JPS6124514A - 練歯磨 - Google Patents

練歯磨

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JPS6124514A
JPS6124514A JP14688585A JP14688585A JPS6124514A JP S6124514 A JPS6124514 A JP S6124514A JP 14688585 A JP14688585 A JP 14688585A JP 14688585 A JP14688585 A JP 14688585A JP S6124514 A JPS6124514 A JP S6124514A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明の対象は同時に低い研磨−及び掻き値で高い清掃
−及び研磨−作用を有する練歯磨である。
身 練歯磨を歯芽の毎日の清掃に於て歯ブラシでブラッシン
グして使用する。練歯磨は第一に食物残渣、たとえばタ
バコ又は紅茶による変色及び堅く付着する微生物性歯牙
沈着物、いわゆる歯垢を歯牙表面から清掃することを助
成しなければならない。これは主に練歯磨中に含有され
る研磨剤によって及び少量で、含有される界面活性剤に
よっても行われる。研磨剤にその清掃−及び研磨作用を
発揮するために歯牙表面に対して一定の研磨度を示さね
ばならない。しかじよル重要なことは歯エナメル質及び
象牙質に対して研磨度を低い値に保ち、練歯磨の毎日の
使用によって歯牙表面の損傷を回避することである。特
に使用される研磨剤は歯牙表面に深い掻きを生じせしめ
てはならない。むしろ歯牙表面の場合によシ存在する凸
凹を平らにすることが望まれる。
結局適する研磨剤は練歯磨の他の成分と相容性でなけれ
ばならない。水、保湿剤及び粘度調節剤を用いてチュー
ブ又は容器から容易に取りたとえばフルオリド担体、た
とえばNaF又はNa−モノフルオルホスフェートの作
用ヲ比較的長い貯蔵に於てさえも減少させてはならない
たとえば米国特許第4957.968号明細書から練歯
磨は研磨剤としてα−酸化アルミニウムとより柔軟な研
磨剤とから成る混合物を含有し、良好な清掃−又は研磨
作用を有することは公知である。しかしα−酸化アルミ
ニウム(鋼玉)の含有によって比較的高い歯エナメル質
の研磨作用が生じることも公知である。米国特許第4.
144.322号によればこの障害は特定のカルシウム
−、マグネシウム−又はナトリウム塩の添加及び7以上
のpH−値の維持によシ低減されることが提案されてい
る。米国特許第4,060、599号明細書によればα
−酸化アルミニウムを特別の粒子サイズ分布で使用する
ことが提案されている。
前記操作はあまりにも高いエナメル質研磨の問題を有し
、特にこの間@けこの研磨剤のあまりにも強い掻き作用
を満足に解消しない。
したがって本発明の目的は歯牙の最適な清掃及び脱色を
生じるが、僅かな研磨性及び掻き作用しか有しない適す
る研磨剤又は研磨剤混合物を見い出すことにある。本発
明のその他の目的はこの研磨剤に対する適当な担体を見
い出すことであり、これはチューブ及び容器からや取シ
出しに適する軟度及び貯蔵した場合軟度の変化に対して
高い安定性を有する練歯磨の製造を可能にする。結局本
発明の目的は練歯磨の全組成によって現在の歯衛生剤の
多くの要求が最適な方法で満足される練歯磨を見い出す
ことである。
この課題は本発明によればケイ酸−研磨剤[A]及び酸
化アルミニウム−研磨剤[B]から成る研磨剤混合物1
5−50重重量上水、保湿剤及び粘度調節剤から成る担
体70−85重重量及びその他の通常の練歯磨添加物5
重量qbまでを含有する練歯磨に於てケイ酸−研磨剤〔
A〕としてゲル−ケイ酸及び/又は沈降ケイ酸及び酸化
アルミニウム−研磨剤CB〕としてr−酸化アルミニウ
ム(γ−Ago、)  10−50重量俤及びα−酸化
アルミニウム(α−A2Om )  から成る弱くか焼
されたアルミナを含有しかつ研磨剤成分をム:B=10
0:(2−15)の重量割合で含有することを特徴とす
る前記練歯磨によって解消される。
弱くか焼されたアルミナはr−酸化アルミニラム(γ−
ht、o、 )約20重量%及びα−酸化アルミニウム
(α−Alton )  約80重i%を含有し、凝集
体サイズ20μ以下、平均第一結晶サイズ0.5−1.
