JPS5857367A - 工業用防カビ組成物 - Google Patents
工業用防カビ組成物Info
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- JPS5857367A JPS5857367A JP15554281A JP15554281A JPS5857367A JP S5857367 A JPS5857367 A JP S5857367A JP 15554281 A JP15554281 A JP 15554281A JP 15554281 A JP15554281 A JP 15554281A JP S5857367 A JPS5857367 A JP S5857367A
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- oxide
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
五
（ＥｓＦｌｌはＩＲ嵩数１〜４のアルキル基を示も）で
表わされる２−ペンズイミメゾーＮオμバ峨シｌＩＩ低
級ア〜キルエステμおよびその皺付加榔の１−以上と、
シンク−２−ピリジンチオ−ｐ−１−オキシドとを有効
酸分として含有することを特徴とする１ｊｌｌ用防カビ
岨底物に胸する。
表わされる２−ペンズイミメゾーＮオμバ峨シｌＩＩ低
級ア〜キルエステμおよびその皺付加榔の１−以上と、
シンク−２−ピリジンチオ−ｐ−１−オキシドとを有効
酸分として含有することを特徴とする１ｊｌｌ用防カビ
岨底物に胸する。
従来、木材、パμプ、祇、繊鯉、接着南、―料、合成１
１１１Ｍなど、―々の工頻用材料、製品には、しばしば
カビが発生し、外観の汚染のみならず、基質の劣化など
材料、ａ＊品としての愉値を損うことも多い、このため
有効な＃ＩＩ論手段として、有機スズ化金物やベンＩタ
ロロフエノーｐを代表とする樵嵩化フェノー〜化合物が
多ルされてまた。−療ｉ＠虞や最ｊｌＩ用途とは異って
、工Ｊｌ用途でのｇｙ鎗対象となるカビは、ｚｘｓ
ｚ２９１１ｒオビ抵抗性試験方法」記載の賦＊＊株にも
みられるように、きわめて纏秦が多く、上述のｍカビ性
化合＃ｌＩか広眩藺な纏姻のカビの生育阻止に効果的で
ある点、従来から汎用されて６た大＃な磯縄となってい
た。
１１１Ｍなど、―々の工頻用材料、製品には、しばしば
カビが発生し、外観の汚染のみならず、基質の劣化など
材料、ａ＊品としての愉値を損うことも多い、このため
有効な＃ＩＩ論手段として、有機スズ化金物やベンＩタ
ロロフエノーｐを代表とする樵嵩化フェノー〜化合物が
多ルされてまた。−療ｉ＠虞や最ｊｌＩ用途とは異って
、工Ｊｌ用途でのｇｙ鎗対象となるカビは、ｚｘｓ
ｚ２９１１ｒオビ抵抗性試験方法」記載の賦＊＊株にも
みられるように、きわめて纏秦が多く、上述のｍカビ性
化合＃ｌＩか広眩藺な纏姻のカビの生育阻止に効果的で
ある点、従来から汎用されて６た大＃な磯縄となってい
た。
しか°しながら反曙＃ｌｃおいて、人畜への毒性が債い
ため、坂扱う場合に関−があるばかりでなく、＊用され
た慶品や＃Ｃ残存して二次障害の亀゛験洗も大書く、ま
た排水、―却など！ｌｌ境汚染の■点から、これからの
