JPS5858689A - 駐車場所割当方法 - Google Patents
駐車場所割当方法Info
- Publication number
- JPS5858689A JPS5858689A JP56156657A JP15665781A JPS5858689A JP S5858689 A JPS5858689 A JP S5858689A JP 56156657 A JP56156657 A JP 56156657A JP 15665781 A JP15665781 A JP 15665781A JP S5858689 A JPS5858689 A JP S5858689A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- parking
- storage area
- allocated
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は自転車や自動車の駐車場に於ける定期券自動
発売方法に関する。
発売方法に関する。
駐車場管理に於いては、料金管理とともに駐車場所や有
効期日の管理が重要である。従来、多くの場合、こうし
た管理は台帳等によって行っていたか、大規模な駐車場
や利用者の入れ替わりの激しい駐車場にこの台帳方法を
適用するのは煩雑性と正確性の見地より好ましくない。
効期日の管理が重要である。従来、多くの場合、こうし
た管理は台帳等によって行っていたか、大規模な駐車場
や利用者の入れ替わりの激しい駐車場にこの台帳方法を
適用するのは煩雑性と正確性の見地より好ましくない。
一方、交通システムに実施されている様な磁気カード管
理方法は、多くの利用１者や入れ替わりの激しい対象を
扱う分野に非常に適している。
理方法は、多くの利用１者や入れ替わりの激しい対象を
扱う分野に非常に適している。
この発明は、以上の見地より実施され得る駐車場での磁
気カード管理方法を前提として成されたもので、その−
態様である、定期券自動発売方法を能率的に行うことを
目的とするものである。
気カード管理方法を前提として成されたもので、その−
態様である、定期券自動発売方法を能率的に行うことを
目的とするものである。
この発明は、要約すれば、。
複数の駐車場所の記憶領域と各々の駐車場所にえ、磁気
カードが入力された時、そのカードが新規カードであれ
ば予め定めた優先順位の高い空きメモリ領域を割当て、
更新カードであれば、それ迄に割当てられていたメモリ
領域を再割当てする様にしたものである。
カードが入力された時、そのカードが新規カードであれ
ば予め定めた優先順位の高い空きメモリ領域を割当て、
更新カードであれば、それ迄に割当てられていたメモリ
領域を再割当てする様にしたものである。
以下この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第１図はこの発明を適用した定期券自動発売装置の接客
パネルを示す。
パネルを示す。
同図に於いて、接客パネル而１には、表示部として投入
金額表示部２、請求金額表示部３、コード化された駐車
場所表示部４および発売中止表示部５が設けられ、料金
投入部として、千円札投入口６および硬貨投入ロアが設
けられ、更に操作部として、カード挿入口８、選択キー
操作部９、料金投入取消しを行うための臀消しキー１０
．係員呼出し用のよびだしキー１１、入力カード７の照
合を行う照合キー１２が設け、られる。１３は上記操作
部の操作手順を記載した印刷部、１４はりり銭や予約登
録時に発行されるシー′ルの取出し口である。
金額表示部２、請求金額表示部３、コード化された駐車
場所表示部４および発売中止表示部５が設けられ、料金
投入部として、千円札投入口６および硬貨投入ロアが設
けられ、更に操作部として、カード挿入口８、選択キー
操作部９、料金投入取消しを行うための臀消しキー１０
．係員呼出し用のよびだしキー１１、入力カード７の照
合を行う照合キー１２が設け、られる。１３は上記操作
部の操作手順を記載した印刷部、１４はりり銭や予約登
録時に発行されるシー′ルの取出し口である。
前記選択キー操作部９は、操作者が有効期間の選択を行
う有効期間選択キー９０、駐車場所を１階にするか２階
にするかを選択し、または空き場所の階を表示する、ラ
ンプ付きの駐車階選択キー９１、予約時に現在表示駐車
場所を選択する受付キー９２、更に更新時に現在の予約
駐車場所の継続可能を表示する継続ランプ９３を含む。
う有効期間選択キー９０、駐車場所を１階にするか２階
にするかを選択し、または空き場所の階を表示する、ラ
ンプ付きの駐車階選択キー９１、予約時に現在表示駐車
場所を選択する受付キー９２、更に更新時に現在の予約
駐車場所の継続可能を表示する継続ランプ９３を含む。
