいは金属合金か
らなる長手なエレメントの撚り層からなり、各エレメン
トは、環形の一部に近似する横断面を有する。この場合
、長手な一部材間の横動きの拡がりを防止ある(・は制
限するように、形成されたフレキシブルなチューブが、
長手な金属エレメントからなる第二の撚り層によって直
接かこまれる。これらエレメントのそれぞれは、フレキ
シブルなチューブ゛の長手なエレメントの横断面と類似
する横断面であり、この第二の層の層方向は、フレキシ
フ゛ルチューブを構成する撚り層の層方向とは反対向き
になっている。
本発明の前記した態様のもうひとつの変形例の場合、周
囲が硬い中央コアが、フレキシブルなチューブからなっ
て、このチューブは少くともlの螺せ、ん、状に巻かれ
たフレキシブルな長子部材によって形成される。この長
子部材&言、金属ならびに/あるいは非金属の補強物質
力1らfCる。たとえば、ワイアあるいは金属テープな
らびに/あるいは樹脂が含浸された密なガラスファイバ
である。
本発明の前述された態様の第三の変形例の場合、中央コ
アが、U形横断面の単一な長手の部材で5.U形の脚と
ベースとの間の空間が、長手な室を構成している。光学
コアイノ;ならびに/あるいは光学束を、長手な室内に
保持するために、U形の脚の1あるいは各々は、内向き
に折り曲げられる(たとえば、撚り層ある℃・は長手な
エレメントの層に適用する前に、適切なダイを介して部
材を通過することによってである。)かくして、脚の自
由端間のギャップは、少なくとも部分的に閉じられる。
変形例として、光学ファイバならびに/あるいは光学束
が、長手な室内に、金属あるいは金属合金の少なくとも
1のテープによって保持される。このテープは、ti形
の長手な部材に、らせん状に適用されるか、あるいは長
手方向に適用されると共に、部材まわりに巾方向に折り
池げられる。
本発明の第二の態様の場合、フレキシブルな撚り体の全
長に伸びる長手な室は、撚り層あるいは少なくとも1の
撚り層の長手なエレメント内に形成される孔、または撚
り層の少なくとも2の近接する長手なエレメントによっ
て区画される長手な室である。本発明のこの第二の態様
の望ましい実施例の場合、フレキシブルな撚り体は、金
属あるいは金属合金からなる長手なエレメントの少なく
とも2の撚り層からなり、近接する層の層方向は、同じ
か、あるいは反対向きであって、そして孔ならびに/あ
るいは長手の゛空間は、内側のあるいは最も内側の撚り
層の長手エレメント内、あるいは近接するエレメント間
にある。長手のエレメントは、孔を有し、孔の内に、少
なくともlの単独の光学ファイノくならびに/あるいは
少なくとも1の光学束が、ゆる(納められる、適切な横
断面を有する。がしかし、光学ファイバならびに/ある
いは光学束が、2の近接しる長手なエレメントによって
区画される長手な空間内にゆる(納められる場合は、こ
れら長手なエレメントは、環形の一部分に近い横断面を
有する。たやす(製造するために 2の近接する長手な
エレメントの当接面のひとつア;、′長手の窪みを有し
、この窪みが、当接面の他方の平らな面によって閉じら
れ、長手の空間を形成する。
全ての場合、長手なエレメントからなる2以上の撚り層
の外側の層あるいは最も外側の層がそれぞれ、ワイヤか
らなる撚り層で、各ワイアは円形の断面である。がしか
し、ある場合には、少なくとも最も外側の層のワイヤが
それぞれ、環形の一部分に近い横断面形であっても良い
単独の光学ファイバならびに/あるいは光学束が、長手
の室内にゆる(収納される場合、単独の光学ファイバな
らびに/あるいは光学束は、フレキシブルな長手の担持
部材によって支持されて、この担持部材が、長手の室内
にゆるく納められる。かくして、単独の光学ファイバな
らびに/あるいは光学束とフレキシブルな撚り体との間
の必要な制約された相対移動が、生じ得ることになる。
望ましいのは、フレキシブルな長手の担持部材が、ゴム
あるいはプラスチック物質の押出し成形された物体から
なり、この物体は、その全長にわたって伸びる少なくと
もlの孔を有し、この孔内に少なくともlの光学束が、