防カビ畑としては使りに遥さなくなって書だ、これらの
要Ｉｎｃ応えるため、より安全性の高い防カビ南の＃Ｉ
ＮＩが盛んになってきたか、農ＩＩＩ趨殺■剤の転用に
みられるごとく、多（は比較的繰られたａ頬のカビ（効
果が＊＊＊れるなと、工ＩＩ趨瀘としては綱足してＩＩ
Ｉ！用で＃４％のが少なかった。
ため、坂扱う場合に関−があるばかりでなく、＊用され
た慶品や＃Ｃ残存して二次障害の亀゛験洗も大書く、ま
た排水、―却など！ｌｌ境汚染の■点から、これからの
防カビ畑としては使りに遥さなくなって書だ、これらの
要Ｉｎｃ応えるため、より安全性の高い防カビ南の＃Ｉ
ＮＩが盛んになってきたか、農ＩＩＩ趨殺■剤の転用に
みられるごとく、多（は比較的繰られたａ頬のカビ（効
果が＊＊＊れるなと、工ＩＩ趨瀘としては綱足してＩＩ
Ｉ！用で＃４％のが少なかった。
本Ｓ明は、各自の抗カビ性物質の特性、およびその越み
合せの効果を＃Ｉ！Ｌ続けた結果、（式中Ｒは炭諭敵１
〜４のアルキル基を示も）で貴わされる２−ベンズイｑ
メゾー〜カ〃バ峨ン＃ＩＩ低験アμキＮエステｌ＆／お
よびその酸付加塩の１ｍ以上と、Ｖシタ−２−忙ｌｊｖ
ンチオー〜−１−オキシドを臘み合せて用いること（よ
り工ＩＩＩ殉防カビ剤としての実用性を高めうることの
知見に轟づく−のである。
合せの効果を＃Ｉ！Ｌ続けた結果、（式中Ｒは炭諭敵１
〜４のアルキル基を示も）で貴わされる２−ベンズイｑ
メゾー〜カ〃バ峨ン＃ＩＩ低験アμキＮエステｌ＆／お
よびその酸付加塩の１ｍ以上と、Ｖシタ−２−忙ｌｊｖ
ンチオー〜−１−オキシドを臘み合せて用いること（よ
り工ＩＩＩ殉防カビ剤としての実用性を高めうることの
知見に轟づく−のである。
本発明のｍａｗをｗ成する２−ベンズイミメゾーＮカμ
バ框ン綾低級ア壓キルエステμおよびその酸付加塩は、
工ｉＩ！用防カビ剤として企知であるか、Ｉ＋！カビス
ペクトルＥｌ！ｌ訳注を有し。
バ框ン綾低級ア壓キルエステμおよびその酸付加塩は、
工ｉＩ！用防カビ剤として企知であるか、Ｉ＋！カビス
ペクトルＥｌ！ｌ訳注を有し。
単独では＊用に耐え優ない。
また、一方のＷ酸成分であるＶアク−２−ビシジンチオ
−Ｎ−１−オキシドは高価であり。
−Ｎ−１−オキシドは高価であり。
かつ少量の１ｇ加では実用的な効果が得られないなどの
欠点がある。しかるに不発明耐ｔ＊ではそれぞれ単一で
は実用性の優られない低濃度の城み合せ域Ｃ＃いて １
１４の工業用材料、鯛品に生育する広Ｉｉｓのカビに対
し、優れた抗カビ効果をＪｉ揮することができる。
欠点がある。しかるに不発明耐ｔ＊ではそれぞれ単一で
は実用性の優られない低濃度の城み合せ域Ｃ＃いて １
１４の工業用材料、鯛品に生育する広Ｉｉｓのカビに対
し、優れた抗カビ効果をＪｉ揮することができる。
本発明のＭ酸物における各有効成分の使用割合は＝任意
に変化させうるか、２−ペンズイ蒐メゾ＋／＆’＊Ａ／
バ屹ン絨低級アρキ〃エスデμおよび／またはその酸付
加塩１１ｋｆｉ部に対して、Ｖシタ−２−ビリＶンチオ
ーｆｉ／−１−オキＶドをα５〜ｓ１量部とすると８、
とくｃ相乗ｌＩＪ果がｍｓであるので、かかる馳−で使
用するのが−ましい。
に変化させうるか、２−ペンズイ蒐メゾ＋／＆’＊Ａ／
