JPS5856132A - タイプ入力装置 - Google Patents
タイプ入力装置Info
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- JPS5856132A JPS5856132A JP56155810A JP15581081A JPS5856132A JP S5856132 A JPS5856132 A JP S5856132A JP 56155810 A JP56155810 A JP 56155810A JP 15581081 A JP15581081 A JP 15581081A JP S5856132 A JPS5856132 A JP S5856132A
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F40/00—Handling natural language data
- G06F40/10—Text processing
- G06F40/166—Editing, e.g. inserting or deleting
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、英文或いは和文タイプ入力装置に関し、特
に入力作業の省力化、高速化を図るようにしたものであ
る。
に入力作業の省力化、高速化を図るようにしたものであ
る。
従来の英文タイプ入力は、全ての文字の入力な必要とし
ていた。しかし、実際には、特定の文章又は文章の集合
の中に、使用頻度が高いものが存在している。
ていた。しかし、実際には、特定の文章又は文章の集合
の中に、使用頻度が高いものが存在している。
この発明は、かかる点に着目し、特殊な短縮化キー(こ
れをステンスペースキーと名付ける)を従来の°操作キ
ーに付加して設けると共に、使用頻度の多い文章を各キ
ーワードに割当てておき、このこのキーワードと上述の
ステノスイースキーとによって割当てられた文章とスペ
ースの入力を行うものである。この発明は、メモリ付電
子タイプライタ、ワードプロセッサに適用して効果的で
ある。
れをステンスペースキーと名付ける)を従来の°操作キ
ーに付加して設けると共に、使用頻度の多い文章を各キ
ーワードに割当てておき、このこのキーワードと上述の
ステノスイースキーとによって割当てられた文章とスペ
ースの入力を行うものである。この発明は、メモリ付電
子タイプライタ、ワードプロセッサに適用して効果的で
ある。
以下、この発明の一実施例について説明する。
第1図は、その構成を示すブロック図であり、同図にお
いて、1はマイクロプロセッサを示し、2は主メモリー
を示し、3はライブラリー(副メモリ−)を示している
。キーボード4からの信号がキーボード制御部5に与え
られ、操作されたキーと対応するコード信号(−例とし
て7ビツト或はgビットのASCIIコードを用いる)
に変換され、キー人力としてマイクロプロセッサ1に入
力される、マイクロプロセッサ1は、キー人力をブリグ
ラムに従って処理する。主メモリー2は、RAMの構成
とされ、ライブラリー3は、RAM或はEFROM (
書き換え可能なROM)の構成とされ、キー操作に応じ
たコード信号が主メモリー2に順次書込まれる。また、
6はCRTディスプレイを示し、これと関連して表示制
御部Tが設けられている。表示制御部Tには、キャラク
タジェネレータが設けられており、マイクルプルセッサ
1を介して与えられるコード信号と対応する文字を画面
上に表示する。また、8はプリンタを示し、プリンタ制
御部9によって制御される。更に、外部メモリー10に
よって出力を記憶しておくことができるようにされてい
る。
いて、1はマイクロプロセッサを示し、2は主メモリー
を示し、3はライブラリー(副メモリ−)を示している
。キーボード4からの信号がキーボード制御部5に与え
られ、操作されたキーと対応するコード信号(−例とし
て7ビツト或はgビットのASCIIコードを用いる)
に変換され、キー人力としてマイクロプロセッサ1に入
力される、マイクロプロセッサ1は、キー人力をブリグ
ラムに従って処理する。主メモリー2は、RAMの構成
とされ、ライブラリー3は、RAM或はEFROM (
書き換え可能なROM)の構成とされ、キー操作に応じ
たコード信号が主メモリー2に順次書込まれる。また、
6はCRTディスプレイを示し、これと関連して表示制
御部Tが設けられている。表示制御部Tには、キャラク
タジェネレータが設けられており、マイクルプルセッサ
