JPS5857311A - 口腔用組成物 - Google Patents

口腔用組成物

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JPS5857311A
JPS5857311A JP15640481A JP15640481A JPS5857311A JP S5857311 A JPS5857311 A JP S5857311A JP 15640481 A JP15640481 A JP 15640481A JP 15640481 A JP15640481 A JP 15640481A JP S5857311 A JPS5857311 A JP S5857311A
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anhydride
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小沢 利之
Takeshi Naganuma
健 長沼
Kazutoshi Tamura
田村 和利
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61QSPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は歯磨、グロフイラキスペースト等の口腔用組成
物に関し、更に詳述すればa化率15〜85チのアルミ
ナ無水物(AltOs )を配合した口腔用組成物に関
する。
一般に、歯磨やプロフイラキスペースト等の口腔用組成
物に配合される研磨剤は、歯の清掃基剤としてスティン
、プラーク、食べかす等の歯に付着、沈着したものを物
理的作用によシ効率よく除去する能力が高く、清掃能が
優れていると、共に、歯面を損傷することがないマイル
ドな研磨性、琢磨性を有し、かつ歯に対し優れた光沢を
付与し、歯面を平滑にしてプラーク、歯石の沈着を防止
し得るものが望まれる。
この場合、スティン、プラーク、食べかす等の物理的除
去の効率は、研磨剤の研磨力を高くすることによって高
めることができ、特に従来は研磨力を高めることで歯面
の清掃効果を向上させることが行なわれていたが、研磨
力を高めることと、歯間の損傷で防止し、また歯面に光
沢を付与することとは一般に相反し、研磨力を高めれば
高める程、歯面を削り、傷つけ易くなシ、楔状欠損を引
き起す場合も生じさせ、また、研磨力が高すぎ、歯面を
損傷させる程、歯面の光沢を低下させる。特に。
プロフイラキスペーストにおいては、強固に沈着したス
ティン、プラーク、歯石等を除去することが主要な目的
であるため、研磨力を充分に大きくする点に注意が払わ
れ、歯面損傷への配慮が殆んどなされていないのが現状
である。歯磨の場合には、それでも歯面を傷っけない配
慮がなされているものの、歯面の光沢を向上させるもの
は非常に少ない、このため、従来より歯面を損傷させる
ことがないと共に、歯面に光沢を付与し、しかも適度の
研磨力を有して清掃効果に優れた研磨剤が求められてい
た。
本発明者らは、上記婁望に応えるために鋭意研究を行な
つ九結果、α化率15〜85チのアルミナ無水物(A4
0m)が歯面に対する光沢付与効果が高く、しかも適度
な研磨性を有し、上記アルミナ無水物が歯磨、プロフィ
2キスペースト等の研磨剤、光沢剤として好適な特性を
有していることを知見し、本発明をなすに至ったもので
ある。
なお従来、U−アルミナ無水物が歯磨等の研磨剤として
使用されることは知られている。しかし、従来のα−ア
ルミナ無水物はα化率が90−以上のものであるが、こ
れは後述する実験例に示したように通常の粒径fM、1
Mのものでは歯面に対する光沢付与効果が十分でなく、
しかも研磨力が高すぎる。また、アルミナ無水物として
はαタイプ以外にα化率が04のr、に等のタイプのも
のも知られているが、これらも光沢付与効果が十分では
ない。
更に、α化率が15%よシ低いアルミナ無水物とα化率
が85%よシ高いアルミナ無水物を混合し、混合物全体
としてみかけのα化率を15〜85チの範囲に調整して
も光沢付与効果はない。
しかしながら、α化率が15〜85チのアルミナ無水物
は優れた光沢付与効果を有するものであシ、このように
α化率15〜85チのアルミナ無水物が歯面に対して優
れた光沢を付与するということは本発明者らの新知見で
ある。
以下、本発明につき更に詳しく説明する。
本発明に係る口腔用組成物は、α化率15〜85チのア
ルミナ無水物(A I、0.)を配合するもので゛、こ
の種のアルミナ無水物を用いることにより、歯面に優れ
た光沢を付与し、しかも研磨力が適度で良好な清掃力を
与えることができるものである。
なお、ここでα化率15〜85チのアルミナ無水物とは