第２図は上記定期券自動発売装置の概略ブロック図を示
している。
している。
同図に於いて、ＣＰＵ、ＲＯＭを含む制御部２゜は、Ｒ
ＡＭ２１に接続し、更に入出力部に係員操作表示部２２
、シール発行部２３、紙幣−刷部２４゜カードリーダ／
ライタ部２５、硬貨検銭部２６、接客操作表示部２７、
外部装置のプリンタ部２８が接続される。
ＡＭ２１に接続し、更に入出力部に係員操作表示部２２
、シール発行部２３、紙幣−刷部２４゜カードリーダ／
ライタ部２５、硬貨検銭部２６、接客操作表示部２７、
外部装置のプリンタ部２８が接続される。
前記ＲＡＭ２１は、複数の駐車場所をデート化して順番
に記憶する駐車場所記憶ｓｉ域２１ ａ、各々の駐車場
所に対応する有効期日を記憶する有効期日記憶領域２１
ｂ１一つの駐車場所記憶領域とそれに対応する有効期日
を１フレームのメモリ領域として、各メモリ領域が割当
てられたカード阻☆シタやワークレジスタ類を含む他の
記憶領域２１ｄを有する。
に記憶する駐車場所記憶ｓｉ域２１ ａ、各々の駐車場
所に対応する有効期日を記憶する有効期日記憶領域２１
ｂ１一つの駐車場所記憶領域とそれに対応する有効期日
を１フレームのメモリ領域として、各メモリ領域が割当
てられたカード阻☆シタやワークレジスタ類を含む他の
記憶領域２１ｄを有する。
前記係員操作表示部２２は係員へ各種の警報表示を行い
、また係員が各種操作を行う部分であり、シール発行部
２３は、カード阻、駐車場所、有効期限、保管料金を印
字し、自転（動）車およびカード（定期券）に貼り付は
可能なシールを発行する部分、また、紙幣識別部２４、
硬貨検銭部２６は、投入された紙幣（千円化）、硬貨の
判定、計数を行う部分である。
、また係員が各種操作を行う部分であり、シール発行部
２３は、カード阻、駐車場所、有効期限、保管料金を印
字し、自転（動）車およびカード（定期券）に貼り付は
可能なシールを発行する部分、また、紙幣識別部２４、
硬貨検銭部２６は、投入された紙幣（千円化）、硬貨の
判定、計数を行う部分である。
カードリーダ／ライタ部２５は、定期券であるカードの
情報記録部に記録されている磁気情報を読み取り、およ
び制御部２０から送られてきた情報を書き込む部分、接
客操作表示部２７は利用者が定期券発行に必要な操作を
行い、更に所定の表示を利用者に対してする部分である
。また、プリンタ部２８は各種データの帳表作成を行う
部分である。
情報記録部に記録されている磁気情報を読み取り、およ
び制御部２０から送られてきた情報を書き込む部分、接
客操作表示部２７は利用者が定期券発行に必要な操作を
行い、更に所定の表示を利用者に対してする部分である
。また、プリンタ部２８は各種データの帳表作成を行う
部分である。
次に、以上の構成から成る定期券自動発売装置の主要動
作を第３図のフローチャートを参照して説明する。
作を第３図のフローチャートを参照して説明する。
ステップ１１ （以下ステップ！１ｘを単にｎｘという
）で、予め他の手段によって所定の情報が書き込まれて
いるカードの挿入操作があると、ｎ２でカードの定期券
情報記録部の記録内容を読み出し、その記録情報の判定
を行う。判定内容はカード隘、種別、駐車場コード、カ
ード発行期日、有判定の結果有効なカードであれば、ｎ
４で有効期間選択キー６０若しくは照合キー１２の操作
を待つ。有効期間選択キー９０の操作があれば、更に更
新カードか新規カードかの判定を行い、更新カードであ
ればｎ７にて現在割当てられている駐車場所の空き有無
チェックを行い、空いていれば（一般には空いている）
ｎ８で継続ランプ９３を点灯させる。更にｎ９で当該の
駐車場所のコード表示を表示器４で行う。上記ｎ６での
更新、新規の判定は、カードの情報記録部に有効期日、
駐車場所が記録されているかどうかによって行い、記。
）で、予め他の手段によって所定の情報が書き込まれて
いるカードの挿入操作があると、ｎ２でカードの定期券
情報記録部の記録内容を読み出し、その記録情報の判定
を行う。判定内容はカード隘、種別、駐車場コード、カ
ード発行期日、有判定の結果有効なカードであれば、ｎ
４で有効期間選択キー６０若しくは照合キー１２の操作
を待つ。有効期間選択キー９０の操作があれば、更に更
新カードか新規カードかの判定を行い、更新カードであ
ればｎ７にて現在割当てられている駐車場所の空き有無
チェックを行い、空いていれば（一般には空いている）
ｎ８で継続ランプ９３を点灯させる。更にｎ９で当該の
駐車場所のコード表示を表示器４で行う。上記ｎ６での
更新、新規の判定は、カードの情報記録部に有効期日、
駐車場所が記録されているかどうかによって行い、記。
録があれば更新と判定する。
上記ｎ６ で新規カードであれば、先ず１ｌｌＯで１階
