JPS60219695A - 磁気デイスク装置 - Google Patents

磁気デイスク装置

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Publication number
JPS60219695A
JPS60219695A JP7562284A JP7562284A JPS60219695A JP S60219695 A JPS60219695 A JP S60219695A JP 7562284 A JP7562284 A JP 7562284A JP 7562284 A JP7562284 A JP 7562284A JP S60219695 A JPS60219695 A JP S60219695A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gas
chamber
magnetic disk
adsorbing agent
magnetic head
Prior art date
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Pending
Application number
JP7562284A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshitake Sato
勇武 佐藤
Koji Otani
大谷 幸司
Shigemitsu Oguchi
小口 重光
Kunio Hoshitani
星谷 邦夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP7562284A priority Critical patent/JPS60219695A/ja
Publication of JPS60219695A publication Critical patent/JPS60219695A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、記録媒体である磁気ディスクと浮動磁気ヘッ
ド等が収容されたチャンバ内の内部気体を清浄化し得る
ように構成されてなる磁気ディスク装置に関する。
〔従来技術〕
一般に、この種の磁気ディスク装置は、所要のレコード
を直接アクセスできる機能をもち、かつその情報の記憶
容量が大きいため電子計算機等のファイル記憶装置とし
て広く使用されている。ところで、この種の磁気ディス
ク装置において、その性能1価格比等を向上させるため
には、記録媒体である磁気ディスクの面記録密度を増加
させることが必要であることは周知の通りである。そし
て、これに応えるためには、磁性膜として、その飽和磁
化が高くしかも薄層化が容易な金属薄膜を用いてなる磁
気ディスクが有効であることが確認されている。
また、上述したような磁気ディスクを用いてなる装置に
あっては、その磁気ディスク面上に浮上する浮動磁気ヘ
ッドの浮上すきまを微小化するうえでもその効果を発揮
させ得るものであるが、その反面、このような磁気ディ
スク構成を採用すると、これに伴なってヘッド、ディス
ク間の微小なすきま部分に微小径の塵埃が混入し、この
ような塵埃にて誘起されるヘッドクラッシュ事故が生じ
易くなるといった欠点を招くものであった。そして、こ
のようなヘッドクラッシュ事故をなくすためには、磁気
ディスクと浮動磁気ヘッドを収容したチャンバ内を無塵
化することが必要とされるもので、何らかの対策を講じ
ることが望まれている。
このため、近年では、この種装置におけるチャンバ内部
の自己循環空気流路中に、回転型のフィルタを設置しチ
ャンバ内を除塵してその内部気体の清浄化を図るととも
に、チャンバの内、外圧力調整用通気孔から侵入する塵
埃を取り除くためにその通気孔部分にエアフィルタを介
装するようにした半密閉型のチャンバを備えてなる磁気
ディスク装置が実用に供せられるようになっている。
しかしながら、このような構造を採用した従来装置にあ
っても、■上述した各フィルタの目詰りにより長期にわ
たって通気孔から侵入する塵埃を除塵することが困難で
ある、■金属薄膜にとって致命的な腐食性ガスの侵入は
全く阻止できない、などといった欠点をもつものであっ
た。
さらに、上述した磁気ディスク装置において、その内部
を完全な無塵化することが可能となる完全密閉型のチャ
ンバに、磁気ディスクや浮動磁気ヘッド等を収容するよ