、” −Altos * r −Altos  s無定
形A4onなどが適当な割合に組み合わさったもので、
X線回折的にそのアルミナ無水物のび−AJ、O,のピ
ー・りをα化率100チのアルミナ無水物(α−Ae@
’s)のピークと比較した場合、そのピークがα化率1
00チのアルミナ無水物(α−AIRos )の15〜
85チにあるものを指称する。具体的には、α化率10
0饅のα−AIto、とめ、間で(ot2)面及び(1
16)面での回折X線強度比を求め、その平均値が15
〜85q6にあるものを指称する。
上記α化率15〜85チのアルミナ無水物は、バイヤー
法によって製造することができ、バイヤー法による製造
プロセスにおいて、焼成温度を適宜コントロールするこ
とによシ、所望のα化率を有するアルミナ無水物を得る
ことができる。
本発明において用いるアルミナ無水物は、上述したよう
にα化率が15〜85優のものであるが、歯面に対する
光沢付与効果並びに適度な研磨力を付与する点からα化
率のよシ好ましい範囲は30〜75チである。また、本
発明に用いるアルミナ無水物の平均粒径は必ずしも制限
はないが、10μ以下であることが好ましく、粒径が大
きすぎると光沢付与効果が低下する場合が生じる。特に
α化率が60〜85襲の場合には、平均粒径5μ以下で
あることが光沢付与及び研磨力の点から最も好適である
また、α化率15〜85−のアルミナ無水物の使用量も
1口腔用組成物の種類、使用目的等によシ適宜選択され
、特に限定されないが5通常0.5〜50重量−である
なお、本発明においては、α化率15〜85%のアルミ
ナ無水物はその1種を単独で用いても2種以上を混合し
て用いてもよい、tた、α化率15〜85%のアルミナ
無水物を他のアルミナ無水物もしくは水和物と併用する
ようにしてもよく、更に従来よル知られた他の研磨剤と
併用するようにしても差支えない。
本発明に係る口腔用組成物は、練歯磨、粉歯磨、潤製歯
磨などの歯磨類やグロフイラキスペースト等として調製
され得るもので、本発明口腔用組成物のその他の成分と
してはその種類に応じた適宜な成分が使用され得る。
例えば、練歯磨の場合であれば、カルがキシメチルセル
ロース、ヒドロキシエチルセルロース。
アルギン酸塩、カラダナン、アラビアガム、?リビニル
アルコール等の粘結剤、ポリエチレングリコール、ソル
ビトール、グリセリン、プロピレングリコール等の粘稠
剤、゛ラウリル硫酸す) IJウム、ドデシルベンゼン
スルホン酸ナトリウム、水素添加ココナツツ脂肪酸モノ
グリセリドモノ硫駿ナトリウム、ラウリルスルホ酢酸ナ
トリウム、N−2ウロイルザルコシン酸ナトリウム、N
−アシルグルタミン酸塩、:)ウロイルジエタノールア
マイド。
ショ糖脂肪酸ニスデル等の発泡剤、それに(・母−ミン
ト、スイアミント等の精油、l−メントール。
カルボン、オイゲノール、アネトール等の香料素材など
の香料、サッカ+jンナトリウム、ステビオサイド、ネ
オヘスベリジルジヒドロカルコン、グリチルリチン、ペ
リラルチン、p−メトキシクンナミツクアルデヒド、ン
ーマチンなどの甘味剤、防腐剤、更に塩化リゾチーム、
デキストラナーゼ、溶菌酵素、ムタナーゼ、クロルヘキ
シジン又はその塩、ソルビン酸、アレキシジン、ヒノキ
チオール、セチルピリジニウムクロライド、アルキルグ
リシン、アルキルジアミノエチルグリシン塩、プラント
イン、e−アミツカグロン酸、トラネキサム酸、アズレ
ン、ビタミンE、モノフルオロリン酸ナトリウム、フッ
化ナトリウム、7)化第1錫。
水溶性第1もしくは第2リン酸塩、第四級アンモニウム
化合物、塩化す) IJウムなどの有効成分等を配合し
得る。この場合、本発明において使用するα化率15〜
85%のアルミナ無水物はフッ化物等の有効成分を安定
に保持させるため、これら有効成分を効果的に配合する
ことができる。
以上説明したように、本発明の口腔用組成物に使用する
α化率が15〜85チのアルミナ無水物は、歯面に対し
て優れた光沢を与え、歯面を平滑にすると共に、適′度
な研磨力を有し、歯面を損傷することなく良好な歯牙清
掃効果を有するものである。
この場合、通常のα化率901以上のアルミナ無水物(
α−hitos )は歯面光沢付与効果が十分ではなく
、またα化率15〜85チの範囲外のアルミナ無水物を
組合せ(例えばα化率90%以上のアルミナ無水物(α
−A1.O,)とα化率0チのγ−140mとを組合せ
)、その混合物全体のみかけのα化率を15〜85%に
調整したものを用いても歯面光沢付与効果効、来は生ぜ
ず、上述した作用効果はα化率15〜85チのアルミナ
無水物に特有なものである。
次に実験例によシ本発明の効果を具体的に説明する。
〔実験例〕
バイヤー法によシ種々のα化率を有する平均粒子径3〜
4μのアルミナ無水物(A1.O,)を製造した。この
