JPS5838049A - テレックス電文編集方式 - Google Patents
テレックス電文編集方式Info
- Publication number
- JPS5838049A JPS5838049A JP56134842A JP13484281A JPS5838049A JP S5838049 A JPS5838049 A JP S5838049A JP 56134842 A JP56134842 A JP 56134842A JP 13484281 A JP13484281 A JP 13484281A JP S5838049 A JPS5838049 A JP S5838049A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- code
- memory
- message
- return
- del
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L13/00—Details of the apparatus or circuits covered by groups H04L15/00 or H04L17/00
- H04L13/02—Details not particular to receiver or transmitter
- H04L13/08—Intermediate storage means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電文用バッファメモIJ i備えて、主とし
て送信電文の編集を可能とするテにツクスタイプライタ
における電文編東方式に関す右。
て送信電文の編集を可能とするテにツクスタイプライタ
における電文編東方式に関す右。
従来、送信電文用のバッファメモ1Jliif、tたテ
レックスタイプライタで送信用電文を作る場合。
レックスタイプライタで送信用電文を作る場合。
まず、キーボードから電文をキーインして、一旦バツフ
ァ内に格納し、モニターを見ながら、このバッフ7内の
電文を修正する。このため、−行に印字されるべき文字
数が、追加又は削除され、その結果−行に納1らなくな
り、自動的に復帰改行コードが追加挿入されて二行に分
けられたり、極端に短い一行が出来てしまったりする欠
点があった。したがって、これを受信印字すると、極め
て見栄えの悪い、しかも印字効率の悪い電文となる欠点
があった。
ァ内に格納し、モニターを見ながら、このバッフ7内の
電文を修正する。このため、−行に印字されるべき文字
数が、追加又は削除され、その結果−行に納1らなくな
り、自動的に復帰改行コードが追加挿入されて二行に分
けられたり、極端に短い一行が出来てしまったりする欠
点があった。したがって、これを受信印字すると、極め
て見栄えの悪い、しかも印字効率の悪い電文となる欠点
があった。
従って2本発明は、この効率の悪い電文を送信用バッフ
ァ内で再編集し、不必要な復帰改行符号を削除し、短い
行には、改行することなく2次の行の文を続けて印字す
ると共に1文節の区切等の必要なところにある復帰改行
符号は有効に動作させて、効率良く、シかも見栄えの良
い電文全作り。
ァ内で再編集し、不必要な復帰改行符号を削除し、短い
行には、改行することなく2次の行の文を続けて印字す
ると共に1文節の区切等の必要なところにある復帰改行
符号は有効に動作させて、効率良く、シかも見栄えの良
い電文全作り。
(以下、整然化と言う)送信可能とするテレックスタイ
プライタの電文編集方式全提供するものである。
プライタの電文編集方式全提供するものである。
第1図は整然化方式のブロック図であり、1は整然化の
対象となる電文が格納されているメモリ。
対象となる電文が格納されているメモリ。
2は本方式による整然化の第1段階であるCR及びLF
の復改符号(以後NLと呼ぶ)への変換部。
の復改符号(以後NLと呼ぶ)への変換部。
3は整然化の第2段階である抹消符号(以後DELと呼
ぶ)の除去部、4は整然化の第3段階である文節判定部
、5は2〜4の各部を順番に動作させるためのステップ
カウンタである。2〜4の各部はパスラインを経てメモ
リ1との間で符号の読み書きを行なう。2〜4の各部は
それぞれ動作順序に対応してステップカウンタ5に接続
されている。
ぶ)の除去部、4は整然化の第3段階である文節判定部
、5は2〜4の各部を順番に動作させるためのステップ
カウンタである。2〜4の各部はパスラインを経てメモ
リ1との間で符号の読み書きを行なう。2〜4の各部は
それぞれ動作順序に対応してステップカウンタ5に接続
されている。
第2図は第1図の2〜4各部が順番に動作することによ
ってメモリ内容が変化する過程を図式化したtので、1
は整然化前のメモリ状態、2は第1図−2による処理後
の状態、3は第1図−3にの状態である。
ってメモリ内容が変化する過程を図式化したtので、1
は整然化前のメモリ状態、2は第1図−2による処理後
の状態、3は第1図−3にの状態である。
一般に電文内でCR又はLPはそれぞれ単独で使用され
ることはなく、必ずCRとLPを両方共含む一連のブロ
ックとして使用される点に着目し、まずCRとLFの組
合せで表わされる復帰動作及び改行動作金ひとつの符号
