JPH04343196A - 発券処理システム - Google Patents

発券処理システム

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Publication number
JPH04343196A
JPH04343196A JP11506191A JP11506191A JPH04343196A JP H04343196 A JPH04343196 A JP H04343196A JP 11506191 A JP11506191 A JP 11506191A JP 11506191 A JP11506191 A JP 11506191A JP H04343196 A JPH04343196 A JP H04343196A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ticket
card
issuing
input
ticket issuing
Prior art date
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Pending
Application number
JP11506191A
Other languages
English (en)
Inventor
Noboru Masuda
昇 増田
Koyata Sugimoto
小弥太 杉本
Hiroshi Yamada
宏志 山田
Keiichi Miyamoto
宮本 慶一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokico Ltd
Original Assignee
Tokico Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokico Ltd filed Critical Tokico Ltd
Priority to JP11506191A priority Critical patent/JPH04343196A/ja
Publication of JPH04343196A publication Critical patent/JPH04343196A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は発券処理システムに係り
、特に発券処理を短時間で行えるよう構成した発券処理
システムに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば列車等の交通機関の指定券等の切
符を発券する従来の発券処理システムでは、図4に示す
ような構成になっている。同図中、切符購入者は切符売
場1に設置されている申込用紙2に日時、列車番号、乗
車駅、行先等の指定条件を記入し、この申込用紙2を窓
口1のオペレータ(図示せず)に渡す。そして、オペレ
ータは申込用紙2に記入された上記指定条件を発券機3
の入力装置(ページ式のキーボード)4を操作してデー
タ処理部5に入力する。データ処理部5より指定条件を
送信されたホストコンピュータ6は、すでに予約されて
いる予約データとデータ処理部5から入力された指定条
件とを照合し、まだ発券していない指定券があると、予
約を許可する。そして、データ処理部5はプリンタ7よ
り発車日時、列車番号、乗車駅、行先、座席番号等を印
字した指定券8を発券する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、従来の発券
処理システムでは、切符購入者が申込用紙に記入するの
に筆記具を使用しなければならないため手間がかかり、
特に手の不自由な人の場合不便であり、申込用紙を記入
するのに時間がかかるといった課題があった。しかも、
従来はオペレータが申込用紙を見ながら手作業で指定条
件を発券機に入力する上、駅名が非常に多数あるので駅
名入力操作にはページ式のキーボードをめくりながら駅
名を探すことになるため、入力時間がかなり長くなり、
その結果窓口が混雑してしまい、切符購入者は長時間待
たされるばかりか、オペレータにとっても重労働となる
といった課題もある。
【0004】又、上記発券機3は通信制御機構及び特殊
なキーボード等を有しているため高価であり、発券機3
の操作に習熟したオペレータを多数配置する必要がある
ためオペレータ養成に多大な労力を要する。
【0005】そこで、本発明は上記課題を解決した発券
処理システムを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、切符購入者が
発券に必要な情報を入力する入力手段を操作すことによ
り、該情報が記憶された記憶媒体を発行する記憶媒体発
行手段と、該記憶媒体発行手段より発行された記憶媒体
に記憶された情報を読取り、該情報により指定された切
符を発行する発券処理を実行する発券手段と、よりなる
【0007】
【作用】切符購入者自身が入力操作することにより発券
に必要な情報が記憶された記憶媒体を発行できるのでオ
ペレータの労力が軽減される。そして、この記憶媒体の
情報が読み取られると切符が自動的に発券されるので、
