JPS5925248B2 - 情報の表示方式 - Google Patents

情報の表示方式

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Publication number
JPS5925248B2
JPS5925248B2 JP54115483A JP11548379A JPS5925248B2 JP S5925248 B2 JPS5925248 B2 JP S5925248B2 JP 54115483 A JP54115483 A JP 54115483A JP 11548379 A JP11548379 A JP 11548379A JP S5925248 B2 JPS5925248 B2 JP S5925248B2
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JP
Japan
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memory
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JP54115483A
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JPS5640948A (en
Inventor
明彦 国包
伸太郎 橋本
聡 寺村
国博 小林
哲雄 岩瀬
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP54115483A priority Critical patent/JPS5925248B2/ja
Publication of JPS5640948A publication Critical patent/JPS5640948A/ja
Publication of JPS5925248B2 publication Critical patent/JPS5925248B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は情報の表示方式に関し、特に、たとえば電子
式卓上計算機などにおける新規な表示の制御および動作
を行なう表示方式に関する。
たとえば、電子式卓上計算機などにおいて、文字や記号
や数字などから成る情報を表示器に任意に表示できれば
便利である。そこで、本出願人は一定時間毎に表示体の
表示内容を1桁ずつシフトして連続する情報を表示する
表示方式を特願昭53−91686により提供した。し
かしながら、上述の情報を限られた桁数の表示器に表示
する表示方式は前述に限らずその他にも種々に考えられ
る。
それゆえに、この発明の主たる目的は、従来の表示方式
とは全く異つた新規な表示方式を提供することである。
この発明は要約すれぱ、表示すべき文章などの情報たと
えば「MayIaSkyOutOpOStthisle
tter?」を表示する場合、この情報をワード単位で
第1の記憶手段に記憶しておく。
そして、まず前述の情報のうち「MayIaslc」を
読出して第2の記憶手段に記憶させて表示器に表示し、
一定時間後「YOutOpOst」を第2の記憶手段に
記憶させて表示器に表示し、さらに一定時間後「Thi
sletter]を表示することにより、各ワード単位
の情報が表示器の最下位桁(または最上位桁)で分離さ
れることなく、完全な形で各ワード単位の情報を表示す
るようにしたものである。この発明の上述の目的および
その他の目的と特徴は以下に図面を参照して行なう詳細
な説明から一層明らかとなろう。第1図はこの発明の一
実施例の表示方式を備えたプログラム計算機の外観図で
ある。
図において、表示部DSPはたとえば12桁の表示領域
を有するドツトマトリクス表示器またはセグメント表示
器が用いられる。キー入力部KはアルフアベツトA−Z
のそれぞれに対応してキーが設けられ、これらのキーを
操作することによつて、表示すべき情報を入力すること
ができる。そして、表示キーDKを操作することによつ
て、キー入力部Kから入力した情報を表示部DSPに表
示することができる。第2図はこの発明の一実施例の表
示方式を備える電子機器の概略プロツク図である。
図において、5中央処理装置(以下、CPU)はデータ
を記憶するためのランダムアクセスメモリ(以下、RA
M)およびプログラムを記憶するリードオンリメモリ(
図示せず)を含む。このCPUのキーストローブ出力端
子w1〜W8およびキー入力端子k1〜5k4を介して
前記キー入力部Kが接続される。また、対向電極信号出
力端子h1〜H7を介して表示部DSPが接続される。
さらに、CPUに関連して表示制御部DSCと外部メモ
リMUとが設けられる。表示制御部DSCはたとえばラ
ンダムア 4クセスメモリによつて構成されて表示デー
タを記憶する表示データ記憶部DRMを含む。そして、
この表示制御部DSCはCPUの読み出し書き込み信号
端子R/W、表示(消去)制御信号出力端子DIS、メ
モリデイジツトアドレス出力端子BLTlメモリフアイ
ルアドレス出力端子BMT、アドレスバスABおよびデ
ータバスDBによつてCPUに接続される。第3図は第
2図に含まれる表示制御回路の概略プロツク図である。
図において、表示データ記憶部DRMにはアドレスデコ
ーダDC6が接続され、このデコーダDC6はメモリデ
イジツトアドレス出力端子BLTとメモリフアイルアド
レス出力端子BMTより得られる情報をアドレスバツフ
アABを介してデコードする。読み出し書き込み制御回
路RWCはR/W端子より得られる読み出し書き込み信
号を得ることにより、表示データ記憶部DRMの情報の
読み出しおよび書き込みをデータ入出力端子DI/0を
介して行なう。表示データ記憶部DRMに記憶されてい
る表示データはセグメントドライバSEDによつてデコ
ードされ、セグメント信号出力端子S1〜S4Oから導
出される。表示消去制御信号端子DISには、表示部D
SPを表示するときに論理「1」の表示制御信号が与え
られ、消去するときに論理[0]の消去制御信号が与え
られる。第4図は本発明の表示方式を実行する計算機の
CPU装置の一実施例の論理回路線図であり、これらは
第4A−4D図を含む。
第5図は第4図のCPU装置と等価な回路を図示する線
図である。以下、CPUの具体的な論理回路構成につい
て説明する。(CPUの回路構成) RAMはランダム・アクセス・メモリーで、入出力は4
ビツト単位に行われ、デイジツトアドレスとフアイルア
ドレスを指定することによつて所望のデイジツト内容を
入出力できる。
BLはメモリーRAMのデイジツトアドレスカウンタ、
BLTはその出力端子、DClはメモリーRAMのデイ
ジツトアドレスデコーダ、BMはメモリーRAMのフア
ィルアドレスカウンタ、BLTはその出力端子、DC2