バ屹ン絨低級アρキ〃エスデμおよび／またはその酸付
加塩１１ｋｆｉ部に対して、Ｖシタ−２−ビリＶンチオ
ーｆｉ／−１−オキＶドをα５〜ｓ１量部とすると８、
とくｃ相乗ｌＩＪ果がｍｓであるので、かかる馳−で使
用するのが−ましい。
なお、一般式中、Ｒで示される低級アルキル基としては
、メチ〜、メチ〜、ｎ−プロピＡ／。
、メチ〜、メチ〜、ｎ−プロピＡ／。
１−プロピＡ／％ｔｌ−７ナル、１−１チμ、８・ロー
１チ＊、ｔ−ｙチル＆などが挙りもれる。
１チ＊、ｔ−ｙチル＆などが挙りもれる。
また、該化合物の付ａ櫨としては、たとえは複酸、硫Ｍ
％峙鹸、乳酸、パラトρエンスル＊ン峻、パラキシレン
スルホン鍛、ｒデシ〃ベンゼンス〜傘ンｌＩＩなどの無
機または有機の酸が挙けられる。
％峙鹸、乳酸、パラトρエンスル＊ン峻、パラキシレン
スルホン鍛、ｒデシ〃ベンゼンス〜傘ンｌＩＩなどの無
機または有機の酸が挙けられる。
本発嘴蝋威智の使）＠に際しては、線化合物をそのまま
Ｎ原材料、＃品＃Ｃ加えてもよいが、使用方法に応じて
適当な液体または一体艦体と１合するか、あるいはＪ！
りこれらに分散鋼、ｍｓ剤、＊ｆｉＭ、１１１１４Ｍ、
増ｉｍｍ、ｆｉｌＭｙｚど１ｇ加して、たとえば水利剤
、粉剤、ベース）南、勤＃Ｉ鋼などの剤層として使用す
ることがで８る。
Ｎ原材料、＃品＃Ｃ加えてもよいが、使用方法に応じて
適当な液体または一体艦体と１合するか、あるいはＪ！
りこれらに分散鋼、ｍｓ剤、＊ｆｉＭ、１１１１４Ｍ、
増ｉｍｍ、ｆｉｌＭｙｚど１ｇ加して、たとえば水利剤
、粉剤、ベース）南、勤＃Ｉ鋼などの剤層として使用す
ることがで８る。
また、他の防騙１ｇＪ′ＪＩ＆′剤、殺員剤その麹の劣
化防止Ｍなどを配合して使用することもで８る。
化防止Ｍなどを配合して使用することもで８る。
次に、本発明の＊に１＃および緘績内を示すが本発明は
これｃｍ定される−のではない、なお以下の醗鴫におい
て曇よ、化合御名を次のとおり略記する。
これｃｍ定される−のではない、なお以下の醗鴫におい
て曇よ、化合御名を次のとおり略記する。
２−ペンズイ（メゾールｊ＆バζン酸メチルエヌテ＃
： ＢＸＣＪＭ〃 エチルエステ
μ ： ’５ｘａｘ＃ ｎ−１０ビルエス
テＡ／ ； Ｂ工ｏｐ＃ ｎ−１チＨｚ
ステｌ＆／：Ｂ工ｏｉｓＶンター２−ビダシンチオール
ー１−オキシド ： ＺＰ？寮Ｊ１１ｉ１１ｔ
本和剤 ＢＸＯＭ １０ｊ１．ＺＰ’ｌ’ １０部、ポｙｒキシ
エチレンノニルフェニ〃エーデｐ（エチレンオキ！イド
付ｍモμ敵１４）５ｇ、 ψダニン２〜＊ン蛾ソーダ
５錦、ケイソウ土７２部を絢−ｃａｂｓ砕して水利剤を
得る。
： ＢＸＣＪＭ〃 エチルエステ
μ ： ’５ｘａｘ＃ ｎ−１０ビルエス
テＡ／ ； Ｂ工ｏｐ＃ ｎ−１チＨｚ
ステｌ＆／：Ｂ工ｏｉｓＶンター２−ビダシンチオール
ー１−オキシド ： ＺＰ？寮Ｊ１１ｉ１１ｔ
本和剤 ＢＸＯＭ １０ｊ１．ＺＰ’ｌ’ １０部、ポｙｒキシ
エチレンノニルフェニ〃エーデｐ（エチレンオキ！イド
付ｍモμ敵１４）５ｇ、 ψダニン２〜＊ン蛾ソーダ
５錦、ケイソウ土７２部を絢−ｃａｂｓ砕して水利剤を
得る。
＊＊＊２ 水和剤
ＢＸＯＭ １０ｇ％ＺＰ？ １０ｇ、ポリオキｖエチ
