JPS585710A - 視度調整可能なフアインダ−光学系 - Google Patents
視度調整可能なフアインダ−光学系Info
- Publication number
- JPS585710A JPS585710A JP10363981A JP10363981A JPS585710A JP S585710 A JPS585710 A JP S585710A JP 10363981 A JP10363981 A JP 10363981A JP 10363981 A JP10363981 A JP 10363981A JP S585710 A JPS585710 A JP S585710A
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- Japan
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- lens
- lens group
- finder optical
- optical system
- diopter
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B25/00—Eyepieces; Magnifying glasses
- G02B25/001—Eyepieces
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Viewfinders (AREA)
- Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明紘−眼レフレックスカメラのファインダー光学系
に関し、＊ Ｋ Ｊｌ ＠レンズの一部をファインダー
光軸方向に移動させて視度調整を行うファインダー光学
系に関するものである。
に関し、＊ Ｋ Ｊｌ ＠レンズの一部をファインダー
光軸方向に移動させて視度調整を行うファインダー光学
系に関するものである。
一般に一眼レフレツタスカメラのファインダー光学系に
おける被写体像の観察はピント板上に結像された被写体
像をペンタダハプリズムを通してＩｉ！限レンズで約−
１デイオグターの位置に結像させて行っている。しかし
ながら観察者が強い近視隈や達視蒙あるい韓視度調整能
力が弱い場合には一１デイオプ！−付近に結像された被
写体像を徴１１によ一観察するのが１１１ｍとなる。そ
のためｇｌ＊の回層しフレツタスカメラのファインダー
党学畢に社視度調整の為にアタッチメントレンズを接眼
レンズの後方に装着して視度調整を行っていた。
おける被写体像の観察はピント板上に結像された被写体
像をペンタダハプリズムを通してＩｉ！限レンズで約−
１デイオグターの位置に結像させて行っている。しかし
ながら観察者が強い近視隈や達視蒙あるい韓視度調整能
力が弱い場合には一１デイオプ！−付近に結像された被
写体像を徴１１によ一観察するのが１１１ｍとなる。そ
のためｇｌ＊の回層しフレツタスカメラのファインダー
党学畢に社視度調整の為にアタッチメントレンズを接眼
レンズの後方に装着して視度調整を行っていた。
しかしながら視度調整が連続的にできなかったシス観察
用のアイポイント位置が短かくなった抄して撮影視野を
良好に観察するのが十分に行なわれていなかった。
用のアイポイント位置が短かくなった抄して撮影視野を
良好に観察するのが十分に行なわれていなかった。
一方ファインダー光学系の視ｒ詞整を連続的に行５方法
として＃ｉ接眼し／ズをファインダー光軸上前後させる
方法がある。
として＃ｉ接眼し／ズをファインダー光軸上前後させる
方法がある。
このときの視度変化ｊＤｐｑ接眼レンズの焦点距離なｊ