はメモリーRAMのフアイルアドレスデコーダ、ADl
は加算器で、制御命令Oが与えられた時は減算器として
、9が与えられない時は加算器として動作する。AD2
は加算器、G1は加減算器ADlの一方の入力に数値1
或いはオペランドAのいずれかを与えるためのゲートで
、制御命令[相]が与えられた時は1を、@の時はIA
を出力する。SBはメモリデイジツトアドレスカウンタ
BLのカウントダウン回路。G2はメモリーデイジツト
アドレスカウンタBLの入力ゲート、[相]の時は加減
算器ADlの出力を、@の時はオペランドIAを、@の
時はオペランドIBを、9の時はカウントダウン回路S
Bの出力を導出する。G3は加減算器AD2の一方の入
力に数値1、或いぱオペランドIAのいずれかを与える
ためのゲートで、5の時は数値1を、6の時はオペラン
ドAを出力する。EOはメモリーフアイルアドレスカウ
ンタBMの内容とアキユムレータACCの内容との排他
的論理和をゲートG4に与える回路。
該G4はメモリーフアイルアドレスカウンタBMの入力
ゲートで、7の時は加算器AD2の出力を、8はオペラ
ンドIAを、9の時はアキユムレータACCの内容を、
[相]の時はEOの内容を出力する。G5はメモリーR
AMのフアイル選択ゲート、DC3はオペランドIAの
デコーダで、オペランドIAを解読し、メモリーの所望
ビツト指定信号をゲートG6に入力させる。G6はメモ
リーRAMの入力ゲート、制御命令2が与えられた時は
オペランドデコーダDC3で指定されたメモリーの所望
ビツトに2進数1を入力させ、3の時はDC3で指定さ
れたメモリーの所望ビツトに2進数0を入力させる回路
を内蔵し、又4でアキユムレータACCの内容を出力す
る。Nl,N2は表示制御用フラツグ、G46はNl,
N2の入力ゲートでOの時にオンする。
RWは読み出し書き込み信号発生回路でR/Wがその出
力端子で[相]の時に読み出し、Oの時に書き込みを行
なう。ROMはリード・オンリー・メモリー、PLはプ
ログラム・カウンタで、リード・オンリー・メモリーR
OMの所望ステツプを指定する。DC4はリード・オン
リー・メモリーROMのステツプアクセスデコーダ、G
7はリード・オンリー・メモリーROMの出力ゲートで
、ジヤツジフリツプフロツプ(F/F)Jがセツトされ
た時は、ROMの出力のインストラクシヨンデコーダD
C5への伝達が遮断される。DC5はインストラクシヨ
ンデコーダで、ROMからのインストラクシヨンコード
を解読するもので、ROMのインストラクシヨンコード
はオペコード部分10とオペランド部分1A,IBに分
けられ、)オペコードを解読し、そのオペコードに対応
して制御命令1〜[相]のいずれかを発生させる。
又オペランドをともなうオペコードであることを判断し
、その時に、オペランドIA又はIBをそのまX出力さ
せる回路を内蔵する。AD3は加算器で、プログラムカ
ウンタPLの内容に数値1を加え、カウントアツプさせ
るためのもの。
G8はプログラムカウンタPLの入カゲートで、[相]
の時はオペランドIAを出力し、Oの時はプログラムス
タツクレジスタSPの内容を伝達する。[相],Oの処
理時及びゲートG39用の@の処理時は加算器AD3の
出力は伝達されない。[相],0,0以外はAD3出力
を伝達し、自動的にプログラムカウンタPLの内容に1
を加える。FCはフラツグF/F.G9はフラツグF/
FFCの入力ゲート、5の時は2進数1を、[相]の時
は2進数0をそれぞれフラツグF/FFCに入力させる
ためのものである。GlOはキー信号発生ゲートで、フ
ラツグF/FFCがりセツト状態(0)の時はメモリー
デイジツトアドレスデコーダDClの所望出力をそのま
ま出力させ、フラツグF/FFCがセツト状態1の時は
DCl出力の如何にかXわらず11〜Inの出力を一斉
に1にする回路を内蔵する。CGはクロックジェネレー
タ、DVは分周回路、Hは表示用カウンタ、BPは液晶
表示体の為の対向電極信号発生回路、h1・・・・・・
・・・・・・H7は対向電極信号出力端子を示す。AC
Cは4ビツトで構成されるアキユムレータ、Xは4ビツ
トで構成されるテンポラリ一(一時記憶)レジスタ、G
llはテンポラリーレジスタXの入力ゲートで、[相]
の時はアキユムレータACCの内容を伝達し、Oの時は
スタツクレジスタSXの内容を伝達する。AD4は加算
器で、アキユムレータACCの内容と他のデータを2進
加算するために用いられる。2進加算の際、第4ビツト
の加算でキヤリ一が出ればC4出力を1にする。
Cはキヤリ一F/F.Cl2はキヤリ一F/Fの入力ゲ
ート、制御命令1の発生時に、もし第4ビツトキャリ一
C4が1であればキャリ一F/FCに1を入力し、C4
がOであればCにOを入力する回路を内蔵する。9の時
はCに1を、Oの時はCにOを入力するためのものであ
る。
Cl3はキヤリ一を含めた2進加算を加算器AD4で行
わせるためのキヤリ一C入力ゲートで、@の時にギアリ
一F/FCの出力を加算器AD4に伝達する。Cl4は
加算器AD4の入力ゲートで、[相]の時はメモリーR
AMの出力を、Oの時はオペランドIAを伝達する。F
は4ビツトで構成される出力バツフアレジスタ、Gl5
は出力バツフアレジスタFの入カゲートで、9の時にア
キユムレータACCの内容を伝達し、Fに入力するもの
SDは出力デコーダで、出力バツフアレジスタFの内容
を解読し、表示体セグメント信号SSl〜SSnに変換
するためのもの。wは出力バツフアレジスタ、SHCは
出力バツフアレジスタWの全ビツト内容を一斉に1ビツ
ト右シフトするためのもので[相]又は[相]が発生し
た時に動作する出力バツフアレジスタwのシフト回路で
ある。Gl6は出力バツフアレジスタwの入力ゲートで
、Oの時にはwの第1ビツトに1を入力し、[相]の時
にはwの第1ビツトにOを入力させるためのものであり
、なおwの第1ビツトに1又はOを入力する直前で出力
バツフアシフト回路SHCが動作し、シフトした後に入
力される様にされているものとする。NPは出力コント
ロールフラツグF/F.Gl7は出力コントロールフラ
ツグF/FNPの入力ゲートで、9の時に1を入力し、
[相]の時はOを入力する。Gl8はバツフアレジスタ
wの出力コントロールゲートで、フラツグF/FNPが
セツト1になつている時のみ、wの各ビツトの出力を一
斉に出力させるためのものである。
このwレジスタの出力信号をキーストローブ信号として
用いることができる。JはジャツジF/F.IVl〜I
V4はインバータ回路、Gl9はジヤツジF/FJの入
力ゲートで、[相]の時に入力KNlの状態をJに伝達
するためのものである。た寸し、インバータIVlを介
しているのでKNl−0の時にJ=1となる。G2Oは
ジャツジF/FJの入力ゲートで、[有]の時に入力K
N2の状態をJに伝達する。た〜し、インバータIV2