5 p及び粉末密度500−600fμを有する。
適する弱くか焼されたアルミナを水酸化アルミニウムか
らか焼によって製造する。水酸化アルミニウムはか焼に
よって1200℃以上の温度で安定なα−At2Omに
変化する。2O0〜1000℃の温度で生じた、熱力学
的に不安定なA2O3−形をγ一体と呼称する〔ウルマ
ン(allmann ) 、エンサイクロペデイエ・デ
ア・テクニツシエンヘミ−(1ncyclopad、i
e derteohniaahen Ohemie )
第4版(1974)、第7巻、第298頁参照]。か焼
一温度及び一時間によってか焼度合、すなわち熱力学的
に安定なα−A2O3への変化を任意の鳥さに調整する
ことができる。弱いか焼によってか焼温度が高くなれば
なる程及びか焼時間が長くなればなる程、′ますます低
量のγ−人2O3を含有するアルミナが得られる。弱く
か焼されたアルミナは純粋なα−A 12 o、、と凝
集体の僅かな硬度、よシ大きい特異的表面及びよシ大き
い細孔容量の点で相異する。
本発明により使用されうる比較的弱くか焼された、y−
A410310−5m重量係の割合で有するアルミナの
象牙質研磨(RDA )は強くか焼された純粋なα−A
2O3の象牙質研磨の30−60%にすぎない(唯一研
磨剤としてアルミナ20重量上を有する標準線歯磨中で
測定)。
a−に2Osに反してr−ATOsはアリザリンs (
1,2−ジヒドロキシ−9,10−アントラキノン−4
−スルホン酸)の水性−アンモニアケルカリ性溶液で赤
色に呈色する。着色可能性の度合を1−A2Omのか焼
度又はか焼されたアルミナ中のγ−A2O30割合の尺
度として使用することができる: At雪03約19.水中にアリザリンS 2 tμを有
する溶液1〇−及びNHsの水性10重重量上液3滴を
テストチューブに入れ、短時間煮沸する。次いでAl2
Osを炉去し、後洗滌し、乾燥し、顕微鏡で判定する又
は測色学によシ評価する。
1− A2O1 10−−50重it%を含有する弱く
か焼され九適するアルミナをこの方法によって淡いない
し濃いピンクに着色することができる。
種々のか焼度合、粉末度及び粉末密度の酸化アルミニウ
ム−研磨剤は市場で入手することができる。たとえば°
研磨アルミナ″ギウリニヘミー(Giulini−Oh
emio )  社製である。
適するケイ酸−研磨剤はたとえばゲル−ケイ酸であシ、
″これはケイ酸ナトリウム溶液とm性鉱酸とをヒドロシ
ルの形成下反応させ、ヒドロゲルに熟成し、−洗滌し、
乾燥して得られる。
乾燥が緩和な条件下で行われ15−35重重量上水分含
有量となるので、たとえば米国特許第4、154680
号明細書から公知であるいわゆるヒドロゲルケイ酸が得
られる。
15重重量上下の水分含有量に乾燥することによってヒ
ドロゲルの以前のゆるい構造の不可逆性収縮でいわゆる
キセロゲルの密な構造となす。この様なキセロゲルケイ
酸はたとえば米国特許第3.558.2.30号明細書
に記載されている。
ヒドロゲル−ケイ酸は本発明による練歯磨用の好ましい
ケイ酸−研磨、剤である。これは水分含有率15−35
重重量上び粒子サイズCL5−3apを有する練歯磨に
対して特にいえる。但しこの場合少なくとも80重重量
上第一粒子が5μ以下でなければならない。
キセロゲル−ケイ酸はその比較的大きい硬度及び研磨度
のゆえに比較的僅かな割合で研磨剤−混合物中の成分と
して所望の研磨作用を調整するに適する。
ケイ酸−研磨剤の好ましい適する第ニゲループは沈降ケ
イ酸である。これは希釈されたケイ酸アルカリ−溶液か
ら強酸の添加によってゾル及びゲルへの凝集が生じ得な
い条件下でケイ酸を沈殿して得られる。沈降ケイ酸の適
する製造方法はたとえばドイツ特許出願、公開第2,5
22486号明細書及びドイツ特許出願公開第4114
.495号明細書に記載されている。ドイツ特許出願公
開第へ114.49’5号明細書によシ製造された、B
1[iT−表面15−110mシ2、粒子サイズa5〜
30μ−この際少なくとも80重重量上粒子サイズが5
μ以下でなければならない−1及び30%グリ七リンす
水−(1:1)−分散液中の粘度3O−60Pa、s【
20°)を有する沈降ケイ酸が適する。
本発明による歯衛生剤は特異的な研磨剤混合物によって
紅茶及びニコチンによる歯牙の変色に対しても優れた清
掃能を有する。同時に適度の象牙質−及びエナメル質研
磨でのみ高い研磨作用(凸凹の表面を平にする)を生じ
る。比較的硬い研磨成分(弱くか焼されたアルミナ)の
含有にかかわらず本発明による練歯磨は実質的に掻き作
用を有しない。 − この結果は全く驚くべきものと見なされる。
というのは従来の経験によれば高い清掃−及び/又は研
磨作用を比較的高い象牙質−又はエナメル質研磨及び/
又は比較的高い掻き値によって得なければならなかった
からである。
特異的な練歯磨−たとえば子供用歯クリーム、喫煙者用