1を介して与えられるコード信号と対応する文字を画面
上に表示する。また、8はプリンタを示し、プリンタ制
御部9によって制御される。更に、外部メモリー10に
よって出力を記憶しておくことができるようにされてい
る。
キーボード4におけるオペレータのキー操作と対応して
主メモリー2の各アドレスに順次コード信号が書込まれ
、これと共に、ディスプレイ6にコード信号と対応する
文字(数字、記号等を仙)が順次表示される。ディスプ
レイ6は、例えばAIIのサイズの7頁を表示できる。
主メモリー2の各アドレスに順次コード信号が書込まれ
、これと共に、ディスプレイ6にコード信号と対応する
文字(数字、記号等を仙)が順次表示される。ディスプ
レイ6は、例えばAIIのサイズの7頁を表示できる。
オペレータは、1頁の英文タイピングをする過程で、ま
たその終了後に正誤のチェック及び修正を行い、この操
作をくり返す。主メモリー2には、その容量に応じたワ
ード数のコード信号が記憶されることになる。
たその終了後に正誤のチェック及び修正を行い、この操
作をくり返す。主メモリー2には、その容量に応じたワ
ード数のコード信号が記憶されることになる。
ハードコピーを必要とする場合には、主メモリー2に記
憶さ、れているコード信号が順次読出されてプリンタ制
御部9に与えられ、プリンタ8によってハードコピーが
形成される。
憶さ、れているコード信号が順次読出されてプリンタ制
御部9に与えられ、プリンタ8によってハードコピーが
形成される。
第一図にこの発明の一実施例の外観が示されており、キ
ーボード4には、通常と同様に、アルファベット、記号
等の操作キーと共に、スペースキー11が設けられてい
る。本例では、このスペースキー11の左右の夫々にス
テノスペースキー12a、12bを設ける。2個設ける
のは、左右の何れの手でも操作できるようにするためで
、7個だけでも良い。また、キーボード4の前面には、
ディスプレイ6が設けられると共に、第1図に示される
各構成が収納されている。13ム、13bは、外部メモ
リー10のディスケット(商品名)の挿入部をおおうカ
バーである。
ーボード4には、通常と同様に、アルファベット、記号
等の操作キーと共に、スペースキー11が設けられてい
る。本例では、このスペースキー11の左右の夫々にス
テノスペースキー12a、12bを設ける。2個設ける
のは、左右の何れの手でも操作できるようにするためで
、7個だけでも良い。また、キーボード4の前面には、
ディスプレイ6が設けられると共に、第1図に示される
各構成が収納されている。13ム、13bは、外部メモ
リー10のディスケット(商品名)の挿入部をおおうカ
バーである。
上述のライブラリー3には、アルファベットの各々に対
して割当てられた単語又は語尾のコード信号とキーワー
ドによって割当てられた文章とが記憶されている。下記
に単語又は語尾の割当ての上記の表に示される割当ては
、一般に使用頻度の高い単語又は語尾であって、原則と
して3文字以上のものを取り出してなされている0表中
の空欄の部分は、適当なものがないので、特に割当てを
行っていない。また、2から始まる単語が少ないので、
発音の類似を考慮してtheを割当てている。上記の表
に示される割当ては一例であって使用分野に応じて変形
することが可能である。このために、ライブラリー3は
、RAM又はEFROMによって構成している。
して割当てられた単語又は語尾のコード信号とキーワー
ドによって割当てられた文章とが記憶されている。下記
に単語又は語尾の割当ての上記の表に示される割当ては
、一般に使用頻度の高い単語又は語尾であって、原則と
して3文字以上のものを取り出してなされている0表中
の空欄の部分は、適当なものがないので、特に割当てを
行っていない。また、2から始まる単語が少ないので、
発音の類似を考慮してtheを割当てている。上記の表
に示される割当ては一例であって使用分野に応じて変形
することが可能である。このために、ライブラリー3は
、RAM又はEFROMによって構成している。
また、この実施例では、数字及び特殊記号のキーの後に
ステノスペースキーが押されると、これらを単語に変換
するようにしている。下記にその一例を示す。
ステノスペースキーが押されると、これらを単語に変換
するようにしている。下記にその一例を示す。
また、フイブラリー3には、1乃至N個のアルファベッ
トからなるn通りのキーワードに1〜Kmの夫々で指定
される7個あるいは複数個の文章からなる文章データが
