JPS5859152A - シ−ト処理装置の把握装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は印刷折たたみ機および他のシート処理装置に用
いる把握部材に関し、特に１枚またはそれ以上の紙のシ
ートに摺動なく掛合し締付けをする把握裂ｍ’　Ｋ関す
るものである。

巻取紙を供給する印刷機において、↑！数枚複写はシー
ト材料の連続した４取紙上に同時に印刷されろ。この巻
取紙はリボン状に細長く切断され。

これらは印刷された製品のシート′で１１１１番に切ｌ
！＃ｒされる。切断されたシートは折たたみ機の収集シ
リンダに引渡され、この収集シリンダによりシートが押
握されもごシリンダに移送される。この折たたみ機はこ
の後とじ込み操作をする前の適νＪな位＃において製品
を折りたたむ。印回された巻取紙からの最終製品を果合
させる除あごシリンダに直゛接中間製品を連続的に送給
する収集シリンダの能力が必要であり、この送給を「直
接送給」と称する。２個またはそれ以上の中間製品を収
集し、収集ｌ、た製品をあごシリンダに引渡す場合があ
り。

これを「２個の収集物」または１８個の収集物」と称す
る。収集シリンダはｊＩｊｋｉｄ品であるシートの大き
さと数とが異なる製品な処理する能力がなければならな
い。

折たたみ装置の収集シリンダは通虐その表面の十に軸線
方ｌｏｌ　Ｋ位賃決めした把握装置を伺する。

この把握装置は折たたみ作業の萌にシリンダの表面に紙
のシートを締付ける。各把握装置は収集シリンダ内に回
動自在に取付け、あらかじめ定めた時間関係でカムによ
り作動させる。

１９８１年６月８日に出願された本願人によるアメリカ
合衆国における同時係属出願第１フ１，４０７号に開示
した印刷機のための回転折たたみ機は製品受渡しモード
の変更と種々の大穴さの製品の処理とを容易かつ迅速に
−節し得る新規な収集シリンダを葺している。アメリカ
合衆国の出願番号第２７１４０？号の明細壷に開示され
て＼、 いる収集シリンダの外周の周゛りに多数の離間した把握
装ｊの対を典型的に有する収集シリンダはこの明細誓中
に組込まれている。

折たたみ磯の収集シリンダに用いる把握装置が紙のシー
トなシリンダの表面に確実に締付ケることはボ曹である
。収集シリンダ上の製品の位置を変えた時、この製品は
不正確な位置で折たたまれ従って最終結果をだめにする
。加えてもし製品が収集シリンダの表面に沿って摺−ｊ
するならば、シ−トの表裏両口刷面の整合が得られず、
さらに好ましくない最終結果が生ずる。

８つの型式の把握装置が折たたみ機に使用するためπ開
発されている。ばね式の把握装置において回動軸に固着
する弾性把握装置はシリンダ十の固着した締付は表面に
回転して掛合ｔ７、シリンダに製品を締付けるばねとし
て作用する。剛固な把握装置において弾性のない把握装
置は回動軸に一１１固に固着しシリンダ上にばねで付勢
した締４ｔけ表面に回転して掛合する。現存するこのよ
うｔｃ　ｆＩＬＩＮ装置の構造は各部に旨い４粍を生じ
させ頻繁なナインテナンスを要求する。この構造では弾
性締付力を増大させた際把握部材は把握した表面トを摺
動する傾向かあり、製品の位置が変わりシートの折たた
みやシートの印刷面の警合が悪くなる。異にる厚さの印
刷物を選択する必妙があるごとに多くのこのような既知
の把握装置は再調節しなくてはｆｃらない。

８番目の型式の把握機構では７リングの剛固な表面に掛
合する剛固な把握装（＃な回−１仲十に固着して取付け
ずに回動自在に取付けている。この把握装置は回動軸上
にばねで付勢されており１回動軸が回動し把握装置が固
着した締付表面に掛合した時にも回動軸はばねにより付
勢されたば・ね機構の力に抗して連続的に回転する。増
加したばね力は剛固な把握装置を通して剛固ｔｒ締付表
面に伝えられる。ブラインに与えられたアメリカ合衆国
特許第１ｆ１００？９０号に示されたこの装置は摺動の
ない掛合を生じさせることができるとはいえ、構造は前
述の装着よりさらに複雑であり設計上摩耗しやすい。

