JPS5857506B2 - 耐熱合金 - Google Patents
耐熱合金Info
- Publication number
- JPS5857506B2 JPS5857506B2 JP55074542A JP7454280A JPS5857506B2 JP S5857506 B2 JPS5857506 B2 JP S5857506B2 JP 55074542 A JP55074542 A JP 55074542A JP 7454280 A JP7454280 A JP 7454280A JP S5857506 B2 JPS5857506 B2 JP S5857506B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- less
- heat
- creep strength
- resistant alloy
- alloy
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は耐熱合金、特に900℃〜1200℃程度の
高温にかいて耐酸化性及び高クリープ強度を有する耐熱
合金に関するものである。
高温にかいて耐酸化性及び高クリープ強度を有する耐熱
合金に関するものである。
870〜1200℃の高温において耐酸化性及び高クリ
ープ強度を有する耐熱合金としては次に示す組成(重量
多)のものが特公昭41−2764号及び特公昭46−
1691号公報により知られている。
ープ強度を有する耐熱合金としては次に示す組成(重量
多)のものが特公昭41−2764号及び特公昭46−
1691号公報により知られている。
特公昭41−2764号
CCr
(イ)0.3〜0.9 20〜30
Si W
0.9〜3.5 0.3〜4.0
CCr
(ロ) 0.3〜0.9 20〜30
Si W
0.9〜3.5 0.3〜4.O
N i M n
15〜35 0.8〜4.O
Fe Nb
残
Ni Mn
15〜35 0.8〜4.O
Fe Nb
残 01.5〜i、。
特公昭46−1691号
CCr N i Myl
O13〜0.917〜2015〜35 0.8〜4.O
8i W Fe NbO,9〜
3.5 0.3〜5.0 残 一本発明は
上記の耐熱合金よりも更にすぐれた高温での高クリープ
強度を有する耐熱合金を供することを目的とする。
8i W Fe NbO,9〜
3.5 0.3〜5.0 残 一本発明は
上記の耐熱合金よりも更にすぐれた高温での高クリープ
強度を有する耐熱合金を供することを目的とする。
この目的を達成するためこの発明者らは、上記の耐熱合
金にTtsNbl ミツシュメタルを複合添加し、さら
に必要に応じてAt、 Cas Y% C0XB %N
を含有させ、900〜1200℃の高温で上記の耐熱合
金よりも更にすぐれた高クリープ強度を有し、同時に高
温での耐酸化性、耐食性が同等かそれ以上の特許請求の
範囲に示す組成の耐熱合金を開発した。
金にTtsNbl ミツシュメタルを複合添加し、さら
に必要に応じてAt、 Cas Y% C0XB %N
を含有させ、900〜1200℃の高温で上記の耐熱合
金よりも更にすぐれた高クリープ強度を有し、同時に高
温での耐酸化性、耐食性が同等かそれ以上の特許請求の
範囲に示す組成の耐熱合金を開発した。
この発明の合金成分の組成範囲を上記の如くにした理由
は次の通りである。
は次の通りである。
以下多はすべて重量優を示す。
C:0.3〜0.9% この範囲から外れると必要な高
クリープ強度が得られない。
クリープ強度が得られない。
Cr:17〜35% 17優未満の場合、高温での耐酸
化性が不充分となり、一方35条を越えると高温でのク
リープ強度が低下する。
化性が不充分となり、一方35条を越えると高温でのク
リープ強度が低下する。
Ni:15〜35% 合金特性の安定性を維持するため
少なくとも15%以上必要であり、一方35優を越した
場合特に有害な影響はないがコストが高くなるだけで、