記憶されている。キーワードに1〜Knの長さは、/文
字からg文字程度のものとされる。キーワードとして指
定する文章データと関連な有するもの例えば最初の単語
などを用いるようにしても良い。下記にキーワードに1
〜Kmで指定される文章データの例を示す。
トからなるn通りのキーワードに1〜Kmの夫々で指定
される7個あるいは複数個の文章からなる文章データが
記憶されている。キーワードに1〜Knの長さは、/文
字からg文字程度のものとされる。キーワードとして指
定する文章データと関連な有するもの例えば最初の単語
などを用いるようにしても良い。下記にキーワードに1
〜Kmで指定される文章データの例を示す。
が夫々の先頭と最後に付加されている。但し、このパラ
グラフマークは、出力されない。勿論、パラグラフマー
ク以外の特殊な記号を用いるようKしても良く、このよ
うに、特殊な記号で区切ることにより、ひとつのキー操
作で文章全部を取り出すことができるようKなる。
グラフマークは、出力されない。勿論、パラグラフマー
ク以外の特殊な記号を用いるようKしても良く、このよ
うに、特殊な記号で区切ることにより、ひとつのキー操
作で文章全部を取り出すことができるようKなる。
上述の割当てがなされているもとで、例えば通常のスペ
ースキー11及び°2°の次にステノスペースキー12
m(又は12b)が操作されると、”the目”(目は
スペースを意味する)が自動的に主メモリー2に書込ま
れる。通常は、ダ回のキー操作を必要としていたのを2
回のキー操作に短縮できる。もし、単に1z9を入力し
たいときには、ステノスペースキーを操作しなければ良
い。他の例として°s t ” t@“aoと入力し、
この後<”t’を入力してステノスペースキーな押せば
、自動的に” 1ion目°が入力され、単語” 5t
ation IJ’が完成する。通常は、3回のキー操
作を必要としていたのな、5回のキー操作に短縮できる
。
ースキー11及び°2°の次にステノスペースキー12
m(又は12b)が操作されると、”the目”(目は
スペースを意味する)が自動的に主メモリー2に書込ま
れる。通常は、ダ回のキー操作を必要としていたのを2
回のキー操作に短縮できる。もし、単に1z9を入力し
たいときには、ステノスペースキーを操作しなければ良
い。他の例として°s t ” t@“aoと入力し、
この後<”t’を入力してステノスペースキーな押せば
、自動的に” 1ion目°が入力され、単語” 5t
ation IJ’が完成する。通常は、3回のキー操
作を必要としていたのな、5回のキー操作に短縮できる
。
また、文章入力は、通常のスペースキー11の後にステ
ノスペースキー121(又は12b)が操作され、次に
キーワードKl (例えばABCの3文字)がキー人力
され、更にその後にステノスペースキー12龜(又は1
2b)が押されるよさにされる。この操作によって上述
の文章” 5ONYWORDPROCB88ING1
11111 user 目’が指定され、2イブラリ−
3から読出され、主メモリー2に書込まれる。
ノスペースキー121(又は12b)が操作され、次に
キーワードKl (例えばABCの3文字)がキー人力
され、更にその後にステノスペースキー12龜(又は1
2b)が押されるよさにされる。この操作によって上述
の文章” 5ONYWORDPROCB88ING1
11111 user 目’が指定され、2イブラリ−
3から読出され、主メモリー2に書込まれる。
なお、オペレータが割当てのされてない単語或いは語尾
又は文章な入力するような操作文スを行なう場合もあり
うる。そのようなときは、エラーメツセージ(ラング表
示、ブザー音等)を発生してオペレータに知らせるよう
になされている。
又は文章な入力するような操作文スを行なう場合もあり
うる。そのようなときは、エラーメツセージ(ラング表
示、ブザー音等)を発生してオペレータに知らせるよう
になされている。
マイクロプロセッサ1に対するプログラムによって前述
したような処理、制御が行われる。第3図及び第を図に
この処理、制御のフローチャートな示す。まず、キーボ
ード4からのキー人力がマイクロプロセッサ1を経由し
て主メモリー2に書込まれる。ステノスペースキーtz
a、12bが押されると、正しい操作かと5かがチェッ
クされ、もし、正しくないときには、エラーメツセージ
が発生する。正しく操作されたものであるときには、主
メモリー2に記憶されている最後のキー人力が読出され
る。
したような処理、制御が行われる。第3図及び第を図に