本発明装置は収集７リンダに植々の数の紙のシートを締
付けるために使用し得る印刷折たたみ機または他のシー
ト処坤装曾に用いる新規な改良された把握装置であり、
この幾可学的構造によりシートに把握部材が摺動するこ
となく掛合するよう圧したものである。

本発明の目的は特に把握装置を折たたみ機の収集シリン
ダ上に取付けできるようＫすることである。収集シリン
ダの回動軸に平行な軸で回動させるため収集シリンダに
取付けた回動軸上にボルダを取付ける。弾性把握指をホ
ルダに取付はホルダの１点から外方に突出させる。把握
装置＃を特有の部分または収集シリンダの表面部分であ
る締付表面に掛合するように把握指を配置する。

製品が把握装＃により把握されるか「取去ｌ１−Ｉｌた
」時、ホルダの軸は把握装置を開傘そして貴び閉じるよ
うに把握先端を動かすように回１する。

この開閉作動はその後製品があとシリンダに解放される
位置で繰返される。締付表面は把握先−π向って角度を
付けるか傾斜させるのが好適であり、把握先端が鋭角で
締付表面に接近するようにする。

本発明では把握先端およびホルダに取付けた弾性指の位
置を通常例えばホルダの回動軸を通過する回動の弧の共
通の半径に沿って位―させる。従って把握指が表面ＶＣ
掛合するよう回転する時、装置の幾可学的形状を適切に
定め、表面に対し−Ｃ指の弾性保持力を増加させるよう
ホルダがその軸の周りにさらに同転しても把握先端への
いかなイ、はぼ半径方向の運動成分も与えず、把握力が
ｉｖ！４加１７加除７端は表面上にほぼ靜１して残るよ
うにする。

好１１Ｎには把握指を少なくとも部分的に湾曲させ縦方
向への指の延長をさせるとともにホルダの回転移動のた
めの補償をする。一つの形式では把握指をほぼＺ状にし
反対向きに湾曲させた部分（２を構成する部分）を先端
の半径の両＠に位置させる。２の上側および下側の指部
は先端の半径に対して９０°以外の角層で曲げ、先端と
締付表面との掛合の際湾曲部がたわむか弓なりになるよ
うにする。従って有効な曲がりが把握指の延長を補償す
るように生ずる。

上述したように、先端が締付表面に掛合した後ホルダが
さらに回転すると先端には半径方向の運動成分が全くな
いかわずかしか与えられないので、把握先端から噛れる
同一点の移動により必要とするわずかな延長を先端が補
償するだけでよい。換言すればたわみにより回動点はわ
ずかに先端から離れるように引張られるが、たわみ　そ
れ自体は先端に運動を与えｔｘい。従って摺動のない掛
合結果となる。

好適には締付表面を収集シリンダの筒状表面の下方［延
在するよ５１？！斜させる。従って把握先端がこの傾斜
面に掛合するように移動すると、積握先塙は表面および
紙に対して鈍角またはほぼ直角−’ＩＩ）合する。さら
に一度把握されたシートの先−；娼婦はシリンダ表面の
下方に配着され空気の流れから略し、すなわち９洞内に
巻込む。外側シリンダ表面の下方の締付表面の傾斜は紙
の先端か＃ｌｌ斜縁の周りを包囲することにより紙とシ
リンダとの間に適度な＊ｍを起こさせる。

以下に図面を診照して本発明のシート処坤装瞳の把握装
置を詳述する。

第１図は折りたたみ装置の収集シリンダ１０の一部をボ
す。この収集シリンダ１０は矢ｌｚの方向に軸線の周り
を回転する。本願人による米国における同時廠緬出ｗｉ
紀２ｑ１．４ｏｑ号に詳述しｔこように、印刷機を辿り
すぎた後の印刷された巻取紙はリボン状ｆ、ｖｔｌＩ長
く切断され、中ｌ′ｉｒＩ製品に切峠ノｒされる。すな
わちリボンから４重オーのシートに切断される。各中間
製品は別々に収集シリンダ１０に送給される。中間製品
が収集シリンダに接触ｌ。

