JPS5857773B2 - 情報表示装置 - Google Patents

情報表示装置

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JPS5857773B2
JPS5857773B2 JP54140788A JP14078879A JPS5857773B2 JP S5857773 B2 JPS5857773 B2 JP S5857773B2 JP 54140788 A JP54140788 A JP 54140788A JP 14078879 A JP14078879 A JP 14078879A JP S5857773 B2 JPS5857773 B2 JP S5857773B2
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JP
Japan
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information
display
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memory
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JP54140788A
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JPS5663641A (en
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哲雄 岩瀬
伸太郎 橋本
明彦 国包
聡 寺村
国博 小林
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Priority to US06/202,704 priority patent/US4359730A/en
Publication of JPS5663641A publication Critical patent/JPS5663641A/ja
Publication of JPS5857773B2 publication Critical patent/JPS5857773B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09GARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
    • G09G3/00Control arrangements or circuits, of interest only in connection with visual indicators other than cathode-ray tubes
    • G09G3/004Control arrangements or circuits, of interest only in connection with visual indicators other than cathode-ray tubes to give the appearance of moving signs
    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09GARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
    • G09G3/00Control arrangements or circuits, of interest only in connection with visual indicators other than cathode-ray tubes
    • G09G3/04Control arrangements or circuits, of interest only in connection with visual indicators other than cathode-ray tubes for presentation of a single character by selection from a plurality of characters, or by composing the character by combination of individual elements, e.g. segments using a combination of such display devices for composing words, rows or the like, in a frame with fixed character positions

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  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • Executing Machine-Instructions (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は情報の表示方式に関し、特に、たとえば電子
式翻訳器などにおける新規な表示の制御および動作を行
う表示方式に関する。
たとえば、電子式翻訳器などにおいて、英文や日本文な
どからなる情報を表示器に任意に表示できれば便利であ
る。
そこで、本出願人が一定時間ごとに表示体の表示内容を
1桁ずつシフトして連続情報を表示する表示方式を特願
昭53−91686により提供した。
しかしながら、上述の情報を限られた桁数の表示器に表
示する表示方式は前述に限らずその他にも種々考えられ
る。
それゆえに、この発明の主たる目的は、従来の表示方式
とは全く異なった新規な表示方式を提供することである
この発明は要約すれば、表示すべき文章などの情報たと
えばrMay I ask you to post
this −Ietter ?Jを表示する場合、この
情報をワード単位で第1の記憶手段に記憶しておく。
そして、まず前述の情報のうちrMay I ask
you to post Jを読出して第2の記憶手段
に記憶させて表示器に表示する。
そして、一定時間後洗に表示すべき単語「this J
のキャラクタ数すなわち4文字分だけ前述の表示をシフ
トさせ、このrthisJを表示すべき表示桁を空白表
示させる。
さらに、そのシフトを終了した後その空白表示している
表示桁にrthisJを表示させるようにしたものであ
る。
この発明の上述の目的およびその他の目的と特徴は以下
に図面を参照して行なう詳細な説明から一層明らかとな
ろう。
第1図はこの発明の一実施例の表示方式を備えたプログ
ラム計算機の外観図である。
図において、表示部DSPはたとえば21桁の表示領域
を有するドツトマトリクス表示器またはセグメント表示
器が用いられる。
キー人力部にはアルファベットA−Zのそれぞれに対応
してキーが設けらへ これらのキーを操作することによ
って、表示すべき情報を入力することができる。
そして、表示キーDKを操作することによって、キー人
力部Kから入力した情報を表示部DSPに表示すること
ができる。