この処理、制御のフローチャートな示す。まず、キーボ
ード4からのキー人力がマイクロプロセッサ1を経由し
て主メモリー2に書込まれる。ステノスペースキーtz
a、12bが押されると、正しい操作かと5かがチェッ
クされ、もし、正しくないときには、エラーメツセージ
が発生する。正しく操作されたものであるときには、主
メモリー2に記憶されている最後のキー人力が読出され
る。
この最後のキー人力がスペースかとうかが判定される。
単語の挿入又は語尾の追加のときには、ステノスペース
の前の最後のキー人力としてアルファベット或いは数字
、記号の入力が存在している。これに対し文章入力のと
きには、ステノスペースキーの前にスペースのキー人力
があるので、この相違によって文章入力のフローと単語
の挿入及び語尾の追加のフローとが分けられる。単語の
挿入及び語尾の追加のフローは、第7図として示されて
いる。
の前の最後のキー人力としてアルファベット或いは数字
、記号の入力が存在している。これに対し文章入力のと
きには、ステノスペースキーの前にスペースのキー人力
があるので、この相違によって文章入力のフローと単語
の挿入及び語尾の追加のフローとが分けられる。単語の
挿入及び語尾の追加のフローは、第7図として示されて
いる。
最後のキー人力がスペースのときには、キーワードの取
込みが行なわれる。キーワードは、N個の入力からなり
、最後にステノスペースキー人力が位置するので、ステ
ノスペースキー人力が生じるまでN回の繰り返しでもっ
てキーワードが取り込まれ、もし、(N+/)回の繰り
返しが行なわれたときには、エラーメツセージが発生さ
れる。このキーワードによってライブラリー3のうちの
文章のライブラリーがサーチされ、キーワードで指定さ
れた文章データがライブラリー3から読出され、主メモ
リー2に書込まれる。この文章挿入の後には、再び新た
なキー人力を受は付け5る状態となる。
込みが行なわれる。キーワードは、N個の入力からなり
、最後にステノスペースキー人力が位置するので、ステ
ノスペースキー人力が生じるまでN回の繰り返しでもっ
てキーワードが取り込まれ、もし、(N+/)回の繰り
返しが行なわれたときには、エラーメツセージが発生さ
れる。このキーワードによってライブラリー3のうちの
文章のライブラリーがサーチされ、キーワードで指定さ
れた文章データがライブラリー3から読出され、主メモ
リー2に書込まれる。この文章挿入の後には、再び新た
なキー人力を受は付け5る状態となる。
また、単語の挿入及び語尾の追加につい【第参図の70
−チャートな参照して説明すると、主メモリー2に記憶
されている最後のひとつ前の即ち4個前の文字が読出さ
れ、これがスペースかどうかが判断される。スペースで
あることは、ステノスペースキーの前に入力されたアル
ファベットが単語の始めであることを意味し、スペース
以外のものであるときは、上記のアルファベットが単語
の中途のものであることを意味する。したがってスペー
スの場合には、最後のキー人力が数字、記号か又はアル
ファベットであるかが判定され、数字、記号のときには
、数字、記号のライブラリーがサーチされ、そうでない
ときは単語のライブツリーがサーチされ、スペースでな
いときは、語尾のライブラリーがサーチされる。ライブ
ラリー3に対する読出しアドレスは、ステノスペースキ
ーの前のキー人力によって定まっており、ライブラリー
3から読出された単語が主メモリー2に書込まれ、その
後のアドレスにスペースのコード信号が書込まれる。同
様に、ライブラリー3から読出された所定の語尾が主メ
モ9−2に書込まれ、その後のアドレスにスペースのコ
ード信号が書込まれる。これらの単語の挿入又は語尾追
加の後には、再び新たなキー人力を受は付けうる状態と
なる。
−チャートな参照して説明すると、主メモリー2に記憶
されている最後のひとつ前の即ち4個前の文字が読出さ
れ、これがスペースかどうかが判断される。スペースで
あることは、ステノスペースキーの前に入力されたアル
ファベットが単語の始めであることを意味し、スペース
以外のものであるときは、上記のアルファベットが単語
の中途のものであることを意味する。したがってスペー
スの場合には、最後のキー人力が数字、記号か又はアル
ファベットであるかが判定され、数字、記号のときには
、数字、記号のライブラリーがサーチされ、そうでない
ときは単語のライブツリーがサーチされ、スペースでな
いときは、語尾のライブラリーがサーチされる。ライブ
ラリー3に対する読出しアドレスは、ステノスペースキ
