JPS5859090A - インパクト式ドツトプリンタ - Google Patents
インパクト式ドツトプリンタInfo
- Publication number
- JPS5859090A JPS5859090A JP15755981A JP15755981A JPS5859090A JP S5859090 A JPS5859090 A JP S5859090A JP 15755981 A JP15755981 A JP 15755981A JP 15755981 A JP15755981 A JP 15755981A JP S5859090 A JPS5859090 A JP S5859090A
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- Japan
- Prior art keywords
- printing
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- print head
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J25/00—Actions or mechanisms not otherwise provided for
- B41J25/304—Bodily-movable mechanisms for print heads or carriages movable towards or from paper surface
- B41J25/308—Bodily-movable mechanisms for print heads or carriages movable towards or from paper surface with print gap adjustment mechanisms
Landscapes
- Common Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は印字ヘッドと印字媒体との間隔を一定に保って
印字を行うインパクト式ドツトプリンタに関する３゜ 例えば、厚さが一定で４：い印字媒体に印字を行うイン
パクト式ドツトプリンタにおいてｔｌｌ、印字媒体の厚
さの変化による印字むら等を：回避し“Ｃ良好な印字を
竹うために、印字媒体と印字−＼ラドとの間隔を一定に
保つ心安があり、その手段として印字ヘッドを印字媒体
の厚さの変化に追従させて前後に移動させることに」−
り両者の間隔を調整している。
印字を行うインパクト式ドツトプリンタに関する３゜ 例えば、厚さが一定で４：い印字媒体に印字を行うイン
パクト式ドツトプリンタにおいてｔｌｌ、印字媒体の厚
さの変化による印字むら等を：回避し“Ｃ良好な印字を
竹うために、印字媒体と印字−＼ラドとの間隔を一定に
保つ心安があり、その手段として印字ヘッドを印字媒体
の厚さの変化に追従させて前後に移動させることに」−
り両者の間隔を調整している。
そこで、従来の間隔調整手段としては、非接触式のもの
と、接触式のものとがあり、非接触式の手段は主として
光を利用するもので、印字媒体に光を照射し、その反射
光の光計を検出して調整を行うものであるが、これによ
ると印字媒体の汚れや媒体素地の種類に応じて反射光の
光計が変化してしまうために、適正な位置に印字ヘッド
を移動させることが困難であるという欠点があった。
と、接触式のものとがあり、非接触式の手段は主として
光を利用するもので、印字媒体に光を照射し、その反射
光の光計を検出して調整を行うものであるが、これによ
ると印字媒体の汚れや媒体素地の種類に応じて反射光の
光計が変化してしまうために、適正な位置に印字ヘッド
を移動させることが困難であるという欠点があった。
また、接触式の手段としでに、印字ヘッドと一体に設け
た押圧Ｆを印字媒体の印字面に押当てて、印字ヘッドの
位置を印字媒体の厚さの変化に追従するように案内する
ものや、印字ヘラドラ・−印字字媒体に押当てた後、一
定量だけ後退させるもの等があるが、前者は抑圧子によ
って印字媒体が汚れたり、あるいにＪ、感圧紙を印字媒
体として使用することができない等の欠点があり、」、
／ζ後者ｒ」１、単に印字媒体と印字ヘッドとの間隔の
みを調整するだけで、印字媒体の厚さに応し／？二適正
在インパクトカで印字する点が考慮されていないという
欠点があった。
た押圧Ｆを印字媒体の印字面に押当てて、印字ヘッドの
位置を印字媒体の厚さの変化に追従するように案内する
ものや、印字ヘラドラ・−印字字媒体に押当てた後、一
定量だけ後退させるもの等があるが、前者は抑圧子によ