第2図はこの発明の一実施例の表示方式を備える電子機
器の概略ブロック図である。
図において、中央処理装置(以下、CPU)はデータを
記憶するためのランダムアクセスメモリ(以下、RAM
)およびプログラムを記憶するリードオンリメモリ(図
示せず)を含む。
このCP U (7)キーストローブ出力端子w1〜w
8およびキー入力端子に1〜に4を介して前記キー人力
部Kが接続される。
また、対向電極信号出力端子h1〜h7を介して表示部
DSPが接続される。
さらに、CPUに関連して表示制御部DSCと第1の記
憶手段としての外部メモlJMU1と外部メモリMU2
とが設けられる。
表示制御部DSCはたとえばランダムアクセスメモリに
よって構成されて表示データを記憶する第2の記憶手段
としての表示データ記憶部DRMを含む。
そして、この表示制御部DSCはCPUの読み出し書き
込み信号端子R/W、表示(消去)制御信号出力端子D
IS 、メモリディジットアドレス出力端子BLT、メ
モリファイルアドレス出力端子BMT 、アドレスバス
ABおよびデータバスDBによってCPUに接続される
第3図は第2図に含まれる表示制御回路の概略フロック
図であ、る。
図において、表示データ記憶部DRMにはアドレスデコ
ーダDCが接続され、このデコーダDCはメモリディジ
ットアドレス出力端子BLTとメモリファイルアドレス
出力端子BMTより得られる情報をアドレスバスツAB
を介してデコードする。
読み出し書き込み制御回路RWCはR/W端子より得ら
れる読み出し書き込み信号を得ることにより、表示デー
タ記憶部DRMの情報の読み出しおよび書き込みをデー
タ入出力端子DI10を介して行なう。
表示データ記憶部DRMに記憶されている長石デークは
セグメントドライバSEDによってデコードされ、セグ
メント信号出力端子S1〜5126から導出される。
表示消去制御信号端子DISには、表示部DSPを表示
するときに論理「1」の表示制御信号が与えられ、消去
するときに論理「O」の消去制御信号が与えられる。
第4図はこの発明の表示方式を実行する計算機のCPU
装置の一実施例の論理回路線図であり、これらは第4A
−4D図を含む。
第5図は第4図のCPU装置と特価な回路を図示する線
図である。
以下、CPUの具体的な論理回路構成について説明する
(CPUの回路構成) RAMはランダム・アクセス・メモリーで、入出力は4
ビット単位に行われ、ディジットアドレスとファイルア
ドレスを指定することによって所望υクデイジット内容
を入出力できる。
BLはメモリーRAMのデイジツトアドレスカウンク、
BLTはその出力端子、DClはメモIJ−RAMのデ
ィジットアドレスデコーダ、BMはメモリーRAMのフ
ァイルアドレスカウンタ、BMTはその出力端子、DC
2はメモリーRAMのファイルアドレスデコーダ、AD
lは加算器で、制御命令0が与えられた時は減算器とし
て、0が与えられない時は加算器として動作する。
AD2は加算器、 Gl・′マ加減算器ADIの一方
の入力に数値1或いはオペランド■Aのいずれかを与え
るためのゲートで、制御命令[相]が与えられた時は1
を、[有]の時は■えを出力する。
SBはメモリゾ゛イジットアドレスカウンクBLのカウ
ントダウン回路。
G2はメモリーディジットアドレスカウンタBLの入力
ゲ゛−ト、[相]の時は加減算器AD1の出力を、0の
時はオペランドIAを、@の時はオペランドIBを、[
有]の時はカウントダウン回路SBの出力を導出する。
G3は加減算器AD2の一方の入力に数値1、或いはオ
ペランドIAのいずれかを与えるためのゲートで、■の
時は数値1を、■の時はオペランドIAを出力する。
EOはメモリーファイルアドレスカウンタBMの内容と
アキュムレータACCの内容との排他的論理和をゲー1
−G4に与える回路、該G4はメモリーファイルアドレ
スカウンタBMの入カゲ゛−トで、■の時は加減 AD
2の出力を、■はオペランドIAを、■の時はアキュム
レータACCの内容を、[相]の時はEOの内容を出力
する。
G5はメモIJ−RAMのファイル選択ゲート、DC3
はオペランド■6のデコーダで、オペランド■Aを解読
し、メモリーの所望ビット指定信号をゲートG6に入力
させる。
G6はメモリーRAMの入力ゲ゛−ト、制御命令■が与
えられた時はオペランドデコーダDC3で指定されたメ
モリーの所望ビットに2進数1を人力させ、■の時はD
C3で指定されたメモリーの所望ビットに2進数Oを入
力させる回路を内蔵し、又■でアキュムレータACCの
内容を出力する。
Nl 、N2は表示制御用フラッグ、G46はNl 、
N2の入カゲ’−トでOの時にオンする。
RWは読み出し書き込み信号発生回路でR/Wがその出
力端子で[相]の時に読み出し、0の時に書き込みを行
なう。
ROMはリード・オンリー・メモリーPLはプログラム
・カウンタで、リード・オンリー・メモIJ−ROMの
所望ステップを指定する。
DC4はリード・オンリー・メモリーROMのステップ
アクセスデコーダ、G7はリード・オンリー・メモリー
ROMの出力ゲ゛−トで、ジャッジフリップフロップ(
F/F)Jがセットされた時は、ROMの出力のインス
トラクションデコーダDC5への伝達が遮断される。
DC5はインストラクションデコーダで、ROMからの
インストラクションコードを解読するもので、ROMの
インストラクションコードはオペコード部分IOとオペ
ランド部分■A、■Bに分はラヘ オペコード部分読し
、そのオペコードに対応して制御命令■〜[相]のいず
れかを発生させる。
又オペランドをともなうオペコードであることを判断し
、その時に、オペランド■A又はIBをそのまま出力さ
せる回路を内蔵する。
AD3は加算器で、プログラムカウンタPLの内容に数
値1を加え、カウントアツプさせるためのもの。
G8はプログラムカウンタPLの入力ゲートで、[相]
の時はオペランド■Aを出力し、Oの時はプログラムス
タックレジスタSPの内容を伝達する。
[相]、Oの処理時及びゲートG39用の[相]の処理
時は加算器AD3の出力は伝達されない。
[相]、O9[相]以外はAD3出力を伝達し、自動的
にプログラムカウンタPLの内容に1を加える。
FCはフラッグF/F、G9はフラッグF/F F C
の入力ゲート、0の時は2進数1を、[相]の時は2進
数OをそれぞれフラッグF/F F Cに入力させるた
めのものである。
GIOはキー信号発生ゲートで、フラッグF/FFCが
リセット状態(0)の侍はメモリーディジットアドレス
デコーダDCIの所望出力をそのまま出力させ、フラッ
グF/FFCがセット状態1の時はDCI出力の如何に
か\わらず■1〜Inの出力を一斉に1にする回路を内
蔵する。
CGはクロックジェネレータ、D■は分周回路、Hは表
示用カウンタ、BPは液晶表示体の為の対向電極信号発
生回路、h1〜h7は対向電極信号出力端子を示す。
ACCは4ビツトで構成されるアキュムレータ、Xは4
ビツトで構成されるテンポラリ−(一時記憶)レジスタ
、G11はテンポラリ−レジスタXの入力ゲートで、[
相]の時はアキュムレータACCの内容を伝達し、[相
]の時はスタックレジスタSXの内容を伝達する。
AD4は加算器で、アキュムレータACCの内容と他の
データを2進加算するために用いられる。