レンオタチ〜フェニ〜エーテ１４／ｌルアエート（エチ
レンオキｔイド付加４ル叙１５）５ｇ、Ｉレーア５４を
絢−＃ｃｔＩｉ、金Ｗ％して水和剤を得る。
レンオタチ〜フェニ〜エーテ１４／ｌルアエート（エチ
レンオキｔイド付加４ル叙１５）５ｇ、Ｉレーア５４を
絢−＃ｃｔＩｉ、金Ｗ％して水和剤を得る。
＊Ｊ１例五 ｌＩｉ濁剤
１！ＩＱ？ １０部、Ｚｒ２ ５ｓ、ポリオキｙｚチレ
ンスナ１〜フエ＝μエーテ＊（エチレンｔ＊ｔ４ ）’
ｆｔＪＩ１４ｅｊｌｋ２ （１） Ｌ ５ ｉＩ、Ｎオ
タｔμスル＊ｔ？ν本−）Ｉｌｌ、傘すイトカーボ＞
４ ｇｇ 、 （＞ ｔ ＞ガＡ１１５ｉ１、水８２．
５５部を混★して湿式分散粉砕−を噛して１ｉｉＩｓＩ
ＩＩを侮る。
ンスナ１〜フエ＝μエーテ＊（エチレンｔ＊ｔ４ ）’
ｆｔＪＩ１４ｅｊｌｋ２ （１） Ｌ ５ ｉＩ、Ｎオ
タｔμスル＊ｔ？ν本−）Ｉｌｌ、傘すイトカーボ＞
４ ｇｇ 、 （＞ ｔ ＞ガＡ１１５ｉ１、水８２．
５５部を混★して湿式分散粉砕−を噛して１ｉｉＩｓＩ
ＩＩを侮る。
寮施例Ｌ 髄＃Ｍ
ＢＩＯＢ ５１６、ｚｐ’ｒ １部部、ボブオキｙｚ
チＶ＞スチサｐ７エ：Ａ／エーテ＊（エチレンｔ＊９４
Ｆ付加４μ数２１））１．５ｉ１．Ｎ＃＃チ／＆／ス
ρホｔりＶネー）１４ｍ、ホ市イトカーボン４１に、ず
ンｔ＞ｆムα１５纏、水８２ｓ５部を混会して湿式分数
ＩｔｉＰ砿を通して騙禰剤を鵠る。
チＶ＞スチサｐ７エ：Ａ／エーテ＊（エチレンｔ＊９４
Ｆ付加４μ数２１））１．５ｉ１．Ｎ＃＃チ／＆／ス
ρホｔりＶネー）１４ｍ、ホ市イトカーボン４１に、ず
ンｔ＞ｆムα１５纏、水８２ｓ５部を混会して湿式分数
ＩｔｉＰ砿を通して騙禰剤を鵠る。
対照例
ＥＦＴ％ＢＸＣｊＭ、ＢＸＯＭ、ＢＩＯＰ。
ＢＩＯＩＩの単剤をそれぞれ対１１例として用いた。
試験４Ｉ＃１．ｌ１１１ｔ＃ｊｌＩ布の防カビ小麦デン
１ン５ｊｉ１．ＰマムＺ ５ ＄１、マコノー＃Ｈ（ｍ
＊＋％１ＩＩＦ７１社脚柔軟剤）α５−１水！２部を烏
合、加温、１１１解し糊液とする。
１ン５ｊｉ１．ＰマムＺ ５ ＄１、マコノー＃Ｈ（ｍ
＊＋％１ＩＩＦ７１社脚柔軟剤）α５−１水！２部を烏
合、加温、１１１解し糊液とする。
糊液ＪＣ属定量の防カビ剤を添加したのち、４０壷ブロ
ード＃Ｉ４５を浸漬し、４５重量＃Ｃ屑して１００％富
量増となるよう糊付は乾燥した＃ＩＪｉＣ−’）ｋＮて
％：ＪＸＢ Ｚ ２９１１ ［ｉｔカビ抗性試験方法
」記載の繊ｉｌｌ製品試験沫（誕武法）に基づき防カビ
試験をした。
ード＃Ｉ４５を浸漬し、４５重量＃Ｃ屑して１００％富
量増となるよう糊付は乾燥した＃ＩＪｉＣ−’）ｋＮて
％：ＪＸＢ Ｚ ２９１１ ［ｉｔカビ抗性試験方法
」記載の繊ｉｌｌ製品試験沫（誕武法）に基づき防カビ
試験をした。
なお、供試１１１株としてＪ工Ｓ記載の纏傾のほか、真
醸く綿布に発生した野生の一株（ムｓｐａｒｇｉｌｌｕ
ｓ ｓｐ、 ）をも加えて試験した。
醸く綿布に発生した野生の一株（ムｓｐａｒｇｉｌｌｕ
ｓ ｓｐ、 ）をも加えて試験した。
Ｎ果をＮ１衆に示す、カビの発育種度の表示は次ノ４１
４ ’ｉｔ ｊｆ＋串ｃ ヨッタ。
４ ’ｉｔ ｊｆ＋串ｃ ヨッタ。
−：Ｘ＊外片上ｃ：Ｉｔビの発育を金く廊めない。