ーの前のキー人力によって定まっており、ライブラリー
3から読出された単語が主メモリー2に書込まれ、その
後のアドレスにスペースのコード信号が書込まれる。同
様に、ライブラリー3から読出された所定の語尾が主メ
モ9−2に書込まれ、その後のアドレスにスペースのコ
ード信号が書込まれる。これらの単語の挿入又は語尾追
加の後には、再び新たなキー人力を受は付けうる状態と
なる。
上述の説明から明らかなよ5に、この発明に依れば、使
用頻度の高い定型的な文章をキーワードに対して割当て
ているので、タイプ入力を従来に比べて大幅に省力化、
短縮化することができ、然も正確に文章入力を行なうこ
とができる。また、ライブラリーとし【書き換え機能を
有するメモリーを適用すれば、ユーザー自身の使用頻度
が高い特定の文章を割当てるようにライブラリーを構成
することができる。
用頻度の高い定型的な文章をキーワードに対して割当て
ているので、タイプ入力を従来に比べて大幅に省力化、
短縮化することができ、然も正確に文章入力を行なうこ
とができる。また、ライブラリーとし【書き換え機能を
有するメモリーを適用すれば、ユーザー自身の使用頻度
が高い特定の文章を割当てるようにライブラリーを構成
することができる。
なお、この発明は1.上述の実施例と異なり、和文のタ
イプ入力装置(ワードプロセッサ)に対して適用して同
様の作用効果を得ることができる。
イプ入力装置(ワードプロセッサ)に対して適用して同
様の作用効果を得ることができる。
第1図はこの発明の一実施例の構成を示すブロック図、
第二図はその外観を示す斜視図、第311及び第ダ図は
この発明の一実施例の説明に用いるフローチャートであ
る。 1・・・・・・マイクロプロセッサ、2・・・・・・主
メモリー。 3・・・・・・ライブラリー、4・・・・・・キーボー
ド、121゜12b・・・・・・ステノスペースキー。 代理人 杉浦正知 第2図
第二図はその外観を示す斜視図、第311及び第ダ図は
この発明の一実施例の説明に用いるフローチャートであ
る。 1・・・・・・マイクロプロセッサ、2・・・・・・主
メモリー。 3・・・・・・ライブラリー、4・・・・・・キーボー
ド、121゜12b・・・・・・ステノスペースキー。 代理人 杉浦正知 第2図
Claims (1)
- キャラクタキーとスペースキーと短縮化キーとが配設さ
れたキーボードと、このキーボードからの信号をコード
信号として処理、制御するブーセッサと、上記コード信
号を記憶する第1のメモリーと、上記短縮化キーの入力
が前後に配された7個乃至N個の上記キャラクタキーの
入力からなるキーワードによって指定される文章データ
を記憶する第コのメモリーとを備え、上記プロセッサは
、上記キーワードで指定された上記第aのメモリーのメ
モリー領域の文章データを読出して、これを上記第1の
メモリーに書込むように動作することを特徴とするタイ
プ入力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56155810A JPS5856132A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | タイプ入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56155810A JPS5856132A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | タイプ入力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5856132A true JPS5856132A (ja) | 1983-04-02 |
Family
ID=15613952
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56155810A Pending JPS5856132A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | タイプ入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5856132A (ja) |
-
1981
- 1981-09-30 JP JP56155810A patent/JPS5856132A/ja active Pending
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