2進加算の際、第4ビツトの加算でキャリーが出ればC
4出力を1にする。
CはキャリーF/F、C12はキャリーF/Fの入力ゲ
ート、制御命令■の発生時に、もし第4ビツトキヤリー
C4が1であれはキャリーF /F Cに1を入力し、
C4がOであればCにOを入力する回路を内蔵する。
■の時はCに1を、[相]の時はCにOを入力するため
のものである。
C13はキャリーを含めた2進加算を加算器AD4で行
わせるためのキヤIJ−C人カゲートで、[相]の時に
キャリーF/FCの出力を加算器AD4に伝達する。
C14は加算器AD4の入力ゲートで、Oの時はメモI
J−RAMの出力を、[相]の時はオペランド■Aを伝
達する。
Fは4ビツトで構成される出力バッファレジスタ、C1
5は出力バッファレジスタFの入力ゲ゛−トで、■の時
にアキュムレータACCの内容を伝達し、Fに入力する
もの。
SDは出力デコーダで、出力バッファレジスタFの内容
を解読し、表示体セグメント信号SSI〜SSnに変換
するためのもの。
Wは出力バッファレジスタ、SHCは出力バッファレジ
スタWの全ビット内容を一斉に1ビツト右シフトするた
めのもので[相]又は[相]が発生した時に動作する出
力バッファレジスタWのシフト回路である。
G16は出力バッファレジスタWの入力ゲートで、■の
時にはWの第1ビツトに1を入力し、[相]の時にはW
の第1ビツトにOを入力させるためのものであり、なお
Wの第1ビツトに1又はOを入力する直前で出力バッフ
ァシフト回路SHCが動作し、シフトした後に入力され
る様にされているものとする。
NPは出力コントロールフラッグF/F% G17は出
力コントロールフラグF/FNPO)入力ゲートで、■
の時に1を入力し、[相]の時はOを入力する。
G18はバッファレジスタWの出力コントロールゲート
で、フラッグF/F N Pがセット1になっている時
のみ、Wの各ビットの出力を一斉ニ出力させるためのも
のである。
このWレジスタの出力信号をキーストローブ信号として
用いることができる。
JはジャッジF/F、IVI〜IV4はインパーク回路
、G19はジャッジF/FJの入力ゲートで、°[相]
の時に入力KNIの状態をJに伝達するためのものであ
る。
ただし、インバータIVIを介しているのでKN1=0
の時にJ二1となる。
G20はジャッジF/FJの入カゲ゛−トで、■の時に
入力KN2の状態をJに伝達する。
たゾし、インパークIV2を介しているのでKN2=0
の時にJ=1となる。
G21はジャッジF/FJの入力ゲートで、[相]の時
に入力KFIの状態をJに伝達するためのもの。
ただしインバータIV3を介しているのでKFI=0の
時にJlとなる。
G22はジャッジF/FJの入力ゲートで、[相]の時
に入力KF2の状態をJに伝達するためのもの。
たゾしインバータIV4を介しているのでKF2の時に
J=1となる。
G23はジャッジF/FJの入力ゲートで、[相]の時
に入力AKの状態をJに伝達するためのもの。
AK=1の時J=1となる。
G24はジャッジF/FJの入力ゲートで、@の時に入
力TABの状態をJに伝達するためのもの。
TAB=1の時J=1となる。G28はジャッジF/F
Jのセット用ケ゛−トで、[有]の時に1をJに人力す
るためのもの。
■1は比較回路で、メモリーディジットアドレスカウン
タBLの内容と予め定められたデータとを比較し、一致
していれば出力1を発生するもので、@又は@が発生さ
れた時に回路が動作する。
比較すべきデータはゲ゛−4026より出力される。
G26は比較回路■1への比較値入力ゲートで、比較値
n1とはメモ1−RAMの制御上よく利用される高い側
の特定アドレス値に対応する。
@の時はnlを比較値にするために出力させ、@の時は
n2を比較値にするために出力させる。
G27はジャッジF/FJの入力ゲートで、@の時キヤ
IJ−F/FCの内容が1の時、Jに1を入力する。
DC6はオペランド■Aの解読器で、オペランド■Aを
解読し、メモIJ−RAMの所望ビットの内容が1かど
うかのジャッジに用いる。
G28はメモIJ−RAMのオペランド解読器nC6で
指定されたビット内容をジャッジF/Fに伝達するゲー
トで、@の時に動作する。
RAMの指定ビットが1の時J=1となる様にする。
■2は比較回路で、アキュムレータACCの内容とオペ
ランド■Aの内容が等しいかどうかをジャッジし、等し
い時出力1を発生ずるもので@の時に動作する。
■3は比較回路で、メモリーディジットアドレスカウン
タBLの内容とオペランド■Aの内容が等しいかどうか
をジャッジし、等しい時出力1を発生するもので@の時
に動作する。
v4は比較回路で、アキュムレータACCの内容とメモ
リーRAMの内容が等しいかどうかをジャッジし、等し
い時に出力1を発生する。
G29は加算器第4ビツトキヤリーC4のジャッジF/
FJへの伝達ゲートで、[相]の時C4をF/FJに伝
達する。
C4の時J=1となる。
FAはフラッグフリップフロップ、G31はフラッグF
/FFAの入カゲ゛−トで、■の時1を出力、@の時O
を出力する。
G32はジャッジF/FJの入力ゲートで、フラッグF
/F F Aが1のときF/FJをセットする。
FBはフラッグF/F、033はフラッグF/FFBの
入力ゲートで、■の時、1の出力、[相]の時0を出力
する。
G34はジャッジF/FJの入力ゲートでフラッグF/
FFBの内容をF/FJに伝達するもので@の時動作す
る。
G44はジャッジF/FJの入カケ゛−トで、入力αの
内容を伝達するものでOによって動作する。
α−1の時J二1となる。
G35はジャッジF/FJの入力ゲートで、人力βの内
容を伝達するものテ秒によって動作する。
β=1の時J=1となる。G45はアキュムレータAC
Cの出力ゲートであって[相]の時アキュムレータAC
Cの内容を表示データ記憶部DRMへのデータ入力端子
DI10へ伝達する。
G36はアキュムレータACCの入カゲ゛−トで、[相
]の時は加算器AD4の出力を伝達し、Oの時はインバ
ータIV5にてアキュムレータ&CCの内容を反転し伝
達する。
[相]の時はメモIJ−RAMの内容を伝達し、0の時
はオペランド■いの内容を伝達する。
[相]の時は入力に1〜に4の4ビツトの内容を伝達す
る。
[相]の時はスタックレジスタSAの内容を伝達する。
@の時は表示データ記憶部DRMからのデータをDIl
oより伝達する。
■IV5はインバータ回路、SAはスタックレジスタで
出力がシステム外に導出されている。
SXはスタックレジスタで出力がシステム外に導出され
ている。
G37はスタックレジスタSAの入力ゲートで、[相]
の時、アキュムレータACCの内容を伝達する。
G38はスタックレジスタSXの入カゲ゛−トで、[相
]の時、テンポラリ−レジスタXの内容を伝達する。
SPはプログラムスタックレジスタ、G39はプログラ
ムスタックレジスタSPの入力ゲートで、[相]の時プ
ログラムカウンタPLの内容に加算器AD3にて1を加
えたものをプログラムスタックレジスタに導入するため
のものである。
次に前記CPU装置の記憶部ROMに記憶されるインス
トラクションコード、とそのインストラクション塩、動
作内容及びインストラクションコードに基づき発生する
制御命令の一例を下表に示す。