って印字媒体が汚れたり、あるいにＪ、感圧紙を印字媒
体として使用することができない等の欠点があり、」、
／ζ後者ｒ」１、単に印字媒体と印字ヘッドとの間隔の
みを調整するだけで、印字媒体の厚さに応し／？二適正
在インパクトカで印字する点が考慮されていないという
欠点があった。
また、この後者の欠点を補うものとして、印字ヘッドを
一度印字媒体に押当てだ後 一定量−たけ後退させて印
字ヘッドと印字媒体との間隔を一定に保つと共に、印字
ヘッドの後退位置によりインパクト力の制御情報を１１
↑で、この制御情報により印字媒体の厚さに応じた適正
なインパクト力で印字を行うようにしたものもあるが、
通帳や並列記帳印字等のように印字媒体の印字面に段Ｙ
があると印字でき々くなるという欠点があった０本発明
ｄこれらの欠点をｊＱイ沃り゛ることを１−１的とし、
そのため印字ヘッドｉ−Ｊ ｌ ｆ 、Ｉ’、テしたギ
ヤリッジに、ガイドベルトを介して印字媒体と接触する
接触子を有する位置検出器を取付け、該位置検出器の出
力により常に印字ヘッドと印字媒体との間隔を一定に保
つと共に、印字媒体の厚さに応じた適正々インパクト力
で印字を行うことができるようにしたことを特徴とする
。
一度印字媒体に押当てだ後 一定量−たけ後退させて印
字ヘッドと印字媒体との間隔を一定に保つと共に、印字
ヘッドの後退位置によりインパクト力の制御情報を１１
↑で、この制御情報により印字媒体の厚さに応じた適正
なインパクト力で印字を行うようにしたものもあるが、
通帳や並列記帳印字等のように印字媒体の印字面に段Ｙ
があると印字でき々くなるという欠点があった０本発明
ｄこれらの欠点をｊＱイ沃り゛ることを１−１的とし、
そのため印字ヘッドｉ−Ｊ ｌ ｆ 、Ｉ’、テしたギ
ヤリッジに、ガイドベルトを介して印字媒体と接触する
接触子を有する位置検出器を取付け、該位置検出器の出
力により常に印字ヘッドと印字媒体との間隔を一定に保
つと共に、印字媒体の厚さに応じた適正々インパクト力
で印字を行うことができるようにしたことを特徴とする
。
以下図面により本発明の一実施例を説明すると、第１図
及び第２図において、１は印字ヘッド、２は印字媒体、
３ａ、３ｂは印字媒体２を給送する送りローラ、４は印
字ヘッド１と対向するように設けられたプラテンで、こ
のプラテン４は印字媒体２を裏面側から支持している。
及び第２図において、１は印字ヘッド、２は印字媒体、
３ａ、３ｂは印字媒体２を給送する送りローラ、４は印
字ヘッド１と対向するように設けられたプラテンで、こ
のプラテン４は印字媒体２を裏面側から支持している。
５は滑動板で、この滑動板５の先部に印字ヘッド１が取
付けられており、捷だこの滑動板５の後部は印字媒体２
に対して平行に設けられた駆動軸６上のカム７と係合し
ている。
付けられており、捷だこの滑動板５の後部は印字媒体２
に対して平行に設けられた駆動軸６上のカム７と係合し
ている。
８は滑動板５を矢印Ａ方向への移動が可能な状態に担持
したキャリッジで、このキャリッジ８自身は駆動軸６に
取付けられていて、タイミングベルト９により矢印Ｂ方
向に移動し、この移動により印字ヘッド１の行方向の送
りが行わＪＬるようになっている。
したキャリッジで、このキャリッジ８自身は駆動軸６に
取付けられていて、タイミングベルト９により矢印Ｂ方
向に移動し、この移動により印字ヘッド１の行方向の送
りが行わＪＬるようになっている。
１０は印字ヘッド１を前進」、たは後退さぜるだメツパ
ルスモータ、１１＆ｊ、パルスモータ１０の回転軸に直
結された駆動プーリ、１２は駆動１（１６の一端に取付
けられた従動プーリ、１３＆：ｌ駆動プーリ１１と従動
プーリ１２に春用られ）こタイミングベルトである。
ルスモータ、１１＆ｊ、パルスモータ１０の回転軸に直
結された駆動プーリ、１２は駆動１（１６の一端に取付
けられた従動プーリ、１３＆：ｌ駆動プーリ１１と従動
プーリ１２に春用られ）こタイミングベルトである。
１４はガイドベルトで、このガイドベルト１４は印字ヘ
ッド１の近傍において印字媒体２と接するように設けら
れている。
ッド１の近傍において印字媒体２と接するように設けら
れている。
１５はリニアポテンショメータ等の１１冒１イ検出器で
、ガイドベルト１４を介（−て印字媒体１と接触する接
触子１６を有し〜て」、・す、１ｌｌｌｌ１１フイＩ・
介してキャリッジ８に爪側けられている。この軸１７（
士、印字媒体２を交換する場合等に、ｌど触子１６をガ
イドベルト１４から浮かｌ−るための図示し、々い手段
に連結されており、位置検出器１５と一体に形成されて
いる。
、ガイドベルト１４を介（−て印字媒体１と接触する接