を介しているのでKN2−0の時にJ−1となる。G2
lはジヤツジF/FJの入力ゲートで、[相]の時に入
力KFlの状態をJに伝達するためのもの。ただしイン
バータIV3を介しているのでKFl−0の時にJ−1
となる。G22はジャツジF/FJの入力ゲートで、[
相]の時に入力KF2の状態をJに伝達するためのもの
た〜しインバータIV4を介しているのでKF2の時に
J−1となる。G23はジャツジF/FJの入力ゲート
で、9の時に入力AKの状態をJに伝達するためのもの
。AK−1の時J=1となる。G24はジヤツジF/F
Jの入力ゲートで、9の時に入力TABの状態をJに伝
達するためのもの。TAB−1の時J−1となる。G2
8はジヤツジF/FJのセツト用ゲートで、[有]の時
に1をJに入力するためのもの。V1は比較回路で、メ
モリーデイジツトアドレスカウンタBLの内容と予め定
められたデータとを比較し、一致していれば出力1を発
生するもので、@又は[有]が発生された時に回路が動
作する。比較すべきデータはゲートG26より出力され
る。G26は比較回路V1への比較値入力ゲートで、比
較値n1とはメモリーRAMの制御上よく利用される高
い側の特定アドレス値に対応する。[有]の時はnlを
比較値にするために出力させ、9の時はN2を比較値に
するために出力させる。G27はジヤツジF/FJの入
力ゲートで、@の時キャリ一F/FCの内容が1の時、
Jに1を入力する。DC6はオペランドIAの解読器で
、オペランドIAを解読し、メモリーRAMの所望ビツ
トの内容が1かどうかのジヤツジに用いる。
G28はメモリーRAMのオペランド解読器DC6で指
定されたビツト内容をジヤツジF/Fに伝達するゲート
で、[有]の時に動作する。RAMの指定ビツトが1の
時J−1となる様にする。V2は比較回路で、アキユム
レータACCの内容とオペランドIAの内容が等しいか
どうかをジヤツジし、等しい時出力1を発生するもので
Dの時に動作する。V3は比較回路で、メモリーデイジ
ツトアドレスカウンタBLの内容とオペランドIAの内
容が等しいかどうかをジヤツジし、等しい時出力1を発
生するもので[有]の時に動作する。V4は比較回路で
、アキユムレータACCの内容とメモリーRAMの内容
が等しいかどうかをジャツジし、等しい時に出力1を発
生する。G29は加算第4ビツトキヤリ一C4のジヤツ
ジF/FJへの伝達ゲートで、[相]の時C4をF/F
Jに伝達する。C4の時にJ−1となる。FAはフラツ
グフリツプフロツプ、G3lはフラツグF/FFAの入
力ゲートで、Oの時1を出力、Oの時0を出力する。G
32はジヤツジF/FJの入力ゲートで、フラツグF/
FFAが1のときF/FJをセツトする。
FBはフラツグF/F.G33はフラツグF/FFBの
入力ゲートで、[相]の時、1を出力、[相]の時0を
出力する。G34はジヤツジF/FJの入力ゲートでフ
ラツグF/FFBの内容をF/FJに伝達するものでO
の時動作する。G44はジャツジF/FJの入力ゲート
で、入力αの内容を伝達するものでOによつて動作する
。α=1の時J−1となる。G35はジヤツジF/FJ
の入力ゲートで、入力βの内容を伝達するものでOによ
つて動作する。β−1の時J=1となる。G45はアキ
ユムレータACCの出力ゲートであつて[相]の時アキ
ユムレータACCの内容を表示データ記憶部DRMへの
データ入出力端子DT/0へ伝達する。G36はアキユ
ムレータACCの入力ゲートで、[相]の時は加算器A
D4の出力を伝達し、@の時はインバータIV5にてア
キユムレータACCの内容を反転し伝達する。
@の時はメモリーRAMの内容を伝達し、◎の時はオペ
ランドIAの内容を伝達する。Oの時は入力K1〜K4
の4ビツトの内容を伝達する。Oの時はスタツクレジス
タSA※≦の内容を伝達する。@の時は表示データ記憶
部DRMからのデータをDI/0より伝達する。IV5
はインバータ回路、SAはスタツクレジスタで出力がシ
ステム外に導出されている。SXはスタツクレジスタで
出力がシステム外に導出されている。G37はスタツク
レジスタSAの入カゲートで、[相]の時、アキユムレ
ータACCの内容を伝達する。G38はスタツクレジス
タSXの入力ゲートで、[相]の時、テンポラリーレジ
スタXの内容を伝達する。SPはプログラムスタツクレ
ジスタ、G39はプログラムスタツクレジスタSPの入
力ゲートで、[相]の時プログラムカウンタPLの内容
に加算器AD3にて1を加えたものをプログラムスタツ
クレジスタに導入するためのものである。次に前記CP
U装置の記憶部ROMに記憶されるインストラクシヨン
コードと、そのインストラクシヨン名、動作内容及びイ
ンストラクシヨンコードに基づき発生する制御命令の一
例を下表に示す。
表に於て、A:インストラクシヨンコード、B:ィンス
トラクシヨン名、C:内容、D:CPU制御命令を示す
(C)の説明 1SKIP 次のプログラムステツプの命令を実行せず、プログラム
カウンタPLのみをアツプさせ、実質的にスキツプする
2AD アキユムレータACCの内容とメモリー RAMの内容を2進加算し、加算結果をアキユムレータ
ACCに入力する。
3ADC アキユムレータACC,メモリーRAM,キヤリ一F/
FCの内容を2進加算し、加算結果をアキユムレータA
CCに入力する。
4ADCSK アキユムレータACC,メモリーRAM,キヤリ一F/
FCの内容を2進加算し、加算結果をアキユムレータA
CCに入力すると共に、この加算結果で第4ピットキャ
リーC4が発生すれば次のプログラムステツプをスキツ
プする。
5ADI アキユムレータACCの内容と、オペランドIAを2進
加算し、加算結果をアキユムレータACCに入力すると
共に、この加算結果で第4ピットキャリーC4が発生す
れば次のプログラムステツプをスキツプする。
6DC オペランドIAを1010(10進数10)に定め、A
DI命令と同様にアキユムレータACCの内容と、この
オペランドIAを2進加算することによつて実質的にア
キユムレータACCの内容に10進数10を加算し、そ
の結果をACCに入力する。
7SC キャリーF/FCをセツトする。
(Cに1を入力する。
)8RC キャリーF/FCをりセツトする。
(Cに0を入力する。
)9SM オペランドIAの内容を解読し、オペランドで指定され
たメモリーの所望ビツトをセツトする。
(1を入力する。)10RM オペランドIAの内容を解読し、オペランドで指定され
たメモリーの所望ビツトをりセツトする。
(Oを入力する。)11C0MA アキユムレータACCの各ビツトの内容を反転し、15
の補数をとりアキユムレータACCに入力する。
12LDI アキユムレータACCにオペランドIAを導入する。
13L メモリーRAMの内容をアキユムレータ ACCに導入すると共に、オペランドIAをフアイルア
