JPH0286457A - 液体噴射記録装置 - Google Patents

液体噴射記録装置

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JPH0286457A
JPH0286457A JP23653588A JP23653588A JPH0286457A JP H0286457 A JPH0286457 A JP H0286457A JP 23653588 A JP23653588 A JP 23653588A JP 23653588 A JP23653588 A JP 23653588A JP H0286457 A JPH0286457 A JP H0286457A
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JP
Japan
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recording
head
recorded
thickness
recording material
Prior art date
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Pending
Application number
JP23653588A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsunesuke Yamamoto
恒介 山本
Yoshihiko Takahashi
高橋 美彦
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Publication of JPH0286457A publication Critical patent/JPH0286457A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J25/00Actions or mechanisms not otherwise provided for
    • B41J25/304Bodily-movable mechanisms for print heads or carriages movable towards or from paper surface
    • B41J25/308Bodily-movable mechanisms for print heads or carriages movable towards or from paper surface with print gap adjustment mechanisms

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  • Ink Jet (AREA)
  • Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
  • Common Mechanisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、被記録材上に記録液を吐出させて記録が行わ
れる液体噴射記録装置に関するものである。
[従来の技術] 従来、この種の装置としては、プラテンに沿って移動す
るキャリッジ上にプラテン表面から0.8〜1.5ms
程度吐・出口形成面を離隔させて配置した記録ヘッドか
らインクを吐出して記録を行うシリアル型の記録装置や
、主走査方向の記録幅に対応して吐出口群を配置してな
るヘッドと、被記録材とを0.8〜1.5a+m程度離
して相対的に副走査方向に移動させ、その過程で記録を
行うライン型のものがある。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、従来の液体噴射記録装置においては、上
記距離が固定されていたので、吐出口形成面と被記録材
表面との距離が被記録材の厚みによって変化することし
−なり、次のような問題点を生じていた。
(1)被記録材の厚みによってはヘッドのノズル先端と
被記録材表面が接触して、被記録材の搬送が不可能にな
ってしまう。
(2)搬送可能な範囲の厚みであっても、その厚みによ
って吐出口形成面と被記録材表面との距離が変化するこ
とで、ヘッドのノズル自体のゆがみに起因したインクの
被記録材上の着弾点の不均一性が縮小されたり拡大され
たりし、被記録材の厚みによって画質のばらつきが生じ
てしまう。
本発明は、かかる問題点を解決し、被記録材の厚みに対
応して記録ヘッドの位置を可変とし、吐出口面と被記録
材表面との距離を均一に保持できるようにすることによ
り、被記録材として選択可能な厚みの範囲を拡大すると
ともに、その厚みによらず安定した品位の画像を形成で