クリーム、ときどきしか使用されない歯変色用歯クリー
ム等々−に関しては清掃−及び研磨作用及びもつと許容
可能な研磨値の所望される範囲が相異する。しかし常に
本発明による練歯磨によれば生じた清掃−又は研磨−作
用に関して極めて比較的低い研磨が得られる。特異的な
研磨−及び摩擦値の調整は一方でアルミナのか焼度、す
なわちアルミナ中のr−酸化アルミニウムの割合及び研
磨剤中のアルミナの割合によって、他方で種々の品質の
ケイ酸及びこの様なケイ酸−研磨剤の混合物の使用によ
っても可能である。
毎日の使用に適する、いわゆる喫煙者用歯クリーム−こ
れはこれと同時にタバコの又は更に紅茶の飲食によって
生じる歯の変色を慎重に予防する−を製造するために夫
々全練歯磨に対してヒドロゲル−ケイ酸12−20重重
量上キセロゲル−ケイ酸1−5重量%及びγ−A2O3
10−50重景係及びα−A2O置部50−90重重量
上有する弱くか焼されたアルミナ0.2−5重量上から
成る研磨剤混合物の使用は特に清掃に有効であることが
判る。
本発明による練歯磨に対する担体−これは本発明による
研磨剤混合物を基体としてチューブ及び容器中に充填す
る又はそれから取り出すために適する粘度を有すゐペー
ストの製造を可能にする−として水、保湿剤及び粘度調
節剤から成る混合物が適する。保湿剤としてたとえばグ
リセリン、ンルビット、キシリット、プロピレングリコ
ール、ポリエチレンクリコール、特に平均分子量200
−800のものを使用することができる。粘度調節剤(
又は結合剤)としてたとえば天然及び/又蝶合成水溶性
ポリマー、たとえばカラジーナン、トラガント、でんぷ
ん及びでんぷんエーテル、セルロースエーテルたと、t
[カルボキシメチルセルロース(Na−塩)、ヒドロキ
シエチルセルロース、メチルヒドロキシプロピルセルロ
ース、グアー、アラビアゴム、寒天−寒天、キサンタン
ゴム、ローカストビーン穀粉、ペクチン、水溶性カルボ
キンビニルポリマー(たとえばカールボボール −タイ
プ)、ポリビニルアルコール、ボウビニルピロリドン、
ポリエチレングリコール、特に分子量1500−10.
00000を有するものを使用する。
粘度調節に適するその他の物質はたとえば層ケイ酸又は
発熱性ケイ酸である。本発明による研磨剤混合物を用い
て練歯磨を製造するために特に良好に適する担体は全練
歯磨に対して夫々水         25−35重重
量上ルビット      25−55 1グリセリン 
    10−15  #ポリエチレングリコール  
  2−10   p(平均分子量200−800) カルボキンメチルセルロース  α1−151(たとえ
ばサイロプラン(5yloblancR) 34 )全
体で練歯磨組成物の約5重t%までであることができる
その他の通常の練歯磨添加物はたとえば清掃作用の助成
ための及び場合によシブラジングの際に発泡を発生させ
るための及び担体中で研磨剤成分の分散を安定化するた
めの界面活性剤である。適する界面活性剤はたとえばア
ルキル基がC−原子12−18個を有する線状アルキル
硫酸ナトリウムである。この物質は付加的に゛歯牙沈着
物の細菌学的物質代謝に対して抗酵素作用を示す。その
他の適する界面活性剤はアルカリ塩、好ましくti線状
アルキル基が〇一原子12−16個を及び1分子中に2
〜6個のグリコールエーテル基を有するアルキルポリク
リコールエーテルスルフェートのナトリウム塩、゛アル
キル(’On −Ot・)−べ/ソールスルホナートの
ナトリウム塩、アルカン(OIm−0ss)−スルホナ
ートのナトリウム塩、スルホコハク酸モノアルキル(O
n −OIm )−エステルのナトリウム塩;硫酸化さ
れた脂肪酸モノグリセリド−1硫酸化された脂肪酸アル
カノールアミド−、スルホ酢酸アルキル(01! −C
!ts )−エステル−、アシルサルコシン−、アシル
タウリド−及ヒアフル基が夫々〇一原子8−18個を有
するアシルイソチオナート−ナトリウム塩である。非イ
オン性界面活性剤も適し、たとえば脂肪酸モノ−及び−
ジグリセリドの、オキシエチラート、脂肪酸−ノルビタ
ンエステル及びエチレンオキシド/プロピレンオキシド
−プロツクポリマーのオキシエチラートである。
その他の通常の練歯磨添加物として次のものが挙げられ
るニ ー保存剤及び殺菌剤、たとえばp−ヒドロキシ安息香酸
メチル−1−エチル−又uプ1:lビルーエステル、ソ
ルビン酸ナトリウム、安息香酸ナトリウム、ブロムクロ
ロフェン、フェニル−サリチル酸エステル、チモール等
々。
−歯石防止有効物質、たとえばオルガノホスホナート、
たとえば1−ヒドロキシエタン−1゜1−ジホスホン酸
−11−ホスホノプロパン−1,2,3−)’Jカルボ
ン酸−及びその他のホスホン酸−ナトリウム塩、たとえ
はこれらは米国特許第へ488,419号明細書、ドイ
ツ特許出願公開第2.224.4 S 0号及び第2.