ゆるやかに納められると共k、この押出し成形された物
体が、この物体の全長内に埋設されて全長にわたって伸
びる、少なくとも1の長手な補強部材ヲ有スる。このフ
レキシブルな担持部材の形では、孔ならびに補強部材の
軸線が、実質的に共通な面に横たわる。フレキシブルな
相持部材の他の形には、複数の孔が、中央の長手な補強
部材のまわりに並べられる。補強部材は、ワイアか、あ
るいはワイアの撚られたグループであり、また補強部材
は、非金属の物質であっても良い。
孔が、2以上の単独な光学ファイバならびに/あるいは
光学束をゆるく収納する場合、これらは、少なくとも1
の平らでフレキシブルな支持部材に、あるいは内部に1
固定されて、この支持部材は、それ自身、孔内にゆるく
収納される。
使用され得る1の異なったフレキシブルな長手の担持部
材は、ゴムあるいはプラスチック特質からなる複数の単
独の前記チューブからなって、−諸に組み込まれると共
に、外側の保護シースにより囲まれ、少なくともlのチ
ューブが、−少な(ともlの単独な光学ファイバ、なら
びに/ある(・は少なくとも1の光学束をゆるく収納す
る。少なくとも1の長手な補強部材が、複数のチューブ
と共に組み込まれる。
使用され得るもうひとつの異なったフレキシブルな長手
の担持部材は、少な(とも1の平らでフレキシブルな支
持部材からなり、この支持部材に、あるいは内部に、2
以上の単独な光学ファイバならび従/あるいは光学束が
、固定される。平らでフレキシブルな支持部材は、たと
えば、紙あるいはプラスチック物質、ガラスまたは、金
属あるいは金属合金からなる少なくとも1のテープの形
である。ある場合k、望ましいことは、テープが、熱膨
張係数を有して、この熱膨張係数が、光学ファイバの物
質の係数とほぼ等しいことで、たとえば、光学ファイバ
が、シリコンをベースにした物質である場合、テープは
、鋼であっても良い。
フレキシブルな支持部材が、単一のテープからなる場合
、単独の光学ファイバならびに/あるいは光学束は−1
,接着剤によって、テープの一表面に固定される。横断
面でみて、テープが波形にされるテープは、その長さに
沿って伸びる複数のトラフを有し、これらトラフのいく
つか、あるいは全てに、単独の光学ファイバあるいは光
学束が、固定される。フレキシブルな支持部材が、2の
テープからなる場合、ひとつが他を覆って、単独の光学
ファイバならびに/あるいは光学束が、2つのテープの
間に挾まれると共に、接着剤によって、テープの近接す
る表面の少なくともひとつに1固定される。これら2の
テープの1あるいは各々が、前述したように巾方向に波
形にされている。2のテープの1あるいは各々が、巾方
向に波形にされる場合、2のテープは、ともに接着され
て、光学束ならび忙/あるいは単独の光学ファイバが、
フレキシブルな支持部材内に固定される。こうして形成
されても、トラフ内の制限される移動は可能であって、
トラフ内に光学ファイバ等は横たわる。
光学ファイバならびに/あるいは光学束が、平らでフレ
キシブル支持部材内に固定される場合、フレキシブルな
支持部材は、プラスチック物質の単ニなテープからなり
、単独の光学ファイバならびに/あるいは光学束が、テ
ープの中に1全体あるいは部分的に埋め込まれる。
少なくとも1の平らでフレキシブルな支持部材に、ある
いはその内部に、横−例に固定される全ての光学束なら
びに/あるいは単独の光学ケーブルを、同じものにする
場合、支持部材は、長手方向に伸びるデータマークを、
この部材の表面に担持しても良く、ならびに/あるいは
、少な(とも!の光学束ならびに/あるいは光学ファイ
バが、他の光学束ならびに/あるいは光学ファイバに関
して、非対称に位置されても良い−かくして、このこと
が、長手方向に伸びるデータを構成する。
単独の光学ファイバならびに/あるいぽ光学束は、フレ
キシブルな長手の相持部材を与える場合、長手な室の長
さよりも大きな長さである。
ミの室に、光学ファイバ等がゆるく収納されるが、しか
し、相持部材を与えると、単独の光学ファイバならびに