ドレスカウンタBMに入力する。
14LI メモリーRAMの内容をアキユムレータ ACCに導入すると共に、オペランドIAをメモリーフ
アイルアドレスカウンタBMに入力する。
さらにメモリーデイジツトアドレスカウンタBLをアツ
プさせる。Fs〜しBLの内容が予め定めた値nlに等
しい時は次のプログラムステツプをスキツプする。15
LD メモリーRAMの内容をアキユムレータ ACCに導入すると共に、オペランドIAをメモリーフ
アイルアドレスカウンタBMに入力する。
さらにメモリーデイジツトアドレスカウンタBLをダウ
ンさせる。た父しBLの内容が予め定めた値N2に等し
い時は次のプログラムステツプをスキツプする。16X メモリーRAMの内容とアキユムレータ ACCの内容を交換すると共に、オペランドIAをメモ
リーフアイルアドレスカウンタBMに入力する。
17XI メモリーRAMの内容とアキユムレータ ACCの内容を交換すると共に、オペランドIAをメモ
リーフアイルアドレスカウンタBMに入力する。
さらにメモリーデイジツトアドレスカウンタBLをアツ
プさせる。ただし、BLの内容が予め定めた値nlに等
しい時は次のプログラムステツプをスキツプする。18
XD メモリーRAMの内容とアキユムレータ ACCの内容を交換すると共に、オペランドIAをメモ
リーフアイルアドレスカウンタBMに入力する。
さらにメモリーデイジツトアドレスカウンタBLをダウ
ンさせる。ただし、BLの内容が予め定めた値N2に等
しい時は次のプログラムステツプをスキツプする。19
LBLI オペランドIAとメモリーデイジツトアドレスカウンタ
BLに入力する。
20LB オペランドIAをメモリーフアイルアドレスカウンタB
Mに入力すると共に、オペランドIBをメモリーデイジ
ツトアドレスカウンタBLに入力する。
21ABLI メモリーデイジツトアドレスカウンタBLの内容とオペ
ランドIAを2進加算し、加算結果をBLに入れる。
ただし、BLの内容があらかじめ定めた値nlに等しい
時は次のプログラムをスキツプする。22ABMI メモリーフアイルアドレスカウンタBMの内容とオペラ
ンドIAを2進加算し、加算結果をBMに入れる。
23T オペランドIAをプログラムステツプカウンタPLに入
力する。
24SKC キヤリ一F/FCが1ならば次のプログラムステツプを
スキツプする。
25SKM オペランドIAの内容を解読し、オペランドで指定され
たメモリーの所望ビツトが1であれば次のプログラムス
テツプをスキツプする。
26SKBI メモリーデイジツトアドレスカウンタBLの内容とオペ
ランドIAを比較し、等しい時には次のプログラムステ
ツプをスキツプする。
27SKAI アキユムレータACCの内容と、オペランドIAを比較
し、等しい時には次のプログラムステツプをスキツプす
る。
28SKAM アキユムレータACCの内容と、メモリーRAMの内容
を比較し、等しい時には次のプログラムステツプをスキ
ツプする。
29SKN1K N1入力がOの時、次のプログラムステツプをスキツプ
する。
30SKN2K N2入力がOの時、次のプログラムステツプをスキツプ
する。
31SKF1K F1入力がOの時、次のプログラムステツプをスキツプ
する。
32SKF2K F2入力がOの時、次のプログラムステツプをスキツプ
する。
33SKAKA K入力が1の時、次のプログラムステツプをスキツプす
る。
34SKTABT AB入力が1の時、次のプログラムステツプをスキツプ
する。
35SKFA フラツグF/FFAが1の時、次のプログラムステツプ
をスキツプする。
36SKFB フラツグF/FFBが1の時、次のプログラムステツプ
をスキツプする。
37WIS 出力バーツフアレジスタwの内容を1ビツト右シフトす
ると共に、第1ビツト(最上位ビツト)に1を入力する
38WIR 出力バツフアレジスタwの内容を1ビツト右シフトする
と共に、第1ビツト(最上位ビツト)にOを入力する。
39NPS バツフアレジスタW出力コントロールF/FNPをセツ
トする。
(1を入力する。)40NPR バツフアレジスタw出力コントロールF/FNPをりセ
ツトする。
(Oを入力する。)41ATF アキユムレータACCの内容を出力バツフアレジスタF
に転送する。
42LXA アキユムレータACCの内容をテンポラリーレジスタX
に導入する。
43XAX アキユムレータACCの内容とテンポラリーレジスタX
の内容を交換する。
44SFA フラツグF/FFAをセツトする。
(1を入力する。
)45RFA フラツグF/FFAをりセツトする。
(0を入力する。
)46SFB フラツグF/FFBをセツトする。
(1を入力する。
)47RFB フラツグF/FFBをりセツトする。
(0を入力する。
)48SFC 入力テスト用フラツグF/FFCをセツトする。
(1を入力する。)49RFC 入力テスト用フラツグF/FFCをりセツトする。
(0を入力する。)50SFD 入力テスト用フラツグF/FFDをセツトする。
(1を入力する。)51RFD 入力テスト用フラツグF/FFDをリセツトする。
52SFE 入力テスト用フラツグF/FFEをセツトする。
(1を入力する。)53RFE 入力テスト用フラツグF/FFEをりセツトする。
(Oを入力する。)54SKA 入力αが1の時、次のプログラムステツプをスキツプす
る。
55SKB 入力βが1の時、次のプログラムステツプをスキツプす
る。
56KTA 入力k1〜K4の内容をアキユムレータ ACCに導入する。
57STP0 アキユムレータACCの内容をスタツクレジスタSAに
、テンポラリーレジスタXの内容をスタツクレジスタS
Xに導入する。
58EXP0 アキユムレータACCの内容とスタツクレジスタSAの
内容を交換し、テンポラリーレジスタXの内容とスタツ
クレジスタSXの内容を交換する。
59TML プログラムカウンタPLの内容に1を加えたものをプロ
グラムスタツクレジスタSPに転送する。
さらにオペランドIAをプログラムカウンタPLに導入
する。60RIT プログラムスタツクレジスタSPの内容をプログラムカ
ウンタPLに転送する。
61LNI 表示制御フラツグにオペランドIAIBを転送する。
62READ 外部よりDI/Oに入力されるデータをアキユムレータ
ACCに導入する。
63ST0R アキユムレータACCの内容をDI/0に出力する。
64EX メモリーRAMの内容とアキユムレータの内容を交換す
ると共にオペランドIAとメモリーフアイルアドレスカ
ウンタBMの内容とのEXORをBMに入れる。
65DECB メモリーデイジツトアドレスカウンタBLの内容をカウ
ントダウンする。
ただしBLの内容があらかじめ定められた値N2に等し
い時は次の命令をスキツプする。次に、CPU装置内の