十：試験片上、カビのＮ１育部分の１横は全国機の１７
４をこえない。
４をこえない。
廿：試験片上、カビの発ＩＩ錦分の面積が金面機の１７
４〜２／４゜ ＠：賦試験上、力１の発生−分のｒｋＪ機か全国機の２
７４〜５／４゜ ＊：試験片上、カビの発育部分の１横が全国機の５／４
をこえる。
４〜２／４゜ ＠：賦試験上、力１の発生−分のｒｋＪ機か全国機の２
７４〜５／４゜ ＊：試験片上、カビの発育部分の１横が全国機の５／４
をこえる。
（以下賦１１１１１１１２〜４について一間磯の晟皐で
表示した。） Ｉｌｌ員 Ｎ１表の軸系のごとく、それぞれ単独では不十分な効力
した示さないＩｍ加重の、ＪｌＩＣ１／１０農づつを組
み合せた本命Ｓｍ１Ｒ物では十分なカビ抵抗性が優られ
、相乗効果が１督であ＆ｘ駿＊ ２． エマ〜ジ厘ン
ｍ斜のｇＩカビ畔ビーアタリＪ４／糸エマＡ／ Ｎ Ｉ
ｔ ＞産科（＃東−料■脚エンピｓｈｏ＞ｔｃｉｍ定量
の防カビ剤を添加する。ム５定性Ｐ紙上に、１紙と勢ム
量の―料を均一１ｃ−布して乾１ＬＪ工８ｚ２９１１ｒ
カビ駄抗性試績方法」記載の産科の試験法＃Ｃ雫じて防
カビ試験したー なお、供試−株としてＪ工８記載の線類のほか、＊＊Ｃ
曽装壁＃Ｊに発生した一株（Ａｕｒ＠ｏｂａａｉａｉｕ
ｍ ｓｐ、及び＊１ｔｅｒｎａｒｉａ ［１，）を−加
えてｌＫｍした。
表示した。） Ｉｌｌ員 Ｎ１表の軸系のごとく、それぞれ単独では不十分な効力
した示さないＩｍ加重の、ＪｌＩＣ１／１０農づつを組
み合せた本命Ｓｍ１Ｒ物では十分なカビ抵抗性が優られ
、相乗効果が１督であ＆ｘ駿＊ ２． エマ〜ジ厘ン
ｍ斜のｇＩカビ畔ビーアタリＪ４／糸エマＡ／ Ｎ Ｉ
ｔ ＞産科（＃東−料■脚エンピｓｈｏ＞ｔｃｉｍ定量
の防カビ剤を添加する。ム５定性Ｐ紙上に、１紙と勢ム
量の―料を均一１ｃ−布して乾１ＬＪ工８ｚ２９１１ｒ
カビ駄抗性試績方法」記載の産科の試験法＃Ｃ雫じて防
カビ試験したー なお、供試−株としてＪ工８記載の線類のほか、＊＊Ｃ
曽装壁＃Ｊに発生した一株（Ａｕｒ＠ｏｂａａｉａｉｕ
ｍ ｓｐ、及び＊１ｔｅｒｎａｒｉａ ［１，）を−加
えてｌＫｍした。
８２ｍ
ＪＩ２表の結果のごとく、それぞれ単線では不十分な効
力しか示さない添加波の、）！！に１７５量づつを組み
合せた本発明城成窃では十分なカビ抵抗性か優られ、相
乗幼果かｌｌ１１１ＩＩＩである。
力しか示さない添加波の、）！！に１７５量づつを組み
合せた本発明城成窃では十分なカビ抵抗性か優られ、相
乗幼果かｌｌ１１１ＩＩＩである。
試験例五 編パルプの防カビ
含水率５０％の湿クラフトパルプ５ｙ−）の表ｍｃ％瀝
バルブ重量に対し嵐定量の防カビ畑を均−Ｃ−布し、試
験例ｔと同様の方法で蒔カビ試験をした。供試一株とし
ては、Ａｓｐ・ｒ−ｇｉｌｌｕｓ ｎｉｇ＊ｒ 工
ＦＯ６！４１ 、０ｈＳＬ＠ｔｏｌｌｌｉｕｌ１ｇｌ
ｏｂｏ−ｓｕｍ ＸＩＯ４３４７、Ｐ＠ｎｉｅｉｌｌ
ｉｕｍ ｆｕｎｉｏｕｌｏ＊ｕｍ工Ｎｏ ４５４５、
Ｔｒｉ＝ｅｈｏａｓｒｍａ ｖｉｒｌｅＬｓ ＸＩＯ４
８４７および寮＠に一パルプｃｉａ生した野生の１１Ａ
ｌｐ＠ｒｇｉｌｌｕｌす、）を趨いた。細ｊｌ＆七Ｎ５
表に示す。
バルブ重量に対し嵐定量の防カビ畑を均−Ｃ−布し、試