/あるいは光学束、そして長手の室は、等しい長さか、
あるいはほぼ等しく・長さになる。
フレキシブルな撚り体が、架空用の電気導体である場合
、撚られた長手のエレメントは、銅あるいは銅合金、ま
たはアルミあるいはアルミ合金からなるものの、ある場
合には、撚りエレメントの少なくとも10層の長手エレ
メントが、高(・張力の鋼または高い張力強さを有する
他の金属あるいは金属合金からなるか、または上記層の
少なくともい(つかの長手なエレメントが、高い張力強
さを有するある金属あるいは金属合金からなると共r、
上記長手エレメントの残りが、高い張力強さを有するも
うひとつの金属あるいは金属合金、または他の金属ある
いは金属合金からなる。
撚り層の近接する長手なエレメント間に、相対的なスラ
イド移動を与えるために、ならびにフレキシブルな撚り
体の内部に接して一防水を助けるために、そして、これ
により長手なエレメントの腐食の危険性を減少するため
に、長手なエレメント間の隙間は、グリース物質で満た
される。
本発明のフレキシブルな撚り体は、架空用の電気伝送ラ
インのアース導体として使用されるのが、とくに適して
いる。同じ外径を有する通常の架空用導体のたるみなら
びに張力特性と同じか、あるいはほぼ同じたるみならび
に張力特性を有するように製造されると、フレキシブル
な撚り体は、既存の架空用電気伝送システムのアース導
体あるいは他の架空用電気導体と、代替するために使用
され得、これにより、通信手段をこのシステムに掃供で
きる。かくして、本発明は、ステーション、サブステー
ンヨンならヒニ電気伝送システムにともなう他の場所の
間に、比較的安価な通信り/りを提供する。
したがって、本発明はさらに、架空用の電気伝送ならび
に分配システムを含む。このシステムは、上述したよう
な光学ガイドを組み込んだ少なくともlの架空用撚り導
体を含んでいる。
光学ガイドと組み込んだ架空用撚り導体が、システムの
アース導体である場合、このアース導体は、タワーまた
は他の支持構造の頂部間に張設されるか、あるいはこの
アース導体は、タワーまたは他の支持構造間で、タワー
等の横アームの下方位置に支持される。
本発明は、実施例を、添付図面に示される架空用撚り電
気導体の8つの形を記載することによって、さらに詳し
く説明される。
図面を参照すると、第1図に示される架空用の撚り導体
は、中央のコア1からなり、このコアは、アルミニウム
がベースになる合金の2の長手部材2で組み立てられ、
各部材は横断面の形状でほぼ半環形になり、あわさって
孔6を定めている。各部拐2は、その脚のひとつに沿っ
て伸びる4字形の溝3を有すると共に、他の脚に沿って
対応する形のリブ4を有する。こうした配列で、10部
材のリブが他の部材の溝にかみ合って1、部月間の横方
向の動きが、実質的に防止される。中央の孔は、アルミ
ニウムベースの合金からなる九いワイアの2の撚り層に
よってかこまれ、この撚り層の層方向は、互いに反対向
きになる。孔6にゆるく収納されるのは、プラスチック
のチューブ7で、このチューブは孔8を有し、この孔内
には、孔6−、−8の長さに等しい長さの光学ファイバ
9がゆるく収納されてlvする。
第2図に示される架空用の撚り導体の場合、中央のコア
llは、U形断面の単一で長いアルミニウム合金部材1
2によって構成され、U形の脚の間のスペース16は、
長い室を構成する。
中央のコア11の囲りには、アルミニウムベース合金か
らなる丸いワイアの3の撚り層があり、近接する撚り層
の層方向は、互いに反対向きである。孔18を有するプ
ラスチックのチューブ17は、その長い室16内にゆる
く納められると共に、光学ファイバ19は、この孔18
内にゆるく収納されている。。
第°3,4図に示される架空用の撚り導体は、第2FI
K示される架空用導体の構造に類似するが、中央のコア
形状は類°似しない。第3,4図に示される架空用導体
の部品は、第2図に示される架空用導体の部品と類似し
、便宜上、第2図で示される架空用導体の対応する部品
の参照番号よりも、lOならびに20大きくなる参照番