このシリンダととも番で走行した後１１１もなく、中間
製品の先端縁の下の所定位置にある把蔀装＃１４が開き
、次［伺び閉じて中間製品の先端縁を把握する。中間製
品は把握装＃１４により取り去られた後、収集シリンダ
のまわりを図示してないタッカ−機構により図示してな
いあごシリンダへ運ばれる。

各把握装置＃１４は収集シリンダｌＯの三８１１＋１８
に締付けるハウジング１６を具える。一対の端板２０（
ｒｄＬｈ図では一枚のみ図示）は横の把握軸ｚ２を支持
し、この把握軸２０は一連のホルダ２４を支持する。各
ホルダｚ４は把握軸２２にねじ２５により締め付けるブ
ラケット状のものであり、把握化２６を支持するように
配置する。この把握化２ｆｌは連発性があり、ボルト２
８により保持する＆２９ｖｃよりホルダ２４に取付ける
。把握装置の把握軸２２は輪板ｚＯの軸受を通って突出
１、、カム従動部材２？Ａを支持するレバー２７を保持
する。

本願人による同時係属出ｉｌｉ！ム２７１，４０７に図
示して詳述した好適な装置では把握軸ｚ２の回転を単一
のカム従＃ａ部材でなく一対のカム従動部１により制御
していた。この２個のカム従動部材をカム表面ＲＯａを
有する回転遮蔽カム８ｏと靜１Ｆ把握カム（図示せず）
との一対のカムにより制御する。拉１図に図示のように
カム従動部材２？Ａの内方への動きはホルダ２４の回動
およびこれｆより把握化２ｆｌが傾斜端縁すなわち把握
装置１４の締付は表面８２から離れるように回動するの
に一致して引起こされる。同様に従動部材２１７Ａの外
方への動きは締付は表面８ＢＶＣ掛合するように把握化
３６の先端８４を円弧の周りに回動させる。

ｍ１図に図示のように把握化２ｔｌは点８ｆｌにおいて
剛固なホルダ２４より突出し、この点８ｆｌでばね性を
有する把握化２ｆｉのための折れ曲り点な形成する。こ
の折れ曲り点８ｆｌと把握化の先１８４とはシャフト２
２とホルダｚ４の回転軸４゜を通る同一の半径８８上に
位置する。以下ＶＣ述べるように、この幾度学的構造の
ため先＠Ｒ４と締付は表面８ｚとの掛合の際には先端８
４に与えられる実質的な半径方向の運動成分はｔｘい。

このことは傾斜しているのが好適である先端８４により
先端Ｒ４と表面８ｚとの間に摺動を生ずる・ことなく紙
製品の先端を把握することを容鴫にする。また以下に詳
述するように把握化２６の突出部をほぼ２状にし、把握
化ｚ６が製品を把握する際先端Ｒ４が静電のままである
ように点）％６と先端Ｒ４との間の距離が拡大するのを
補償する。

図示のように締付は表面８ｚは把握化の先端Ｒ４に対し
て角１ｗをなすように傾斜させる。この結果として、先
端３４を把握表面Ｂ２より離間した位置から把握表面”
ＡＢＫ向って回転させる際。

先端８４は垂直に近い角度から把握表面８＋ｉ１に接近
する。しかし、締付表面Ｒ２は半径８８上に位置する必
要はなくすなわち把握化の先端８４の接近方向に垂１１
である必要はなく、１示のように鈍角で位置させること
かで欠る。これはまた、もし望むならばシリンダ１０の
表面と同一面上に広げてもよい。また把握装Ｗｔ１４の
一部として締付け表面Ｒ２を設けずシリンダ１０自身の
一部として締付は表面を形成でキるー。

第８ａ〜８０図および第４　ａ　％　４　ｃ図は締付表
面８２の掛合する瞬間の本発明の幾町学的構ｂ’ｊ、の
概略な種々の構造と比−λして線図的に示し、ｊ−の（
１ホルダ２４がさらにローする際に生−Ｃる運−１をハ
（す。