に空き駐車場所があるかどうかチェックして１階にもし
あれば２階の状態に拘らずｆｉｌｌで駐車階選択キー９
１のＩＦキーを表示し、なければ２Ｆキーを表示する。
に空き駐車場所があるかどうかチェックして１階にもし
あれば２階の状態に拘らずｆｉｌｌで駐車階選択キー９
１のＩＦキーを表示し、なければ２Ｆキーを表示する。
この新規カードの場合、およびｎ７で更新にも拘らず現
在割当てられている駐車場所が空いていない例外の場合
（この状態は有効期日経過後にカード挿入し、且つその
有効期日経過後でカード挿入前、他人によって当該駐車
場所が予約された時に生じる）は、ｎ９で予め定めた優
先度の最も高い空き駐車場所を表示する。この優先順位
は、ＲＡＭ２１に記憶されている全ての駐車場１ｖｉ−
に予め付されている優先順位ラベルを参照して決定する
ことが出来る。
在割当てられている駐車場所が空いていない例外の場合
（この状態は有効期日経過後にカード挿入し、且つその
有効期日経過後でカード挿入前、他人によって当該駐車
場所が予約された時に生じる）は、ｎ９で予め定めた優
先度の最も高い空き駐車場所を表示する。この優先順位
は、ＲＡＭ２１に記憶されている全ての駐車場１ｖｉ−
に予め付されている優先順位ラベルを参照して決定する
ことが出来る。
以上のｎ９迄の段階で、更新カードの場合は原則的に、
当該カードが今まで割当てられそいたメモリ領域の駐車
場所コードが表示され、新規コードの場合および更新カ
ードであってもその対応の駐車場所が空いていない例外
の場合は、最も優先順位の高い駐車場所コードが表示さ
れることになる。即ち、この段階で一応、挿入されたカ
ードに対し自動的に割当てメモリ＠域が決められること
になる。
当該カードが今まで割当てられそいたメモリ領域の駐車
場所コードが表示され、新規コードの場合および更新カ
ードであってもその対応の駐車場所が空いていない例外
の場合は、最も優先順位の高い駐車場所コードが表示さ
れることになる。即ち、この段階で一応、挿入されたカ
ードに対し自動的に割当てメモリ＠域が決められること
になる。
ｎ１３はｎ９で一応割当てられたメモリ領域に対し、利
用者の確認操作を待つステップで、ＯＫキー９２が操作
されればｎ１５へと進み、請求金額表示を行い、更Ｋｎ
１６〜１１１８で請求金額の投入が確認される（！−ｒ
ｉｘ９で割当てメモリ領域にカード階を書き込んで予約
登録を行う。なお何等かの事情でｎ９での割当てメモリ
領域に不満がある場合を想定して、その変更も可能にな
る様にしている。
用者の確認操作を待つステップで、ＯＫキー９２が操作
されればｎ１５へと進み、請求金額表示を行い、更Ｋｎ
１６〜１１１８で請求金額の投入が確認される（！−ｒ
ｉｘ９で割当てメモリ領域にカード階を書き込んで予約
登録を行う。なお何等かの事情でｎ９での割当てメモリ
領域に不満がある場合を想定して、その変更も可能にな
る様にしている。
即ち、ｆｉ１３でＯＫキー９２に代えてＩＦキー、２Ｆ
キーのいずれかの怜−の操作も出来る様にして、予め定
められた規定変更回数内で優先順位に従っで割当てメモ
リ領域め変更を可能にしている。
キーのいずれかの怜−の操作も出来る様にして、予め定
められた規定変更回数内で優先順位に従っで割当てメモ
リ領域め変更を可能にしている。
上記ｎ１９で予約登録が完了すると、ｎ２１でカードに
対人るエンコード処理、つまり有効期日と駐車場所の書
き込みを行い、ｎ２２でカード返却を行う。更にｎ２３
、ｎ２４ で必要なりり銭を放出敵゛ｎ゛２５〜ｎ２
７で所定の事項を印字したシールを発行して動３作を終
了する。
対人るエンコード処理、つまり有効期日と駐車場所の書
き込みを行い、ｎ２２でカード返却を行う。更にｎ２３
、ｎ２４ で必要なりり銭を放出敵゛ｎ゛２５〜ｎ２
７で所定の事項を印字したシールを発行して動３作を終
了する。
なお、以上の手順に於いて、ｎ３ で有効なカードと判
定されなかった場合は１２８〜１１３０ の処理が行わ
れ、またｎ５で操作キーが照合キー１２と判別された場
合はｎ３１でカードに記録されている情報の照合が行わ
れた後、有効期日と駐車場所の表示が行われる。
定されなかった場合は１２８〜１１３０ の処理が行わ
れ、またｎ５で操作キーが照合キー１２と判別された場
合はｎ３１でカードに記録されている情報の照合が行わ
れた後、有効期日と駐車場所の表示が行われる。
以上の様に、この発明は、挿入された磁気カードが新規
カードであれば空きメモリ領域が優先順位に従って自動
的に割当てられ、更新カードであれば現在の割当てメモ
リ領域が原則的に再び割当てられる様にしたので、メモ
リ管理か容易で定期券発行を能率的に行うことができる
。
カードであれば空きメモリ領域が優先順位に従って自動
的に割当てられ、更新カードであれば現在の割当てメモ