号で与えられている。第3図に示される架空用導体の場
合、中央のコア21はチューブ22で、このチューブは
、アルミニウムベースの合金からなる細片を巾方向に折
り曲げることによって形成される。第4図に示される架
空用導体の場合、中央のコア31は、U形断面の単一な
長いアルミニウム合金の部材32によって構成され、U
形の自由端間のギャップが、部分的に閉じられて、長手
の室36内のプラスチックチューブ37を保持する。
第5図に示される架空用の撚り導体は、中央のコア4!
を有し、このコアはアルミベース合金からなる長手エレ
メントの内側撚り層42からなり、各エレメントは、横
断面形状が、はぼ環形の一部分の形状を有すると共に、
層の層方向は、互いに反対向きである。撚り層4−2.
43を囲むのは、アルミベースの合金からなる丸いワイ
アの2の撚り層45で、これら撚り層の層方向も、互い
に反対向きである。孔46にゆる(収められるのは、光
学ファイバのエレメント44で、このエレメントは孔4
8を有する押出し成形されたプラスチック体47からな
り、この孔内には、3の光学ファイバ49がゆるく収納
されて〜・る。2の鋼の補強ワイア50は、体47内に
孔48の相対する側に埋め込まれ、孔ならびに補強ワイ
アの軸線は、共通な面に横たわる。
第6図に示される架空用の撚り導体の場合、中央のコア
51は、らせん状に密にまかれた鋼ワイア52によって
形成されるフレキシブルなチューブからなる。中央のコ
ア51は、アルミベース合金からなる丸いワイアの3の
撚り層55によって囲まれ、近接する層の層方向は、W
いに反対向きである。中央のコア51の孔56内にゆる
(収納されるのは、光学ファイバのエレメント54で、
このエレメントは、孔58ならびに埋め込まれる補強ワ
イア60を有する押出し成形されたプラスチック体57
からなり、て、孔ならびにワイアの軸線は、共通の面に
横たわる。孔にゆる(納められるのは、2の光学〕゛ア
イバ9である。
第7図に示される架空用の撚り導体は、7つの鋼ワイア
のコア61からなる。このコアを囲むアルミのエレメン
ト63からなるlの撚り層62は、それぞれ横断面がほ
ぼ環形の一部分からなり、コアは撚り層によって形成さ
れる孔内にゆるく収納される。層62を囲−こむのは、
アルミベースの合金からなる丸いワイアの撚り層65で
、層62.65の層方向は、互いに反対向きである。各
エレメント63は、孔64を有し、この孔内に第9図に
示される形の光学ファイバエレメントがゆる(納められ
る。光学ファイバエレメント66は、押出し成形された
プラスチック体67からなり、このグラスチック体は横
断面が長手な形になると共に、孔68ならびに埋設され
る補強ワイア70を有し、孔ならびに補強ワイアの軸線
は、共通な面に横たわり、そして、孔68内にゆるく納
められるのは、2の光学ファイバ69である。
第8図に示される架空用の撚られた導体は、第7図に示
されたものと似た構造であ、す、類似の部品は、参照番
号が10大きくして与えられている。第8図に写される
架空用導体の場合、名札74は、第9図に示される形の
光学ファイバエレメント66をゆるく収納し、この孔は
、アルミベースの合金からなる2の蔚接するエレメント
73の接面のひとつにある窪みからなり、この窪みは、
上記接面の他方によって閉じられる。
第1から第8図に示される架空用撚り導体のそれぞれの
場合、プラスチックチューブの孔内にゆるく納められる
単独のファイバあるいはファイバ群のかわりに、または
光学ファイバあるいは他の光学ファイバエレメントをゆ
るく収納するグラスチックチューブのかわりに、第11
から第15図に示される光学ファイバエレメントのいず
れがが、採用されても良い。これら光学ファイバエレメ
ントは、拡大されて図示され、これらの構造を明瞭にし
ている。第10図に示される光学ファイバエレメントは
、プラスチック物質のフレキシブルなテープ82からな
り、このテープは、その主表面のひとつに、4の光学フ
ァイバ81を、接着剤によって固定しており、これらフ
ァイバは、離間されると共にテープの軸線に平行に伸び