切符発券までの待ち時間が短縮される。
【0008】
【実施例】図1乃至図3に本発明になる発券処理システ
ムの一実施例を示す。
【0009】各図中、発券処理システムは列車の指定券
を発券するためのシステムであり、カード発行機(記憶
媒体発行手段)11と切符を発券する発券機(発券手段
)12とよりなる。
【0010】カード発行機11は切符を購入する切符購
入者自身が操作することにより磁気カード(記憶媒体)
13を発行する装置であり、切符売場14の近くに設置
されている。
【0011】尚、カード発行機11の設置場所としては
切符売場の近くに限らず、切符売場から離れた駅以外の
便利な場所に設置するようにしても良い。
【0012】又、カード発行機11は、発券に必要な情
報(日時、乗車駅、行先、列車番号等の指定条件)を入
力する入力装置15と、入力された情報を表示するモニ
タ16と、料金を入金する料金処理装置17と、磁気カ
ード13に入力された情報を記憶させるカードライタ1
8と、磁気カード13に記憶された情報を読み取るカー
ドリーダ19と、上記入力装置15、モニタ16、料金
処理装置17、カードライタ18、カードリーダ19と
接続され、これらの機器を制御するデータ処理部20と
を有する。
【0013】入力装置15は切符購入者自身が直接操作
して希望する日時、乗車駅、行先、列車番号等の発券に
必要な指定条件を入力できるように多数のキーが配設さ
れたキーボードよりなる。又、入力装置15としては、
入力操作が簡単に行えるタッチスクリーン(ディスプレ
イ装置の画面上に透明なタッチパネルを重ねた座標入力
装置)を用いても良いし、あるいは切符購入者の音声を
識別して発券情報を入力するよう構成された音声入力装
置、あるいは各入力すべき発券情報にバーコードを付し
ておき、切符購入者がバーコードリーダで発券に必要な
バーコードをなぞることにより発券情報を入力できるバ
ーコード入力装置を用いても良い。
【0014】又、モニタ16は上記入力装置15により
入力された内容を表示する表示装置であり、切符購入者
はモニタ16の表示を見ることにより入力した内容を確
認できる。尚、モニタ16としては、CRTディスプレ
イ装置、あるいは液晶素子を使用した液晶表示装置、あ
るいはプラズマ表示素子を使用したプラズマディスプレ
イ(表示放電管)、あるいは光子が励起されて起こるル
ミネセンスを利用してホトルミネセント表示素子により
構成された表示装置を用いても良い。又、モニタ16に
は入力操作に応じて音声を出力するスピーカ、ブザー等
の音声出力装置を設けても良い。
【0015】料金処理装置17は、現金、プリペイドカ
ード、クレジットカードのどれでも料金を入金すること
ができる構成であり、現金の場合、料金との差額をおつ
りとして返金するようになっている。
【0016】切符購入者は後述するように入力装置15
を操作して料金処理装置17に料金を入金した後、カー
ドライタ18より排出された磁気カード13を切符売場
14の窓口14aに提出する。
【0017】切符売場14には発券機12が設置されて
いる。発券機12は磁気カード13に記憶された情報の
読み取り/書き込みを行うカードリード/ライト装置2
1と、カードリード/ライト装置21で読み取った情報
を表示するモニタ22と、入力装置23と、切符24を
印刷するプリンタ25と、カードリード/ライト装置2
1、モニタ22、入力装置23、プリンタ25と接続さ
れ、これらの機器を制御するデータ処理部26とを有す
る。従って、オペレータは窓口14aで受け取った磁気
カード13をカードリード/ライト装置21に挿入する
だけで、磁気カード13の情報(指定条件)をデータ処
理部26に入力できる。
【0018】尚、入力装置23及びモニタ22はカード
発行機11の入力装置15及びモニタ16と同様な構成
となっている。
【0019】データ処理部26はホストコンピュータ2
7と接続されており、カードリード/ライト装置21よ
り磁気カード13の情報(指定条件)が入力されると、
ホストコンピュータ26は登録されている予約ファイル
を読み出し、磁気カード13に記憶された情報に該当す
る指定券に未発券(予約前の指定券)があるかどうか、
つまり指定された列車の指定席に空席があるかどうかを
チェックする。そして、後述するように指定された列車
に未発券の指定席がある場合、プリンタ25はその指定
席の切符24を印刷して発券する。
【0020】次に、上記構成になる発券処理システムの
データ処理部20が実行する処理について図2を併せ参
照して説明する。
【0021】データ処理部20は、まずステップS1(
以下ステップを省略する)において新規の入力かどうか
をチェックする。例えば初めて旅行する場合、新規の入
力となり、毎週同じ場所に出張する場合、日付のみを変
更すれば良いので新規入力ではないことになる。
【0022】本実施例では、磁気カード13をカードラ
イタ18に挿入したか、あるいはカードリーダ19に磁
気カード13を挿入した後カードライタ18に挿入した
かをチェックすることにより新規か変更かを判別する。 つまり、新規入力の場合、磁気カード13はカードライ
タ18に挿入されて、入力装置15から入力された情報