触子１６を有し〜て」、・す、１ｌｌｌｌ１１フイＩ・
介してキャリッジ８に爪側けられている。この軸１７（
士、印字媒体２を交換する場合等に、ｌど触子１６をガ
イドベルト１４から浮かｌ−るための図示し、々い手段
に連結されており、位置検出器１５と一体に形成されて
いる。
なお、接触子１６は、印字媒体２に汚れが発生せずかつ
感圧紙でも汚れに対して実用上問題がない程度の適正な
圧力でガイドベルト１４に接触し、印字媒体２の厚さの
変化に対して追従できるように設定されている。
感圧紙でも汚れに対して実用上問題がない程度の適正な
圧力でガイドベルト１４に接触し、印字媒体２の厚さの
変化に対して追従できるように設定されている。
第３図は本実施例における印字、駆動制御回路の概略構
成を示すブロック図で、Ｍ１〜Ｍｏは印字ヘッド１にお
ける各印字ワイヤのマグネット駆動信号、１８はマグネ
ット駆動信号Ｍ］〜Ｍｏが駆動回路Ｄ■１〜ＤＶ、に加
わる時間を制御するゲート回路、１９はタイミング信号
ＴＭによって駆動制御パルスを発生するパルス発生回路
、２０は位置検出器１５からの位置検出信号の電圧レベ
ルに応じたデジタル情報を発生してその情報をパルス発
生回路１９に与えるＡ−Ｄ変換器である。
成を示すブロック図で、Ｍ１〜Ｍｏは印字ヘッド１にお
ける各印字ワイヤのマグネット駆動信号、１８はマグネ
ット駆動信号Ｍ］〜Ｍｏが駆動回路Ｄ■１〜ＤＶ、に加
わる時間を制御するゲート回路、１９はタイミング信号
ＴＭによって駆動制御パルスを発生するパルス発生回路
、２０は位置検出器１５からの位置検出信号の電圧レベ
ルに応じたデジタル情報を発生してその情報をパルス発
生回路１９に与えるＡ−Ｄ変換器である。
次に上述した構成の動作について説明する。印字ヘッド
１の初期位置を第２図に示す二点鎖線の位置とし、印字
動作に先立って、１ず位置検出器１５の接触子１６をガ
イドベルト１４に接触させると、位置検出器１５の検出
信号によりパルスモータ１０が正方向に回転し、この回
転が、駆動軸６に伝達されるど、該駆動軸６に設けられ
た一／７ムＩにより滑動板５を介して印字ヘッド１が実
、腺の位置捷で移動して印字媒体２との間に間隔δを保
つ位置で停止する。
１の初期位置を第２図に示す二点鎖線の位置とし、印字
動作に先立って、１ず位置検出器１５の接触子１６をガ
イドベルト１４に接触させると、位置検出器１５の検出
信号によりパルスモータ１０が正方向に回転し、この回
転が、駆動軸６に伝達されるど、該駆動軸６に設けられ
た一／７ムＩにより滑動板５を介して印字ヘッド１が実
、腺の位置捷で移動して印字媒体２との間に間隔δを保
つ位置で停止する。
この状態で印字が行われるが、印字中に印字媒体２の厚
さが変化し／ζ場合し−１１、そＪ′１．に；口径する
接触子１６の位置変化が位置検出器１５により横用され
、その出力に」：り変化分／ビはパルスモータ１０の回
転角が補１［されて、常に間隔δが一定に保／これる。
さが変化し／ζ場合し−１１、そＪ′１．に；口径する
接触子１６の位置変化が位置検出器１５により横用され
、その出力に」：り変化分／ビはパルスモータ１０の回
転角が補１［されて、常に間隔δが一定に保／これる。
々お、間隔δ（ｌ−１、予しめオフセットとじて設定さ
れている。
れている。
一方接触子１６の位置変化ｉＪ１、イ東出器１５におい
て、抵抗値の変化に応し７’ｊ出カイ昌弓−の電）１ニ
レベルとして検出される０この検出は？１′！−に」１
（行値の変化たけでなく、例えＱずインタ゛クタノスや
静ｉｌＬ谷Ｍｔの変化あるいは電磁誘導や光をイ旧Ｉｌ
ｌ、でも行オーるので、いずれを利用してもよい。
て、抵抗値の変化に応し７’ｊ出カイ昌弓−の電）１ニ
レベルとして検出される０この検出は？１′！−に」１
（行値の変化たけでなく、例えＱずインタ゛クタノスや
静ｉｌＬ谷Ｍｔの変化あるいは電磁誘導や光をイ旧Ｉｌ
ｌ、でも行オーるので、いずれを利用してもよい。
そして位置検出器１５の検出器−けＱ」第３図に示すＡ
−Ｄ変換器２０により、その電圧レベルに応じたデジタ
ル情報に変喚され、さらにパルス発生回路１９にインパ
クト力を調整する制御情報として加わる。パルス発生回
路１９は駆動のタイミング信号ＴＭによりトリガされ、
駆動制御パルスを出力するが、この１駆動制御パルスの
パルス幅は前記デフタル情報によって変調される。この
パルス幅の変調は、例えば前記デジタル情報の示す値が
大きくなれはパルス幅を太きくし、その値が小さくなれ
ばパルス幅を小さくするように行われるようになってお
り、前記デジタル情報の示す値、すなわち位置検出器１
５の検出信号の電圧レベルは、接触子１６がプラテン４
から離れる程高くなる。