＃（ＩＩＩ） 、ファインダー光軸上の移動量をｊ８（
４ｍ）とすると ノＤｐ −１０００”ノ８／ｆｅ” で表わされる。３５−版一＠ ｖ ７レツクス左メラの
場合、＊蒙しンズさピント板の間に設けたペンタダハプ
リズムの光路長からｍｇｉＶンズの焦点距離社約６０−
となる。この為所定の視ｆ変化を与えるには接層レンズ
を大きく移動させねばならなく、これに＆ｉペンタダハ
プリズムの後方に大きなスペースを必要とし小型な一眼
レフレックスカメラとして社実現が困難である。例えば
±１ディオプターの視度変化を与えるに祉接眼レンズを
約７−移動させねばならない。接眼レンズの移動量を少
なくする方法として、特開昭５５−６７７５２ 、特
開Ｊ、ｉ １２６５３１ 等でいくつかの提案がなさ
れている。
＃（ＩＩＩ） 、ファインダー光軸上の移動量をｊ８（
４ｍ）とすると ノＤｐ −１０００”ノ８／ｆｅ” で表わされる。３５−版一＠ ｖ ７レツクス左メラの
場合、＊蒙しンズさピント板の間に設けたペンタダハプ
リズムの光路長からｍｇｉＶンズの焦点距離社約６０−
となる。この為所定の視ｆ変化を与えるには接層レンズ
を大きく移動させねばならなく、これに＆ｉペンタダハ
プリズムの後方に大きなスペースを必要とし小型な一眼
レフレックスカメラとして社実現が困難である。例えば
±１ディオプターの視度変化を与えるに祉接眼レンズを
約７−移動させねばならない。接眼レンズの移動量を少
なくする方法として、特開昭５５−６７７５２ 、特
開Ｊ、ｉ １２６５３１ 等でいくつかの提案がなさ
れている。
これらの提案では接眼レンズをペンタダハプリズム側よ
〉負の屈折力の単レンズと正の屈折力の単レンズよ沙構
成し、その５ちの一方を固定し、他方をファインダー光
軸上移動させて視度調整を行っている。しかしながら基
準状態でのファインダー光学系の諸収差が大きく又視度
変化に伴う諸収差の変動が大きい為ファインダー観察像
の性能としては十分満足できるものとは言えない。又移
動レンズの移動の為の空間が多く必要となった〉、＊ａ
レンズ後部がアイポイント側に出張るのでアイポイント
位置が短くなったり、アイポイント位置を確保する為に
接眼レンズを大きくしなければならなかった）する欠点
があった。
〉負の屈折力の単レンズと正の屈折力の単レンズよ沙構
成し、その５ちの一方を固定し、他方をファインダー光
軸上移動させて視度調整を行っている。しかしながら基
準状態でのファインダー光学系の諸収差が大きく又視度
変化に伴う諸収差の変動が大きい為ファインダー観察像
の性能としては十分満足できるものとは言えない。又移
動レンズの移動の為の空間が多く必要となった〉、＊ａ
レンズ後部がアイポイント側に出張るのでアイポイント
位置が短くなったり、アイポイント位置を確保する為に
接眼レンズを大きくしなければならなかった）する欠点
があった。
本発明紘視変調整可能なＩＩ＠レンズを真値した、良好
に収差補正がなされかつアイポイント位置をを長くした
ファインダー光学系を得る事を目的とする・ 本発明の構成の４１１黴Ｆｉ１ｉ？眼レンズを５つのレ
ンズ群で構成し、その各々のレンズ群の屈折力及びレン
ズ形状を適尚に与えそのうちの一部のレンズ群をファイ
ンダー光軸上を移動させて視度調整を行っていることに
ある。
に収差補正がなされかつアイポイント位置をを長くした
ファインダー光学系を得る事を目的とする・ 本発明の構成の４１１黴Ｆｉ１ｉ？眼レンズを５つのレ
ンズ群で構成し、その各々のレンズ群の屈折力及びレン
ズ形状を適尚に与えそのうちの一部のレンズ群をファイ
ンダー光軸上を移動させて視度調整を行っていることに
ある。
以下本発明の実施例を各図と共に詳述する。