が記憶される。しかし、前回入力された情報の一部(例
えば日付のみ)を変更すれば良い場合、磁気カード13
は一旦カードリーダ19に挿入されて前回入力した情報
を読み取ることになる。
【0023】従って、切符購入者は新規入力の場合、ま
ず磁気カード13をカードライタ18に挿入する。この
場合、S2に移り、切符購入者が入力装置15を操作す
ることにより購入を希望する日時、乗車駅、行先、列車
番号等の指定条件を入力すると、モニタ16にこの入力
された指定条件を表示する。そして、切符購入者がモニ
タ16に表示された指定条件を確認して入力装置15の
終了キー(図示せず)を操作するまで上記S2の処理が
行われる(S3)。
【0024】S3において、入力操作が終了すると、次
のS4に移り切符購入のための情報を磁気カード13に
書込む、すなわち入力装置15より入力された上記指定
条件をカードライタ18により磁気記録する。
【0025】続いて、S5ではS2で入力された情報(
指定条件)に基づいて指定券の料金を計算し、モニタ1
6に料金を表示する。切符購入者は入力装置15の操作
が終了した後、料金処理装置17に計算された料金を入
金する。尚、入金は現金でも良いし、プリペイドカード
でも良い。
【0026】次のS6では、現金の場合料金との差額、
つまりつり銭があるときはつり銭を返金し、プリペイド
カードが挿入された場合,、プリプペイドカードの残金
データを更新してカードを排出する。又、料金処理装置
17ではクレジットカードを使用して料金を支払うこと
ができ、その場合、S6では銀行口座より料金を引き落
とすための処理を行う。このように、S6の処理が終る
と、再びS1に戻り、磁気カード13の挿入を待つ。
【0027】又、S1において前回入力された情報を変
更する場合、即ち前回指定条件を記憶した磁気カード1
3がカードリーダ19に挿入されたときは、S7に移る
【0028】このS7では、カードリーダ19で読み取
った前回の指定条件をモニタ16に表示し、切符購入者
が例えば入力装置15を操作して前回の指定条件のうち
日時のみを新たに入力すると、モニタ16の表示を今回
入力された指定条件に変更する。そして、切符購入者が
入力装置15の終了キー(図示せず)を操作して、カー
ドリーダ19より取り出した磁気カード13をカードラ
イタ18に挿入すると、磁気カード13に変更された指
定条件を書き込み(S9)、前述したS5,S6の処理
を実行する。
【0029】従って、切符購入者は筆記具を使用して申
込用紙に記入する必要がなく、入力装置15の操作によ
り簡単に希望する列車の情報(指定条件)を入力するこ
とができるので、発券に必要な情報が記憶された磁気カ
ード13を短時間で得られる。
【0030】又、頻繁に利用する列車の指定券を購入す
る場合、上記S7〜S9で説明したように前回入力した
指定条件のうち日時のみを変更するだけの操作で、磁気
カード13を簡単に発行することができる。又、前回以
前に入力された数回前の指定条件を読み取ることもでき
、その場合カード発行機11の入力装置15のキー操作
により所望とする数回前のデータを指定して読み出して
、そのデータの日付を変更することも容易にできる。
【0031】次に、発券機12のデータ処理部26が実
行する発券処理につき図3にを併せ参照して説明する。
【0032】前述したようにしてカード発行機11より
発行された磁気カード13が窓口14aに提出されると
、オペレータはこの磁気カード13を発券機12のカー
ドリード/ライト装置21に挿入する。図4中、データ
処理部26は、S11において磁気カード13がカード
リード/ライト装置21に挿入されると、磁気カード1
3に記憶された情報(指定条件)を読取り、読み取った
情報をモニタ22に表示する。
【0033】次のS12では、磁気カード13より読み
取った指定条件に変更があるかどうか確認する。ここで
、変更がない場合、指定条件の指定券がオンラインでホ
ストコンピュータ26に予約されるとともに料金を計算
し、モニタ22に表示する。尚、切符購入者はカード発
行機11ですでに料金を支払っているので、差額があっ
た場合のみ窓口14aで差額を支払う。又、クレジット
カードを使用した場合、差額としての全額を銀行口座か
ら引き落とすようにする。
【0034】そして、ホストコンピュータ26の予約フ
ァイルに該当する列車の指定席に空席がある場合、「予
約完了」をモニタ22に表示するとともに、プリンタ2
5より切符24を印刷して発券する(S14)。発券終
了後、カードリード/ライト装置21より磁気カード1
3を排出する(S15)。
【0035】従って、オペレータは切符購入者が指定条
件を記憶された磁気カード13をカードリード/ライト
装置21に挿入するだけで良いので、入力操作に手間が
かからず発券操作の労力が軽減される。しかも、カード
挿入から切符24がプリンタ25により印刷されるまで
の時間が大幅に短縮され、切符購入者の待ち時間が短く
なる。
【0036】しかし、S11において磁気カード13か
ら読み取った指定条件の指定席が全て予約済みである場
合、モニタ22に「満席」が表示され、S12において