表に於て、A:インストラクションコード、B:インス
トラクション塩、C:内容、D:CPU制御命令を示す
アキュムレータACC,メモリーRAM、キャリーF/
FCの内容を2進加算し、加算結果をアキュムレータA
CCに入力する。
DC8K アキュムレータACC,メモリーRA M、キャリーF
/FCの内容を2進加算し、加算結果をアキュムレータ
ACCに入力すると共に、この加算結果で第4ビツトキ
ヤリイC4が発生すれば次のプログラムステップをスキ
ップする。
DI アキュムレータACCの内容と、オペランド■えを2進
加算し、加算結果をアキュムレータACCに入力すると
共に、この加算結果で第4ビツトキヤリイC4が発生す
れば次のプログラムステップをスキップする。
C オペランド■Aを1010(10進数10)に定め、A
DI命令と同様にアキュムレータACCの内容と、この
オペランドIAを2進加算することによって実質的にア
キュムレータACCの内容に10進数10を加算し、そ
の結果をACCに入力する。
C キャリイF/FCをセットする。
(Cに1を入力する。)C キャリイF/FCをリセットする。
(Cに0を入力する。)3M オペランド■えの内容を解読し、オペランドで指定され
たメモリーの所望ピントをセットする。
(1を入力する。)3M オペランド■Aの内容を解読し、オペランドで指定され
たメモリーの所望ビットをリセットする。
(0を入力する。)OMA アキュムレータACCの各ビットの内容を反転し、15
の補数をとリアキュムレータACCに入力する。
DI アキュムレータACCにオペランドIAを導入する。
メモIJ−RAMの内容をアキュムレータACCに導入
すると共に、オペランド■Aをファイルアドレスカウン
タBMに入力する。
I メモリーRAMの内容をアキュムレータACCに導入す
ると共に、オペランドIAをメモリーファイルアドレス
カウンタBMに入力する。
さらにメモリーディジットアドレスカウンタBLをアッ
プさせる。
たくしBLの内容が予め定めた値n1に等しい時は次の
プログラムステップをスキップする。
LD メモIJ−RAMの内容をアキュムレータACCに導入
すると共に、オペランドIAをメモリーファイルアドレ
スカウンタBMに入力する。
さらにメモリーディジットアドレスカウンタBLをダウ
ンさせる。
ただしBI、の内容が予め定めた値n2に等しい時は次
のプログラムステップをスキップする。
メモIJ−RAMの内容とアキュムレータACCの内容
を交換すると共に、オペランド■えをメモリーファイル
アドレスカウンタBMに入力する。
I メモIJ−RAMの内容とアキュムレータACCの内容
を交換すると共に、オペランド■いをメモリーファイル
アドレスカウンタBMに入力する。
さらにメモリーチ゛イジツトアドレスカウンタBLをア
ップさせる。
ただし、BLの内容が予め定めた値n1に等しい時は次
のプログラムステップをスキップする。
D メモIJ−RAMの内容とアキュムレータACCの内容
を交換すると共に、オペランド■えをメモリーファイル
アドレスカウンタBMに入力する。
さらにメモリーディジットアドレスカウンタBLをダウ
ンさせる。
ただし、BLの内容が予め定めた値n2に等しい時は次
のプログラムステップをスキップする。
BLI オペランド■Aとメモリーディジットアドレスカウンタ
BLに入力する。
B オペランド■6をメモリーファイルアドレスカウンタB
Mに入力すると共に、オペランドIBをメモリーチ゛イ
ジツトアドレスカウンタBLに入力する。
BLI メモリーディジットアドレスカウンタBLの内容とオペ
ランドIAを2進加算し、加算結果をBLに入れる。
ただし、BLの内容があらかじめ定めた値n1に等しい
時は次のプログラムをスキップする。
BMI メモリーファイルアドレスカウンタBMの内容とオペラ
ンド■Aを2進加算し、加算結果をBMに入れる。
オペランド■いをプログラムステップカウンタPLに入
力する。
KC キャリーF/FCが1ならば次のプログラムステップを
スキップする。
KM オペランド■Aの内容を解読し、オペランドで指定され
たメモリーの所望ビットが1であれば次のプログラムス
テップをスキップする。
KBI メモリーデイジットアドレスカウンクBLの内容とオペ
ランド■Aを比較し、等しい時には次のプログラムステ
ップをスキップする。
KA I アキュムレータACCの内容と、オペランド■Aを比較
し、等しい時には次のプログラムステップをスキップす
る。
KAM アキュムレータACCの内容と、メモIJ−RAMの内
容を比較し、等しい時には次のプログラムステップをス
キップする。
KN I KNI入力がOの時、次のプログラムステップをスキッ
プする。
KN2 KN2人力がOの時、次のプログラムステップをスキッ
プする。
KFI KFI入力がOの時、次のプログラムステップをスキッ
プする。
KF 2 KF2人力が0の時、次のプログラムステップをスキッ
プする。
KAK AK大入力1の時、次のプログラムステップをスキップ
する。
KTAB TAB入力が1の時、次のプログラムステップをスキッ
プする。
KFA フラッグF/FFAが1の時、次の′プログラムステッ
プをスキップする。
KFB フラッグF/F F Bが1の時、次のプログラムステ
ップをスキップする。
IS 出力バッファレジスタWの内容を1ビツト右シフトする
と共に、第1ビツト(最上位ビット)に1を入力する。
IR 出力バッファレジスタWの内容を1ビツト右シフトする
と共に、第1ビツト(最上位ビット)にOを入力する。
FS バッファレジスタW出力コントロールF/PNPをセッ
トする。
(1を入力する。
)PR バッファレジスタW出力コントロールF/FNPをリセ
ットする。
(Oを入力する。)TF アキュムレータACCの内容を出力バッファレジスフF
に転送する。
XA アキュムレータACCの内容をテンポラリ−レジスタX
に導入する。
AX アキュムレータACCの内容とテンポラリ−レジスタX
の内容を変換する。
FA フラッグF/FFAをセットする。
(1を入力する。)FA フラッグF/FFAをリセットする。
(Oを入力する。)FB フラッグF/FFBをセットする。
(1を入力する。)FB フラッグF/FFBをリセットする。
(0を入力する。)FC 入力テスト用フラッグF/FFCをセットする。
(1を入力する。)FC 入力テスト用フラッグF/FFCをリセットする。
(0を入力する。
)FD 入力テスト用フラッグF/FFDをセットする。
(1を入力する。
)FD 入力テスト用フラッグF/FFDをリセットする。
FE 入力テスト用フラッグF/FFEをセットする。
(1を入力する。
)FE 入力テスト用フラッグF/FFEをリセットする。
(0を入力する。
)KA 入力αが1の時、次のプログラムステップをスキップす
る。
KB 入力βが1の時、次のプログラムステップをスキップす
る。
TA 入力に1〜に4の内容をアキュムレータACCに導入す
るる。
TPO アキュムレータACCの内容をスタックレジスタSAに
、テンポラリ−レジスタXの内容をスタックレジスタS
Xに導入する。
XPO アキュムレータACCの内容とスタックレジスタSAの
内容を交換し、テンポラリ−レジスタXの内容とスタッ
クレジスタSXの内容を変換する。