ROM(リード・オンリー・メモリー)に記憶されるオ
ペコードとオペランドの関係を第2表に示す。
但し、 10:オペコード IAIB:オペランド こ匁で、例えば、リード・オンリー・メモリーROMの
出力を10ビツトとした場合の例に採ると、インストラ
クシヨンAD或いはCOMA(第1表参照)はインスト
ラクシヨンデコーダDC5で10ビツトのコードが各々
0001011000或いは0001011111であ
ることを解読して判断され制御命令0,[相]或いは@
を発生する。
一方SKBIは上位6ビツトが000110であること
で判断され、この時下位4ビツト0010はオペランド
IAとして扱われる。さらにLBは上位2ビツトが01
であることで判断され、この時第3〜第8ビツトの00
1010はオペランドAとして扱われ、第9、第10ビ
ツトの11はオペランドIBとして扱われる。オペラン
ド(0prand)は命令語の構成部分で、データや次
の命令の貯えられているアドレスなどを示す部分で、命
令のアドレス部と言うことができる。次に、上述したC
PU装置の主な処理動作の一例(以下、これを処理リス
トと呼ぶ。)について説明する。(処理リスト) (1)同じ数値NをメモリーRAMの所望領域に導入す
る。
(NNN−+X)(2)予め定められた複数の異なる数
値をメモリーの所望領域に導入する。
(Nl,N2,N3・・・・・・・・・・・・→X)(
3)メモリーの所望領域の内容をメモリーの他の所望領
域に転送する。
(X−+Y)(4)メモリーの所望領域の内容をメモリ
ーの他の所望領域の内容と交換する。
(XY)(5)メモリーの所望領域に予め定められた数
値Nを2進加算又は減算する。
(X+N)(6)メモリーの所望領域の内容に他の領域
の内容を10進加算する。
(X+Y)(7)所望領域のメモリーの内容を1デイジ
ツトシフトする。
(X右、X左)(8)メモリーの所望領域の1ビツトコ
ンデイシヨナルF/Fをセツト又はりセツトする。
(Fset、Freset)(9)メモリーの所望領域
の1ビツトコンデイシヨナルF/Fの内容をジヤツジし
、ジャツジ結果で次に進むプログラムアドレスを変える
(自)メモリーの所望領域のデイジツト内容が予め定め
られた数値かどうかをジヤツジし、ジヤツジ結果で次に
進むプログラムステツプを変える。
(自)メモリーの所望領域の複数デイジツトの内容が全
て予め定められた数値と等しいかどうかをジヤツジし、
ジヤツジ結果でプログラムステツプを変える。(自)メ
モリーの所望領域の内容が予め定めた数値よりも小さい
かどうかをジヤツジし、ジヤツジ結果で次に進むプログ
ラムステツプを変える。
(自)メモリーの所望領域の内容が予め定めた数値より
も大きいかどうかをジヤツジし、ジヤツジ結果で次に進
むプログラムステツプを変える。(自)メモリーの所望
領域の内容を表示する。(自)押圧されたキースイツチ
の種類を判別する。(16)外部メモリの同一フアイル
アドレス内でデイジツト単位でシフトを行なう。次にこ
れらの上記(1)〜A5)の処理をインストラクシヨン
コードに基づいて実行する場合の具体例を前記処理リス
トに従つて例を挙げる。
(処理リストの具体例) (1) (Typel) (Type2) (Type3) (Type2) (3) (Typel) (Type2) (Type3) (Type4) (Typel) (Type2) P1・・・・・・・・・・・・表示体を時分割表示させ
るための桁選択信号を発生させるバツフアレジスタWの
全内容をりセツトするためにWのビツト数nlをACC
に入力する。
P2・・・・・・・・・・・・レジスタWの全内容を1
ビツト右シフト後、第1ビツトにOを入力する。
P3でC4−1になるまでP4を介してこれをくり返す
ことによつてwの全内容をりセツトする。P3・・・・
・・・・・・・・オペランドIAを1111にすること
によつてAC+1111がなされ、実質的にACC−1
を行う。
P1でACCにnlを入れているのでこの回数をくり返
すことによつてACC−0となつた次の1111との加
算の時のみ第4ビツトキヤリ一C4が0になるのでこの
時のみP4へ進み、それ以外はP5ペスキツプする。P
4・・・・・・・・・・・・AC+1111にて第4ビ
ツトキャリ一C4−0の時はwの全内容をOにしたとい
うことで前処理を終え、メモリーの表示ステツプの第1
アドレスP6をジアップする。
P5・・・・・・・・・・・・ACC+1111にて第
4ビツトキヤリ一C4−1の時はまだwの全内容を0に
する処理を終えていないのでP2に戻り、wへのO入力
をくり返す。P6・・・・・・・・・・・・表示すべき
内容の入つているメモリー領域の第1位桁をフアイルア
ドレスMAとデイジツトアドレスNAで指定する。
P7・・・・・・・・・・・・表示用桁選択信号を発生
させるレジスタwの内容を1ビツト右シフトさせた後、
第1ビツトに1を入れる。
これにて第1桁表示体への桁選択信号供給に備える。P
8・・・・・・・・・・・・指定されたメモリーの所望
領域の内容をACCに入力する。
メモリーフアイルアドレスは変えずMAである。又、欠
桁処理に備え、デイジツトアドレスをダウンさせておく
。P9・・・・・・・・・・・・ACCに入つているメ
モリーの内容を出力バツフアレジスタFに転送する。
レジスタFの内容はセグメントデコーダSDに入力され
、セグメント表示用信号を発生させる。PlO・・・・
・・・・・・・・レジスタwの内容を外部に表示信号と
して出力するためコンデイシヨナルF/FNPに1を入
れ、セツト状態にする。
これにて第1桁の表示体でP9で処理したメモリー内容
を表示する。Pll・・・・・・・・・・・・1桁分の
表示時間を決めるためのカウント初期値N2をACCに
入力する。
Pl2・・・・・・・・・・・・P3と同じ様に実質的
にACClを行う。ACCがOになつた時はPl3へ、
ACCの内容がOでない時(C4=1の時)はPl4ヘ
スキツプしてこの処理をくり返す。
Pl3・・・・・・・・・・・・所望表示時間をPl2
のACCの内容カウントで処理し、カウントを終了する
と、Pl3を介してPl5ヘジヤンプする。
このカウント時間が1桁表示時間になる。Pl4・・・
・・・・・・・・・所望表示時間が経過するまではPl
2からPl3をスキツプしてPl4に進み、再びPl2
にジアップし、これをくり返す。
Pl5・・・・・・・・・・・・NPをりセツトし、表
示体への桁選択信号の供給をストツプする。
次にPlOで再びNPがセツトされるまでは表示の隣接
桁信号による重なり表示防止に適用される。
Pl6・・・・・・・・・・・・次桁の表示に備え、レ
ジスタwを1ビツト右シフトすると共に第1ビツトに0
を入れ、実質的に1ビツト下位桁にP7で入力した1を
シフトし、次桁選択に備える。
Pl7・・・・・・・・・・・・表示すべきメモリーの