うにしてなる構成のものも提案されている。そして、こ
のような構成によれば、チャンバ内への塵埃の侵入を完
全に除去することが可能となるとともに、チャンバ内に
ヘリウム(He )などのように分子量が小さく熱伝導
率が高い気体を封入できるため、磁気ディスクのフラッ
タや風損による発熱を低減できるという利点がある。
しかしながら、上述した完全密閉型のチャンバを用いて
なる磁気ディスク装置において、その磁気ヘッドの位置
決め動作を行なうため、ポジショナのボイスコイルに通
電するとコイルが局部的に100°C以上の温度で発熱
する結果、コイル被覆剤やコイル接着剤が熱分解しベン
ゼンやトルエンなどといった有機ガスが発生することと
なる。また、チャンバ内に封入されている磁性流体やグ
リースが蒸発し、同様な有機ガスを発生するものであっ
た。そして、周知のように、上述したベンゼンやトルエ
ンなどといった有機ガスが金属磁性膜を磁性膜とする磁
気ディスク表面に物理的に吸着すると、親水性となって
磁性膜を容易に腐食し信号の脱落を引起すといった問題
を生じるものであった。
また、コンスタントスタートストップ方式の浮動磁気ヘ
ッドの場合にあっては、磁気ディスクの回転を停止させ
たとき、このヘッド先端が磁気ディスク表面にごく微小
な間隙を残して接触していることから、上述したように
有機ガスが磁気ディスク表面に物理吸着した場合には磁
気ディスクと浮動磁気ヘッドとの間の吸着力が増加して
しまうものである。そして、このような状態で磁気ディ
スクを無理に起動させると、場合によってはスライダば
ねに変形が生じたり、破損を招いてしまうものであった
さらに、上述した完全密閉型チャンバを用いた場合には
、その内部で発生した有機ガスは外部に放出されること
が全くなく、また絞りを設けた半密閉型のチャンバの場
合にあっても有機ガスがチャンバ外部に出にくいもので
、いずれもこの有機ガスに起因する信頼性の低下等を生
じるといった問題をもつものであった。
〔発明の概要〕
本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであり、
磁気ディスクと浮動磁気ヘッドを収容してなる完全密閉
型あるいは半密閉型のチャンバ内部に、ガス吸着剤を封
入するという簡単な構成によって、このチャンバ内部で
発生する有害な有機ガスを簡単かつ確実に除去すること
が可能となる磁気ディスク装置を提供するものである。
〔実施例〕
以下、本発明を図面に示した実施例を用いて詳細に説明
する。
第1図(a)、(b)は本発明に係る磁気ディスク装置
の一実施例を示すものであり、本実施例では完全密閉型
のチャンバを有するタイプについて説明する。
これらの図において、符号lは記録媒体である磁気ディ
スク(本実施例では上、下に平行して二枚配設した場合
を示している)で、これら磁気ディスク1は、モータ2
によって回転駆動されるスピンドル3と一体的に連設さ
れたハブ4にて回転回能に保持されている。5は浮動磁
気ヘッドで、前記磁気ディスク1面に接するようにばね
片にて弾性支持されている。6はこの浮動磁気へラド5
を磁気ディスクlの半径方向に移動させるポジショナ、
7はこのポジショナ6を駆動させるための電流が流れる
ボイスコイルであり、また図中8はこれらの部材を搭載
してなる基台で、この基台8を含めて各構成部材は上下
一対をなす密閉カバー9 a 、 9 、b内に収容配
置され、これら密閉カバー9a、9b内でその基台8よ
りも上方に上述した磁気ディスクlおよび浮動磁気ヘッ
ド5等を配設してなるチャンバlOが形成されている。
そして、本発明によれば、このチャンバlO内で前記上
部密閉カバー9aの上部内壁部には、その内部を循環し
て流れる内部流体の循環流路を形成する気体ガイド部材
11が付設され、このガイド部材1’l内には、後述す
るようにチャンバlO内で発生する有害な有機ガスを吸
着するガス吸着剤12を収容してなるガス吸着剤容器1
3が配設されている。なお、図中14.14は上述した
ガイド部材ll内でガス吸着剤容器13の出、入口部分
に配設されガス吸着剤12にて吸着された塵埃がチャン
バ10内に飛散するのを防止するフィルタ、15は上述
したガイド部材ll内への流体取入口、16は同じくガ
イド部材11の流体送出口16である。
また、前記磁気ディスクlを保持するハブ4には、上述
したガイド部材11の流体送出口16に臨んで気体導入
孔17が形成されるとともに、その他端部は窓部18と