る。第11図に示される光学ファイ−バエレメントの場
合、4の光学ファイバ91は、プラスチック物質からな
る2のフレキシブルなテープ9z、93の近接する面の
間に挾まれると共に 接着剤によって固定される。テー
プ93は、長手方向に伸びるリブ97を有して、どの光
学ファイバ91が同一であるかをしめす。第12図に示
される光学ファイバエレメントは、フレキシブルなプラ
スチックチー7”102からなり、このテープは、横断
面で示されるように、波形にされて、テープはその長さ
にそって伸びる複数のトラフ104を有し、トラフのそ
れぞれには、光学ファイバ101が接着剤によって固定
されている。第13図に示される光学ファイバのエレメ
ントは、波形にされたフレキシブルなプラスチックテー
プ112からなり、このテープはその長さに沿って伸び
る複数のトラフ114を有し、トラフを1、平らなプラ
スチックテープ113によって閉じられ、このテープは
、峰115に接着される。光学ファイバ111は、トラ
フ114内に接着剤によって固定される。第14図に示
される光学ファイバエレメントの場合、光学ファイバ1
2.1は、2のフレキシブルで波形にされたプラスチッ
クテープ122,123のトラフ124 、128゜間
に挟まれて接着剤により固定され、テープの峰125,
129は、接着剤によって共に固定される。どの光学フ
ァイバ121が同一であるかをしめずために、テープ1
23は、長手方向に伸びるリプ127を有する。第15
図に示される配列は、プラスチックテープ132からな
り、このテープ内に、4の光学ファイバ131が横一列
になって伸び、金体が埋設される。テープ132は、長
手方向に伸びるリプ137を有して、どの光学ファイバ
131が同一であるかをしめす。
【図面の簡単な説明】
第1図から第8図は、それぞれ横断面図で、架空用導体
の8つの形をしめす。 第9図は、第7図ならびに第8図に示される架空用導体
に使用される光学ファイバエレメントの横断面図で、拡
大されて図示されている。 第10図から第15図は、それぞれ横断面図で、架空用
導体に使用する光学ファイバエレメントの6つの異なっ
た形をしめす。 第1図: 1・・・中央コア    2・・・長手部材6.8・・
・孔     3・・・溝 4・・・リブ      7・・・チューブ9・・・光
学ファイバ 第2図: 11・・・中央コア   12・・・合金部材16・・
・スペース(空間) 17・・・チューブ   18・・・孔19・・・光学
ファイバ 第5図: 41・・・中央コア 42.43.45・・・撚り層 46 、48・・・孔 44・・・光学ファイバエレメント 47・・・プラスチック体 49・・・光学ファイバ 50・・・補強ワイア 第°6図: 51・・・中央コア   52・・・鋼ワイア55・・
・撚り層    56.58・・・孔54・・・光学フ
ァイバエレメント 57・・・プラスチック体 59・・・光学ファイバ 60・・・補強ワイア 第7図、第9図: 61・・・コア      63・・・エレメント62
 、6.5・・・撚り層 64.68・・・孔66・・
・光学ファイバエレメント 67・・・プラスチック体 70・・・補強ワイア  69・・・光学ファイバ第8
図ニ ア、4・・・孔      73・・・エレメント第1
0図二 82・・・テープ    81・・・光学ファイバ第1
3図: 112.113・・・テープ 1r4・・・トラフ   115・・・峰111・・・
光学ファイバ 第15図: 132・・・テープ   131・・・光学ファイバ1
37・・・リブ 特許出願人 ビー アイ シー シー リミテッド Full          F歿2 /′7!173         勺4〜6 〜7 〜δ ダ 窮1頁の続き 優先権主張 01978年1月24日■イギリス(GB
)■2861/78 0発 明 者 ケネス・ヘプワース・ピカツプイギリス
国オーエル36ビー エックス・ニア・オールデムー アバ−ミル・ライフイールズ・ ドライブ・ファーマイン(無番 地) 0発 明 者 パーナート・ゲイラードイギリス国チェ