第４Ｃ図は本発明の弾性をイイする把握指２６を有する
把Ｉ！磯構Ｊ）４既略シ示している。固層１．た表面８
２の回転掛合の際、両！１固なホルダ２４および口■伸
性の１２６は第８ａ−に示すようにリンクる・完全に突
出させ同一直線上にした摺Ｕ目１■能ｆｃ　ＩＩンケー
ジとして作用する。ホルダｚ４を反時計方＋ｕ＋に回転
すると、把握指２６の先９４８４が固＞Ｑ　Ｌ、た表面
８２をたたく。先端８４が表面８２に４１１合４る瞬間
に回転中心４０を通る半径方向に先端８４と点８ｆｌと
か企７１１するのでホルダ２．４がさらンＣ回転すると
製品を把握するため締付表面Ｈ２１Ｃ対−する指２６の
弾性力が増加し％ＭＬ　’Ａ　ｃ図に図示のように先ｉ
　Ｒ４ｆｆは回転中心４０に接近または離（；１するい
ずれの方向にも半径方向の運動成分を与えない。

第４ｂ図と第４Ｃ図とに図示の把握機構を対比すると、
折曲り点ｇｔｓｂとＲｆｌｃとは把握指の先端５４ｂｔ
たはＲ４ｃと同じ半径方向の線上に位置８ｃ図に図示し
た対応するクランク機構に示すように作用する。ｉ４ｂ
図に示した配列において、回転中心４０ｂの周すなりラ
ンクアームがさらに回転すると先端Ｒ４ｂへの運動の半
径方向の成分を回転中心４０ｂに向って与える。第８Ｃ
図では指ｆｉｆｓｃと固層表面８２ｃとの掛合が先端ｋ
ｓ　４　ｃへの半径方向の運動成分を回転中心４０ｃか
ら離れるように外方ＶＣ与える。

第８．４図に図示の本発明における回転の幾町学的構成
では光臨８４と表面８ｚとの掛合の瞬間に可撓性の力自
身は先１８４に運動の半径方向成分を与えない。第４　
ｂ　−４ｃ図に図示の把握部材の形状とは異ｔｒり本発
明においては表面ｓｇｖｃ１４性保持力を与えるよう表
面８ｚに先端が掛合しホルダがさらに回転しても先端８
４に対して摺動を生じさせない。

と述のように把渥指２６は例えばばね綱を１４１いて作
り弾発性を持たせるのがよい。表面８２か掛合し２、カ
ム従！ｌｌ１１１部材２７ａによりホルダに回転力がさ
らに与えられると先端８４が表面ａ　２　（ｙｖ該枚の
紙を介挿しである）Ｋ押付けられ、把握さ７ｔている製
品［７，ｉ訃保１寺カケ与える。点ｇ　ｔｌ　＆ｒ　＋
云えられる力は点８　Ｈかぺけでわずかに回転するよう
に把＋Ｍ指２ｆ１４′たわませる。点８６の回転はこの
ように点Ｈ１１と元−８４との距離をわずかｆ瑣υ１１
させる。換汀すれば、回転力が先端８４に一１式を云え
ない間ｌ１Ｉ４ｉ性力を加える除ホルダｚ４の序轄・回
転は点８６を先−８４かられずかＶこ略れるよ５−（引
っ張る第２の効果な俳する。

好適には点＋４１１のわずかな移動を補償するようｏＴ
税性の指ｆ半１ｉ万１司に延長させる曲一部分な。ゾげ
る。この指は廣：３６の比較的小さな林−１のｔこめの
補償にυ）み必修でル、す１把一部材を幾何的ｋＣ上述
したようにもし先端８４への何らかの半径方向の動伴が
あっても点４０の周りに伝わる回転はわずかであるので
（すなわち先端を押したり引いたりするわけではない）
、弾性保持力を加える除摺動することなく先端が製品に
掛合する。