TML プログラムカウンタPLの内容に1を加えたものをプロ
グラムスタックレジスタSPに転送する。
さらにオペランド■。をプログラムカウンタPLに導入
する。
IT プログラムスタックレジスタSPの内容をプログラムカ
ウンタPLに転送する。
IN 表示制御フラッグにオペランド■AIBを転送する。
EAD 外部よりDIloに入力されるデータをアキュムレータ
ACCに導入する。
TOR アキュムレータACCの内容をDIloに出力する。
EX メモIJ−RAMの内容とアキュムレータの内容を交換
すると共にオペランド■えとメモリーファイルアドレス
カウンタBMの内容とのEX−ORをBMに入れる。
ECB メモリディジットアドレスカウンタBLの内容をカウン
トダウンする。
ただしBLの内容があらかじめ定められた値n2に等し
い時は次の命令をスキップする。
次に、CPU装置内のROM(IJ−ド・オンリー・メ
モリー)に記憶されるオペコードとオペランドの関係を
第2表に示す。
但し、■o:オペコード IAIB:オペランド こ\で、例えば、リード・オンリー・メモリーROMの
出力を10ビツトとした場合を例に採ると、インストラ
クションAD或いはCOMA(第1表参照)はインスト
ラクションデコーダDC5で10ビツトのコードが各々
0001011000或いは0001011111であ
ることを解読して判断され制御命令O2[相]或いはO
を発生する。
方5KBIは上位6ビツトが000110であることで
判断さへ この時下位4ピツho010はオペランド■
いとして扱われる。
さらにLBは上位2ビツトが01であることで判断され
、この時第3〜第8ビツトの001010はオペランド
■Aとして扱わへ第9.第10ビツトの11はオペラン
ドIBとして扱われる。
オペランド(aprand )は命令語の構成部分で、
データや次の命令の貯えられているアドレスなどを示す
部分で、命令のアドレス部と言うことができる。
次に、上述したCPU装置の主な処理動作の一例(以下
、これを処理リストと呼ぶ。
)について説明する。
(処理リスト) (1)同じ数値NをメモIJ−RAMの所望領域に導入
する。
(NNN→X)(2)予め定められた複数の異なる数値
をメモリーの所望領域に導入する。
(Nl 、N2.N3・・・→X) (3) メモリーの所望領域の内容をメモリーの他の
所望領域に転送する。
(X→Y)(4)メモリーの所望領域の内容をメモリー
の他の所望領域の内容と交換する。
(X−+Y)(5)メモリーの所望領域に予め定められ
た数値Nを2進加算又は減算する。
(X±N)(6)メモリーの所望領域の内容に他の領域
の内容を10進加算する。
(X±Y)(7)所望領域のメモリーの内容を1デイジ
ツトシフトする。
(X右、X左)(8)メモリーの所望領域の1ビツトコ
ンデイシヨナルF/Fをセット又はリセットする。
(Fset。Freset) (9)メモリーの所望領域の1ビツトコンデイシヨナル
F/Fの内容をジャッジし、ジャッジ結果で次に進むプ
ログラムアドレスを変える。
(10)メモリーの所望領域のディジット内容が予め定
められた数値かどうかをジャッジし、ジャッジ結果で次
に進むプログラムステップを変える。
01)メモリーの所望領域の複数ディジットの内容が全
て予め定められた数値と等しいかどうかをジャッジし、
ジャッジ結果でプログラムステップを変える。
02)メモリーの所望領域の内容が予め定めた数値より
も小さいかどうかをジャッジし、ジャッジ結果で次に進
むプログラムステップを変える。
03)メモリーの所望領域の内容が予め定めた数値より
も大きいかどうかをジャッジし、ジャッジ結果で次に進
むプログラムステップを変える。
04)メモリーの所望領域の内容を表示する。
aつ 押圧されたキースイッチの種類を判別する。
(16)外部メモリーの同一ファイルアドレス内でディ
ジット単位でシフトを行なう。
次にこれらの上記(1)〜05)の処理をインストラク
ションコードに基づいて実行する場合の具体例を前記処
理リストに従って例を挙げる。
Pl・・・処理すべき外部メモリのチップに対応する数
値NをAccに導入する。
P2・・・Plで指定した数値NをバッファレジスタF
に転送する。
P3・・・処理すべきメモリの領域をファイルアドレス
mAとディジットアドレスnEで指定する。
P4・・・P3で指定したメモリ領域の内容をAccに
導入する。
P5・・・転送すべき外部メモリのチップに対応する数
値MをAccに導入するO P6・・・P5で指定した数値MをバッファレジスタF
へ転送する。
Pl・・・処理すべきメモリの領域をファイルアドレス
mBとディジットアドレスnFで指定する。
P8・・・Plで指定したメモリ領域へP4でAccに
導入した内容を転送することによりType4の処理を
実行する。
Pl・・・表示体を時分割表示させるための桁選択信号
を発生させるバッファレジスタWの全内容をリセットす
るためにWのビット数01をACCに入力する。
P2・・・レジスタWの全内容を1ビツト右シフト後1
第1ビツトに0を入力する。
P3でC4−1になるまでP4を介してこれをくり返す
ことによってWの全内容をリセットする。
P3・・・オペランドIAを1111にすることによっ
てAC+1111がなさへ実質的にACC−1を行う。
PlでACCに01を入れているのでこの回数をくり返
すことによってACC=0となった次の1111との加
算の時のみ第4ビツトキヤリーC4がOになるのでこの
時のみP4へ進へ それ以外はP5ヘスキツプする。
P4・・・AC+1111にて第4ビツトキヤリーC4
=Oの時はWの全内容をOにしたということで前処理を
終え、メモリーの表示ステップの第1アドレスP6をジ
ャンプする。
P5・・・ACC+1111にて第4ビットキャIJ−
C4=1の時はまたWの全内容をOにする処理を終えて
いないのでP2に戻り、WへのO入力をくり返す。
P6・・・表示すべき内容の入っているメモリー領域の
第1位桁をファイルアドレスmAとディジットアドレス
nAで指定する。
P7・・・表示用桁選択信号を発生させるレジスタWの
内容を1ビツト右シフトさせた後、第1ビツトに1を入
れる。
これにて第1桁表示体への桁選択信号供給に備える。
P8−0.指定されたメモリーの所望領域の内容をAC
Cに入力する。
メモリーファイルアドレスは変えずmAである。
又、次桁処理に備え、ディジットアドレスをダウンさせ
ておく。
P9・・・ACCに入っているメモリーの内容を出力バ
ッファレジスタFに転送する。
レジスタFの内容はセグメントデコーダSDに入力さヘ
セグメント表示用信号を発生させる。
PIO・・・レジスタWの内容を外部に表示信号として
出力するためコンデイショナルF/ FNPに1を入れ、セット状態にする。
これにて第1桁の表示体でP9で処理したメモリー内容
を表示する。
pH・・・1桁分の表示時間を決めるためのカウント初
期値n2をACCに入力する。
PI3・・・P3と同じ様に実質的にACC−1を行う
ACCがOになった時はPI3へ、ACCの内容がOで
ない時(C4=1の時)はP14ヘスキツプしてこの処
理をくり返す。
PI3・・・所望表示時間をPI3のACCの内容カウ
ントで処理し、カウントを終了すると、PI3を介して
P15ヘジャンプする。