験例ｔと同様の方法で蒔カビ試験をした。供試一株とし
ては、Ａｓｐ・ｒ−ｇｉｌｌｕｓ ｎｉｇ＊ｒ 工
ＦＯ６！４１ 、０ｈＳＬ＠ｔｏｌｌｌｉｕｌ１ｇｌ
ｏｂｏ−ｓｕｍ ＸＩＯ４３４７、Ｐ＠ｎｉｅｉｌｌ
ｉｕｍ ｆｕｎｉｏｕｌｏ＊ｕｍ工Ｎｏ ４５４５、
Ｔｒｉ＝ｅｈｏａｓｒｍａ ｖｉｒｌｅＬｓ ＸＩＯ４
８４７および寮＠に一パルプｃｉａ生した野生の１１Ａ
ｌｐ＠ｒｇｉｌｌｕｌす、）を趨いた。細ｊｌ＆七Ｎ５
表に示す。
悪５表
９５表の幼果のごとく、それぞれ単独では不十分な効力
しか示さない添加型の、ｊ！に１／６量づつな−み会わ
せた本発明組成物では十分なカビ１１７に＃ＩＬ性か得
られ、相乗効果が順普である・ 試１１． 木材の防カビ 水で規５ｉ！濃度となるよう罹釈した防カビ剤のＩｍｓ
中＃Ｃ−、アオマツ辺材（縦２信×責５１×厚さα５信
）を３０秒間浸漬したのち鳳乾する。この試験片をポテ
トデキストロース寒天平板上に載せ、カビの混合胞子ｍ
ｓ象１ ｍｌをふりかけて２８＠Ｃで１４日間墳費した
。
しか示さない添加型の、ｊ！に１／６量づつな−み会わ
せた本発明組成物では十分なカビ１１７に＃ＩＬ性か得
られ、相乗効果が順普である・ 試１１． 木材の防カビ 水で規５ｉ！濃度となるよう罹釈した防カビ剤のＩｍｓ
中＃Ｃ−、アオマツ辺材（縦２信×責５１×厚さα５信
）を３０秒間浸漬したのち鳳乾する。この試験片をポテ
トデキストロース寒天平板上に載せ、カビの混合胞子ｍ
ｓ象１ ｍｌをふりかけて２８＠Ｃで１４日間墳費した
。
供試−株としてはＯｈａ＠ｔｏｍｉｕｍ ｇｌｏｂｏａ
＋ｕｍ工Ｆ０６５４７ 、 ＴｒｉＯｈｏｄ＠ｒｍａ
ｖｉｒｉαｅ工Ｆ０４８４７ 。
＋ｕｍ工Ｆ０６５４７ 、 ＴｒｉＯｈｏｄ＠ｒｍａ
ｖｉｒｉαｅ工Ｆ０４８４７ 。
Ｇｌｉｏｏｌａｄｉｕｍ ｖｉｒ＊ｎｓ＋ ＸＦＯ６５
ｂ５及び＊ＳＣアカマツＣ＠生じた野生の一株（Ｈｅ１
ａ＋ｉｎｔａｐｏｒｗ１ｕｍ ｓｐ、 ） ｋ用いた。
ｂ５及び＊ＳＣアカマツＣ＠生じた野生の一株（Ｈｅ１
ａ＋ｉｎｔａｐｏｒｗ１ｕｍ ｓｐ、 ） ｋ用いた。
！Ｉ！果を第４貴に示す。
９４ 表
８４８のごとく、それぞれ重層で曇よ不十分な効力しか
示さない＃ｉ加麓の、Ｊｌ！ｃ１１５量づつを組み台わ
葉た本発＠ｊｌｌＲ物では十分なカビ１＆抗注が優られ
、相！Ｉ！効果か１普である。
示さない＃ｉ加麓の、Ｊｌ！ｃ１１５量づつを組み台わ
葉た本発＠ｊｌｌＲ物では十分なカビ１＆抗注が優られ
、相！Ｉ！効果か１普である。
特許出願人 伸ＩＥＩＩＩ料株式曾社
Claims (1)
- （式中Ｒはｊｉ２票敵１〜４のアｓ’＋ｐ基を示も）”
ＱＩＲｂｔＳｔＬ４２−ベンズイミメゾーｔｖｔｓ〜パ
ζン＊低毅アルキ〃エステｆｉ／およびその蒙付加樵の
１４１以上と％シンター２−ビリＶンチオーｐ−１−オ
キシドとを有効酸分として含有することを特徴とする工
