JPS585822A - 入出力デ−タ転送方法および装置 - Google Patents

入出力デ−タ転送方法および装置

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JPS585822A
JPS585822A JP56102200A JP10220081A JPS585822A JP S585822 A JPS585822 A JP S585822A JP 56102200 A JP56102200 A JP 56102200A JP 10220081 A JP10220081 A JP 10220081A JP S585822 A JPS585822 A JP S585822A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、プロセスその他のコンピュータ制御装置の人
出力データを、メモリを有するlImまたに−1&個の
中実装置を臭えるプロセッサシステムに転送する入出力
データ転送方法に関するものである。
プ四セス或いは複雑なコンピュータ制御装置、例えばク
レーンや全設備の檀々の制御システムであってコンビに
一夕によって制御されるものにおいては、種々のタスク
を複数の異なる中実装置に分は与えるのが好ましい。同
様にコンピュータ制御装置の一部分或いは全部の種々の
制御も細分するのが好ましい。これによりプロゲラ之ン
グが容易となり、クリアシステムの使用および変更が容
易となる。本明細書において、解釈上の問題が生じない
ようにする為に“コンピュータ“、′中央−[11′お
よび“プロセッサ2″の意味を明確に規定する。
コンピュータとは補助装置を有する1個または数個の中
実装置より成る構成要素(コンティティ)を意味し、中
実装置は補助装置を有する1個または数個のプロセッサ
より成る。前述した制御システムにおいては、プロセッ
サからの同一の人出力データすなわちコンピュータ制#
装置の状態に関するデータをしばしば2つ或いゆそれ以
上の中実装置が所定の時間に必要とする。例えば全く同
一のリミツ訃スイッチを作動させるデータを7個または
数個の中実装置が必要とし、制御を適当に処理するよう
にする場合がある。
従来では、必要とするすべての入出力データをこれらデ
ータを必要とするすべての中央111mに直接供給する
か、中実装置をある種のデータ転送バスにより互いに接
続するか、或いは別個の人力/出力プロセッサ(以後I
10プロセッサと称する)を用いてすべての中実装置が
必要とするすべてのデータを受けるようにすることによ
り制御システムにおける上述した問題を解決している。
しかしこれらの解決法の場合欠点がある。すなわち、入
出力データをすべての中実装置に直接供給する場合、こ
れらのすべてに対し同様な人出力回時を設ける必要があ
る。従って製造費が嵩み、しかも回路をlImとする。
各入出力データをただ1つの中実装置に供給し、データ
転送パスを用いる場合にはこれらの製造費は廉価となる
も、中実装置間のインタフェースの問題が生じ、これに
より価格が増大し、しばしばバスにより作動が遅くなる
という欠点がある。またI10プ・田セッサを用いる場
合には、余分な価格としてI10プ四七ツサ自体の価格
があり、しかも数個の中実装置がある場合に主として作
動速度に関する中実装置とVOプロセッサとの間のイン
ターフェースの問題がある。このようなインターフェー
スの間iwt解決する為に、DMA(直接メモリアクセ
ス]技術すなわち従来からのI10技術が用いられてい
る。
本発明の方法、および装置の目的は、上述した欠点を除
去し、プロセスおよび複雑な装置に対する信頼しつる制
御システムであって製造費が廉価なものを提供せんとす
るにある〇 本発明は、プロセスその他のコンピュータ制御装置の人
出力データを、メモリを有する/litたは数個の中実
装置を具えるプロセッサシステムに転送するに当り、入
出力データをI10メモリにより中実装置から分#lさ
せ、入出力データマツチング装置とI10メモリとの間
のデータ転送をIlo @写*mによって行なうことを
特徴とする。
本発明によればI10バスによりこれに接続された中実
装置をロードすることがなく、シかも1本のバスに接続
しつる中実装置の個数はバスの電気的なローディング容
量によって制限されるだけであるという利点が得られる