このカウント時間が1桁表示時間になる。
PI3・・・所望表示時間が経過するまではPI3から
PI3をスキップしてPI3に進み、再びPI3にジャ
ンプし、これをくり返す。
PI3・・・NPをリセットし、表示体への桁選択信号
の供給をストップする。
次にPIOで再びNPがセットされるまでは表示の隣接
桁信号による重なり表示防止に適用される。
PI3・・・次桁の表示に備え、レジスタWを1ビツト
右シフトすると共に第1ビツトにOを入れ、実質的に1
ビツト下位桁にP7で入力した1をシフトし、次桁選択
に備える。
PI3・・・表示すべきメモリーの最終ディジットを終
えたかどうかのチェックで、P8の処理でBL−1がな
されているので、最終ディジット−1の値nEになった
かどうかをチェックする。
PI3・・・最終ディジットが到来していない時はP8
に戻り、次桁の表示処理をする。
PI3・・・例えば、フラッグF/FFAを表示の終了
条件とすれば、FA=1でP2Oをスキップして一連の
表示処理を終える。
P2O・・・PI3でFA=Oならば再び第1デイジツ
トから表示処理をくり返すべくP6にジャンプする。
択信号を発生させるバッファレジスタWの全内容をリセ
ットするために、Wのビット数01をACCに入力する
P2・・・レジスタWの全内容を1ビツト右シフト後、
第]ビットに0を入力する。
P3でC4=1になるまでP4を介してこれをくり返す
ことによってWの全内容をリセットする。
P3・・・オペランドIAを1111とすることによっ
てAC+1111がなされ、実質的にACC−1を行う
PlでACCにnlを入れているのでこの回数をくり返
すことによってACC=0になった次の1111との加
算の時のみ第4ビットキャIJ−C4がOになるので、
この時のみP4へ進み、それ以外はP5ヘスキツプする
P4・・・ACC+1111にて第4ビットキャIJ−
C4=0の時は、Wの全内容をOにしたということで前
処理を終え、メモリーの表示ステップの第1アドレスP
6ヘジヤンプする。
P5・・・ACC+1111にて第4ビットキャIJ−
C4=1の時は、またWの全内容を0にする処理を終え
ていないのでP2に戻り、Wへの0人力をくり返す。
P6・・・表示すべき内容の入っているメモリー領域の
第1位桁の上位4ビツトをファイルアドレスmAとディ
ジットアドレスnAで指定する。
Pl・・・指定されたメモリーの所望領域の内容をAC
Cに入力する。
メモリーファイルアドレスは変えずmAである。
又ディジットアドレスをダウンさせ下位4ビツトを指定
する。
P8・・・ACCの内容、すなわち上位4ビツトをテン
ポラリ−レジスタXに転送する。
P9・・・指定されたメモリーの所望領域の内容をAC
Cに入力する。
メモリーファイルアドレスは変えずmAである。
又ディジットアドレスをダウンさせ、次桁の上位4ビツ
トを指定する。
PIO・・・ACCの内容をスタックレジスタSAに、
テンポラリ−レジスタXの内容をスタックレジスタSX
に導入する。
pH・・・表示用桁選択信号を発生させるレジスタWの
内容を1ビツト右シフトさせた後、第1ビツトに1を入
れる。
これにて第1桁選択信号供給に備える。
Pl2・・・レジスタWの内容を外部に表示信号として
出力するためのコンデイショナルF/FNPに1を入れ
セット状態にする。
これにて第1桁の表示体でPIOで処理したメモリ内容
を表示する。
Pl3・・・1桁分の表示時間を決めるためのカウント
初期値n2をACCに入力する。
Pl4・・・P3と同じ様に実質的にACC−1を行う
ACCがOになったときはPl5へ、ACC\Oの時(
C4=1の時)はPl6・\スキップしてこの処理をく
り返す。
Pl5・・・所望表示時間をPl4のACCの内容をカ
ウントで処理し、カウントを終了すると、Pl5を介し
てP17ヘジヤンプする。
このカウント時間が1桁表示時間になる。
Pl6・・・所望表示時間が経過するまで6JP14か
らPl5をスキップしてPl6へ進み、再びPl4にジ
ャンプし、これをくり返す。
Pl7・・・NPをリセットし、表示体への桁選択信号
の供給をストップする。
次にPIOで再びNPがセットされるまでは表示の隣接
桁信号により重なり表示防止に適用される。
Pl8・・・次桁の表示に備え、レジスタWを1ビツト
右シフトすると共に第1ビツトにOを人へ 実質的に1
ビツト下位桁にPlで入力した1をシフトする。
Pl9・・・表示すべきメモリーの最終ディジットを終
えたかどうかのチェックで、P9の処理でBL−1がな
されているので最終ディジット−1の値nEになったか
チェックする。
P2O・・・最終ディジットが到来していない時はPl
に戻り、次桁の表示処理をする。
05) Pl9・・・レジスタWの全ディジットの内容を表示後
、フラッグF/FFCをセットし、キー信号■1〜In
を全て1にする。
PZ0・・・キー人力KNIに接続されているキ一群の
いずれかが押されていればP30ヘジャンプする。
P22〜P27・・・キー人力KN2〜KF2の各各に
対して、接続されているキ一群のいずれかが押されたか
どうかをジャッジし、押されていなければ次のステップ
をスキップしてゆく。
押されていればP30ヘジャンプする。PZ8・・・い
ずれのキーも押されていない場合で、F/FFCをリセ
ットし、キー抑圧チェックを終える。
PZ9・・・P6ヘジヤンプして再び表示を続ける。
P2O・・・キーが押圧された時にくるステップで、第
1のキーストローブ信号■1発生のためにメモリーディ
ジットアドレスを第1状態n1にする。
PB1・・・キー人力KNIに第1キーストローブ信号
■1が入力されたかどうかジャッジし、入力されていな
ければP33ヘスキップする。
P32・・・キー人力KNIに第1キーストローブ信号
■1が入力された時で、キーの種類が判別され、PAに
ジャンプして、この判別されたキーに対応した制御を以
下行わせる。
そしてそのキー制御を終えた後はPlへ直接ジャンプし
て表示を開始させる。
(PZはP1ヘジャンプさせるためのステップ例) P33〜P38・・・第1キーストローブ信号TIに接
続されているキーを順次判別、所望キーが押圧されてい
ればPB−PDヘジャンプしてそのキーに対応した制御
をする。
P39・・・第1キーストローブ信号■1に接続されて
いるキーが押されなかった時で、第2のキーストローブ
信号発生のためにメモリーディジットアドレスをアップ
させる。
P41〜・・・所望のキーストローブ信号を発生させる
と共に、KNI〜KF2を順次ジャッジし、押圧された
キーの種類を判別し、押圧されたキーに対応する制御を
するために所望ステップにジャンプする。
PA〜・・・第1のキーに対応する制御ステップ。
PX・・・第1のキー制御完了後所望ステップに戻る。
Pl・・・処理すべきメモリの領域をファイルアドレス
mAとディジットアドレスnEで指定する。
P2・・・アキュムレータの内容をXレジスタに待避す
る。
P3・・・Plで指定したメモリ領域の内容をアキュム
レータに導入する。
P4・・・アキュムレータの内容とXレジスタの内容を
交換することにより、P2で待避したXレジスタの内容
をアキュムレータに戻す。
P5・・・Plで指定したメモリ領域へアキュムレータ
の内容を転送する。
P6・・・アキュムレータの内容とXレジスタの内容を