第１１１１から第６−社本発明の実施例１のファインダ
ー光学系の一部分の概略−、第７Ｅから第９図社本発明
の実施例２のファインダー光学系の一部分の概略図であ
る。
ー光学系の一部分の概略−、第７Ｅから第９図社本発明
の実施例２のファインダー光学系の一部分の概略図であ
る。
図中、１社ピント板、２＃ｉコンデンサーレンズ、３＃
ｉペンタダハプリズムの展開したブロック、４社員の屈
折力の第ルンズ群、５は負の屈折力の第２Ｖンズ群、６
Ｆ！正の屈折力の第３レンズ群、７＃ｉアイポイントで
ある。ａｌｌレンズ＃ｆ第ルンズ群４、第２レンズ群５
そして第３レンズ群６から成っている。
ｉペンタダハプリズムの展開したブロック、４社員の屈
折力の第ルンズ群、５は負の屈折力の第２Ｖンズ群、６
Ｆ！正の屈折力の第３レンズ群、７＃ｉアイポイントで
ある。ａｌｌレンズ＃ｆ第ルンズ群４、第２レンズ群５
そして第３レンズ群６から成っている。
実施例における＊＊レンズは第ルンズ群と第６レンズ群
を固定させ、第２レンズ群をファインダー光軸上を移動
させて視度調整を行うものであるが、このとき第ルンズ
群の焦点距離をハ、＊２レンズ群の焦点距離を／ｓとす
るとき （１） １ｆｔｌ＞ Ｖｓｌ なる条件を満足させて視度変化においても良好なる収差
補正を行ったファインダー光学系を達成している。
を固定させ、第２レンズ群をファインダー光軸上を移動
させて視度調整を行うものであるが、このとき第ルンズ
群の焦点距離をハ、＊２レンズ群の焦点距離を／ｓとす
るとき （１） １ｆｔｌ＞ Ｖｓｌ なる条件を満足させて視度変化においても良好なる収差
補正を行ったファインダー光学系を達成している。
従来のファインダー光学系の接眼レンズは負の屈折力の
ｇルンズ群と正の屈折力の第２レンズ群の２つのレンズ
群より構成していたのでアイポイント位置が短くなりが
ちであり更に第ルンズ群で諸収差が多く発生し、特にプ
ラスデイオグターの球面収差が発生しファインダー像の
性能を低下せしめていた。
ｇルンズ群と正の屈折力の第２レンズ群の２つのレンズ
群より構成していたのでアイポイント位置が短くなりが
ちであり更に第ルンズ群で諸収差が多く発生し、特にプ
ラスデイオグターの球面収差が発生しファインダー像の
性能を低下せしめていた。
本発明に係る接眼レンズはペンタダハプリズム１１１に
固定の負の屈折力の第ルンズ群を配置し、これにより軸
外光線の傾角を小さくし光軸と交わる位置を遠ざけるこ
とＫよりアイポイント位置をペンタダハプリズムより長
く保っている。このとき第ルンズ群と第２レンズ群の負
のレンズの屈折力の関係を第２レンズ群の屈折力を第ル
ンズ群より強くするととＫよシ、すなわち条件式（１）
にンズの憩点距離が長くなって、ファインダー倍率が低
下するのを防ぐとと４に非対称収差の発生を防いでいる
。
固定の負の屈折力の第ルンズ群を配置し、これにより軸
外光線の傾角を小さくし光軸と交わる位置を遠ざけるこ
とＫよりアイポイント位置をペンタダハプリズムより長
く保っている。このとき第ルンズ群と第２レンズ群の負
のレンズの屈折力の関係を第２レンズ群の屈折力を第ル
ンズ群より強くするととＫよシ、すなわち条件式（１）
にンズの憩点距離が長くなって、ファインダー倍率が低
下するのを防ぐとと４に非対称収差の発生を防いでいる
。
以上の構成で本発明の目的社達成することが出来るが更
Ｋ１１ｍ！レンズの緒収差を良好に補正する為に第ルン
ズ群と第２レンズ群の各レンズ面の一率半径をペンタダ
ハグリズム側よ！ＪＪＩＫＲ・、Ｒ１・。
Ｋ１１ｍ！レンズの緒収差を良好に補正する為に第ルン
ズ群と第２レンズ群の各レンズ面の一率半径をペンタダ