場合、焼成温度を適宜コントロールすることにより所望
のα化率のアルミナ無水物を得た。彦お、焼成温度とα
化率との関係は概略下記の通シである。
α化率 15チ   1000℃ 〃  85チ   1250°C 〃  90〜100チ 1300°G また、アルミナ無水物のa化率は、試料のアルミナ無水
物の(012)面と(116)面における回折X線強度
を測定し、標準のa化率100%のα−A40.との強
度比をそれぞれ(012)面と(116)面について求
め、これを平均してa化率とした。
次に、各アルミナ無水物の光沢向上効果と研磨力を下記
の方法によシ調べた。
光沢向上度測定法 5X5 crtr  の大きさにカットした生歯を樹脂
に包埋し、生歯エナメル表面を回転研磨機で平滑にし、
次いでNo1200のエメリー紙研磨、リン酸水素カル
シウム・無水和物による研磨、パフ研磨により光沢計(
日本電色工業社GLO8S METERVG−10)O
光沢度で80.0±2.0にエナメル表面を処置した。
次に、粉体(アルミナ無水物)4as/を水30dに懸
濁してなるサスペンションを上記生歯をセットした研磨
容器に注入し、水平型研磨試験機にょシ荷重200f、
7000ストローク/40分の条件でブラッシングし、
光沢計にょシ光沢度の増減を測定し、初期光沢度からの
差を光沢向上度とした。
この場合、目視で充分に光沢あシと認められるレベルは
光沢向上度+20以上、光沢ありと認められるレベルは
+15以・上である。
なお、ブラッシングのブラシとしては、毛束数44個、
毛の太さ8ミル(約0.2 suc ) 、毛の長さ1
2IIJLのナイロン(62)材質で、材質の硬さが家
庭品品質表示法でMのものを使用した。
研磨力測定法 粉体(アルミナ無水物)4mを水3odに懸濁してなる
サスペンションを用い、荷重2001にオイテJIs 
H−3361(ヒッカー、r、硬度12o)の銅板を水
平型研磨試験機によ92時間で2万回ブラツシ/グ(ブ
ラッシングのブラシとしては光沢向上効果験と同じもの
を使用した)し、銅板摩耗量を測定した。
結果を第1表及び筒1図(光沢向上度)、第2図(研磨
力)に示す。
なお比較のため、異なるα化率を有するアルミナ無水物
を混合したものの光沢向上度を上記と同様にして調べた
。その結果を第1表に併記する。
第1表及び第1,2図の結果よシ、α化率15〜85q
b、#に30〜759C)アルミナ無水物が良好な歯牙
エナメル質光沢向上効果を有し、しかも適度な研磨力を
有することが知見される。これに対し、通常のα化率9
01以上のα−アルミナ無水物は光沢向上効果が小さく
、また研磨力が大きすぎる問題があることが認められた
。また、通常のα化率9096以上のα−アルミナ無水
物とα化率0%のγ−アルミナを重量比111で混合し
たものを用いても光沢向上効果が小さく、単に異なるα
化率のもの(本発明α化率範囲外のもの)を混合し、そ
の混合物全体としての見かけのα化率を本発明α化率範
囲に調整しても1本発明の目的を達成し得ないことが認
められた。
以下、実施例を示す。なお、下記実施例の配合量におい
て、qkはいずれも重量−である。
〔実施例1〜4〕 歯磨 [2表 〔実施例5〜7〕 グロフイラキス(−スト
【図面の簡単な説明】
第1図はアルミナ無水物のa化度と光沢向上度との関係
を示すグラフ、第2図はアルミナ無水物のa化度と研磨
力との関係を示すグラフである。 出願人  ライオン株式会社 代理人  弁理士 小 島 隆 司 l 弁理士高畑端世

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 α化率が15〜85%のアルミナ無水物を配合して
    なることを特徴とする口腔用組成物。 2 アルミナ無水物のα化率が30〜75チである特許
    請求の範囲第1項記載の口腔用組成物。 3 アルミナ無水物の平均粒径が10μ以下である特許
    請求の範囲゛第1項又は第2項記載の口腔用組成物。 4 アルミナ無水物がバイヤー法によシ製造されたもの
    である特許請求の範囲第1項乃至第3項いずれか記載の
    口腔用組成物。
JP15640481A 1981-10-01 1981-10-01 口腔用組成物 Expired JPS6043323B2 (ja)

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JPS6043323B2 JPS6043323B2 (ja) 1985-09-27

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JPS6043323B2 (ja) 1985-09-27

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