交換する。
Pl・・・ディジットアドレスカウンタの内容をカウン
トダウンする。
また、転送すべき最終ディジットの値を予めn2として
決めておくことによりPlで指定したファイル全体を1
ディジット分シフトする。
P8・・・プログラムアドレスをP2に指定して、BL
=n2になるまでP2〜P7の命令を繰返す。
以上がCPUの主な処理動作の説明である。
第6図はこの発明の一実施例によって表示されるドツト
表示の表示例の一例を示す図である。
図において、一例として■を表示させる場合は、第6図
aに示すように7×5ドツトの表示体を上下に2分し、
上より rllF1144744Jのコードを予め表示
データ記憶部のDRMに記憶しておき、その内容に基づ
いてセグメント信号S1〜5126および対向電極出力
信号h1〜h7により■を形成する表示部DSPのドツ
ト位置に信号を与える。
それによって、表示部DSPに■が表示される。
第7図は表示データ記憶部の記憶領域を図解的に示す図
である。
図において、表示データ記憶部DRMは21文字分の表
示データを記憶するために記憶領域1〜21を含む。
また、前述の第2図に示す外部メモリMU1およびMU
2にも同様にして21文字分の表示データを記憶するこ
とができる。
また、表示データ記憶部DRMの表示領域1〜21は表
示部DSPの各表示桁に対応し第2の記憶手段を構成す
る。
前記外部メモIJMUIには、キー人力部Kから入力さ
れた複数のワード単位で構成される情報が記憶され、表
示領域1から順次表示領域2,3.4・・・のようにシ
フトされ表示領域1〜21に記憶された表示データが表
示部DSPに表示される。
第7図はこの発明の一実施例による情報の表示例を示す
図である。
たとえば、情報rMAY IASK YOU TOP
O8T THIS LETTER?Jを表示する場合
、この文字列を21桁の表示部DSPにワード単位で分
割して表示する。
すなわち、まず、第8図1に示すように情報rMAY
IASK YOU TOPO8TJを一定時間表示する
そして、次に表示すべき情報rTHIsjのキャラクタ
数および1スペ一ス分すなわち5桁分だけ左シフトさせ
て、第8図2に示すように表示部DSPの下位5桁を空
白表示させろ。
シフト終了後に第8図3に示すように、空白表示してい
る表示桁にrTHIsJを表示させる。
同様にして、次に表示すべきrLETTERJのキャラ
クタ数だけ表示を左シフトさせて下位7桁に空白表示さ
せる。
シフト終了後その空白表示している表示桁にrLETT
ERJを表示する。
rLETTERJの次に「?」を表示するときには、2
キャラクタ分だけ表示を左シフトし、シフト終了後に「
?」を表示させる。
第9図はこの発明の一実施例の外部メモリに記憶されて
いる情報を表示データ記憶部に転送するときの動作を示
す図解図である。
第10図はこの発明の一実施例の具体的な表示制御の動
作を説明するためのフロー図である。
第11図は第10図における一定時間表示のサブルーチ
ンを示すフロー図である。
第12図は第10図における「空白か」の判断ステップ
のサブルーチンを示すフロー図である。
次に、第10図ないし第12図を参照してこの発明の一
実施例の具体的な動作について説明する。
ここで、表示データ記憶部DRMには、第9図1に示す
ように情報rMAY I ASKYOUTOPO8TJ
が記憶さへかつ外部メモlJMU1にはrTHIS L
ETTER?Jが記憶されているものとする。
まず、第4A図に示すCPU内のRAMの所定領域であ
るカウンタCOをリセットする。
このカウンタCOは外部メモIJMU1に記憶されてい
る情報を外部メモlJMU2にシフトするとき、その回
数を計数する。
すなわち、外部メモリMUIから外部メモIJMU2に
転送した単語に含まれるキャラクタ数を計数する。
このカウンタCOをリセットした後、外部メモlJMU
1の内容を1キヤラクタ分左シフトさせる。
同時に、表示データ記憶部DRMの内容を1キヤラクタ
分左シフトさせる。
そして、外部メモIJMU1の最上位桁ビットに単語の
区切を示す空白を表わすコードが記憶されているか否か
を判別する。
外部メモリMU1の先頭文字が空白であれば、その空白
を表わすコードを表示データ制御部DRMにシフトさせ
る。
さらに、外部メモlJMU1の次に表示すべき情報rT
HIsJの先頭文字「T」を外部メモリMU2に転送す
る。
そして、カウンタCOを歩進する。
次に、前述の説明と同様にして外部メモリMU1および
表示データ制御部DRMの内容を1キヤラクタ分左シフ
トさせる。
そして、外部メモIJMUIの先頭文字が空白か否かを
判別する。
空白でなければ次のキャラクタrHJを外部メモリMU
2に転送し、カウンタCOを歩進させる。
この動作を繰返し、次に表示すべき情報rTHI S
Jを順次外部メモlJMU2に転送する。
同時に、このrTHIsjを構成するキャラクタ数すな
わち4およびスペース分1の合計5キャラクタ分だけ表
示データ制御部DRMの内容を左シフトさせる。
前記「THIS」を読出したとき、外部メモリMU1の
最上位ビットは空白になり、この空白をCPUが判別す
ると、外部メモIJMU2の内容を1キヤラクタごとに
表示データ制御部DRMに転送する。
そして、1キヤラクタを転送するごとにカウンタCOを
減算し、カウンタCOの計数値がrOJになるまで前述
の動作を繰返す。
カウンタCOの計数値が10」になれば、表示データ記
憶部DRMの内容を表示器DSPに一定時間表示させる
なお、この第10図において、rcOIJセツ川および
用空白→DRMJは前述の処理リスト2、rMU2→D
RMJおよびrMU1→MU2jは処理リスト3のTY
PE4、 rco=oか」は処理リスト10、rcO−
1→COJおよびrc。
+1→COJは処理リスト5または6、「MU 1 。
DRMシフト」およびrMU2シフト」は処理リスト2
2をそれぞれ用いることにより実行することができる。
前述の一定時間表示は第11図に示すサブルーチンによ
って実行することができる。
すなわち、まず一定時間を決定する数値NをCPU内の
RAMの所定の領域Xにストアする。
そして、表示制御信号DISを表示制御回路DSCのセ
グメントデコーダSEDに与える。
さらに、前述のRAMの記憶領域Xの内容を減算し、記
憶領域Xの内容がOになるまでこの動作を繰返す。
記憶領域Xの内容が0になれば、表示制御信号DISを
とめて表示を消去する。
この第11図に示すサブルーチンにおいて、IN−+X
Jのステップは前述の処理リス)2、 rX−1→X」
のステップは処理リスト5、 「X−Oか」の判断ステ
ップは処理リスト10を用いることによりそれぞれ実行
することができる。
また、前述の「空白か」の判断ステップは第12図のサ
ブルーチンを実行することによって達成することができ
る。
このフロー図は表示データ記憶部DRMのアドレスBM
、BLの02と12との内容が共に0であるか否かを判
別することにより空白か否かの判断を行なうものである
この領域は次にシフトしたとき表示部DSPの最上位桁
に表示される文字の中央の縦7ドツトに対応するデータ
であり、5×7ドツトで構成される文字記号は、特殊な
記号を使用する場合を除いて前記7ドツトのうちいずれ