最終デイジツトを終えたかどうかのチエツクで、P8の
処理でBL−1がなされているので、最終デイジツト一
1の値NEになつたかどうかをチエツクする。Pl8・
・・・・・・・・・・・最終デイジツトが到来していな
い時はP8に戻り、次桁の表示処理をする。
Pl9・・・・・・・・・・・・例えば、フラツグF/
FFAを表示の終了条件とすれば、FA=1でP2Oを
スキツプして一連の表示処理を終える。
P2O・・・・・・・・・・・・Pl9でFA−0なら
ば再び第1デイジツトから表示処理をくり返すべくP6
にジアップする。
(Type2) P1・・・・・・・・・・・・表示体を時分割表示させ
るための桁選択信号を発生させるバツフアレジスタWの
全内容をりセツトするために、wのビツト数n1をAC
Cに入力する。
P2・・・・・・・・・・・・レジスタwの全内容を1
ビツト右シフト後、第1ビツトにOを入力する。
P3でC4−1になるまでP4を介してこれをくり返す
ことによつてwの全内容をりセツトする。P3・・・・
・・・・・・・・オペランドIAを1111とすること
によつてAC+1111がなされ、実質的にACC−1
を行う。
P1でACCにn1を入れているのでこの回数をくり返
すことによつてACC−0になつた次の1111との加
算の時のみ第4ビツトキヤリ一C4が0になるので、こ
の時のみP4へ進み、それ以外はP5へスキツプする。
P4・・・・・・・・・・・・ACC+1111にて第
4ビツトキヤリ一C4−0の時は、wの全内容をOにし
たということで前処理を終え、メモリーの表示ステツプ
の第1アドレスP6ヘジヤンプする。
P5・・・・・・・・・・・・ACC+1111にて第
4ビツトキヤリ一C4−1の時は、まだwの全内容を0
にする処理を終えていないのでP2に戻り、wへのO入
力をくり返す。
P6・・・・・・・・・・・・表示すべき内容の入つて
いるメモリー領域の第1位桁の上位4ビツトをフアイル
アドレスMAとデイジツトアドレスNAで指定する。
P7・・・・・・・・・・・・指定されたメモリーの所
望領域の内容をACCに入力する。
メモリーフアイルアドレスは変えずMAである。又デイ
ジツトアドレスをダウンさせ下位4ビツトを指定する。
P8・・・・・・・・・・・・ACCの内容、すなわち
上位4ビツトをテンポラリーレジスタXに転送する。
P9・・・・・・・・・・・・指定されたメモリーの所
望領域の内容をACCに入力する。メモリーフアイル
!アドレスは変えずMAである。又デイジツトアドレス
をダウンさせ、次桁の上位4ビツトを指定する。PlO
・・・・・・・・・・・・ACCの内容をスタックレジ
スタSAに、テンポラリーレジスタXの内容を Jスタ
ツクレジスタSXに導入する。
Pll・・・・・・・・・・・・表示用桁選択信号を発
生させるレジスタwの内容を1ビツト右シフトさせた後
、第1ビツトに1を入れる。
これにて第1桁選択信号供給に備える。 −
5P12・・・・・・・・・・・・レジスタwの内
容を外部に表示信号として出力するためのコンデイシヨ
ナルF/FNPに1を入れセツト状態にする。これにて
第1桁の表示体でPlOで処理したメモリ内容を表示す
る。
4P13・・・・・・・・・・
・・1桁分の表示時間を決めるためのカウント初期値N
2をACCに入力する。Pl4・・・・・・・・・・・
・゛P3と同じ様に実質的にACC−1を行う。ACC
がOになつたときはPl5へ、ACC′S5.Oの時(
C4−1の時)はPl6ヘスキツプしてこの処理をくり
返す。
Pl5・・・・・・・・・・・・所望表示時間をPl4
のACCの内容カウントで処理し、カウントを終了する
と、Pl5を介してPl7ヘジヤンプする。このカウン
ト時間が1桁表示時間になる。Pl6・・・・・・・・
・・・・所望表示時間が経過するまでは、Pl4からP
l5をスキツプしてPl6へ進み、再びPl4にジアッ
プし、これをくり返す。
Pl7・・・・・・・・・・・・NPをりセツトし、表
示体への桁選択信号の供給をストツプする。
次にPlOで再びNPがセツトされるまでは表示の隣接
桁信号により重なり表示防止に適用される。
Pl8・・・・・・・・・・・・次桁の表示に備え、レ
ジスタWを1ビツト右シフトすると共に第1ビツトに0
を入れ、実質的に1ビツト下位桁にP7で入力した1を
シフトする。
Pl9・・・・・・・・・・・・表示すべきメモリーの
最終デイジツトを終えたかどうかのチエツクで、P9の
処理でBL−1がなされているので最終デイジツト一1
の値NEになつたかチエツクする。
P2O・・・・・・・・・・・・最終デイジツトが到来
していない時はP7に戻り、次桁の表示処理をする。
Pl9・・・・・・・・・・・・レジスタwの全デイジ
ツトの内容を表示後、フラツグF/FFCをセツトし、
キー信号11〜Inを全て1にする。
P2O・・・・・・・・・・・・キー入力KNlに接続
されているキー群のいずれかが押されていればP3Oヘ
ジヤンプする。
P22〜P27・・・・・・・・・・・・キー入力KN
2〜KF2の各々に対して、接続されているキー群のい
ずれかが押されたかどうかをジャツジし、押されていな
ければ次のステツプをスキツプしてゆく。
押されていればP3Oヘジヤンプする。P28・・・・
・・・・・・・・いずれのキーも押されていない場合で
、F/FFCをりセツトし、キー押圧チエツクを終える
P29・・・・・・・・・・・・P6ヘジヤンプして再
び表示を続ける。
P3O・・・・・・・・・・・・キーが押圧された時に
くるステツプで、第1のキーストローブ信号11発生の
ためにメモリーデイジツトアドレスを第1状態nlにす
る。
P3l・・・・・・・・・・・・キー入力KNlに第1
キーストローブ信号11が入力されたかどうかジヤツジ
し、入力されていなければP33ヘスキツプする。
P32・・・・・・・・・・・・キー入力KNlに第1
キーストロープ信号11が入力された時で、キーの種類
が判別され、PAにジアップして、この判別されたキー
に対応した制御を以下行わせる。
そしてそのキー制御を終えた後はP1へ直接ジアップし
て表示を開始させる。(PZはP1ヘジャンプさせるた
めのステツプ例)P33〜P38・・・・・・・・・・
・・第1キーストロープ信号11に接続されているキー
を順次判別、所望キーが押圧されていればPB−PDヘ
ジヤンプしてそのキーに対応した制御をする。
P39・・・・・・・・・・・・第1キーストローブ信
号11に接続されているキーが押されなかつた時で、第
2のキーストローブ信号発生のためにメモリーデイジツ
トアドレスをアツプさせる。
P4l〜・・・・・・・・・・・・所望のキーストロー
ブ信号を発生させると共に、KNl〜KF2を順次ジヤ
ツジ七、押圧されたキーの種類を判別し、押圧されたキ
ーに対する制御をするために所望ステツプにジアップす
る。
PA〜・・・・・・・・・・・・第1のキーに対する制
