JPS5856270A - 滋気デイスク装置 - Google Patents
滋気デイスク装置Info
- Publication number
- JPS5856270A JPS5856270A JP15503381A JP15503381A JPS5856270A JP S5856270 A JPS5856270 A JP S5856270A JP 15503381 A JP15503381 A JP 15503381A JP 15503381 A JP15503381 A JP 15503381A JP S5856270 A JPS5856270 A JP S5856270A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- bag
- disk
- magnetic
- dei
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/14—Reducing influence of physical parameters, e.g. temperature change, moisture, dust
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気ディスク装置に係シ、特にC85(Con
tact 5tart 5top )方式の磁気ディス
ク装置に関する。
tact 5tart 5top )方式の磁気ディス
ク装置に関する。
一般の磁気ディスク装置としてはディスクエンクロージ
ャ内に高速で回転する磁気記録媒体を複数枚積み重ねて
平行に配した一組のディスクユニットと、ディスク即ち
磁気記録媒体面上のデータを記録再生するための磁気ヘ
ッドおよびそれを駆動するモータを備えている。
ャ内に高速で回転する磁気記録媒体を複数枚積み重ねて
平行に配した一組のディスクユニットと、ディスク即ち
磁気記録媒体面上のデータを記録再生するための磁気ヘ
ッドおよびそれを駆動するモータを備えている。
高密度磁気媒体(以下ディスクと記す)は一般に静止状
態、即ち非動作状態に磁気ヘッドがディスク面と接触し
ておシ、ディスクが回転を開始すると磁気ヘッドを空気
力学的に毎分2000〜4000回転で1μm以下の極
めて小さい距離だけディスク面よシ浮上させてBP録再
再生行なうC8S方式を採用しておシ、この種の磁気デ
ィスク装置は公知である。
態、即ち非動作状態に磁気ヘッドがディスク面と接触し
ておシ、ディスクが回転を開始すると磁気ヘッドを空気
力学的に毎分2000〜4000回転で1μm以下の極
めて小さい距離だけディスク面よシ浮上させてBP録再
再生行なうC8S方式を採用しておシ、この種の磁気デ
ィスク装置は公知である。
上記したように、空気力学的に磁気ヘッドをディスク面
より浮上させる場合に、ディスクエンクロージャ(以下
DEと記す)内の空気中に塵埃を含むと、ディスクとヘ
ッドの微小なすき間に塵埃が混入し、そのためディスク
とヘッドが高速回転中に接触し、いわゆるヘッドクラッ
シュを発生する。
より浮上させる場合に、ディスクエンクロージャ(以下
DEと記す)内の空気中に塵埃を含むと、ディスクとヘ
ッドの微小なすき間に塵埃が混入し、そのためディスク
とヘッドが高速回転中に接触し、いわゆるヘッドクラッ
シュを発生する。
このような弊害を除去するために、第1図に示すように
DEI内に塵埃が侵入し々いようにDEIを密閉構造と
する必要がある。
DEI内に塵埃が侵入し々いようにDEIを密閉構造と
する必要がある。
このため、DEIをパツキン4等を介してDEIの基部
5に気密に取シ付けると共にDEIの1部に温度、圧力
の変化に対応できるように呼吸ロアを設け、該呼吸口に
フィルター6を配設してDEI内に塵埃が侵入しないよ
うに構成した磁気ディスク装置が提案されている。
5に気密に取シ付けると共にDEIの1部に温度、圧力
の変化に対応できるように呼吸ロアを設け、該呼吸口に
フィルター6を配設してDEI内に塵埃が侵入しないよ
うに構成した磁気ディスク装置が提案されている。
なお、上記構成で81はディスク回転用、9はヘッド駆
動用モータである。
動用モータである。
この構成によると、DEI内の圧力を外部と等しくでき
るとともに、外気の塵埃もとりさることができるが、大
気中に含まれる各種気体、とくに水蒸気の侵入に対して
は、無防備である。
るとともに、外気の塵埃もとりさることができるが、大
気中に含まれる各種気体、とくに水蒸気の侵入に対して
は、無防備である。
C8S方式の磁気ディスク装置では、水蒸気すなわち水