きる液体噴射記録装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] そのために本発明は、被記録材上に記録液を吐出させて
記録を行う液体噴射記録装置において、被記録材の厚み
に関する情報を発生する厚み情報発生手段と、当該情報
に応じて記録液の吐出を行う記録ヘッドの吐出口と被記
録材の表面との相対的距離を制御する手段とを具えたこ
とを特徴とする。
[作用] 本発明によれば、被記録材の厚み情報に応じて記録ヘッ
ドの吐出口と被記録材表面との相対的距離を制御するこ
とにより、種々の厚みの被記録材が、搬送可能となると
ともに、吐出口と被記録材表面との間の距離を一定にで
き、被記録材によらず、画質を安定させることができる
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す。
ここで、1はラインヘッド形態の記録ヘッドであり、下
面には例えば16ドツト/mmの間隔で3456個の吐
出口が設けられており、216mm幅の記録をライン順
次にて行う。本例においては、イエロー、シアン、マゼ
ンタ、ブラックの4色のインクに対応しそれぞれ、la
、lb、lc、ldの4木の記録ヘッドが設けられてお
り、各記録ヘッドは、吐出口の記録紙搬送方向の間隔が
一定になるように、ホルダ2によって、固定支持されて
いる。これら4本の記録ヘッドおよびホルダ2で構成さ
れたヘッドユニットは、例えば千−夕等の駆動源やギヤ
等の伝動機構から成るヘッド移動手段24によって図中
上下に移動可能となっている。
3は非記録時に記録ヘッドのオリフィス面に冠着される
キャップであり、例えばモータ等の駆動源やギヤ等の伝
動機構から成るキャップ移動手段25によりX方向に移
動可能となっている。またこのキャップ3は、内部に例
えばスポンジ状のインク吸収部材を有し、回復動作のた
めの記録ヘッド1からのインク吐出(空吐出)を受ける
よう構成されている。
4は各記録ヘッドに対応したインクタンクであり、イン
クはインク供給チューブ5(58〜5dlを介して、そ
れぞれの記録ヘッド1(la〜Id)に導かれる。ここ
に、インクの供給は、記録ヘッドlに配設されたノズル
の毛細管現象を利用しており、各インクタンクのインク
の水頭は吐出口面より一定距離低く設定されている。
6は記録紙を搬送するためのシームレスベルトであり、
表面は除電されている。そして、記録紙27は帯電器1
2により帯電させられ、ベルト6に静電吸着されること
により確実に搬送される。ベルト6はベルト駆動ローラ
フに接続されたモータ8により、記録紙27をX方向に
移動させる方向へ回転させられる。9はベルト6を引き
回すためのアイドルローラ、10はベルト6に一定のテ
ンションを付与するテンションローラである。llaお
よび11bは記録紙27を帯電器12の前後でベルト6
に圧接し、吸着を強化させるピンチローラであり、口−
ラllaとローラ9a部分のベルトとで、給紙された記
録紙27を受は止め、ガイド13内でループさせ、記録
紙先端のX方向との直向性を向上させるレジストローラ
としても機能する。
記録紙27は、カセット26より給紙ローラ16により
1枚づつ送り出され、搬送ローラ14およびピンチロー
ラ15にはさまれて、前述のレジストローラ相当部へ導
かれる。17はクリーニングユニットであり、ベルト6
上の紙粉等を除去する。また、18は記録済の記録紙を
積載する排紙トレイ、29は記録ヘッド1aNldとの
対向部位にベルト6の裏面側に配置され、ベルト6のず
れを規制して振動を抑制するベルト支持部材であり、本
例では平板状に形成しである。
126はポテンションメータであり、その軸にはピンチ
ローラ15に係合したレバー127を設けである。すな
わち、ばね等により搬送ローラ14に向けて付勢されて
いるピンチローラ15は、記録紙27の搬送に伴って変
位するが、この変位量は当該記録紙27の厚みによって
異なる。そしてこの変位量はレバー127を介してポテ
ンションメータ126により角度変位として検出され、
当該検出値がA/D変換器128を介してディジタル量
に変換されて取出される。
19は第2図示の制御手順等に従って各部を制御する制
御回路であり、例えばマイクロコンピュータ形態のCP
t1 、第2図示の制御手順に対応したプログラム等を
格納したROM 、作業用のRAM等を用いて構成でき
る。20は制御回路19の制御の下に記録ヘッドla〜
ldを駆動するヘッドドライバ、21は同じくベルト駆
動用モータ8を駆動するモータドライバ、22は同じく
帯電器12を駆動する帯電器ドライバ、23は同じく搬
送ローラ14に゛結合した搬送モー、夕33を駆動する
モータドライバである。また、ヘッド移動手段24およ
びキャップ移動手段25の動作も制御回路19により制
御される。
第2図は回復処理を中心とした記録処理手順の一例を示
すフローチャート、第3図(^)〜(D)は当該処理に
おけるヘッドユニットおよびキャップ近傍の側面図であ