で表わすNLコードに変換する。この動作は第1図−2
により第2図−1〜2の様にCRを抹消符号DEALに
、LF全MLに変換し、第1図−3により第2図−2〜
3の様にDEL をメモリより除去する。
ることはなく、必ずCRとLPを両方共含む一連のブロ
ックとして使用される点に着目し、まずCRとLFの組
合せで表わされる復帰動作及び改行動作金ひとつの符号
で表わすNLコードに変換する。この動作は第1図−2
により第2図−1〜2の様にCRを抹消符号DEALに
、LF全MLに変換し、第1図−3により第2図−2〜
3の様にDEL をメモリより除去する。
次にNLの連続及びNLに続いてSPであるところの文
節区切りを行なっているML以外のNL ’xSPに変
換する。この動作では第1図−4により第2図−3〜4
の様に変換される。この様に段階的にメモリ内容を変換
することにより、一義的に整然化することができる。こ
れにより各行を区切っていたNLがすべてSPになって
しまうが、印字する際に各行の右端に配置される単語に
続く5PkNLc復帰改行)に変換して印字出力する様
。
節区切りを行なっているML以外のNL ’xSPに変
換する。この動作では第1図−4により第2図−3〜4
の様に変換される。この様に段階的にメモリ内容を変換
することにより、一義的に整然化することができる。こ
れにより各行を区切っていたNLがすべてSPになって
しまうが、印字する際に各行の右端に配置される単語に
続く5PkNLc復帰改行)に変換して印字出力する様
。
印字部を構成すればよい。この場合、各行の文字数で定
まる右端から所定文字数(例えば10文字)以内のとこ
ろに現れるSPコードは自動的に復帰改行に変換される
。
まる右端から所定文字数(例えば10文字)以内のとこ
ろに現れるSPコードは自動的に復帰改行に変換される
。
第1図−2〜4の回路の内部の詳細に関しては。
第1図−2はCBをDEAL 、 LFをMLに置換す
るだけであるから簡単である。
るだけであるから簡単である。
第1図−3は次の様にして実現できる。第3図は第1図
−3の内部構成例で、1はメモリ内容読出し部、2はD
EL抽出部、3はメモリへの書込部、4は読出しアドレ
スカウンタ、5は格納アドレスカウンタ、6はアドレス
カウンタ切替部で。
−3の内部構成例で、1はメモリ内容読出し部、2はD
EL抽出部、3はメモリへの書込部、4は読出しアドレ
スカウンタ、5は格納アドレスカウンタ、6はアドレス
カウンタ切替部で。
メモリ内容読出部1で読出された文字はDEL抽出抽出
気2られDELでない場合さらにメモリ書込部3へ送ら
れメモリに書込まれると共にDEL抽出抽出気2アドレ
スカウントアツプ信号が読出しアドレスカウンタ4及び
格納アドレスカウンタ5に送られ1両アドレスカウンタ
がカウントアツプする。DELである場合はメモリ書込
みは行なわれずDEL抽出抽出気2アドレスカウントア
ツプ信号が読出しアドレスカウンタ4にのみ送られ読出
しアドレスのみカウントアツプする。上記動作を繰返す
こ゛とによりメモリ内のDELは取り除かれ、電文の長
さivgLの個数分だけ縮重る。
気2られDELでない場合さらにメモリ書込部3へ送ら
れメモリに書込まれると共にDEL抽出抽出気2アドレ
スカウントアツプ信号が読出しアドレスカウンタ4及び
格納アドレスカウンタ5に送られ1両アドレスカウンタ
がカウントアツプする。DELである場合はメモリ書込
みは行なわれずDEL抽出抽出気2アドレスカウントア
ツプ信号が読出しアドレスカウンタ4にのみ送られ読出
しアドレスのみカウントアツプする。上記動作を繰返す
こ゛とによりメモリ内のDELは取り除かれ、電文の長
さivgLの個数分だけ縮重る。
第1図−4は次の様にして実現できる。第4図は第1図
−4の内部構成例で、1はメモリ内容読出部、2はアド
レスカウンタ、3はアドレスカウンタ(’)−6示より
1小さいメモリアドレスの内容に読出し後保持するレジ
スタi、4はアドレスカウンタの指示するメモリアドレ
スの内容を読出した後保持するレジスタj、5Uアドレ
スカウンタの指示より1大きいメモリアドレスの内容を
読出し後保持するレジスタに、6uレジスタiの内容が
NLであるかどうか判定し、MLでない場合に正信号を
発生し、7はレジスタjの円台がNLであるかどうか判
定し、MLである場合に正信号を発生し、8はレジスタ
にの内容がML又はSPであるかどうか判定し、MLで
もSPでもない場合に正信号を発生し、9は6.7.8
から発生した信号の論理積を取るAND回路、10はA
ND回路9から正信号が発せられた場合にアドレスカウ
ンタの指示するメモリアドレスの内容をSPに書替える
メモリ書込み部である。動作は次の様になる。
−4の内部構成例で、1はメモリ内容読出部、2はアド
レスカウンタ、3はアドレスカウンタ(’)−6示より
1小さいメモリアドレスの内容に読出し後保持するレジ
スタi、4はアドレスカウンタの指示するメモリアドレ
スの内容を読出した後保持するレジスタj、5Uアドレ
スカウンタの指示より1大きいメモリアドレスの内容を
読出し後保持するレジスタに、6uレジスタiの内容が
NLであるかどうか判定し、MLでない場合に正信号を
発生し、7はレジスタjの円台がNLであるかどうか判