分が多くなると、ディスクとヘッドの粘着現象をひき起
こす問題を生じる。すなわち、水蒸気が多くなると第2
図に示すように、磁気ヘッド3のスライダ部工0がディ
スク2上に静止状態にある時には、ディスク2と磁気ヘ
ッド3のスライダ部10の微小なすきまに水分11が結
露しやすくなる。結露が起こると、ディスク2を回転さ
せ磁気ヘッド3を浮上させる時に、スライダ部10がデ
ィスク2に密着されているために、大きな力を必要とし
、この際磁気へラド3やディスク2を傷つける欠点を生
ずる。
分が多くなると、ディスクとヘッドの粘着現象をひき起
こす問題を生じる。すなわち、水蒸気が多くなると第2
図に示すように、磁気ヘッド3のスライダ部工0がディ
スク2上に静止状態にある時には、ディスク2と磁気ヘ
ッド3のスライダ部10の微小なすきまに水分11が結
露しやすくなる。結露が起こると、ディスク2を回転さ
せ磁気ヘッド3を浮上させる時に、スライダ部10がデ
ィスク2に密着されているために、大きな力を必要とし
、この際磁気へラド3やディスク2を傷つける欠点を生
ずる。
このような水分を除去するためにDEI内にシリカケ゛
ル等の除湿剤を挿入したものが知られているが、DEI
の大きさが比較的小さな、ディスク直径が8インチ程度
のものではある程度の効果全期待できるが、除湿剤の交
換は容易ではなく、よシ大きなディスクを用いたDEI
ではDEI内に入れる除湿剤の量や寿命々どに問題があ
った。
ル等の除湿剤を挿入したものが知られているが、DEI
の大きさが比較的小さな、ディスク直径が8インチ程度
のものではある程度の効果全期待できるが、除湿剤の交
換は容易ではなく、よシ大きなディスクを用いたDEI
ではDEI内に入れる除湿剤の量や寿命々どに問題があ
った。
本発明は上述のような問題に鑑みなされたもので、外気
の高湿な水分の影響を受けない磁気ディスク装置を提供
することを目的とするものである。
の高湿な水分の影響を受けない磁気ディスク装置を提供
することを目的とするものである。
この目的のために本発明ではDEの呼吸口に乾燥気体を
入れた・々ツク等の可撓性容器を気密に取シ付けるよう
にしてDE内の圧力を一定に保つようにし、外気中の水
分の影響をDE内に及ぼさないようにしたものである。
入れた・々ツク等の可撓性容器を気密に取シ付けるよう
にしてDE内の圧力を一定に保つようにし、外気中の水
分の影響をDE内に及ぼさないようにしたものである。
すなわち、本発明の磁気ディスク装置の特徴とするとこ
ろは磁気ヘッド、該磁気ヘッドを駆動する手段及び磁気
記録媒体を収納するディスクエンクローツヤを有し、静
止時に該磁気記録媒体上に磁気ヘッドが接触し、回動と
共に磁気ヘッドが浮上して記録再生を行なう磁気ディス
ク装置に於て、該ディスクエンクロージャの呼吸口に乾
燥空気を満たした容器を気密に取り付けてなる磁気ディ
スク装置である。
ろは磁気ヘッド、該磁気ヘッドを駆動する手段及び磁気
記録媒体を収納するディスクエンクローツヤを有し、静
止時に該磁気記録媒体上に磁気ヘッドが接触し、回動と
共に磁気ヘッドが浮上して記録再生を行なう磁気ディス
ク装置に於て、該ディスクエンクロージャの呼吸口に乾
燥空気を満たした容器を気密に取り付けてなる磁気ディ
スク装置である。
以下、本発明の1実施例を図面に基づいて詳記する。
第3図は本発明の1実施例を示す側断面図を示すもので
、DEI及び駆動モータ8等は第1図に示す構成と同一
であるので重複説明は省略する。
、DEI及び駆動モータ8等は第1図に示す構成と同一
であるので重複説明は省略する。
DEIの呼吸ロアには可撓性の合成樹脂、例えばテフロ
ン(商標)等で袋状に成型したノ々ツク14を接続する
。該パック14には接続導口13を1体に気密に成型し
、DEIの呼吸ロアに/4ンド12で気密に締め付は固
定する。該・z% ツク14内には充分に乾燥した空気
15をDEI内体積の10%程度入れて置く。又パック
14はDEI内体積の30%程度谷積が可変できるよう
な構成とする。
ン(商標)等で袋状に成型したノ々ツク14を接続する
。該パック14には接続導口13を1体に気密に成型し
、DEIの呼吸ロアに/4ンド12で気密に締め付は固
定する。該・z% ツク14内には充分に乾燥した空気
15をDEI内体積の10%程度入れて置く。又パック
14はDEI内体積の30%程度谷積が可変できるよう
な構成とする。
(5)
上記実施例ではパックを袋状とした場合を説明したが、
例えば第5篩先しr;ようにパック14をベローズ状と
してもよい。尚、同図中18はパック抑え治具、19は
・ぐツク抑えパツキンである。