それに伴う改良特性は得られないため不経済である。
少なくとも15%以上必要であり、一方35優を越した
場合特に有害な影響はないがコストが高くなるだけで、
それに伴う改良特性は得られないため不経済である。
Mn:0.8〜4.0 % )
Si:0.9〜3.5多 それぞれ0.8%、0.9条
以上の添加により脱酸剤としての効果を有するとともに
溶湯の流動性を良くすることが出来るが、これらが上限
の4%、3.5%を越えると必要な高クリープ強度が得
られなくなる。
以上の添加により脱酸剤としての効果を有するとともに
溶湯の流動性を良くすることが出来るが、これらが上限
の4%、3.5%を越えると必要な高クリープ強度が得
られなくなる。
W:0.3〜5.0条 クリープ強度を得るために必要
な元素で、0.3%より少ないと必要な高クリープ強度
が得られず、5.0%を越えると組織の安定性及び靭性
が損なわれる。
な元素で、0.3%より少ないと必要な高クリープ強度
が得られず、5.0%を越えると組織の安定性及び靭性
が損なわれる。
Nb:o、os〜5.0% この種の耐熱合金に少量
のNbを添加することは、例えば前述した特公昭41−
2764号公報によって公知であり、この発明の合金で
も0.05〜5.0%添加したところ析出炭化物を安定
化した高温でのクリープ強度が改善されることが確認さ
れた。
のNbを添加することは、例えば前述した特公昭41−
2764号公報によって公知であり、この発明の合金で
も0.05〜5.0%添加したところ析出炭化物を安定
化した高温でのクリープ強度が改善されることが確認さ
れた。
Ti :0.01〜1.0係 クリープ強度を高める効
果があり、溶解時には脱酸剤として働く。
果があり、溶解時には脱酸剤として働く。
この範囲より少ない場合には添加元素の効果はほとんど
なく、またこれ以上含有された場合には靭性が損われる
。
なく、またこれ以上含有された場合には靭性が損われる
。
ミツシュメタル:0.01〜0.8%(添加量)ランタ
ン、セリウム、ネオジム、プラセオジム等から成る希土
金属の合金で、これを添加することにより溶解時に脱ガ
ス、特に脱酸剤として働き、この発明合金の清浄度を高
める効果がある。
ン、セリウム、ネオジム、プラセオジム等から成る希土
金属の合金で、これを添加することにより溶解時に脱ガ
ス、特に脱酸剤として働き、この発明合金の清浄度を高
める効果がある。
その効果は0.01%から発揮され、又0.8 %を越
えても効果はあるが本発明の目的のためにはこの範囲内
で十分である。
えても効果はあるが本発明の目的のためにはこの範囲内
で十分である。
これは添加量であり合金中に必ずしも含有されなくても
効果が発揮できるものである。
効果が発揮できるものである。
At、Ca、Y:各0〜0.5% これら3元素供脱
酸剤として効果がある。
酸剤として効果がある。
又これら元素を含有することにより合金に耐酸化性を与
える効果がある。
える効果がある。
これらの作用は各一種だけでも効果があるが、本発明の
目的達成のためには不充分であるので、この三元素を同
時に添加する。
目的達成のためには不充分であるので、この三元素を同
時に添加する。
これらの効果は各元素0.5%迄添加されれば充分発揮
される。
される。
又T i %Nb1ミツシュメタルを含有すればこれら
三元素は必ずしも含有しなくても本発明の目的は十分達
成されるので、この範囲内とする。
三元素は必ずしも含有しなくても本発明の目的は十分達
成されるので、この範囲内とする。
Co:O〜3.0% 本発明合金の場合この元素をB
との組合せで用いると特にクリープ強度の向上に効果が
ある。
との組合せで用いると特にクリープ強度の向上に効果が
ある。
3.0%を越えても効果があるがこの元素は高価であり
添加した割にはそれ程の効果がないので上限を30%と
する。
添加した割にはそれ程の効果がないので上限を30%と
する。
又全く添加されなくでも本発明の目的は十分達成される
