JPS5979341A - 修正文書確認方式 - Google Patents
修正文書確認方式Info
- Publication number
- JPS5979341A JPS5979341A JP57190249A JP19024982A JPS5979341A JP S5979341 A JPS5979341 A JP S5979341A JP 57190249 A JP57190249 A JP 57190249A JP 19024982 A JP19024982 A JP 19024982A JP S5979341 A JPS5979341 A JP S5979341A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character
- document
- corrected
- bit
- characters
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F40/00—Handling natural language data
- G06F40/10—Text processing
- G06F40/194—Calculation of difference between files
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F40/00—Handling natural language data
- G06F40/10—Text processing
- G06F40/103—Formatting, i.e. changing of presentation of documents
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Artificial Intelligence (AREA)
- Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
- Computational Linguistics (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(A) 発明の技術分野
本発明は文書作成に用いられる文書作成装置に13ける
文書を修正した、局舎に修正文字を識別表示する修正文
書確認方式に関するものである。
文書を修正した、局舎に修正文字を識別表示する修正文
書確認方式に関するものである。
(+)ン ji(来技術と問題点
文書を作成するのに文書作成装置が盛んに用いられ効果
を発揮している。しかしながらこの文書作成装置に又文
書を修正した場合、その修正箇所が識別表示されないも
のが一般であり、従って文書を修正した場合には全文を
原稿と比較するとか又全文を再通読しなければなら1r
、いといった能率の悪いしかも修正ミスを経返すといっ
た欠点があった。
を発揮している。しかしながらこの文書作成装置に又文
書を修正した場合、その修正箇所が識別表示されないも
のが一般であり、従って文書を修正した場合には全文を
原稿と比較するとか又全文を再通読しなければなら1r
、いといった能率の悪いしかも修正ミスを経返すといっ
た欠点があった。
(C) 発明の目的
本発明は上記従来の欠点に鑑み、文書の1に正文字を識
別し得て高能率、高倍粗度の修正確認の行える修正文書
確認方式を提供することを目的とするものである。
別し得て高能率、高倍粗度の修正確認の行える修正文書
確認方式を提供することを目的とするものである。
(d) 発明の構成
簡単に述べると本発明は、文書作成装置に修正した文字
であることを示す記号を格納する記11 Nを設け、修
正動作と該記号とにより前記修正文字を識別表示するよ
う例したことを* (Jtとするものであり、能率のよ
い文書確認が可能となる。
であることを示す記号を格納する記11 Nを設け、修
正動作と該記号とにより前記修正文字を識別表示するよ
う例したことを* (Jtとするものであり、能率のよ
い文書確認が可能となる。
(e) 発明の実施例
以下、本発明の実施例を図によって詳細に説明する。
第1図は本発明の文字修正を示す修正記号の説明図、第
2図は本発明の修正文書確認方式の−実施例を示すブロ
ック図、第3図は本発明の他の実施例を示す10ツク図
である。
2図は本発明の修正文書確認方式の−実施例を示すブロ
ック図、第3図は本発明の他の実施例を示す10ツク図
である。
図においてlはフロッピィ11と読取部12と表示部1
3ど書込み部14とからなる文書作成装置、2はアンド
回路2]とモード変換打鍵22とフリップフロップ回路
23とオワ回路24とからなる入力打鍵装置をそれぞれ
示す。
3ど書込み部14とからなる文書作成装置、2はアンド
回路2]とモード変換打鍵22とフリップフロップ回路
23とオワ回路24とからなる入力打鍵装置をそれぞれ
示す。
フロッピィ11には文書が格納されており、この文書の
各々の文字に文字を修正したことを示す1ビツト域を設