かが点灯する。
これを利用して5×7ドツトの中央縦7ドツトが非点灯
であれば空白であると判断する。
第13図はこの発明の他の実施例の外部メモリに記憶さ
れている情報を表示データ記憶部に転送するときの動作
を示す図解図であり、第14図はこの発明の他の実施例
の具体的な動作を説明するためのフロー図である。
次に、第1図ないし第7図および第9図、第11図、第
12図、第13図、第14図を参照してこの発明の他の
実施例について説明する。
この実症例では、第13図に示すように、空白表示して
いる表示桁に次の単語を表示するとき、次の表示すべき
単語をキャラクタごとに表示するものである。
この実施における動作は、以下の点を除いて前述の第1
0図と同じである。
すなわち、次に表示すべき単語を記憶している外部メモ
IJMUIの内容をキャラクタごとに読出して外部メモ
IJ M U 2にストアし、同時に表示データ記憶部
DRMの内容をそのキャラクタ数だけ順次左シフトさせ
る。
そして、外部メモlJMU1の最上位ビットに空白を表
わすコードがシフトされると、表示データ記憶部DRM
のソフトを終了し、外部メモlJMU2の最上位ビット
にストアされた「T」を表示データ記憶部DRMの下位
桁4ビツト目にシフトさせる。
そして、一定時間表示した後カウンタCOを減算する。
さらに、次の表示すべき「I4」を外部メモリMU2か
ら表示データ記憶部DRMにシフトする。
カウンタCOの計数値がOになるまで前述の動作を繰返
す。
それによって、表示部DSPの下位5桁がまず空白表示
さへ次に表示すべき単語rTHIsJのITJのみが表
示され、以下H2I、Sの順序で順に表示される。
したがって、この実施例によれば、次に表示すべき単語
をキャラクタごとに順次表示するようにしているため、
表示をさらに強調することができる。
以上のように、この発明によれば、ワード単位で構成さ
れた文章などを表示するとき、次に表示すべき単語のキ
ャラクタ数だけを表示シフトして、そのキャラクタ数に
対応する表示桁を空白表示しておき、シフト終了後にそ
の空白表示している表示桁にその単語を表示するように
しているため、次にどのような単語が表示されるか注目
することができ、単語の表示を強調することができる。
また、次に表示すべき単語のキャラクタ数分だけ表示桁
が空白になるため、その表示桁にどのような単語が表示
されるかを予想することができ看者の興味を引起こさせ
るという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例が適用されたプログラム計
算機の一例を示す外観図である。 第2図は第1図の内部の概略ブロック図である。 第3図は第2図に示す表示制御部の具体的なブロック図
である。 第4図AないしDは中央処理装置(CPU)の具体的な
ブロック図である。 第5図は第4図のCPUと等価な回路を図示する線図で
ある。 第6図はこの発明の一実施例によって表示部に表示され
るドツト表示の表示例を示す図である。 第7図は表示データ記憶部の記憶領域を説明するための
図である。 第8図はこの発明の一実施例による情報の表示例を示す
図である。 第9図はこの発明の一実施例の外部メモリに記憶されて
いる情報を表示データ記憶部に転送するときの動作を示
す図解図である。 第10図はこの発明の一実施例の具体的な動作を説明す
るためのフロー図である。 第11図は第10図における一定時間表示のサブルーチ
ンを示すフロー図である。 第12図は第10図における空白表示判断ステップのサ
ブルーチンを示すフロー図である。 第13図はこの発明の他の実施例による情報の表示例を
示す図である。 第14図はこの発明の他の実施例の具体的な動作を説明
するためのフロー図である。 図において、DSPは表示部、Kはキー人力音氏CPU
は中央処理装置、DSCは表示制御回路、RAMはラン
ダムアクセスメモリ、DRM表示データ記憶部、Wlな
いしW8はキーストローブ出力端子、klないしに4は
キー入力端子、hlないしhlは対向電極信号出力端子
、BLTはメモリデジットアドレス出力端子、BMTは
メモリファイルアドレス出力端子、R/Wは読出書込信
号端子、DISは表示(消去)制御信号出力端子、D
I 10はデータ入力出力端子、MUl、MU2は外部
メモリを示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 キャラクタがワード単位に構成された文章やデータ
    などの情報を表示する情報表示装置であって、 所定桁数を有する表示器、 前記情報を与える情報付与手段、 前記情報付与手段から与えられる情報を、各ワード間に
    少なくとも1つの特定の情報を含んで記憶する第1の記
    憶手段、 前記表示器の所定桁数に対応する所定の記憶領域を含む
    第2の記憶手段、 前記特定の情報を判別する判別手段、 前記判別手段の判別出力に基づいて、前記第1の記憶手
    段から読出される前記情報を構成するキャラクタ数を、
    前記特定の情報で区切られたワード単位で計数するカウ
    ンタ手段、 前記カウンタ手段により計数された数に相当する前記キ
    ャラクタ数分だけ前記第2の記憶手段の内容を順次シフ
    ト手段、 シフト終了後、前記第2の記憶手段に前記第1の記憶手
    段から読出した前記情報を記憶し、前記表示器により表
    示する表示制御手段、を具備してなる情報表示装置。 2 前記第2の記憶手段は、前記第1の記憶手段から前
    記情報がキャラクタごとに読出されるたびに、該第2の
    記憶手段の記憶領域の内容を最上位桁(または最下位桁
    )から順次シフトし、前記キャラクタの数だけシフトし
    たことに応じて、前記第1の記憶手段から読出された前
    記情報を一括的的に記憶するようにしな特許請求の範囲
    第1項記載の情報表示装置。 3 前記第2の記憶手段は、前記第1の記憶手段から前
    記情報がキャラクタごとに読出されるたびに、該第2の
    記憶手段の記憶領域の内容を最上位桁(または最下位桁
    )から順次シフトし、前記キャラクタの数だけシフトし
    たことに応じて、前記第1の記憶手段から読出された前
    記情報をキャラクタごとに最上位桁(または最下位桁)
    から順次記憶するようにした、特許請求の範囲第1項記
    載の情報表示装置。 4 前記第1の記憶手段(上前記情報の各ワード単位ご
    との末尾に少なくとも1キャラクタ分のスペースを表わ
    すコードを記憶していて、 前記第1の記憶手段から前記情報を順次シフトして読出
    し、前記スペースを表わすコードが該第1の記憶手段か
    ら読出される直前に前記第2の記憶手段のシフトを停正
    させるようにした、特許請求の範囲第1項ないし第3項
    のいずれかに記載の情報表示装置。 5 前記情報付与手段は、キーボードである、特許請求
    の範囲第1項記載の情報表示装置。
JP54140788A 1979-10-30 1979-10-30 情報表示装置 Expired JPS5857773B2 (ja)

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