定し、MLである場合に正信号を発生し、8はレジスタ
にの内容がML又はSPであるかどうか判定し、MLで
もSPでもない場合に正信号を発生し、9は6.7.8
から発生した信号の論理積を取るAND回路、10はA
ND回路9から正信号が発せられた場合にアドレスカウ
ンタの指示するメモリアドレスの内容をSPに書替える
メモリ書込み部である。動作は次の様になる。
まずアドレスカウンタ2の指示するメモリアドレスの前
後を含む3文字がメモリ読出し部で読込まれ、アドレス
の小さい方の文字から順にレジス:9i3. レジス
タj4.レジスタに5に格納される。次にレジスタi3
の内容がMLでない場合に6より正信号が発生し、レジ
スタj4の内容がNLの場合に7より正信号が発生し、
レジスタに5の内容がMLでもSPでもない場合に8よ
り正信号が発生し、その結果MD回路9からは、レジス
タj4の内容がMLで前がMLでなく、後がMLでもS
Pでもない場合、すなわちアドレスレジスタ2が指示す
るメモリアドレスの内容が文節区切全表わさないMLで
ある場合に正信号が発生する゛。この信号ヲ畳けてメモ
リ書込部はアドレスカウンタ2が指示するメモリアドレ
スのNLfSPに書替え浸。これにより各行を区切って
いた文節区切りでないNLは全てSPに書替えられる。
後を含む3文字がメモリ読出し部で読込まれ、アドレス
の小さい方の文字から順にレジス:9i3. レジス
タj4.レジスタに5に格納される。次にレジスタi3
の内容がMLでない場合に6より正信号が発生し、レジ
スタj4の内容がNLの場合に7より正信号が発生し、
レジスタに5の内容がMLでもSPでもない場合に8よ
り正信号が発生し、その結果MD回路9からは、レジス
タj4の内容がMLで前がMLでなく、後がMLでもS
Pでもない場合、すなわちアドレスレジスタ2が指示す
るメモリアドレスの内容が文節区切全表わさないMLで
ある場合に正信号が発生する゛。この信号ヲ畳けてメモ
リ書込部はアドレスカウンタ2が指示するメモリアドレ
スのNLfSPに書替え浸。これにより各行を区切って
いた文節区切りでないNLは全てSPに書替えられる。
この様に整然化された電文を印*出力する際には、印字
部にNLをCRとLFに変換する回路を設けることによ
り、メモリ内にはMLのま1残しておけばよい。
部にNLをCRとLFに変換する回路を設けることによ
り、メモリ内にはMLのま1残しておけばよい。
また第1図を第5図、第4図を第6図の様にすることに
より、SPの後にMLが続く場合のSPを抹消し、メモ
リを効率よく使用できる。第6図においてレジスタj4
に読込まれた文字がSPであれば、そのつどSPカウン
タ14がカウントアツプし、 SPでもMLでない場
合はSPカウンタはOにリセットされる。レジスタi3
に読込まれた文字がSPでレジスタj4に読衿まれた文
字がMLである場合、レジスタj4の内容がMLである
場合正信号全発生する8とレジスタi3の内容がSPで
ある場合に正信号を発生する11の出力信号の論理積を
AND回路13がとり、DEL メモリ書込部を起動す
る。DELメモリ書込部は起動信号を受けてアドレスカ
ウンタ2が指示するアドレスよりlだけ小さいアドレス
を起点としてアドレスの小さい位置の文字をSPカウン
タに記憶されている数だけDEALに書替え、1文字書
替えごとにSP力ウつタをカウントダウンする0この様
K DELへの書替えを行なった後第5図のステップ(
4)にてステップ(2)と同様にDEL’を除去する処
理を行なえば印字の際の無意味なSPf除去できる。
より、SPの後にMLが続く場合のSPを抹消し、メモ
リを効率よく使用できる。第6図においてレジスタj4
に読込まれた文字がSPであれば、そのつどSPカウン
タ14がカウントアツプし、 SPでもMLでない場
合はSPカウンタはOにリセットされる。レジスタi3
に読込まれた文字がSPでレジスタj4に読衿まれた文
字がMLである場合、レジスタj4の内容がMLである
場合正信号全発生する8とレジスタi3の内容がSPで
ある場合に正信号を発生する11の出力信号の論理積を
AND回路13がとり、DEL メモリ書込部を起動す
る。DELメモリ書込部は起動信号を受けてアドレスカ
ウンタ2が指示するアドレスよりlだけ小さいアドレス
を起点としてアドレスの小さい位置の文字をSPカウン
タに記憶されている数だけDEALに書替え、1文字書
替えごとにSP力ウつタをカウントダウンする0この様
K DELへの書替えを行なった後第5図のステップ(
4)にてステップ(2)と同様にDEL’を除去する処
理を行なえば印字の際の無意味なSPf除去できる。
本実施例においては、説明を簡単に行なうため。
各ブロックごとにアドレスカウンタ、ステップカウンタ
、メモリ読出し部、メモリ書込み部を配置したが、実際
には各ブロック毎に持つ必要はなく。
、メモリ読出し部、メモリ書込み部を配置したが、実際
には各ブロック毎に持つ必要はなく。
各ブロックから共用できる様統合的に制御すればよい。
以上説明した様に整然化処理を復改符号変換。
抹消符号除去1文節区切りを表わさない復改符号の全白
符号変換の段階に分けて順番に行な゛うことにより一義
的に整然化処理が可能となる。
符号変換の段階に分けて順番に行な゛うことにより一義
的に整然化処理が可能となる。