オペレータは入力装置23の変更キー(図示せず)を操
作する。この場合、S16に移り、指定条件の変更処理
を行う。
【0037】即ち、オペレータは切符購入者の第2希望
の列車の指定席を入力装置23の操作により入力する。
【0038】S16で指定条件が変更されると、磁気カ
ード13に変更した指定条件が書き込まれ(S17)た
後、再びS11に戻り上記S11〜S15の処理を実行
する。従って、指定条件の変更があっても、容易に変更
することができ、しかも変更した指定条件を磁気カード
13に記憶させて返却するため、切符購入者が指定条件
の変更操作をする必要がない。
【0039】尚、上記実施例では、列車の指定席の切符
を購入する場合を一例として説明したが、例えば高速バ
スの指定券又は劇場、野球場等の指定券等を発券するシ
ステムにも本発明が適用できるのは勿論である。
【0040】又、上記実施例では磁気カードを記憶媒体
として使用したが、これに限らず、例えはICカードあ
るいは書き換え可能な光磁気記録用のカードを使用する
ようにしても良いのは言うまでもない。
【0041】
【発明の効果】上述の如く、本発明になる発券処理シス
テムは、切符購入者自身が入力操作することにより発券
に必要な情報が記憶された記憶媒体を発行し、この記憶
媒体の情報が読み取られることにより自動的に切符が発
券されるので、オペレータの入力操作が不要になり、オ
ペレータの労力が軽減されて発券作業能率を高めること
ができる。又、切符購入者は筆記具を使用せずに済むの
で申込時の労力が軽減され、且つ発券までの時間を短縮
することができるため申込をしてから切符を受け取るま
での待ち時間を大幅に短縮することができる等の特長を
有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明になる発券処理システムの一実施例の概
略構成図である。
【図2】カード発行機のデータ処理部が実行する処理を
説明するためのフローチャートである。
【図3】発券機のデータ処理部が実行する処理を説明す
るためのフローチャートである。
【図4】従来の発券処理システムを説明するための概略
構成図である。
【符号の説明】
11  カード発行機 12  発券機 13  磁気カード 15,23  入力装置 16,22  モニタ 17  料金処理装置 18  カードライタ 19  カードリーダ 20,26  データ処理部 21  カードリード/ライト装置 26  ホストコンピュータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  切符購入者が発券に必要な情報を入力
    する入力手段を操作すことにより、該情報が記憶された
    記憶媒体を発行する記憶媒体発行手段と、該記憶媒体発
    行手段より発行された記憶媒体に記憶された情報を読取
    り、該情報により指定された切符を発行する発券処理を
    実行する発券手段と、よりなることを特徴とする発券処
    理システム。
JP11506191A 1991-05-20 1991-05-20 発券処理システム Pending JPH04343196A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11506191A JPH04343196A (ja) 1991-05-20 1991-05-20 発券処理システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11506191A JPH04343196A (ja) 1991-05-20 1991-05-20 発券処理システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04343196A true JPH04343196A (ja) 1992-11-30

Family

ID=14653210

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11506191A Pending JPH04343196A (ja) 1991-05-20 1991-05-20 発券処理システム

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JP (1) JPH04343196A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05324957A (ja) * 1992-05-20 1993-12-10 Yoshiomi Yamada 自動指定券売機
JPH11213076A (ja) * 1998-01-30 1999-08-06 Hitachi Ltd 座席の予約方法およびシステム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05324957A (ja) * 1992-05-20 1993-12-10 Yoshiomi Yamada 自動指定券売機
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