ハグリズム側よ！ＪＪＩＫＲ・、Ｒ１・。
Ｒ１１、Ｒｔｍとするとき
（り Ｒｅ ） Ｂ、＊・
（３）Ｒｏ）Ｒｌｍ
なる条件式を勇足させるのが好ましい。
条件式Ｑ）０条件式（３）は条件式（１）のもとで決め
られる第ルンズ群と第２レンズ群の負レンズの形状をそ
れぞれアイポイント側のレンズ面を強（した形状にする
ことＫよ）軸外収差を小さく補正してファインダー像の
観察を良好にする為のものである。
られる第ルンズ群と第２レンズ群の負レンズの形状をそ
れぞれアイポイント側のレンズ面を強（した形状にする
ことＫよ）軸外収差を小さく補正してファインダー像の
観察を良好にする為のものである。
条件式（２）、条件式（６）のいずれか一方でも条件式
を外れると軸外収差が良好に補正されず良好なファイン
ダー像が得られなくなる。
を外れると軸外収差が良好に補正されず良好なファイン
ダー像が得られなくなる。
次に各図の実施例について説明する。
第１図、第２図、第３図は各々本発明の実施例１の光学
系の概略図でＩＩＫ−１デイオプター、−３デイオグタ
ー、＋１ディオプ！−のときの光学系の状態を示す。こ
のときの諸収差を瓢に亀４図、ｆ８５図、第６図に示す
。実施例１において第ルンズ群の焦点距離へはバー−８
５，９５％第２レンズ群の焦点距離ｆｓはｆｌ−−７２
，８０で１ｆ１１ ＞ １ｆｓｔとなってイル。
系の概略図でＩＩＫ−１デイオプター、−３デイオグタ
ー、＋１ディオプ！−のときの光学系の状態を示す。こ
のときの諸収差を瓢に亀４図、ｆ８５図、第６図に示す
。実施例１において第ルンズ群の焦点距離へはバー−８
５，９５％第２レンズ群の焦点距離ｆｓはｆｌ−−７２
，８０で１ｆ１１ ＞ １ｆｓｔとなってイル。
！７図、第８図％！９図は各々本発明の実施例２の光学
系の概略図で順に一１ディオプター、−５デイオプター
、＋１ディオ′ゲタ−のときの光学系の状態を示す。こ
のときの緒収差を願に第１０図、Ｓ／１１＞ｌハ１ と
なっている。
系の概略図で順に一１ディオプター、−５デイオプター
、＋１ディオ′ゲタ−のときの光学系の状態を示す。こ
のときの緒収差を願に第１０図、Ｓ／１１＞ｌハ１ と
なっている。
以上のように本発明によれば簡羊なレンズ構成で広い視
ＦＩＬｙ４整範囲が得られ、しかも図示したように広い
視度調整範囲にわたって良好に収差補正がなされかつア
イポイント位置も長（とれた−眼レフレックスカメラの
ファインダー光学系を得ることができる。
ＦＩＬｙ４整範囲が得られ、しかも図示したように広い
視度調整範囲にわたって良好に収差補正がなされかつア
イポイント位置も長（とれた−眼レフレックスカメラの
ファインダー光学系を得ることができる。
次に本発明の各実施例の数値例を示す。
数値実施例においてＲ−は図中左方側から数えた第６番
目の光学部材の曲率半径、Ｄｊａ図中左方側か実施例１ Ｒｓ−ｌ１ｌ） ＤＩ−８１，０４Ｎｍ−１
，５１６３３１ｓ−６４，１Ｂ１龜 を魯 Ｄ
・−１，６ ン Ｒｔｍ ６４．６２１ Ｄｗ−１，２Ｎｉ−１，７５
５２Ｖａ−２７，５シー ３２．１２ Ｄ魯−可変 μ Ｒｅ−６４，９４９Ｄｏ−１，２Ｎｉ−１，７１３Ｖｉ
−５３，８Ｒ１・−２８−６２８Ｄｌｅ−可変 ン Ｒｔｔ−２８，５４０Ｄｌｌ−４，０Ｎ・−１，７７２
５楽ト４９．６ＲＩＢ−−１４０，７９９ ｆｌ −−８５，９５ ｆ・−−７２，８０ 実施例２ ビ Ｒ１−錦Ｄｔ−１，５Ｎｔ−１，４９１７１Ｙｉ−５７
，４１に−１１Ｄ−−１，２ 凰マー ６８．５０３ Ｄマー １．２ ８
番−１，７５５２マ４−２７．５Ｂ４− ３０．１５５
Ｄａ −可変ン ＆ａ−５５，６６６Ｄｏ −１，２Ｎｔ−１，７１３ｖ