リ領域が原則的に再び割当てられる様にしたので、メモ
リ管理か容易で定期券発行を能率的に行うことができる
。
第１図はこの発明を適用した定期券自動発売装置の接客
パネルを示し、第２図は同装置の概略７゛ロック図、第
３図は同装置の動作を示す７０−チャートである。 ２０・・・制御部、２１・・・ＲＡＭ、２１ａ・・・駐
車場所記憶領域、２１ｂ・・・有効期日記憶領域。 手 続 補 正 書 （自発）特許庁長
官殿 １、事件の表示 昭和５６年特許願第１５６６５７号 ２、発明の名称 駐車場所割当方法 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所の ６１６京都市右京区花園土堂町１０番地４、補
正の対象 （１）明細書の発明の名称、特許請求の範囲、お（特願
昭５．６−１５６６５７号） （２明細書の特許請求の範囲の欄を別紙のとおり補正す
る。 （３） 明細書第１ページ第１９〜２０行の［定期券
自動発売力−Ｍ’Ｊを「駐車場所割当方法」と補正する
。 （４）同第２ページ第６行〜第３ページ第１行の「一方
、・・・である。」を［また、近年交通システムに実施
されているような磁気カードを使った駐車場管理システ
ムが適用されつつある。しかし、このシステムにおいて
も、駐車場所の割当ては駐車場管理者の人手によってい
るのが現この発明は駐車場所の割当て作業を能率的に行
なうことを目的とするやのである。 この発明は要約すれば、複数の駐車場所の記憶領域を有
するメモリと、制御部を有し、制御部は検出手段により
更新であることが検出されたことに対応して磁気カード
に対し現在までの割当て記憶領域を優先して再割当てし
、−力検出手段により新規であることが検出されたこと
に対応して磁気カードに対し予め定めた優先順位の高い
空き記憶領域を割当てするようにしたものである。 以上のように、この発明は、更新であれば現在までの割
当て記憶領域を優先して再割当てし、一方新規であれば
予め定めた優先順位の高い空き記憶領域を割当てするよ
うにしたので、記憶領域の管埋が容易であり、更新・新
規にかかわらず駐車場所の割当て作業を能率的に行なう
ことができる。」と補正する。 （５１同第４ページ第２行の「受付」を「ＯＫ」と補正
する。 （６）同第４ページ第１０行の「カードリーダ／ライタ
部２５」を「記録手段および検出手段の一実施例である
カードリーダ７３４９部２５」と補正する。 （７） 同第９ページ第７に１２行の［以上の様に、
（特許−４５６１５６６５７月） 特許請求の範囲 複数の１１Φ場所の’ｆｒＱ３’＃するメモリと、待ム
′１出願人 立石電機株式会社
パネルを示し、第２図は同装置の概略７゛ロック図、第
３図は同装置の動作を示す７０−チャートである。 ２０・・・制御部、２１・・・ＲＡＭ、２１ａ・・・駐
車場所記憶領域、２１ｂ・・・有効期日記憶領域。 手 続 補 正 書 （自発）特許庁長
官殿 １、事件の表示 昭和５６年特許願第１５６６５７号 ２、発明の名称 駐車場所割当方法 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所の ６１６京都市右京区花園土堂町１０番地４、補
正の対象 （１）明細書の発明の名称、特許請求の範囲、お（特願
昭５．６−１５６６５７号） （２明細書の特許請求の範囲の欄を別紙のとおり補正す
る。 （３） 明細書第１ページ第１９〜２０行の［定期券
自動発売力−Ｍ’Ｊを「駐車場所割当方法」と補正する
。 （４）同第２ページ第６行〜第３ページ第１行の「一方
、・・・である。」を［また、近年交通システムに実施
されているような磁気カードを使った駐車場管理システ
ムが適用されつつある。しかし、このシステムにおいて
も、駐車場所の割当ては駐車場管理者の人手によってい
るのが現この発明は駐車場所の割当て作業を能率的に行
なうことを目的とするやのである。 この発明は要約すれば、複数の駐車場所の記憶領域を有
するメモリと、制御部を有し、制御部は検出手段により
更新であることが検出されたことに対応して磁気カード
に対し現在までの割当て記憶領域を優先して再割当てし
、−力検出手段により新規であることが検出されたこと
に対応して磁気カードに対し予め定めた優先順位の高い
空き記憶領域を割当てするようにしたものである。 以上のように、この発明は、更新であれば現在までの割
当て記憶領域を優先して再割当てし、一方新規であれば
予め定めた優先順位の高い空き記憶領域を割当てするよ
うにしたので、記憶領域の管埋が容易であり、更新・新
規にかかわらず駐車場所の割当て作業を能率的に行なう
ことができる。」と補正する。 （５１同第４ページ第２行の「受付」を「ＯＫ」と補正
する。 （６）同第４ページ第１０行の「カードリーダ／ライタ
部２５」を「記録手段および検出手段の一実施例である