。更に、入出力回路を増大させる必要がないという利点
も得られる。また本発明による方法な実施する装置の製
造費は廉価となるという利点も得られる。
本発明の実施例においては、Ilo @耳装置により人
力マルチプレクサからの入力データを各中実装置の入力
メモリ区分に同時に褒写し、且つ各中実装置の出力ブロ
ックを出力メモリと池の中実装置の対応するブロックと
の双方に同時に複写するのが有利である0この場合、中
実装置により行なわれるデータ処理プ四セスの同期が容
易となる利点が得られる。その理由は、工10Il!写
装置がすべてのI10メモリにおけるデータを同時に更
新する為である。
本発明の池の例では、l101!写amはプロセッサシ
ステムが作動している間中断なぐデータ転送を行なうよ
うにするのが有利である。この場合、特に妨害による出
力回路の状態の反転が自動的に補正されるという利点が
得られる。
本発明の更に他の例では、工10メモリへの人力データ
の更新と工4メモリからの出力データの!!3゜新とを
中実装置をa−ドすることなく完全に行なうのが好まし
い。このようにすることにより、1つの中実装置に複数
本のI10バスを設けることができ、これらのバスによ
りこの中央awf:ロードしないという上述したすべて
の利点が得られる。1本発明の更に他の例では、マツチ
ング装置とI10メモリとの間のデータ転送をl、・・
・・、nビットの直列モードで並列に行なうのが好まし
い。
本発明の更に他の例では、複写事象におけるデータのア
ドレシングを、工10W写装置によって同期される別個
のアドレスカウンタを有するI10メ。
そりおよびマツチング装置に対し行なうのが好ましい。
本例とその前の例とに共通の利点はI10バスを細くし
つるという利点が得られる。その理由は、このI10パ
スでアドレスデータを転送する必要がない為である。更
に、細いバスおよびその許容しつる低速性の結果として
、バスおよびこれに接続された中実装置を比較的容易に
電気的に分離しつる為、鵬造費が廉価となる。
本発明の更に他の例では、インタフェースのタイミング
を中実装置のタイミングから分離するのが好ましい。こ
の場合、工、4バスが司成りのインタフェース誤差を許
容しつるようになるという利点が得られる。その理由は
、可成りゆっくりした信号を許容しつるようになる為で
ある。
また、本発明は上述した方法を実施する装置にも関する
ものである。
本発明は、メモリtWする/(It’たは数個の中実装
置と人出力データマッチング装置とを具える入出力デー
タ転送装置において、各中実装置に対。
し、マツチング装置の後のバスに簡単なI10メモリを
接続し、このI10メモリをローカルバスにより中実装
置に接続し、入出力データを転送するIlo @耳装置
をマツチング装置とVOメモリとに対し同じバスに接続
することを特徴とする。かかる本発明装置によれば、工
、4バスによりこれに接続された中実装置をロードしな
いという利点が得られる。更に、中実装置は通常のメモ
リ読取り/書込み作動によりすべての入力を読取ったり
、すべての出力を書込んだりすることができるという1
,1利点が得られる。更に、中実装置はVOメモリから
のすべての状態を読取ることもできる。更に、コンピュ
ータ制御装置の価格が廉価となる利点が得られる。例え
ば、簡単なIlo II写装置を使用することは、従来
使用されている複雑なI10プロセッサを使用する場合
よりも司成り有利である。
図面につき本発明を説明する。
本発明による回路においては極めて簡単なl10(人出
力)プロセッサ(以後I10複写装置と称する)/を用
い、この複写装置により入力端子および出力端子からの
データをI10メモリJおよび人出力データマッチング
装置コとの間で転送する。
データ転送は共通工々バス6に沿ってメモリjを有する
すべての中実装置ダと入出力データマッチング装置コと
の間で行なわれる。I10バスから中実装置参への接続
は各中実装置亭自体のいわゆるIlo 、d −T−I
J jを介して行なわれ、このI10メモリJはローカ
ルバス7によってその中実装置参に接続するI10バス
6は、中実装置亭のI10メモリ3を用いることにより
I10バス6の作動に影響を及ぼさない程度に少ない頻
度で駆動し、中実装置ダと同期させる0 Ilo @耳装置lは工βメモリJへの入力およびl1
0メそりJからの出力を常に複写する。換言すれば、工