ｓ−ｓ′！１．ａ＆ｌ・−２５，１１０ＤＩ・−可変 に １１１６ ２４．０３１ Ｄｌｌ−４，２Ｎ＠−１，
７７２５ｖ＠−４９，６ａｓｓ−−１１３，０６ ハー７２．４７ ／ｓ −−５６，２８
目の光学部材の曲率半径、Ｄｊａ図中左方側か実施例１ Ｒｓ−ｌ１ｌ） ＤＩ−８１，０４Ｎｍ−１
，５１６３３１ｓ−６４，１Ｂ１龜 を魯 Ｄ
・−１，６ ン Ｒｔｍ ６４．６２１ Ｄｗ−１，２Ｎｉ−１，７５
５２Ｖａ−２７，５シー ３２．１２ Ｄ魯−可変 μ Ｒｅ−６４，９４９Ｄｏ−１，２Ｎｉ−１，７１３Ｖｉ
−５３，８Ｒ１・−２８−６２８Ｄｌｅ−可変 ン Ｒｔｔ−２８，５４０Ｄｌｌ−４，０Ｎ・−１，７７２
５楽ト４９．６ＲＩＢ−−１４０，７９９ ｆｌ −−８５，９５ ｆ・−−７２，８０ 実施例２ ビ Ｒ１−錦Ｄｔ−１，５Ｎｔ−１，４９１７１Ｙｉ−５７
，４１に−１１Ｄ−−１，２ 凰マー ６８．５０３ Ｄマー １．２ ８
番−１，７５５２マ４−２７．５Ｂ４− ３０．１５５
Ｄａ −可変ン ＆ａ−５５，６６６Ｄｏ −１，２Ｎｔ−１，７１３ｖ
ｓ−ｓ′！１．ａ＆ｌ・−２５，１１０ＤＩ・−可変 に １１１６ ２４．０３１ Ｄｌｌ−４，２Ｎ＠−１，
７７２５ｖ＠−４９，６ａｓｓ−−１１３，０６ ハー７２．４７ ／ｓ −−５６，２８
絡１図、第２図、第３図社各々本発明の実施例１の−Ｉ
Ｄｐ ＊ −３Ｄｐ 、 ＋ＩＤｐ Ｋおけるファイン
ダー光学系の一部の概略図、 第４図、１１８５図、第６図社各々本発明の実施例１
（Ｆ） −１Ｄｐ ｔ−５Ｄｐ Ｉ ＋ｌＤｐ Ｋ ｔ
ｄけるＳ、収差図、第７図、第８ＦＢＪ、第９図社各々
本発明の実施例２の−ＩＤｐ ＊ −３Ｄｐ 、 ＋Ｉ
Ｄｐ におけるファインダー光学系の一部の概略図、 第１０Ｅ１第１１図１第１２図社各々本発−の実施例２
の−ＩＤｐ ＠ −５Ｄｐ ＊ ＋ＩＤｐ Ｋおける諸
収差図である。 内申１社ピント板、２はコンデンサーレンズ、３社ペン
タダハプリズムの展開したブロック、４はｌｌ１１レン
ズ群、５Ｆｉ第２レンズ群、６は第５レンズ群、７はア
イポイン）％ Ｍはメリデイオナル焦細、８韓ナジチ羨
焦線である。 球面収差 什点収幕 歪曲収蔓銖面収蓑
非点収差 歪曲収蔓球面収差 非
東収麦 歪ｌＩ−１ｏｐ ＋Ｉｂｐ
−１ｏｐ ＋＋Ｄｐ−５５Ｇ ４６８球面
収差 非点収差 歪曲数１球面収差
非、改収差 歪曲数基−Ｉａｐ 罰ｏ
ｐ −１ｐ。
Ｄｐ ＊ −３Ｄｐ 、 ＋ＩＤｐ Ｋおけるファイン
ダー光学系の一部の概略図、 第４図、１１８５図、第６図社各々本発明の実施例１
（Ｆ） −１Ｄｐ ｔ−５Ｄｐ Ｉ ＋ｌＤｐ Ｋ ｔ
ｄけるＳ、収差図、第７図、第８ＦＢＪ、第９図社各々
本発明の実施例２の−ＩＤｐ ＊ −３Ｄｐ 、 ＋Ｉ
Ｄｐ におけるファインダー光学系の一部の概略図、 第１０Ｅ１第１１図１第１２図社各々本発−の実施例２
の−ＩＤｐ ＠ −５Ｄｐ ＊ ＋ＩＤｐ Ｋおける諸
収差図である。 内申１社ピント板、２はコンデンサーレンズ、３社ペン
タダハプリズムの展開したブロック、４はｌｌ１１レン
ズ群、５Ｆｉ第２レンズ群、６は第５レンズ群、７はア
イポイン）％ Ｍはメリデイオナル焦細、８韓ナジチ羨
焦線である。 球面収差 什点収幕 歪曲収蔓銖面収蓑
非点収差 歪曲収蔓球面収差 非
東収麦 歪ｌＩ−１ｏｐ ＋Ｉｂｐ
−１ｏｐ ＋＋Ｄｐ−５５Ｇ ４６８球面
収差 非点収差 歪曲数１球面収差
非、改収差 歪曲数基−Ｉａｐ 罰ｏ
ｐ −１ｐ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ０）ペンタダハプリズムの射出面の後方に配置した＊ａ
レンズをファインダー光軸上を移動させて調度調整を行
うファインダー光学系において鎗記接限レンズはベンタ