御ステツプ。
PX・・・・・・・・・・・・第1のキー制御完了後所
望ステツプに戻る。
→ P1・・・・・・・・・・・・処理すべきメモリの領域
をフアイルアドレスMAとデイジツトアドレスNEで指
定する。
P2・・・・・・・・・・・・アキユムレータの内容を
Xレジスタに待避する。
P3・・・・・・・・・・・・P1で指定したメモリ領
域の内容をアキユムレータに導入する。
P4・・・・・・・・・・・・アキユムレータの内容と
Xレジスタの内容を交換することにより、P2で待避し
たXレジスタの内容をアキユムレータに戻す。
P5・・・・・・・・・・・・P1で指定したメモリ領
域ヘアキュムレータの内容を転送する。
P6・・・・・・・・・・・・アキユムレータの内容と
Xレジスタの内容を交換する。
P7・・・・・・・・・・・・デイジツトアドレスカウ
ンタの内容をカウントダウンする。
また、転送すべき最終デイジツトの値を予めN2として
決めておくことによりP1で指定したフアイル全体を1
デイジツト分シフトする。P8・・・・・・・・・・・
・プログラムアドレスをP2に指定して、BL−N2に
なるまでP2〜P7の命令を繰返す。
以上がCPUの主な処理動作の説明である。
第6図はこの発明の一実施例によつて表示されるドツト
表示の表示例の一例を示す図である。図において、一例
としてIを表示させる場合は、第6図aに示すように7
×5ドツトの表示体を土下に2分し、上より「11F1
144744」のコードを予め表示データ記憶部DRM
に記憶しておき、その内容に基づいてセグメント信号S
1〜S4Oおよび対向電極出力信号h1〜H7によりI
を形成する表示部DSPのドツト位置に信号を与える。
それによつて、表示部DSPにIが表示される。第7図
はこの発明の一実施例による情報の表示例を示す図であ
る。
たとえば、情報「MAYIASKYOUTOPOSTT
HISLETTER?」を表示する場合、この文字列を
12桁の表示部DSPにワード単位で分割して表示する
すなわち、まず、第7図a−1に示すように、[MAY
IASK」を一定時間表示し、次に2に示すように「Y
OUTOPOST」を表示し、さらに3に示すように「
THISLETTER」をそれぞれ一定時間表示する。
このように、あるワード単位毎の文章を分割して表示し
、さらに各単語が表示部DSPの端部で区切られること
なく表示するのがこの発明の特徴である。また、第7図
a−4では、右端が空白になつているが、これは空白が
2回続いた場合であつて、前述の1〜3,5に示す表示
とは右端の表示形態が異なるため、文章の末尾であるこ
とを知ることができる。第8図は表示データ記憶部の記
憶領域を図解的に示す図である。
図において、表示データ記憶部DRMは21文字分の表
示データを記憶するために記憶領域1〜21を含む。ま
た、前述の第2図に示す外部メモリMUにも同様にして
21文字分の表示データを記憶することができる。そし
て、表示データ記憶部DRMの表示領域1〜12は表示
部DSPの各表示桁に対応し第1の記憶手段を構成する
。また、表示領域13〜21と外部メモリMUとは第2
の記憶手段を構成する。この表示領域13〜21および
外部メモリMUには、キー入力部Kから入力された複数
のワード単位で構成される情報が記憶され、表示領域1
3から順次表示領域12,11,10・・・・・・・・
・・・・のようにシフトされ表示領域1〜12に記憶さ
れた表示データが表示部DSPに表示される。第9図は
この発明の一実施例の表示制御を行なうためのフロー図
である。
次に、第1図〜第9図を参照してこの発明の一実施例の
具体的な動作について説明する。
まず、第4A図に示すCPU内のRAMの所定領域であ
るカウンタCOをりセツトする。このカウンタCOは表
示データ記憶部DRMの記憶領域13〜21および外部
メモリMUの内容を表示データ記憶部DRMの記憶領域
1〜12にシフトした回数を計数するものである。この
カウンタCOをりセツトした後、表示データ記憶部DR
Mと外部メモリMUの内容を1文字分すなわち6ドツト
前送りシフトを行なう。そして、1回シフトする毎にカ
ウンタCOを歩進し、カウンタCOの計数値が「13」
であるか否かの判別を行なう。すなわち、表示データ記
憶部DRMの記憶領域13〜21および外部メモリMU
の内容が12回前送りシフトされて表示データ記憶部D
RMの記憶領域1〜12に情報が記憶されたか否かを判
別する。カウンタCOの計数値が「13」以下であれば
、表示データ記憶部DRMの記憶領域13の内容すなわ
ち、次の前送りシフトにより表示部DSPの最下位桁に
表われる文字が空白であるか否かを判別する。空白でな
ければ表示データ記憶部DRMおよび外部メモリMUの
内容を前送りシフトする。もし空白であれば記憶領域1
2に記憶された情報が単語の末尾の文字であるとみなし
、さらに表示データ記憶部DRMと外部メモリMUの内
容を1文字分前送りシフトする。そして、前述の説明と
同様にして記憶領域13の内容が空白であるか否かを判
別する。この「空白か」の判断ステツプは前述の「空白
か」の判断ステツプとともに、文章の末尾に空白が2個
以上連続しているか否かを判断するものであつて、空白
でなければカウンタCOを歩進させる。さらに、カウン
タCOの計算値が「13」になるまであるいは文章の末
尾の2個の空白を検出するまで前述の動作を繰返す。カ
ウンタCOの計数値が「13]になつたときすなわち1
3文字分前送りシフトしたことを検知したとき、表示領
域13の内容が空白であるか否かを判別する。空白であ
れば、表示部DSPの最下位桁に表示される文字が単語
の末尾の文字であるとみなし、表示データ記憶部DRM
の表示領域1〜12に記憶されている情報を表示部DS
Pに表示させる。もし、前述の「空白か]の判断ステツ
プにおいて、空白でないことを判別したとき、すなわち
表示領域12,13にまたがつて単語が記憶されている
ときには、表示データ記憶部DRMおよび外部メモリM
Uの内容を1文字分戻りシフトさせる。同時に、表示デ
ータ記憶部DRMおよび外部メモリMUの内容を1文字
分戻りシフトしたことにより、表示領域1を空白にする
必要があるため、この表示領域1に空白を表わすコード
を記憶させる。この動作は記憶領域12から記憶領域1
3に空白がシフトされるまですなわち単語の末尾が記憶
領域12に記憶されるまで繰返される。第7図b−1,
2は前述の状態を示すものである。
すなわち、カウンタCOの計数値が「13]になるまで
前送りしているときには、記憶領域1〜12の内容を「
MAYIASKYO」とすれば、記憶領域13は「YO
U」の「U」が記憶されているため、記憶領域13が空
白でないことを判別し、表示データ記憶部DRMおよび
外部メモリMUを戻りシフトさせかつ記憶領域1を繰返
す。