10I[写装置は常に同一ループを経て実行している0
複写事象(イベント)自体は第、2図に示す。Ilo 
@写装置(第2図には図示せず)はlワードのすべての
人力データを同時に人カマルチブレクサ//からすべて
の中実装置ダのI10メモリ3へ、より正確に言えば工
4メモリJの人カメそり区分16へ複写する。lワード
はn(nは正の整、数)ビットを有する。従ってすべて
の中実装置ダはこれらのI10メモリにおいてすべての
人力データを同時に受ける。工βメモリの出力メモリ区
分17および入出力データマツチング装置2の出力メモ
リ区分12は第2図に示すように出力群に応じてブロッ
クに分割し、各ブロックにはnワードを設けつるように
する。ブロックの個数は中実装置の個数或いは人力デー
タの個数に依存しないが、ブロックの個数を中実装置の
個数よりも多ぐすることは実際的でない。ブロックすな
わち出力群は明。
瞭とする為に第2図に異なる斜線を付して示した。
斜11Aで示したブロックは例えば中実装置参、lによ
り書込みを行なわしめる出力群を示し、斜線Bで示した
ブロックには中実装置参、λによって書込みを行ないつ
るものであり、斜線Oで示したブロックには中実装置+
、mにより書込みを行ないうるものである。すべての中
実装fit u ’ / + 自・・、 4L、mはこ
れら自体のI10メモリ3のすべてのブロックから読取
りを行なわしめるOnビットを有し読取られる各出力ワ
ード或いはnワードを有する各出力群を数個の中央lI
!置により更新する場合には、出力状態の一セツティン
グは使用する電気的な論理装置に依存する。従って、各
中実装置はそれ自体の予め選択した出力群を有する。I
lo @写装置は各出力群の出力メモリ/2に且つ他の
す゛べての中実装置における工4メモリの出力区分(/
7)に対応する位置で同時に出力(一時にlワード)を
複写する。換言すれば、7つの中実装置の出力は他の中
実装置の入力となる。従って池のすべての中実装置は出
力の状態に関する情報を同時に受ける。
中実装置参はいかなる一時にもそれ自体のエリメモリJ
の許容領域から読取りを行なったりこの領域に書込みを
行なったりすることができる。従って中実装置弘はすべ
ての池の既知の装置のようにバス6からのデータを待っ
たり、各別のバスが空きになるのを待ったりする必要が
ない。I10メモリJがその使用に際して2つの異なる
構成部分のバス、本例の場合中実装置参のバスとエババ
ス6との双方に関係しえないようにする為には、バス乙
の作動と中実装置ダの作動とをこれらのアドレス変更が
同時に生じえないように同期させる必要がある。バス6
はすべての中実装置弘に共通である為、これら中実装置
をすべてバス6と同期させる必要がある。同期は例えば
、中実装置ダおよびIlo @耳装置lを同じりpツク
信号lで駆動し、これら中実装置およびI10複写装置
がアドレス変更の為にクロックパルスの異なる縁部を用
いるようにすることにより達成せしめることができる。
■顎回路すなわち入出力データ回路(I、0) とバス
6の偶におけるI10メモリ3のアドレシングと。
を互いに関連づける為には、これらを同期させる必要が
ある0このこと+1 Ilo 複写装置lによって上記
のすべてに対するアドレスを同時に生ゼしのることによ
り達成せしめつるが、バスtを細くしつるようにする為
には各I10メモリJおよびI10回路がそれ自体のア
ドレスを発生し、工10II!写装置lがアドレスカウ
ンタ/l 、 /Jのすべてに対し共通のクロック信号
lを発生させることによりこれらアドレスカウンタを互
いに関連づけ、更に作動を開始し且つ同期を確実に行な
う為にはvo vs写装置がこれらアドレスカウンタの
すべてに対し共通の同期信号デを発生するようにする。
中実装置参のI10メモリ3の作動がバス乙の作動に影
響を及ぼさないようにまたその逆が生じないようにする
偽には、これらVOメモリの書込み或いは読出jし事象
のタイミングをVOメモリJおよびバス乙のいずれか一
方、一般にはバス6が他方よりもゆっくり作動するよう
に制御し、その程度は、他方の読取り或いは書込み作動
が前記の一方の読取り或いは書込み作動中に割込まれ、
他方の読取り或・いは書込み作動を、ゆっくりとした前
記の一方の読取り或いは書込み作動に全く影響を及ぼさ
ない程痺にする。例えば中実装置の記憶周期をバス6の
記憶周期の4゜どする場合には、バスの記憶周期中にこ