ける。もし文字が修正されたならばこの文字に付けられ
た1ビツト域に例えば、論理値°1”を入力する。
各々の文字に文字を修正したことを示す1ビツト域を設
ける。もし文字が修正されたならばこの文字に付けられ
た1ビツト域に例えば、論理値°1”を入力する。
この論理値”l”の表示は第1図に示す場合に行なう、
例えば第1図(&)K示すように山用海の海を空に修正
する場合には空の文字のビット域をl”とするのである
。同様に第1図(b) 、 (c) 、 (d)はそれ
ぞれ文字挿入、削除、移動の修正を行なう場合のビット
状態を示す1、 以F第2図について説明する。人力打鍵装置2の例えば
[う1と[半濁音キーを同時に押下するとビット域を論
理値゛1”になすように規定し、これら両キーをモード
変換打鍵22となす。このモード変換打鍵22を押下す
ると出力信号はフリップフロップ回路z3を介しアンド
回路21に入力される。
例えば第1図(&)K示すように山用海の海を空に修正
する場合には空の文字のビット域をl”とするのである
。同様に第1図(b) 、 (c) 、 (d)はそれ
ぞれ文字挿入、削除、移動の修正を行なう場合のビット
状態を示す1、 以F第2図について説明する。人力打鍵装置2の例えば
[う1と[半濁音キーを同時に押下するとビット域を論
理値゛1”になすように規定し、これら両キーをモード
変換打鍵22となす。このモード変換打鍵22を押下す
ると出力信号はフリップフロップ回路z3を介しアンド
回路21に入力される。
又アンド回路21には入力打鍵装置2の文字キーを操作
することにより出力するストローブ信号も入力される。
することにより出力するストローブ信号も入力される。
従ってモード変換打鍵22を押下したる後、文字キーを
操作することによりアンド回路21は°通”状態となり
書込み部14を作動せしめ、フロッピィ11の当該文字
のビットをドとする。読取部12はこのビット”1′を
読取り表示部13上の修正文字を例えば高輝度表示或は
色彩変化又は点滅表示を図示しない表示部13の制御部
が表示面上に行なうのである。
操作することによりアンド回路21は°通”状態となり
書込み部14を作動せしめ、フロッピィ11の当該文字
のビットをドとする。読取部12はこのビット”1′を
読取り表示部13上の修正文字を例えば高輝度表示或は
色彩変化又は点滅表示を図示しない表示部13の制御部
が表示面上に行なうのである。
従って文書を表示部Uの表示面に表示しモード変換打鍵
22を押下し所要箇所にカーソルを移動し文字キーを押
下するとその位置の文字が識別可能に表示され、この動
作を停止し通常状態にて作動させる際にはモード変換打
鍵22を再押下することにより通常操作が可能となる1
、 第3図は他の実施例であり実施例と異なる部分は文寿の
II正する文字にカーソルを移動すると、当該文字アト
し・スと文字コードがバッファ・レジスタ15に収納さ
れ、文字修正をひらがなにて行い変換キ一部或は無変換
キー25を押下することにより、オア回路列を介しアン
ド回路21に信号を入力し、一方アンドl!、j+h′
?r21の他方入力は実施例と同じくモード変換打誕2
2の信号を人力し両条件が滴定されるとき修正文字のア
ドレスと文字コードをバッファ・レジスタ16にゲート
1lil路19を介して入力する。両バッファ・レジス
タ15とlfiの内容を照合回路17が照合し文字コー
ドに変化があれば照合回路]7は信号を出力しメモ’J
18に格納する。このメモリは表示文字に対応するテ
ーブル状に4il成された1ビツト構成の集合よりなる
。勿論このメモリ18に代えて実施例のようにフロッピ
ィ11のビットに格納するも何等支障されない。
22を押下し所要箇所にカーソルを移動し文字キーを押
下するとその位置の文字が識別可能に表示され、この動
作を停止し通常状態にて作動させる際にはモード変換打
鍵22を再押下することにより通常操作が可能となる1
、 第3図は他の実施例であり実施例と異なる部分は文寿の
II正する文字にカーソルを移動すると、当該文字アト
し・スと文字コードがバッファ・レジスタ15に収納さ
れ、文字修正をひらがなにて行い変換キ一部或は無変換
キー25を押下することにより、オア回路列を介しアン
ド回路21に信号を入力し、一方アンドl!、j+h′
?r21の他方入力は実施例と同じくモード変換打誕2
2の信号を人力し両条件が滴定されるとき修正文字のア
ドレスと文字コードをバッファ・レジスタ16にゲート
1lil路19を介して入力する。両バッファ・レジス
タ15とlfiの内容を照合回路17が照合し文字コー
ドに変化があれば照合回路]7は信号を出力しメモ’J
18に格納する。このメモリは表示文字に対応するテ
ーブル状に4il成された1ビツト構成の集合よりなる
。勿論このメモリ18に代えて実施例のようにフロッピ
ィ11のビットに格納するも何等支障されない。
(f)発明の効果
以上、詳前11に説明したように本発明の修正文書確認
方式は文書の修正箇所が識別され従って修正文書を確認
する上で能率よく、且つ確認ミスの少い確認が行われ、