第１．２１ｄＫ図示のように把握指ｚ６は一対σ）反射
向きの曲線部分４ｚと４４とを有し、これらは線８８の
両側に位ゴする。この曲線部分４２゜４４はそれぞれ上
方および下方の指部４ｆｉ、４８を連結部５０に連結し
、２状の指の延長を構成する。上方および下方の指ｆｌ
ｓ４ｔｓ、４ｇは半径［対して９０’以外にし、先端８
４が縦材表面８２４Ｃ掛合する時、部分５０が弓なりに
なるように曲線部分が弓なりになるようにする。図示の
外形にＳいて曲線部分４４は内側に曲がり、曲ｍ部分４
６は外（Ｍｌｌ［曲がる。

特に指の形状を図示し詳述したが、特別な把握の要求に
適応させるため他の形状のばね部材を用いてもよい。先
端８４と締付表面８２の掛合の債ホルダがさらに回転す
ることにより生ずるわずかｆｘ半径方向の延長を弾性の
指が許容し得ることが好適である。ただし、この回転が
無視で般るほと固くない場合Ｋｌａる。

表面８８の鴎斜面もまた良好な把握な容鵬にする。図示
のように締付表面８ｚは収集シリンダ１０に対し傾斜し
ているので、印刷されたシートは一斜端縁８２の周わり
を覆い傘擦接触が増加１２、シートの先端を空気の流れ
から移動させる。士だ先端８４は収來シリンダｌＯの筒
状表面の対応する掛合に比較して直角に近い鈍角で接近
するので１、回転力はばね性の把握力の方向にほぼ合致
される。

締付は表面８ｚは先！８４の接近方向Ｋ　＋ｔｉ角にす
ることができるが、ａＸ１図に図示のように把握化の半
径方向の運動の成分が生じない時はこの必着はない。こ
のため先端の移動方向への表面）％８の角度ははぼ９０
°より少なくし、いくつかの例においても製品に折り目
がつくことを防止するのに望ましい。もし豊潤があれば
締付表面をシリンダｌＯの表面と同一面に広げてもよい
。

なお上述の説明では本発明の好適な実施例について詳述
したが１本発明はこれらの夾怖例に限られることなく特
許請求の範−内で種々の変更を加えることのできるもの
である。

【図面の簡単な説明】

ｔＩＬ１図は収集シリンダの軸に垂直な平面に沿って切
った本発明のシート処理装瞳の把握機構を示す一部切一
欠き断面図。 第２図は第１図の把握機構の一部の平面図。 ＩＥ　Ｒａ　−Ｒｃ図は本発明装置の把握部材によって
伝えられる運動を説明するための線図。 第４ａ〜４ｃ図は第８ａ〜８０図に対応し本発明装置の
把握部材によって伝えられる運動を説明するための−し
１である。 ｌＯ・・・シリンダ、１８・・・矢、１４・・・把握装
磐。 １６・・・ハウジング、１８・・・三脚、２０・・パ端
板、ｚ２・・・把握軸、２４・・・ホルダ。 ｓａ、Ｓｔ％ｂ　＊　Ｚ　ｔｓ　ｃ　”・把握化、２７
−・Ｖバー、Ｂ？Ａ・・・カム従勧酩材、ｚ８・・・ボ
ルト、８９・・・板、８０・・・回転遮蔽カム、８０ａ
・・・カム表面、８２．８１ｂ、８１ｃ”・締付は表面
、８４、Ｒ４ｂ、８４ｃ”’先端。 Ｒｆｌ、８１’ｌｂ、８Ｑｃ川点、ａＢ−・・半径、４
０　、４０　ａ　、　４０　ｂ−・一回転中心。 特許出願人　　　モター・プリンティング。 プレス・コンパニ− ＦＩＧ、　３ａ　　　　ＦＩＧ、３ｂ ＦＩＧ、　４ｏ　　　　ＦＩＧ、　４ｂＦ／６．３ｃ Ｆ／に、４（： ３０３−