の/、。の周期な割込ませることに、よりバスの作動に
影響を及ぼざない〇 @3図はI10メモリ3の構成と、システムの池の部分
へのその接続とをボすブロック線図である。
工10メモリ3はRAM (ランダムアクセスメモリ)
型のメモリ〃を有し、このメモリIはアドレスライン/
9 、27およびデータライン〃、2Iに対する二重ボ
ー) 2? 、 30を有する。中実装置亭は一組の1
−)7を経てメモリJの読取りおよび書込みを行ない、
このメモリを池の組のボート〃を経てI10バス≦およ
びアドレスカウンタ/Iと連結する。中1・実装置がメ
モリを使用することを望む場合には、バス7側のコート
を作動させる。アドレスカウンタ/Iはバスtからメモ
リ〃に到来するクロック信号と同期してメモリ〃のアド
レスをカウントする。
アドレスは中実装置ダがメモリ1を用いることを望んで
いる時以外のすべての時に作動しているボート3θを経
てメモリ〃に供給される。カウンタ12は同期信号9に
より他のI10メモリ3の各別のアドレスカウンタと同
期させる6装置nはLlo (書込み/続出し)選択兼
タイミング装置とすること・ができる。この装置はメモ
リ〃の入出力領域を選択する論理装置である。この論理
装置〃は続出し或いは書込み信号を発生し、読出し或い
は書込みとアドレスとのタイミングを決定する。出力デ
ータ保持装置nは、中実装置参がRAMメモリを用いる
ことを望んでおりバス≦への書込みが進行している場合
にデータがバス6上に変化しないままで維持されるよう
にする為のものである。バスバッファ装置3はRAMメ
モリJ/[−I、勺バス乙に電気的に整合させる回路で
ある。
バス6に接続すべき中実装置ダと複写事象とは、中実装
置参の工βメモリJのアドレスカウンタ/1の状態変更
が同時に生じないように同期させる必要がある。従って
、中実装置は互いに同期させて、■リフモリ3をアドレ
スしている中実装置ダのバス7に状態変更が生じない期
間が有り、これらの期間中で信号lの変化瞬時にアドレ
スカウンタIIの状態変更を行ないつるようにする必要
がある。
この同期は工10I!写装置の同期クロック信号発生−
Bによって行なうも、このクロック信号頼生器の代りに
いずれの中実装置ダのクロックパルスJ/をも用いるこ
とができ、このクロックパルスにより他のすべての中実
装置とI10複写装置lとを同期せしめる。I10複写
装置lは分周器Uをも有する。この分周器ムは簡単なカ
ランタガあり、このカウンタに−より同期クロックパル
ス10を分周してI10バス乙に適した周波数のりpツ
クパルスlを生ぜしめるとともにすべてのRAMメモリ
〃のアドレスカウンタ/lを同期させるI10同斯信号
デを所定の間隔で生ぜしぬる。例えば、RAMメモリ〃
を1゜一旦実行させると、工10同期信号9をアドレス
カウンタ/Iに対して零のパルスとすることができるO
クロックパルスlの最大周波数は中実装置参のクロック
周波数とこれらの記憶周期とによって決まる。
第3図は入出力データマッチング装置コの構成とシステ
ムの他の部分への接続とを示すブロック線図である。I
/’Oアドレスカウンタ/3は入力マルチプレクサl/
へのアドレスと出力メモリ区分/2へのアドレスとをバ
ス≦から到来するクロツクバルスと同期してカウントす
る。このアドレスカラン・り13はI10同期信号9を
用いてI10メモリJのアドレスカウンタと同期させる
。装置l亭は書込ミ/−読出し;選択兼タイミング装置
である。この装置は続出し或いは書込み作動を選択し必
要な読出しおよび書込みパルスを発生させる論理装置で
ある。
入力マルチプレクサl/はアドレスカウンタ/3と読取
りパルスとの双方により制御される。出力メモリ区分/
λもアドレスカウンタ/Jと書込みパルスとにより制御
されるアドレス可能メモリを有してお・す、バスバッフ
ァ装置ljは入力端子および出力端子をI10パス乙に
電気的に整合させる回路である)本発明は上述した例の
みに限定されず、幾多の変更を加えうること勿論である
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による回路を示すブロック線図、第2図
はVO*写装置により行なわれる複写事象を示す睨@図
、@J図はI10メモリとその補助回路とを示すブロッ
ク線図、l1lIダーはIlo @写装置とその補助回