のでこの範囲内とする。
のでこの範囲内とする。
B:O〜0.1優 この元素はクリープ強度の向上に
効果があり、特にCoとの組合せによりその効果が発揮
される。
効果があり、特にCoとの組合せによりその効果が発揮
される。
しかし添加量が0.1 %を越えると合金が脆くなり又
全く添加されなくても本発明の目的は十分達成されるの
でこの範囲内とする。
全く添加されなくても本発明の目的は十分達成されるの
でこの範囲内とする。
N:0−0.2% クリープ強度の向上に効果がある
。
。
しかしその含有量も0.2%迄でありそれ以上含まれる
と脆性が出るので上限を0.2 %とする。
と脆性が出るので上限を0.2 %とする。
又Nb、Ti、ミツシュメタルを含有していればNは含
有されなくても本発明の目的には差支えがないのでこの
範囲内とする。
有されなくても本発明の目的には差支えがないのでこの
範囲内とする。
次にこの発明合金について他の比較合金と対比しながら
説明する。
説明する。
第1表に従来合金と本発明合金の成分組成を示す。
表中の数値は重量係を示す。実施例 1
第1表に示した配合で溶解法により製造した合金の各試
料について1050℃で2.7 K’2/yn4 の応
力を加えた場合、1100℃で1.5曝4aの応力** を加えた場合、及び1200℃でO−6KfAntjの
応力を加えた場合の破断時間(時)を測定した。
料について1050℃で2.7 K’2/yn4 の応
力を加えた場合、1100℃で1.5曝4aの応力** を加えた場合、及び1200℃でO−6KfAntjの
応力を加えた場合の破断時間(時)を測定した。
その結果を第2表に示す。
以上の結果を図にプロットして応力と破断時間の関係を
示す。
示す。
横軸は破断時間(時)、縦軸は応力(4しja)である
。
。
図中実線a、b、cはこれら本発明合金と対比するため
前述した組成範囲の従来の耐熱合金について1050℃
、1100℃、1200℃における応力と破断時間の関
係を示したものであり、実線a。
前述した組成範囲の従来の耐熱合金について1050℃
、1100℃、1200℃における応力と破断時間の関
係を示したものであり、実線a。
b、cの両側の点線の幅はこの従来の耐熱合金の値の9
5多が含まれる領域を表わしたものである。
5多が含まれる領域を表わしたものである。
その結果、本発明合金は図より明らかなように各温度共
従来合金の点線で示した領域の上限以上の範囲に位置し
ていることがわかる。
従来合金の点線で示した領域の上限以上の範囲に位置し
ていることがわかる。
実施例 2 高温酸化試験
第1表に示した合金J−1.J−3及本発明合金H−1
、H−3、H−6、H−8、H−11について高温酸化
試験を実施し、その酸化減量を測定した。
、H−3、H−6、H−8、H−11について高温酸化
試験を実施し、その酸化減量を測定した。
その結果第3表に示すようにいずれも高温での耐酸化性
は良好であった。
は良好であった。
試験条件・・・・・・1200℃、300時間、大気中
加熱試験片寸法・・・・・・直径20 、Otrans
厚さ6.0mm測定方法・・・・・・NaOH18%と
KIvino 43 %の水溶液中で煮沸後10%クエ
ン酸ア ンモニウム水溶液中で煮沸
加熱試験片寸法・・・・・・直径20 、Otrans
厚さ6.0mm測定方法・・・・・・NaOH18%と
KIvino 43 %の水溶液中で煮沸後10%クエ
ン酸ア ンモニウム水溶液中で煮沸
図は実施例1vchける本発明合金と従来合金との応力
と破断時間との関係を示した応力−破断時間曲線図であ
る。
と破断時間との関係を示した応力−破断時間曲線図であ
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 重量嘩で CSi Mn Ni 0.3〜0.9 0.9〜3.5 0.8〜4.0 1
5〜35Cr W Nb T
i17〜35 0.3〜5.0 0.05〜50 0.