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 Ｌ　紙およびこれに類するシートを位１−決めする締付
   表面と、この表面に対して支持したホルダとこのホルダ
   ［ｆｉ！ｉｔ着しオ；ルダ上の一点から外方に突出１７
   先端で終了する把握化とを有する把握手段と、前記表Ｉ
   ｆｉＫ掛合するようにｎｆｆ記先端を一つの弧に沿って
   回動させるため一つの軸線の周りに前記ホルダを回転さ
   せるための手段とを具えるシート処理装置の把握装置に
   おいて、前記先端と前記点とを辿癒前Ｂ己弧と共通の半
   径ＶｃＩＩｉ）５位１にし前記締付表面と前記先ｙ１畝
   とにわたって位ｊ＃させた１［の紙のシートに摺−のな
   い掛合を生じさせることを特徴とするシート処理装置の
   把握装ｊ。 九　前記締付は表面をｉＩＩ記先端に向けて角ＩＷケ付
   けた特＋ｔ’Ｆ＝目末の範囲第１項６己−の装置。 ＆　前記締付前ｍｌに共−して掛合するよう＠ｔＩ記先
   端を傾斜面にした特許請求の範囲第２項Ｖ（記載の装置
   。 表　前記指ｔζ半径方向への限定した延長をさせる湾曲
   部を設けた特許請求の範囲第２項に記載の装置。 ＦＬ　　曲記牙径の両側に位置しそれぞれ反対向きに向
   けた湾曲部を前記指に設けた特許請求の範囲編４項ｆ記
   載の装置。 ａ　前ｉ己湾曲部が上方と下方の指部な連結部に連結し
   、Ｚ状の指を構成し、前記上方および下方の指部な互い
   ［９０°の角度で前記半径方向に向は前記元端と締付は
   表面とが掛合する際ψＩ記湾ａ部が湾曲するようにした
   特許請求の範囲第５唄に記載の装置。 Ｉ　紙およびこれＶＣ類するシートを位置決めする固着
   した締付表面と、収集シリンダに支持したホルダとこの
   ホルダに固着しホルダの１点から外方に突出し先端にお
   いて終了する弾性把握化とを有し紙のシート把握および
   解放をさせるための把握手段と、前記締付表面に’ｒｉ
   ：１合ずろようｍ一つの弧に沿って前記先端を回転させ
   るため一つの軸線の周りＫ　岐％Ｑ　ｙ’ｒ−ルダを回
   転させるだめの手段とを具えるシート処理袋−の収集シ
   リンダにおいて、前記先端と前記潰とな通常前記弧の共
   通の半径に沿って位置させ前ｍｌ締付表面と＠紀先端と
   にわたって位置する紙のシートに摺動のない掛合を生じ
   させることな特徴とするシート処理袋宵…折たたみ機の
   ための収集シリンダ。 ＆　前記締付表面に前記先端に向けて角度ケ付けた特許
   請求の範囲類７項に記載の収集シリンダ。 ９、　前記締付表１．ｉ！ＩＶｃ共園１−て桂［合する
   ようｉｉ＋紀先福を鴎斜させたｔ＋５許請求の範囲第８
   項に記載の収集シリンダ。 ｌａ　　前記収集シリンダに外ｔＵ＋１表Ｉｌ！Ｉｉを
   鹸け、この外側表１のド方に前記締付表面を配ｔ＃シた
   特許請求の虻ｕｉｌ　８１１．　ｓ　ＩＡＫ記載の収集
   シリンダ。 ＩＬ　　前記収集シリンダに取付けた把握機構を＠口記
   締付表血と把握手段とに設けた特許請求の範囲第１Ｏ項
   ＶＣ記載の収率シリンダ。 ｌλ　前記収集シリンダ上Ｋ　Ａｍ前記付表面を形成し
   た特許請求の範囲躯１０項に記載の収集シリンダ。 ｌａ　前す己指に半径方向に限定された延長をさせる陶
   曲部を設けた特許請求の範囲第１０項に６己載の収集シ
   リンダ。 １４　　前起指が前記半径の両側に位置する一対の反対
   向上ハτ趨曲−すを有している特許請求の範囲第１Ｒ項
   に記載の収集シリンダ。 １１　　前記湾曲部が上方および下方の指部な連結部に
   連結してＺ状の指を構成し、前記上方および下方の指部
   を前記半径に対して９０°以外の角度で向は前記先端と
   締付表面との掛合の際前記湾曲部が湾曲するようにした
   特許請求の範囲′ａｉ！、１４項に記載の収集シリンダ
   。