例えば第5篩先しr;ようにパック14をベローズ状と
してもよい。尚、同図中18はパック抑え治具、19は
・ぐツク抑えパツキンである。
第4図は本発明の呼吸ロア近傍の取付方法を示す。DE
Iに穿った呼吸ロアに導入管7aを熔接し、該導入管7
aにゴム管又パイプ13等を嵌挿し、該ゴム管又はパイ
プ13の他端を、例えば可撓性の容器(図示せず)等に
接続するようにしたものである。導入管7a内にはフィ
ルター6を介しシリカゲル等の除湿剤16と活性剤17
(例えばヤシガラ活性炭)等を挿入して置く(除湿剤や
活性炭はなくとも効果は得られる)。
Iに穿った呼吸ロアに導入管7aを熔接し、該導入管7
aにゴム管又パイプ13等を嵌挿し、該ゴム管又はパイ
プ13の他端を、例えば可撓性の容器(図示せず)等に
接続するようにしたものである。導入管7a内にはフィ
ルター6を介しシリカゲル等の除湿剤16と活性剤17
(例えばヤシガラ活性炭)等を挿入して置く(除湿剤や
活性炭はなくとも効果は得られる)。
DEIは、小型軽量のため、ブロアーから吸気を行なわ
ない、自己循環型の密閉構造となってお9、ディスクの
高速回転によシ、風損のため、内部温度の上昇がさけら
れない。温度上昇の程度は、ディスクの大きさ、枚数に
よって異なるが、上記構成に於ては、例えば、温度が、
20℃から70℃程度まで上昇すると、DEI内の空気
は20%(6) 程度膨張してバッグ14内の気圧よシ高くなってDEI
内の空気はバッグ14内に流入する。
ない、自己循環型の密閉構造となってお9、ディスクの
高速回転によシ、風損のため、内部温度の上昇がさけら
れない。温度上昇の程度は、ディスクの大きさ、枚数に
よって異なるが、上記構成に於ては、例えば、温度が、
20℃から70℃程度まで上昇すると、DEI内の空気
は20%(6) 程度膨張してバッグ14内の気圧よシ高くなってDEI
内の空気はバッグ14内に流入する。
次KDEIが停止状態になると、ディスク回転が止まり
、発熱がなくなυ、温度が低下する。その結果圧力は下
がってパック14内の乾燥した空気15がDEI内に流
れ込み、このような呼吸作用によってDEI及びバック
14内の空気は除湿剤16と活性剤17によシ除湿及び
活性化がなされ、或はフィルター6で塵埃の除去が成さ
れて乾燥空気はより充分な除湿と油脂分除去及び塵埃の
吸着が成されて、DEI内は完全に外気から遮断され、
高湿になることがなく、結露によυヘッドディスク密着
力の増加の心配がなく冒頭に述べた弊害を完全に除去す
ることができる特徴を有するものである。
、発熱がなくなυ、温度が低下する。その結果圧力は下
がってパック14内の乾燥した空気15がDEI内に流
れ込み、このような呼吸作用によってDEI及びバック
14内の空気は除湿剤16と活性剤17によシ除湿及び
活性化がなされ、或はフィルター6で塵埃の除去が成さ
れて乾燥空気はより充分な除湿と油脂分除去及び塵埃の
吸着が成されて、DEI内は完全に外気から遮断され、
高湿になることがなく、結露によυヘッドディスク密着
力の増加の心配がなく冒頭に述べた弊害を完全に除去す
ることができる特徴を有するものである。
第1図は従来の磁気ディスク装置の側断面図、第2図は
従来の磁気ディスクの磁気ヘッドの側面図、第3図は本
発明の磁気ディスク装置の側断面図、第4図は本発明の
他の実施例を示す磁気ディスク装置の呼吸口近傍の側断
面図、第5図は本発明の更に他の実施例を示す路線図で
ある。 1・・ディスクエンクロージャ、2・・・ディスク、3
・・・磁気ヘッド、4・・・パツキン、5・・・DE基
部、6・・・フィルター、7・・・呼吸口、8・・・デ
ィスク回転用モーター、9・・・ヘッド駆動用モーター
、10・・・ヘッドスライダ−111・・・結露水分、
12・・・・ぐンド、13・・・接続導口、14・・・
バッグ、15・・乾燥気体、16・・・除湿剤、17・
・・活性剤、18・・・バッグ抑え治具、19・・・バ
ッグ抑えパツキン。 特許出願人 富士通株式会社 オ 1 図 才2図 第3図 2+−4図
従来の磁気ディスクの磁気ヘッドの側面図、第3図は本
発明の磁気ディスク装置の側断面図、第4図は本発明の
他の実施例を示す磁気ディスク装置の呼吸口近傍の側断
面図、第5図は本発明の更に他の実施例を示す路線図で
ある。 1・・ディスクエンクロージャ、2・・・ディスク、3
・・・磁気ヘッド、4・・・パツキン、5・・・DE基
部、6・・・フィルター、7・・・呼吸口、8・・・デ
ィスク回転用モーター、9・・・ヘッド駆動用モーター
、10・・・ヘッドスライダ−111・・・結露水分、
12・・・・ぐンド、13・・・接続導口、14・・・