又借作成−し2置を運用する」−で利点の多いものとな
る1、
方式は文書の修正箇所が識別され従って修正文書を確認
する上で能率よく、且つ確認ミスの少い確認が行われ、
又借作成−し2置を運用する」−で利点の多いものとな
る1、
第1図は本発明の文字修正を示す修正記号の説明図、第
2図は本発明の修正文NJ 4Inf認方式の一実施例
を示すブロック1ン1、第3図は本発明の他の実施例を
示すブロック図である。 図において、1は文書作成装置、2は人力打鍵装置をそ
れぞれ示す。 第1図 第2m 第3図 Z) lb 203
2図は本発明の修正文NJ 4Inf認方式の一実施例
を示すブロック1ン1、第3図は本発明の他の実施例を
示すブロック図である。 図において、1は文書作成装置、2は人力打鍵装置をそ
れぞれ示す。 第1図 第2m 第3図 Z) lb 203
Claims (1)
- 文書作U’を装置における表示文書の修正文字を識別i
+(示する(さ正文書確認方式であって、該文書作成装
置に修正した文字であることを示す記号を格納する記1
.へ域を設け、修正動作と該記号とにより前記修正文字
を識別表示するようにしたことを特徴とする修正文書確
認方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57190249A JPS5979341A (ja) | 1982-10-28 | 1982-10-28 | 修正文書確認方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57190249A JPS5979341A (ja) | 1982-10-28 | 1982-10-28 | 修正文書確認方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5979341A true JPS5979341A (ja) | 1984-05-08 |
Family
ID=16254987
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57190249A Pending JPS5979341A (ja) | 1982-10-28 | 1982-10-28 | 修正文書確認方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5979341A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62221567A (ja) * | 1986-03-24 | 1987-09-29 | Canon Inc | 情報処理装置 |
-
1982
- 1982-10-28 JP JP57190249A patent/JPS5979341A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62221567A (ja) * | 1986-03-24 | 1987-09-29 | Canon Inc | 情報処理装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5810238A (ja) | 情報作成装置 | |
JPS5979341A (ja) | 修正文書確認方式 | |
JPS6026235B2 (ja) | 図表デ−タの保護方法 | |
JPH0114617B2 (ja) | ||
JPS5843034A (ja) | 文章編集処理装置 | |
JPS5814241A (ja) | 拡大文字出力機能を有する日本語入力装置 | |
JPH0575143B2 (ja) | ||
JPS5948413B2 (ja) | 文字処理装置 | |
Jacobs et al. | Tiler user's guide | |
JPS6198471A (ja) | 印字装置 | |
JPS61260353A (ja) | 文書処理方式 | |
JPS6083122A (ja) | 文字処理装置 | |
JPH02297658A (ja) | 文書処理装置 | |
JPS59153229A (ja) | メモリ制御装置 | |
JPS58137084A (ja) | 文字処理装置 | |
JPS59231584A (ja) | 電子機器 | |
JPH0474258A (ja) | 文書処理装置 | |
JPS62156768A (ja) | メモ機能を有するワ−ド・プロセツサ | |
JPS62151911A (ja) | デ−タ入力装置 | |
JPS60157660A (ja) | 文字処理装置 | |
JPH08241313A (ja) | 表示情報作成装置 | |
JPH02126360A (ja) | 改版履歴を残せるワードプロセッサ | |
JPH04276854A (ja) | ワードプロセッサ | |
JPH0256670A (ja) | 文書処理装置 | |
JPS59123876A (ja) | 文書処理装置のパターン出力装置 |