この動作を3回繰返すことにより、第7図b−2に示す
ように、記憶領域1〜12には、「MAYIASK」が
表示される。そして、この内容が一定時間だけ表示部D
SPに表示される。文章の末尾に空白が2文字以上連続
する場合は、前送りシフトを停止し、その内容を一定時
間表示部DSPに表示した後、表示データ記憶部DRM
および外部メモリMUの内容を1文字分前送りシフトし
、空白以外の文字となれば最初のステツプに戻つて新た
に次の文章の先頭から表示を開始する。
なお、第7図bに示す1,3,5,9は表示すべき情報
を記憶領域1〜12に記憶させた状態を示し、7は記憶
領域1〜12に文章の末尾が記憶された状態を示す。
また、2,4,6,8,10は表示部DSPに一定時間
表示される内容を示す。また、第9図に示すフロー図に
おいて、「カウンタCOりセツト」、「空白→DRM」
のステツプは前述の処理リスト2、[カウンタ歩進」ス
テツプは処理リスト6または5、「計数値−13力」の
ステツプは処理リスト10、「DRM,MU前送りシフ
ト」のステツプは処理リスト16をそれぞれ使用するこ
とによつて処理することができる。第10図は第9図に
含まれる一定時間表示ステツプのサブルーチンを示す図
である。図において、表示データ記憶部1〜12に記憶
された表示データを表示部DSPに表示するときには、
この第10図に示すサブルーチンに進む。そして、まず
一定時間を決定する数値NをCPU内のRAMの所定の
領域Xにストアする。そして、表示制御信号DISを表
示制御回路DSCのセグメントデコーダSEDに与える
。さらに、前述のRAMの記憶領域Xの内容をカウント
ダウンし、記憶領域Xの内容がOになるまでこの動作を
繰返す。記憶領域Xの内容がOになれば、表示制御信号
DISを止めて表示を消去する。この第10図に示すサ
ブルーチンにおいて、「N→X」のステツプは前述の処
理リスト2、「X−1→X」のステツプは処理リスト5
、「X−0か」の判断ステツプは処理リスト10を用い
ることにより実行することができる。第11図は第9図
における「空白か」の判断ステツプのサブルーチンを示
すフロー図である。
このフロー図は表示データ記憶部DRMのアドレスBM
,BLの8Aと9Aとの内容がともにOであるか否かを
判別することにより空白か否かの判断を行なうものであ
る。この領域は次にシJャgしたとき表示部DSPの最下
位桁に表示される文字の中央の縦7ドツトに対応するデ
ータであり、5X7ドツトで構成される文字記号は、特
殊な記号を使用する場合を除いて前記7ドツトのうちい
ずれかが点灯する。これを利用して5×7ドツトの中央
縦7ドツトが非点灯であれば空白であると判別する。な
お、上述の実施例では、キー入力部Kから入力した情報
を表示部DSPに表示するようにしたが、たとえば演算
式をキー入力部Kから入力し、その演算結果をCPUに
よつて演算させ、演算式とともにその演算結果を分割し
て表示部DSPに表示させるようにしてもよい。
以上のように、この発明によれば、表示桁が制限される
表示器にワード単位で構成された文章やデータなどの情
報をワード単位で表示するようにしているため、ワード
単位の情報が表示部の最下位桁または最土位桁で分割さ
れることなく完全に表示できるため、文章やデータなど
の゛溝報の読み誤まりを防止することができる。
また、各ワードを表示するときには、一定時間静止状態
で表示するようにしているため、情報の表示が読み易く
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例が適用されたプログラム計
算機の一例を示す外観図である。 第2図は第1図の内部の概略プロツク図である。第3図
は第2図に示す表示制御部の具体的なプロツク図である
。第4図A−Dは中央処理装置CPUの具体的なプロツ
ク図である。第5図は第4図のCPUと等価な回路を図
示する線図である。第6図はこの発明の一実施例によつ
て表示部に表示されるドツト表示の表示例を示す図であ
る。第7図はこの発明の一実施例による情報の表示例を
示す図である。第8図は表示データ記憶部の記憶領域を
説明するための図である。第9図はこの発明の一実施例
の具体的な動作を説明するためのフロー図である。第1
0図は第9図に示す一定時間表示ステツプのサブルーチ
ンを示すフロー図である。第11図は第9図の「空白か
]の判断ステツプのサブルーチンを示すフロー図である
。図において、DSPは表示部、Kはキー入力部、CP
Uは中央処理装置、DSCは表示制御回路、RAMはラ
ンダムアクセスメモリ、DRMは表示データ記憶部、W
1〜W8はキーストローブ出力端子、k1〜K4はキー
入力端子、h1〜H7は対向電極信号出力端子、BLT
はメモリデイジツトアドレス出力端子、BMTはメモリ
フアイルアドレス出力端子、R/Wは読み出し書き込み
信号端子、DISは表示(消去)制御信号出力端子、D
I/0はデータ入出力端子を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 キャラクタがワード単位に構成された文章やデータ
    などの情報を表示する表示方式であつて、所定桁数を有
    する表示器、前記情報を与える情報付与手段、 前記情報付与手段から与えられる情報を、各ワード間に
    少なくとも1つの特定の情報を含んで記憶する第1の記
    憶手段、および前記表示器の所定桁数に対応する所定の
    記憶領域を含み、前記第1の記憶手段から順次読出され
    る前記情報を記憶領域の最下位桁(または最上位桁)か
    ら最上位桁(または最下位桁)方向に順次シフトして記
    憶し、記憶領域の最上位桁(または最下位桁)に前記情
    報の先頭が記憶されかつ最下位桁(または最上位桁)に
    ワードが途中で区切られて記憶されたとき、前記表示器
    からそのワードの表示を消すように該記憶領域に記憶し
    ている情報をシフトするようにした第2の記憶手段を備
    え、前記第1の記憶手段に記憶されている情報をワード
    単位で前記第2の記憶手段に記憶させ、該第2の記憶手
    段に記憶した情報を前記表示器に表示させるようにした
    情報の表示方式。 2 前記第1の記憶手段は、前記情報の末尾に少なくと
    も2キャラクタ分のスペースを現わすコードを記憶して
    いて、前記第2の記憶手段の少なくとも下位2桁に前記
    少なくとも2キャラクタ分のスペースが記憶されたこと
    を検知したとき、前記シフトを停止するようにした特許
    請求の範囲第1項記載の情報の表示方式。 3 前記情報付与手段は、キーボードである特許請求の
    範囲第1項記載の情報の表示方式。
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