バッグ、15・・乾燥気体、16・・・除湿剤、17・
・・活性剤、18・・・バッグ抑え治具、19・・・バ
ッグ抑えパツキン。 特許出願人 富士通株式会社 オ 1 図 才2図 第3図 2+−4図
Claims (1)
- 磁気ヘッドと磁気記録媒体を収納するディスクエンクロ
ージャを有し、静止時に該磁気記録媒体上に磁気ヘッド
が接触し、該磁気記録媒体の回転と共に磁気ヘッドが浮
上し、記録再生を行なう磁気ディスク装置に於て、該デ
ィスクエンクロージャの呼吸口に乾燥空気を満たした容
器を気密に取シ付けてなることを特徴とする磁気ディス
ク装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15503381A JPS5856270A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 滋気デイスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15503381A JPS5856270A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 滋気デイスク装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5856270A true JPS5856270A (ja) | 1983-04-02 |
Family
ID=15597198
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15503381A Pending JPS5856270A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 滋気デイスク装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5856270A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5075807A (en) * | 1989-03-15 | 1991-12-24 | Hitachi, Ltd. | Magnetic disk device including humidity controller in disk enclosure |
US5115287A (en) * | 1986-11-19 | 1992-05-19 | Research Development Corporation Of Japan | Step-cut insulated gate static induction transistors and method of manufacturing the same |
US7420773B2 (en) | 2004-01-19 | 2008-09-02 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Disk device including an air pressure compensation bag |
-
1981
- 1981-09-30 JP JP15503381A patent/JPS5856270A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5115287A (en) * | 1986-11-19 | 1992-05-19 | Research Development Corporation Of Japan | Step-cut insulated gate static induction transistors and method of manufacturing the same |
US5075807A (en) * | 1989-03-15 | 1991-12-24 | Hitachi, Ltd. | Magnetic disk device including humidity controller in disk enclosure |
US7420773B2 (en) | 2004-01-19 | 2008-09-02 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Disk device including an air pressure compensation bag |
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