−Ｄ変換器２０により、その電圧レベルに応じたデジタ
ル情報に変喚され、さらにパルス発生回路１９にインパ
クト力を調整する制御情報として加わる。パルス発生回
路１９は駆動のタイミング信号ＴＭによりトリガされ、
駆動制御パルスを出力するが、この１駆動制御パルスの
パルス幅は前記デフタル情報によって変調される。この
パルス幅の変調は、例えば前記デジタル情報の示す値が
大きくなれはパルス幅を太きくし、その値が小さくなれ
ばパルス幅を小さくするように行われるようになってお
り、前記デジタル情報の示す値、すなわち位置検出器１
５の検出信号の電圧レベルは、接触子１６がプラテン４
から離れる程高くなる。
従って駆動制御パルスのパルス幅は、基準パルス幅に対
して印字媒体２の厚さに応じた分だけ大きくなるように
調整される。
して印字媒体２の厚さに応じた分だけ大きくなるように
調整される。
以上のような印字準備段階を径で、印字すべきドツトパ
ターンに応じたマグネット駆動信号Ｍ１〜Ｍｏが供給さ
れると、ゲート回路１８はパルス発生回路１９から駆動
制御パルスが加わる間だけマグネット駆動信号Ｍ１〜Ｍ
ｏを駆動回路ＤＶ、〜ＤＶｎに出力し、これにより印字
ヘッド１が駆動されるため、印字ヘッド１における各印
字ワイヤのマグネット駆動時間は印字媒体２の厚さに応
した時間に調整され、印字媒体２が厚くなる程長くなり
、印字媒体２の厚さに応じた適正なインパクト力で印字
か行われる。
ターンに応じたマグネット駆動信号Ｍ１〜Ｍｏが供給さ
れると、ゲート回路１８はパルス発生回路１９から駆動
制御パルスが加わる間だけマグネット駆動信号Ｍ１〜Ｍ
ｏを駆動回路ＤＶ、〜ＤＶｎに出力し、これにより印字
ヘッド１が駆動されるため、印字ヘッド１における各印
字ワイヤのマグネット駆動時間は印字媒体２の厚さに応
した時間に調整され、印字媒体２が厚くなる程長くなり
、印字媒体２の厚さに応じた適正なインパクト力で印字
か行われる。
以−１−説明したように本発明し１１、ガイドベルトを
介して印字媒体に接触するｊと触子イ［設けたイ）７置
検出器をキャリッジに１１ン付けて、ｊ＋’／、 ’（
’Ｌ装検出器の出力により印字ヘッドと印字媒体との間
隔を一定に保つと同時に、印字媒体の厚さに応じて適正
なインパクト力で印字を行うようにしているだめ、印字
媒体の厚さが変化したり、印字面に印差がある場合でも
良好な印字を行うことができると共に、印字媒体を汚す
ことも′／ｌく、１７かも接触ｒの押圧力は小さいので
、感圧紙に利しても支障なく使用１できるという効果が
ある。。
介して印字媒体に接触するｊと触子イ［設けたイ）７置
検出器をキャリッジに１１ン付けて、ｊ＋’／、 ’（
’Ｌ装検出器の出力により印字ヘッドと印字媒体との間
隔を一定に保つと同時に、印字媒体の厚さに応じて適正
なインパクト力で印字を行うようにしているだめ、印字
媒体の厚さが変化したり、印字面に印差がある場合でも
良好な印字を行うことができると共に、印字媒体を汚す
ことも′／ｌく、１７かも接触ｒの押圧力は小さいので
、感圧紙に利しても支障なく使用１できるという効果が
ある。。
第１図は本発明の一実施例の４！！′ＩＩ １ｌｌｌｉ
ｈ’ｉ造を）■くず、ｉｉ’１視図、第２図は第１図
の要Ｈ＜１≦側面図 第：３図Ｑ１、第１図の実施例に
使用される印字駆動制御回ｂ’Ｍを７ｊ＜すブロック図
である。
ｈ’ｉ造を）■くず、ｉｉ’１視図、第２図は第１図
の要Ｈ＜１≦側面図 第：３図Ｑ１、第１図の実施例に
使用される印字駆動制御回ｂ’Ｍを７ｊ＜すブロック図
である。
Claims (1)
- ■ 印字ヘッドと、該印字ヘッドを前後−ノ）向に移動
さぜるカムと、該カムを駆動するモータと、該印字ヘッ
トの近傍において印字媒体の印字面と接するように設け
られたガイドベルトと、該ガイドベルトを介して印字媒
体に接触すると共に該印字媒体の厚さの変化に追従する
接触子を有する位置検出器と、該位置検出器に接続され
た印字駆動制御回路とを備えており、位置検出器の出力
によりモータを駆動して印字ヘッドと印字媒体との間隔
を一定に保つと同時に、印字駆動制御回路により印字媒
体の厚さに応じた適正なインパクト力で印字を行うこと
を特徴とするインパクト式ドツトプリンタ（）