シアイア・オル トリンガム・ヘール・オラバロ ウ・ロード2 0発 明 者 アーサー・パーナート・マーフィー イギリス国ダブリユニー118 ビーキュー・セント・ヘレンズ ・レインフォードQバイアーe レーン泉フェアバーン(無番 地) 43−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)長い距離に隔間された支持体により自由に保持され
    るように、らせん状に巻かれた裸の長手な金属あるいは
    合金のエレメントを少なくとも一層は含んでいる撓み自
    在の架空送電用導体であって、該らせん状に巻かれた裸
    の長手なエレメントが、円周方向淀充分な剛性を持つ中
    央コアを取巻き、該コアはその内部に形成され長手方向
    にわたって延在する空間によって構成される長手の隔室
    を有し、少な−くとも1個の独立した撓み一自在の光学
    ガイドが、上記の長手な隔室の中にゆるく収容されてい
    ることを特徴とした撓み自在の架空送電−用導体。 2)前記中央コアが金属または合金の単一の裸の細長い
    管状部材を含んでいることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項に記載の撓み自在の架空送電用導体。 3)前記細長い隔室を構成する中央孔口を持つ1個の細
    長い本体を形成するように組立てられた少くとも2個の
    裸の細長い金属または合金の部材を前記中央コアが含ん
    でいることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
    撓λ自在の架空送電用導体。 4)前記中央コアの各細長い部材が相互間の横移動を防
    止し門たは横移動範囲を制限するために相互係合するよ
    うな横断面形状を・有していることを特徴とする特許請
    求の範囲第3項に記載の撓み自在の架空送電用導体。 5)前記中央コアは、各々が半割環に近い横断面形状を
    有する2個の相互係合する裸の細長い部材を含んでいる
    ことを特徴とする特許請求の範囲第4項に記載の撓み自
    在の架空送電用導体。 6)前記中央コアの前記2個の細長い部材が等しい横断
    面形状を有していることを特徴とする特許請求の範囲第
    5項に記載の撓み自在の架空送電用導体。 7)前記中央コアは金属または合金の細長いエレメント
    の撚り層を含む撓み自在の管であり、各エレメントは環
    の一扇形部分に近い横断面形状を有していることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項に記載の撓み自在の架空送
    電用導体。 8)前記撓み自在の管は細長い金属エレメントの第2の
    撚9層に囲まれており、各エレメントは環の一扇形部に
    近い横断面形状を持ち、第2の撚り層の撚り方向が前記
    撓み自在の管を構成する前記撚り層の撚り方向と逆にな
    っていることを特徴とする特許請求の範囲第7項に記載
    の架空送電用導体。 9)前記中央コアは、少くとも1個のらせん状に巻かれ
    た金属および/または非金属の補強材の撓み自在の細長
    い部材により形成された撓み自在の管を含んでいること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の撓み自在の
    架空送電用導体。 10)前記細長い隔室の中の独立した撓み自在の光学的
    誘導体が該隔室内にゆるく収容された撓み自在の細長い
    支持部材により支持されていることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項ない1〜第9項の任意の項に記載の撓み
    自在の架空送電用導体。 11)前記撓み自在の細長い支持部材がその長さにわた
    って延在する少くとも1個の孔口な持つゴムまたはプラ
    スチック材の細長い押出体を含んでおり、該孔口内に前