カードリーダ７３４９部２５」と補正する。 （７） 同第９ページ第７に１２行の［以上の様に、
（特許−４５６１５６６５７月） 特許請求の範囲 複数の１１Φ場所の’ｆｒＱ３’＃するメモリと、待ム
′１出願人 立石電機株式会社
Claims (1)
- （１）複数の駐車場所の記憶領域と各々の駐車場所に対
応する有効期日の記憶領域を有するメモリと、駐車場所
、有効期４日等の定期券情報記録部を有する複数の磁気
カードを各メモリ領域に割当てるためのカードリーダ部
を含む制御部とを有し、前記磁気カードが入力された吟
、この定期券情報記録部の記録内容を読み出して新規カ
ードか更新カードかを判定し、新規カードであれば、当
該カードに対し予め定めた優先順位の高い空きメモリ領
域を割当て一更新カードであれば、当該カードに対し、
現在までの割当てメモリ領域を原則的に方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56156657A JPS5858689A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 駐車場所割当方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56156657A JPS5858689A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 駐車場所割当方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5858689A true JPS5858689A (ja) | 1983-04-07 |
| JPH0136156B2 JPH0136156B2 (ja) | 1989-07-28 |
Family
ID=15632442
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56156657A Granted JPS5858689A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 駐車場所割当方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5858689A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61193204A (ja) * | 1985-02-20 | 1986-08-27 | Tokico Ltd | 工業用ロボツト |
| JPS6247707A (ja) * | 1985-08-26 | 1987-03-02 | Aichi Mach Ind Co Ltd | ロボツトのソフトウエアリミツトの動作方法 |
| JP2001155199A (ja) * | 1999-11-30 | 2001-06-08 | Omron Tas Kk | 自転車駐車場統合管理システム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4955400A (ja) * | 1972-09-27 | 1974-05-29 |
-
1981
- 1981-09-30 JP JP56156657A patent/JPS5858689A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4955400A (ja) * | 1972-09-27 | 1974-05-29 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61193204A (ja) * | 1985-02-20 | 1986-08-27 | Tokico Ltd | 工業用ロボツト |
| JPS6247707A (ja) * | 1985-08-26 | 1987-03-02 | Aichi Mach Ind Co Ltd | ロボツトのソフトウエアリミツトの動作方法 |
| JP2001155199A (ja) * | 1999-11-30 | 2001-06-08 | Omron Tas Kk | 自転車駐車場統合管理システム |
| JP4517159B2 (ja) * | 1999-11-30 | 2010-08-04 | 日本信号株式会社 | 自転車駐車場統合管理システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0136156B2 (ja) | 1989-07-28 |
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