り、これら図を用いて本例の動作を説明する。
まず第3図(A)は電源オフの状態を示し、記録ヘッド
1の吐出口が設けられているオリフィス面にはキャップ
3が冠着されており、オリフィスからのインクの蒸発が
防止されている。
この状態から、第2図のステップ51にて電源がONさ
れると、ステップS3にてヘッドユニットが例えば1m
m程度ヘッド移動手段24によって持ち上げられる(第
3図(B))。この状態で、空吐出信号が供給された場
合は、全ノズルより所定の回数のインク吐出(空打ち)
が行われる(ステップ55、S7)。この空打ちは、通
常電源投入時および連続給紙で約100教程度の記録を
行った場合に行われるが、記録ムラ等が発生した場合に
は操作者がボタン操作にて起動信号の入力を行えるよう
に構成されていてもよい。
次に、ステップS9にてキャップユニットが、キャップ
移動手段25によりX方向と反対方向に移動し、各ヘッ
ドの間にキャップが納まる位置に置かれる(第3図(C
))。
次に、ステップ513にて給紙用のモータをオンとし、
これに応じてカセット26内の記録紙27が1枚、給紙
ロフラ16に、よってピックアップされ、ガイド13に
導かれて搬送ローラ14およびピンチローラ15に挟持
される。この時点で、ステップS14の手順により、記
録紙27の通過に伴うピンチローラ15の変位がレバー
127を介してポテンションメータ126により角度変
位として検出され、その出力がA/D変換器128を介
して制御回路19に送られる。
記録紙27の先端は、レジスト部直前に設けたフォトセ
ンサ等によりその通過を検知され、先端がレジスト部に
達した後、所定の時間後に給紙モータをオフとする(ス
テップ515,517)。このとき、余分に送られた記
録紙は、山形に形成したガイド13の空間内でループを
作り、記録紙の「こし」により、先端がレジスト部とな
らって、搬送方向との直交性が確保される。
次に、ステップ514で得た結果に基づいて、ステップ
S18にてヘッドユニットを下降させ、記録紙27の表
面から例えば0.71の位置に設定する(第3図(D)
)。
その後、ステップ519にてベルトモータ8および帯電
器12をオンとし、記録紙27はピンチローラ11aに
よりベルト6に圧接されながら帯電器12の間へ導かれ
る。帯電器12は、例えば上側がプラス、下側がマイナ
スとなっており、ピンチローラ11aの直前で除電され
ているベルト6と記録紙27との間で電位差が生じ、静
電気力により、記録紙27はベルト6に吸着される。ま
た、帯電器通過後のピンチローラllbの圧接により、
この吸着はよす確実となる。一方、ベルトモータ8の起
動と同期して記録紙27の送り量がカウントされ、記録
紙先端がそれぞれの記録へラドla〜!dに達した時点
から各色の印字(記録)が行われる(ステップ521)
記録の終了した記録紙27はベルト駆動ローラフの部位
にてベルト6から分離され、排紙トレイ18に排出され
る。そしてステップ523にて排紙終了が検知された後
、ステップS25にてベルト千−タ8および帯電器12
をオフとする。
次に、ステップS27にて一連の記録が終了したか否か
を判定する。
ここで、次の記録が行われない場合はステップS29に
てヘッドユニットを上昇させ(第3図(C))、ステッ
プ531にてキャップユニットをセットシ(第3図(B
))、ステップS33にてヘッドユニットを冠着しく第
3図(A))、ステップ535にて電源がオフとされる
また、成葉の記録紙27に対して記録が行われる場合は
、ステップS37にて空吐出信号の有無を検出し、信号
有りの場合はステップ539にてヘッドユニットを上昇
させ(第3図(C))、ステップS41にてキャップユ
ニットをセットしく第3図(B))、ステップS43に
て空吐出を行わせる。その後、ステップ545にてキャ
ップユニットを退避させ(第3図(C) ) 、ステッ
プS47にてヘッドユニットを記録位置へ降下させた後
(第3図(D))、給紙セータをオンとし、前葉同様の
記録シーケンスがくり返される。
なお、本発明は、ライン状記録ヘッドを用いたものであ
れば、上記の各部構成にのみ限られないのは勿論である
例えば、記録ヘッドの個数は上側ではインク色に対応さ
せて4個としたが、その個数は任意所望であるのは勿論
である。
また、上述の実施例では、ピンチローラに対してポテン
ションメータを接糸売することにより厚み検出を行った
が、検出のための手段としてはその他、例えばベルト上
に触針を設けておき、この変位で検出を行うようにして
もよい。また、それらのような機械的接触によるものの
みならず、エンコーダ、光センサ等非接触型の検出手段
を用いた構成としてもよい。さらに、厚みに関する情報
を発生する手段としては、検出によるもののみならず、
用いる被記坤材の厚みに関する情報が操作者あるいは制
御回路に提示されるのであれば、キー人力あるいは通信