    記独立した撓み自在の光学的誘導体がゆるく収容されて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第10項に記載の
    撓み自在の架空送電用導体。 12)前記細長い押出体が9属その全長にわたって延在
    して埋込まれている少くとも1個の細長い補強部材を有
    していることを特徴とする特許請求の範囲第11項に記
    載の撓み自在の架空送電用導体。 13)  前記細長い押出体の中の前記孔口の軸線と前
    記補強部材の軸線とが実質的に共通の平面内に存在する
    ことを特徴とする特許請、求の範囲第12項に記載の撓
    み自在の架空送電用導体。 14)前記細長い押出体は1個の中央補強部材と該補強
    部材の回りに配置された複数の孔口とを有していること
    を特徴とする特許請求の範囲第12項に記載の撓み自在
    の架空送電用導体。 15)前記撓み自在の細長い支持部材の前記押出体の孔
    口は少(とも1個の実質的に偏平な撓み自在の支承部材
    をゆるく収容し、該支承部材上またはその内部に少くと
    も2個の独立し゛た撓み自在の光学的i導体を固定され
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第11項に記載
    の撓み自在の架空送電用導体。 16)  前記撓み自在の細長い支持部材は少くとも1
    個の実質的に偏平な撓み自在の支承部材であり、該部材
    上またはその中に少(とも2個の独立した撓み自在の光
    学的誘導体を固定されていることを特徴とする特許請求
    の範囲第1θ項に記載の撓み自在の架空送電用導体。 17)前記実質的に偏平な撓み自在の支承部材は少(と
    も1個の撓み自在のテープであり、該テープの片面に前
    記独立した゛光学的誘導体を接着剤により固定されてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第15項または第1
    6項に記載の撓み自在の架空送電用導体。 18)前記撓み自在の細長い支持部材は組合せられて別
    の保護外装に包まれた複数の独立に成形されたゴムまた
    はプラスチック材の管を含み、肢管の少くとも1個は少
    (とも1個の独立した撓み自在の光学的誘導体をゆるく
    収容していることを特徴とする特許請求の範囲第10項
    に記載の撓み自在の架空送電用導体。 19)少くとも1個の細長い補強部材が前記複数の管に
    組付けられていることを特徴とする特許請求の範囲第1
    8項に記載の撓み自在の架空送電用導体。 20)前記撓み自在の光学的誘導体または少くとも1個
    の撓み自在の光学的誘導体が独立した光学ファイバであ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第19
    項の任意の項に記載の撓み自在の架空送電用導体。 21)前記撓み自在の光、学的誘導体または少くとも1
    個の撓み自在の光学的誘導体が光学バンドルであること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第19項の任
    意の項に記載の撓み自在の架空送電用導体。 22)前記独立した撓み自在の光学的誘導体と該誘導体
    がゆるく収容されている前記細長い隔室とがほぼ等しい
    長さで、あることを特徴とする特許請求の範囲第1項な
    いし第21項の任意の項に記載の撓み自在の架空送電用
    導体。
JP57141791A 1977-05-13 1982-08-17 フレキシブルな撚り体 Granted JPS5859507A (ja)

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GB2861/78 1978-01-24

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