344196号明細書から公知である。
−・う蝕抑制剤、たとえばフッ化ナトリウム、モノフル
オルリン酸ナトリウム、フッ化錫−甘味料、たとえばサ
ッカリン−ナトリウム、サイクラミン酸ナトリ9ム、シ
ョ糖、乳糖、マルトース、果糖 一9香料、たとえばペパーミント油、スペアミント油、
オイカリプトス油、アニス油、フェネル油、キャラウェ
イ油、酢酸メチル、タイヒアルデヒド、アネトール、バ
ニリン、チモール並びにこれらの及びその他の天然及び
合成香料の混合物 一顔料、たとえば二酸化チタン 一染料 一緩衝剤、たとえば第一、第二又は第三アルカリホスフ
ェート又はクエン酸/クエン酸ナトリウム 一創傷治癒−及び炎症抑制−物質、たとえばプラント二
ン、尿素並びにアズレン、カマミール(camamil
e入アセチルサリチアセチルサリチル酸誘導体練歯磨は
好ましくは α5−五〇重量係アニオン性界面活性剤、たとえば硫酸
ナトリウム α1−1.0重量俤フッ化ナトリウム及び/又はモノフ
ルオルリン酸ナト リウム  及び α1−α3重量係サすカリンーナトリウムを含有する。
次の例は本発明の対象を更に詳述するものであって本発
明はこれによって限定されるものではない:

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)ケイ酸−研磨剤及び酸化アルミニウム−研磨剤から
    成る研磨剤混合物15−30重量%、水、保湿剤及び粘
    度調節剤から成る担体70−85重量%及びその他の通
    常の練歯磨添加物5重量%までを含有する練歯磨に於て
    ケイ酸−研磨剤[A]としてゲル−ケイ酸及び/又は沈
    降ケイ酸及び酸化アルミニウム−研磨剤[B]としてγ
    −酸化アルミニウム(γ−Al_2O_3)10−50
    重量%及びα−酸化アルミニウム(α−Al_2O_3
    )から成る弱くか焼されたアルミナを含有しかつ研磨剤
    成分をA:B=100:(2−15)の重量割合で含有
    することを特徴とする前記練歯磨。 2)酸化アルミニウム−研磨剤[B]として凝集体サイ
    ズ20μ以下及び平均第一結晶サイズ0.5〜1.5μ
    を有するγ−酸化アルミニウム(γ−Al_2O_3)
    約20重量%及びα−酸化アルミニウム(α−Al_2
    O_3)約80重量%を含有する特許請求の範囲第1項
    記載の練歯磨。 3)ケイ酸−研磨剤[A]として水分含有率15−35
    重量%及び粒子サイズ0.5−30μ−但し第一粒子の
    少なくとも80重量%は5μ以下である−を有するヒド
    ロゲルケイ酸を 含有する特許請求の範囲第1項又は第2項記載の練歯磨
    。 4)ケイ酸−研磨剤[A]としてBET−表面15−1
    10m^2/g、粒子サイズ0.5〜30μ−但し第一
    結晶の少なくとも80重量% は5μ以下である−を有する沈降ケイ酸を 含有する特許請求の範囲第1項又は第2項記載の練歯磨
    。 5)研磨剤混合物として夫々全練歯磨に対してヒドロゲ
    ルケイ酸12−20重量%、キセロゲルケイ酸1−5重
    量%及び弱くか焼されたアルミナ0.5−2重量%を含
    有する特許請求の範囲第1項又は第2項記載の練歯磨。 6)担体として全練歯磨に対して水25−35重量%、
    ソルビット25−35重量%、グリセリン10−15重
    量%、ポリエチレングリコール(平均分子量200−8
    00)1−10重量%、カルボキシメチルセルロース0
    .1−0.5重量%及び粘結性ケイ酸1−3重量%を含
    有する特許請求の範囲第1項ないし第5項のいずれかに
    記載した練歯磨。
JP60146885A 1984-07-07 1985-07-05 練歯磨 Expired - Lifetime JPH07540B2 (ja)

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