により設定が行われるものであってもよい。
加えて、上側では記録ヘッドを被記録材の厚みに応じて
移動させる構成としたが、ベルト等の搬送系を移動させ
るようにしてもよい。
さらに加えて、上側ではラインプリンタに本発明を適用
した場合について説明したが、記録ヘッドをキャリッジ
に搭載して記録を行うシリアルプリンタにも極めて有効
かつ容易に適用でき、この場合には例えば記録ヘッドを
キャリッジ上で移動可能としたり、あるいは被記録材の
記録面を規制するプラテンを移動させるようにすること
ができる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、被記録材の厚み
に応じて記録ヘッドの吐出口形成面と被記録材表面との
相対的距離を変更可能としたことにより、 (1)厚い被記録材でもヘッドに接触することなく、記
録可能となり、被記録材の選択の範囲が拡大される。
(2)被記録材の厚みによらず、吐出口と被記録材との
間の距離を一定にできるので、インクの着弾点の不均一
性が一定となり、被記録材によらず画質が安定する。
という効果が得られた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明液体噴射記録装置の一構成例を示す斜視
図、 第2図は第1図示の構成による吐出回復処理を含む記録
処理手順の一例を示すフローチャート、 第3図(^)〜(D)は本例に係る記録ヘッドおよびキ
ャップの移動の順次の動作を説明するための側面図であ
る。 1・・・記録ヘッド、 2・・・記録ヘッドホルダ、 3・・・キャップ、 4・・・インクタンク、 5・・・インク供給チューブ、 6・・・ベルト、 7・・・ベルト駆動ローラ、 8・・・モータ、 9・・・アイドルローラ、 lO・・・テンションローラ、 11・・・ピンチローラ、 12・・・帯電器、 13・・・ガイド、 14・・・搬送ローラ、 15・・・ピンチローラ、 16・・・給紙ローラ、 17・・・クリーニングユニット、 18・・・排紙トレイ、 19−・・制御回路、 20・・・ヘッドドライバ、 21・・・モータードライバ、 22・・・帯電器ドライバ、 23・・・モータドライバ、 24・・・ヘッド移動手段、 25・・・キャップ移動手段、 29・・・支持部材、 126・・・ポテンションメータ、 127・・・レバー 12B・・・へ/D変換器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)被記録材上に記録液を吐出させて記録を行う液体噴
    射記録装置において、 被記録材の厚みに関する情報を発生する厚み情報発生手
    段と、 当該情報に応じて前記記録液の吐出を行う記録ヘッドの
    吐出口と前記被記録材の表面との相対的距離を制御する
    手段と を具えたことを特徴とする液体噴射記録装置。 2)前記厚み情報発生手段は前記被記録材の厚みを検出
    する検出手段を有することを特徴とする請求項1記載の
    液体噴射記録装置。
JP23653588A 1988-09-22 1988-09-22 液体噴射記録装置 Pending JPH0286457A (ja)

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JP23653588A JPH0286457A (ja) 1988-09-22 1988-09-22 液体噴射記録装置

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JP23653588A JPH0286457A (ja) 1988-09-22 1988-09-22 液体噴射記録装置

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JPH0286457A true JPH0286457A (ja) 1990-03-27

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ID=17002115

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JP23653588A Pending JPH0286457A (ja) 1988-09-22 1988-09-22 液体噴射記録装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5541626A (en) * 1992-02-26 1996-07-30 Canon Kabushiki Kaisha Recording apparatus and method for manufacturing recorded product thereby
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