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15755981A JPS5859090A (ja) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | インパクト式ドツトプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15755981A JPS5859090A (ja) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | インパクト式ドツトプリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5859090A true JPS5859090A (ja) | 1983-04-07 |
Family
ID=15652321
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15755981A Pending JPS5859090A (ja) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | インパクト式ドツトプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5859090A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6244481A (ja) * | 1985-08-23 | 1987-02-26 | Nec Corp | プリンタの印字間隙調整機構 |
| US4652153A (en) * | 1984-07-25 | 1987-03-24 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Wire dot-matrix printer |
| US4676675A (en) * | 1984-05-09 | 1987-06-30 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Media thickness compensating device for a printer |
| JPH0286457A (ja) * | 1988-09-22 | 1990-03-27 | Canon Inc | 液体噴射記録装置 |
| JPH02209281A (ja) * | 1989-02-10 | 1990-08-20 | Oki Electric Ind Co Ltd | 印字ヘッドギャップ自動調整機構 |
| JPH035183A (ja) * | 1989-06-01 | 1991-01-10 | Oki Electric Ind Co Ltd | 印字ヘッドギャップ自動調整機構 |
| US5135316A (en) * | 1990-05-29 | 1992-08-04 | Juki Corporation | Automatic print head position adjusting mechanism |
| JPH07314848A (ja) * | 1994-05-25 | 1995-12-05 | Nec Niigata Ltd | 用紙厚検出機構を有するシリアルプリンタ |
-
1981
- 1981-10-05 JP JP15755981A patent/JPS5859090A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4676675A (en) * | 1984-05-09 | 1987-06-30 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Media thickness compensating device for a printer |
| US4652153A (en) * | 1984-07-25 | 1987-03-24 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Wire dot-matrix printer |
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| JPH02209281A (ja) * | 1989-02-10 | 1990-08-20 | Oki Electric Ind Co Ltd | 印字ヘッドギャップ自動調整機構 |
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| JPH07314848A (ja) * | 1994-05-25 | 1995-12-05 | Nec Niigata Ltd | 用紙厚検出機構を有するシリアルプリンタ |
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