業用防カビｉｊｉ成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15554281A JPS5857367A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 工業用防カビ組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15554281A JPS5857367A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 工業用防カビ組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5857367A true JPS5857367A (ja) | 1983-04-05 |
Family
ID=15608325
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15554281A Pending JPS5857367A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 工業用防カビ組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5857367A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0585587A1 (en) * | 1992-07-24 | 1994-03-09 | Toshiba Silicone Co., Ltd. | Fungiresistant polyorganosiloxane composition |
| KR100314828B1 (ko) * | 1994-08-29 | 2002-02-19 | 유승렬 | 신규한벤즈이미다졸-2-카르바민산알킬에스터화합물및그의제조방법 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5018531A (ja) * | 1973-04-18 | 1975-02-27 |
-
1981
- 1981-09-30 JP JP15554281A patent/JPS5857367A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5018531A (ja) * | 1973-04-18 | 1975-02-27 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0585587A1 (en) * | 1992-07-24 | 1994-03-09 | Toshiba Silicone Co., Ltd. | Fungiresistant polyorganosiloxane composition |
| US5378406A (en) * | 1992-07-24 | 1995-01-03 | Toshiba Silicone Co., Ltd. | Fungiresistant polyorganosiloxane composition |
| KR100314828B1 (ko) * | 1994-08-29 | 2002-02-19 | 유승렬 | 신규한벤즈이미다졸-2-카르바민산알킬에스터화합물및그의제조방법 |
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