してハブ4の軸線方向中央部分で前記磁気ディスク1.
1間に開口するように構成されている。そして、この窓
部18には、回転型のフィルタ19が設けられている。
そして、上述した構成によれば、磁気ディスクlが回転
を開始すると、ハブ4の気体導入孔17から流入し、回
転型のフィルタ19にて除塵化された清浄気体は、その
窓部18から磁気ディスクl側に流出され、これにより
磁気ディスクl外周に向う気体流路が形成される。また
、このように磁気ディスクl外周から流出した気体流は
、ボイスコイル7を冷却しながら上部カバー9aに沿っ
て流れ、ガイド部材ll内にその流体取入口15から流
入する。
ここで、この気体ガイド部材llは、上部密閉カバー9
aに沿って流れた気体を、スピンドル3側の気体導入孔
17に導くためのもので、その流体送出口16側でハブ
4に隣接するガイド部分には気体の逆流を防止するため
に絞りを設けることが望ましいものである。また、上述
した流体取入口15はポジショナ6の上方に、さらに流
体送出口16は気体導入孔17に対向する位置に設けら
れるものである。
また、このような構成において、ハブ4上方部分は負圧
となっており、−力流体送出口16での圧力は高くなっ
ているため、このガイド部材ll内に流体取入口15か
ら流入した気体は気体導入孔17側に流れるものである
そして、本発明によれば、上述したガイド部材ll内に
流入した気体は、その内部に付設されたガス吸着剤容器
13に収容されたガス吸着剤12の分子状の網目内を通
過するため、分子量の大きい有機ガスがトラップされる
。なお、流体送出口16から気体導入孔17側に流れ込
んだ気体は、ハブ4の窓部18からチャンバlO内に排
出されるものである。
以上の構成を有する本実施例装置によれば、ボイスコイ
ル7の発熱などによって発生する有機ガスは、上述した
ようにしてガス吸着剤12にてトラップされるため、磁
性体である金属薄膜などによる磁気ディスク1面の酸化
、腐食を防止することができるとともに、磁気へラド5
と磁気ディスクlとが接触した場合の吸着力の増加を抑
えることが可能となる。
次頁に示した第1表は、本発明を採用した場合ドおける
磁気ディスク装置の効果を説明するための実験例である
ここで、この実験は、完全密閉型チャンバ10を有する
磁気ディスク装置を、50℃の環境内に設置し、ボイス
コイル7が約100℃に温度上昇するように所要の電流
を約1ケ月通電した後、密閉チャンバ10内の残留有機
ガス量をガスクロマ]・グラフィによって分析した結果
である。なお、ガス吸着剤12としては、「ユニオン昭
和■製のモレキラシーブ4Ajを用いた例である。
悌 1 却 そして、上記した第1表から明らかなように、残留有機
ガスの総量は、ガス吸着剤12を使用すると、使用しな
い場合の展以下になるとともに、メタンより分子量が大
きく磁気ディスク1表面に付着し易い有機ガスは完全に
除去されるものであった。
なお、本発明は」二連した実施例構造に限定されず、各
部の形状、構造等を、適宜変形、変更することは自由で
ある。
たとえば上述した実施例では、チャンバ10内の循環気
体を効果的にガス吸着剤12部分を通過させ得るように
構成した場合について説明したが、本発明はこれに限定
されず、ガス吸着剤容器13の設置方法に関し、回転型
のフィルタ19に装着したり、ボイスコイル7の近傍に
設置するなどの種々の変形例が考えられるものである。
第2図はガス吸着剤容器13をボイスコイル7に近接し
て設けた場合の変形例を示すもので、チャン/九lO内
での発生有機ガス量が少なければ、この構造でも有機ガ
スをその拡散により充分トラップできるものである。こ
こで、ガス吸着剤12内部から塵埃が飛散されることが
ない場合には、ガス吸着剤容器13を用いる必要がない
ことは言うまでもない。
また、カス吸着剤12については、その分子径が約4A
であるガスについての吸着効果の高いものについて例示
したが、コイル被覆剤の種類によっては分子径がさらに
大きいガスが発生する可能性があり、この場合にはこれ
に対応したガス吸着剤を適宜選定するようにすればよい
もので、種々の変形例が考えられるものである。
また、上述した実施例によれば、磁気ディスク装置にお
けるチャンバが完全密閉型である場合について説明した
が、本発明はこれに限定されず、フィルタを介した圧力
調整用の通気孔をもつ半密閉型のチャンバやこれらに連
通ずるチャンバの内部にガス吸着剤を封入するようにし