ダハプリズ五儒より負の屈折力の第ルンズ群、負の屈折
力の第２レンズ群、そして正の屈折力の第３レンズ群を
有し、 前記第ルンズ評の焦点距離をハ。 前記第２レンズ群の焦点距離なハ。 とするとき１ハｌ＞ ｊ／ＩＩ なる条件を満足し、
前記第ルンズ群と前記第３レノズ詳を固定し１学系。 ■前記第ルンズ群のレンズ画の一率半径をベンタダ＾プ
リズム側より願ＫＨａ 、 Ｒｔ・、ａｌｌ。 ］ａ１ｍとするとき 勤） Ｒ１・ Ｒｔｔ＞ Ｒ１襲 なる条件を満足する事を特徴とする特許請求の範囲＃１
１項記載の視度調整可能なファインダー光学系。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10363981A JPS6054648B2 (ja) | 1981-07-02 | 1981-07-02 | 視度調整可能なフアインダ−光学系 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10363981A JPS6054648B2 (ja) | 1981-07-02 | 1981-07-02 | 視度調整可能なフアインダ−光学系 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS585710A true JPS585710A (ja) | 1983-01-13 |
| JPS6054648B2 JPS6054648B2 (ja) | 1985-11-30 |
Family
ID=14359331
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10363981A Expired JPS6054648B2 (ja) | 1981-07-02 | 1981-07-02 | 視度調整可能なフアインダ−光学系 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6054648B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6424468B1 (en) * | 2000-09-05 | 2002-07-23 | Nikon Corporation | Eyepiece lens |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63143446U (ja) * | 1987-03-13 | 1988-09-21 | ||
| JPH0522454Y2 (ja) * | 1987-05-29 | 1993-06-08 | ||
| JPS63301142A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-08 | Hashimoto Forming Co Ltd | モ−ルデイング |
-
1981
- 1981-07-02 JP JP10363981A patent/JPS6054648B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6424468B1 (en) * | 2000-09-05 | 2002-07-23 | Nikon Corporation | Eyepiece lens |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6054648B2 (ja) | 1985-11-30 |
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