01〜1.0ミツシユメタル 0.01−0.8(添加量) 残部鉄よりなり高温で耐酸化性及び高クリープ強度を有
する耐熱合金。 2 重量%で CSi Mn Ni 0.3〜0.9 0.9〜3.5 0.8〜4.0 1
5〜35Cr W Nb T
i17〜350.3〜5.Q O,05〜5.0 0
.01〜1.0ミツシユメタル A、/、
CaO901〜0.8(添加量)0.5以下 0.5
以下0.5以下 残部鉄よりなり高温で耐酸化性及び高クリープ強度を有
する耐熱合金。 3 重量幅で CSi Mn Ni O,3〜0.9 0.9〜3.5 0.8〜4.0 1
5〜35Cr W Nb Ti1
7〜350.3〜5.0 0.05〜5.0 0.01
〜1.0ミツシユメタル Co Bo、
oi〜0.8(添加量)3.0以下 0.1以下残部鉄
よりなり高温で耐酸化性及び高クリープ強度を有する耐
熱合金。 4 重量幅で CSi Mn Ni 0.3〜0.9 0.9〜3.5 0.8〜4.015
〜35Cr W Nb Ti17
〜350.3〜5.0 0.05〜5.0 0.01〜
IOミツシユメタル N o、oi〜0,8(添加量)0.2以下 残部鉄よりなり高温で耐酸化性及び高クリープ強度を有
する耐熱合金。 5 重量幅で CSi Mn Ni 003〜0.9 0.9〜3.5 0.8〜4.0 1
5〜35Cr W Nb Ti1
7〜35 0.3〜5.0 0.05〜5.00.01
〜1.0ミツシユメタル At CaO
,01〜0.8(添加量)0.5以下 O15以下Y
Co B 0.5以下 30以下 0.1以下 残部鉄よりなり高温で耐酸化性及び高クリープ強度を有
する耐熱合金。 6 重量幅で CSi Mn Ni 083〜0.9 0.9〜3.5 0.8〜4.015
〜35Cr W Nb Ti17
〜35 0.3〜5.0 0.05〜5.0 0.01
〜1.0ミツシユメタル Co B
No、01〜0.8(添加量)3.O以下0.1以下0
.2以下残部鉄よりなる高温で耐酸化性及び高クリープ
強度を有する耐熱合金。 1 重量多で CS i Mn N 1 O03〜0.9 0.9〜3.5 0.8〜4.015
〜35Cr W Nb Ti17
〜350.3〜5.0 0.05〜5.0 0.01〜
1.0□ツシユメタル AtCa O,01〜0.8(添加量)0,5以下 0.5以下Y
Co B No、5以下
3.0以下 0.1以下 0.2以下残部鉄よりなり高
温で耐酸化性及び高クリープ強度を有する耐熱合金。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55074542A JPS5857506B2 (ja) | 1980-06-03 | 1980-06-03 | 耐熱合金 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55074542A JPS5857506B2 (ja) | 1980-06-03 | 1980-06-03 | 耐熱合金 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56169755A JPS56169755A (en) | 1981-12-26 |
JPS5857506B2 true JPS5857506B2 (ja) | 1983-12-20 |
Family
ID=13550249
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP55074542A Expired JPS5857506B2 (ja) | 1980-06-03 | 1980-06-03 | 耐熱合金 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5857506B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5837160A (ja) * | 1981-08-27 | 1983-03-04 | Mitsubishi Metal Corp | 継目無鋼管製造用熱間傾斜圧延機のガイドシユ−用鋳造合金 |
JPS5864361A (ja) * | 1981-10-12 | 1983-04-16 | Kubota Ltd | 耐熱鋳鋼 |
JPS609861A (ja) * | 1983-06-28 | 1985-01-18 | Ube Ind Ltd | 耐熱耐食鋳鋼 |
RU2424347C2 (ru) * | 2005-10-31 | 2011-07-20 | Кубота Корпорейшн | ЖАРОПРОЧНЫЙ СПЛАВ, РАССЧИТАННЫЙ НА ОБРАЗОВАНИЕ МЕЛКОДИСПЕРСНЫХ ВЫДЕЛЕНИЙ КАРБИДА Ti-Nb-Cr ИЛИ КАРБИДА Ti-Nb-Zr-Cr |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4923453A (ja) * | 1972-06-28 | 1974-03-01 | ||
JPS4923454A (ja) * | 1972-06-27 | 1974-03-01 | ||
JPS4923733A (ja) * | 1972-06-30 | 1974-03-02 | ||
JPS518807A (ja) * | 1974-07-10 | 1976-01-24 | Mitsuo Kobanawa | Denwatanmatsusochiniokeru onseisuitsuchikairo |
JPS53137817A (en) * | 1977-05-04 | 1978-12-01 | Abex Corp | Heattresistant cast alloy |
-
1980
- 1980-06-03 JP JP55074542A patent/JPS5857506B2/ja not_active Expired
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4923454A (ja) * | 1972-06-27 | 1974-03-01 | ||
JPS4923453A (ja) * | 1972-06-28 | 1974-03-01 | ||
JPS4923733A (ja) * | 1972-06-30 | 1974-03-02 | ||
JPS518807A (ja) * | 1974-07-10 | 1976-01-24 | Mitsuo Kobanawa | Denwatanmatsusochiniokeru onseisuitsuchikairo |
JPS53137817A (en) * | 1977-05-04 | 1978-12-01 | Abex Corp | Heattresistant cast alloy |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56169755A (en) | 1981-12-26 |
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