ても、同様の作用効果を奏するものであることは容易に
理解されよう。要は、その内部気体を清浄化することが
必要とされている、磁気ディスクや浮動磁気ヘッドを収
容してなるチャンバを備えた磁気ディスク装置であれば
よいものである。
〔発明の効果〕
以」−説明したように、本発明に係る磁気ディスク装置
によれば、磁気ディスクと浮動磁気ヘッドを収容してな
る完全密閉型または半密閉型のチャンバ内部に、ガス吸
着剤を封入して設けるようにしたので、その構成が簡単
かつ安価であるにもかかわらず、このチャンバ内部で発
生する有害な有機ガスを簡単かつ確実に除去することが
できる。
そして、その結果、磁性体として金属薄膜を用いてなる
磁気ディスクでの腐食を確実に防止することが可能とな
るとともに、この磁気ディスク表面への有機ガス刺着に
よる磁気ヘッドと磁気ディスク間の吸着力の増加を抑え
ることができ、これにより磁気ディスク装置の無保守、
長寿命化、高信頼化を図れるという顕著な効果を奏する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a) 、 (b)は本発明に係る磁気ディスク
装置の一実施例を示す概略側断面図およびそのI−■平
面図、第2図は本発明の別の実施例を示す概略側断面図
である。 l・・・・磁気ディスク、2・拳争φモータ、5Φ・・
・浮動磁気ヘッド、6・ψ中・ポジショナ、7 * e
 * *ポイスコイル、3****基台、9 a、 9
1) * * 11 @密閉カバー、l O@ @ 1
111チヤンバ、11・・・−気体ガイド部材、12−
・・・ガス吸着剤、13・−−−ガス吸着剤容器、14
・・・・フィルタ、15中会・−流体取入口、16・・
・・流体送出口、17・・・・気体導入孔、18・・・
Φ窓部、19・――・回転型フィルタ。 特許出願人 日本電信電話公社 代 理 人 山川政樹(ほか1名) 第1 図(a) 第1図(b)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 記録媒体である磁気ディスクと浮動磁気ヘッドとを収容
    してなるチャンバ内に、ガス吸着剤を封入し、このチャ
    ンバ内の気体が前記ガス吸着剤に接するように構成した
    ことを特徴とする磁気ディスク装置。
JP7562284A 1984-04-14 1984-04-14 磁気デイスク装置 Pending JPS60219695A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7562284A JPS60219695A (ja) 1984-04-14 1984-04-14 磁気デイスク装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7562284A JPS60219695A (ja) 1984-04-14 1984-04-14 磁気デイスク装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60219695A true JPS60219695A (ja) 1985-11-02

Family

ID=13581491

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7562284A Pending JPS60219695A (ja) 1984-04-14 1984-04-14 磁気デイスク装置

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JP (1) JPS60219695A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05182443A (ja) * 1991-12-27 1993-07-23 Nec Corp 磁気ディスク装置、磁気ヘッド吸着抑制方法
US6692848B2 (en) 2000-06-20 2004-02-17 Hitachi, Ltd. Magnetic disk apparatus

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5848278A (ja) * 1981-09-16 1983-03-22 Nec Corp 磁気記憶装置

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