路とを示すブロックS図、第3図は入出力データマツチ
ング装置とその補助回路とを示すブロック線図である0 / ・= I10プロセッサ(Ilo l[写VIw)
、コ・−・・入出力データマツチング装置。3・・・工
10メモリ、ダ・・・中実袋t。!・・・メモ+3.4
・・・工、々パ・ス、7・・・パス、l、9・・・同期
信号、10・・・同期クロックツぜパス、//・・・人
力マルチプレクサ、IJ・・・コの出力メモリ区分、I
J 、 /I・・・アドレスカウンタ、/参、 22・
・・書込み/続出し選択兼タイミング装置、/3 、2
0・・・バスノくツ7ア装置、16・・・Jの入力メモ
リ区分、/7・・・Jの出力メモリ区分、/q、 、 
27・・・アドレスライン、x。 d・・・データライン、〃・・・メモリ、n・・・出力
データ保持装置、B・・・同期クロック信号発生器、S
・・・分局器、29.30・・・ボート、31・・・り
aツクパルスつFig、5

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 L プロセスその他のコ“ンビュータ制御装置の入出力
    データを、メモリ(s)を有する1個または数個の中実
    装置(りを臭えるプロセッサシステムに転送するに当り
    、入出力データ(、Ilo >ttvoytモg<3)
    ニより中実装置から分離させ、入出力データマツチング
    装置(2)とI10メモリ(3)との間のデータ転送を
    I10複写装置(1)によって行なうことを特徴とする
    入出力ナータ転送方法。 2、特許請求の範FIR1記載の入出力データ転送方法
    において、工々複写装置(1)により入力マルチプレク
    1 (//)からの入力データを各中実装置(りの入力
    メモリ区分(16)に同時に複写し、且つ各中実装置(
    41りの出力ブロック(17)t−出力メモ9 (/λ
    )と他の中実装置(4I)の対応するブロックとの双方
    に同時に褒写す今ことを特徴と−する入出力データ転送
    方法。 3、 特許請求の範囲1または2記載の人出力データ転
    送方法において、工/10WI写装置(1)はプロセッ
    サシステムが作動している間中断なくデータ転送を行な
    うようにする乞とを特徴とする入出力データ転送方法。 本 特許請求の範囲1〜3のいずれか1つに記載の入出
    力データ転送方法において、I10メモリ(j)への入
    力データの更新2工、4メモリ。 (3)からの出力データの更新とを中実装置(す。 を、口、−ドすることなく完全に行なうことを特徴とす
    る人出力データ転送方法。    ′S 特許請求の範
    囲1〜4のいずれかfつに記載の入出力データ転送方法
    において、マツチング装置(J)とI10メモリ(3)
    との間のデータ転送1/、・・・・、nビットの直列モ
    ードで並列に行なうこと一特壷とする入出力データ転送
    方法。 & 特許請求の範囲1〜5のいずれか1つに記載の人出
    力データ転送方法において、慣写事象におけるデータの
    アドレシングをIlo II写・装置(1)によって同
    期される別個のアドレスカウンタ(/J 、 /I )
     ′f:有するI10メモリ(3)およびマツチング装
    置(λ)に対し行なうことを特徴とする入出力データ転
    送方法。 7、特許請求の範81〜6のいずれかl゛っに記載の人
    出力データ転送方法において、インターフェースのタイ
    ミングを中実装*<弘)のタイミングから分離すること
    を特徴とする入出力データ転送方法。 a メモリ(りを有する1個または数個の中実装置(ダ
    )と入出力データマツチング装置(コ)とを具える人出
    力データ転送装置において、各中実装置(りに対し、マ
    ツチング装置(λ)の後のバス(6)に簡単なI10メ
    モリ(3)を接続し、このI10メモリをローカルバス
    (7)ニより中実装置(りに接続し、入出力データを伝
    送するVO*写装置(1)をマツチング装置(λ)とV
    Oメモリ(3)とに対し同じバス(6)に接続したこと
    を特徴とする人出力データ転。 送装置。
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