第1図は本発明による電文編集方式のブロック図、第2
図は本発明によるメモリ内容の変換を示す図、第3図は
抹消符号除去部のブロック図、第4図は文節判定部のブ
ロック図、第5図は余分なSPコードの除去を併せて行
なう編集方式のブロック図、第6図は余分なSPコード
の除去を併せて行な゛う文節判定部のブロック図である
。′(符号の説明:第3図) 1・・・メモリ読出し部、2・・・抹消符号抽出部。 3・・・メモリ格納部、4・・・読出しアドレスカウン
タ。 5・・・格納アドレスカウンタ。 6・・・アドレスカウンタ切替部。 特許出願人 沖電気工業株一式会社 特許出願代理人 弁理士 山本恵− 第5図
図は本発明によるメモリ内容の変換を示す図、第3図は
抹消符号除去部のブロック図、第4図は文節判定部のブ
ロック図、第5図は余分なSPコードの除去を併せて行
なう編集方式のブロック図、第6図は余分なSPコード
の除去を併せて行な゛う文節判定部のブロック図である
。′(符号の説明:第3図) 1・・・メモリ読出し部、2・・・抹消符号抽出部。 3・・・メモリ格納部、4・・・読出しアドレスカウン
タ。 5・・・格納アドレスカウンタ。 6・・・アドレスカウンタ切替部。 特許出願人 沖電気工業株一式会社 特許出願代理人 弁理士 山本恵− 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 少なくともCRコード(復帰コード)とLFコ−)”(
改行コ−Y)とspコード(スペースコード)及び各種
文字コードを有するテレックス電文の編集方式において
、送信バッファメモリに電文を゛格納する工程と、格納
され念電文を読出してCRコードをDEL コード(抹
消コード)に変換するとともにLFコードを新たなML
コードに変換する第1変換工程と、DELコードを削除
するとともに後続の\コードを順次つめる再編集工程と
。 MLコードの直後にMLコード又はSPコードが続く場
合はそのまま、MLコードの直後にMLコード又はSP
コード以外のコードが続く場合に当該MLコードをSP
コードに変換する第2変換工程と、電文送信時にMLコ
ードを復帰改行動作を行なうコードに置換する送信工程
とを有することを特徴とするテレックス電文編集方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56134842A JPS5838049A (ja) | 1981-08-29 | 1981-08-29 | テレックス電文編集方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56134842A JPS5838049A (ja) | 1981-08-29 | 1981-08-29 | テレックス電文編集方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5838049A true JPS5838049A (ja) | 1983-03-05 |
JPS6311707B2 JPS6311707B2 (ja) | 1988-03-15 |
Family
ID=15137734
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56134842A Granted JPS5838049A (ja) | 1981-08-29 | 1981-08-29 | テレックス電文編集方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5838049A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6194440A (ja) * | 1984-10-16 | 1986-05-13 | Nippon Denki Syst Kensetsu Kk | テレツクスにおける和文変換方式およびデ−タ送受信方式 |
JPH01128159A (ja) * | 1987-11-13 | 1989-05-19 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 日本語文書作成装置 |
-
1981
- 1981-08-29 JP JP56134842A patent/JPS5838049A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6194440A (ja) * | 1984-10-16 | 1986-05-13 | Nippon Denki Syst Kensetsu Kk | テレツクスにおける和文変換方式およびデ−タ送受信方式 |
JPH01128159A (ja) * | 1987-11-13 | 1989-05-19 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 日本語文書作成装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6311707B2 (ja) | 1988-03-15 |
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